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街場のメディア論 (光文社新書)街場のメディア論 (光文社新書) (詳細)
内田 樹(著)

「数多の内田本の中でも出色のできです」「日本のサンデル教授がここにいたか!」「本当の意味の新作」「テレビ・新聞の劣化への嘆きと、秘めたる読書体験への愛情」「知性の健康診断。」


テレビの大罪 (新潮新書)テレビの大罪 (新潮新書) (詳細)
和田 秀樹(著)

「テレビの低レベル化傾向」「是正されることなく歪められているテレビの影響力が分かる」「自分が感じていることを代弁してくれた」「よくぞ言ってくれた」「日本人なら、いや日本国に住んでる人は読んで下さい」


そこまで言うか!そこまで言うか! (詳細)
勝間 和代;堀江 貴文;西村 博之(著)


誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで (詳細)
米光一成(著), 小沢高広(著), 電子書籍部(著)

「作り方の本ではないです」「「電子書籍」ではなく「電書」の可能性を語り、ニュータイプへの覚醒を促す本です、たぶん」「自己表現に関心のある人がいま読むべき一冊」「看板に偽りありです」


変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き (詳細)
高山 正之(著)


泣かない小沢一郎が憎らしい泣かない小沢一郎が憎らしい (詳細)
世川行介(著)

「小沢一郎を理解するために」「小沢一郎の真実」


ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論 (詳細)
小林 よしのり(著)

「嘘だの美化だの言う前に」「盲信してはいけないが、すばらしい本」「入門書として是非」「皇室典範改正を急げ!」「最良の皇室入門書」


出版で夢をつかむ方法出版で夢をつかむ方法 (詳細)
吉江 勝(著)

「ハッキリした目的のある人にお勧め」「出版持込のやり方  丸見え」「本を出版すれば、ビジネスや人生が間違いなく好転する!」「つっかえが取れた感じがします☆」「出版について語るのことの少ない有名著者だけに興味深かった」


電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) (詳細)
佐々木 俊尚(著)

「読者と優秀な書き手にとっての最良の読書空間を作ること」「最後まで、わくわくして読めた!」「ITによるコンテンツ支配」「電子書籍について一通り知るならこの本!」「210円相当」


ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 (詳細)
岡本 真(著), 仲俣 暁生(著), 津田大介(著), 橋本大也(著), 長尾真(著), 野口祐子(著), 渡辺智暁(著), 金正勲(著)


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▼クチコミ情報

街場のメディア論 (光文社新書)

・「数多の内田本の中でも出色のできです
他のレビュアーが記しているとおり、名著です。しかも、ときどき内田本にみられる、人を煙に巻くようなむずかしさ、わかりにくさがありません。平易に、高度で根本的なことが書かれています。筋もびしっと通っています。ケチのつけようがない。ブログでは見られなかった補遺もありますので、熱心なブログ読者も買いです。本書がベストセラーになることで、メディアを巡る言説の風向きが変われば…と願わずにはいられません。

・「日本のサンデル教授がここにいたか!
ひさびさにノックアウトされる一冊に出会った。自分自身の今後のフレームを構築していくにあたって、最高の補助線をもらった気がする。

著者の鮮やかなまでのマスコミへの斬り方をみると、自分がいかにマスコミというものに毒されてきたかに、気付かされる。・知っているくせに知らないふりをして、イノセントに驚愕してみるという立ち位置・個人としての責任を取らないため、弱者を推定正義として定型的に情報を処理する。・メディアへのニーズを顕在化するために、社会の変化に盲目的に賛成する。こういったメディアの特性を理解したうえで対論を導き出し、自分自身の思考とはそれらをぶつけあわせた後の、もう一つ上のレイヤーに出現するものだと理解した。

後半の出版論においては、現在のソーシャルメディア等におけるフリー・コンテンツの流通が、やがてはマスメディアの再興につながるようなビジョンを見せてくれた気がする。それが、私の勘違いだとしても、本書は私にとって最高の贈り物であった。

・「本当の意味の新作
最近の著書では既に読んだフレーズのリミックス的印象が多かった中で、今回の作品はそうではなく本当の意味の新作といっていいです。

・「テレビ・新聞の劣化への嘆きと、秘めたる読書体験への愛情
内田樹の恒例の「街場シリーズ」の新刊。神戸女学院での「メディアと知」というディスカッション形式の講義を文章化したものだ。

メディア論と銘打たれているが、本書はふたつのトピックに大別される。一つ目は信頼と見識において凋落著しいテレビ・新聞といったマスメディア論。氏はこれまでも、自身の人気ブログ「内田樹の研究室」にて、おもに新聞・テレビ(ラジオは別)といったマスメディアに批判的言及を加えてきた。これはそんな彼のメディア論の集大成といえるかもしれない。フェミニズム批判の時もそうだったが、この著者がもっとも痛烈に批判する部類の一つが知性の劣化であり、そこでいわれる知性とはつまり、自己言及性と言い換えてもいい。自分というものをかっこに入れて思考できなくなった、もしくはできないようになっている産業構造や関連性、そして収益構造、実はそこにマスメディアの構造疲労が隠されているんじゃないかというのが、内田氏の見解だ。

二つ目は、いわば読書論。ブログでこれまで披露してきたとおり、氏の著作権についての見解は、文芸家協会などが示すそれとはまったく異なるものだ。平明な言葉で書いているようでいて、やはり氏の思想のバックボーンにはフランス現代思想のエッセンスが多分にはいっていることがわかる。「つねに・すでに」存在する作者と読者の関係は、決して市場原理では回収されえない贈与の関係としてあると断言する。実はこの話、冒頭の若者の労働観について論究した第一章とつながっている仕組みになっていて、実はきれいな構成だ。

また、iPadの登場もあり読書環境の地殻変動が起こりつつあるが、氏は電子書籍に一定の評価はしめすものの、本棚に並んだまま手にされない本の意義、つまり積読の意義をも熱弁する。くわしくは本を手に取ってみてほしい。

優れた書き手はそのまえに、優れた読み手としてある。内田樹という存在はそのことをはっきりと例証している。

・「知性の健康診断。
街場シリーズの新作です。これまでの3冊と比べると語調が強いと感じました。

前半は、「人間がその才能を爆発的に開花させるのは“他人のため”に働くとき」という筆者の職業観を軸に、メディアが、期待されているであろう使命からいかにかけ離れてしまっているかを、いくつかの例を挙げて厳しく指摘しています。

仮借ない批判に晒され続けることによってのみ、対象の質は改善されて水準が向上するという、過剰な消費者マインドが根本原因ではないか、というのが大まかな趣旨です。

第6講からは、出版界に話題を移し、著作権やいわゆる出版不況の分析から、“コンテンツの価値”とは何か?ということについて考察しています。次講以降、「贈与論」や「ブリコルール」、「小津安二郎」等、内田本でおなじみの人たち、ことば達が登場して、最終的にはコミュニケーションの本質論へと展開します。

マスコミおよび出版界に対する指摘は、首肯し、また膝を打つものばかりですが、<メディアの不調はそのままわれわれ知性の不調である>という、これまた厳しい指摘により、安易に、「そうそう、自分もそう思ってた!やっぱり変だよね!」などと言えなくなります。それでは、<クレーマー>と同じ道を辿ってしまうことになるから。 彼らに向けられた指摘は、そのまま自分に跳ね返ってきて、グサリとやられます。

自分自身の知性の不調、コミュニケーションの失調を総点検する読書となりました。

街場のメディア論 (光文社新書) (詳細)

テレビの大罪 (新潮新書)

・「テレビの低レベル化傾向
最近のテレビ番組をみると本当にくだらない内容のものが多いといつも感じていた。しかし、くだらないから殆ど観ないこともあって、どこにその原因があるかはっきりと認識できなかった。本書はこうしたモヤモヤ感を見事に解消してくれる。報道番組のコメンテーターのいい加減さや番組作成時の視聴者への異常な迎合主義などを具体的例を挙げている。

特に和田氏の職業を背景として強く主張している「ウエスト58センチ」や「医療崩壊」の章は、かなり読み応えがあり、テレビがどれほどの大罪を犯しているかをはっきり認識できた。中には和田氏の偏見ともとれる主張も多少あった感じはしたが、テレビ報道を妄信する方には強くお薦めしたい名書である。

・「是正されることなく歪められているテレビの影響力が分かる
単純に「バラエティーが多いな」「見たい番組がないな」と感じていました。テレビを見た後に「賢くなった」きにさせてくれることがなくなり、テレビより読書となっていたため、テレビがそうなってしまった背景や影響力についてはあまり考えたことはありませんでした。しかしマスコミ、特にテレビが煽ることで医療崩壊や介護、自殺などが是正されることなく歪められていくことに恐ろしささえ感じています。WHOから自殺報道ガイドラインというものが出ていて、それが全く守られていないというのは驚きでした。また「○か×」「善か悪か」の二分思考という愚かさはテレビだけでなく、自分自身の生活にも関わる注意点だと思いました。

・「自分が感じていることを代弁してくれた
本書の評価が大きく二つに分かれているのは面白い現象だ。テレビの情報を信じ切っている人から見たらとんでもない内容に見えるだろう。テレビを始めとするマスコミ報道には常日頃から違和感を感じていたが、自分の業界の報道を見ると如何にでたらめであるかがよくわかる。本書の中には私の業界についての話も書かれていたが、実態を良く伝えていた。テレビの報道は感情論に訴えかけるものが多く、社会的コストとかマイナス面について天秤にかけて議論するという習慣が全くない。さらには、専門外のコメンテーターがコメントすることに辟易としていたが、専門家にもディレクターが発言を指示している内容を読んでテレビは視聴する価値のないメディアであることを確信した。和田氏のような良識のある人物がテレビからどんどん遠ざかることで、テレビはますます先鋭化を強めていくことだろう。その情報が国民に大きな影響を与えると思うと問題の根の深さに愕然とするばかりである。

・「よくぞ言ってくれた
全8章で特に秀逸だったのが

2 「正義」とは被害者と一緒に騒ぐことではない3 「命を大切に」報道が医療を潰す6 自殺報道が自殺をつくる

 中でも第2章は、これをこの本のタイトルにしてもよかったのではと思う。私自身が常々強く感じていることでもあった。この本の中では触れられていないが、あの明石歩道橋事件。あれなどは「被害者」側に相当な落ち度があるのは明らかなのに、メディアは全くそれに触れなかったひどい報道だったと今でも憤っている。

 新潮新書はトンデモ本も多いが、もっとこのような社会の核心を突く良書をどんどん出してほしいものである。

・「日本人なら、いや日本国に住んでる人は読んで下さい
いかに日本のテレビ=日本のマスコミが「たくさんの人を殺してきたか」、よくわかる本です。日本に住んでる人は必読の名著です。これを書くのも出すのも勇気のいることだと思います。

ネットであらゆる方面から情報を仕入れてる人にはもはや言わずもがなですが、日本は政治家・官僚・警察・マスコミ・各種キチ団体・経済界や資本家によって、先進国の中でも極めて強い情報規制とそれ以上に「知性規制=つまり一般市民をバカにしておく」を強いている国である、といことを、とうの日本国民の大半がわかっていないという時点で本当にソラ恐ろしい国なのだとわかるはずです。

日本人はもっと世の中を疑って下さい。タブーを疑って下さい。正論を、そしてなにより世論を疑って下さい。賢くなってください。人間しかない国で人間が賢くなる以外に、この国を長持ちさせる手段はないんです。

図書館でも立ち読みでもいいんで皆さん、殺される前に、読んで下さい。

テレビの大罪 (新潮新書) (詳細)

誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで

・「作り方の本ではないです
私は基本的に、電子書籍を楽しみたい人間ですし、著者の方に悪意も持っておりません。むしろ好意的だと思っています。

・「「電子書籍」ではなく「電書」の可能性を語り、ニュータイプへの覚醒を促す本です、たぶん
米光さんやうめさんの活動に以前から興味があり、どういった経緯でこの本が生まれたかを大まかに知っている者です。なんでこんな事を書いたかと言うと、このへんの情報を知らずにタイトルを鵜呑みにして購入すると、確かに期待した内容とのギャップに困惑、失望するだろうな…と感じたからです。各章の構成ですが、

#1いまなぜ「電書」か#5電子書籍部と電書のこれから →米光さんのSkypeチャット語り下ろし#2文学フリマ直前SPECIAL#4文学フリマ報告 →Ustreamチャンネル「米光ラジオ」で放送された内容をテキスト化#6未来のテキスト 電子書籍に関する55冊 →同名の電書に掲載した57本のレビューから20本を抜粋

といった感じで、要は今までの活動や発言を1冊にまとめた本なんです。

また、ノウハウ本や実用書と言うよりは、“「電子書籍」なんて古くて狭い考えに縛られず「電書」の可能性に気づいてニュータイプになろうぜ!”という覚醒を促す本だと私は感じました。そういう意味でも「タイトルと違うじゃん!」と思ってしまう人もいるだろうな…と思いました。

電子書籍に関する55冊(実際は抜粋した20冊)の一冊目がレイ・ブラッドベリ『華氏451度』なのにはズッコケましたwいや、ズッコケて笑った後「ああ、こういう本か」(決してビジネス書や表面的なノウハウ本ではない)とわかって、むしろ好意を持ちました。

本書だけ見ると正直★3かな…と思いますが、本書を含めた活動全体は応援したいので、1つおまけして★4にしますw(ナマイキ言ってすみません)

・「自己表現に関心のある人がいま読むべき一冊
 著者の米光一成氏は「電書」という新しい概念を提唱したひとである。 「電書の「書」は「書籍」の略じゃない。新しい表現の器になれる。略称じゃなくて、電書」 という言葉が的確に本書の性格をあらわしている。 「電書」は書籍やコンテンツビジネスといったしがらみから離れ、いままでの「書籍」という概念を解体してしまうすごい考え方だ。実践を通じて、いまもどんどん可能性が広がっている。 なので、本書は「誰でも作れる電子書籍」というタイトルがついているが、ノウハウ本ではなく、「電書」のコンセプトノートである。 自分も電子書籍を書いて一発当てたいなんて思っている人には面白くもなんともないかもしれないが、自分を表現したいと思っている人にはとても刺激的な論考だ。なにしろ現在進行中なので、「自分もこの運動体に加わっていけるかも」というわくわく感に満ちている。 本書には「電書」が開発、実践されていく過程で、Ustremで交わされた関係者との対話が多数収録されている。具体的には2章から5章あたり。現場のライブ感がひしひしと伝わってくる。 残念なのは、8章の「電子書籍を作ろう」。まだ電書の制作システムが確定していないので、一般的な電子書籍の話になってしまっている。ここが「電書を作ろう」になったとき、この本は完成するのだと思う。

・「看板に偽りありです
「今すぐできる制作から販売まで」とサブタイトルが付いているので、詳しい制作方法や販売のノウハウが書かれているものと期待しましたが、とんでもありませんでした。6割が著者同士のどうでもいいような電子出版論議(内容は偏った個人論に終始し、ほとんど素人のブログレベル)、3割が電子出版関連の書籍紹介(本書はためにならないから、他の書籍を紹介するという意味か?)、残りの5%が電子書籍の読み方、もう5%が制作方法&販売方法というお粗末な内容でした。少なくとも、制作や販売の参考にはまったくなりません。自分も電子出版をやってみたいという方は十分にご注意を! 確実にもっといい書籍が他にあります。

誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで (詳細)

泣かない小沢一郎が憎らしい

・「小沢一郎を理解するために
これほどマスコミから叩かれ続ける政治家はいない。47歳で自民党幹事長に就任して以来ほとんど30年になる。「剛腕」「独裁的」「金権」「壊し屋」……数限りない悪罵を受け続け、政治的にも自民党離党以来「負け」続けながら、なお国内政治の中心に居続けてきた理由を説明できる人は少ないだろう。

私自身も、2007年の参議院選の前までは、ほぼマスコミの創り上げた小沢像を共有していた。「国民の生活が一番」という簡単明瞭なスローガンに興味を持ち「日本改造計画」などの著作を読み、支持に転換した。

しかし、それまでの小沢さんの政治行動が理解できずに遠ざけていた出来事は納得できないでいた。本書では一つひとつの政治行動の背景が説明され、理解することができた。

民主党代表選出馬を期に、さらに小沢排斥キャンペーンが強まると考えられるが、反小沢の立場の方にもマスコミ報道を鵜呑みにしないためにも読んでいただきたい作品である。小沢支持者にはもちろん必読書である。

・「小沢一郎の真実
世間に誤解をされている<小沢一郎>という政治家の、真の姿が見えるとても良い本でした。

泣かない小沢一郎が憎らしい (詳細)

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論

・「嘘だの美化だの言う前に
「小林よしのりは右翼思想に毒されマンガと言う入り易いコンテンツで無知な者を洗脳している」

・「盲信してはいけないが、すばらしい本
小林よしのり氏の本は面白く皇室に興味を持つきっかけにするは、とても良い本だとおもいます。ただ小林氏の本だけ読んで知識人になったつもりになってはいけないと思いました。これは一つの視点であって、自分にとっての真実ではないのですから小林氏の考えをそのまま自分に移植してはいけません。しかしこの本は皇室についてとてもわかりやすく書かれてます。入門編としてはかなりの良書なのではないでしょうか。

・「入門書として是非
 以前から「天皇は”象徴”に『過ぎない』」という言い方に疑問というか、得体の知れない「気持ち悪さ」を感じていた。 そして、この本を読んでそれが至極日本人として真っ当な感覚だと言うことが判ったのが良かった。

 昔からの読者からすると、以前の様な殺気だった雰囲気が薄れて物足りなさを感じるという意見もあるかもしれない。 しかし、一つ気が付いたのだが、以前まで小林氏の批判対象はあくまで「サヨク」であったが、今回は堂々と「左翼」を攻撃している。

 この本における小林氏の立場は「左の言い分も聞いてみよう。」という鈴木邦男氏よりも「皇室反対論者とは付き合わない。」という谷沢永一氏の立場に近いものだと理解している。

・「皇室典範改正を急げ!
正直、私は本書を読むまで「天皇は尊いご存在」という意識はあっても、「皇室の消滅は日本の消滅」という危機感はなかった。

皇室典範を変えないままだと、いずれ皇族が悠仁親王殿下唯お一人となる。

対して、有識者会議の報告書の通りだと、内親王方は皇室に留まられる。

報告書は女性皇族のお婿様候補としての旧宮家の存在は否定していない。だから、「男系絶対」でも直ちに「皇統断絶」とはならない。

小林よしのり氏の一連の議論は正しいし、仮に間違っていたとしても「直系長子優先」に反対はしない。

小林氏にはとても感謝している。そうでなければこの気持ちは持てなかった。

・「最良の皇室入門書
正直、この本のクオリティーに驚きました!日本の皇室がなんたるか、またこれからどうあるべきか学び、感じ、深めることが出来ます。現在この国では天皇を利用し、自らのイデオロギーを満足するためにした偽物の書物・知識人が乱立していますが、こちらを読めば一掃出来るでしょう。これからも小林氏には皇室に対する誤謬を正して頂きたいです!

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論 (詳細)

出版で夢をつかむ方法

・「ハッキリした目的のある人にお勧め
知り合いからもらって読みました。ただ作家になりたい人が読む本ではありません。

すでに自分のビジネスが確立されていて、ブランディングや新規顧客獲得というハッキリした目的がある人には、非常に役立つと思います。出版することによって何がどう広がるか、実例から学べることはとても多いと思います。何をどうすべきかという点でも、予習テキストとしていいのではないでしょうか。

ただ、本好きからすると、この本で提案しているような出版が増えるのは、ちょっとつまんない気もします。なんというか、「読んで役立たない」本を書けと薦めてるわけではないんだけど、やっぱり宣伝は宣伝ですもんね。

編集者が「この人に!」と頼み込んで書いてもらった本は、読んでて違いがわかります。逆に言えば、違いがわからないくらいの本にするためのアドバイスがあれば、もっとよかったんじゃないでしょうか。

・「出版持込のやり方  丸見え
 本当にこんな本書いていいのでしょうか?

 同業者から見たら怖いです。(笑)それだけ、誠実に業界の仕組みや、本の企画の書き方から売り込み方、出版者との付き合い方、ブランディングの高め方など書いてくれています。

 とても参考になります。フムフムと楽しく読んでしまいます。良かった。この本に出会えて。 著者や著者になりたい人ばかりでなく出版社さん側も、編集さんも参考になることでしょう。

 出版したい人には特におすすめ。このジャンルでは最新の良書です。 

・「本を出版すれば、ビジネスや人生が間違いなく好転する!
本書は、本を出版することで、ビジネスや人生が間違いなく好転することを、ご自身の経験や、本田健さん、山田真哉さん、和田裕美さんといったベストセラー作家の方々の具体的な体験談やアドバイスを通して解説した本です。

 この本を読めば、本を出版することの意義はもちろんのこと、何を書けばいいのか、どこにアプローチすればいいのか(採用されやすい企画書例サンプル原稿つき)、本を出版するためにブログやツイッターをどう利用すればいいかがすべて分かります。

 これからの時代、自分ブランドを確立したい方や、ビジネスや人生を好転させたい方にとって、『ブック・ブランド・マーケティング』(=本を書いて自分を宣伝する)がいかに効果的かが分かる内容でした!

・「つっかえが取れた感じがします☆
吉江さんの新刊、読ませていただきました!!

ブック・ブランド・マーケティング

非常に勇気付けられました!!

何かをやろうとしても、でも、でも、とできない理由が頭の中に浮かんできちゃいます。

それを本を読んだことで取っ払ってくれた感じがします。

メールが書き終わったら、早速ハイシンクタンクをやります!!

・「出版について語るのことの少ない有名著者だけに興味深かった
本田健さんや山田真也さん、和田裕美さんなど数多くのベストセラー作家の「出版デビュー秘話」がこの本に紹介されています。あまり出版について語るのことの少ない有名著者だけに興味深かったです。

特に、本田健さんの文章の推敲方法やそぎ落とし方など参考になりました。また、出版社のほうで企画が通りやすいタイトル例はこれから本を書く人にとって参考になるのではないでしょうか。  

出版で夢をつかむ方法 (詳細)

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

・「読者と優秀な書き手にとっての最良の読書空間を作ること
taiyaki#55

先取りプログラムがきっかけで電子書籍の本を手にとり、この本にたどり着きました。iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (brain on the entertainment Books)本は簡単に比較できないですが、佐々木さんはおもしろかっただす。出版文化の幻想を暴き、出版業界の未来を語っています。佐々木さんは書き手でもありますが、読み手でもあるからなのでしょう。文章が雑という意見もありますが、私も気になりませんでした。

・「最後まで、わくわくして読めた!
内容が、時代に対して、新鮮でタイムリーな本でした。

・「ITによるコンテンツ支配
少々、ITリテラシーを無駄に見せつけてくるのが読んでいて煩わしく感じますが、ITの世界でのコンテンツビジネスの近況がかなりわかりやすくつかめました。本屋もCD屋も、出版社も音楽出版社もiTunesに食われちゃうわけですね・・、kindleやIpadが、iPhoneやiPodのようにITなんかあんまりわからないお父さんお母さんのレベルに普及するのかといえばそうでもない気がしますが、もっと日本のコンテンツ産業を応援しよう、という気分に本書を読むとなります。

・「電子書籍について一通り知るならこの本!
出版業界の歴史から構造、電子書籍といわれる世界のプレイヤー達、「iTunesと音楽業界」と電子書籍の共通点や違い、そしてこれから起きそうな事、など新書ボリュームなのに一通りの事柄が網羅されており、出版や電子書籍に明るくない自分にとってはとても 勉強になった良い本でした。また、電子書籍に限らず今後のネットビジネスにおいても参考になる示唆、が含まれていると思います。

残念なところとしては、他の方がおっしゃるように、ちょっと普段使わない言葉が多かったり、iPad発売前に発売された本であることでしょうか。

でもオススメです!

・「210円相当
話題の書とか言われているようですが、内容的にはたいしたこと言ってません。しかも、回りくどい文章で読む気が失せます。ホント、独りよがりの文章ですね。もったいつけながら、自身の知識をひけらかしているような、そんな印象を受けました。

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) (詳細)
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