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▼全書籍:人気ランキング

墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫)墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫) (詳細)
飯塚 訓(著)

「25年という歳月」「人生観を見つめ直したくなる一冊」「大惨事に果敢に取り組んだ現場の人々」「人生の意義を問うべきは読者なり」「決して忘れません」


DVD付 モムチャンダイエットDVD付 モムチャンダイエット (詳細)
チョン・ダヨン(著)

「細くなりました(^0^)/」「やる気が出る」「とてもいい本です(* ̄∇ ̄)ノ。」「楽しくない・・・」「…」


総員玉砕せよ! (講談社文庫)総員玉砕せよ! (講談社文庫) (詳細)
水木 しげる(著)

「永久出版すべき「証言記録 兵士たちの戦争」マンガ版だ!」「戦場はきっとこういうものなのでしょう」「悲惨だが事実だろう」「なまなましい玉砕戦の真実」「生々しい一兵士の証言」


生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) (詳細)
福岡 伸一(著)

「エッセイです。まとまりを期待しないように。」「書名でうれた?ごく普通の分子生物学/細胞生物学のエッセイ本」「生物学について無知ならそこそこ楽しめる?」「科学者目線の文学、もアリじゃない?」「世代論も語れたりなんかするー。」


化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX) (詳細)
西尾 維新(著), VOFAN(イラスト)

「最近の中では、最大級のおもしろさ。」「駄作でないことは確か、しかし手放しで褒められない」「とても面白かった」「こういう人にお薦めです」「とにかく面白い!」


化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX) (詳細)
西尾 維新(著), VOFAN(イラスト)

「やっぱり面白い!」「初デートにお父さん随伴」「ページをめくるのが止められない!」「ひたぎがとても印象的だった。」「この時期に読んだのが吉となったよう…」


実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル (詳細)
アダム 徳永(著)

「勉強になった」「素晴らしい性教育本」「愛だけでは気持ちよくなれない」「なにげなく見た人に、ぜひ手にとって欲しい」「もちろん星5つです」


悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫) (詳細)
東野 圭吾(著)

「東野作品ランキングトップ10内」「構成は巧みだけどややあっさり」「「白夜行」につながる傑作」「誰の中にも悪意は存在すると思う。」「ミステリーの新しい形」


完全版水木しげる伝(上) (講談社漫画文庫)完全版水木しげる伝(上) (講談社漫画文庫) (詳細)
水木 しげる(著)

「上中下すべて揃えたい本」「おもしろい!!」「下手な自己啓発より先生のお言葉」「よくここまで覚えてらっしゃるなあ・・・。」「面白すぎます!!」


完全版水木しげる伝(中) (講談社漫画文庫)完全版水木しげる伝(中) (講談社漫画文庫) (詳細)
水木 しげる(著)

「意外な一面の、「戦争」体験」「とくに戦争中の話がよい」


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▼クチコミ情報

墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫)

・「25年という歳月
今日、あの「日航機123便墜落事故」から25年が経ちました。どうしても今日、この日に書かなければならないと思い、投稿しています。

この単行本は事故から13年後のものですので、そこからさらに12年も過ぎたことになります。25年……途方もない長さです。しかし遺族たちにとって、この25年は決して長くはなかったはずです。

今年も御巣鷹山の墜落現場には、遺族の方たちが慰霊登山を行っておられるようです。何が彼らをそうさせるのか――この本を読めば、遺族の方たちがどんな想いであの事故に直面したのか、その極限の悲しみの一端を知ることが出来ます。

テレビや報道機関が語らない、実際の現場の真実。遺体の確認作業というものがどれだけ凄惨か、想像を絶する修羅場がここにあります。正直、この本を読むのには覚悟がいります。ページをめくる手が震えるほどの衝撃。生々しい現実。どれもが事実であり、こんなことを知らずにのうのうと平穏に暮らしてきた自分の愚かさに、怒りすら覚えます。

確認作業に従事した人々と、ご遺族の途方もない悲しみを想うと、涙を禁じ得ません。私には、520人もの犠牲者の方々へ、手を合わせることしかできません。決して風化させてはならない事故であるからこそ、再び同じ悲しみを繰り返さないようにという祈りをこめて。

・「人生観を見つめ直したくなる一冊
この本には、命と向き合った人々の、記録があります変なドキュメンタリー性もなく、淡々と綴られる現場の状況の描写は一読に値します。

この飯塚訓氏の同じ123便を扱った著書「墜落現場 遺された人たち」もあわせて読むことをお勧めします。もし同じ事態に見舞われる事があるならば、私も日本で…と強く思いました。

・「大惨事に果敢に取り組んだ現場の人々
当時の記憶を鮮明に覚えている。しかし、事故のあった翌日に日航機に乗って海外生活となったため、その後の情報はテレビでなく新聞・親からの情報だけであった。日本での最後のテレビと思い、親戚の家でテレビを見ていると日航機墜落のテロップが流れる。親戚の姉が落ちたら痛いのとの素朴な疑問を父に投げ掛けたが、自分は明日の日航機に乗り同じ経験をするかもしれないとの子供ながらの恐怖心に、泣きながらの一夜を過ごした。

日航機墜落から20年以上も経った今でも、その出来事の記憶は鮮明だが、その後の情報をより詳しく知りたいと思いこの本を手にとり読んでみた。あまりにも悲惨である。また、その大惨事に果敢に取り組んだ現場の人々がいたことをこの本から知ることができた。事故が起きたのは誰が悪いのかそんな記述は一つも無い、事故が起きたその時点から現場に立ち会った人々のフィクションである。

読み終えて初めてその大惨事の現場を知ることができ、改めて日航機墜落について考えさせられた。現場を知るということは非常に大切なことだと思う。この本はその大惨事の現場を知る上でも重要な本である。

・「人生の意義を問うべきは読者なり
御巣鷹山の日航機123便墜落事故の身元確認班長であった著者による渾身の記録。気温40度に達する猛暑の体育館で、不眠不休の身元確認作業に当たる警察官、医者、看護師の姿には鬼気迫るものがある。

何故そこまで…とも思うが、日本人のご遺体への思い入れは特別なのである。西洋では、魂が抜け出た肉体は入れ物に過ぎないという考えから、そこまで執着しないようだ。仏教の教えなのかもしれないが、愛する人の存在を自分の目や肌で確かめたいという気持ちはよく分かる。早く家に帰してあげたいとも思うのだろう。亡くなった方からしてみれば、たとえ肉体がバラバラになり焼けただれていたとしても、一度は家に戻りたいと願うのではないか。死せる者がそれを望むのならば、遺された者がご遺体にこだわることにも意味があるはずである。

壮絶な現場での体験は、彼らの人生観を変えたという。身近な「死」を目前にすると、人は否応なしに「生と死」について考えざるを得なくなる。決して、軽々しく「死」を扱ってはならないと。家族や友人との絆を大切にし、その「生」をまっとうすべきだと。

あまりにも無残なご遺体を目の当たりにし、上を向いて涙をこらえる警察官と医師。思わず幼子の顔に頬ずりしてしまう看護師…。職業人である前に血の通った人間である彼ら。ありのままの描写にショックを受け、涙がこぼれそうになった。あたかも自分がその場にいるかのごとく錯覚してしまう。空間や時間を共有することで湧き上がってきた感情を一過性のものと捉えず、改めて人生の意義を問うことこそ、本書読者の責務だと思える。

・「決して忘れません
僕が16才の時にこの事故は起きました。子供の頃のもっとも衝撃的な出来事です。毎年夏になると思い出し、40才になった今でも忘れたことはありません。これまで国内海外には何度も出かけていますが、日本航空には乗らないようにしています。 振り返れば今から10年前に、初めて買ったマイカーで旧登山口まで出かけたのですが、周囲に誰も居らず一人のせいか勇気がなく引き返した記憶があります。 最近、YOU TUBE にてボイスレコーダーの内容、ドラマのボイスレコーダーが公開されていたのをきっかけに再度興味をもつこととなり、色々知りたくなりました。そして去る9月12日に仕事の合間を見て新登山口まで参ったところ、偶然にも山の管理人様、団体の方がいらっしゃって、20分あれば着くよと伺い、念願の慰霊登山を済ませました。スーツ姿の僕に温かな言葉をかけてくださって、本当に有難うございました。 そして本書を購入するに至りましたが早速読み終えて、 日頃幸せな生活に満ち、好き勝手に生きていた自分に頭から金づちで叩かれた気分になりました。人生とは何が大切かを教えてもらっているようです。 遅ればせながら、このようなリアリティがあり真実を語った書に巡りあえて感謝したい。 殊に赤十字の看護婦さんの奮闘ぶりはひたすら頭が下がります。女性に対する見方も変えなければならないと思いました。 僕は、この事故を永遠に忘れません。またいつか慰霊登山をしてあのきつい斜面を登り、墜落現場で何かを感じたい。それは自分の人生を見つめ直す為です。 改めてご遺族の皆様に心からご冥福をお祈り申し上げます。 本書は日本人必読の書と銘記します。

墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫) (詳細)

DVD付 モムチャンダイエット

・「細くなりました(^0^)/
私は7週目のエクササイズのトコまできました。(この本は1週目から9週目まであり、毎日エクササイズの内容が異なります。週1でエクササイズ休みの日アリ♪) マドンナの体型に憧れ、二十歳から10年間、色々なエクササイズをてきましたが(ヨガ・筋トレ・バレエエクササイズなど)、太ももが53,5センチから細くなる事がありませんでした(典型的な下半身太り・身長は150センチ弱です)しかしこのモムチャンダイエット、同じ"黄色人種"の方がやってるだけあって、日本人の私にも合いました。ただ今 太もも49センチ♪ 嬉しくて涙が出そうです。馴れない内は"エクササイズ内の有酸素運動"が辛く感じられるかもしれませんが、馴れるまでは分数を減らしたりして、続けられる様に工夫したら大丈夫ですよ。結果を焦ってオーバーワークをしない事も秘訣です。続ける事が大事です。体重は47キロから42キロ台に落ちました♪ 細身のいい感じの筋肉質な身体(腹筋もキレイ♪)になれます。始めてみてください♪

・「やる気が出る
まず彼女がもともと太っておられたとのことで、それがこのようになられたのを目の当たりにするとダイエットにやる気がでますね。DVDもいろんな角度から取られており見やすく良かったです。

・「とてもいい本です(* ̄∇ ̄)ノ。
DVDはあまりやっていないので本の内容についてのレビューですが、大変よいです(*゜▽゜)*。食事だけのダイエットに意味がないこと、有酸素運動ではあまり痩せないなど、他のダイエット本ではあまり見ないけれども王道のアプローチです。実際に太っている人にしかわからない体験談も多く(らしいです)、ちゃんと読むとモチベーションが上がります。リバウンドしないダイエットの考え方を学ぶ、という点では「プレミアム」より良い部分があります。

翻訳で微妙に日本語として不自然なところはありますが(「言い放った」の多用など)、まあ御愛嬌ではないでしょうか。

・「楽しくない・・・
テレビで、音楽にのって楽しそうにエクササイズをしているモムチャンを見て、購入。しかし!!!この本は、まったく違いました。音楽にのって一緒にエクササイズするという作りになっておらず、モムチャンがひとつひとつの基本運動を見せるだけ、で終わり。トレーシーメソッド的なものを期待していると、ハズレです。楽しくないです。ダンス版のDVDもあるみたいですが、1万円以上と値がはるので、私はトレーシーメソッドを選びます。

・「
この本が出た07年に9週間プログラムをやりましたが、9週間もあんなきついことやってられないです。 エクササイズが相当キツイ。 もう苦痛で苦痛でストレス感じて何度も過食に走りました。 ダヨンさんの体はかなり説得力がありますが、あの体は何年もジムに通いトレーニングして作り上げたもの。(どこかで読んだ) モムチャンダイエット プレミアムの15分エクササイズのようなもので作ったものではないので、あんな体になれる!と短絡的に思わないほうがいいです。 もう、みなさんストレスまみれのダイエットなんて、やめませんか?かなりオススメの本があります。 『ダイエットやめたらヤセちゃった』夏目祭子著 この本は目からうろこの反ダイエット本です。どうか、この本をひとりでも多くの女性が手に取り、ダイエットの呪縛から抜け出せますように。 検索してね〜

DVD付 モムチャンダイエット (詳細)

総員玉砕せよ! (講談社文庫)

・「永久出版すべき「証言記録 兵士たちの戦争」マンガ版だ!
NHKの「ゲゲゲの女房」にはまって以来、水木しげる氏の作品、特に戦記を読んでいる。当作品は、実際の南方の戦場というのは如何なるものか、戦地での末端の兵隊は政治や戦略等関係ないこと、戦闘で死ぬ人ばかりではないこと、不条理なことが多いこと、持ち場を死守するとは何か等、現場を知っている人しか書けないことが多くある作品で内容が非常に重い。本当の戦場を知っている方がご高齢で少なくなっていく中、非常に貴重な書として末永く出版され続けて欲しい。実際に第二次世界大戦に派兵された方々の証言記録のNHKのドキュメンタリー番組「証言記録 兵士たちの戦争」も出来る限り欠かさず見ているが、この作品は、同番組同様、いわゆる戦争を知らない世代の貴重な教科書である。

・「戦場はきっとこういうものなのでしょう
この話の中で木戸参謀は突撃を命令して自分は後退しようとして敵の銃弾を受けて「これで義務が果たせた」と指揮を水元少尉に渡して死にますが実際は逃げ出すんですよね。それから軍医中尉は自決じゃなく木戸参謀にラバウルで処刑されたんじゃなかったかと記憶にあるんですが、大分ストーリーが変えられています。それでもこんな戦場は経験したくないと思います。食料も十分に供給されずに将校、下士官、馬、兵隊と馬以下として扱われ虫けらのように殺されるのは嫌ですね。勝てないいくさなら早目に手をうって欲しい。戦線を縮小するとかね。このストーリーではそういう段階じゃないけど現場の上級将校、参謀、下士官は如何に腐っていたかよく書かれている。

・「悲惨だが事実だろう
凄く悲惨な,地獄のような戦場が描かれていますが,人間関係も含めて事実だったのでしょう.読後,やりきれなさも感じますが,戦争の悲惨さを忘れないためにもやりきれなさも含めて覚えておくべきだと思いました.

・「なまなましい玉砕戦の真実
 日本兵にとって悲惨な地獄の戦場だったガダルカナル島での守備隊が,派遣されてから全滅するまでの物語です.兵士の日常,米英軍の偵察・上陸,死に場所を求めていた参謀による日本軍の斬り込み,そして司令部に強要された敗残兵の再突入・全滅までを個性的な登場人物達によりテンポよくドラマチックに描いている.集中力を切らさずに1時間で読めてしまいました.初年兵への制裁シーンなどあまり迫力がない分,ラストシーンが重く胸にのしかかりました.戦争は暴力で人間を非情な戦う道具に変えた.しかも面子のためだけに味方に殺された,本音を言えば死にきれない数多くの日本軍兵士がいたことを決して忘れてはならない.彼らの犠牲を今に活かさねば嘘になると思いながら,組織の中で決して救われているとはいえない自分を見いだします.内容は一部がフィクションだということですが,兵士として南の島での闘いに実際に参加した水木氏だからこそ描ける真実味が,軽々しく戦争をしてはならないと身に沁みて訴えかけてきます.

・「生々しい一兵士の証言
筆者が他の著書ではユーモアを交えて語っていた自身の壮絶な戦争体験が、本書ではありのままに語られています。この体験を普段はユーモアなしには語ることも思い出すことも出来ないのであろう、筆者の心情が痛切に伝わってきます。

総員玉砕せよ! (講談社文庫) (詳細)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

・「エッセイです。まとまりを期待しないように。
一見して、雑誌かなにかに連載されたエッセイをまとめたものだとわかる内容。連載時は、これが科学者のエッセイだとわかるから、この題名でもいいのだろうが、1冊の本にこの題名がついていたら、もっとまとまりのある内容を期待してしまう。かといって、こういう題名ならぴったりで、なおかつ、インパクトも強いのにという題名も思いつかないから、良い題名をつけるのが難しくて、連載時の題名がそのままになってしまった経緯もわかるが。

・「書名でうれた?ごく普通の分子生物学/細胞生物学のエッセイ本
「生物とは何か」その定義、意味合いを知りたくて読み始めたのですが、書かれていることはありきたりのDNA2重螺旋構造発見談と自分の研究の追想でしかありませんでした。この本の中に生命のなんたるかはなにも書かれていません。いわゆる題名にだまされたってやつです。この程度のほんならブルーバックスでなん10年も前から何冊も発刊されています。内容は40−50年前の知識であり、新しさもありません。この本がなぜベストセラーなのかさっぱりわかりません。サイエンスを少しがじったことのある人であれば誰でも知っている、経験している内容です。また何の生物学的知識のない人がこの本を読んで理解できるのか面白いか疑問です。

・「生物学について無知ならそこそこ楽しめる?
タイトルから生物と無生物の境界を探る試みとか、現在でも意見が分かれる「ウィルスは生物なのか否か」という命題について著者の考察を期待してたのですが、結局そのことには触れずじまいでした。帯にだらだらと列挙されている各界著名人が文章の美しさを褒めたたえてますが、別にそれほどでもないです。むしろメタファーのセンスはクサいです。

私自身は文系学生だったので、生物に関してはせいぜいセンター試験レベルの知識しかありません。なので教科書には載っていなかった偉大な生物学者達の研究秘話の部分は楽しく読めましたし、生命の定義についての著者の意見は(生物学界では周知のことだそうですが、)個人的には初耳で成る程ということも多く、けして無駄な読書体験ではありませんでした。

しかしどうでもいい著者の思い出話には辟易しました。それらのエピソードが内容理解の水先案内として必要不可欠というわけでもないし…

・「科学者目線の文学、もアリじゃない?
これだけ売れると、やはり、これは科学書ではない”とか、”タイトルと中身が違う”とか言う意見が出ますねぇ。 笑

これがピュアな科学書なら、文中に、”山のように履歴書を書いた”だの、”コーヒーがマズイだの”という事は書かないと思いますが。 ^^;

叙情的なのは当たり前でしょ、文学なんですから。 と私は思います。

”生物と無生物”はキーワードでしかなく…で、構わないと僕は思うんですけど。村上春樹に”1Q84”の意味は…と問いただすような感じです。

理系な人(僕もどちらかというとソッチなんですが)は、”演繹的”に断定しないと気が済まないんしょうか。 ーー;

科学者が書いた”文学と科学”の動的平衡ってことで、楽しく読めればいいと思うんですが。

コレだけ読まれてるって事実。

この本の中身を、どうこう言う前に、”ワクワク読ませる科学者の文学”でいいじゃない。

…と、福岡ハカセのファンは思いましたとさ。

・「世代論も語れたりなんかするー。
ウイルスを

1.生物と見做す事が出来る。2.無生物と見做す事が出来る。

の「両方が正しい」、いや正確には「解釈次第だ」と考えられるか如何かで本書は、読者を選んでいたりなんかする。

「解釈」は単なる「手段」であり、研究者の「目的」次第でより適切な方を「選択」する。・・クライトンの『アンドロメダ病原体』では、2の解釈でストーリーが展開していた。・・

70年代に高校生物を履修して生物Iだけで終えてしまった世代は、昔懐かしき「コアセルベート学説」で生物の起源を考えてたりなんかして、分子生物学領域は「耳学問」だったりしたりするよーな、そんななんかじゅんすいぶんけーの旧世代人には、「期待外れ」の一冊つーか「生まれた時代が悪かったのよねー」とかする、そんな本。

・・@1.自己複製@2.動的平衡

の「違い」が判る人のみ読み給いよ、君とかなんとか言ってみたりしてレビュ襲撃

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) (詳細)

化物語(上) (講談社BOX)

・「最近の中では、最大級のおもしろさ。
おもしろかった。それしか言えないアニメでの衝撃を超える衝撃でした。ぜひ読んでみてください。でも、値段は高いかなーとも思います。

・「駄作でないことは確か、しかし手放しで褒められない
駄作でないことは確かです。凝った設定、キャラの性格付け、真相への展開などは伊達ではありません。では手放しで絶賛できるかというと以下の問題を抱えています。

1.主人公を罵倒するコントが6割以上を占める正確な割合はカウントしていませんが本編そっちのけでしょうもない罵倒とツッコミになっていない反論が延々続きます。根拠もなく主人公を変態扱いする罵倒が続いても面白くありません。

2.禁じ手を平然と使う「カタカナの発音」「読点が多くなる」と言った「禁じ手」を平気で使用しています。「こういうの面白いと思うだろ?」と得意気になられても引くだけです。

3.ウンチクっぽい話をひけらかしている割には「テンション」「モチベーション」という単語を誤用している。最初「Engrish」(Englishに非ず)として使用したのかと思ったのですが、素で誤用しているのでしょう。

結論ストーリーが冗長なコントで台無しという印象がぬぐえませんでした。

・「とても面白かった
内容的には文句なしで★5です。しかし、個人的にはページが上段下段に分かれてる構成が読みづらかったので−2

ぜひ文庫本サイズでも出して欲しいですね上3冊下3冊って感じで、値段もほぼ同じになりますしね

最後にもう一度言いますが、内容的には文句なしで★5です。

・「こういう人にお薦めです
・学校の授業が大嫌いだった

・もちろん本なんて漫画以外読んだ事が無い、読めない

・所謂オタク向けが大好き

・中二病患者

若い人にはもっといい本を読んでほしい。推敲も下調べもせず駄文を連ねただけの小説モドキより面白い本はいっぱいあるから

・「とにかく面白い!
5〜6年前に戯言シリーズに嵌っていたのですが、最近、西尾維新さんの作品は読んでいなく、化物語を知ったのもアニメが話題になってからでした。 原作を読んでみたくなり、本作を手に取ったのですが、久々に西尾維新さんの会話劇に酔いしれました。 アニメから入った人は同じ感想を持つと思いますが、アニメは原作に忠実です。ただし、やはり時間の制限もありますし、西尾維新ワールドは活字ならではという要素もあるため、原作もチェックしてみることをお勧めします。 戯言シリーズの時は登場人物が多かった(入れ替わったりもするし・・・)ため、全員を把握するのに苦労することがありましたが、化物語では少数精鋭(?)のため、読みやすいです。 上巻では「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」の3作が収録されていますが、会話劇だけでなく、怪異に絡む謎解きもしっかりと楽しませてくれます。 最後に一言、神原の面白さは小説じゃないと伝わりません!

化物語(上) (講談社BOX) (詳細)

化物語(下) (講談社BOX)

・「やっぱり面白い!
名前のとおり「化物語(上)」の続きであり、アニメで大きな話題になった「なでこスネイク」と、阿良々木と戦場ヶ原が初デートで夏の大三角を見に行く「つばさキャット」の2作が収録されています。 前作に続き、主人公・阿良々木とヒロイン達の会話劇が面白く、阿良々木の突っ込みも更に洗練(?)されています。 また、上巻よりは下巻の方が切ないストーリーであり、西尾維新さんが他作品でも見せる”毒”の要素が垣間見えます。ただし、ここは化物語。読み終わった後、暗くなってしまうような展開ではないので、ご安心を。 あとがきを見ると、化物語は趣味で書かれた小説とありますが、それだけに各キャラクターが本当に生き生きと、作品の中を飛び回っているのだと思います。 書き終わった時点では、5つの物語で幕引きという予定だったようですが、その後、続編も出ており、また、7月にも新作が出るとのことですので、引き続き、化物語ワールドを楽しみたいです。

・「初デートにお父さん随伴
もはやアニメブルーレイディスク界で知らぬ者はいない化け物的記録作品ですが、原作の小説おもしろいです。よくアニメで表現出来たと感心するほどのセリフの楽しい掛け合い。会話と会話・文字と文字が織りなす物語は新鮮です。

・「ページをめくるのが止められない!
この作品の魅力は登場キャラのやり取りにあるそのやり取りの中にも色々な感情や思いが飛び交っており、それが全ての登場キャラを輝かせているエロティックな場面もご愛敬マニアックなネタもテンコ盛りでそれも読んでいて飽きない要因の一つ西尾さんはこういった作品の方が得意なのかもしれない

強いていえば主人公がもう少し明るくても良かったような気がしたまた不完全燃焼な部分も若干あり、作品全体をもっと練り上げてから出せばますます魅力的になったであろうに、そこだけは残念★を減らす程では無いです

上巻を見て面白かったのなら問題なく読める作品

・「ひたぎがとても印象的だった。
この巻での印象が戦場ヶ原ひたぎの暦に対するセリフこの一点にのみ語らせていただきます。とはいってもネタばれしない程度ですけど。上巻からのひたぎの気持ちにここでやっとの決着をみるのですが。ひたぎがどれほど暦を好きでいるかとか、とても臆病で自分の気持ちを不器用に伝えて居たのかをここでようやくあらわになります。その、あまりにも思い気持ちを受け止める暦に賛辞を!

・「この時期に読んだのが吉となったよう…
そうですか…以前のレビューを見る限りでは3年程前には主人公、阿良々木暦のイラストがなかったんですね?アニメを何話か見てからで正解だったかも。流石に主人公の顔がわからなくては感情移入もし辛かったでしょう。今現在では、ドラマCDで千石撫子ちゃんの声まで既出済みですのですぐにイメージが固まりました。時間軸として一番始めにくるであろう阿良々木暦が吸血鬼になった経緯も作品として出ているようなので、そこの説明が不十分だと思わなくとも済みますし、後の楽しみとしてとって置けます。

上巻と同じく主人公とヒロイン達とのやり取り(ボケ、ツッコミ)が非常に楽しめました。それと同時に人間のさまざまな感情に触れることが出来たと思います。『つばさキャット』を読んで羽川さんのことがとても好きになりました。千石ちゃんはアニメの声がめちゃくちゃ可愛いので読んでてかなり楽しかったデス。

西尾維新さんの作品はこの「化物語」が初めてですがこれを皮切りに次々と読んでいきたいと思います。興味のある方、アニメを観て面白いと感じた方、非常に価値ありな作品です。お奨め致します。

化物語(下) (講談社BOX) (詳細)

実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル

・「勉強になった
こんな本、ずっと待ってました。こんな素晴らしいセックスがあるなら、やってみたい。今の彼にも、是非読ませてあげたい。正直な話、ホントに気持ちいいと感じるようになったのは、今の彼氏と付き合うようになってからなんです。私の方から気持ちよくしてあげたいと思ったのも、今の彼氏と付き合うようになってから。でも、この本のおかげで、実際にやってみたいと思うようになりました。初体験がまだって方にも、オススメだと思います。私も、初体験はまだですが、この本のおかげで、セックスに対する恐怖心が消えました。

・「素晴らしい性教育本
この本を買ったのが確か中学3年の時だったと思いますが驚きましたね。まさに目からウロコだったのを覚えています。いかに自分が性に対して誤った知識を持っていたか。自分がどれだけ女性の体について知らなかったかがよく分かったのを今でも鮮明に覚えています。セックスに関する本はこの人のしか知りませんがとても分かりやすく知らないことばかりで当時感謝したことを覚えています。 学校、メディア、ビデオ、ネット、テレビなどではこういうこと教えてくれませんもの。とても貴重な情報が詰まった本ではないでしょうか。観念論長いんだよと批判している人がいますが、そんなことはないと個人的には思います。 なぜならいかに誤った観念が広がっているかを考えた場合、その誤った観念を正すためにもある程度の分量の観念論が必要だということ。誤った女性観で女性に技術だけ収得して使ったとしても、それはただの「作業」になってしまうのではないでしょか。そこに「愛」はない。 本人はテクニック至上主義ではないのです。他著に「最初は上手でなくても、気持ちよくさせたい、大切にしたい。その気持ちが伝わることが大切なんですよ」みたいなことを述べておられた気がします。 女性は一人一人美しい存在なんだ。抱き合っているだけで仕合わせで気持ちが良い。優しく豊かで緩やかに流れるそんな交わり。彼は動物的で単純で男性だけが享楽する痛く貧しく早い交わりに染まっている人々の根底から、意識から変えるためにわざわざページを割いているのです。 能書きはいいからさっさとテクニック教えろと言う人はまさに「愛情表現とかどうでもいいから、さっさとやらせろ!」タイプの人なんでしょう。きっとこういう人は残念ながらテクニックを収得しても「何か」が足りず満足した交わりはないのではないでしょうか。それ以前にめんどくさくてテクニック使おうと思わない気がします。彼が薦めるテクニックは正しい女性観でなければ続きません。さっさと自分が快楽享受して終わるのが最高に気持ちがいいのさと考えていればそりゃテクニック使うのがすごくめんどくさく感じるはずです。 さて、自分は明らかに誤った女性に対する観念を中3の時点で持っており、強くて激しいほうが気持ちがいいとかヤレればそれでいいとか、そんな考えに犯されていました。しかし、この人の本で女性に対する考えは変わりましたし、今手にとって読んでも、女性を大切にしたいなぁという思いが強まり前向きに生きれる素晴らしい本です。この本に出会えて大感謝です。

・「愛だけでは気持ちよくなれない
「愛だけでは気持ち良くなれない」「射精だけがセックスではない」と気づかせてくれた名著。技法も数多く載っているが、とても覚えきれず、不勉強ゆえか効果も薄く、実用書として書棚に置いておこうと思う。

・「なにげなく見た人に、ぜひ手にとって欲しい
Hの経験などはそんなに多くなく、今までは漠然としていました。この本も、特別に悩んでいたわけでもなく、なんとなしに目に入って、たまたま、その時の気分で、興味本位で買っただけでした。しかし、読んでびっくり!私は本当にためになる本だと思いますよ。

Hについて悩んでいる人に役立つだろうというのはもちろんなのですが、私がお勧めしたいのは、Hに対して大きな悩みがない、普通の男性にも読んで欲しい。内心『これで本当にいいんだろうか・・・』と思っていても、問題にならずに、あえて解決してこなかった事ってありますよね。そういう事のいくつかは、これで解決すると思います。そして、それがとっても大事な事であったのが、始めてわかりました。

Hに対する理解が広まるのが良いですね。経験多く上手な方はよいとして、私のような未熟者には大変ためになると思います。人生得したと思うほどです。

・「もちろん星5つです
買って得した気分です。1000円でこんなに良い本が買えるとは!なるほどっていうことの連続でした世の中の男たちがみんなこの本を読めばきっと,女性たちはセックスに不満を覚えることはなくなるでしょう僕も次回から実践してみようと思います!

男性女性問わずみんな読んで下さい恋人と一緒に読んで下さい!

実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル (詳細)

悪意 (講談社文庫)

・「東野作品ランキングトップ10内
東野作品はよく読んでいますが、読むのが2度目のこの作品。やっぱり上手にできています。「悪意」だなと最後は納得!

悪意のある人とかかわりあいたくないものだし悪意ほど醜いものはないなというのが学べる本。文章とミステリーのうまさを読みたいと思った時に何度でも読める本!

・「構成は巧みだけどややあっさり
ちょっと軽い。喰い足りない。

心理描写が薄めだが、状況描写は映像的で分かりやすい。この人の作品はよく映像化されているが、きっとしやすいんだろうと思う。

以前読んだ「秘密」は結構面白かったんだけどな。物語を通して、登場人物に魅力を感じる人がいなかった。誰の視点にも共感できず、ただ目の前で展開されている物語を傍観者として追っている気分。終始淡々としている。

ここは好き好きだと思う。私は誰かに感情移入しながら読むのが好きなので、そうなれないと読書が楽しみづらくなる。amazonでは総じて評判がいいんだけど、私には合わないみたい。でも、構成は良く出来ていると思う。さすが。

・「「白夜行」につながる傑作
「白夜行」につながる、と書きましたが、シナリオ上は何ら接点はありません(笑)。まったく本音を語らない登場人物の心をどうやって読み解くか、という本作のアプローチ方法が、なるほどこれで東野さんはこの後に「白夜行」書くことになったのかと考えさせられます。

最初に読んだ高校時代の時はラストに納得がいかなかったのですが、年取ってから読んでみると、人間の心の奥に誰も一度は感じたことのある「悪意」がリアルに描かれていると感じます。

今の東野さんには無い作風ですが、ミステリー好きなら是非!「秘密」「白夜行」と同じ時代の傑作です。

・「誰の中にも悪意は存在すると思う。
東野作品の中でも、私にとってはかなり上位にランクインしている作品。犯人と加賀刑事が、交互に事件の真相を語っていく斬新さに驚きました。

更に「そうなのか・・・」と思っていると、次々に物語が違う方向に展開していき、読み続けずにはいられない。でもとにかく何だか怖い。

その怖さが、最後にはっきりした時、「さすが東野圭吾!」と唸ってしまい人間が本能的に持っているであろう「悪意」について、ずっと考えてしまいました。時々、自分の悪意に気づく瞬間、怖いなと思います。

・「ミステリーの新しい形
3分の1程度読み進めたときに真犯人が分かってしまいます。残りの3分の2でいったいどのような展開が待ち受けているのか少々不安に思いながら読み進めると、ストーリーは予想外の展開に進展します。このような仕組みの展開もそうですが、文章のほとんどが回想録的な書簡体で進められる本書に東野氏の新しい試みが感じられます。

悪意 (講談社文庫) (詳細)

完全版水木しげる伝(上) (講談社漫画文庫)

・「上中下すべて揃えたい本
水木しげる氏のファンなら、揃えたいシリーズ。

・「おもしろい!!
非常におもしろかったです。

内容は作者が鳥取県境港市で生まれてからの幼少期、 壮絶な戦争体験、漫画家として現在までの 人生を描いた3巻の内の1巻である。

絶妙なストーリー展開や様々な独特のおもしろい画風など今の漫画にない作風。 水木しげるさんってこんなにおもしろい人間なんだと感動しました。

上・中・下の3巻あって、中では戦争体験を 話を詳しく描いている。 日本人なら1度は知っておいた方が良いと思った。

久々に良書に出会いました。買って損はないです!

・「下手な自己啓発より先生のお言葉
そんじょそこらの方よりも圧倒的な生きる力を感じます。

もはや先生が妖怪です。

もう凡人には真似でいない生き方でそれだけに力強く

暖かく、そしてなによりも深く お言葉をしみじみと感じることができます。

悩み事なんてこの漫画を読めば軽くふっとんでしまいます。

本当に偉大な方です。

ご本人がおっしゃるようにノーベル賞ものです。(本人はノーベル妖怪賞)

生き様が凄すぎて軽くバイブル的にすらなってしまします。

是非皆様一読をお薦めします。

・「よくここまで覚えてらっしゃるなあ・・・。
僕は『水木しげる伝』の上・中・下の中から読み出しましたので、青年期には(軍属にも関わらず)のんびりとした印象の水木センセの、意外にわんぱくな少年時代は新鮮でした。しっかしこんなエピソードよく覚えてらっしゃるよなあ・・・といったネタが満載で、飽きずに一気に読めてしまいます。また、当時の時代背景もそこはかとなく漂ってきて、楽しいです。あと、子供の喧嘩とはいえ、う○こを口に突っ込むのは「オエー!」です。・・・フハッ!!

・「面白すぎます!!
何故、水木センセイの自伝はこんなにも“オモチロイ”のか.....。何しろ驚異的な記憶力である。先生のお年の半分にも満たない私めですら、自分の幼少時代の記憶は曖昧もいいところだ。ところが先生の自伝とくると、ほんの2-3歳の頃の話しから始まり出来事一つに対する描写が、活き活きとしていて、とても子供らしく瑞々しい目線で描かれている。しかも、どのエピソードも抱腹絶倒の面白さである。

今までにも、水木しげるの自伝系本は数多く出版されておりましたが上.中.下からなる本書は、まさに“総決算”的な書。所々で過去出版の書とかぶる部分も出て来るのですが幼年期から老年(先生にこの言葉は似合いませんが)期に至までを通しで読める本書は貴重。漫画なので、今まで文章で読んで知っていたエピソードも絵付きで見られると言う楽しさもポイント高し。

とにかく、一人の人間の人生とはとても思えない波乱万丈ぶりに舌を巻いていただきたい。3巻通して読む事をオススメします。そしていつも手許に置いておくと、辛い時、挫けそうな時の心のお薬になる事請け合いです。

完全版水木しげる伝(上) (講談社漫画文庫) (詳細)

完全版水木しげる伝(中) (講談社漫画文庫)

・「意外な一面の、「戦争」体験
「総動員玉砕せよ!」と比べると、とても、水木さんの、「のんびり」とした主観で「戦争」を眺めていたことがわかりました。資料的には、調べ尽くし、散っていった仲間達への無念さも、国民の堪え忍ぶ生活も、触れているため、児童用にとても良いです。

・「とくに戦争中の話がよい
大先生ファンとしては目新しいものではないのですが、この巻に収録されている戦争中のエピソードは面白いです。

自分は、大先生が左手を失ってしまいあたりの描写がいつも頭の中に残っています。

戦後の話も入り、貸本作家へなっていくくだりも興味深いものです。

完全版水木しげる伝(中) (講談社漫画文庫) (詳細)
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