天国への郵便配達人 はじめての韓国語 愛の会話 (詳細)
北川 悦吏子(著), 牧島 琳(著)
「話せる韓国語」「いろんな発見のある本です」「楽しく勉強できそう♪」
サマーウォーズ 公式ガイドブック SUMMER DAYS MEMORY (詳細)
ニュータイプ(編集)
「うちの田舎の空気を思い出した」「2009年、『サマーウォーズ』に出逢えた夏。そのスーベニールに、ぜひ。」「映画を観たあとで読もう」
ちょんまげぷりん的サムライ男子~錦戸亮ビジュアルフォトブック~ (詳細)
M.Co.(角川グループパブリッシング)
「不思議な魅力」
四畳半神話大系公式読本 (詳細)
森見登美彦と四畳半神話研究会(著)
「公式読本とはいっても」「薄い本だがお腹いっぱいに」「原作・アニメのファンなら」
ちょんまげぷりん シナリオブック (詳細)
中村 義洋(著)
サマーウォーズ完全設定資料集 (詳細)
ホビー書籍部(著)
「本当に設定資料集」「思っていたのと違かった・・・。」
映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術 (詳細)
シド・フィールド(著), 安藤 紘平(翻訳), 加藤 正人(翻訳)
「本書の重要性」「映画マニアだけどシナリオ初心者」「いい本、すごく残念な本」「実用的・具体的な指導書」「映画を「見る」ためにあなたが読まなくてはならない本、なのかもしれません。」
SEX AND THE CITY 2 THE STORIES. THE FASHION. THE ADVENTURE. (詳細)
越智 睦(著)
「眺めるだけでお腹いっぱい!」「SATC2ファッション図鑑」「ワクワクします!」「写真がたくさん♪」
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION) (詳細)
町山 智浩(著)
「すばらしすぎる」「映画の背景や文脈を知ることで、得られるものがある」「黙示録を今!」「うらやましい」「タイトル通りの内容ではないが、とにかく面白い!」
アウト・オン・ア・リム (角川文庫) (詳細)
シャーリー マクレーン(著), Shirley MacLaine(原著), 山川 紘矢(翻訳), 山川 亜希子(翻訳)
「枝の先に手を伸ばしてみて…」「なるほど納得です」「迷ったあげく★5つ」「人生観が大きく変わりました」「複雑な気持ちです」
● 私の好きな(7)
● 四畳半神話大系
● 物語の作り方
● 映画の本おすすめ
● MonkeyBaNaN@の〜コミック・ゲーム・特本 (5〜8月発売) [成年含]
● サマーウォーズ
● MonkeyBaNaN@の〜最新誌、・9月号 発売中〜[成年含]
● 2008/8
● 衝撃を受ける作品
● 映画案内本
● @「忘れてはいけない。戦争も独裁も、××という言葉から始まった」―一見脈絡のない 【 自分好みの映画 】 リスト
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・「話せる韓国語」
会話表現重視なので、覚えてすぐに使えます♪ 話せるようになりたい方にオススメ↑↑
◇発音カタカナだと同じ「ン」でも「n」「ng」と違ったり、カタカナとアルファベットでわかりやすく書かれています
◇会話挨拶、ほめことば…etc.好きな芸能人の会話(ライブ楽しみにしてます、〜過ぎて死んじゃいそう。など)
◇文化兵役やカップルの記念日についてなど
◇トンペン用語 丸暗記したいくらい、おなじみフレーズがあったりと、ハニカミながら読んでます^^
トンペンさんに限らず、韓国語の日常会話集としてオススメします!
・「いろんな発見のある本です」
このかわいいピンクの本のページをめくると楽しい発見がいくつもあります。
例えば映画のジェジュンと東方神起のジェジュンは、日本語だと同じなのに、韓国語だと表記も発音もちがうということ。初めて知ったことですが、これからはジェジュンの名前をちゃんと発音しようと思います。
それと、例文が面白いです。例えば「醤油じゃないよ」とか・・。これはトンペンなら誰でも知ってるあのギャグが元になってるんだなぁって、一人でクスクスわらっちゃいました。
そしてかなり嬉しかったのが、「絶対に覚えたいトンペン用語」です。例文そのまま暗記して彼らに伝えたいくらいです。
韓国語初心者としては、堅苦しい教科書とちがって、日常的に使える言葉や言い回しが学べて重宝しそうです。
・「楽しく勉強できそう♪」
「天国への郵便配達人」の映画がとても素敵な映画だったので、韓国語でどんな風に言っているのか知りたくて購入しました。
●サマーウォーズ 公式ガイドブック SUMMER DAYS MEMORY
・「うちの田舎の空気を思い出した」
総ページ数140Pに及ぶガイドブック。確かにこの本は映画を観る前には読まないほうがいい。映画のロングランが決まったと言うのでこれから観に行こうと思ってる人も多いだろうし。 約100Pは絵コンテを基にしてストーリーを映画のフィルム画像で構成している。絵は極めて豊富に掲載されておりまさにビジュアル本の感じか。でも絵が多い分、一つ一つの大きさが小さいのが少し不満ではある。 残り40Pは監督のインタビュー、映画の世界観を形作る仮想世界「OZ」やキャラや陣内家の設定資料、スタッフ・声優陣のインタビューに割いている。ここの部分もけっこう読み応えあり。ビジュアル面に力を入れているので資料集としてみたら物足りない部分もあるのかもしれないがそういう人はより詳しい完全設定資料集の方を買ったら良いと思う。普通の人ならこの本で十分映画の魅力は堪能できるのではないだろうか? 陣内家の設定資料からうちの田舎を思い出した。今度久しぶりに帰ってみるか・・(笑)
・「2009年、『サマーウォーズ』に出逢えた夏。そのスーベニールに、ぜひ。」
お盆明けのシネコンは、えらいことになっていた。公開直後、そこそこ入ったお客さんたちと一緒に一度観て、それからまもなくハコが小さくなり「やっぱ無謀だったか、拡大公開は……。」と思ったところへ細田監督の前作『時をかける少女』が何度めかの地上波オンエア。これがピンポイント的に功を奏したのか、そのお盆明け、まだ大きいハコではなかったが、ほぼ満席の盛況ぶりとなっていたのだった。客層も幅広く、上映終了後、あちこちから好意的な感想がきこえてきたのも、またうれしいことだった。細田監督が、またやってくれた。そしてその仕事に、観客がちゃんとついて来た。その一人として、この『サマーウォーズ』という新たな傑作に触れることのできたオレは、まったくもって幸せ者だったのだ。
そして、この本。演出過剰になることなく必要なコマが連ねられている、ラストまでのフィルム・ストーリーが約100ページ。残りの約40ページがスタッフ/キャストへのインタビューやコメント、キャラクター・デザイン画、美術設定、デジタル設定などで構成されている。しかし、改めて思ったけど、本当によくできた話だ。本編を観ていて、胸を打たれはしたけど泣くとこまで行かなかったこのオレが、この本を見ていて思わず泣いてしまったのだから。これはストーリーに《力》がある、ってことだな、きっと。映像ソフト発売が待てない人のための本でもあるが、じゃあソフト化されたらもういいのか、というと、決してそうではない。現物にあたることなく、心静かに『サマーウォーズ』の物語を反芻したい時も、きっと来る。そういう時のためにも、ぜひこの一冊をお手許に置いておいてほしい。
なお、この本の表紙は“三層構造”になっており、大きな帯を外し、さらにカバーを外すことによって、それぞれ異なった魅力ある『顔』をみることができる。
・「映画を観たあとで読もう」
公式と銘打った「ニュータイプ編」のガイドブックに相応しい内容です。
ただし、注意が一点。帯にも書いてある通り、「映画を観てから読む」ことをオススメします。なぜなら、フィルムブックのように物語のオチまで事細かく全部載っているから……。(ご丁寧に見所シーンの台詞まで)幸いなことに、今日劇場で見たあと家に届いたので私はギリギリセーフでした。
書籍の内容としては★4くらいかな、と思いつつ読み進めていましたが、巻末に掲載された監督や脚本家の方々のコメントで、より映画を深く理解できました。映画を観る、インタビュー記事を読むといった過程を経て、★5つです。
この夏に劇場へ足を運ばれる方は、くれぐれもフライングしないようにご注意を(笑)
●ちょんまげぷりん的サムライ男子~錦戸亮ビジュアルフォトブック~
・「不思議な魅力」
映画を観て感動し、ぜひもう一度あのサムライ男子に会いたい!!一心で購入しました。
・「公式読本とはいっても」
公式読本とはいっても、設定資料集がついていたりするわけではありません(少しはありますが)それより、作者がこの本を書くにいたった道筋やこの作品のバックボーンになった京都の町、そしてその魅力。各キャラクターのベースになった人たちとの作者の青春時代など本当の意味での設定資料を楽しむことができます。四畳半の世界に触れる前に読んでおいて損はないと思う一冊です。
・「薄い本だがお腹いっぱいに」
巻頭のエッセイや京都案内のグラビアをはじめ、インタビューや対談など、原作者・森見登美彦のパートが非常に充実しており、それぞれ完成度も高い。特にエッセイは今までの氏が書いたエッセイの中でも白眉といえる出来で、ファンなら必読だろう。 また原作小説パートも面白いページ作りがなされている。読書案内と年表のページはデータとして非常に役に立つと思う。 アニメ関連の情報は、刊行が最終話放送以前だったこともあってさほどの量はないが、中村祐介のインタビューはすばらしい内容。 全体的に、所謂アニメムックだと思って買うと面食らう感じの本ですが、非常に盛りだくさんでお腹いっぱいにはなると思います。
・「原作・アニメのファンなら」
まずこれは、よくあるアニメの公式ガイドブックとは毛色の違う本だという事です。実際、原作者である森見登美彦氏による20数ページの書き下ろしエッセイから始まり、内容の大半が文章で構成されています。あと、作者自身と京都探訪の写真が目立つ感じ。
ライトノベルとは違った筆致で書かれた原作が、どのような形でアニメ化されていったのか。原作者やアニメ監督・脚本家へのインタビュー等がなかなか読み応えがあり面白い。他はアニメ各話の名シーンや名セリフ、キャラクター設定が割と控え目に紹介されている程度。カラーイラストやアニメムック的な内容を期待すると、激しく肩透かしを食らいます。
ただ、前述の対談やインタビュー記事等が充実しており、四畳半神話体系における物語世界設定、作者自身による『私』の本棚に納められた蔵書解説、京都巡りは興味深く楽しめました。アニメや原作の奇天烈な展開や演出に興味を抱いたのであれば、一読してみてもいいのでは。ただ、定価が少し高めで☆−1。
・「本当に設定資料集」
本書でも書いてある通り、映画を作るための元となった設定資料集です。『クリックなか見!検索』のサンプル画像のような線画と表情集が1人2ページの割合でアバターを含めた登場人物分あります。
映画に使われたシーンの線画やラフ画は全くありませんが、そのかわり本書の半分を背景のラフと完成図で占められています。不満だったのが1ページごとにドーンと背景を掲載してくれればいいのに極端に小さかったり変に見開きを使用していたりでスペースを有効に使えていない気がしました。1ページにちょこんと小さな背景カットが1枚だけ載っていたのは出し惜しみされた気もします。
それでも背景は本当に美しいです。キャラクターの設定資料という面では枚数も少なく内容も乏しいですが背景をじっくり見たい方には買ってみて損はないかもしれません。
・「思っていたのと違かった・・・。」
「完全設定資料集」とのことだったので、「OZの前進は西暦○○○○年に出来て、それが元になり・・・」
のような裏設定が載っているものだと思い購入しました。
しかし実際は「イラスト集」でした。ですので、絵ばかりです。説明文もほとんどないです。
イラストに興味のある人(特に風景)にはお薦めですが、あまり興味のない人はお薦め出来ないかな。
ちなみに私は「公式ガイドブック」を買いなおしました・・・。
●映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術
・「本書の重要性」
三幕構成の父なんていう人もいるので、構成論者かという印象がありますが。本書でしつこく語るのは状況設定についてであり、主人公の能動性についてであり、つまりは感情移入について語っているのです。感情移入できるか出来ないかはそのおもしろさに大きく関わります。 後半には情報カードについて、スケジューリングについても語られます。これらはいかに負担なく作り上げるかではないでしょうか。
私が本書をすすめるのは「面白くするやり方」と「楽に書き上げるやり方」が書かれているからです。
・「映画マニアだけどシナリオ初心者」
まず、本書は映画の教本ですから、アメリカの映画の引用が多いわけですが、同時に、古典的な映画の引用も多いです。よって先の方のレビューでも書かれていますが、この本を読むにあたり、まずは映画に関して造詣が深い必要があると思います。
また、本書は大変丁寧に、手取り足取りといった具合に下から上までシナリオの書き方についてレクチャーしてくれます。これは通常長所でありますが、本書の使い方を間違えると、逆に短所にもなりえます。というのも、既に他のシナリオ入門や自己流のシナリオ術などに馴れた方が本書のやり方を真に受けると、かえって混乱の元になるからです。
以上のことから、以前から『映画の大ファン』で、『これからシナリオを学びたい』といった、映画マニアだが初心者という方にお勧めします。
・「いい本、すごく残念な本」
内容の実用性の高さ、志の高さ、おもしろさは他のレビューどおり。しかし誤字脱字と、段落の頭1字下げがヌケている箇所があまりに多い。1字下げがない、二分下げになっている箇所はほぼ毎見開きあるといっていい。終盤で出現した「フィムルメーカー」にはもう、怒りを通り越して噴いてしまった。もちろん内容の価値をいささかも減じるものではない、といいたいが、読者に何かを教えようとする本でこの校正の質の低さは、内容に対する信頼性をじゅうぶん削いでしまうレベル。2010年の3刷を読んでこれだ。重版修正できたはず。内容がいいのでものすごく残念です。きっちりしてください!
・「実用的・具体的な指導書」
とても具体的で有用な解説がなされている。キャラクターの性格などは「行動」で示せ。脚本を書くときは先に「エンディング」を決めろ。滞りなくストーリーが流れるように、「発端(状況説明)」「中盤(葛藤)」「結末(解決)」に分け、転換にはキャラクターの「ドラマ内での欲求」を与えろ。細かな事柄はカードに思いつくままアイデアを書き色々並べ替えろ。原作物は、エッセンスを抽出し新作を書くつもりになれ。続き物は初めて見る人の視点で世界観を示せ。良い映画とは、シーンを思い出す、ストーリーよりも。書き切れないくらい、沢山の教訓が載ってますよ。
印象的で的を射たお気に入りの言葉。「ドラマは葛藤である。葛藤なしには、アクションは生まれない。アクションなしにはキャラクターが生まれない。キャラクターなしにはストーリーは存在しない。ストーリーがなければ、脚本を書くことができない。」
あとは書き始めてみれば分かる。
・「映画を「見る」ためにあなたが読まなくてはならない本、なのかもしれません。」
映画を書くためにではなく、映画を「見る」ためにしなくてはならないことがもしあるとしたら(そんなものはないと思うが)、それもこの本を読むことなのではないかと思うくらい実用的です。
いい脚本には、必ず映画を3幕に区切る「プロットポイント1」と「プロットポイント2」があるのだという説明は、すごい汎用性がある。この映画もそう、この映画もそう、と説明されて、この本を読んだ後に映画を見る際には、無意識に「プロットポイント1,2」を探してしまうことになる。
更にこの本は、そういう脚本のパラダイムの説明だけではなく、感情移入できるキャラクター設定の描き方など、映画のストーリーがうまく流れるために不可欠な要素も的確に説明されている。これを読んでいると、いままで漠然と感じていた「いい映画に共通するポイント」のようなものを、はっきり示された気がする。
古典となっていると言われるだけあって、教科書っぽくなくて面白い。他の似たような本とは違います。『キャラクターが歩いて銀行から出てきたら、それで一つのストーリーであり、走って出てきたら、また別のストーリーが始まるのだ』。・・やはりこれは、映画を見るためにあなたが読まなくてはならない本なのかもしれません。
●SEX AND THE CITY 2 THE STORIES. THE FASHION. THE ADVENTURE.
・「眺めるだけでお腹いっぱい!」
ドラマの時からのファンです。今までドラマの中で使われている衣装がどこの物なのかとても気になっていて、やっとSATCから待望のファッション本が出たという感じです♪映画はまだ見ていませんが(DVDで見ます)、映画を見たことがなくとも、ファッション好きの人にはたまらない一冊です。定番のルブタンやマノロをはじめ本当に洗練されたお洒落が沢山詰まっていて、きっと5年、いや10年経っても参考になるファッションが一杯なのではないでしょうか。私は地方在住ですが、こんな片田舎でこんな素敵な着こなしをしていたら間違いなくカリスマ市民になれそうです(笑)
・「SATC2ファッション図鑑」
SATC2のファッションが網羅された一冊。ファンなら買いです。大満足。
・「ワクワクします!」
この本が届いて、開きたい気持ちをグッとこらえて映画を見てから開きました。うーぅ。よみがえるーよみがえる。あのシーンは、これだ!クローゼットの中は、こんな感じだったのねぇ。なんて一人で盛り上がりますよ。ファンなら、かっちゃいますね。
・「写真がたくさん♪」
映画を観る前に買いました。
映画でキャリーが身に着けている服やアクセサリーの写真がたくさん載っていたので、事前にチェックするつもりで購入しました。
とにかく写真がいっぱいで、あと写真と一緒にアイテムに対するキャリーのコメントもあって、このファッションが映画のどこで登場するんだろう?って楽しみを膨らませながら読んでました。
で、実際に映画を観て、気になってたファッションがでてくると、「これ見たー!」って、すごいテンションが上がっちゃいました★↑↑
文章もネタバレはなかったので、映画を観る前でもぜんぜん楽しめましたよ♪
映画がますます好きになれる本なので、お勧めです☆
●映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)
・「すばらしすぎる」
無用な感想はさけて、有用な情報ばかりがぎゅっと凝縮されていて、とても読みがいがあります。とくにロッキーなんて、私はぜんぜん評価してなかった映画ですが、この本で解説を読んでいるだけで泣けてきてしまいました。私はぜんぜん見れていなかった。また見直したい、何ならDVD買ってもいいかも、などと思いました。とはいえ、いちばん面白いのは「2001年」の解釈かと思います。解釈というより、すべてエビデンスベースなので非常に面白いです。こんなにおもしろい映画本はなかなかないです。
・「映画の背景や文脈を知ることで、得られるものがある」
物事には何らかの背景や文脈があります。文脈や背景なしに無から始まった可能性があるものといえば、量子論の不確定性原理か、この宇宙くらいでしょうか。それ以外の日常生活は、何か事が起きたり、人がある行動をしたり、ある考え方をするときには、その背景や文脈が必ずあります。
例えば、「あいつは一体何を考えているんだ!?」という経験は誰でも一度はあると思います。そして、そんな自分には全く理解できない行動・考え方に対して、無関心を装ったり、分かった振りをしたり、ときには感情的に、ときには論理的に反発したりします。
でも、その人が育った環境のこと、経験してきたことなど、その人の背景や文脈を知ることで、(共感はできないとしても)すっと腑に落ちることが世の中にはたくさんあります。
映画についても同じだと思います。
どのような文脈・背景でその映画が作られたのかを知ることは、その映画を理解する助けになります。自分には全く縁がないと思っていた映画、わからないと思っていた映画が、背景と文脈を知ってから観ると、実は自分も共感できる内容かもしれません。
もちろん映画の見方は自由で、自分なりに解釈したり、「感じる」のは自由ですが、個人的には、映画の背景や文脈を知る事で得られる感覚の方がそのような「感じ方」より好ましいです。
ひとつの映画が、他の映画や、映画が撮られた当時の社会背景などと繋がっていることが分かったときの感覚はジグソーパズルの島と島が繋がったときの快感に近いかと思います。
※島=ジグソーパズルのピースがある程度組み合わさった固まりのこと
仮に、この本の解釈やデータが一部間違っていたとしても(※内容の一部誤りがあると指摘があります)私と同じ様に「なんだかよく分からない・・・」というのが気持ち悪くてスッキリしたいと思う方には、本当にお薦めの本です。
・「黙示録を今!」
誰かも触れていたが、立花隆が『解読「地獄の黙示録」』にて流用や台詞の意味づけを尻切れ・部分流用にしてるのがわかった。これだけでも、読んだ価値あり。インタビューを部分的に利用すると、こんなにも意味が変わるか・・
・「うらやましい」
どこかでゴダールが言っていた。「映画は万人のためにあるもんじゃない、特定のための人々のものだ」と。それが的を得ている意見だとしたら(あくまで仮定)、我々20代の若者は、「セカチュー」「アイルケ」「大日本人」なんかに感激しないと非国民扱いなのだろうか。あー、ムカつく、と感じるたびにこれを読む。単純に、(ゴダール発言なんかとは別に)的を得た評論ばかり。無論「サブテキストを見ながら映画を論じる」のはこの本に始まったことじゃないが、別に「ストーリーを分析する」だけの本じゃない。筆者の主観が実にうまいのだ。「映画の見方を教えてくれる」と同時に、オプション的にかつての優れた映画(ロートン「狩人の夜」とか)を引き合いに出しながら映画を論じてゆく。「2001」なんかは、クラークマニアになら誰にでもわかる映画だが、そうじゃない、あー、わかんない、という方、これをどうぞ。疑問が氷解。テリー・サザーンの逸話もあります。
追記:「うらやましい」のは、町山さんがリアルタイムで「タクシードライバー」「ジョーズ」「スターウォーズ」なんかを観ることができた(であろう)世代だったからです。私に「2001」を吹き込んでくれたのは父でした。いまさらながら感謝。
・「タイトル通りの内容ではないが、とにかく面白い!」
必ずしもタイトル通りの内容ではありません。映画はそれ単体で理解しようと思っても限界があり、時代背景や作り手の思いなど、周辺知識も知らなければ正確な理解はできない、といったところでしょうか。
例えば『地獄の黙示録』は世間で言われているほど奥の深い映画ではなく、偶然や不運が重なり、苦肉の策を繰り返した挙句、結果的に様々な解釈が可能な映画に仕上がっただけだそう。だとすれば、かの立花隆氏が「はじめて世界文学に匹敵する映画」と力説し、上梓した『解読「地獄の黙示録」』の立場は?(笑)
ただ、タイトル云々は別にしてとにもかくにも読み物として非常に面白く、読み出したら止まりません。取り上げられている映画を見直したくなります。
・「枝の先に手を伸ばしてみて…」
『アパートの鍵貸します』や『愛と追憶の日々』などの映画で有名な、アカデミー賞女優シャーリー・マクレーンが、不倫の恋に苦悩しながらも霊性に目覚めていく過程が何とも赤裸々に描かれています。 アメリカという合理主義の国に育った彼女が、理性をもって精神世界を探究していく様は人間臭くもあり、とても親近感が湧きます。 それと同時に彼女の骨太な知性や洞察力の鋭さは、やはり過去世からのものだとわかりますし、何よりその真摯な姿勢に惹かれます。 これでもか!というくらい精神世界のキーワードが網羅されており、興味深い話もたくさん載っています。 そういった世界に懐疑的な方も、シャーリーと一緒に枝の先に手を伸ばしてみて下さい。既にそういった世界に詳しい方も、彼女の強靭な理知から見習うべきこともあるでしょう。 シャーリー・マクレーンの、霊的探求の原点がここにあります。 この本は当時ベストセラーとなり映画化もされました。現在は廃盤となっているので、ディスク化を切望します。
・「なるほど納得です」
精神世界の本が一般的に受け入れられるようになった現代ですが、その火付け役となったのが本書であるということは以前から知っていました。ずっと気にはなっていたものの購入せずに何年も経ってしまいましたが、ここにきて遅ればせながら読ませていただきました。多くの人が、これをきっかけに精神世界に興味を持ったということが頷けました。ストーリーがドラマティックで、読むほどに引き込まれていきます。精神世界に興味のない人でも、小説として楽しむことが出来る内容です。幅広い層にオススメできます。
・「迷ったあげく★5つ」
とても不思議な本である。
・「人生観が大きく変わりました」
以前から、スピリチュアルに関する書籍を色々と読んでいたので、信じがたいような内容も意外とすんなり入ってきました。ただ、シャーリー・マクレーンの本は、読者を同じ目線でシャーリーが体験したことを再体験させてくれる内容となっているのがお勧めです。まるで、自分がそこにいるような、そして不思議な体験を一緒にしているようなそんな気分であっという間に読んでしまいます。本当に不思議でまた、人生観を変えてしまう人生の転機となる一冊です。
・「複雑な気持ちです」
輪廻転生に興味があり、この本にたどり着きました。私個人の意見としては正直に言ってそれまでに呼んだ本と比べると読みづらかったです。内容的にはUFOも出てきて?な部分もありました。だが読み終えた後は不思議な感覚が残りました。全ては信じれないが納得のいくところも多かったです。今後、読み返した時に更に納得できる本かも知れません。
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