目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名 (詳細)
フレデリック ドラヴィエ(著), Fr´ed´eric Delavier(原著), 白木 仁(翻訳), 今井 純子(翻訳)
「わかりやすい 」「絵の参考にする向きへ」「とても良いです。」「絵の参考として購入しました。」「統一性があり分かりやすい専門書です」
人体絵本―めくってわかる からだのしくみ (詳細)
ジュリアーノ フォルナーリ(著), 加藤 季子(翻訳)
「ざっくりと骨、筋肉、臓器について知りたい方にお勧め」「娘の大好きな本です」「4歳の子供もたのしい!」「医学の飛び出す絵本や〜っ!」「おもしろい!」
図解入門 よくわかる解剖学の基本としくみ (メディカルサイエンスシリーズ) (詳細)
坂井 建雄(著)
「モチベーションを高めよう」「初めて解剖学を勉強する人にはいいんじゃないかと」
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション―下肢・体幹 (詳細)
整形外科リハビリテーション学会(編集)
運動療法のための機能解剖学的触診技術―上肢 (詳細)
林 典雄(著)
「惚れました☆」「革命的1冊」「基本として」「今までにない」
肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編)) (詳細)
原島 広至, 河合 良訓
「医学系の方は買った方が良いでしょう。」「解剖実習の御供」「mustなアイテム」「マニアックで面白い♪」「豊富なデザインでイメージがつかみやすい」
運動療法のための機能解剖学的触診技術 (下肢・体幹) (詳細)
林 典雄(著)
「革命的1冊の第二弾」「上肢よりは見やすい」「☆☆☆」
目でみる動きの解剖学―スポーツにおける運動と身体のメカニズム (詳細)
ロルフ ヴィルヘード(著), Rolf Wirhed(原著), 金子 公宥(翻訳), 松本 迪子(翻訳)
「骨と筋肉に心が届くようになるかも」「人間本位の解剖学書」「動きを考慮したトレーニングを考える上で参考になります」
ネッター解剖学アトラス (詳細)
Frank H. Netter(著), 相磯 貞和(翻訳)
「基礎知識の再整理にも欠かせない一冊」「良書です」「使い方」「ブートレグ」「解剖学には必携!!」
臨床のための解剖学 (詳細)
佐藤達夫(著), 坂井建雄(翻訳)
「最新」「ムーアの親本。学生におすすめです。」
暮らし・健康・子育て>家庭医学・健康>男性の医学>男性機能障害(ED)
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●目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
・「わかりやすい 」
10年以上トレーニングを漠然と続けてきた私は筋肉や骨格を詳しく図解してあるこの本を見て効率のよいホームやスピードが感覚的に解りました。写真よりはるかに理解しやすい筋肉図は普段見えない 触れない 内筋や背中の筋肉の強化のトレするときにはっきりしたイメージが出来るので助かります。同じ時間 同じセット数とトレーニングしても正しい負荷をかける事が出来れば効果はかなり違ってきます。 専属トレーナーをもてない私には強い見方です。
・「絵の参考にする向きへ」
著者のフレデリック・ドラヴィエの経歴。パリ芸術学院で形態学を学び、その後医学部で解剖学を学び、国立博物館で比較解剖学を研究。1988年パワーリフティングの銀メダリスト。
実際にパワーリフティングをやっていた人の描くイラストなので、実に分かりやすく正しい絵である。トレーナーには勿論、絵の参考にする向きにも勧められる。色分けされているので、どの筋肉が伸びているか等、筋肉の収縮がよく分かるようになっている。ただ実際にどの筋が皮膚上にも浮かび上がるか、骨からどう筋肉が付いているについては、本書では分からないのでボディビル雑誌のアイアンマンや他の解剖図を参考にされたい。あくまで動きを伴った筋肉というものを理解する一助、としての活用がいいだろう。ただ、持っていて損はない本でしょう。
・「とても良いです。」
イラストを描くため、人体の勉強がしたくて購入したのですがとても良い本です。 本来の用途とはちがいますが、トレーニングの動きに対して筋肉の位置や形、名前がわかりやすく描かれていて、とても参考になり、重宝しています。
・「絵の参考として購入しました。」
人体の筋肉の様子が細やかに描かれています。ポーズやアングルなどのバリエーションが豊富です。女性より男性の図解が多いです。私の欲しい情報がたくさんあって、とても参考になりました。
美術書ではないので、顔や手先、足先などの筋などは描かれていません。美術の解剖図として購入を考えている方は、その点を注意して欲しいと思います。
・「統一性があり分かりやすい専門書です」
バーベルやダンベルといったフリーウェイトはもちろん、マシンやケーブルを使った種目から自重のエクササイズまで、100を超える筋トレの種目が紹介されており、無駄に詳しすぎず、基本的かつ大切なことが分かりやすく書かれていると思います。筋肉が解剖学的に分かりやすく描かれているだけでなく、見た目的にもとても美しく描かれていますので、筋トレや筋肉に興味を持っている方から指導者まで、様々な動きに対する多くの方の理解を助けてくれるものだと思います。部位ごとにより分かりやすく描かれている図もたくさんありますので、色々な面から筋肉や体について知ることができると思います。自身の筋肉や体に関心がある方ほどオススメです。
・「ざっくりと骨、筋肉、臓器について知りたい方にお勧め」
ざっくりと骨、筋肉、臓器の構造を知りたい人にお勧めの一冊です。振り仮名もふってあり親切です。下顎骨(かがくこつ)なんて振り仮名無しには読めません。
個人的には背骨のどこからどこまでが頚椎で胸椎で腰椎でと正確に書いてあるところが参考になりました。また本のサイズが大きい分、地図を広げて見るように人体の構造を知ることができます。
解剖学の本は見てると、つい自分の肋骨の数などを触りながら確認してしまいますね。
・「娘の大好きな本です」
少々気味が悪いかな?と思いつつ購入しました。しかし娘の食いつきがすごくいいです。「これは血管だよ。これは赤ちゃんのいる子宮だよ。」など話しながら読んでいくと全部読む位の勢いです。一部めくれるのがまた楽しいようで、めくるところは全部めくって見ています。残念なのはほかの方のレビューにもあるように後ろから見た様子が載っていないことですね。
・「4歳の子供もたのしい!」
実は息子がどこかのちらしにのっている本書に興味をもったため、購入しました。本当に読む(見る)のだろうか・・・と半信半疑でしたが、4日たった今日でも毎日ページをめくって、さらに無数についている体の細部(内部)のわかるめくりページをめくって説明をもとめてきます。彼の将来役に立つかどうかは別として小さいころからこういうことに触れることには意義があるように息子を見ながら感じています。親の自分も読みながら「体ってこうできているのだ」と久しぶりに昔習ったことを思い出して”面白い”というかんじです。
・「医学の飛び出す絵本や〜っ!」
現物を確認せずに注文したのだが、届いてびっくり、かなりデカい。裏表紙にサイズが書いてあった。27.5×36cm。小さな壁掛けカレンダーくらいはある。さすが、原版がイギリスだけのことはある。
この本、縦に開く。開いた縦の超ロングサイズ72cmを活かし、一杯一杯に人体の全身図が描かれている。白人サイズってこういうことかと改めて思った。
さらに「めくりのしかけ」という絵の一部分がペロッとめくれる仕掛けが1ページ内に何箇所かあって、これで臓器などの部分の内部の構造がわかるように工夫されている。まるで「医学の飛び出す絵本や〜」。
そして、この本、なんと「子供の教材」という位置づけ。だから、日本版の漢字にはすべてルビが振ってある。
何故か懐かししさを感じる劇画タッチのリアルな絵が、昔の暗い理科室を思い出させてくれる。
・「おもしろい!」
大人も子どもも楽しめる、内容が充実した絵本だと思う。
体の構造や場所がわかりやすく、めくって遊ぶという楽しい感覚で人体のことを学べるので、とても気に入っている。
絵本というわりにはきちんとした内容だった。
●図解入門 よくわかる解剖学の基本としくみ (メディカルサイエンスシリーズ)
・「モチベーションを高めよう」
医学生向けの解剖学書は、近年怒濤のように新刊がでていて、おすすめも増えた。一方、コメディカルや教養向けの教科書は、まだ旧態依然で、知識偏重かつ、ヘタに分量を削ってあるためかえって理解しがたかったり。内容も怪しげだったり。学ぶ前にヘコんでしまう。
そういうとき、本書をさっとよむと、解剖を学ぶことに意味づけされ、他の解剖学書を学ぶときにも見通しがよくなるだろう。どの章も役立つ(看護師かPTOTかなど、興味の差はあるだろうけど)。筆者はハードコアな解剖学者で、解剖学教科書の著書・訳書も多い。
・「初めて解剖学を勉強する人にはいいんじゃないかと」
年を重ねてから改めて准看護学校に入学しました。何十年ぶりの学校生活ですが、苦労してるのが解剖学です。部位を一つ一つ記憶することも大変ですが、臓器の位置や働きを理解しないことには、後々繋がらないので教科書と首っぴきですが、学校指定教科書が文章説明に終始していて、全体の位置関係を理解させてくれる図が全くなかったので、とても分かりやすいこの本を手に取ったときは目から鱗でした。メヂカルとか医術書院とか医療関係の出版社じゃなく、秀和だったので、トンデモ本かと思いましたが、臓器の所が特に分かりやすいと思いました。前半1/3は正直どうでもいいんじゃないかと思いますが、後半臓器は入門書として十分だと思い推薦します。生理学もあるとかで、そちらも合わせて見て見たいと思います
・「惚れました☆」
これは素晴らしいです。各筋ごとに解剖学・筋機能の特徴、臨床との接点、関連する疾患の項目があり、運動、走行、他の筋との関係、触診バリエーション、疾患ワンポイント解説などが網羅されていて、とても詳しく、わかりやすいです。骨と人体の触診法、関節の構造説明もあります。筋骨格が、急に身近になること間違いありません。2色刷りですが、内容が素晴らしくて、文句無しの5つ星です。
・「革命的1冊」
触診の本は数多くありますが、この本はすごい!解剖写真が豊富に掲載されており、解りやすい図説がなによりすばらしい。ただ単に触れるだけでなく、筋収縮を触知する技術としての触診を理解できる。臨床の理学療法士、学生必読の1冊です。
・「基本として」
触診技術はセラピストの基礎であり、とても大切である。そこでこの本を参考にし自身の技術に取り入れたが、表層のみなので深層の状態など3次元的な状態での把握が難しい。機能解剖の詳しい本と一緒に読むことでより一層理解が進む。
・「今までにない」
今まで触診の本といっても文字が多く頭の中でイメージするのか゜日常でしたがこの本は写真で頭の中とのイメージを整理し確認できるので大変良いと思います。
●肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))
・「医学系の方は買った方が良いでしょう。」
解剖学を学ぶ時に一番困ることは『漢字が読めない』ことです。(私の場合は)ですが、この単語シリーズでは漢字全てに読み仮名がついているので、大変重宝します。そして、わかりやすい図で、『どこにどのような』筋肉があるのかが一目で分かる点が素晴らしいです。普段使わない漢字を使う解剖学を学ぶ人には必携の一冊です。
・「解剖実習の御供」
私の大学だけでなく多くの大学で指定されている教科書『解剖実習の手引き(南山堂)』は確かに実習の行程が詳しく説明されてはいるが余りにも図は不親切である。
よく解らないままに実習せねばならなくなった。
そこで登場するのが本書及び骨単、臓単、脳単である。
すごく同定が楽になりました。
・「mustなアイテム」
コメディカル学生必須の本です。くそ重たい解剖学の教科書を持たなくても、これ一冊でok!豆知識や最後に載っている起始、付着、支配神経一覧など内容は充実している。
・「マニアックで面白い♪」
セラピストになるために活用中。基礎人体解剖図では分からなかった、一つ一つの筋肉の形や働きなど詳細が記載されており、マニアックですが記憶に残りやすいような・・・。腕や足の断面図の記載によって、複数の筋肉や骨の位置関係も分かりますよ。更に、「筋肉痛があとからやってくるのはなぜ?」等の筋肉豆知識も得られ、楽しく学べます♪
・「豊富なデザインでイメージがつかみやすい」
コラムから面白いものを抜粋する。
「手のひらの(筋)」の意味を持つラテン語palma[パルマ]から英語のpalm[パーム](手のひら)が派生した。他にも、palm tree(椰子、シュロ:葉の形が手のひらに似ている)。焼夷弾の一種napalm[ナパーム]:原料に「ナフサ(naphtha)」とヤシ油を用いていることから。ヤシ油に多く含まれている飽和脂肪酸のpalmitic acid(パルミチン酸)。カンヌ映画祭のPalme d'Or[パルムドール]:「金のシュロ」賞の意、これはトロフィーの形から来ている。
接頭辞palpo「触れる、震える」からpalpable[パルパブル](触って分かる、容易に知覚できる、明白な、見え透いた)が、他にもpalpate(触診する)、palpitation(動悸、心悸亢進)、palpus[パルパス](触手)。「ふるえる、パタパタする」という意味からラテン語papilio[パピリオ](蝶)が生じ、蝶が羽を広げる様から「テント」という意味が派生、今では英語のpavilion[パヴィリオン](催し物の仮設大テント、転じて展覧会の展示場)となっている。イヌのパピヨンは耳が「蝶」の形だからpapillon(仏語)、などなど。
著者の一人は古代言語愛好家・サイエンスライターとのことであるが、著者らの語彙の豊富さには本当に感心する。英単語学習という目的からすると本書の欠点は、医学に興味がないと効果が半減してしまうこと、だろうか。
また、そもそもの話として、英単語の「語源学習」がどの程度有効なのかが、実はまだ筆者は良く分かっていない。しかしまた、古代の様々な言語の歴史が深く刻まれている医学英語や化学英語といった世界ならば、語源学習はかなりの効力を発揮できるのではないか、と直感的には感じる。そして英単語の語源は、語源辞書を引けば分かるものも多いが、それらがどう有機的に繋がっているか、他にどんな派生語があるのかなどは、やはり解説がなければなかなか分からない。
なお、長々とレビューを書いたものの、実は本書はアマゾンでは手に入りにくいです。それなりに版は重ねているので、大型の書店などで求めるとよいでしょう。
・「革命的1冊の第二弾」
ただ単に触れるだけでなく、筋収縮を触知する技術としての触診を理解できる。臨床の理学療法士、学生必読の1冊です。
・「上肢よりは見やすい」
上肢に比べ見やすい。触診技術はセラピストの基礎であり、とても大切である。そこでこの本を参考にし自身の技術に取り入れたが、表層のみなので深層の状態など3次元的な状態での把握が難しい。機能解剖の詳しい本と一緒に読むことでより一層理解が進む。
・「☆☆☆」
写真と絵がいっぱい載っていて、とても分かり易いです。とても簡潔に書かれているので頭に入って来やすいですよ。触診の際、とても参考になりましたヽ(^o^)丿
●目でみる動きの解剖学―スポーツにおける運動と身体のメカニズム
・「骨と筋肉に心が届くようになるかも」
著者は物理学と解剖学を学んだ体育大学の先生である。人の動きを物理学と解剖学を組み合わせて解説している。下枝・体幹・上肢の解説に続き、スポーツの力学、ストレッチの方法に移る。この中で、おそらくこの先生でないと書けなかったであろう記述の数々に遭遇することができる。
今まで無意識に動かしていた関節や筋肉に、意識的に意味づけを行うことで、更なる運動能力の向上に役立つだろう。
「解剖学」とあるが、著者によるまえがきを読めば、この本の対象は医学生ではなく、スポーツと人の体に興味のある人たち一般であることがわかる。特に自らのスポーツなどにおける体の動きを見直したい方たちにお勧めできる。
・「人間本位の解剖学書」
通常の解剖学の本は非常に詳細な記述があるものの、人体を解剖しただけの本が多く、基礎的な知識以外では運動や身体技能の用となるものは非常に少ない。
が、この本は「何故この運動でこの効果があるか?」が非常に詳細且つ分かり易く記載されている。身体操作法に興味がある私には最高の参考書となった。
胴体力なるものを提唱し身体技能の世界では後世に残る革命を起こした飛龍会創始者の故・伊藤昇師がよく使用していた、という逸話が頷ける納得の一冊です。
・「動きを考慮したトレーニングを考える上で参考になります」
絵で書かれている内容が多く、視覚的に理解することができる本だと思います.骨や関節、筋、バイオメカニクスといった解剖学や運動学、力学などの運動に関する基礎的な知識がまとめられています.
ページ数などをみていただければある程度想像できると思いますが、確かにこの一冊だけでは専門家が必要な解剖学や運動学の知識としては不十分だと思います.より詳しい専門書も必要になると思います.
しかし何らかの資格を有する専門家の方以外のスポーツ愛好家や選手、専門家であってもこの分野の勉強が苦手な方や学生の方にはお薦めします.理解しやすいですし、何よりスポーツの動作を考慮したトレーニングを考える上で必要な知識が書かれていて、参考になると思います.
よくスポーツ・トレーニングの本と称してウェイト器具を利用したレジスタンス・トレーニングの方法しか書かれていない、あまり個別性や特異性の原則を活かせないような本をみかけることがありますが、この本はそのようなものとは異なり、動きを考慮したスポーツのためのトレーニングを考える上で大きなヒントを与えてくれると思います.評価は星4つですが、知識が豊富な専門家以外の方であれば入門書としては星5つでもよいと思われます.トレーニング指導に関わる方にはぜひお薦めします.逆に言えばこのような知識は指導者には知っておいてほしいと思います.
・「基礎知識の再整理にも欠かせない一冊」
ネッターシリーズと言えば30年弱前には頭部、胸部など各部で6巻ほどあったと記憶しているが、このアトラスは1冊で骨、筋肉、神経等々、系統だって記載されているので、医学生にとってももちろんであろうが医師の我々も基礎知識の再整理、再確認という点でも重宝な1冊である。 それにしてもこのイラストの綺麗さ、わかりやすいイラストには感心してしまう。
・「良書です」
日本語と英語と両方で書かれており絵も解りやすい。医学生はぜひ1冊持っているべき良書だと思う。
・「使い方」
この本は正確なカラーの図が載っているため、正確な解剖のイメージをつかむにはいいだろう。なので、図が見たい場合はこれを使うといいと思う。
しかしながら「図しか載ってない」のでこの一冊では不足すると思う。文が掲載されている清書をもう一冊持っていれば強力な武器としてこの本は役割を発揮するだろう。
・「ブートレグ」
ネッターより、例えばあたらしい人体解剖学アトラスにしよう。解剖学は古い学問だけど、解剖学書の進化は速い! ネッターのアトラスはどれも、かつて描かれたイラストを集めたコンピレーションだから、書き下ろしの解剖学書のような、システマティックな美しさがない。諸先輩はネッターを勧めるだろうが、時代は先を行っているのだ!
・「解剖学には必携!!」
解剖学では、視覚的に捉えながら、解剖学書を読むことが解剖学のもっともよい勉強法である。しかし、解剖学書にある図では、十分でないことが多い。そのような時、”ネッター”は最良の参考書である。アトラスで重視するべき点は、正確であること、見やすいこと、一つの場所がいくつもの方向から見て描かれてることである。”ネッター”は、以上の点をクリアした上で、「何を描いて、何を描かないか」の選択が秀逸である。必要なことが、必要なだけ描いてある、初学者にはかならずオススメできる一冊である。
・「最新」
解剖学の最近のもので、わかりやすくいいのではないのでしょうか。
・「ムーアの親本。学生におすすめです。」
ムーア臨床解剖学の親本です。1000ページもあってかなりボリュームがありますが、解剖だけでなく、実際の疾患とのつながりやレントゲン写真などが豊富に掲載されており、ただの解剖ではなく、後々まで活きる解剖が学べます。また、要所要所で要点がまとめてあり、復習も簡単にできると思います。
これから解剖を始める人は、解剖を学ぶ意義を実感することができます。既に解剖を学習し終えた人も、学習している分野の項目を見直すことで、より理解を深めることができると思います。
全ページカラーで、解剖図は手書きの模式図のものが主ですが、リアルに描かれています。また、実際の骨や疾患の写真なども含まれています。臨床的な事柄は青枠で、体表解剖はオレンジ枠で、レントゲン画像などは緑枠で囲まれているので、自分の必要な部分だけ読むこともしやすいと思います。
解剖の本で、臨床に即して充実した本はないのでおすすめです。
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