聖書に隠された成功法則 (詳細)
松島 修(著)
「「自己実現」ではなく「神実現」だという指摘が新鮮」「無理なく実践できます」「視点が斬新です。」「啓発本になりすぎて聖書の良さが生きてない」「聖書をベース・性格診断・有名投資コンサルタントが筆者などユニーク」
平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝 (詳細)
文 鮮明(著), 文鮮明師自叙伝日本語版出版委員会(翻訳)
「どう生きるべきかを考えさせられました!」「正しい教育のための教科書として子供たちに夢をもつ楽しみを教えてくれる人生訓」「感動しました」「宗教として偏見を持ってはいけないと感じた。」「韓国人の気質が少し理解できました」
聖書の読み方 (岩波新書) (詳細)
大貫 隆(著)
「読みづらさこそ豊かさの証」「真の経験は遅れてやってくる〜真摯な案内書」「仏典を厳密に解釈しながら読まないでしょ? 聖書だってそれでいいんですよ」「聖書を読む前に」
マザー・テレサ 愛と祈りのことば (PHP文庫) (詳細)
ホセ ルイス・ゴンザレス‐バラド(編集), Jos´e Luis Gonz´alez‐Balado(原著), 渡辺 和子(翻訳)
「心が洗われるようです。」「素晴らしい!小さいけれど、存在感の大きな一冊。」「キリスト教徒ではない人にも」「現代社会に欠けているもの。」「素晴らしい本」
新約聖書入門―心の糧を求める人へ (知恵の森文庫) (詳細)
三浦 綾子(著)
「読む価値はあります」「これほどまでに愛されている、完全ではない人間達・・・」「新聖書入門」「深い信仰と、惹きこまれる文章」「とても大切な本になりました。」
ユダヤ五〇〇〇年の知恵 (講談社+α文庫) (詳細)
M.ラビ・トケイヤ-(著), 加瀬 英明(翻訳)
「おもしろいです」「楽しい! 背筋が伸びる! 道徳的!」「タルムードもっと知りたい!と感じられる」「素晴らしい」「発想の転換」
聖なるもの (岩波文庫) (詳細)
オットー(著), 久松 英二(翻訳)
「ヌミノーゼ」
天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡 (詳細)
八木 雄二(著)
面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書) (詳細)
中見 利男(著)
「確かに☆」「2時間で概要を掴める」「聖書入門書」「分かりやすい・読みやすい」「旧約聖書の比率が高い」
後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫) (詳細)
内村 鑑三(著)
「「デンマルク国の話」が凄い」「本書を読めば書物もメンターになりうるということが理解できるかもしれない」「日本人一人一人は、そして日本と言う国はこれからいかに生きるべきか」「ただよく生きることに大きな価値がある」「未来への希望」
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・「「自己実現」ではなく「神実現」だという指摘が新鮮」
本屋できょうとてもうれしい題名の本を見つけた。
いままで私が言いたかったことがほぼ8割 書いてあったので驚いた。
一番の驚きは「自己実現」ではなく「神実現」だという指摘(考え方)。
精神世界や「神との対話」という本を知っている人なら しっくりくるだろうが 一般には ちょっと理解困難なタイトルだろうか。
よく読めば、自分の人生の目的が「神の願い」(人類の願い)と一致していればOKである。
でもこの考え方は、ある意味 目から鱗だった。狭い自己実現はエゴだが 真の成功者は著者がいう「神のミッション」を実行していると思う。
私は著者が批判している成功本を書いたことがあるので ある意味同感である。
・「無理なく実践できます」
かつていくつかの自己啓発系の本を読みましたが、そこには成功するための条件がいくつも列挙してあり、
「私にはとてもハードルが高くて同じことはできそうもない」「成功の為にはこんなにも日々の楽しみを犠牲にしなければならないものなのか」
と、取り組む前に挫折感を味わい、購入を後悔することがほとんどでした。 今思い返せば、それらが私には当てはまらないものだったからだと思います。
本書にある成功法則の基礎は、自分に備えられた資質を知り、それに沿って歩むこと。その方法は、資質を4つのタイプに診断し、タイプ別に書かれた攻略法で具体的に示されています。私にふさわしい成功法則がわかり「これならできるかもしれない」と思いました。
今までは「成功する為には人一倍寝食を惜しんで努力しなければならない」と思い、またそのように教えられていただけに、本書の内容は目からうろこでしたし、肩の荷が降りた気分です。
何度も繰り返し読みたいと思う良書です。
また、「単なる一宗教書」との先入観から避けていた聖書ですが、こちらも読んでみようと思います。
・「視点が斬新です。」
「聖書」には古典的で難解なイメージを持っていたのですが、こういう視点があったのかと驚きでした。また本書は既成概念を覆し、手に届く距離感で、日常生活の中で実践する方法を具体的に示しています。自分の成長につれ、新たな気付きもあるでしょう。自身の精神的成長度合いによって受け取るメッセージが変化し、人生の浮き沈みの中で本書の真価が発揮すると思われます。過去に「聖書」を読むのを挫折した私ですが(笑)、また紐解いてみようと思いました。
・「啓発本になりすぎて聖書の良さが生きてない」
聖書をビジネスの啓発書にアレンジしようとしているようですが、ビジネス書に聖書のエッセンスが上手くミックスしていません。聖書を味わいたい人にとっては、あまりにビジネスに利用されすぎて、幻滅する気がします。ページが分厚いけれど、なんか全体に的外れな感じがしました。もっと、心から聖書の良さを表現して欲しかったです。聖書をビジネスに利用するって、勝手な感じがします。
・「聖書をベース・性格診断・有名投資コンサルタントが筆者などユニーク」
冒頭に聖書にでてくる4つの顔をもつ天使を元にした性格診断があります。ここらへんはとても画期的ですね。なぜこの天使を元に人の性格を分けるかというのも読み進める中でわかります。
・「どう生きるべきかを考えさせられました!」
読み終わって見てまさに脱帽でした。どこを読んでも自分ではない相手を思うこの人の生き方はまさに愛で溢れているという感じです!!そして自分の人生に対するビジョンについても考えさせられました。もし世界を相手にする仕事をしたい人がいるのならば、一度は目を通しておくべき一冊だと思います!!!
・「正しい教育のための教科書として子供たちに夢をもつ楽しみを教えてくれる人生訓」
イエスキリストは「主なる神を愛せよ!あなたの隣人を愛せよ!」と為に生きる人生をユダヤの人々に訴えました。文鮮明先生はイエス様の願いを果たすために90歳になる今も非難・中傷・迫害の中、6回にわたる無実の牢獄暮らしを乗り越えられて来ました。ただただ感服するだけです。年間3万人が自殺する日本。どう生きていけばよいかわからない若者たちがこの自叙伝を参考にして立派な日本人になってほしいです。人間誰もが清い心、優しい心を持っていると確信しております。
・「感動しました」
とても感動しました。親の心情を知りました。そして神様に対してこれほどまで親孝行している方であること、世界の平和を考えられていることを知りました。 私達も日本で平和ボケしているのではなくして、世界をもっと見て今の日本がどう進んでいかないといけないか視野を広くしていくべきだと様々考えさせられました。
・「宗教として偏見を持ってはいけないと感じた。」
いち教祖の考えによる偏った人生観や考えが書いてある書物かと思ったが、予想以上にというより驚愕に近い内容でした。彼の価値観がどうのこうのと言う前に彼が歩いてきた人生そのものが普通の人ではありえない“超人”と言って過言でない人生の生き様だと感銘を受けました。いままで宗教(特に新興宗教)に対しては良いイメージがなかったのですがこれからは偏見を持たずにただありのままを直視しながらいくようにしたいと思います。ありがとうございます。
・「韓国人の気質が少し理解できました」
ベストセラーにもなっているし、世間を騒がしている文鮮明氏本人の自叙伝との事で、購入、読んでみました。
心の世界が純粋で「こんな生き方できるのか」と思えるくらいです。もう少し文章だけでなく、実際の写真とか挿絵とかあったら、もっと付加価値があるような本になったかもしれません。
一昔からある韓流ブーム通り、何か韓国人には日本人にない魅力があるのかもしれませんが、少し理解できたような気がします。
・「読みづらさこそ豊かさの証」
1945年に生まれ、ミュンヘン大学で神学博士号をとった古代キリスト教研究者が、2010年に刊行した本。聖書は世界最大のベストセラーといわれるが、それを通読することはきわめて困難である。本書はこの聖書の読みづらさの原因を、著者自身の経験と学生へのアンケート結果から、正典・古典としての性格(非科学性、信仰の自明視、通俗的理解の横行等)、聖書自体の文書配列の不自然(由来の異なる諸書を後から配列したことによる、断章の羅列、記述の空白、相互矛盾等)、前提としての古代的世界像(近代科学との矛盾等)、神の行動の不可解さ(旧約の神の独善性、イエスの言動の分かりにくさ等)の4点に大別する(第I部)。その上で、その読みづらさを乗り越えるために、信仰者と非信仰者とが相互に自分の自明視している前提(使徒信条や常識)を自覚し相対化すること、目次を無視して文書ごとにその全体を読み、聖書の多声性を直視した上で、それを自己の生きざまを通じて統一的に理解しようと努めること、聖書の非神話化によってその核心(いのちの尊厳、常識の転倒による精神的解放、人を躓かせる真理)をつかむこと、書き手の労苦と経験に肉薄すること(同時代の価値観による理解)、真の経験は遅れてやってくるため、即答を求めないことを提言する(第II部)。これによって、著者は新しい自己了解のために自らの頭で聖書を読むことへ読者を誘い、最後に旧約・新約聖書とその外典・偽典、使徒教父文書、グノーシス主義文書に関する読書案内を付け加える(第III部)。このように、本書は聖書の読みづらさから出発して、現代人にとっての聖書の読み方とその内容の概略を提示する本であり、叙述は平易で読後感はかなり爽快である。聖書に関心のある人ならば、という限定付きではあるが、有益な本である。
・「真の経験は遅れてやってくる〜真摯な案内書」
まず、私はキリスト教徒でないことを断っておきます。キリスト教を信仰している方にとっては、的外れなレビューになるかもしれませんが、その点は御容赦頂きたいと思います。
その私が、なぜ、この本を読んだかというと、二つ理由があります。まず、題名に惹かれたからです。「聖書の読み方」。挑発的なタイトルだと思いました。私は「聖書」の解釈とは、教派がいくつに分かれていようとも、また、近世に宗教改革があったとはいえ、結局のところ、各宗派の教会が権威に基づいた正当な解釈というものを示し、信者はそれを受け入れるものなのだろうと思っております。 ところが、著者は本書を自主独立で聖書を読むための道案内として著したとのこと。私は、断片的とはいえ、聖書を読むのがほとんど初めてなので、第1章で引用された聖書の内容は違和感以前に、つかみどころがない感じでした。しかし、第2章の、基本文法としての「使徒信条」は理解しなければならないこと、違和感にこだわる勇気が必要、読みづらい箇所にこそ自己了解・真理があるなどの提案は、聖書を読む上で有益であろうことは分かりました。
さて、この本を読んだ次の理由ですが、西洋人の思考の源泉に触れているのではなかろうか、それならば読みたいということです。これについては、私の読みが浅いのか、納得のいく手掛りは得られませんでした。「自主独立で聖書に挑む」手掛りを提供したので、あとは直接当たりなさいということなのでしょう。 長々と書き連ねてきましたが、このこと自体、私が本書の内容を理解できていないことの表れだと思います。ともあれ、今後、聖書を読むかどうかは、「即答を求めない。真の経験は遅れてやってくる」というところでしょうか。
・「仏典を厳密に解釈しながら読まないでしょ? 聖書だってそれでいいんですよ」
ミッション系大学の学生たちが聖書に抱いた疑問質問の生の声。どれももっともで、気持ちはとてもよくわかる。
だが、落ちこぼれクリスチャンとしては、そこまで堅っ苦しく厳密に考えなくったっていいじゃん、と言いたい。キリスト者の典型と思われると非常に困るが、私は聖書を通読したことがない。他方、文書相互間の矛盾なども承知している。それでも創造の神やイエス・キリストを信じているのは、繰り返し説かれる教えの中に、人生の真理や価値、希望などを見出しているからだ。誤解を恐れずに言えば、大部な聖書の中身をよく知らなくとも、「神を信じます」とたったひとこと、心底から告白しさえすればいい。そこには変に歪んだ理屈も解釈もないはずなのだ。
別の見方をしてみよう。普遍的な日本人は仏教あるいは土着の八百万神を信仰していると思う。その信仰に小難しい理屈は介在しているだろうか。数百文字のお経を唱えるのが習慣のひとが、そのバックボーンである、玄奘三蔵が天竺から持ち帰ったとされるような何百何千巻という膨大な教典経典を一字一句詳細に読み、厳密な解釈を重ね、意味を完全に理解しているだろうか。仏典だって立派な“外国語”だが、理解できないうちは仏の教えは信じられない、なんて絶対あり得ないはずだ。
キリスト教もまったく同じ。数百文字の「使徒信条」や「主の祈り」を日々敬虔な気持ちで口にするくらいでいっこうかまわない。そして聖書の細かな学びは、牧師先生や先輩信徒の導きを得て、一歩ずつゆっくり進めればいい。その過程で、琴線に触れる聖句、たとえば「ヨハネ福音書3章16節」などを知り、徐々に日々の生活の糧としていくのだ。
聖書の読み方云々とあらためて身構える必要は、さらさらないと思う。学生たちの素朴な疑問も、それに対する解説や提案も、だから、ひとつの道しるべとして素直な心で参考にすれば、それでいいのではないか。
・「聖書を読む前に」
聖書は読みにくい。この誰もが一度は思い抱きながら先生たちはあまり強調しない真実を、日本における聖書学の大家の一人である著者は率直に認め、ではなぜそうなのかを、学生へのアンケートを参考にしながら考える。いわく、正典・古典として権威化しすぎていて堅苦しくとっつきにくい、ひとつながりの物語としては飛躍や破綻が少なくない、登場人物の多さ、旧約の複雑怪奇な戒律の数々や、新約パウロ書簡の一部の難解さ、天地創造やイエスの奇跡の「非科学性」、そして何より、この書物が「神」を主語とするものであるゆえ、信仰を共有していないといかにも「外国語」めいている、等々である。いずれも全くその通りだと思う。それで結局のところ評者も、「聖書入門」や「小説聖書」など要点やハイライトをわかりやすくまとめた本に頼ることが多かった。そうではいけない、と著者はひとりの真摯な読者として改めて聖書に向き合うことを主張し、その向き合い方を指南する。確かに聖書は読みにくい。だが、そもそも通読するようには構成されてない全体を読み通そうとして苦労するのではなく、文章ごとにじっくりと読解し、現代の常識とは異質な世界観を、個々のエピソートや言葉にこめらえたメッセージごとに理解しようとし、また「神」という主語の背後につつましく存在している執筆者、すなわち過去の人間たちの思いや願いに寄り添おうと提言する。そして何度もつまずいてしまう読みにくい箇所にこそ、実は自分がその言葉によって新たなる自分を発見する真理があるのではないか、と読みにくさの希望を語る。なかなかに説得力がある。聖書のみならず、おそらくは古今東西の宗教的な古典作品を読む際に求められる態度が、本書では懇切丁寧に述べられているように思う。
・「心が洗われるようです。」
マザー・テレサの言葉が紹介されている本です。
・「素晴らしい!小さいけれど、存在感の大きな一冊。」
非常に胸を打たれ、泣きながら一気に読んでしまいました。
強く自分の日常に考えさせられる箇所もあり、早くも生活での意識が変わりつつあります。
マザーもさることながら、翻訳の渡辺先生が忠実に仕上げて下さっているおかげでしょう。 マザーの声が聞こえるようです。(日本語ですが) これから、できるだけマザーの教えを頭に入れてやっていけたら…と、思わせてくれました。
読み終わってすぐ読み返したい感動的な本です。
・「キリスト教徒ではない人にも」
この本はマザーテレサの言葉を集めたものです。マザーテレサはキリスト教徒であって、貧しい人を助けるのはキリストに対する自分達の使命のように考えていたからであり、キリストの言葉なしには彼女の活動はなかったでしょう。つまり純粋に貧しい人に対する憐れみの心だけではなかったということです。この本を読めばそういうことがわかります。しかし、自身を完全にキリストにゆだね、貧しい人に尽くした生涯は賞賛に値すると思います。
「ある人がかつて私に、百万ドルもらっても、ハンセン病者にはさわりたくないと言いました。私も答えたものです『私も同じです。お金のためだったら、二百万ドルやると言われても、今の仕事はしません。しかし神への愛のためなら喜んでします』と。」
このような言葉をどのようにとらえるかはあなた次第です。
・「現代社会に欠けているもの。」
現代社会に欠けているもの。それは、このマザー・テレサのような《愛》であり、《信仰》であり、《希望》であると、思います。私自身、マザーに比べればお恥ずかしい限りですが、私は私なりに、マザーのような純粋な《信仰》を持って、生きて行きたいと思っております。現代社会に欠けているもの。それが、この一冊には、溢れんばかりに収められています。非常に、素晴らしい本です。
・「素晴らしい本」
自分のことだけで頭の中がいっぱいの時、本書を開きます。他者を思いやる心を思い出し、視野が変わるのが分かります。人への接し方や、ものの選び方も変わってきます。この本は、私にとってとても大切な本です。
・「読む価値はあります」
英米文学を読んでいると必ずやぶつかるのが、『聖書』の言葉である。しかし、なかなか読む気にはなれない。
通常、大体のホテルには『聖書』がある。しかし、出だしの特に『新約聖書』の系図に躓いてしまう。パラパラと読んでみるが意味がわからない。そして『聖書』から遠のいていく。今度こそは!と思い、購入しました。
聖書の仕組みも詳しく説明されているし、著者自身も戸惑ったことがあることも告白しているだけに、親しみを感じます。「イエス・キリストとは姓名だと思っていた。つまりキリスト家のイエスだと思っていた」と言うあたりに、私もそう思っていたわ。と頷ける部分もあります。何となく『聖書』気になったら、この作品を読んでから、『聖書』に手をだすか出さないか決めても遅くはないと思います。そして『聖書』を読む読まないに限らず、この入門書だけは読書人、教養書として読んでおくべきだと思います。
・「これほどまでに愛されている、完全ではない人間達・・・」
イエス、という、無限の愛が、三浦さんのありのままの姿に降り注がれている事を感じます。
・「新聖書入門」
この本は題名の通り新約聖書の入門書である。著者の「母」を読んだ後、縁があって教会の門を叩き再度三浦さんの本を開く事になった。聖書通読をしてみようとしている者にとってとてもわかりやすく勉強になる。しかし、決して堅い本ではなく著者が新約聖書を理解しようとしている過程に共感を覚えた。
・「深い信仰と、惹きこまれる文章」
旧約は何回読んでも意味不明な所があるけどこの本で大分リンクしました
深〜い信仰に、時たま酔いを感じる位にすんごいですキリスト教の事を、イエスの事を知りたいと思っている人には信仰の有無を問わず、良書だと思います
阿刀田高の「旧約聖書を知っていますか」とは対極にあるクリスチャンにとって、阿刀田さんの神学感は受入れ難いものがあります私は読んでもいいと思いますが是非その後で、この本も読んで欲しいと思うそして、試しに教会に行ってみて欲しいと思うキリスト教に限らず、文字だけでは、宗教は理解出来ないので。
・「とても大切な本になりました。」
本当に小さなきっかけから聖書を読み始めようと思ったとき 私にとって聖書はあまりに難解で 読み進めていくことができませんでした。 そんなときにふと 目に留まった本です。三浦綾子さんのわかりやすい解説で キリスト その周りの人々の表情 驚き しぐさ 感情が まったく聖書がわからない私でも 目に浮かぶようでした。 聖書をあきらめてしまう前にぜひ 目を通してください。そして聖書を読んでみたいと思う気持ちにこの本はさせてくれると思います。 それから アートバイブルとあわせて読むとさらにイメージが鮮明になると思います。
・「おもしろいです」
ユダヤ教に興味のある方でないとなかなか読もうと思わないでしょうが、とても読みやすく、下手なビジネス本やら自己啓発本を読むよりもこの本を読んだほうが余程考えさせられます。「こうだからこう」と答えが書いてあるわけではない。「自分で考える」ことが出来る本です。
・「楽しい! 背筋が伸びる! 道徳的!」
ユダヤ人がなぜ迫害されてきたのか、なぜ優秀な人材を輩出し続けるのかを知ろうと思い、その一環で手にした本です。タルムード的人間の素晴らしさ・・・。さまざまな逸話とラビの言葉、私のように長年、不道徳で生きてきた人間の背筋をピシッと伸ばしてくれる本です。商売やお金儲け、ノーベル賞受賞者の2割〜3割がユダヤ人だといいますが、やはり優秀な人たちは勉強熱心で道徳的なんですね。最近、困難に出くわすと、「タルムードではどう解決するか」と考えます。
・「タルムードもっと知りたい!と感じられる」
<<民主主義をつくりだしたのは?最初に義務教育を実施したのは?医学・裁判制度・福祉の基礎をつくったのは?みんな、ユダヤ人?>>現代、ユダヤ人は、1400万人くらいにすぎないのに、その存在感は、圧倒的と言える、多くの著名人を輩出し、成功者が犇めいている。その大本をたどれば、教育にあると言える。聖書やタルムードに見られる先人の知恵を生かし、さらにそこに積み重ねて行こうとする。その姿勢には、見習わなければいけないと感じる。各言う私も勉強の大切さを息子に解ってもらう為に引用した話がある。<<ある船上での話。船客はみな金持ちで、その中に一人のラビが乗り込んでいた。金持ちたちは、お互いに富の比較をしていた。するとラビが、「私がいちばん富んでいる人間だと思うけれども、いま私の富を皆さんに見せることはできない」と言った。 海賊が船を襲った。金持ちたちは金銀宝石、すべて自分の財産を失った。海賊が去ったあと、やっとのこと船はある港に着いた。 ラビはすぐ教養が高いことをその港の人々に認められ、学校で生徒を集めて教えはじめた。 しばらくたって、このラビは船で一緒に旅行したかっての金持ちに会ったが、みんなみじめに零落していた。そしてその人々は「確かにあなたは正しかった。教育のある物はあらゆるものを持っているのと同じだ」と言った。 現代、教育を大切に考え成功している国が他にも存在する。それはフィンランドで、1990年はじめのバブル崩壊後国民全体の教育水準を高めるために教育制度の改革を行った。フィンランドは人口わずか500万人の国、他の国と対等にわたりあえる為には、良い人材を創生することが必要だったのだ現在、フィンランドは、何どもOECDの調査で、学力1位を記録している。経済競争力も向上し、たとえば携帯電話のノキアの販売台数は世界の40%に達している。
・「素晴らしい」
マルクス、フロイト、アインシュタイン。
国を持たないユダヤ人がいかに生き残るか。
お金とは?結婚とは?セックスとは?
このような質問に一行で明解に答えてくれる。
○お金は商売のためにつかうべきものでアルコールのために使うべきものではない。
○セックスは人の一生において一人の相手にしか使われてはならない。
などなど。。。若いころに読んでおけば良かったです。
・「発想の転換」
禅の問答に近いものがある。常識や先入観、固定観念に縛られ、自由さを失いつつある、大人にお勧めです。発想の転換をはかれるのではないでしょうか。
・「ヌミノーゼ」
この本を大学時代に読みました。オットーは、全ての宗教に共通する「ヌミノーゼ」つまり、「聖なるもの」への「畏怖」の感情について書いています。宗教とは何か、という根本にせまる内容です。短い論文ながらも、後のキリスト教界に与えた影響は大きい、と学びました。たしかP・ティリッヒもこの人の影響を受けていると思います。
●面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書)
・「確かに☆」
面白いほどよく分かるって程じゃなかったけど面白く聖書を解読することができました。
このシリーズはハズレがないので好きです。
微妙な挿絵がツボリます。内容の説明に伴って宗教絵画が出てくることはありません。(↑私が勝手に期待してたんですが)
とにかく面白く読み進められました。
・「2時間で概要を掴める」
アブラハムの宗教とは何なのか?を理解しておくことは文学、美術、音楽への造詣を深めるだけでなく、世界情勢を理解するためにも必要不可欠です。これは一般教養と言っても過言ではありません。しかし、日本の学校教育には、これが決定的に欠けています。本書は、冒頭に「2時間で概要を掴むことができる」とある通り、旧約聖書から新約聖書の内容を、数時間で読み切ることができます。(私は通勤途中で細切れに読んだので、一週間かかりました)また、テーマごとに年表と地図、主要人物の解説が入っているので、聖書に登場する膨大な人物たちを、整理して覚えることができます。解釈に多様性はないので、非常にあっさりとしていますが、まず概要を知りたいという方に最適な案内書となることでしょう。いきなり聖書にとりかかると、おそらく創世記の人物名の羅列で挫折してしまう人が多数でしょうから、聖書の前に読むのにおすすめです。
・「聖書入門書」
外国やその国の人々を知るには、その背景にある文化や宗教を知る必要があります。この本はキリスト教のベースとなっている膨大な量の聖書を初心者向けにわかりやすくまとめてあります。この一冊で旧約と新約の両方の概要がつかめます。地図や挿絵、著者の視点でのコラムがあり、理解を助けてくれます。初心者にはとてもよい本だと思います。
・「分かりやすい・読みやすい」
決して詳しいわけではないので、結局は別の聖書解説本で補完する必要はありますが、聖書の大まかな流れを知るのにはちょうどいいと思います。例えば、「映画のあのシーンの、あのセリフの背景が知りたい!」というような『そんなに詳細な出来事が知りたい訳ではない』という人にとっては、人物名&出来事が分かりやすく、かつ短く纏めてくれているので、さっと読めていいです。聖書初心者の私でも、十分理解できました。
ただ、挿絵がチグハグで、それがちょっと気になりました。時代背景が明らかにおかしいです。衣装や髪型等の。挿絵に頼っている本ではないので、さしたる問題はないのでしょうが、せっかく内容がいいのに、もう少し挿絵にも気を使ってほしかったです。
・「旧約聖書の比率が高い」
本書を手に取る理由は人それぞれでしょうが、私の場合、知り合いの外国人と話しをしていて、自分が聖書に書かれているいろいろなエピソードや人名にあまりにも無知なのに気づいたことがきっかけです。向こうが日本のことを知ろうとしているのに、こっちが西洋文化の基本であるキリスト教文化について勉強しないのでは双方向の理解にはなりませんから。
本書は320ページ中、前半の190ページくらいまでが旧約聖書に関する説明が中心です。カインとアベルの話、ノアの箱舟、バベルの塔、モーゼの十戒、出エジプト記など、旧約聖書の記述に詳しいのはありがたい。もちろん、新約聖書についても、ガリアの奇跡、エルサレム入城、十二使たちの説明、受難、復活、と一通り記述されています。また、コラムとして、死海文書に触れているところもあります。基本的に、左ページが図や表や写真や地図で、右ページが解説という構成です。
著者たちの略歴を見ると、特にキリスト教の伝道者というわけではないようです。ただ、そのためか、コラム欄で、キリスト教の考え方を他の宗教と比較する部分があったりと、非キリスト教徒にとっての入門書としては読みやすい内容になっていると思います。
個人的な希望としては、主要な人名と地名と事件名について、巻末に英語表記もしくはラテン語表記の索引を付けていただけるとうれしかった。改訂時にはぜひ検討してもらえるように一考をお願いしたい。
・「「デンマルク国の話」が凄い」
書の後半に収録された「デンマルク国の話」について。
きわめて短い講演録だ。内村鑑三はこの薄い書を日清、日露の戦争の勝利に日本が沸いている時期に書いた。デンマークが1864年の戦争に敗れプロシヤとオーストリアにシュレスイッヒ・ホルスタインの2州を割譲された後、ユグノー党出身のダルガスという男が、残されれた不毛の地といわれた領土に樅の木を植え国土を豊かにしていった偉業について触れている。デンマークの成り立ちがそういうことであったかと思わせる点でも参考になったが、この書の凄みはむしろ後半にこそある。
内村はこう記す。
「・・・国は戦争に負けても滅びません。実に戦争に勝って滅びた国は歴史上けっして少なくないのであります。国の興亡は戦争の勝敗によりません、その民の平素の修養によります。善き宗教、善き道徳、善き精神ありて国は戦争に負けても衰えません。否、その正反対が事実であります。牢固たる精神ありて戦敗はかえって善き刺激となりて不幸の民を興します。デンマークは実にその善き実例であります。」
この文章は第2次大戦後の日本人が書いたものではない。日清日露の勝利に躍り上がる日本にもこんな人間がいたのである。勝っている時に負けたときのことを考え、負けたときに勝ったときのことを考える歴史観。その慧眼の基本には明治人の傑出した教養があったと思う。
・「本書を読めば書物もメンターになりうるということが理解できるかもしれない」
これは政治家という夢破れた知人が先日薦めてくれた一冊です。
内村鑑三は、キリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者であり、福音主義信仰に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えた人物です。著書としては『代表的日本人』が有名です。
本書は明治27年夏期学校における講演録であり、「普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か」という深いある意味哲学的な問いをもって、いかに生きるべきかを熱っぽく説いています。
そして内村氏は「われわれは後世に何を遺していけるのか」というさらなる問いを突きつけます。
これには内村氏に一つの結論があります。
「われわれは何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か。…何人にも遺し得る最大遺物―それは高尚なる生涯である」。
後世のためになるようなお金や事業や思想は、残すことがなかなか難しいですが、「勇ましい高尚なる生涯」であれば、誰にでも残せることができると書かれています。要は人のためでも自分ためでも、全力で困難に立ち向かい生き抜いた様は、後世のためになると同氏はいいたいのでしょう。
周りにメンター(師)がいないと嘆かれている方は、本書を読めば書物もメンターになりうるということが理解できるかもしれません。
・「日本人一人一人は、そして日本と言う国はこれからいかに生きるべきか」
●後世への最大遺物
内村鑑三先生が、若者向けに 「何を後世に残すか? 金?事業?思想?」 を講演した講演録。 途中、恩師のクラーク先生(「少年を大志をいだけ」の)のくだりが出てきておもしろい。
ーーーーーーーーーーーーーー クラーク先生を第一等の植物学者だと思っておりました。 <中略> ある学者が、クラークが植物学について口を利くなどとは不思議だと笑っておりました。 <中略> とにかく先生は非常な力を持っておった人でした。 どういう力かといいうと、すなわち植物学を青年の頭につぎ込んで植物学という学問のInterrestを起こす力を持った人でありました。 ーーーーーーーーーーーーーー
●デンマルク国の話 狭い国土をドイツとの戦争に敗れて、3割方失ってしまったデンマルク国、残されたものは荒れ果てた北海道の半分くらいの土地だけ、その国が何によって、世界に胸を張れる大国になったか?
一人の敗軍の兵士ダルガスが、 「外に失いしものを内において取りかえさん。我らの世代であの荒野をバラの花のさく豊かな土地にするのだ。」と叫び、祖国復活の掛けに出たのです。
・「ただよく生きることに大きな価値がある」
哲学者の天野貞祐が学生に勧める書として、内村鑑三「後世への最大遺物」・アリストテレス「ニコマコス倫理学」・ヒルティ「幸福論」を挙げている。
後世への最大遺物―勇ましい高尚なる生涯
難しいことではありません。各人が信じるように、よく生きるということです。本書は、それがなぜ最大遺物なのか、やさしく語れています。
倫理が疎かにされている時代です。なんでもありになっている社会です。それを、次の世代のためにも変えていけるのは、私たち一人ひとりの生き方ではないでしょうか?
人生をよく考えて見たい方にお勧めします。そして、本書の次に、「ニコマコス倫理学」を読むことをお勧めします。
・「未来への希望」
どうやって生きていけばいいのだろう、何のために頑張ればいいのだろう、そういった疑問を優しい言葉で説いてくれる。金、事業、教育それらを残すのも遺物。しかし万人に行える「最大遺物」、それこそが我々のこれからの希望になることだろう。
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