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日本人の知らない日本語2 (詳細)
蛇蔵(著), 海野凪子(著)
「前巻より、内容が濃く、さらにおもしろく!」「ことばと文化」「日本語を再発見できる面白さ」「日本人でも、十分に勉強になる」「凪子先生を親善大使に選びたいと思います。」
日本人の知らない日本語 (詳細)
蛇蔵&海野凪子(著)
「興味をそそられるカバーですが」「聞かれると答えられない、日本語の「なぜ」」「日常の凝り固まった視点を変えてくれる素晴らしい本。」「軽く読めます」「おもしろい+α」
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 (詳細)
Educational Testing Service(著)
「TOEICの初心者に」「勉強しやすくなっています」「問題なし」「紛らわしい」「まずはこの一冊から」
「効率重視の単語集」「覚えやすさは抜群」「IELTS6.5程度を望まれる方に」「単語力は即戦力だ」「美しき二重奏」
日本人の英語 (岩波新書) (詳細)
マーク ピーターセン(著), Mark Petersen(原著)
「真に私の英語に役立ってくれた2冊のうちの1冊」「内容が高度だ・・・・」「英語と日本語の間」「ありがたきしあわせ」「英文を書くことに関わる全ての日本人に読んでもらいたい一書」
DUO 3.0 / CD復習用 (詳細)
鈴木 陽一(著)
「基礎用はいらない」「マストバイ、である」「通勤中にひたすら聴いています」「使う人次第、、、」「ちょっと遅い」
「超速」英語プログラム~脳の専門家も認めたネイティブ脳育成CD付き!~ (詳細)
藤永丈司(著)
「迅速な対応でした」「優れた英語訓練法!でも本独自の弱点が・・・」「最強!!」「英語を英語でとらえる」「やはり実践あるのみ!そういう意味でかなりの良書です」
ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技 (詳細)
スティーブ ソレイシィ(著), ロビン ソレイシィ(著)
「色んなフレーズが使えてうれしかった」「これは、いい」「バイブルですね」「英会話のスタート本に。」「育児英語は学校では習わない」
総合英語Forest 6th edition (詳細)
石黒 昭博(監修)
「やる気のある人向け」「英文法中級者へオススメします。学習用英文法書としては(私の知る限りで)文句無く最良の書です。」「英文法の理解に役立ちました。」「基本の大切さ」「わかりやすく、さくさくと読める」
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) (詳細)
森沢 洋介(著)
「簡単だから楽しい」「自分には合わない」「これはいい!」「弱点がまるわかりです。」「中学1年レベルから復習できる」
● 今月の注目本
● 読みました☆
● アメリカ駐在員までの英語学習(効率よくやりたい人向け!)
● 英語基礎体力:日英トレで文法・語法・フレーズ習得⇒自由に表現する
● 2009年に読んだ本 私のベスト25/この本なら胸を張って人に薦めることができる。
● 毎日が熱くなる
● 天下の奇書を読む
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・「前巻より、内容が濃く、さらにおもしろく!」
第1巻のレビューで、「ページが白いのが気になる」と書いたんですが、その点がクリアされてて、さらに内容が濃くなってます!前回、1ページに1本だった4コママンガが、2本に!(そこかよ!)
それだけでなく、日本語の知識について学べる部分も大幅に増えて、かつ面白くなっています。
個人的には、このシステマチックな敬語の覚え方は、学校の国語の授業でも取り入れたらいいんじゃないかと思いました。また、言葉の強弱をグラフで表す手法も結構新鮮で、分かりやすいです。
今回、一番感動したのは、アメリカ人BBさんのエピソード。これ、たった1ページに描いてあるけど、ドラマの原作にもできそうな、いい話ですね…ちょっとウルッときちゃいましたよ。
あと、動画でも出てくる、忍者大好きエレーンさんが、非常に可愛いですね!
・「ことばと文化」
2巻も良いですね〜。基本的には、日本語学校で日本語を学ぶ外国人生徒さんたちの、おかしすぎる失敗談やマニアックなツッコミをネタにして笑っているわけですが、読者である私たちをクスリとさせながらもやさしい気持ちにもさせてくれるのは、著者・凪子先生の人柄のゆえでしょう。日本語学校の教師は決して高給がもらえる職業ではありません、と吐露しているのに、生徒さんの失敗を目の前で笑うことはしないようにしています、というポリシーも同時に明かされていて、このような人品怪しからぬ人が日本語教師をしてくれているんだなあと、心強く思いました。本書のツボとなるところは、生徒さんたちの怪しいキャラクターと、日本語についての蘊蓄ですが、ことばについて突っ込んで考えていくと「文化」が関わってきます。例えば、日本の家庭の中で妻が夫のことを「お父さん」と呼び、娘のことを「お姉ちゃん」と呼ぶというのが紹介されていますが、作中に出てくる方のような誤解はまだ良い方で、インセスト(近親愛)だと勘違いすることもあるようです。この話については、参考文献で挙げられている『ことばと文化』で詳しく触れられていますが、そういった興味関心の入口になる本としても優れているな〜と思いました。
・「日本語を再発見できる面白さ」
私たちは、何気なく日本語を使っていますが、外国人学生たちが日本語教師の凪子先生に放つ色々な質問−例えば、【「スッパ抜く」のスッパってなんですか】などに、そういえばよく使うけれど何だったろうと、考えながら読み、先生の答えに新鮮な驚きを感じます。
・「うれしい」「たのしい」の違い・「ぜひ」「ぜったい」の違い
も、あまり疑問に感じていませんでしたが、もっと言葉に敏感でありたいと刺激にもなりました。
タクシーの自動ドア、書店で本を購入した時につけてくれるカバーなど、もう当たり前になってしまっている日常が実は贅沢で感謝できることだったと気づかされました。
コミック・エッセイは、「〜あるある」という共感が売りのところがあって、共感できなければ「だから何?」で終わってしまう。しかしこの本は面白く読めるだけでなく、日本語と日本を再発見できたり、先生と生徒の交流が温かくてジンワリできる。生徒からの質問に即答できなくても、てきとうにその場しのぎに知ったかぶりをしないで、勤勉に調べて答えていく誠実さや謙虚さがあって、見習いたいものです。凪子先生が生徒たちから好かれ、幸せになって欲しいと願う気持ちもわかります。
・「日本人でも、十分に勉強になる」
英語を学ぶ時には、文法から学んだ。でも、日本語は、文法ではなく、親との話で覚えていく。
そのため、日本語の文法は小学校に入るまでは、教えられない。
親が、完璧に正しい文法を使っている訳ではないので、結果的に、間違った使い方で、そのまま大人になる。
確か、謙譲語の正しい使い方は・・・と社会人になっても分からない。相手も、分からないので、間違った使い方をしていても、失礼とは感じない。どちらも、小学校のときに勉強した文法なんて、覚えてない。
そこで、この本を読むと、昔の記憶を思い出す。正しい日本語が使えるようになりそう。
どの年代の人が読んでも、絶対に1つは勉強になる。日本人だからこそ、正しい日本語を使いたい。
・「凪子先生を親善大使に選びたいと思います。」
シリーズ第2弾を楽しく読ませていただきました。多くの外国の方が日本に興味を持って日本語を勉強しようとしておられるのは、それだけでとても嬉しくなります。その大事な日本語の玄関口に凪子先生のような優しくて、生徒思いの方がいてくれるのは感謝したい気持ちになります。この本を読むと日本人も日本語の勉強をしっかりしないと、と思います。どこかで日本語を学ぶ外国の方にお会いするようなことがあれば、凪子先生のように真心で接したいと思いました。親善大使になっていただきたいような方です。
・「興味をそそられるカバーですが」
確かに面白いとは思いましたが、素直に楽しんでもよい内容かどうか個人的には判断が難しいと考えています。私は一度さらっと読んでおしまいでした。
・「聞かれると答えられない、日本語の「なぜ」」
日本語学校の先生と日本語を勉強している生徒達との会話。生徒からでる日本語に関しての素朴だけれども本質的な質問や、思いもよらないものの名前だったり。「カレーのルーを入れるあの入れ物の名前は?」など。
そして日本語の不思議だけでなく、生徒を通して、様々な国の習慣や、日本との違いなども会話を通して知る事もできる。モンゴル文字は左タテ書きなど。
日本語こぼれ話や日本語テストなど、漫画だけでなくて、面白い。
・「日常の凝り固まった視点を変えてくれる素晴らしい本。」
盲点を突かれたといいますか、凄く勉強になりました。何と言っても、日本語学校の生徒の右斜め上からの質問が意表をつきます。あぁ、日本語ってこんなにややこしいんだ、と感じられます。それに、先生の解説を読みながら、自分自身の日本語力に少しづつ自信を失ってゆきます。習慣の違いも面白いですね。日本ではテストに丸が多いほうが良いのですが、他の国ではむしろ、丸は要注意を表していることが多く、レ点のチェックの方が正解を表しているということなど初めて知りました。声を出して笑う生徒の質問がたくさんあるのですが、凪子先生のように答えられないですね。国際交流は、言葉だけでなく文化を語れることと聞いていたのですが、やっぱりそうなのか、と思いました。この作品は日常の凝り固まった視点を変えてくれる力があるように思えます。とても良いと思います。
・「軽く読めます」
絵がかわいらしく、またタイトルに惹かれて読みました。
うーん、確かに面白いんだけど。日本人の知らない日本語、というよりも外国人が見た日本語、のほうがいいかもしれないです。
敬語の使い分け・・・「恐れ入りますが」と「差し支えなければ」のくだりは私のような日本語ネィティブにもためになりましたがそれ以外は「ふーん」と軽く読み飛ばせちゃう感じです。クスクスッと笑えますが、日本語を改めて勉強しよう!という本ではないですので念のため。
・「おもしろい+α」
思わず笑ってしまうエピソードの数々。イラストもかわいいし、読みやすいです。加えてこの本のいいところは、ためにもなるところ。日本語の正しい使い方については考えさせられるものがあります。またさまざまな出身国の生徒が集まる日本語学校が舞台ということもあって、各国の文化の違いなども知ることが出来て興味深かったです。パート2も購入したい、そう思える内容でした!
★をひとつ減らしたのは、情報量に物足りなさを感じたため。けど「学ぶ」ための本ではないから仕方ないのかな…。
・「TOEICの初心者に」
公式問題集のVOL.3と4を一通り、すべて終わらせた感想は、この問題集は市販のよりも易しいと感じました。それは、まず問題の言い換えが少ないからです。問題文を聞いて設問を眺めていれば、パート3,4はほとんど解けます。しかし、他の問題集では言い換えが多いので、ただ英文を聞いているだけでは解けないと思います。他のパートも同様に言えると思います。したがって、TOEIC初心者からお勧めです。解説も高校までの英語力があれば、ほとんどわかるかと思います。
・「勉強しやすくなっています」
すべて公式問題集を購入してきましたが、出版されるたびに勉強しやすくなっています。
・「問題なし」
本試験と同じような形式で、使いやすい。買ってよかった。
・「紛らわしい」
Vol.3に比べて、かなり難しいというか、紛らわしくなっていると感じました。具体的には、選択肢が紛らわしくなったと思います。日本語訳を確認しても、少し迷うレベル。難しいというより、悪問に近いと感じた。
・「まずはこの一冊から」
久々のTOEIC勉強対策には、実力を調べるため有効な書籍でした。CDもついていて、全訳つきなのでわかりやすいです。思ったより大きいので電車で勉強・・・というのはできませんが。とにかく、まずはこの一冊から、という感じです。
・「効率重視の単語集」
効率がよく負担も減ったと実感できる。
無関係の例文が並んでいると思いきや、ボブを中心にしてユーモアある例文が並んでいて楽しめた。
復習用CDを出かける度に欠かさず聞くようにしている。
・「覚えやすさは抜群」
非常に効率がいい。2周目以降は本書を読み進めるのが楽になる。オススメ。
・「IELTS6.5程度を望まれる方に」
この単語帳の良さは,他の方々が評価されている通りです.従いまして,比較的書き込みの少ない語学レベルについて書かせて頂きます.
基礎用・復習用CD,暗記カードの全てを活用しています.
IELTS4.0から使い始め,現在はIELTS6.0です.
今現在,単語の4/5程度がリーディング,リスニングの際に理解でき,3/5程度の単語をスピーキング,ライティングにて使用できるレベルです.
私はこの本で,IELTS6.5を狙っています.
・「単語力は即戦力だ」
私は40代前半の社会人です。 最初は1個のセクションを終えるのに2日くらいかかりました。いくら覚えても、覚えても、一つの文章に覚えるべき単語や熟語が多く先に進みませんでした。当時はTOEIC400点、英検3級でした。約1年間の英語の勉強のほとんどをこのDUO3.0に費やしました。現在はTOEIC600点、英検2級(1次合格、2次結果待ち)です。最近になって他の本を使った勉強をする余裕が出てきました。一つのセクションをやり終えた直後は復習用CDを聞き取ることができます。DUOを根気よくやることで、私の英語力を上げてくれたことは間違いありません。しかし、単語・熟語帳だけではおのずと限界があります。文法や長文、聞き取り等は他の本を併用しなくてはいけません。TOEICや英検受験のとっかかりにはすばらしい本です。
・「美しき二重奏」
DUO3.0は、受験生にも社会人にもベストセラーとなっているようである。これだけ本書が好まれるのは、徹底された効率性と、単なる単語集にはない効果があるためだ。
まず、1周目は本書の560本の例文とにらめっこになるため、根気が必要である。しかし、2周目以降は冊子片手に復習用CDを通勤・通学途中や寝る前に聞くだけでよいため、暗記の負担が非常に軽減される。あの単語集との辛い暗記合戦ともおサラバである。なお、本書序文で基礎用CDを推奨してあるが、残念ながら必要性をあまり感じられない。とりあえずは復習用で済ませることをオススメする。
受験生には、弱点もある。残念ながら、語彙には若干の漏れもある。というのも、掲載されている単語は簡単なものから難しいものまで含まれており、いわゆる頻出・必修英単語を集めたものではないからだ。熟語も同じく、英語の教科書で簡単な「構文」として紹介されるものも熟語として含まれるため、実際に1000熟語覚えたと考えると危険かもしれない。
そこで、受験生は日々の英語学習で自分なりの単語帳を作るべきだろう。そもそも完璧な単語集など存在し得ないのだから、それ以上のことは本書を覚えた後考えればよいのである。それに、DUO3.0は、文法問題や英作文で驚異的な威力を発揮するため、全体の損得を考えれば、お釣りが来てあり余るほど強い味方となってくれるであろう。
・「真に私の英語に役立ってくれた2冊のうちの1冊」
英語関係の本というのは星の数ほど出版されているので、ついつい題名や宣伝文句につられて購入してしまい、随分痛い目にあってきました。
そんな中でこの本は私の期待のなさをみごとに裏切ってくれた一冊だと思います。長年日本人英語に触れてきた著者によるアカデミックなアプローチが、日本の英語教材市場にあってはとても誠実に響きます。私自身、アクセサリーのように思い続けてきた冠詞に気をつけるように導いてくれたことにも感謝しています。
ただ惜しい点は、例文があまり役立たないこと、またライティングにおける日本人の問題フォーカスしているので、オールラウンドで使えるかという点には疑問が残ります。
この本とスピーキングに重点を置いている良書ドクター・ヴァンスの 英語で考えるスピーキング―すらすら話すための7つの思考法をペアで読むと、日本人英語の脱出が完結するかもしれません。
・「内容が高度だ・・・・」
読み始めた瞬間、意欲を無くした・・・これは作者の日本人に対する論文みたいだ。これを読破したから英語力が上がるわけではなさそう。間違った「意識」を見直す手助けにはなるだろうが。こんなに高評価を得ているのは、ある程度の知識を持った人達の意見だろうな。
・「英語と日本語の間」
この本では、日本語と英語の間での、物事を表現する際の意識の差を、冠詞、前置詞、時相、関係詞などのトピックごとに簡潔に紹介しています。内容はかなり深く、興味深いものです。自分自身、この本の冠詞・加算不可算名詞の説明によって、かなり使用法がはっきりした気がします。前置詞のもつイメージも、明確に述べられていて、興味深いです。ただ、言語そのものについて十分に意識し、英語にそれなりの時間触れた人でないと、あまりこの本の面白さはわからないかもしれません。大学受験レベルの英語力では、英語のバックグラウンドが少なすぎて、この本を十分生かすことが難しいかもしれません。
・「ありがたきしあわせ」
長年、英単語や英文法の知識を詰め込んできたものの、どうしても最後のところで本当に自信を持って「英語でのコミュニケーション」に臨めず、これ以上何をどうやって勉強したらよいか、ガラスの天井に頭がつかえたようなもどかしさと焦りを感じていた。そこに、一つはっきりと突破口が与えられた、と実感できた本。「英語ネイティブの無意識の思考回路」の(典型的な日本人英語学習者にとっての)かなめが、端的に解説されている。理屈以前のセンスとして、英語の使い方が腑に落ちた、と感じられた。
・「英文を書くことに関わる全ての日本人に読んでもらいたい一書」
本書は、著者が1980年にフルブライト留学生として初めて来日し、その6年後の1986年から2年間に渡って本書の内容を書きつづった連載を新書にまとめたものです。日本の大学で日本文学を学びつつ、多くの日本人理系研究者の書いた英文を添削してきた経験に基づき著された本書は、英語を日常的に書くことを生業としている日本人にとってのまさに座右の書と言っても過言ではないでしょう。
私自身、研究者として20年以上前に渡米して以来、日常的なメモに始まり、企画書、報告書、論文、学会発表、特許明細書、翻訳等々に関連して日常的に英語を使ってきましたが、このたび本書に巡り会ったことにより、今更ながらに蒙を啓かれました。そこには英語を書く際に日本人が陥りやすい落とし穴が見事なまでに明確に指摘されています。
まず最初の六つの章で説明される冠詞、名詞、名詞の複数形等(またそれは、日本人が英語を書く際にいつになっても悩む冠詞の使い方なのですが)に関する部分では、名詞に冠詞を付けるのではなく、まず冠詞ありきで、その後に名詞が続くと言うとらえ方が勧められています。文脈において「それぞれの名詞が、a、the、無冠詞、単数、複数のどの意味的カテゴリーに入るか」を常に確認すると言う習慣をつけるべし、なのです。
本書の前半部分は、実は多くの文法書に書かれている事ではあるのですが、成人してから中高での文法書を読み直したことなど一度もない私にとっては、まさに再教育を受けた感です。このように前半部分から学ぶことも多いのですが、本書の真価が発揮されるのは、後半の関係詞、先行詞と関係節、副詞と論理構造、接続詞に関する部分でしょう。
良い例が、「特に・とりわけ」と言う文句で始まる日本文に対して、”Especially, ...” と訳してしまう間違いです。私も以前この間違いを犯して英語のネイティブスピーカーに直されたことがあります。それは、「"Especially, ..." には、コンマで後に続く文から仕切られた、自立した「句」として働く慣用はない」からです。
また、"A lyrics of that song was written by a word processor, whose appeal is depending on clever rhyming and puns mainly."と言う問題だらけの英文が、順を追って添削され、最終的に"A word processor was used to write that song's lyrics, whose appeal would seem to lie mainly in their clever rhyming and puns."に書き直される過程は見事です。
別の例として、日本人が書いた英語論文で見かける "The following results of this experiment were obtained: ...." と言う表現が取り上げられています。英語ネイティブスピーカーからすると、この受動態は非常に虚弱な感じを受けるので、 "We obtain the following results in this experiment: ...." あるいは "This experiment yielded the following results: ..." の様に自信を持って能動態にすべしと勧められています。確かに、研究者ならば自分の研究成果を発表する際に、胸を張って後者の様に表現したいものです。
さらに別の例として、論文のアブストラクト(要約)では、特定の個人や組織に関わりのないように書く習慣があるので、例えば "We discovered a virus believed to be responsible for a disease similar to AIDS in cats." を、 "We" と言う主語を使わないで表現する "Discovered is a virus believed to be responsible for a disease similar to AIDS in cats." が勧められています。
そして圧巻は、最後の章で紹介される、志賀直哉の「城の崎にて」の一節にある「風もなく [小川の] 流れのほかはすべて静寂の中にその葉だけがいつまでもヒラヒラヒラヒラとせわしなく動くのが見えた」を "There was no wind, and except for the flowing stream, all lay in stillness, in the midst of which that single leaf alone kept up its busy fluttering, on and on." と訳す箇所です。このような英文が書けるようになりたいものです。そのためには、結局は英語を英語として考えるしかないのです。日本語をその字面のまま英訳するのでは無く、まず日本語の文章が言わんとする状況を視覚的・感覚的・論理的に捉え、それを英語で表現する、という事を身につけることです。
アメリカ人である著者がほんの6年間(!)の日本滞在でこれほどまでに日本語と日本人を理解し、その深い理解に基づいて著された本書はまさに賞賛に値します。なにせ、私は20年以上もアメリカに住んでいるにも関わらず、未だにあやしい英語を操っていますから。
英文を書くことに関わる全ての日本人に読んでもらいたい一書です。
・「基礎用はいらない」
DUOのCDはこちらの復習用だけで十分。1時間で復習を完了できる。
基礎用も買ってあるのに、そちらは全く使わないで放置している。
・「マストバイ、である」
これ買わなきゃDUO3.0の意味が半減どころか4分の3減と言っても過言ではないでしょう。1時間程度のCDなら本に付けとけ!と文句言いたくなりますが、こればかりは目を瞑らざるを得ません。
聞きはじめは早く感じるかもしれません。最初は付属の冊子を見ながら聞いてください。何度も聞いてると次第に遅く感じるようになります。その時期がくれば冊子を見ずに睡眠学習でも構いません。
途中聞き漏らしがあったからといて、まき戻して聞き直す必要はないでしょう。とにかく通して聞くことを心掛けてください。毎日2回を推奨してありますが、1回でもいいと思います。大方マスターしたあとは毎日30分、2日で一周のペースでも充分かと思います。基礎編はまあ、必要ないかと。
試験でこのCDの威力を発揮するためには、日々の英語学習が欠かせません。CDと問題演習が両輪となって英語力が向上することを忘れないでください。
・「通勤中にひたすら聴いています」
片道40分の通勤時間、なにもしないのはもったいないと思い、聴き始めました。電車が込んでいて、テキストを開けないという人には、聞くだけで語彙力を強化できる、理想的な教材だと思います。単語帳を使った英熟語の勉強は苦手でしたが、この教材は音から覚えていくことができるので、自然に単語、熟語を覚えることができます。耳が英語に慣れてくるのがわかるので、やっていて楽しいです。
・「使う人次第、、、」
レビューを見て、復習用だけでいいかと思い、このCDを買いました。英文と和訳もあるので本はなくも十分です。英文は簡単で、TOEIC 850点の私には簡単すぎました。
・「ちょっと遅い」
ネイティブのスピードに比べて遅いが、Duoには絶対必要なCD。繰り返して聴けば簡単に聴きとれるようになるので、基礎用CDはいらないかも。Duo単体で使うよりも併用して使ってください。必ず効果はあります。センターは楽にいけるでしょう。
●「超速」英語プログラム~脳の専門家も認めたネイティブ脳育成CD付き!~
・「迅速な対応でした」
手違いで住所が間違っており、届かず探しておりましたが、こころよく再送してくれました。
・「優れた英語訓練法!でも本独自の弱点が・・・」
TOEICを受験したことがある方なら誰でも「英語を聞いた瞬間に英語で考える」ことの重要性を感じているのではないだろうか?
いちいち、頭の中で英語を日本語に変換していては間に合わない・・・
ところが「英語を聞いた瞬間に単語が思い浮かばない」という経験はないだろうか?
例えば「late」と「rate」、「sink」と「think」、「ban」と「van」といった単語を聞いた瞬間に聞き分けられるだろうか?
超速英語プログラムでは、まず、5つの音の聞き分け訓練を実施する。
まず、付録のCDでRで始まる単語を15語、Lで始まる単語を15語、そして30問の試験(RとLの聞き分け問題)がある。
私は25問しか正解できなかった。
本書で唯一残念なのが、繰り返し同じ問題を聴いていると、答え合わせの時に答えを覚えてしまうということである。
この弱点は書籍であるためどうしても避けられない。
「5つの音」の聞き分けの答え合わせをパソコンでできるホームページを発見したので、URLを紹介する。http://book.long626.com/tyousoku_eigo.html
正解数のみ表示され、解答が表示されないため、非常に役に立つ。
英語を聞いた瞬間に単語を思い浮かばない方にはぜひ本書をおすすめしたい。
・「最強!!」
正に画期的です!!
買っといて損はないです。何をやっていいかわからない人はとりあえずこれをやればいいと思います!!!!
・「英語を英語でとらえる」
リスニング力をつけたい・・・そこで目に付いた一冊。CD付きだったし。印象に残ったトレーニング。
・「やはり実践あるのみ!そういう意味でかなりの良書です」
英語は本を読んだだけで学習できるはずもなく、それでも「読めば英語ができる!」みたいな本が多い中で、この本は、1つ1つのステップを理論的に、順序立てて実践していく本です。
CDがついていて、それをやりこむ形ですが、言語学習はやはり繰り返しの実践しかありえないので、それができるように解説し、問題もついているこれは良書です。
CDがついてて、この金額はお買い得ですね。
●ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
・「色んなフレーズが使えてうれしかった」
英語学習の最初に数冊買った中で一番役に立ちました。
実際に次にこのフレーズを使ってみようと思って待ち構えているとまさに使えるシーンが来たりして、まだ大して単語も知らないのにコミュニケーションがとれたり相づちが打てるのでとっても楽しかったです。
・「これは、いい」
忘れかけていた英語を取り戻した気がしました。急な海外転勤で、子どもにも英語を教えなければならず、とても役に立ちました。勉強しないと忘れるものですね。
・「バイブルですね」
細々、ダラダラと英語学習を続けていていろんな書籍も読み、読んでは捨てたり売ったりしてましたがこれだけは手放さずいつも手元にあります。本当の日常英会話がここにあるって感じですかね。
・「英会話のスタート本に。」
「英会話ペラペラビジネス100」が良かったため、こちらも購入したが「なるほど!」の良書である。まず単語が扱いやすい、そのくせ「知らなかった!」の連続であった。大人と子供向けのフレーズを紹介しているところも高く評価できる。英会話のスタート本としてぜひお勧めしたい。
・「育児英語は学校では習わない」
英語育児中に、こどもとの日常会話でのやり取りを勉強したくて購入。ウォークマンに入れて家事の合間に聞いています。日本語→英語で、補足的なことも合間に入るのでちょっと長めですが何度も聞いているうちに、自然と口をついて出るようになりました。ちょっとブロークン過ぎる部分もありますが、応用として知っていてもいいものばかりです。わが家では活躍している英会話です。
・「やる気のある人向け」
ここのレビューや評判を聞いてこれを購入したのですが、自分には向いていませんでした。
理由は4つあります。・文字が小さい・見にくい・説明が分かりにくい・分厚すぎる(639ページ)
何故、こんなに評価が高いのか理解できません。書店で内容を確認してから検討してください。
これよりも、東進ブックスの参考書の方がずっと良い。
時間に余裕がある方や、英語を研究する方向き。 受験生向けではありません。
・「英文法中級者へオススメします。学習用英文法書としては(私の知る限りで)文句無く最良の書です。」
例文だけを眺め、意味が分からない時には下にある解説を読む……。と、いう学習法をオススメします。最初から最後までギッチリ学ぶのはさすがにストレスが溜まりそうです。 ページ数の割に薄くて軽いです。紙も柔らかくて使いやすいです。しかも紙面が読みやすいので、他書に比べて学ぶ際の負担が少ないです。 文法面では「青チャート」の方が詳しいです。ただ、そちらは紙面が見辛いです。「学習書」としては本書の方が良いと思います。 他の方が書かれているように「文法事典」としては「ロイヤル英文法」の方が優れていると感じました。(ただし、本書も索引は充実しています。大体は本書で間に合うかと思います。) ちなみに英文法を学んだことの無い方に本書はオススメできません。数研出版のラーナーズの方が初心者に優しい本だと思います。 (本書も付録で基礎的な項目を説明していますが……。本書ではいきなり付録を読んだ方が良いかもしれません。) 最後に……桐原書店で働く方がもしこのレビューを読んでいたら…… 1つ希望があります。それは「入門書としても文法事典としても」使えるように本書を改訂して欲しいということです。
・「英文法の理解に役立ちました。」
塾の先生の勧めで使い始めました。これで高校生が学ぶ英文法もかなり理解できます。その理解の背景には図が豊富となっているわけですがやはりページ数が多い。持ち運べないのは少し残念でしたが、値段は安いので5にしました。
・「基本の大切さ」
「通読」しても、「手元に置いておく文法書」としても、英語学習者必携の文法書です。
・「わかりやすく、さくさくと読める」
英語が苦手で、TOEICを受けるにあたって、基礎文法からやり直し始めるために購入しました。とても基本的なことから、日本人にはすぐに理解できないところも、シンプルに教えてくれます。オールカラーで、ときどき入ってくる図も、難解な部分をイメージ化しています。基本文は大きく、派生してることはいろんなアイコンを使ったり、カテゴリわけしたりしててみやすいです。超初心者の私は、まずはざっくり読み進め(重要文を声を出して書き写しながら)、理解できたら、細かなところを熟読していくようにしていっています。何度も読んで、頭に叩き込むのがいいと思います。この価格は安いと思います。
●どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
・「簡単だから楽しい」
中学文法書ではないので、中学文法がきちんと頭に入ってる人でないとこの本を著者の意図に則して活用するのが難しいと思います。でも、そこをクリアされてるのに、すぐに言葉が出てこない、英語の知識はある程度あるのに、なぜか、簡単な英会話がぱっとでない。そんな人が練習するといいかも。 なんかクイズを解いているような感じです。 ただ、星4つにした理由は、言い換えができる単語も()で書かれてるし、省略できる単語も()で書かれているのは、どうかと。。。言い換えができるものは{}とか、別の記号を使うべき。
ただ、総合的に私は大好きです。
・「自分には合わない」
見開き左に和文、右にその訳の英文がただ延々に続いてるだけの本です。頑張って5周ほどしましたが、ただ時間だけ取られたような気がして、その浪費した時間に見合った効果があるのかは疑問です。なぜ「a piano」になったり「the piano」になったりするのか説明が欠けているので何度も間違えてしまいました。本書の()の使い方のいい加減さも目立ちます。意味の曖昧な和文や複雑な和文が多く訳しにくいです。文法の説明はほとんどなく、中学レベルの文をただ並べてるだけなので、誰でも作れるような本だと思います。最後に、かなり飽きが早い本です。
・「これはいい!」
中学英文法はほぼ完ぺきという自信があり、基本的な読み書きに関しては問題なし。
・「弱点がまるわかりです。」
瞬間英作文、良いです。文章が簡単な分、自分の弱点が目立ちます。
1サイクル目の時は、そのページのテーマを把握するために、ワンポイントアドバイスを読んでから取り組んだ方が良いかと思います。
それと、1サイクル目は、スラスラ度合いを気にせず、英文に納得出来たなら、1回に付き5回ほど音読して、次の文書に進み、そのページを5回〜10回(最大)繰り返して、そのページの1サイクル完了としました。
英文が理解出来ているなら、 (これは重要!!総合英語Forestで、文法確認をし、不明点が無いようにしました)完璧さを求めず、瞬間性、流暢さは、回数で補うのが良いと感じました。
実は、本書のやり方説明に書かれている「口になじむ」という感覚が私には分からず、どこまで繰り返せばよいか迷うので、自分なりに回数の基準をも設けました。
一見、単純な基礎練習の様に見えるのですが、苦痛に感じるのは、はじめの2サイクルまでで、3サイクル目あたりからは、案外、スラスラ文章が出てきます。ですので、1サイクルと2サイクルを我慢できれば、3〜5サイクル目には、スラスラ言えている喜びを味わうことが出来、次もクリアするぞという意欲が湧いてきます。
4〜6サイクルは、添付CDを1曲リピートで2回+本のみ2回のペースでやり、7サイクル以降は、CDだったり、本だったりと適当ですが、大体15サイクルやりました。
私の実力のほどは、まだまだこれからですが、頭の中に英語DBの一部が出来上がってきた感があります。
・「中学1年レベルから復習できる」
「簡単」と唱う本は多いですが、この本は本当に簡単なところから始められます。中学レベル1年レベルから復習できます。英語に自信がない社会人の方、これです!
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