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寄り道をした星(スター)が書いた 夢の扉をあけるお話 (詳細)
星 隆廣(著)
「オヤジでも泣けた」「小さな気づきの連続」「なかなか良い」「勇気をもらいました」「心が強くなりました」
筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術) (詳細)
斉藤里恵(著)
「良い物は良いが」「元気を頂きました。」「美談はほどほどに。実話かよ、と疑いたくなる内容。」「ものめずらしいだけ」「ないものではなくてあるものに「感謝」ですね☆」
アホの壁 (新潮新書) (詳細)
筒井 康隆(著)
「筒井氏の与太話」「エンターテインメント「アホ論」」「徳井くん」「ツツイストは狂喜の夢を見るか」「アホの坂田もびっくり」
ERIKO STYLE 暮らしのパリ・コラージュ (詳細)
中村 江里子(著)
「高級品の私物ばかり・・・・・・・」「カラーで私物満載」
なぜなら やさしいまちが あったから (詳細)
中山 美穂(著)
「良かったです」「ミポリンの魅力に触れる本」「人間中山美穂に触れられた」「美穂さんのオリジナル作品」「パリはやさしくないですよ」
「筆談ホステス」「「不幸なのは幸せになる途中」」「踊らされてるだけ」「唯一勝てるところは五体満足なことだけ、でもそれでは・・・」「障害者としては素晴らしいではないでしょうか?」
「カメラ持って散歩に出掛けたくなる♪」
食の極道―喋るも食うも命がけ (文春文庫) (詳細)
勝谷 誠彦(著)
「読めば食べたくなる。飲みたくなる。」
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (詳細)
西原 理恵子(著)
「今の時代が必要としている本です」「大変ためになりました。」「前半と後半で主張に矛盾を感じませんか?」「サイバラ式自伝的貧困各論、という感じでした」「大人向けの本じゃありません」
「お神輿は動き出してしまいましたね」「心理学的にも興味あり」「上には上がいるとは、こういう事だ」「彼にはネトゲが必要だった」「すごいと思う」
● 夢の扉の開き方
● 夕刊読書クラブ
● 舞台はフランス
● 今月の注目本
● 観た読んだ聞いた
● 人見知りの美学
ノンフィクション>歴史・地理・旅行記>紀行文・旅行記>日本>東京
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・「オヤジでも泣けた」
この手の本はタイトルとかけ離れた内容でがっかりすることが多い。今回も期待せずに読み進める自分がいつの間にか、何故か涙を拭いながらページを捲っていた。混沌した時代の中で、自分がわからなくなった40代には是非お薦めします。明日から、もう一度頑張ってみよう!と感じさせてくれた一冊でした。
・「小さな気づきの連続」
著者の自叙伝のはずなのに、読み進めていくと、なぜか自分の人生がフラッシュバックする。私は良くなっているし、成長している、だからきっと未来ももっと良くなる。そんなことに気が付かせてもらえる人生の短編集でした。
読んでいる読者一人一人のことを考え、説教臭くなく、全てをさらけだした著者の愛情に、とても感銘を受けました。
壁にぶつかっていたり、人生に迷っている人には特に読んで頂きたい一冊。
・「なかなか良い」
知り合いから頂いたので読んでみました。
このテの自叙伝的な書物は、本人の自慢話や成功するにはこうすべきだといった作文的な内容がほとんどで、個人的にはあまり好きではないジャンルでしたが、この本はなかなか良かったです。
主張が強く出されているわけでもなく、むしろ水平で温和な語り口で書かれているのですが、著者が読者に伝えたいメッセージが「すーっ」とした感じで心に入ってきます。
私が引き込まれる本の共通点として、書かれている内容が、視覚や音声や体の感覚として、自然に浮かんでくるという点があるのですが、この本はまさにそれに当てはまるものでした。とにかく文章が平易なので、イメージを思考で邪魔されることなくスイスイと読み進むことができ、著者の体験を追体験できる感じでした。
「勇気を持つ」とか「自分を信じる」とか「人は良くなれる」というメッセージは普遍的なもので、目新しいことはないのですが、このテの本の価値は、それを読んだことによって踏み出せる「新しい一歩」があるかないかで決まると思います。その点で見ると、この本にかけた1時間強の時間は、自分にとって費やした甲斐のあるものでした。
この本をイメージいえば、映画「ショーシャンクの空に」といったところです。読み終わった後、何かこう清清しい気持ちを覚えると思います。
・「勇気をもらいました」
読み始めて3ページ目で涙があふれ出し、私は何を恐れていたのだろう・・・。私は何を迷っていたのだろう・・・。と、自分の心の中が大きく変化していきました。
・「心が強くなりました」
この本を読んでいるうちに、自分は野球もしていないし仕事もまったく違うのにどんどん、引き込まれました。
それはきっと著者の方の、本当の胸のうちを語っているからだと思います。自分のだめなところもよわいところも、全てさらけ出しそこから立ち直って成功されていく姿は「私でもできる」と思わせてくれました。
自信がない 自分のだめさに落ち込んでいる人にも
どうやって人間関係をうまくやっていったらいいのかと悩む方にも
今、順風満帆で不足がないという方にも
全ての方に読んでもらいたいです。
●筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術)
・「良い物は良いが」
確かに心に響く言葉が沢山あり精神的に勉強になったと思います、しかしネットや週刊誌等で彼女の実像的な情報を知ってしまうとねぇ、、まぁ真偽は知りませんが、、
・「元気を頂きました。」
色々と嫌なことが重なりムシャクシャしていた私ですが、この本の様々な励ましの言葉に元気を頂きました。
・「美談はほどほどに。実話かよ、と疑いたくなる内容。」
お客さんとのやりとりの中で送った言葉を紹介する形式で書かれた一冊。一言で言うと、シチュエーションに合った著名人や小説の名言をタイミング良くお客様に送ったという内容のもの。
すべてのエピソードが“この著者の発言によって悩みを抱えた客が救われ、いい方向に向かっていった”というオチ。プロ意識の高さや、知識の豊富さ、タイミングのうまさなどはさすが銀座のホステスと感心するが、同業者からするとすべてのエピソードのやり取りやオチが綺麗すぎて思わず、そんなうまいこといくわけないだろ〜と突っ込んでしまいたくなる。
またなぜか本の内容とはまったく関係のない著者の写真が多く掲載されており、まるで芸能人のフォトエッセイのよう。人気にあやかりすぎでは?
・「ものめずらしいだけ」
障害者がまずならない水商売という職業、しかも美人。聴覚障害なので筆談という方法がうけたのだろう。たしかに障害があってがんばっているのは、わかるが なんか違和感がある。表にはでないけど情熱をもって努力している人は障害者、健常者に限らずたくさんいると思います。特別この人だけ苦労してがんばっているわけではないので、偉くもなんともない、ただものめずらしいだけ美談にはならない。
・「ないものではなくてあるものに「感謝」ですね☆」
すごく勇気づけられました。
表紙の写真の愛くるしさに惹かれて以前から書店に立ち寄る度に気になってはいましたが・・・
遂に購入を決意しました。
立ち読みはしていません。
人間はどんなに満たされてもないものばかりに目がいってしまいますが、あるものに感謝するだけで人生って好転するんですね。
確かに筆談だと口頭では決して伝えられないコミュニケーションが可能になるのかもしれません。
しかもこの種の本にありがちな悲壮感が漂っていません。
清々しくて元気をもらえる1冊です☆
・「筒井氏の与太話」
「バカの壁」のような内容を期待していた訳ではないが、あまりにもどうでもいいような内容であった。
もっとも、随所に笑いがあったほか、納得してしまう部分も少なからずあった。さすがは筒井氏。ただ「バカの壁」をパロッただけではないのである。読み物として読むにはそこそこ面白いので、何も期待しないで読んで欲しい。
・「エンターテインメント「アホ論」」
ベストセラーのタイトルに酷似しており、これはパチモンに違いないと思った。本屋でパラパラめくっているうちに面白そうで買ってしまった。フロイトの引用を中心にアホを見事に斬りまくり、読む者の溜飲を下げる。終章はさながら「アホ力」であった。さすがだ。オススメです。
・「徳井くん」
他のレビューにもありますが、「バカの壁」のパロディでなくて筒井ファンとして安心しました。「時をかける少女」「パプリカ」でビジュアル的にはイメージが固定気味の筒井さんですが、この本は至極真っ当に「アホ」について解析されています。特に頑迷な人間の思い込みについてソフトながらも辛辣な攻撃をしているところが、世間の凡百のノウハウ本を嘲笑うようで小気味いい感じです。中でも、関西で深夜やってるローカルTVの「ビーバップ・ハイヒール」でのチュートリアル徳井さんとのやりとりなんかが面白い。「アホの壁」ばかりでなく、「アホが壁」「アホも壁」「アホで壁」「アホに壁」でも何でもいいので、徳井くんとの共著なんかで出してくれるともっと売れそうだけど。ところで、アホといえば、筒井さんの昔の「農協月へ行く(だったっけ)」でアホが宇宙船で月に行く途中で急に尿意を催すくだりを急に無性に読みたくなってきた。
・「ツツイストは狂喜の夢を見るか」
僕は、筒井さんの文章ならば小説であれ、エセイであれ、見つけたものは、どんな、片言隻句でも、読んできた。
世に言う ツツイストとは、違うがかなり、年季の入った筒井ファンのつもりである。
書店でこの本を見た時、僕は、少しがっかりした。筒井さんが、ベストセラー「バカの壁」のパロディを書いたのかと思ったからだ。
そうならば買うまい、否、やっぱり、買っちゃうか。など逡巡しつつ、冒頭の数ページを見るとパロディではないとあるではないか。
ならば、糖全開である。否、当然、買いである。
筒井さんが養老さん自身の執筆ではなく、単なる聞き書きである「バカの壁」のパロディに意欲を持ってしまったのでなくて本当に良かった。安堵した。
筒井さんには、もっと、対象の大きなもののパロディにとりくんで欲しい。たとえばユリシーズとか。てゆーかカラダ記念日の創作に時間を割かないで欲しい。
ところで、内容だが、筒井さんの着想の技術の一端が見えて実に興味深い。
ちなみにタイトルだが、「アホの壁」ではなく「人間の器量」なら、僕は迷う事なくこの本を買っていた。
筒井康隆氏の描く破天荒な人間の器量、読んでみたいではないか。少なくとも五木寛之「大河の一滴」というタイトルのエセイよりは10万倍は読んでみたい。
・「アホの坂田もびっくり」
1989年のベルリンの壁崩壊以来数多くの「壁」論考がリリースされてきた。「バカの壁」「死の壁」は言うに及ばず、「壁の花」「カーベンダッシュ論」をはじめ「かべやん」「続かべやん」「それからのかべやん」と続き、極値論「ザ・壁」「かべ、かべ、嗚呼かべ」に至るまで、世界中の世論を巻き込み、究極の議論が尽くされてきた。本書は、かかる時代錯誤的蒙昧論をネタに、文豪筒井康隆がマンを持して世に問う「アホ壁論」である。
本書は「なぜこんなアホな本を書いたか」という基礎理論から始まり、「人はなぜアホなことを言うのか」「なぜアホなことをするのか」といった人間がこの世に生を受け、生涯を通じて、解決せねばならない重要問題の処方箋を、豊富なアホ体験と実例を提示することによって、我々の前に提出してくれているのだ。そして、終章「アホの存在理由について」まで読み進むと、尿意までを催す我々がそこにいることを発見するのだ。こりゃ、感激しないわけがない。
そして、そして・・・・・・・・・・「人間は、考えるアホである。」という究極の至福点(Bliss-point)に到達するのだ・・・・・・・・・・。
・「高級品の私物ばかり・・・・・・・」
エルメスやロエベなどの高級品や、長身で顔の小さい彼女にしか似合わないような私物の数々・・・・・・。一般人の参考にはなりませんね。彼女のファンのみが、私物や生活をのぞく目的で読むものかな。。。。パリやフランスで見つけた生活雑貨や、食料品に特別なものもありませんし、フランスに行ったことがない、パリにあこがれている人が見たら、わ〜、素敵とでも思うかもしれませんが。紙の質もいいですし、写真が豊富ですが、この内容なら雑誌みたいなものでも構わないかも。読む部分がかなり少ないので、ぱらぱら〜っと眺めたらおしまいですから、ちょっと高いと思います。
・「カラーで私物満載」
125頁、オールカラーで私物が掲載されています。江里子さんのファッション、旦那様の小物、お子様のコーディネイト、リビング、キッチングッズなどなどとてもお洒落です。ブログの「エリココレクション」と少しだけ、かぶっていますが初めて見る物も多数あります。個人的には、腕時計のコレクションが見たかったなぁと。。。江里子さんのファンでしたら、十分満足されのではないでしょうか。
・「良かったです」
サヨナライツカ映画でみて、本で読んで、そのあと、これを読みました。華やかな彼女からは、想像できない幼少期があったのだと知りました。そんなことを感じさせず、生きてきた彼女は、ほんと、強い女性だと思いました。
・「ミポリンの魅力に触れる本」
自分の基準を持って、幸せに生活されているんだな〜と感じる内容でした。最近「サヨナライツカ」の映画の関係でテレビに良く出ていますが、以前とは違う美しさを感じています。パリでの生活が充実しているんだな〜と本を読んでいるからか、そう感じています。旦那さんの辻さんのエッセイを女性週間誌でたまたま読んだときに、ふざけているのか?文体や内容に、小説とは違いすぎて衝撃を受けました。それでこの本を手に取ったのですが、ご主人との関係性もこの本で感じて、逆に自分の価値観と生活を信じる勇気をもらいました。幼少時代のことはせつないけれど、彼女の一部。本を読んで以前よりファンになったかもしれません。
・「人間中山美穂に触れられた」
アイドル時代中山美穂ファンであったが、歌手・女優としての役柄、イメージが気に入っていたというのが正直なところで、これまでご本人の生活等には全く興味はなかった。有名作家と結婚されて、パリ在住ということは知っていたが、フランスで日本人がくらしていくのたいへんそうだなあ、、思っていた程度。著作にも正直そんなに興味はなかったが、暴露話?が記されている的な記事がネットで出ていたのでなんとなく気になり買ってしまった。LEEに連載されたパリと日本の往復生活、息子の子育て記、夫の辻氏とのこと、等の現在の生活に関わるエッセイがベースだが、加筆された前半に過去の話が記されていた。【以下ネタばれあり】はやくに父親と別れ、おじの家庭や親戚の家庭で育ったこと、かつて母親の知人に誘拐されかけたこと、LAに家を買って移住まで考えていたこと、親しかったモデルの先輩が突然自殺したこと(多分理由は異性交際を事務所にとめられたからではとあった)、等、大分おさえられているのだろうが、タレントではなく一人の女性としての半生を垣間見せてくれた。一人のあらフォー女性で元人気アイドルのエッセイとして、『なるほど、、こんな人だったのか』と思った次第。また、これらの人生体験が現在の彼女の家族愛に繋がってるのかと感じた。
・「美穂さんのオリジナル作品」
中山美穂さんのことは好きですが、女性月刊誌のエッセイを初めて読んだ時から、そして今回この本を読んだ折にも改めて個人的に感じたのは、どうも文章がすっきり入って来ないという事です。あまりトーク番組には出なかった彼女ゆえ、その内容はどれもファンにとっては貴重な小品であることに変わりはないのですが、きっと何回も推敲して書き上げたのであろう文は、どうしてこういうレトリックにしたのだろうとか、自分ならここの語順は入替えたい等思ってしまう箇所が随所にあり(彼女も夫に原稿を見せたら真っ赤に赤入れされて戻ってきたというエピソードを以前披露したことが。son mariを支持はしませんが…。)、やや消化不良気味ですっきりしない気分で読み終えました。文の上手下手の意味ではなく、又その人物の好き嫌いに関係なく、読む人それぞれ違うのかもしれませんが同じ事について書いても自分にとってスッと入ってくる文章の人・そうでない人とがあります。でもそれだけに、他人に頼らずまじめな美穂さん本人が書きためた作品とわかりますので彼女の気持ちを彼女の言葉で書かれた本をもう1回読み返して見たいと思います。
・「パリはやさしくないですよ」
パリというかフランスはやさしくないですよ。特に白人以外には。日本人も結構差別されるので行かれる方はご注意を。
・「筆談ホステス」
TVで見た 筆談ホステス 原作 をどうしても見たくて購入しました。やはり 原作だけあって、本当に考えさせられることたくさんでした。おもしろかったです。
・「「不幸なのは幸せになる途中」」
ずっと不幸な人間はいつ幸せになるの?生まれてから死ぬまでずっと不幸な人間は天国にでも行けるのかな
・「踊らされてるだけ」
この著者は障害を盾にホステスを正当化するにあたり大変良い働きをされましたね。 結局はホステスでしょ。男に媚びへつらい金をとる援助交際の延長みたいな職業の人間が人生について語った所でなんも心に響かないよ。むしろ不快感すら感じる。 この著者今年の成人式の講演会みたいなのやってたけど北海道の人間は寒さでどうかしちゃったのか? 職業で人間を判断するなという意見があるが、じゃあ医者を見てすごい努力したねって思うでしょ。フリーターを見て真面目に働けよって思うでしょ。それと同じでホステス見て生きてて恥ずかしくないの?って思うでしょ。
総評…悪害以外の何者でもない。
・「唯一勝てるところは五体満足なことだけ、でもそれでは・・・」
障害者と呼ばれる人が書いた本は「飛鳥へ、そしてまで見ぬ子へ」「一リットルの涙」を読んだことがある。 「筆談ホステス」はその2冊と同じくらい素晴らしい本だったが、本書は「自分も負けてはいられない」と思わされることが前の2冊に加えて多かった。
この3冊にすべてに共通することは、「自分がこの人たちに勝てるものは『五体満足』ということだけ」ということだ。 この3冊を読んでいると本当にそう思う。 自分は日々の暮らしに感謝を持っていると胸を張って言えるかどうかは疑問だし、この著者たちのように謙虚に生きることができているのかも自信がない。 到底これらの著者には一生勝てることはないだろう・・・。 しかし、そう考えているとある言葉が聞こえてくる。
「それでいいのか?思えはそれで本当にいいのか?」
と内から自分の声が聞こえてくる。 その言葉を聞くと、 「この人たちに勝つことはできないかもしれない。でもこの人たちのように考えることはできるはずだ」 と思う。 この3冊の著者たちのように謙虚に、感謝の心をもって、常に学ぶ気持ちを忘れないことが今の自分に必要なことだと思う。
・「障害者としては素晴らしいではないでしょうか?」
やっぱり障害者にとって制約があるんだなぁと思いました。
●みちくさ
・「カメラ持って散歩に出掛けたくなる♪」
イラスト、写真共にとても可愛らしくてほっこり。癒されます。菊池さんのナチュラルな雰囲気がそのまま本の中に現れている気がします。カメラやお弁当、スケッチブックや地図を持って散歩に出掛けたくなる一冊です♪私はこの本をキッカケにカメラを始めました(^^)
・「読めば食べたくなる。飲みたくなる。」
人気コラムニストの、食にまつわるコラムをまとめて収録した文庫版オリジナル。安くて旨い店を探し当てるセンス、日本酒を厳しく鋭く吟味する舌、さらには、全く関心のなかった「うどん」に傾倒しついにはうどん店プロデュースに関わるまでの経緯を記したあたりまで読める。米や魚介類に対する敬意、そしてうどんの味にぐいぐい引き込まれる様を読むにつけ、今度の休みはどこか旨い店に行きたいものだと感じさせる。高級店でなく大衆的なお店の中に宝を見出す著者の視点が嬉しい。
・「今の時代が必要としている本です」
西原さんの作品が好きなのは、自分の幼少期の体験が似ているかもしれないです。
拝金主義が少し収まりかけている日本に、お金の本当の意味、使い方が描かれています。
「お金も大事だけど、健康が1番!」100歳の誕生日に亡くなった、祖母の最後の言葉でした。幼少期からお金の話を封印されていた世代に、読んでもらいたい、良書です!
・「大変ためになりました。」
西原理恵子さん、昔から好きでした。恨ミシュランをやっている頃から。もっと前からかな?
その頃から知っているので、現在のご活躍をとてもうれしく思っている一人ですが、この本も本当に面白い本でした。今までのものと違い、この本はほぼ文章。そして「カネ」の話がびっちり書かれています。「カネ」の話と絡ませた彼女の自叙伝と読むことも出来ます。
とても面白く、感慨深く、もがいたり、苦しんだり、悲しんだりしながらそれでも一人で頑張っていく様子が、ひとつの成功談としても読める気がします。
「学歴がないし」「お金がないし」「地方出身だし」と言い訳ばかりしている方(私もそのクチですが)、是非、この本を手に取ってみてください。きっと、西原さんよりは恵まれた環境にいるだろうし、彼女よりも努力していない、自分にはまだやることが山ほどある、と思うこと請け合いだと思います。
中学生くらいからこの本を読むことをオススメします。
分不相応のお金を持ったり、何かをほしがったり、他人をうらやんだり、いろいろなことがあると思いますが、この本を1冊与えておけばなんだか大丈夫、そんな気がします。
とても、いい本です。中学生以上のすべての方へ、という触れ込みですが、本当に中学生以上の、少しでも多くの方に読んでいただきたい本です。
心からオススメしたいです。
・「前半と後半で主張に矛盾を感じませんか?」
カネが外の世界へ案内してくれる、という話は迷ったときにひとつの指針になる話だとおもった。触れられる金の大切さを説く著者が触れられないあぶく銭にたびたび惹かれてしまうのはギャンブルに全く興味がない自分とは違う人間に感じた。カネをいうのは相対的な物でまわりが貧乏なら自分の貧乏は気にならない序盤で語っておきながら、ベトナム人やらカンボジア人を金がないから負の連鎖に居る、と結論付けるのは矛盾してないだろうか?あるいはGDP世界2位の日本の異常に高い自殺率をどう説明するのだろうか?負のスパイラルの中で他人よりちょっと稼ぐことによって、心の平静は保たれる。本書の主張はこう言ってるような気がする。これでは根本的な解決にはならないと思う。終盤にいくにしたがって感情論が増えてきて、5割り増しで書いてるだろ?なんて疑心暗鬼で読んでしまった。期待が大きかった分、がっかりな内容だった。が、勇気付けられる話も多いので読んで損はない
・「サイバラ式自伝的貧困各論、という感じでした」
この本は、サイバラのイラスト好きにはちょっとツラいかも?と思います。 イラストの余白にコメントがたくさん付いてるのが好きで(しかも往々にして本文と関係ないことが書いてあったり)、よく読むんですが、この本に関してはイラストはほぼありません。 「よりみちパン!セ」という中学生向けのシリーズとして書かれたもののようです。
サイバラ本人の自叙伝的な本で、カネにまつわる部分を抜き出して書いたという感じ。 「貧困と暴力は仲良し」「負のループ」などなど、鋭いなぁという印象。 貧困や格差のことを総論的に取り上げた本は昨今多いのですが、これは貧困各論といっていいでしょう。 しかも現在に限ったことではなく、日本には貧困はずっと前からある、としています。
中学生にはショッキングな内容かも知れません。 というくらい、大人向けの本と言えると思います。 イラスト好きの方は買わない方がいいかも?内容は良いです。
・「大人向けの本じゃありません」
NHKラジオの朝の番組で著者本人とインタビューしていたので、面白そうと思って買いましたが、あてが外れました。本書の狙っている読者層は10台後半か20台そこそこの、これから世の中に出ようとしている人と思われる。人生、いかに目標を定めて努力するか、一度チャンスをつかんだらこつこつと実績を積み上げて、成功への階段を堅実に登っていこうという趣旨の人生の指針の書です。題名から想像されるような、お金に関するノウハウの本ではありません。私のような中高年男性にとっては、あまり参考になることはありません。著者はマージャンで5千万円、外国為替取引で1千万円存したそうですが、なぜそれほど損したのか納得行く説明はありません。唯一参考になったのは「ギャンブルに追いつく稼ぎなし」。つまり株や商品相場などに手を出すな、堅実に稼いで金をためろという趣旨。耳が痛いです。
・「お神輿は動き出してしまいましたね」
著者と同業のカテゴリに属する職業に就いているものです。自分の業種とは関係ないきっかけでこの著者からインタビューを受けることになりました。本書にもちらっと出てきていますね。
正直、企画勝ちだなあ、と思いました。星5つの評価はその企画に対してです。
著者はそこそこ可愛らしい顔立ち、「17歳ネトゲ廃人」「現在ニート」そして2部の「不幸な生い立ち」うん、これほど売れそうな素材無いですね。これだけそろったら、仮に中身がどれだけスッカスカでもある程度売れるだろうな、と思います(万が一中身が本当にスッカスカなら別の人間が書けばいい訳ですし)私が編集側だったら手の内で飼いならします。…ですが、私は編集者じゃないので同業者として彼が心配になりました。
私がかつてこの業種での先生もどきをやっていた頃に「やってはいけない」と教えことをパーフェクトに実行した形の本です。あくまで「やってはいけない」とした理由は「この先ライター、物書きとして生きていく上でいいことないから」ですし、あくまで私の価値観ですが…。
この著者が今後この世界でやっていくのかどうかわかりませんが、この一冊で彼のプライヴァシーはなくなりますね。今は神輿に乗っている最中ですから何も悲観する必要はないですが、10年後、20年後の著者が幸せかどうか、本当に気になります。
・「心理学的にも興味あり」
17歳少年の言葉がヤケに胸に突き刺さる―それはナマの言葉だからなのか?― 一大社会問題であるネトゲ廃人問題に新たな観点から斬り込む本書。元廃人の少年が語る、廃神のレポートに盛り込まれた、廃を知っているからこその考察、感情は、いわゆる普通とは一味違い面白い。 また、本書は、彼自身の廃に堕ちる過程、廃時代、廃からの脱却の過程における体験が赤裸々に綴られており、ある意味、彼の成長記録の体をなしてもいて、心理学的にみて非常に興味深い。心理学者にも是非ご一読いただきたい。人間の強さを再確認できる、貴重な資料となるはずだ。
・「上には上がいるとは、こういう事だ」
ネトゲにハマったことがある人ならすごい共感できる本だと思う。
・「彼にはネトゲが必要だった」
両親の離婚から始まって、父親にニート扱いされるなど、作者がネットゲームを必要とした理由がよく分かる一冊。
内容は主に他ネット廃人へのインタビューで、そこに対し否定的なスタンスを持ち合わせていないこの作者の切り口でしか引き出せない本当の所を読むことが出来ました。
ネットゲームを通じて成長することが出来た、ある意味で今風な若者のストーリーです。
・「すごいと思う」
著者の体験が、あまりに生々しく、切なく書かれていた。ゲーマーにしかわからない世界が、こんな本になることがすごい。この著者には、もっと大きいことをしてほしいし、幸せになってほしい。特に本の最後の方で、自分の気持ちなどを書いていたところは泣けたというか感動した。かなりおすすめ。
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