[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (詳細)
伊藤 直也(著), 田中 慎司(著)
「理論と実践(バッドノウハウ)」「熟練エンジニアでも充分満足です!!」「はてなのインターンシップをまとめた本です」
WEB+DB PRESS Vol.58 (詳細)
編(著), WEB+DB PRESS編集部(編集)
Software Design (ソフトウェア デザイン) 2010年 09月号 [雑誌] (詳細)
技術評論社
iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩 (詳細)
赤松 正行(著)
「助かりましたが・・・」「改訂版を出すべき、情報が古すぎて学習に支障があるレベル。」「そろそろ改訂版を出して欲しい」「[iphone sdk 初心者]はこの本から」「この分野の貴重な教科書として一度は目を通してみるべき」
jQueryクックブック (詳細)
jQuery Community Experts(著), 株式会社クイープ(翻訳)
日経 Linux (リナックス) 2010年 09月号 [雑誌] (詳細)
日経Linux(編集)
「え、読者プレゼントがIPad Perfect Guide?」
HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック―ステップバイステップ形式でマスターできる (詳細)
エビスコム(著)
「大変わかりやすかったです。」「とりあえず満足」「初心者必携の良書」「こんな本を探していました」「自分は超がつくほどの初心者ですが」
Interface (インターフェース) 2010年 09月号 [雑誌] (詳細)
CQ出版
「一つの技法」
Google Androidプログラミング入門 (詳細)
江川 崇(著), 竹端 進(著), 山田 暁通(著), 麻野 耕一(著), 山岡 敏夫(著), 藤井 大助(著), 藤田 泰介(著), 佐野 徹郎(著)
「体系的な良書」「Eclipse知識は必須」「よくまとまっている」「非常に助かります。」
iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス (詳細)
所 友太(著), 京セラコミュニケーションシステム株式会社(監修)
「アグレッシブでなおかつ真摯な本だと思います」「長く使える一冊」「机の上に備えておきたい良書の一冊です」「幅広い内容」
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●[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
・「理論と実践(バッドノウハウ)」
背景にある理論を紹介しながらも、同時にはてな運営を通じて獲得した実践的ノウハウを、かなり率直に明らかにしています。
実践的ノウハウの中には、明らかにバッドノウハウとしかいえないようなものもあって(著者らも認めている)、眉をひそめる方もあるかもしれません。が、何しろ日本を代表する(といっていいでしょうね)、はてなのサービスで使われているノウハウなわけで、そこにはやはり重みがあると思いました。
理論を軽視しているかというとそんなことはありませんし、「チューニングを考えようと思ったら、OSを学ぶのが近道だと気付いた」なんていう印象的な話が挿入されていて、エンジニアとしてもっと基礎を大事にしないといかんな、と思わされました。
とても良い本だと思います。
・「熟練エンジニアでも充分満足です!!」
私もエンジニアをやっていますが、色々勉強になりました。最近はミドルウェアやOSの性能も上がり、見落としがちのCPUやキャッシュメモリの使い方なども原点に戻って解説されており非常にわかりやすいです。
インターンシップ向けですが、再入門にもお勧めの書籍と思います。
LinuxやMySQLが主体の解説となっていますが、WindowsやSQLServerなど主体に使われている方々でも基本はさほど変わらないと思いますので『自分ならこうする』や自分が構築したシステムを再度、見直したりすると楽しめる書籍と感じます。(重宝しています)
少し値段は張りますが…(笑)自己投資と捉えて購入を考えてみてはいかがでしょか?
最新技術もいいですが、自分の技術力を再確認するには最適な書籍ですよ。
・「はてなのインターンシップをまとめた本です」
京大生協で平積みになっていたので目に止まり、求めました。一見するだけでは分かりませんが、株式会社はてなでの学生インターンシップの講義内容をもとに作った本です。著者の「伊藤直也・田中慎司」でピンときた方もいらっしゃるかもしれません。この2人は、はてなの技術を担当する執行役員です。
内容はというと、もともと学生向けに話した内容ですので、分かりやすくまとまった説明です。挿入図も直感的に理解できるものですので、技術畑でない方も「へえ」とパラパラ読めます。たまに学生からツッコミや質問が出てくるのも面白いです。おそらく実際にあった会話なのでしょう。
タイトルが“いかにも技術者向け”で堅いのですが、読んでみると文系の私でも楽しめました。はてなのサービスはこんなふうに作られていて、維持されているんだなあと。はてなに限らず、ウェブサービスの背景にある技術というものを垣間見ることができました。良書です。
●iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩
・「助かりましたが・・・」
私のプログラミングレベルとしては、ベーシックは全部分かってる。各種ソフトのスプリクト等は組める(ファイルメーカー、ベクターワークス)程度。仕事の事務作業やCADが効率化する様に、必要に迫られた作業の自動化は出来てます。C言語は、何冊か本を読みましたが、毎回、ポインタの意味が分からずに挫折して来ました。
この本については、サンプルプログラムの題材が素晴らしかったです。「こんなに簡単に出来るのか?!」という驚きで、読む気になれました。
とりあえず、作りたかった簡単なテキストベースの業務用ソフトも作る事が出来ました。(縦横2画面対応がまだ出来ませんが)
しかし、文章の読み易さ、としては、他の方々が書かれているほどの「敷居の低さ」はありません。私程度の素人プログラマが読むには、非常に辛かったです。1ページに「分からない用語」がいくつも出て来ます。
ネット上で「くだけた表現」で書いてくれているブログ等を見付け、それで補完しながら読む事で、それなりに理解出来ました。
「教科書」だから、やむを得ないのかもしれませんが、出来れば、この本にも、「正確な表現ではないけど、分かり易いくだけた表現」で書いて欲しかったです。そうして貰えさえすれば、この1冊だけで理解出来ると思います。ポインタの意味はまだ理解出来てません・・・が簡単なプログラムは組める様になりました。インタフェースビルダーとメモリ開放についての説明も、もう少し書いて欲しかったです。
・「改訂版を出すべき、情報が古すぎて学習に支障があるレベル。」
習うより慣れろって感じの本で、良書なのだと思いますが、なにせ情報が古いので学習する上でいろいろと問題が発生します。本の指示どおりにやろうとしても、名前が違ったり項目が無かったりなんて事が頻繁にあります。プログラム自体はiphone4でも動くみたいですけど、もういい加減改定版をだすべきだと思います。
・「そろそろ改訂版を出して欲しい」
iPhoneアプリ開発において最初に読むには最適な本として有名でいまでも売れてるわけですが、流石にiOS4の時代に旧OSベースなのはつらい。
ここまで評判がいいわけですし、そろそろ改訂版かiOS4対応版を出して欲しい。
・「[iphone sdk 初心者]はこの本から」
私はプログラム経験が少しあり、iPhone SDK未経験というレベルです。この本を読み終えた後、iPhone SDKのプログラミングに必要な知識が理解できました。この後、さらに詳細な別の書籍を読むことでレベルを上げていくことを目指していますが、iPhone SDKのとっかかりとしては最適な本です。
・「この分野の貴重な教科書として一度は目を通してみるべき」
プログラミングにはあまり役立たない事はわかっていました。今さらとは思いましたが、芸術系の先生の書かれた人気の書籍というので半日ほど投資してみました。
内容については皆さんのレビューどうりですが、これはプログラミング中心の解説書ではなく入門者に向けたアプリ開発指導用テキストです。しかし、すでにプログラミングの経験者がアプリのプライベート開発を初める際にも、この分野への入門書として 2部後半から3部(開発・応用編)は目を通してみる価値がありそうです。このあたりは Android の方も役立つと思います。
思いつくと IDE(Xcode) を起動して、即プロジェクトを作成し、クラスだ、メンバーだ、メソッドだ、ビュアルの詳細は後からだと、自称アジャイルな手法でやってきましたが、この手の ”片手のデバイス” が相手の場合は、例えばボタン一つをとってもその使い勝手(UI ビジュアルを含む)が命なのだ。 と、頭では理解しつつも改めて実感した次第です。その他、ビジュアル製作の面からもいくつかのヒントを得ることができましたし、たまにしか起動しなかったイラストレータですが、その有りがたみが少しは実感できるようになりました。 ★後半しか見ませんでしたので星は4つとしましたが間違いなく良書です。
蛇足ながら、著者の書物はもう20年も前になりますか、MAXの解説本(それまで厚さ10センチもある英文マニュアル相手に奮闘するしかなかった頃)ありがたく拝読して以来です。
●日経 Linux (リナックス) 2010年 09月号 [雑誌]
・「え、読者プレゼントがIPad Perfect Guide?」
特集の記事が iPedなのにプレゼントがIPad Perfect Guide?なんか、ここでもう負けたような気がしました。
記事は、open SUSE 11.3 がタッチパネル対応とのことでさすがデバイスドライバの早いSUSEらしい。
Linuxタブレットが、熱暴走?え、Appleが一番弱いところで、負けていては、、、
残念。
いろいろ勉強になるので
●HTML/XHTML&スタイルシートレッスンブック―ステップバイステップ形式でマスターできる
・「大変わかりやすかったです。」
ホームページの作成について、1項目ずつ噛んで含めるように書いてあるので、1ページずつ読み進めば、内容をよく把握できます。
初めてホームページを作成したい方にも、CSS 等を再確認したい方にも最適な本だと思います。
一応、その他に買った本も参考までに。
「詳解HTML&XHTML&CSS辞典 (単行本)」ーーー辞書としては最良 「できるポケット仕事 使って覚えるHTML&CSSの基本がマスターできる本 改訂版 Internet Explorer7/6対応 (できるポケット) (新書)」ーーー上記本よりは簡単かつわかりやすい 「現場のプロから学ぶXHTML+CSS (単行本(ソフトカバー))」ーーーレッスンブックの応用編 「ホームページ・ビルダー14 スパテク175 Version 14/13/12/11対応 (単行本(ソフトカバー))」 ーーービルダーの本としては、よくできている「ホームページ・ビルダー 14 スーパーリファレンス for Windows」ーーー上記本同様、ビルダーの本としては、よくできている
・「とりあえず満足」
自分でホームページを作るのではなくてホームページから広告だけを抜いて保存したり印刷したりするためにHTMLを知っておこうと思って買ってみたのですが実際のホームページはかなり高度なテクニックも使われているらしくやはり初心者にはそう簡単にはいきませんでした…。しかしぴったり同じものではなくてもだいたい似たような感じにはできるので(かなり甘めの評価ですが)とりあえず満足ということにしてます。でもまあこの本自体は分かりやすく書かれていて一歩一歩課題をこなすことで積み上げ学習的効果が期待できるように作ってありその点はいいと思います。
・「初心者必携の良書」
これまでインラインやボックスにcssを書き込んで、お行儀の悪いサイトを作っていましたが、デザインやユーザビリティーに関しては全く問題なく納品したお客様に売上が上がるサイトだと喜んでもらっています。しかしXHTMLと外部cssが標準となるらしく、サイトの手直しもページごとで煩雑な作業を伴っていたので、WIN7の新しいパソコン購入を機に改めて勉強するため購入しました。
結果的に9割以上は良く知っている内容でしたが、cssとXHTMLの記述の基本をしっかり勉強できました。完全に初心者向けの内容で初めてホームページ作成に挑戦する方には最高の一冊と思われます。項目順に進んで行けばSEOにも有効で、とてもきれいな呪文(タグ)が作成できる事でしょう。
プロやセミプロの方で目新しい手法や流行のデザインを求めている方には簡単すぎて不向きですが、今後主流になるXHTMLやcssの記述に関して、しっかりと知っておきたいなら買いでしょう。(知っている事が多くて中級者以上は値段が高いと感じる思いますが…)
2時間ほどで読破してしまいましたが実践での基本的なリファレンスとして、いつでも取り出せる本棚に半年は収納されると思います。これで作られたらアマチュアに負けるなw
・「こんな本を探していました」
ホームページ作成ソフトを使うより楽にホームページが作れます。ホームページ作成ソフトでホームページを作った経験がありますが、本書のチュートリアルで勉強すれば、ホームページ作成ソフトの操作方法を覚えている間にホームページができそうです。スタイルシートも通常使う程度のものは掲載されています。「要らない情報がくどくど書かれているのに、肝心のほしい説明が無い」という本が多い中、内容は過不足なく、ちょうどほしい情報が適材適所にほしい量掲載されているので、本当にストレスなく技術が身につく本だと思います。
・「自分は超がつくほどの初心者ですが」
自分は高校生で、ちょっとサイト作りの勉強がしたいなと思い立ち衝動買いしたわけですが
非常に読みやすいです導入部分もストレスを感じることなく読めます
「web標準」は少し難解に感じるというレビューが多かったので入門にはこちらが妥当だろうと判断しました
●Interface (インターフェース) 2010年 09月号 [雑誌]
・「一つの技法」
FATファイルシステムの特集が勉強になりました。
これまではログファイルを保存するためにメモリカードの利用を考えてきました。
特集の第6章では、アプリケーションプログラムをメモリカードから読み込んで実行するという方法を紹介しています。
ROM の大きさ、RAM の大きさ、開発の道具の制約などに対応するため、自由度を高めるための道具として有用だと思いました。
ブートローダが利用する領域を、ローダ起動後にデータ領域として使う方法についても示唆しています。ブートローだと、アプリケーションローダが、先頭にベクタテーブルが来ることを想定した同じ構造を前提にすることにより、分かりやすクなっています。
また、長いファイル名は、プログラムの大きさが56Kバイトを超えるため非対応との事。
必要最小限の機能と情報がつまった記事だと思いました。
ps.筆者の松浦さんは、名古屋市工業研究所でFPGAを使ったVerilog-HDLの研修でpicoブレーズを利用したCPUの教育もされていて、毎年何かしら試作して実演されていました。
手仕事は早さが命だと思いました。
・「体系的な良書」
現時点(2010年前期)での、Androidに関する和書の中で一番の良書。本自体が重くて大きいという欠点だけで、体系的に学ぶ為には、ちょうど良い内容である。
唯一惜しいのは、ネットワーク関連の記述が見当たらないことであるが、それでも5つ星である。
・「Eclipse知識は必須」
Javaを使用した経験はあったが、Eclipseの経験はなかったため、Eclipse絡みで相当苦しめられた・・・。前の方も書いているように、Java+Eclipseの経験(特にEclipse)が必須です。個人的には、Eclipseがずっと英語バージョンで使用されているのが気に入らない。
・「よくまとまっている」
他のレビューにあるように、情報がよくまとまっていて分かりやすい。一つずつステップを追っていけば、理解できるようになっている。前提知識は、JavaとECLIPSE。天才ならば本を読んだだけで理解できるだろうが、私は実際にやってみて理解する。するとかなりの分量があるので、それなりに時間がかかるのはやむをえない。構成がきちんとしており、後で辞書的に使うにもよいかもしれない。注、現在私は、この段階にいたっていない。解説は、分かりやすいが、ある程度細かいこと、あるいはその場のテーマに関係のないことは、適度にはしょっている。一つ一つをきちんと解説していたら逆に分からなくなると感じる。そのあたりは意図的にやったのかどうかは分からないが、とにかく「適度」である。ANDROIDは進歩が速いので、また改訂版を出していただきたい。
それから出版社の人へ。せっかくいい本なんだから、商品の説明はきちんと書こうね。
・「非常に助かります。」
「これ一冊で基礎から応用までを学べます」と書いてあるように、一通りの情報が記述されています。基本的な内容から、Developerサイトのblogで公開されたようなTipsなど分散している情報が一冊にまとまって、整理されているのは非常に助かります。日本語で情報を調べたいと思う方にはうってつけではないでしょうか。
・「アグレッシブでなおかつ真摯な本だと思います」
本書はまず、Interface Builderをばっさり切り捨てることから始めます。Chapter00‾02くらいまでは筆者のそうした意気込みが思い切り全面に出ている印象で、とくにChapter02のUIView徹底解説では、そこまで細かく書く必要があるのかなと疑問に感じるほどです。が、これはもしかしたら私の思考がそこまでいっていないせいでそう思うだけで、いつか役に立つ事もあるのかもしれません。
Chapter03以降の内容については、手元において何度も参照する必要に迫られる重要な事柄が満載です。どうもMac OS Xの開発関連の本では洋書もしくは洋書の翻訳本が高く評価されることが多いように思うのですが、この本は自身詳細に解説すると明言しているUIKitに関していえば、そういった評価の高い本に肩を並べる良書だと思います。
私は現在、Interface Builder(IB)は細かくてややこしいViewを構成する場合には使用するけれど、例えばTabBarやNavigationBarといったコントローラ類はIBを使用せずコードから生成するといったスタイルでやっているのですが、いちどこの本に目を通して、IBをまったく使わない場合にどうするかということを理解していなければ、そうした都合のいいIBの使い方はできなかったろうと思っています。
本書で扱っていないObjective-Cという言語の総括的解説とデータ管理の手法について、筆者個人のサイトで公開している点も良心的です(私自身はあまり目を通していないのですが、0から始める人にもできるだけのことはしたいという筆者の気持ちは強く感じます)。
そのようなコンセプトですので、この本だけですべてが分かるといった類いの内容ではありません。が、言語に対する理解が進めば、実際のコーディングの際にページをめくる頻度がいちばん高くなるのがこういった種類の本なのではないかと思います。
・「長く使える一冊」
基本知識がほとんどない状態での知識習得で買いましたが、少しレベルが高かったです。ですが、他の本などで基礎をつけながらこの本を見直すと、非常に使いやすいと感じられるようになってきました。こういうとき何を使うんだっけ? といったような時に非常に便利な本だと思います。
・「机の上に備えておきたい良書の一冊です」
400 ページを超えるボリュームですが、全体を眺めてから必要な部分だけを参照しても違和感はありません。すでに基本編を終了し具体的アプリ開発に取り組んでいる方にもリファレンス本としてもお勧めします。
GUI (Inteface Builder) を多用した内容と違って、主力はコードですから Objective-C の基礎知識は必須です。しかし、C, Java などに親しんできた方にとっては、かえって違和感なく読みやすいと思います。コードの説明に合わせてスクリーンショットや図も絶妙なタイミングで多数挿入されていますし、GUI の魔法を排除することでその裏側が良くわかりますから、実戦では開発内容に応じて両者を適当に組み合わせて行けば効率アップできるでしょう。なお、本書は UIKit 以外は触れられていませんが、タイトルどおり詳解リファレンスとして満足な内容だと思いました。
・「幅広い内容」
UIKitの全コントロールの使い方が網羅されています。最初にInterface Builderにちょっと触れて画面にラベルを配置し、メッセージを表示させますが本書はこの手法ではなく、コードでコントロールを配置しそれを制御する方向で説明が続きます。Interface Builderについて知りたい方は導入部分のみになるかも。逆にこれを出来るだけ使いたくない人やIBの助けが不要な方には最適かと。
まず最初にコントロールの基礎となるUIViewについて概念や階層構造、座標系、プロパティとその効果、メソッドなどについて学べるので基礎が無い状態でなんとなくプログラミングをはじめてしまった私は大変参考になりました。下地ができました。
中身はソースコードとスクリーンショットと文章の配分が絶妙。途中、スクリーンショットがカラーだったり白黒だったり気になりましたがコストを抑えるためにカラーは必要最低限にしたのかもしれません。
本のタイトルから、コントロールの使い方に特化した逆引き的な内容だと思っていましたが加速度センサーや、タッチのイベント検出、カメラ制御やバッテリー残量の取得など幅広くiPhoneを使いこなすヒントが見つかります。やりたいこと、作りたいUIが決まったらまずこの本を開いています。
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