NHK捏造事件と無制限戦争の時代 (詳細)
藤井厳喜(著), ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ(著)
「多くの人にすすめたい」「あまりに偏った視点」「NHKに受信料払うのが嫌になる、否払ってはいけない!と感じます」「今の情報戦争を戦う為に必要なのはアジアの歴史と地政学的事実を知る事」「捏造変更報道を歓迎する」
テレビは見てはいけない (PHP新書) (詳細)
苫米地 英人(著)
「タイトルに騙されてはいけない。という教訓」「インテリぶりたい人にはお勧め(笑)」「自分で考えなくてはいけない」「もう少しボリュームが欲しかった。」「着眼点はよいが・・・」
あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇 (詳細)
山下 洋平(著)
「この事故(事件)を知ってほしい」「あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇」「新しい冤罪事件」「怒りを超える感動の書」「権力の恐怖」
NHKデジタルテレビ技術教科書 (詳細)
日本放送協会(編集), NHK=(編集)
「地デジの全般的な教科書として最良の一冊」「幅広い。」「テレビ技術関連の教科書はNHK出版に限ります。」「非常にわかりやすい」
電波利権 (新潮新書) (詳細)
池田 信夫(著)
「最後の規制業界。」「テレビ業界の将来は暗いと言わざるを得ない」「何かと不満の多い放送・通信業界の政治的ボトルネックを知る」「日本の電波行政における歪みを正す」「「放送」と「利権」」
テレビの教科書―ビジネス構造から制作現場まで (PHP新書) (詳細)
碓井 広義(著)
「テレビの歴史を知りたいなら、まずこの本を」「今こそメディアを考えるとき」「良」「よくぞ書いてくれました」「著者から、ひとこと」
体系的に学ぶ デジタル放送 (詳細)
神崎洋治(著), 西井美鷹(著)
「幅広い読者レベルにお勧め」
ビデオ信号の基礎とその操作法―コンポジット信号からハイビジョン&ディジタル放送技術まで (C&E基礎解説シリーズ) (詳細)
今村 元一(著)
「エレクトロニクスセミナーで使用」「お手軽編集、読者は何処に?」
NHKデータブック 世界の放送〈2010〉 (詳細)
NHK放送文化研究所(編集), 日本放送協会放送文化研究所=(編集)
「ボリュームに圧倒!!」「ラジオ・ラブ ムフフな感じ」
● 日本を守りたい
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● 困った隣の大国
● 注目の新刊【反日民主党・反日マスコミから日本を守る】【頭と身体の使い方 その7】
● 話題の本紹介
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社会・政治>外交・国際関係>エリアスタディ>アジア・アフリカ
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・「多くの人にすすめたい」
NHKの偏向報道に関する書物です。さらに中国の台湾やチベットウイグルに対する姿勢についても多くの言及があります。NHKの姿勢は現在日刊ゲンダイなどがNHKを批判しているように極左からみれば左派のNHKは保守になり、保守からみればNHKは左派であるということでしょう。NHK自体番組プロデューサーが変わってから方針を左に大きく変えているのでこのような書物は大変歓迎すべきことだと思います。NHKに対して多くの人が受信料を払っているわけですからもっと声を上げるべきだと思います。多くの人におすすめできる書物です。
・「あまりに偏った視点」
NHKの番組を巡る一連の問題に関心があり、この本を手に取りました。が、とても読んでいられるものではなかったです。
まず、筆者はあまりに「右」に偏っているため、「右寄り」の読者には「最高の一冊」かもしれませんが、そうでない人には「不愉快」で「退屈」な著作ではないでしょうか。
・「NHKに受信料払うのが嫌になる、否払ってはいけない!と感じます」
一番信頼性の高い放送局、という一般庶民の素朴な思い込みを利用した、NHKの偏向報道の実態を教えてくれる。あの期待していた「NHK坂の上の雲」でさえ、原作者の決して意図しないと思われる脚色が多く、「何だこりゃ」と失望を通りこし怒りに変わったが、この本を読むと、それも宜なるかなと変に納得させられる。「ジャパンデビュー」を見たときも、これが日本人の放送局かと思ったが、同じことを思った人が他にも沢山いたことを知って大変力づけられた。
・「今の情報戦争を戦う為に必要なのはアジアの歴史と地政学的事実を知る事」
この本は、メディア論の領域を超えた総合書であった。特に台湾をはじめとし、ウイグルやチベットなど、今、特に日本人が知っていなければならないアジア情勢の現実について、最も分かりやすく解説した書でもある。 これ程、各テーマごとに難しい内容を分かりやすく伝える為に、図解が一杯で、ビジュアル的にも構図や全体像が分かりやすく学べるつくりの本は未だかつて見た事が無い。 それくらい貴重であり、想いの込められた日本人にとって大切な本なのだと思う。「日本大好き」という人には、必ず学んで欲しい。「日本が大嫌い」という人も残念ながらいるこの複雑な時代、身につけなければならない教養書であり、知的武装である。
・「捏造変更報道を歓迎する」
中身についての感想は他のレビューア諸氏の書くとおりである。私はあえてJデビューのような悪質番組を大歓迎する。どんどん反日・変更・番組をやって頂きたい。いずれ日本人も気づくだろう。日中友好の狗どもは、東洋平和の敵であり、チベット・ウイグルの虐殺さらにはシナの台湾侵略の加害者、いや共犯者であることに。中国の情報統制に従順するマスコミ、奴隷労働で人件費を節約する中国進出日本企業、リベラル左翼政治家、中国に憧憬を抱く学識者・知識人等総力を挙げて共闘して捏造報道をやって頂きたい。多くの日本人がこれら輩の正体に気付き始めた。私は中国以上にこれら反日親中日本人を許すことはできない。いずれ彼らに審判が下る。その日まで藤井巌喜氏、日本台湾の愛国烈士達、3匹の猫を応援し戦い続ける。
・「タイトルに騙されてはいけない。という教訓」
これはひどい。タイトルと目次に、まんまとひっかかってしまった。これじゃただの事業の宣伝じゃないか。(文章にも魅力ないし)たしかにこんなタイトルでも付けなければ売れないだろう。そしてそんな本を買わされてしまった自分に腹が立った・・・
・「インテリぶりたい人にはお勧め(笑)」
ドクター苫米地の本を読むのは、これが初めてで、どんな切り口で「TVは見てはいけない」のかを期待して読んだのですが、最初の10ページを読んだぐらいでダメだこりゃと思いました。
・「自分で考えなくてはいけない」
自分的には面白い本でした。実は、自分はテレビは好きではなく、できるだけ見ないので、こんな考え方をしている人もいるのだと思い、タイトルに惹かれて購入しました。
結論的には、奴隷になってはいけないと書かれておりものすごく乱暴的な言い方をすると、物の価値なんて時代によっていくらでも変わるものであり、その価値感もメディアによって、刷り込まれた事実であり、自分自身、自由に生きる事が良いと書かれています。
お金の話は、かなりサラリと流されており、本当の事を言うと、ボリュームが欲しかったのも事実ですが、要点だけを簡略に書いてあるので、結構すぐに読めます。
この本は、自分の考えを導きだるガイドブックであり、この先は、自分で考えて答えを探すのが正しい読み方だと思います。
悪い言い方ですが、お金持ちになりたい → 「早く会社をやめなさい」そんな本です。(自分は大賛成です。くだらない会社で働いて、自分を殺すより、 自分で生きて、自分で考えて自分の手で成功に導くことが正しいと思います。 テレビを見る人=奴隷、会社の雇われ人=奴隷・・・)
※1点文句としては、ディスカバリーチャンネルは確かに素晴らしい番組ですが、一部の内容は、一部の企業をコマーシャルする内容の物のあり、手放しで褒める物でもないと思います。
・「もう少しボリュームが欲しかった。」
テレビ業界のねらいや裏話を通して洗脳について書かれている本である。
面白く書かれており、ページが進むのだが、途中で苫米地氏が関連する「サイゾー」や「キーホールテレビ」が宣伝ように現れ、邪魔に感じる。出現頻度を下げて頂きたかった。
第二章と第三章はタイトルとは離れた内容になっている。(購入を予定されいている方は注意が必要。)内容は実に面白いことが書かれているのだが、タイトルと離れているので、裏切れらた気持ちになる読者もいることだろう。
第一章の路線で、第二章と第三章も進めて欲しかった。。そういった意味でボリューム不足である。
内容的には、良いことが書かれており、納得させれる部分があるのでだが、非常に残念である。
・「着眼点はよいが・・・」
この人の著作を読んでいつも思うのは、目の付け所は良いのだけれども、その後の掘り下げが足りなかったり、展開が雑であったりすることです。だから、「へーっ、そういう事があるんだ、それで?」と雑学的な興味はわくのだけれど、それを満たしてくれなかったりします。それとタイトルの付け方も、針小棒大とまでは言いませんが、書いてある事を適切に表現してはいません。
というような欠点もありますが、面白く一気には読めますので、時間の空いた時などに読むのにちょうど良いかもしれません。内容は、テレビによる洗脳手段が事細かく暴かれているかと思いきや、テレビは人間の視覚野に訴えるので最高の洗脳手段であると、書かれているだけでした。それはそうですが・・・と、ちょっと肩透かしを食らったような感じです。
あとは苫米地さん流の、自己実現方法に関する自論が書かれています。現状に満足せずに、未来の成長した自分をリアルにイメージする・・・。大切なことです。短い文章にしてしまうと、当たり前のように聞えてしまいますが、著者の文章には読んでいて、勇気付けられ、未来志向になるような魅了的な部分があることも確かです。
雑学的ではありますが、よく自分の頭で考えることによって、この本から学ぶことはできると思います。
・「この事故(事件)を知ってほしい」
テレビでも何度か取り上げられた事故というか事件というか。まずもって、亡くなった白バイ隊員の方のご冥福をお祈りします。しかし、この事件の真相は?テレビで見た時に思った警察処理への不信感が、本書を読んでさらに大きくなりました。乗っていた生徒さんや後ろにいた校長先生の供述を全く無視し、警察官の証言のみ。その警察官の証言もねつ造では。本書では、現場での検証を含め詳細に考察しています。バスの運転手さんは2010年2月に出所されるそうです。再審を願ってやみません。
・「あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇」
読めば読むほど、腹立たしいですね、ケーサツが寄ってたかって捏造した事件としか言いようがありませんね、裁判所も何やってるんですかね?ケーサツとグルとしか思えません。でも、負けずに頑張ってください。応援してます!
・「新しい冤罪事件」
「どうしても納得して入りたいんですよ」
本事件において服役中の片岡氏は、刑務所に入る数週間前にこう述べた。私はこの本を読んで、説得力のある説明は片岡氏側からしか提出されていないという印象を持ち、警察・検察の主張の「納得のいかなさ」を共有することになった。そして、多くの中学生(当時)や校長の証言が正しいのだということを認めさせるためにも闘い続ける、という片岡氏の姿勢や支える家族の想いには目頭が熱くなった。さらに著者の山下氏の尽力も常人の域を超えている。まだこの事件は解決していない。このタイミングで本書が出版されるということの意味は、この事件をより多くの人たちに知ってもらい、一般的な感覚が警察・検察の判断をどう思うのかを考えてほしいということだろう。
一点だけ何も書かれていなくて気になったことがある。白バイがバスの存在に気づいてとったアクションの痕跡は何もないのだろうか?バイクで急ブレーキをかけるのはあり得ないと思うが、バイクが衝突直前にどういう軌道を通ったのか、証言ではなく、痕跡として何か見つからなかったのか?それがあれば「衝突点」の割り出しが容易になるはずなのだが。
この本が出版された当日のKSB放送の特集では、証拠写真のカラー版を検証することで、さらに新しい事実が判明したことを報告している。KSB放送のページで動画が見れるので、それも合わせて確認することをお勧めする。
それにしても、最近冤罪関係の本を続けて読んでいるが、冤罪事件には様々な形があることに驚くばかりである。
・「怒りを超える感動の書」
車を運転する人には必読の書である。家族、親類、隣人、友人に車を運転する人がいる人も必読である。この書はスクールバスを安心して任せられる優良プロドライバーが高知県警による組織的「謀略事件」により禁固1年4ヶ月の実刑判決を受けて服役するまでの経過を取材した本である。そして、この本は未完の書である。なぜならこの事件の今後の展開を決めるのは我々自身であるから。その希望。そして主権者としての重み。最高裁が結論を出した以上、国民審査の権利と義務をもつ有権者の全員がこの事件の現在進行形の当事者である。今回の事件を「高知県警の過ち」と、今、我々日本の国民が法的に結論づけない限り、判例により、日本のドライバーは「停止中の自分の車に激突する白バイにより職を失い、禁固1年4ヶ月の実刑を覚悟すること」になる。一読して本を閉じた後、黒々とした闇にぽつんと浮かぶ白いスクールバスのみの表紙は痛々しさを増す。事故後運転席に留まるよう指示された片岡さんの姿はその後組織的謀略により独房に投げ入れられることを象徴するかのように孤独を際立たせる。では無残にバス前方にめり込む白バイは何を語るのか。双子の幼子を残して逝く無念と後悔。その魂をさらに悲しませ、おそらくは成仏もままならぬ深い憂いの淵に沈めているのはいったい誰なのか。これまでに幾多の悲しみと改善の努力を積み重ねてたどり着いている現行の法治システムに金属疲労のごとく生じている制度的欠陥。その欠陥を一つ一つ丁寧に修正し、次代に継ぐ努力を不断の新陳代謝のごとく怠ってはいけないとの危機意識と、なんらかの即急な意思表示と行動を我々に迫るドキュメントである。とはいえ、この本は決して難しくよそよそしい法律の本ではない。隣の家庭にある日突然訪れた自動車事故の話である。自らに託された社会正義実現への22人の中学生の思いを杖として過酷な戦闘リングに立ち続けるプロドライバー、それを支える妻、両親を支える子供達、隣人の苦難を支える人々、そして主の帰りを主の座布団のうえでじっと待ち続ける忠犬のごとき子猫の物語である。予想に反して、この書は怒りの拳をはるかに上回る落涙の書である。
・「権力の恐怖」
この本は、「高知白バイ捏造事件」の顛末(実際には終結どころか端緒についたばかりだが…)を記している。 この事件で一番問題なのは、裁判自体が最初から偏向していたということだ。誤解を恐れず言えば、出来レースのように思える。裁判所というものは、提出された証拠が、正当であるかどうかをまず十分に吟味しなければならない。権力を持つ側が都合の良いように証拠をでっち上げるということが歴史的事実としてある。だからこそ、裁判所の審理が重要なのだ。もちろんこれは原告側、被告側を問わずであることは無論のことであるが、捜査権がある側により一層挙証責任があることは罪刑法定主義の見地からいって明白で、挙証においては、完全にデュー・プロセス(適正手続)に沿わなければならない。 今回の事件においては、このデュー・プロセスに従っていないと思われる手続きが見られるどころか、証拠自体の捏造(これは手続云々より以前に重犯罪)という疑惑があるのだ。それを指摘している弁護側の主張を認めず、利害関係のない証人でさえ、一顧だにしないというのは、余りにも裁判官に予断があったと責められても致し方あるまい。高知地裁裁判官の科学的知識の欠乏は目を覆うほどで、且つ固陋であり、中学生程度の科学知識もないと判断せざるを得ない。これ以上に、知識がなければ、少なくとも専門家の検証に耳を傾けるという謙虚さのなさが問題である。何人も全ての知識を持っているわけではない。それ自体は恥ではないが、素直に専門家の言説に耳を傾けるという態度は、職業法律家であり続けたいのであれば、必要な要件であろう。法律業界(?)の中だけにいて、現実世界の審理をしようなどというのは烏滸がましい。 今回一番争点になっているのは、「バスが静止していたか、動いていたか」にあるようだが、僅か6.5m程度の距離をバスが移動して、どのようにしたら、検察側が主張するような1m余に及ぶ奇妙なスリップ痕ができるのか。これは科学の問題であり、実験から再現することが可能である。物理法則に従わない物体はあり得ない。精密な実験で再現できなければ、それはあり得ないのだ。 論者としては、万が一「バスが動いていた」としても、道路の設計上、白バイが適正速度(この場合60km/h)で走行していたのなら、あのように大きなバスが道を遮っていて、道がカーブしていたとしても、ぶつかる筈はないと考えている。それは、道路自体が、カーブしている場合、適正速度で走行している場合には、発見から停止まで余裕を持って設計することが法律によって規定されているからである。これは、国土交通省の職員の証言にある通りである。
どうやら捏造は、身内である白バイ隊員が、犬死にではないように警察側が思慮し、過失があれば、殉職手当は出ず、退職金等減額される虞があるため、また警察の責任逃れのために行われたのだろう。このことが本書から読み取れる。 是非一読されたい。(文責:一石賢)
・「地デジの全般的な教科書として最良の一冊」
専門書店で地デジ関係のあらゆる出版を手にしてみましたが、全般的な教科書として一冊購入するなら本書が最良と思います。送信から受信までの要素技術が網羅されており、間違いが散見されるようなこともなく、さすがNHK技術陣の執筆というだけあります。ただし「教科書」とはいっても、アナログ放送のように一冊で全ての技術をほぼ完全に理解するということは到底出来ないでしょう。これは地デジに使われている技術が広範囲であり、かつ個々において相当深いものであるため、仕方のないことです。たとえば、MPEG-2 や デジタル変調 だけでも分厚い技術書が出来てしまうくらいですから。
余談として、他の方のレビューにもありますが、ITEの「デジタル放送ハンドブック」は教科書としては最適ではありません。ARIB規格の要点をまとめたものであるため、どちらかというと放送の実務者が手元に置いてパラメータなどを参照するためのものです。
・「幅広い。」
2007年発売、NHKが編集したデジタル放送についての総合的な解説書です。
「第一章・デジタル放送のあらまし」ではデジタル放送の簡潔な歴史と、そのメリット、デジタル信号生成や送出までのおおまかなフローを解説する。「第二章・映像・音声のデジタル符号化と多重技術」ではデジタル放送に使われている映像(MPEG2/4)、音声(AAC)、字幕、データ放送(BML)、多重化、PSI・SIの技術解説を行う。「第三章・デジタルテレビ放送の伝送」では主に電波についてとりあげ、デジタル信号をどう電波に載せるのか、ノイズ対策やエラー訂正技術について解説する。「第四章・デジタルテレビ放送サービスの運用と設備」ではデータ放送やマルチ編成、双方向通信、著作権保護やワンセグについての技術・運用を解説する。「第五章・デジタルテレビ受信機」では、受信機側の機能や動作について解説する。また受信機に使われるPDPやLCDのしくみやDVD、BDの基本的な技術解説もしている。FEDにすら言及している。「第六章・デジタルテレビ放送受信の実際」では主に受信設備に注目する。アンテナや共同受信設備などについて解説する。「第七章・その他デジタル放送動向」ではデジタルラジオの技術、海外のデジタル放送の動向について解説する。
実に多岐に渡る盛り沢山な内容となっていて、読み応えがあります。また技術の解説も数式を多用するのではなく、図による簡潔な説明に抑え、これから勉強する人向けにわかりやすく作られています。
なかなかの好著だと思います。
・「テレビ技術関連の教科書はNHK出版に限ります。」
はるか昔、”家電修理技術者(現:家電製品エンジニア)”の資格を取る時に使ったのは、NHK出版の教科書でした。本書も、標準の教科書としてリストアップされていると思われます。本書の優れている点は、技術的な概念部分を懇切丁寧に説明していることでしょう。すぐに、回路設計やデバイスの使い方などに論点が移りがちですがそういったことはありません。デジタル放送といっても、単に今までアナログだった信号をデジタルに変えたというだけではなく、それに付随して、サービスの基盤となるような技術が盛り込まれていることがよく理解できます。ワタシが知らなかっただけかもしれませんが、放送用マルチメディア記述言語のBMLなんて言うのが存在するんですね。XMLベースだそうですが。こんなの本書を読んで、初めて知りました。網羅的に、しかも深く記述されていますので、教科書としては非常に良いでしょう。
・「非常にわかりやすい」
デジタル放送について学ばなければいけなくなり、ハンドブックを含めていくつかの本を買って調べた。その中では、この本が一番わかりやすくまとめられている。その上価格もハンドブックに比べて1/5以下である。この本を見たとき、ハンドブックを購入したことを激しく後悔した。これがあればハンドブックはもう要らない。電機メーカで知財関係の仕事をしたり、特許事務所に勤務する弁理士、特許技術者には必須の一冊となるだろう。難しくなりがちなOFDMに関する記載も分かり易く非常に書かれている。現に知財に勤めている知人の弁理士の多くがこの本を使っている。
・「最後の規制業界。」
規制業界である放送。
携帯電話利用者から徴収した電波利用料を用いて、地上波デジタルを推進する。 「1セグ放送は移動体放送のため」という大義名分によって。 すべては既得権益を守るため。
給料が高いのは規制によって競争が排除されているからなんだよ。 金融機関のように。
したり顔でニュースを読み上げる人たちこそ、この問題に突っ込んでほしい。
・「テレビ業界の将来は暗いと言わざるを得ない」
日本の放送行政が政治に利用されつづけてる状況を告発している。主な内容は、
・テレビ局と新聞社が系列化したため、政府がメディアコントロールしやすい状況に。・貴重な電波資源の多くを寡占し、新興の携帯電話などにその資源を譲らない。・地上デジタル放送は電波を他業界に奪われないため、帯域をふさぐ目的。・ハイビジョンや地上デジタル放送はインターネットなどの新興IT技術に必ず負ける。 膨大な国費(とアナログテレビ)が無駄になる。
将来、放送の多くがインターネットを経由して行われるようになることは容易に想像がつく。海外ではテレビなどが持つコンテンツもどんどんネットに流す方向にある。しかし日本では著作権がどうこうとか言いながら殆ど流れていない。これは日本の放送業界がいかにインターネットを恐れているかをよく表していると思う。
地上デジタル放送のようなつまらない技術に多額の税金を投入して全部だめにしてしまう「戦艦大和」型は避けてもらいたいものだがもう手遅れになってしまった。将来に希望を持つとすれば本書後半に書かれている「無線インターネット」や「IP放送」になるのだろう。
・「何かと不満の多い放送・通信業界の政治的ボトルネックを知る」
場当たり的な対応を繰り返す電波行政既得権益にぶら下がり有限な電波資源を浪費する放送業界抑圧された環境ながらも帯域の効率利用を目指した後発通信業界
電波をめぐる三者の歴史・現況を解説し、免許制度に縛られた電波をいかに開放するかを提案した良著。
地デジ(ワンセグ)・無線LAN・携帯・・・電波が生活に欠かせないものとなった現代人には必読の書と言っても過言ではないのでは。
個人的には日本の通信技術は、帯域が抑圧された環境下にあったからこそここまで発展したのではないかとも考えてしまう。いずれにせよ放送業界の現況は早々に改善されるべきだと思うけれど。
・「日本の電波行政における歪みを正す」
ソフトバンクやライブドア、USENや平成電電など、何とも香ばしく味わい深い(笑)企業名が登場する本であるけれども、まぁ、初版が06年1月であることに免じ、スルーしておきたい。それはさておき、当書の基本的なトーンは一応同意できるし、日本の電波行政における“負の側面=歪み”を剔抉し、インターネット時代に相応しい「通信と放送の融合」を首唱している点は概ね共感できる。特に、日本の電波は1960年代以降、「『言論統制の道具』から『利権』へと変質していった」(p.37)のであるが、そうした「利権」の解体・解消なしに日本のメディア再生は考えられないだろうし、そのためにも周波数オークションやUHF帯のホワイトスペース開放などを真剣に検討すべきであろう。
ところで、本書では以前、池田が勤務していたNHKも議論の俎上に載せているが、私が個人的に興味を覚えたのは島桂次・元会長が推し進めようとしたGNN(Global News Network)構想である(p.94)。私も数年前、NHK関係の副業をしていた際、NHKの1チャンネルをアメリカのCNNみたいにニュースを24時間放送するようにしたらどうか、と担当者に慫慂したことがあった。担当者は「ご意見は承ります」と言いつつ、何故か不機嫌となり、事実上拒絶されてしまったことを思い出す。無論、私はGNN構想などつゆ知らず、当該構想と私の発言に関連性は全くないのだが、その当時、NHKは“総合”という看板にこだわりを持っているのかなぁ、と内心思ったものである。
・「「放送」と「利権」」
この本は「電波」を視点にして、テレビ、携帯電話、インターネット事業を解説した本です。
内容を簡単に説明すれば、日本では電波事業は政府が管理する免許事業のため、放送局などは新規参入がなく既得権益が特権化している上に、電波を安く非効率に使うため、携帯電話事業者などが迷惑をしている、というような内容です。
この本を読めば、放送局の利権構造や談合体質などが理解でき、特に放送局の「利権」に興味がある人は買って損はないと思います。
●テレビの教科書―ビジネス構造から制作現場まで (PHP新書)
・「テレビの歴史を知りたいなら、まずこの本を」
この本の前編にある歴史は大変便利でした。
あと、視聴率などについても詳しく、テレビ好きの人は必見です!
また、簡単に番組の作り方も学べます!
・「今こそメディアを考えるとき」
戦争報道の姿勢などを見るにつけ、一昔前に比べてメディアの限界が見えてきた。公共性という軸が揺らぎ、私企業という本質、さらには許認可を受けて初めて成り立つというその存在の根本のところである。
本書は、テレビの歴史からはじまり、テレビビジネスの構造を解き明かし、いろいろと問題を指摘されることが多くなった視聴率の問題、さらにはドキュメンタリー番組の製作プロセスまで新書の中に詰め込んだ力作です。
逆にすべてが突っ込みが足りないということもいえますが、普段みるだけで、あまり中身のことに思いが至らないテレビのことを広く知る本としては丁寧に書かれた意欲作だと思いました。
・「良」
businessとしてのTV。うちにはテレビ自体ないけど。でも、少しTVの見方が変わったかな?すべてにおいてお金が動いているように見えてくる。よ。
・「よくぞ書いてくれました」
メディアリテラシーという言葉に違和感がずっとあり、“普通の視聴者”の視点ではない机上の研究、という感じがしていました。が、この本の筆者の立脚点が教員であり、かつ著名なTVプロデューサーであるせいか、説得力を感じました。学生達と“番組”を作るなど面白い試みだと思いました。TVの裏側、もっともっと書いてほしいです。
・「著者から、ひとこと」
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・「幅広い読者レベルにお勧め」
地デジにしたいと実家の両親から相談されたので、地デジ関連の本をいくつか購入して読みましたが、この本が一番お勧めです。買って良かった良書です。
まったく解らない人にも、少し解っている人にも良い本だと思います。
昨年末頃に発売された本なので情報が新しく最新の事情が載っています。海外の地デジ事情も載っていて、米国や英国の事情がわかり興味が持てました。
基本的には、地デジになって何が良くなるのか、何が悪く(不便に)なるのか、どうしてそうなるのかなど、特長やしくみが体系的に書かれていて、更にアンテナや配線、ブースター等の効率的な配置方法、設置の際のトラブル回避方法などもわかります。実家は電波が入りにくいのではないかと心配でしたが、実家がどこのどんなアンテナ塔から配信されていて、電波が弱いときはどう対処すればよいかなどが前もって解ったので、導入時に安心できました。
また、個人的にはデジタル放送の録画についてのやりかた・注意点・画質の違いなども参考になりました。また、うちにはまだ2台、アナログのテレビが残っているのですが、それをどうデジタル化するかも検討します。
パソコンで地デジを見る方法も載っていて、それを実行するとDVDレコーダーのようにも使えるようなので、そちらも検討したいと思っています。プレステ3でもネットLAN再生する方法やマルチメディアプレイヤーの導入方法も載っていました。興味があります。
ちなみに地デジだけでなくデジタル衛星放送について、やMPEG2とAVCなどの動画圧縮技術についても載っています。
地デジなどのデジタル放送に興味ある人から、放送や動画技術・最新技術のうんちくに詳しくなりたい人、設置などに悩んでいる人、パソコンでデジタル放送をみたい人など、幅広い読者層の入門書としてお勧めではないでしょうか。
●ビデオ信号の基礎とその操作法―コンポジット信号からハイビジョン&ディジタル放送技術まで (C&E基礎解説シリーズ)
・「エレクトロニクスセミナーで使用」
2009年にCQ出版社主催のエレクトロニクスセミナーで使用されていた本で、私は残念ながら日程上セミナーには参加しなかったが、本だけは入手した。特別に目新しいことが書いてある本ではないが、ビデオの概要を知るには丁度良いと感じた。
・「お手軽編集、読者は何処に?」
平易な内容ですが対象とする読者をどの様に想定しているのか?疑問を感じざるを得ません。技術雑誌向けの記事に加筆して纏めたお手軽編集で一冊の単行本として出版したように思えます。
先ず、編集が極めて雑。間違い、ミスプリが多数。「図を参照せよ」との記載が多々見られますが、その図面の説明が不十分で不親切。
"まえがき"には「電子電気系の知識があり、これからビデオ信号映像の世界に足を踏み入れる‥‥」とありますが、基本的なA/D変換の解説にページを割きながら、NTSCの信号波形の説明は大幅に端折っています。この例の如くちぐはぐな内容、構成が目に付きます。
アナログの世界に浸かっていたTV関連の技術者がデジタルへ移行する際の入門書としてはそこそこ役に立ちますが、その他の読者には薦められるものではありません。一言で言い表せば「トランジスタ技術の読者向け」と言うことになります。
・「ボリュームに圧倒!!」
老若男女、誰が読んでも面白いし物知りになれちゃうこと間違いなし!の内容になっていると思います。 マスコミ業界に憧れが少しでもあった、また現に属している方にはマストの書。特に面白く読めることでしょう。
・「ラジオ・ラブ ムフフな感じ」
買いましたよ! ボリュームにびっくりです。 読み応えありですね〜。 まだ全部は読んでないのですが、放送作家である著者の目を通したラジオにまつわるさまざま、人、物、番組、技術、政治などが活字、行間から聴こえてきます。 ラジオファンにはムフフな感じです。 愛ですね。ラジオ・ラブな感じが見た瞬間に伝わってきました。 ラジオの歴史も網羅されていて、ラジオに関わる人、マスコミ関係者は読むべき本だと思います。 本の語り口が、著者のラジオへの想いそのままで、番組のパーソナリティが話しているのを聞いている感じ。 ラジオをきいている感じがします。 ゆっくり読ませていただきますね。
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