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▼哲学・思想:商品カテゴリー

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▼哲学・思想:人気ランキング

日本辺境論 (新潮新書)日本辺境論 (新潮新書) (詳細)
内田 樹(著)

「こういうのを「意味付け」って言うんだよ。」「この一見、真面に思わされる議論は・・・実は“空疎”であることを看破するものが皆無に近いことが虚しい。」「左翼イデオロギー臭が・・」「「論」というにはあまりに軽い」「日本人論の雑学的エッセイ」


邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)邪悪なものの鎮め方 (木星叢書) (詳細)
内田 樹(著)

「賢者の独白」「生き方レクチャーかもしれない」


超訳 ニーチェの言葉超訳 ニーチェの言葉 (詳細)
白取 春彦(著)

「力強い金言」「人生のバイブルになりえる一冊」「今年のベスト・セラ−になるだろう」「心が楽になります」「肯定的なニーチェへの肯定的な入門」


死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた (詳細)
大津 秀一(著)

「死」「広く多くの人に向いている本」「深みが足りない。」「死ぬ前にやっておくべきこと」「立ち読みで充分」


人間の器量 (新潮新書)人間の器量 (新潮新書) (詳細)
福田 和也(著)

「いまひとつ」「器量はヨコの尺度?」「参考にはなります」「人間の器量とは」「人間の器量とは」


たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教えたった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え (詳細)
イハレアカラ・ヒューレン(著), 丸山あかね(著)

「気持ちが楽になりました!」「宝物にしたい本」「感想お願いします。」「シンプルが故に簡単でもあり難しくもある」「とてもよい本です。」


いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルールいまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール (詳細)
阿部 敏郎(著)

「感動」


論語 (岩波文庫)論語 (岩波文庫) (詳細)
金谷 治(翻訳)

「お勧めの一冊」「あえて原文から挑戦する」「先生は言われた。」「原文にこだわりたい人なら…」「語り継がれるもの・・・」


ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方 (詳細)
イハレアカラ・ヒューレン(著), 櫻庭 雅文(その他)

「日本におけるホ・オポノポノの基本書」「クリーニング手法は無害ですが」「100%自分の責任と覚悟を決める」「奥の深いホ・オポノポノの哲学」「鵜呑みには出来ない方」


学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) (詳細)
福澤 諭吉(著), 斎藤 孝(翻訳)

「判りやすい日本の基本」「この感動を伝えたい!」「岩波文庫版は無理でした・・・。」「高邁な本」「明治のベストセラー自己啓発本。今でも面白い!」


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▼クチコミ情報

日本辺境論 (新潮新書)

・「こういうのを「意味付け」って言うんだよ。
関係ない現象に意味を付ける。それが「意味付け」どうでもいい現象に、あたかも重大な秘密が隠されていたかのように書き続る。それを売ればあら不思議、どんな駄書でもベストセラー。

この作者から見れば、韓国は世界の中心にあるんだろう。

・「この一見、真面に思わされる議論は・・・実は“空疎”であることを看破するものが皆無に近いことが虚しい。
本書は、著者の持つ(少なき)知識で構築された(一見まともに見える)砂上の楼閣に過ぎない。著者自らその世界の住民気取りで逃げを気取るだけなら・・・砂に還るべし。本書から(極々少数のレビューアーの言葉を除いて)得るもの皆無。本書の題名を待つまでもなく日本は・・・(欧米各国他の意識、認識は)“辺境の地”であり続けている。これは、世界を飛び回るビジネスマン等の皆さんは痛感なさった筈です。オリコウサンの若者はな〜んにも知らない。世界の常識を知らぬ、教えぬ・・・これこそ日本が辺境国であるア・カ・シ。

・「左翼イデオロギー臭が・・
ずいぶんなふれこみだったので読んでみた。結局何が言いたいのか、それを突き詰めると、「日本は辺境(「辺境」は「中華」に対する対概念とのこと)であり、日本人には、その抜きがたい劣等感から逃れられない民族である。しかし、それでいいじゃない」というようなことになるか。幅広い雑学を並べ、論拠らしきものを「こねくりまわ」しておられる印象。で、何が言いたいのという疑問がつきまとう。ただ、日本を愛する心や、自国への自信を、なんていう保守的なスタンスをあざ笑うポジショニングであり、また「中華の対概念」を使うあたり、イデオロギー的な意図があると見たほうがいいのかもしれないと私は思う。朝貢外交もやむなしと思わせたいのかと勘繰ってみたり。

・「「論」というにはあまりに軽い
他者との相対性の中でしか自らの思考と行動を規定できない日本人の本質を「辺境人」という概念を用いて面白く描かれていると思います。筆者自身、丸山真男等の議論の受け売りであることを認めていますが、丸山等の議論がコンパクトに紹介されているところに、この本の価値があると思います。ただ、論旨の展開は、(著者特有の語り口で一見小気味いいように思えるものの)よくよく読むと疑問だらけの感が否めません。例えば、日本人のロジックはいつも「被害者意識」と断じていますが、「被害者意識」のロジックを振りかざしているのは、別に日本人だけに特有のシンドロームではありません。著者が「辺境」の対概念とする「中華」=中国の行動原理でさえ、「被害者意識」のロジックが見られます。著者独特の語り口を楽しむにはいいのですが、説得力のある議論を期待した向きにはとても耐えられない内容でしたので、星2つとさせていただきました。

・「日本人論の雑学的エッセイ
何か以前に目にした論調だなぁと思えば、「こんな日本でよかったね」の内田さんでした。

繰り返し語られる日本人論ではあるが、あえて、己を忘れないよう再認識するためということで、繰り返している。それでこれだけ評判を呼ぶのであるから、著者の狙い通りなのかもしれない。私にとってもどこかで聞いたような気がするものもあったが、確かに再認識できた部分も多かった。

表意文字の漢字と表音文字のかなを、日本人の脳は、漢字を図像対応部位で、かなを音声対応部位でそれぞれ処理している、という部分は興味深かったです。思考をする部分に直結するだけに、国民性に与える影響もあるように思われました。

日本辺境論 (新潮新書) (詳細)

邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)

・「賢者の独白
精神科医から統合失調症の前駆症状は「こだわり、プライド、被害者意識」と教えていただいたことがある。との言葉がある。

現在の社会に特徴的なのは、「他が悪い」ということである。クレーマーに困惑した人は少なくないであろう。「被害者」の立場を先取りして権利請求する。自由(思い通り)にならないのは、何か妨害する強力なものがある。改革する必要がある。という自分自身にかけた呪いに呪縛されている。

これらは、武術の世界でいう「居着き」であり、「病」である。

他方、アメリカングローバリズム(形容矛盾)の到来により、誰にでもわかる基準の重視つまり数値主義が万能となりつつある。背後の智慧が隠れてしまった。存在しないものになりつつある。相俟って、大人(見える人)と子ども(見えない人)の比率が20人に1人くらいまでに目減りしてしまった。ということになる。これでは、社会システムがもたない。解決策は、この本の題名通り全篇に散りばめられている。

もう一つ、この本には時間論がある。「私」には、「将来の私」をはじめから勘定に入れている。ということである。超一流のサッカー選手が今はまだ無人のスペースに狙いを澄ましてトスを送るように。そしてそれは、「私と名乗る他者」でもある。ウチダ先生の智慧の世界に時を忘れて遊ぶことができる。

・「生き方レクチャーかもしれない
一言でいうと、生き方レクチャー本(そうじゃないかもしれないけど)。といっても、「サヴァイヴしろ!」みたいなマッチョで誘導尋問的ないやらしさはない。この本は、「当たり前のことをみんな忘れちゃってるんで、当たり前のことを体の感覚に取り戻したら、きっと生き残れますよ」と教えてくれているのだと思う。内田樹の書籍には、例えば『街場の教育論』とか『日本辺境論』とかのような、具体的な何かを論じているシリーズと、この本のように、いささか抽象的な何かを論じた本があると思う。邪悪なもの……邪悪なものっていったいなんだよ!と、人はいぶかしがるかもしれない。だが僕は、どちらかというとこの本のような、いささか抽象的な何かを論じている本にこそ、生活のための重要な知恵というか、処方箋のようなものが、記されているように感じられてならない。そして、その処方箋が、この本を読むうちに、じわじわと効いて来るのではないのか、と思うのだ。『日本辺境論』はかなりヒットしているが、こちらも、相当に役に立つ書籍だと思う。ぜひ多くの人に読んでいただきたい。出来れば、二回。平明な文章なので、よどみなくさっと読めると思うのだが、さっと一読したときと、一呼吸置いてもう一度呼んだときとで、大分と印象が変わってくるはずだ。そういう本は、優れた本である証拠である。なぜかって?単純に見えて単純じゃないから、ですよ。この本が何に効くのかは、人それぞれの捉え方次第と思うのだが、僕は、『単純な物語に回収されない免疫力をつける』という効き方をすると感じている。それって大事なことですよ!

邪悪なものの鎮め方 (木星叢書) (詳細)

超訳 ニーチェの言葉

・「力強い金言
ニーチェの思想がどのようなものであったのか、知らない人でもいきなり全開でニーチェの言葉を味わうことができるでしょう!

ニーチェはネガティブなイメージがつきまとっていますが、この本のニーチェの言葉はとても前向きです。どのように生きていくべきか、しかも人間らしく生きていく、ポジティブなニーチェがここにはいます!

ニーチェの訳書はあまり読みやすいものは多くありませんでした。難解なものが多いです。しかしこの本は中学生でも十分に理解できるような訳がされています。だからといってニーチェのパワーは失われていません!さすが「超訳」と銘打つだけのものはあります。

ニーチェほど「超」という漢字が似合う哲学者はいないでしょう!

・「人生のバイブルになりえる一冊
俺にとってはまさに人生観を変える一冊になりえるかもしれない。読み始め3〜4ページ目ぐらいで生きることが楽しく軽やかになった。このような感覚に襲われたことは初めてです。

・「今年のベスト・セラ−になるだろう
「超訳」と言い切ってしまう潔さがいい。専門家から見たら「とんでもないシロモノ」に映るのかもしれない。けれど、だからこそ高尚でありながら万人受けする、見つけたら、誰かに教えたくなる、そんな本だ。

一つのページに一つの言葉が書かれているから、なにも最初から順にページをめくらなくてもいい、という読みやすさもいい。適当なページを開いてそこを読むのもいいし(そんな占いの本が前にヒットしていましたが)、目次を見て引っかかったところを読むのもいい。一ページ残らず全部読まなくちゃ、って気負いも必要ない。

一ページの言葉を受け取ったら、すぐに次を読むのがもったいない気分になる。その言葉と自分(の人生)をクロスさせて、自分なりの言葉を探したくなる。

書かれてある言葉は人生の答えではないかもしれないけど、指針になる言葉だ。自分のために自分の人生をより良くしていこうと、考え、行動したくなる、希望になる言葉だ。

・「心が楽になります
とても読みやすく感動しました。そして肩の荷がおりてとても楽になれるのです。

身近な生活を楽しもう、自分を大切にしよう、直感を信じて素直になろうと思えました。

ニーチェのこと知らなかったのに大好きになりました。

・「肯定的なニーチェへの肯定的な入門
すばらしいニーチェ。編訳者がいっているように「超人」「神は死んだ」のニーチェの本は、読まれないまま、「なんだかエラそうなことをいってる権威主義的なオヤジ」ぐらいに受け取られているのではないか。しかし、「生成変化」「永遠回帰」のニーチェは「生を肯定する」ことを続けた思想家だった。格言集のようにあっという間に読めてしまう本ですが、否定でなく「肯定」を唱えたニーチェの意図はよくつたわってきます。

「あいだ何某」のようなものと違うのは、これは決して人を癒しはしないことです。「あなたはそのままでよい」とは言わない。そのまま「肯定」されるべきは人間ではなく「生」です。力強く自ずと変わり続ける「生」を抑えつけるならば人間も否定される。「超人」とはそういう意味です。

しかし、編訳者は、ニーチェは体系的な哲学を目指したのではなく断片的に芸術的に考察したのだといいますが、そうではないでしょう。魅力的な格言のように見えるものは、体系的に「生」を肯定した結果なのです。

ということで、本書は肯定の哲学者ニーチェへの入り口。ここからさらに魅力的な体系へ。まずは『悦ばしき知識』(ちくま学芸文庫)などがよいかと思います。

超訳 ニーチェの言葉 (詳細)

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

・「
ふだんまったく考えていない、死というものをあらためて考えさせられる本でした。自分の中で初めて死を意識したのは、祖父の臨終のときでした。といっても、一か月以上前からすでに意識はなく、たくさんの管や点滴で生かされているといった方かいいような状態で、死とは、医者の意思ひとつではないのかと思いました。この本の中で、後悔することがいろいろと並べられていましたが、自分の祖父のような状態であれば、後悔をしている時間すらなかったのかもしれません。でも、この中のことを今からやっておこうとしても気恥ずかしさがあって、ほとんどできないと思います。

・「広く多くの人に向いている本
25のすぐれたテーマについて1000人の死を見届けた医者の目線から、「答え」を書いています。

患者の実例と、著者の観念で綴られていますが、軸は常に後者であり、そこに都合よく選んだ話を挿んでいるだけのように感じてしまいました。

重みのある題材に、貴重な実例のはずですが、普遍的な解釈から外れないので、浅いものに感じてしまいました。

客観性を踏まえて世間的な幸せとは何かを考えたときの、正解例を知ることができる本だと思います。

・「深みが足りない。
タイトルに惹かれて購入したが、物足りない内容だと言える。

患者との会話をもっと描写することで、患者の抱える苦悩の深さを浮き彫りにして欲しかった。厳しく言うと、単に項目の羅列だけでは読者の心に迫ってこないのだ。残念ながらリアルさが足りない。そしてそこから哲学的、思索的考察にまで入っていくべきであった。

筆者の年齢を考えると、そこまで要求するのは酷かもしれないが、扱っている題材が題材だけに、それなりのレベルの内容が求められる事は認識すべきである。

購入を検討されている方には、本のタイトルに比べて肩すかしな内容でありうる事を知っておいて欲しい。筆者には、次作からは何段階もレベルを高めた作品を求めたい。

・「死ぬ前にやっておくべきこと
この本には死期を前に多くの人が後悔する代表的な25個が書かれている。

目次を見るだけで死期を目前に多くの人が後悔する「人生でやっておけば良かった25個」が分かる。

多くの人が後悔する25のことを知っているだけで、1つでも多くこなしておけば、最期に後悔することが少なくて済むだろう。

安らかな最期を迎えるために、早く読んでおくべきだと思う。

・「立ち読みで充分
買うまでもない本でした。25の秀逸な見出しが全て。中身は薄ぼけたエッセイです。文学と哲学の教養を持たない、若い書き手による浅さを感じます。安易で薄手な、迫力のない本です。

小学校高学年くらいのお子様の、読書感想文の課題図書には丁度いいかもしれません。

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた (詳細)

人間の器量 (新潮新書)

・「いまひとつ
読後、「器量」に対する認識が高まったとは言い難い。偉人の例を出して器量とは何かを探っていくのはわかるのだが、偉人伝の羅列のようになっている。結局は「器量」とは結局説明するのは難しいということはわかるのだが、それでは「器量」について論じたことにならない。また、器量を大きくするための方法論では、戦争や貧困、死が身近になくなったのが器量が小さくなった一つの大きな原因としているが、それらを最小限にしつつも忘れないように生きるためにはどういう社会にしたらよいか、具体的な提案には欠けている。 著者の熱意は伝わってくるのだが、物足りない点が多くて、久しぶりに本にかけたお金が惜しくなった1冊。

・「器量はヨコの尺度?
本書の筋は・・・

大成した著名人数名の挿話の紹介と解釈、貧しさ→ハングリー→成功vs.豊かさ→スポイル→衰退の論理の提示、敗戦後の日本における教育システムに対する批判、警察・消防・自衛隊以外に若者を鍛える機会が乏しい現代社会糾弾。

しかし、いつの時代にも、どこの世界でも、必ず、「やるやつはやる」=大きな器は実在する、という普遍的な命題を論証するには至っていない。否、その問題意識がほとんど感じられない。

したがって、肝腎の人間の「器量」の定義は漠然としている。測定尺度として、資格・学歴などのタテ(上下)ではなく、分野横断的な何か・社交性といったヨコが鍵、との指摘に留まっている。

ただし、偉人たちの色恋沙汰に関する具体的で生々しい記述は、器量と欲との相関関係?ないし研究方向のヒントを与えてくれている。

・「参考にはなります
歴史上の人物を挙げ、それぞれの主たるエピソードと逸話の掲載があり、導入書としては非常にためになります。全体として日本人の奥ゆかしさ、慎ましさ、毅然さ、動の中の静という感性の再生スイッチを入れてくれるものです。ここから色々な人物書物に入っていくのもいいのではないでしょうか?TV、新聞から少し離れ、これを読んで自分を見直す、そんな本だと思います。

・「人間の器量とは


 「ノブレス・オブリージュ」と言う言葉があります。 「高貴な義務」と訳されますが正確に意味を理解している方は少ないと思います。 「ノブレス・オブリージュ」とは。いざと言うときに真っ先に前線に出て行って戦うと言うことです。 結果として死が待っているかもしれません。 いざと言うときは何があるのか。 どんな時に前線に出ていけばいいのか。 この答えを教えてくれる所はありません。 しかし、好んで「ノブレス・オブリージュ」という言葉を使う方がいます。 「修行が足りない」こんな言葉を使う方もいます。 本来人間が持つべき器量とは何か考えて見るきっかけになる一冊です。

・「人間の器量とは
福田和也「人間の器量」です。大変興味深い書でした。人間を推し量る「ものさし」がすくなくなり、画一的な人物しか出てこなくなった、ということを、近現代の日本人を例にとって評論しています。その全てが興味深いものです。読み物として非常に面白いものです。盛岡出身の原敬の号は「一山」。「白川以北一山百文」からきています。その自分のアイデンティティを見失うことなく、そしてそこに居座ることなく生きたということを読み、心打たれました。そして最後に器量を培う道として福田は5つの要素をあげている。1・修行をする。2・山っ気をもつ。3・ゆっくり進む。4・何ももたない。5・身を捧げる。の5要素である。本書を読んで確認してください。

また、一番本書で感じ入った言葉「高い、ピンのワインを呑まないと本質は理解できないが、安い酒を楽しめないと人生はつまらない」。あぁ私は何時になったらこんな芳香の漂う言葉を発することが出来るのだろうか。

人間の器量 (新潮新書) (詳細)

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え

・「気持ちが楽になりました!
知人からこの本を薦められ、半信半疑で読んでみました。読んでみて、とても良かったです。色々悩みがありましたが、気持ちが楽になりました。これから前向きに生きていけそうです。

・「宝物にしたい本
私は今までスピリチュアルな本を色々読んできましたが、これは心にかなり響きました。何度も何度も読み返したい一冊です。人生を薔薇色に変えたい方是非お薦めです!

・「感想お願いします。
最近オポノポノを知りこの本を読んだところです。

あるブログでオポノポノはじめた方々の書き込みを拝見しました。オポノポノをはじめてから(1年くらい?)次々と問題が起こるようになってウツっぽくなりやめてしまったということです。クリーニングなんてしてない、お金もかけてない、何もしてない友達が幸せにくらしてるのをみて気力がうせやめた方も・・。不信感が芽生えポノポノグッズも処分したそうです。まぁ何でもそうでしょうが、本の内容では1年程であらゆる問題が解決したりしています。オポノポノ続けてる方参考に何か感想頂けますでしょうか?本の内容としてはすべての宗教に共通する究極感謝することということで内容は悪くないと思うのですが・・。この本で何で宗教が感謝しろ感謝しろと言うのか分かったように思います。

・「シンプルが故に簡単でもあり難しくもある
本当に意味を理解できた時に「たった4つの言葉でいいんだよ。」と語ることになるだろうが、あまりにもシンプルすぎて「んなことは知っているよ。」となりかねないところが難しい部分なような気がします。

法然さんが念仏を唱えていればいいんだ、と言っていることと似てるなぁというのが実感です。法然さんも意識には無意識というのがあって、こちらのほうが影響力がはるかに強く個人ではこれを抗えない。よって無意識とうまく付き合っていっていく必要がある。みたいなことを言っていますね。

是非、何度も読み返して自分のものにして欲しいなぁと思うのと、自分自身も何度も読み返してもっと自然体に呼吸してるかのように実践できればと思います。

・「とてもよい本です。
イエス・キリストの愛や仏陀の知恵を含めた、素晴らしい教えです。実践したらすぐに効果が現れました。今の時代にぜひぜひお勧めです。

ありがとう。

ごめんなさい。

許してください。

愛しています。

地球全体が、すべての魂が、清められますように。

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え (詳細)

いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール

・「感動
阿部敏郎さんの「いまここ塾」ブログ、 最初から全部読んだのですが、本だとまた感じるものが全然違いました。

第1章が「いまここを生きること」第2章が「人生の真実」第3章が「願望実現について」

という3部構成になっていて、とても読みやすく、ただしあまりにも「読み応え」というか、感じるものがとても大きい本になっています。

この深さと優しさは、阿部さんのあり方そのままなのかな。すごくおススメの本です。

いまここ―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール (詳細)

論語 (岩波文庫)

・「お勧めの一冊
難しいです。後半になると、教訓じみたことを言ってなくて、日記にようになっているんですね。それでも、これはっていう教えがありましたので、書き留めてみました。

位なきことを患えず、立つ所以を患う。己を知ること莫(な)きを患えず、知らるべきことを為すを求む。(地位のないことを気にかけないで、地位を得るための正しい方法を気にかけることだ。自分を認めてくれる人がいないことを気にかけないで、認められるだけのことをしようと努めることだ)

学は及ばざるが如くするも、猶おこれを失わんことを恐る。(学問には追いつけないかのように勉める。それでも、なお忘れないかと恐れる)

知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼(おそ)れず。(智の人は惑わず、仁の人は憂えず、勇の人は恐れない)

・「あえて原文から挑戦する
論語は言うまでも無く、四書五経のひとつにて、儒教の祖・孔子の著したものです。老子や荘子の教えが自己の内面に向き合うものであれば、礼節を重んじる論語は外面と向き合うためのものでしょう

岩波文庫「論語」では、原文と口語訳・現代語訳が書かれています。注釈等が無いだけに、理解するのは難しいと思いますが私の古典の師が言うところによれば、古典の書は原文から入れとの事です。古典は読み解き感じ取る事が重要であるから、最初から原文を読んで、そこの何が書かれているか深く思案して理解しろそういう意味でしょう。本当に論語を学びたいのであれば、あえて原文から挑戦するのも良いと思います

・「先生は言われた。
論語を初めて読んでみましたが、孔子は凄いですね。なんで、この人はここに書いてあるような事を会得というか悟るというかが出来たのだろう?と思わずにはいられませんでした。 そして本当にこの本は一生傍らに置いておりに触れてドッグイヤーされた箇所を中心に読み直し、自分を律していきたいと思いました。

・「原文にこだわりたい人なら…
今まで、学校の漢文で勉強したり、色々な場面で引用されていたり、目に触れることが多かったものの、通読したことがありませんでした。しかし、多くの経営者が読み、”私の推薦する本”にも多く挙げられているので、一度通読してみようと思い立ち、購入に至りました。

そこには、・君子(=徳の出来上がった人)と小人(=つまらない人)の違いとはどこにあるのか・自分の心の持ちようをどうすべきか・そもそも人としてどうあるべきかといったことの本質にせまることが、それぞれ短い文章の中に凝縮されています。勉強になる部分も多く、中には、手元に書き留めておきたいと思う文章も含まれています。

一方で、全文を読んでいくと、・門下生のAとBとはこう違う・音楽はいいね・儀式ではこう振る舞ったといったような、孔子の独り言に近い(私見です)と思われる文章も入っているのも事実です。

かつ、この本には、原文と読み下しがあって、その後訳注があるという形になっているため、まずは書かれている日本語の意味を知ろう(=訳注だけ読もう)と思った場合、割かれているページの半分以上は読み飛ばすこととなります。

論語ほどの書物であれば、訳注を元に現代の内容に置き換えた解説本、子供向けに書かれた本、はたまた漫画に至るまで、様々なバージョンが世に出ています。そのため、「原文から読んでみたい」、と心から思う人以外は、まずは書店に行き、手に取ってみたうえで、自分のスタイルに一番合う本から入っていく方が、エッセンスを学びたいと思っている人にとってはベターであると感じました。原文を読むのは、ある程度の内容理解が進んでから改めて、でもいいと思います。それゆえ、個人的には、孟子・大学・中庸では、文庫版でなく、新書版から読むことにしました。

・「語り継がれるもの・・・
論語に書いてあることは、日本人の価値観のベースとしてしっかりと根付いている。読み手の心理的な状態にも拠るのかもしれないが、読み直すと一々「なるほど」と心にしみてしまう。定期的に読み直し、その意味を考え直す・・・。「座右の書」の一冊である。

論語 (岩波文庫) (詳細)

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方

・「日本におけるホ・オポノポノの基本書
ホ・オポノポノの関連本は一通り目を通しましたが、この本が一番汎用性があると思いました。

・「クリーニング手法は無害ですが
ホ・オポノポノのほかの本(ヴィターリさんのとビジネスの)を読んでからこれを読みましたが、その3冊の中では、それなりに量もあり、日本人がインタビューして作ったもので読みやすくて、1冊だけどれかを、と聞かれたらこれを勧めます。

・「100%自分の責任と覚悟を決める
 潜在意識に焦点をあてている本ですが、分かりやすいようだけれども、実感として分かりにくい内容になっている気がします。

 自己啓発の本ではよく紹介されている・全てが自分の責任であること・物事に執着しないことを決断できる人が実践することによって、本書で紹介されているクリーニングの本当の効果を得られるのだろうと思います。

 簡単なことほど、実は難しい。そんなことを改めて確認させてくれます。 先か後かは別にして、「豊かに成功するホ・オポノポノ」などの別の関連書籍を合わせて読んでみることをおすすめします。

 参考になることは非常に多い一冊ですが、幸せになるためにこれだけを信じ込むというのは、少し違和感を感じます。

・「奥の深いホ・オポノポノの哲学
ジョー・ウ"ィターリ博士のインタビューが鋭く追及されていて、その構成の面白さは、読む者に時間を忘れさせ引き込まれてゆく。ヒューレン博士の深遠な哲学も良く理解できた。まれに見る傑作と言わざるを得ない。

・「鵜呑みには出来ない方
もっともです。しかし、潜在意識と病との関係は『身体が「ノー」と言うとき』抑圧された感情の代償 ガボール・マテ著 という本をご覧になると、その仕組みが分かるかもしれません。私の母は難病です。その母を愛しています。母と病の原因と病そのものに明晰さをもたらし、それらを愛することで、癒しを起こすことができるかもしれないと、私は考えています。この本の直接のレビューでなくて、ごめんなさい。

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方 (詳細)

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

・「判りやすい日本の基本
斉藤孝の現代語訳の「学問のすすめ」

・「この感動を伝えたい!
社会に出たばかりの23歳です。何気なくとった一冊でしたが、感動のあまり他の人にも読んでもらいたくなりました。 自己中心な分ですが、どうしても書かないと収まらないので書かせて下さい。

自分が何のために生きているのかわからなかったり、どうして暗い顔をしているのかもわかりませんでした。この本を読むことで、自分が他人を妬んでいたことや心が快活でなかったことに気づかされました。福澤先生が俺をしかり励ましてくれたようで涙が出てきました。 また、訳者の斉藤先生の解説も非常に共感できて良かったです。この解説があることで本書の内容が明らかになった気がします。 自分が快活に生きる方法や道を探していっていつか明るい表情を手にいれたいです。 迷える同年代には絶対読んでほしい! この感動が覚めない(覚めないかも笑)うちに風呂に入って気になったところを読み直します!

・「岩波文庫版は無理でした・・・。
 生まれたからには必ず読まなければいけない書物として藤原正彦さんの著書にあったので、「そうだよなぁ。これ読んでないと恥ずかしいよなぁ。」と50を越えた今になって読みました。岩波の明治古文版を購入しましたが、無理でした。意味が判らんとでしたわ(^^;。恥を忍んで改めて3冊目にして本書の現代語版を購入、内容を云々語っても己の無知を開示するだけのことですが、「天は人の上に〜」の意味が今になって始めて判りました。人間平等が主旨ではなかったんですねぇ、誤解してました。それが判っただけでも有り難かったです。恥を掻かずに死ねるというもんですわ。3冊読んだなかで一番親切な現代語訳でした。

・「高邁な本
個人的に今年有数の一冊。

一つ一つの話が、長すぎず適切な例を挙げ、文章のキレ味が秀逸。少しも堅苦しくない。

巷に溢れる自己啓発本を一蹴してくれます。

これが明治時代にミリオンセラーになったとは、激動の時代を生きた人々の賢明さと柔軟さに驚嘆。歴史を経ても根底に流れる主張は現在になっても遜色なく、一万円札の意味を再認識しました。

かつて友人にススメられたまま、読まずにいた事を今、悔やみました。

中学時代に一読しておきたかった。なぜ、教科書に掲載されていないのかが疑問でならないほど。久しぶりに名著に出会いました。

・「明治のベストセラー自己啓発本。今でも面白い!
誰もが知る名著にもかかわらず、最近の人が原著を読んでいないのを憂いて、斎藤孝氏が現代語訳化した本です。(わたしも原著読んでませんが。。)

内容は「自由」「権利」など欧米の考えの真の意味を紹介しながら、「学問」とくに「実学(算盤、帳簿のつけ方!等)を学ぶ」こと。それによって「個人が独立」し、「国が独立できる」ようになると啓蒙しています。

中国、インドが植民地化されており、日本も一歩間違えば欧米列強の手にかかる恐れがあった時代背景を考えるとこの本の危機感が伝わってきます。また、ちり紙/風呂の例えのように欧米礼賛ではない福沢諭吉の批評眼も素晴らしいと思います。

本のタイトルは知っていましたが、現代にも通用する“自己啓発書”として読めるこんなに楽しい本だとは知りませんでした。文語体のままでは一生読めなかったかもしれません。斎藤孝氏のすばらしい現代語訳に感謝です。

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) (詳細)
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