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毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) (詳細)
ス-ザン・フォワ-ド(著), 玉置 悟(翻訳)
「子育て中です」「なぜ、単行本にあった「セラピーの実際」は割愛されてしまったのかな?」「毒になる親 スーザン フォーワード」「自分を責め続けていました」「悔しい!」
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 (詳細)
きたみ りゅうじ(著)
「わかりやすくて楽しい」「おもしろかったけど」「フリーランスでなくても参考になる」「税金払いたくない!って思ったときに」「これは、わかりやすい。」
読むだけですっきりわかる日本地理 (宝島SUGOI文庫) (詳細)
後藤 武士(著)
「日本各地の特産・特徴がつかめます」「地理入門に最適」
幸運体質になれる瞑想CDブック―聴くだけで内なるエネルギーを高める (詳細)
ウィリアム・レーネン(著), 伊藤 仁彦(翻訳)
「ありがとうといいたい!」「合わなかったかも」「写真とカードが綺麗、CDもオススメ」「素晴らしい」「浄化」
もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783) (詳細)
リーマンナンパマスター(著)
「粗にして野だが卑ではない」「ナンパ本と見せかけてマーケティング本、と思いきや結局ナンパ本」「ビジネス理論の応用」「なりたい自分になるために努力をする姿」「ナンパの有用性がマーケティングと絡めて論理的に説明されている」
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (詳細)
松尾 貴史(著), しりあがり 寿(イラスト)
「怪しい謎・現象・商売の胡散臭さを論じ、笑えてためになる本」「松尾さんの立場ならではの裏話が興味深いです」「まとも人間によるイカサマ世界探訪記」「オカルト批判の専門書ではなく、それを題材にしたコラム」「多くの日本人が読むべき」
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks) (詳細)
町山 智浩(著)
「面白いけど誤解も生むかも?」「どちらが健全?」「著者は大都市に住むインテリ進歩派ユダヤ人になりきって、アメリカを語っています」「アメリカ人の半数以上はダーウィンの進化論を信じない」「日本人の知らないアメリカの姿がわかる」
前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫) (詳細)
ブライアン・L. ワイス(著), Brian L. Weiss(原著), 山川 紘矢(翻訳), 山川 亜希子(翻訳)
「本当の意味で「やさしくなれる本」だと思います」「何の違和感もなくこの著書読みました。」「目からウロコでした」「前世療法の先駆者のバイブル」「精神科医の視点から」
公務員試験 新スーパー過去問ゼミ2 憲法[改訂版] (詳細)
資格試験研究会(著)
「憲法はこれ1冊で大丈夫だと」「初学者もいきなりスー過去でOK」
公務員試験 新スーパー過去問ゼミ2 行政法[改訂版] (詳細)
資格試験研究会(著)
「オススメの一冊」
・「子育て中です」
主人からのDVにより逆に自分自身の怒りに気付かされる経験をしました。自分で暴力を引き寄せていたんだと気付き、愕然としました。また、主人にも、家庭環境のトラウマがあることが分かりました。
以前からACの本や認知療法の本を読みあさっていましたが、「親を許さなくていい」「怒りは怒りの対象に対して訴えていい」という内容に癒されました。
子育てする中で、幼少の頃の怒りがフラッシュバックしてどうしていいかわからない状態でしたが、母親に対して言えなかった思いを言い始めた頃から、私自身性格が変わり始めました。
自分の人生を生きるには、親のメッセージを消し、自分を愛していくしかないんですね。親子関係で悩んでいる方、解決のいいきっかけになると思います。より多くの方に読んでもらいたいです。
・「なぜ、単行本にあった「セラピーの実際」は割愛されてしまったのかな?」
アダルト・チルドレン救済の最高の手引きとして、ロングセラーになっている本書。「毒になる親」というネーミング、その親を「許す必要はない」という画期的な考え、そして、「対決」して自分の人生を取り戻す方法が具体的に書かれている点から、支持されているのだろう。
ひとつ疑問なのは、単行本にあった「セラピーの実際」の章が、文庫本で訳者さんも「その章は不要と判断した」と書いているように割愛された点だ。でもそこには、18ページと短いながらも、とても有効なことが書かれている。とくに、「加害者の親」あてと、「大人である現在の自分から、傷ついた子供時代の自分」あてへの「手紙書き」、そして「自分の人生を第三者的に見て、その自分を主人公にして寓話化し童話を書く」という方法が紹介されている。これは、グループセラピーとは違って、日本人にとても合った方法だと思うのだが…… 。そこが残念だ。
・「毒になる親 スーザン フォーワード」
私は二児の母親です。最近自分の子育てに疑問と不安があったのでこの本を読んでみました。読んでいくうちに、私の親の育て方に間違った部分があったこと、それで私が自分自身がやることに自信が持てなくなったこと。かなり凹みました。でも、わたしはこの本を読む前に(昔に)親と向き合って、喧嘩して、自分がつらかったことすべてを親にぶつけました。親は心から私の怒りを受け入れ、誤ってくれました。それからはお互いに支えあえるとてもいい関係になっていると思います。問題は私自身の子育て。私の親と同じような間違いをしていたことに気付きました。どの親でも子育てに正しい部分と間違っている部分があると思います。親と子の関係を心の中からいい関係を築くことでいい子育てができると思うし、その関係を築くためには子供たちに対して自分の間違いを素直に認めて誤ることが大事だと思いました。この本に出会ってよかったと思います。
・「自分を責め続けていました」
涙が出ました。もっと昔に出会いたかった1冊です。でも回り道をして、苦しんで悩んで悩んで、出会うべくしてやっと巡り合えた1冊とも言えます。
・「悔しい!」
悔しいです。もっと早くこの本と出会っていれば、今頃、道を踏み外すことはなかった…今までずっと生き苦しさを感じて生きてきた。人と健全な人間関係を築きたいと思いつつ、いざ親しくなると気持ちが悪くなり、無意識に突き放してしまう…そんな自分が嫌でしょうがなかった。しかし、この本に出会って救われました。対決をする勇気はありませんが、読むだけで気持ちが楽になります。一回は読むべき必読本!!
●フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
・「わかりやすくて楽しい」
インタビュー形式なので、読みやすく、笑えるところもあり、楽しく節税などについて勉強できます。おそらく、初心者中の初心者向けだと思うのですが、何も知らなかった私にはとても便利な本となりました。青色申告の書き方などはのっていないので、それはそれで別のものと合わせて読むとわかりやすかったです。
・「おもしろかったけど」
なぜか、対談の横の4コマが、隣の話の内容のままのものが多く、謎でした。税金界における「どんとこい超常現象」的な本かもしれません。
・「フリーランスでなくても参考になる」
この本の良さはなんといっても税金の申告と節税について非常に現実的に伝えているところ。
内容はところどころグレーで、ところどころルーズで、しかし基本の基本はしっかりと分かる。
つまりあまりいろいろと恐れることなく常識的な考えをもって接すれば、税金なんか怖くないということで自信がついた。
知らないと何かと損をすることの多い税金のしくみ、この本を読み通すだけで書籍代くらいは取り返せるのでは?
・「税金払いたくない!って思ったときに」
フリーランスの立場での税金の入門書。
漫画もあったり平易な言葉で解説してあるので、「税金」に対するアレルギーを払拭できます。
基本は、「(売上−経費−各種控除)×所得税率=納付税額」つまりは経費を増やし、控除を受けをってことですよね。その為の手段があちこちに載っています。
税金高いっ!払いたくねぇ。。って思ったときに軽い気持ちで読みたい本。
・「これは、わかりやすい。」
「マンガ よくわかる申告と節税」そんなタイトルでもよさそうな、わかりやすさと取っ付きやすさ。会社設立するほどの収入じゃない人は(泣)、これで十分では。買って得した感じです。「ぶっちゃけ、どこまで必要経費?」とか気になるトピックも満載です。
・「日本各地の特産・特徴がつかめます」
自分の住んでいる地域は知っていても縁のない地域については知らないという方、意外と多いのではないでしょうか?私はお恥ずかしながら地元の関東以外の東北や近畿、中国地方の作物や産業についてずぶの素人でした。それで常識としていろいろな地方の産物が知りたいと思って本書を読んでみたのですが、これがよくまとまっていて北海道から沖縄までエリア毎に体系だっていてわかりやすいです(例えば、東北地方や九州地方といった具合に一般的によく使われる区切られ方で分けられています)。特に、重要な部分は太字になっていたり地図になっていたりと視覚に訴えるように構成されていて理解が進みます。きれいにまとまっているので、ちょっとした資料集としても使えそうです。
・「地理入門に最適」
まず読みやすい!
文庫本で地理の本というと、いわゆる雑学本を連想してしまうが、地方別、県別に、地形、気候、産業の特徴がきちんと説明されている。
もともとは学生向けに書かれた”地理入門”という類のほんだったのではないかと思われるが、大人の教養書としての面白さも十分備えている。
●幸運体質になれる瞑想CDブック―聴くだけで内なるエネルギーを高める
・「ありがとうといいたい!」
このCD最高です!!寝る時に聴きながら寝るとホントに最高!何か大きな物に守られているような、不思議な感じ。本の内容も勿論ステキです。気持ちが楽になり、この先の考え方や不安を解消してくれました。文章もやさしい感じで癒されます。自分を見つめ直す時にも頼りになるかも。
・「合わなかったかも」
CDは聞いている時は癒し効果があるとは思いますが実際、効果はないどころか現状はマイナス傾向です。本書も写真はキレイなのですが…。カードも持参してたけど何もなかったし嫌な事もありました…。本の中の写真以外は微妙でした。
・「写真とカードが綺麗、CDもオススメ」
立ち読みで各チャクラを対応するカードを見た時綺麗だったので、CD付きと言う事もあり購入してみました。
本文は著者のレーネン氏、カードはシアトル在住の方音楽はカリフォルニア在住の方写真はハワイ在住の日本人の女性の方が担当されていてどれも各分野のプロフェッショナルな方なので素敵です。内容はチャクラを綺麗に保ち、自分のエネルギーを高める方法が実践出来るように具体的に書いてあり参考になります。(文章も堅苦しくなく読みやすいですね)
CDは本のタイトルを見て一見ナレーターがチャクラを綺麗にする瞑想を誘導するCDかと思ったのですが音楽のCDです。(70分、全9曲のボリュームです)明るく爽やかで開放的な感じで、いかにもヒーリングの…という感じがせず聞きやすく時間に関係なく部屋で流してもとても気持ちがいいですよ。この内容で価格も手ごろなのでレビューが高評価なのもうなづけました。写真やカードも素敵なので書店で確認してから購入してもいいかもしれません。
・「素晴らしい」
CDのパワー、波動が過ごすぎます。聴きながら瞑想して10日ほどして第一チャクラがドクドクとマグマが溢れる様に動き出し、その他のチャクラも動いたり温かくなったりしました。ホンマオススメです。
・「浄化」
何回聞いても飽きません。私は毎日 起床してすぐと帰宅後にこのCDを聞きます。
体が軽くなり、心もというか魂が洗い流されるような感覚になります。
メロディがとても柔らかく透明で美しいです
幸せな気持ちになります。
スティーブンハルパーンのCHAKRA SUITEより断然これのが好きですオススメです!
●もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)
・「粗にして野だが卑ではない」
「本当はあなたもわかっているハズです。たくさんの女子とHするための方法はナンパしかないことを」
なかなかグサっとくる一言ですね。簡単にモテる方法を探している人にはオススメしたい一冊です。
読んでいて勇気が出る一冊です。上から目線ではなく、著者も「女の子に声をかけられるようになるまで半年かかった」と言っていることですしね。
言葉をあまりオブラートにくるんでいないところもいいですね。読んで損はしない本です。
・「ナンパ本と見せかけてマーケティング本、と思いきや結局ナンパ本」
超初級ではあるがマーケティングの方法論と照らし合わせて紹介されるナンパのTIPS。
肩の力を抜いてよめば、数々のくだらないオヤジギャグも、おもしろく消化できるでしょう。ナンパの是非はさておき、読みやすく人に紹介したくなる一冊でした。
・「ビジネス理論の応用」
この本を一言で言い表すならば、様々なビジネス理論をナンパに応用、ナンパ理論に再構築し、著者の笑いのエッセンスを加えて一冊の本に仕上げた。とでもなりましょうか。ビジネス書をかじったことがある人ならば、一度は見たことのある理論がたくさん出てきます。
しかし、多くのビジネス書同様、この書も理論は理解できても、実践は難しいのではないかと思います。横文字が多く、ビジネス書慣れしていない人には読みにくいのも欠点です。
・「なりたい自分になるために努力をする姿」
「モテ」るために(端的に言ってしまえば「ヤルため」)どういうアクションを取っていくべきか?の心構えから、なるべき自分、実際の行動、落とし方までをマーケティングに例えて書いています。
マーケティングとは具体的にどういうことか?というところなんですが、要は女の子のdemandと、こちらのSupplyを一致させろということが一貫しています。市場としてはギャルにはギャル男、キャバ嬢にはホストのように、大半の普通の女性(OL)にはサラリーマンということで、チャラチャラしなくとも、スーツ姿でナンパに望め、という内容です。僕は常々思うんですが、「出会いがない」とつぶやいている人が男にも女にもザラにいます。なぜ出会わないのか?それは積極的な行動に出ていないからに他ならないのです。特に社会人になると出会いの場は確かに減ります。ただ、それは自分の生活の範囲外に出向かないからであって、そういった人は学生時代も学校やバイト先程度の出会いしかなかったのではないのでしょうか?
この作品の著者(俺は「マスター」と呼ぶことにしている)は「ナンパに行こう」と説きます。女の子だって「何か面白いことはないかな?」と思っている、そこを満たしてあげよう、と。僕自身はけっこう顔が広い方で、おまけに適当なノリで合わせられるタイプなので、飲みやイベントに呼んでもらえることが多いタイプなので、わりと出会いに困らなかったりするのですが、それでも「ナンパって良いかも・・・」と思ってしまいました。学生時代に独り身で出会っていたら確実にナンパを始めていたでしょう。(自分で書いてて超キモチワルイですが)
重要なことは、「出会いがない」と手をこまねくのでも、自分の生活のなかで出会う人だけのなかで、おまけに自分のゲットできる女性のなかで「パートナーを決定する」ということは愚かだということ。自分の出会いの母数を広げ、自分磨いて魅力をアピールし、そこでつかまえた本当に良いと思える女性をパートナーにすることが最善なのに、それを「諦めている人」がすごく多いと思うんです。それはすごくもったいないことなんじゃないでしょうか?
実際なところこの本は「ヤリ本」としての意味合いがかなり強いので、多くのヤリチン業界の有名人と同じように、「(ヤルための)確度を上げる」という最低な部分も大きいのですが、それも一人の男性としては、また面白い。飲み口が良く、アルコールのまわりやすいスパークリング・ワインを貪欲なタイミングの乾杯であおりまくり、チーズの盛り合わせでナトリウム濃度を上げて口を進めさせる戦術あたりは爆笑しました。以前に紹介した友人のヤリチン・エス氏と同じように「家で飲み直そう」とタクシーに乗せてしまう戦法あたりは(ブルースも含めて)共通のワークフローのようですね。個人的にはナンパ・スクリプトが非常に面白くて、この「ノリ」は日常会話でも面白く応用できそうです。
執筆のタッチも非常に面白くて、例えば…
身をやつそう…という部分ではスタバのようなオシャレ感を身につけようと書かれています。(いまのスタバがオシャレかは置いといてね)
「あなたもスターバックスのようなオシャレ感を身につけることができれば、あなたにも多くの女子が寄ってくるようになり、最終的にはベッドの上のフラペチーノができるのです。」
それに引き続くのがカス合コンの後に、有楽町の西部と阪急に挟まれた場所(マリオン)でのナンパデビューを「桶狭間の戦い」と命名するセンス。
女の子とのデートではディズニーランドのように質の高いサービス(感動)を与えよ、と述べた後に続くのは「そうすればディズニーランドのように多くの女子があなたの家に来園し、最終的にスプラッシュマウンテンに乗ることになり、朝までエレクトロニカルパレードです。」
どうよ、このくだらなさ(笑) ビジネス本の部分をまったく引用できていませんが、カルロス・ゴーンや本田宗一郎、はてはセオドア・レビットまで出てきます。モテ本の中でも荒唐無稽ではなく、読み物として楽しめるので珍しくオススメです。編集部に却下されたようですが、本当は「セックス父さん、オナニー父さん」というタイトルで出版したかったようです。(元ネタはもちろん「金持ち父さん〜」)
この人は大学に入学するまでまったくモテなかったらしく、非常に暗い青春時代を送ったようなんです。大学時代にある出会いがきっかけで、自分を変えていくことが出来たようです。あとがきでそのことが書かれていて、僕はこの人がすごく好きになってしまったんですが、「他人に何も与えられなかった自分が、今度は何かをあなたに与えたい」という思いでこの本を書いています。それがナンパ本であろうと、ヤリ本であろうと、僕は何か他人に良い影響を与えようとする人が非常に好きで、その心意気にすごくホレてしまいました。ブログを読んでいても非常にしょうもないことを書いているのですが、「他人を楽しませよう」というのが伝わってきます。そういう人は無条件に好きです。単純に俺と出身大学が同じことも親近感が勝手にわきます。
ナンパをしてまでヤリたくない、それはそれでありだと思います。けれど、何よりも重要なことは「なりたい自分になる。そのために努力を惜しまない」ということだと思うんですよ。この人は(一般の人が見れば)どうしようもない内容の本を書いていますが、「モテる」ためにこれだけの努力が出来る人なので、仕事上でも優秀なことが伝わってきます。(本人のサイトのリンクを見ると非常に勉強家であることが伝わる)
世間一般からすればチンカスのような本ですが、光り輝くチンカスです。少しでも興味が出た人はぜひ。マスターに惚れ込んでいるので(現在随意執筆中の2冊目も楽しみ)超絶プッシュしまくりたい一冊です。
・「ナンパの有用性がマーケティングと絡めて論理的に説明されている」
ナンパが生み出す可能性や失敗した場合のリスク、それに加えて具体的なナンパの実践方法など、ナンパの有用性がマーケティングと絡めて論理的に説明されており読みやすかった。モテたいのであれば練習するしかなく、女子との接触を増やすにはナンパが一番良いという理屈は素直に理解できた。また、仕事が終わった後にOLをナンパしに行く人がほとんでいなくて競合他社も気にしなくてよいというのももっともだと思った。これを読んですぐにナンパできるかはともかく、どうやって女性と知り合い、どう接触していくかという意味でも参考になる部分は多かった。
・「怪しい謎・現象・商売の胡散臭さを論じ、笑えてためになる本」
PHP新書が超常現象入門の本を出すとは意外なので思わず購入したが、宇宙人・UFOの存在やアポロは月に行っていない?といった古典的な壮大な謎から、近所の猫よけ用(?)の水を入れたPETボトルまで、採り上げた胡散臭い謎・現象・占い・グッズの多さに驚く。U.M.A.やキャトル・ミューティレーション等の言葉を初めて知ったし、理系出身者でありながらマイナス・イオンのことを漠然と陰イオンと同視していた誤りに気づかせてくれる。現在の胡散臭いもの百科として本書は重宝だ。
著者は超常現象を科学で説明して、ないことを論証するのではなく、頂常現象の存在を主張する側に立証責任があり、どの現象についても信奉者は立証責任をはたしていない、という裁判員のようなスタンスをする。たしかに「ないこと」を証明するのは困難で、「ある」と言い張る方が「ある」ことを一例でも示すのが合理的。そのような立場から常識の範囲で考えても「ある」と考えるのはおかしい世の中の超常現象を「愛情をもって」斬る。例えば晴れ男と雨女が一緒にいたら天気はどうなる?とレッテル貼りを難じ、同姓同名の人は同じ運命か?と姓名判断に疑問を呈する。そのような論理が面白い。そして病気で判断能力の低下している人にあやしい物を売りつけることが、科学的な治療を受ける機会を奪うことを心配する。著者の態度は全く正しい。
結構中身の濃い本だが、気楽に読めるし、各章の扉には著者が超常現象を揶揄する写真つき、各コラムにはしりあがり寿氏の脱力してしまうが急所をついたイラストつきで楽しい。
・「松尾さんの立場ならではの裏話が興味深いです」
昔から松尾さんのファンでしたので、このご著書も興味深く拝見しました。テレビ出演の舞台裏での裏話や、昔はビリーバーだったころのお話など、へえと思うことがいろいろ書いてありました。ネタばれになってはいけないので詳述はできませんが。
・「まとも人間によるイカサマ世界探訪記」
本書は、中学のときオカルト少年だった著者が、オカルトや超常現象などをまともな人間の視点から揶揄したもので、科学的な批判とは少し異なるが、なかなか面白く書けている。内容は著者が雑誌「モノ・マガジン」に「超常俗物図鑑」というタイトルで6年余にわたって連載した71篇の記事を、加筆・修正してまとめたものである。そのため、この種の本にしては内容密度が高い。
こうして本書を通読してみると、世の中には迷信やインチキをことさら信奉したがる人、オツムの弱い大衆にイカサマを宣伝しまくる本やテレビ番組、そしてそういう人たちを騙して金を荒稼ぎするやからの何と多いことよと感心させられる。
常識ではなかなか説明できない現象に遭遇したとき、科学的方法ではその原因を可能性の高い仮説から順にその真偽を調べていくが、非科学的の方法の好きな人たちは可能性が極めて低いと考えられる仮説にことさら拘泥し、それ以外は考慮もしないのである。こういう人たちは、世間に害毒を流し続けているばかりでなく、結局は自分も大損していることを認識すべきであろう。
・「オカルト批判の専門書ではなく、それを題材にしたコラム」
松尾貴史氏といえば、TVタックルなどの番組でオカルトやUFOなどに対し懐疑的な意見を鋭く突きつける姿が印象に強く残っている方が多いと思う。
そのため、彼のことを「ガチガチのオカルト否定派」だと信じ、そんな著者が書いたこの本も、さぞや理論的にオカルトを完全否定してくれるのだろうと期待してる人も多いのではないかと思う。
そんな、本書に詳しい科学的な解説を期待している方がいるのならば過度な期待は持たない方がいいだろう。
本書は「否定派」ではなく「懐疑派」だと宣言する松尾氏による「コラム」である。もちろん、結果的に今あるオカルト的要素に関しては全てウソであり存在しないという否定的な結論に至ってはいるが、それは「無いに決まってるんだから無い」という思考停止でもなければ「完全無欠なる科学的知識を持ち合わせたことによる完全否定」でもない。超科学的な力を持ち出すまでもなく、常識の範疇で説明できてしまうではないか、というスタンスなのだ。
松尾氏が「懐疑派」という位置に身を置く理由としては、オカルトを完全に信じている人と、一切信じていない人の間にある溝は永遠に埋まる事が無い、不毛な議論にしかならないという思いがあるのではないかと思う。なので、ガチガチに否定するよりは、その事について自分の意見を松尾氏ならではの感性で面白おかしく言葉や文字にしたほうが、より多くの人が楽しめるだろうという、エンターテイナーとしての優れた一面が本書からは見えてくる。
オカルト否定を楽しむと言うよりも、松尾氏ならではの理屈っぽく皮肉たっぷりの表現を楽しむためにあると言える一冊。テレビでのあの感じが好きになれない人には当然おすすめできない。
ちなみに私は、大好きである。
・「多くの日本人が読むべき」
一般的に広まっているオカルト的な都市伝説や迷信を気軽な気持ちで検証しましょう、という本。文章が饒舌すぎるところはありますが、読みやすくて内容は充実しています。
誰でもわかる初歩的なことから、多くの日本人が信じている、マイナスイオンや幽霊、血液型性格診断についても一刀両断しています。多くの日本人が読むべきでしょう。
ひとつ気になった点があります。文章の端々に政治家をおちょくったりするところがあって、その言い方がマスコミの恣意的な中傷と似ているのです。政治家はなにも悪くないのに、マスコミが非難中傷する、あの言い方です。
朝日新聞の読書欄が度々出てくることを考えると、松尾氏は朝日新聞をとっているのでしょうか。だとしたら、松尾氏が政治に関してどういう思想を持っているのか、わかろうというものです。あるいは松尾氏は(TVの仕事をしている事もあり)マスコミの論調に逆らわないのでしょう。
オカルトの妄信から解放され、現実的な思考が出来る様になったのであれば、マスコミが発信する歪んだ情報操作にも騙されない様になって欲しいものです。特に朝日新聞が過去、日本に対して何をやってきたか、知っておくべきです。
●アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
・「面白いけど誤解も生むかも?」
いろんなジャンルの話題・ニュースを面白く紹介しているのでアメリカに興味がある人だったら楽しく読めると思います。5年程アメリカ(ニュージャージー)に住んでましたが、普通の事は話題・ニュースにならない訳で、そこだけでまとめちゃうと誤解も生じるのではと思います。外国という先入観が強いと何げない日常の行動に特別の意味を求めたりしますから。外国人から普段の行動に、それは武士道精神から来てるとか言われると困惑しますよね。
ただ面白いという点では5つ星です。
・「どちらが健全?」
福音派のことを知れて面白かった。ある意味,日本の方が健全か。それとも,身動き取れない日本のほうが危ないのか。
・「著者は大都市に住むインテリ進歩派ユダヤ人になりきって、アメリカを語っています」
私自身は25年以上前のレーガン政権の時代から、キリスト教原理主義の思想に脅威を感じていたので、この著者の言いたい事はよく分かる。しかし著者の町山氏は、自分の読者はどうせ日本人が直接アメリカの雑誌を読んだり、わざわざアメリカのニュースを見て理解したり、ヒアリング出来ないとタカを食っているような気がする。また町山氏は自分の読者は知的レベルがあまり高くなく、あちらの細かい社会事情に関して無知だということに付け込んで意図的に偏った視点で説明したり、話を自分の思想に都合が良い部分を抜き出して翻訳しているようだ。また著者は映画評論家だから、ドキュメンタリー映画やテレビドラマ、雑誌・新聞の受け売りばかり。そしてそれらが伝える大袈裟な話しを全て真実と信じてしまっているのが痛いし、自分が直接ルポをして確かめて集めたネタは殆どないが、しかしこの手法で最後まで押し通してしまうと、読者から見れば「これは本当にアメリカの話だろうか?」と実感が沸きにくいし、まるで空絵事みたいで説得力にも欠けるので、こういうメディアで出た話を検証しないで本を書くのは、毎日新聞の英語版で日本の三流雑誌から適当に抜き出した「日本人は変態だ」という趣旨のニセ記事を、長年配信しつづけたライアン・コネル記者と大差ないかも?それに自分の目で直接確かめないし検証もしない手法は、いつかは巨大なガセネタを掴まされるだろうし、それを読者に広める可能性も出てくる。それと著者は、どうも時事問題を一緒に語るようなネイティブなアメリカ人や、著者の母国から来た移民を含む外国からの移民も殆どいないようだし、行動半径も極端に狭いのが妙に気になる。たぶん著者は南部に行った事もないだろうし、南部のバリバリのキリスト教原理主義者を見たことないだろうし、彼らと宗教に話もしたことがないはずだ。さらに映像の世界はドキュメンタリーでも演出過多の傾向が大きく、活字の世界でもライターや記者が所属する会社の思想が強く出てしまい、話が歪められたかたちで報道されることが多いので鵜呑みに出来ないのに、それを事実として語っている。なお著者はLAやSFなどの大都市に住んでいるリベラル派で、マスコミ業界の仕事をしているが、経済的には成功していないインテリのユダヤ人になりきって書いている。さて、この本でアメリカの社会事情に興味を持った人は、もう少し堅めのちゃんとした本を読むことをお勧めする。
・「アメリカ人の半数以上はダーウィンの進化論を信じない」
ダーウィンの映画が全米で公開中止になった・・・なんて事が今更ニュースになっていましたがコレを読めばもっと恐ろしいキリスト教福音派の実態と規模がわかります。ブッシュで懲りたかと思ったけれどまだアメリカ人はぜんぜん変わってないようです。カルトにはまった国はどうなってしまうのか?今後も目を離してはならないことでしょう。アメリカは日本に山ほど借金しているのですから。
・「日本人の知らないアメリカの姿がわかる」
タイトルに惹かれて買ってみました。 結構過激な事が書いてあるので、全て真実だととらえるのは若干危険な気もしますが、 これもアメリカの真実のひとつではないのかと思えば、非常に勉強になりました。
一言で言うと → 日本人の知らないアメリカの姿がわかる本
この本のいいところ → アメリカの真実(主に悪い面)がわかる
この本の悪いところ → 若干誇張していたり、低俗だったりする面もあるように思える。
読むのを薦めるなら → アメリカに対して妙な憧れや劣等感を感じている人
●前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)
・「本当の意味で「やさしくなれる本」だと思います」
記憶では、10年くらい前に「奇跡体験!アンビリバボー」で放映してたと思います。そんな覚えがあったのか、数年後書店で衝動で購入しました。
それまで、信仰的な話では、輪廻転生(生まれ変わり)・過去世というものは存在し、その過去世での行いが今生きている運命に影響を与える、現世で縁がある人は過去世でも会っているようなことは聞いたことがありました。
精神的な症状のある、キャサリンという女性が退行催眠療法を受けたときに若いころの記憶を思い出す替わりに、何千年も前の過去世と思われる記憶を思い出し、それによって彼女の症状が改善していく、それをワイス博士が医者・科学者の立場から評価していくお話。
彼女の地球上での何十回もある生まれ変わりのうちの10ぐらいの人生について、退行催眠で記憶がよみがえったらしく、信仰上で語られる内容と比較すると面白いと思います。(一致する部分も多いみたいです)キャサリンが催眠中に語る、彼女が生まれ変わりで学ばなければいけないこと「信頼すること」は、私も、そして多くの人が学ばなければいけないことなのかもしれません。また、催眠中に時々語られるマスター(進化した精霊たち)からの情報は、人生とは、生まれ変わりとは何なのかということについて探求中の人には重要な情報になると思います。
夢の中でワイス博士が見た、すべての人が平等であるということについて、ダイヤモンドでのたとえが分かりやすかったです。すべての人が完全・完璧であるということがだんだんわかってきました。この前世療法シリーズの患者の事例は多岐にわたり、単純に何が善で何が悪かもちろん判断できません。人はそれぞれの人生でいろいろな学びがあることがわかるので本当の意味でやさしくなれる本だと思います。
・「何の違和感もなくこの著書読みました。」
この本の大まかなレビューは、他のレビューアーさんのお書きのとおりです。この本はDr. B. L. Weiss の有名なる著書で、日本でも、これに準じた精神療法に関心を持つ精神科医が或る大学付属病院にもいて実践研究がかなり前から行われています。この著者が患者に退行催眠をかけて治療していくうちに、輪廻転生に出会い、狼狽し、それを理解していく・・・。これが科学的か?なんておっしゃる人は科学を知らないのです。では、現在の科学で世界の主な宗教に共通して存在する“輪廻転生”を否定できるのか・・・否定も肯定も出来るわけがありません。科学が言及できる領域はいまだに狭い領域に限られています。この著書をお読みになったら、精神世界の巨星ともいえるEDGAR CAYCE(エドガー・ケイシー(1877〜1945)) の著書も興味あるものです、これは教養ある多くの方々が読んでおられます。これも読む価値あり。結局、未知な領域に関しては、その人の好奇心と知性と教養と”直感” で判断するしかないのです。
・「目からウロコでした」
初めて読んだのは随分昔になります。本に出て来る体験をする以前のワイス博士と同様にほとんど前世など信じてしなかった頃に偶然読んだのですが、やっぱり輪廻転生などはあるのだろうかと初めて思ったキッカケになりました。まったく信じていなかった人が書いた本なので説得力があるのでしょう。途中に出てくる「マスター」の言葉が心に響きます。
・「前世療法の先駆者のバイブル」
現代医療では治癒困難な患者を精神科医の立場から催眠療法を用いた際,たまたま言い間違えた為,過去生へと誘導してしまい,驚くべき内容が次々と語られていく…。医師という立場上,戸惑う博士だったが,自分しか知らない筈の秘め事を患者の口からマスターと名乗る霊的な存在から語られ,事実としてしか受け止められず,唯物主義から唯心主義へと変貌していく様がよく描かれていると思う。ただ過去を思い出す事で病気が治ったり60回以上も生まれ変わるという事には驚いた。今関わっている人々が前世のどこかでも関わっており何かを学び解決すべき課題を持ちながら生まれ合わせている事に人間関係の妙味を感じた。
・「精神科医の視点から」
書かれた前世、過去生の本だということで、この本を読みました。前世に関する本はこの本が初めて読む本だったので、オカルト的な本は避けたいと思っていました。この事例に驚きながらも、納得して読むことが出来ました。そして、先日、自分でもヒプノセラピーを体験しました。私はキャサリンのような問題を抱えていた訳ではありませんが、セラピーを受けることにより、持っていた悩みが軽くなり、この世にどうして生まれてきたのかが分かりました。ただ、ほかの方も書かれている通り、それが本当の前世であるのかは証明出来ません。真偽の程は私の心の持ちように委ねられると思いますが、このような稀有な体験を持てたことを純粋に感謝しています。
・「憲法はこれ1冊で大丈夫だと」
このシリーズはまだ数科目使っただけですが、憲法編は非常に解りやすく、すぐに得点力をつけることができると感じました。まとめ部分がよくまとまっていて、まとめ部分を一通り読んでから実戦問題に入ると、初めての問題でも正解できることがよくあります。掲載問題数も豊富なので、これ1冊で公務員試験の憲法は大丈夫だと思います。
・「初学者もいきなりスー過去でOK」
憲法は専門科目の中でも優しい部類に属するので、いきなりスー過去から入っても大丈夫です。国2・地上の試験では5問中4問以上は取りたいところです。
基本的人権の分野では「最高裁で違憲判決が出たか」が問われます。このような事件は限られているので、この点さえ知っておけば大抵の選択肢は落とすことが出来ます。また、「○○事件訴訟」という具体名まで厳密に覚える必要はありません。
統治機構の分野では、会期日数や議決に必要な議員数など細かい数字を問われます。なんとなく勉強していると流してしまうことが多いので、自分で表を作って完璧に暗記しましょう。
国2・地上の受験者は国1と★★レベルの問題を飛ばして構いません。本試験では、国1のように問題文がやたら長いものはまず出題されません。また、★★レベルの問題にありがちな学説の対立を問う問題は皆解けないので、差はつきません。
・「オススメの一冊」
数あるスー過去シリーズの中でも、個人的に最もデキがよいと思うのがこの行政法。私はこの1冊しか使っていませんが、都庁,国1,国2の試験では全問正解しました。
前半は行政作用について学びます。用語の数が多いので、きちんと意味を理解していないと得点できません。後半は不服審査や取消訴訟、国家賠償がメインとなります。各制度ごとに細かい違いがあるので、ややこしくて混乱するようなら、自分で表にするなり暗記ノートを作るなりした方がいいです。
判例を扱う問題は簡単です。要は「原告として認められたか」を判断すればいいわけです。途中の理論の正誤は問われないので、問題文の最後の数文字を見るだけで選択肢が落とせます。
全体で400ページを超えており分量としては多いですが、一度全体像を把握できれば頭の中ではコンパクトにまとめることが出来る科目です。
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