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▼た行の著者:人気ランキング

幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫)幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫) (詳細)
田名部 宗司(著), 椋本 夏夜(イラスト)

「これはライトノベル?」「大賞が納得の一冊」「大賞に相応しい力作」「直球勝負の歴史ファンタジー!」「Mage Revolution」


人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫) (詳細)
田中 ロミオ(著), 山崎 透(イラスト)

「田中ロミオ氏の息抜き小説。AURAのようなインパクトが欲しい、」「ちょっと物足りない感じでした。」「おもしろい!」「相変わらずの大人のラノベ」「ほのぼの&シュール&感動が絶妙」


六畳間の侵略者!?4 (HJ文庫)六畳間の侵略者!?4 (HJ文庫) (詳細)
健速(著), ポコ(イラスト)


涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫) (詳細)
谷川 流(著), いとう のいぢ(イラスト)

「映画を先に見てからの方がより楽しめる」「待ち望んだはずの平凡な日常、そして失われた非日常」「最高傑作!」「この作品は」「涼宮ハルヒというキャラクター」


かぐや魔王式! 第6式 (MF文庫J)かぐや魔王式! 第6式 (MF文庫J) (詳細)
月見草平(著), 水沢深森(イラスト)

「良いと思う」「イイ意味で裏切られました」


涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) (詳細)
谷川 流(著), いとう のいぢ(イラスト)

「私には全然駄目でした」「これ一冊だけではどうも…」「好きな人。」「合わなかった」「予想外の展開には驚きました。」


蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫)蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
橘 公司(著), 森沢 晴行(イラスト)

「予想は裏切るが期待は裏切らない」


花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)―荒野へ、心に花束を抱いて〈後編〉 (コバルト文庫)花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)―荒野へ、心に花束を抱いて〈後編〉 (コバルト文庫) (詳細)
谷 瑞恵(著), 桃川 春日子(イラスト)

「最後まで気をもたせます」


涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫) (詳細)
谷川 流(著), いとう のいぢ(イラスト)

「これがあるから…」「キョンによるキョンのための妄想夢物語? 」「ハルヒの止まらない暴走」「落ちのうまさに脱帽、才能を感じさせる第2作!」「二作目」


ぷれいぶっ! (電撃文庫)ぷれいぶっ! (電撃文庫) (詳細)
高遠 豹介(著), プリンプリン(イラスト)

「なぜかはまる面白さ」「面白い!」「理屈抜きで超面白い!」


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▼クチコミ情報

幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫)

・「これはライトノベル?
 電撃大賞を受賞したということで書店で手に取り購入してみました。初めに思ったことは濃厚で時代劇かと思わせるシュティール、設定、キャラクターの立ち位置。全てに置いてライトノベルな雰囲気とは思えませんでした。「コレ理解出来るかな?」と思いつつ、読み進めてみると、時代劇物にし魔法使いという似つかない役職が登場し、それを理由づける世界観の構築がとても素晴らしく、感服しっぱなしでした。

流れるようなストーリー展開からの最後までのヲチも飽きることなく面白く読むことができました。

ただ僕の理解力が低いのかもしれないのですが戦闘描写が少し難しく何やって言うのか分からずじまいでした。そういう事含め★4という評価です。

今後期待しているので是非新作よみたいです。

・「大賞が納得の一冊
幕末魔法士─Mage Revolution─タイトルを見て明治とメイジか思って、これは書いてる人がオヤジギャグ好きそうだなと思いました。内容も、まさかギャグになるのかと心配しましたが、全然そんなことはなく、シリアスに笑いがちょいちょい入ってくる王道な雰囲気ただ、ずっと主人公の扱いが変だなぁなんて思っていましたが、あぁ、こうなっていたとは、と最後の方で納得しました。意外にも途中で黒幕がばれてしまいました点でちょいとあっさりだと思いましたので1点減ですがそれでも、ラストまでどうなるかと思わせる点は5点で十分。大賞として納得の一冊だと思います。

・「大賞に相応しい力作
時代小説調の文体の中に西洋ファンタジー風の単語が飛び交うのが、とても新鮮でした。

練り込まれた世界観と新人離れした圧倒的な筆力が読み手をぐいぐいと引き込んで離しません。幕末好きでファンタジー好きな私にはたまらない一冊になりました。椋本夏夜氏のイラストもかなり気合が入ってます。

・「直球勝負の歴史ファンタジー!
毎年楽しみにしている電撃小説大賞の、「大賞」受賞作です。受賞時、タイトルの横に添えられている英語タイトル(Mage メイジ=明治)を見て「銀魂」みたいな幕末ギャグ小説を想像していたのですが……。

あらすじの紹介は詳しくはしませんが、「蘭学」と同じように「魔法学」が新時代の活力として世をにぎわしているという、奇抜な幕末日本が舞台のファンタジー小説です。「魔法学」は西欧列強諸国が独占しているため、鎖国状態にあった日本は決定的に研究が遅れている。「ルーン文字」や「古代語」といったゲームやファンタジーでおなじみの洋学書を翻訳・実践できるニンゲンが「魔法士」として各藩に高禄で召し抱えられ、蘭学者と同じように尊皇攘夷の志士に命を付けねらわれている……という設定。

主人公は大阪は緒方洪庵の適塾に学ぶ希代の「魔法士」です。あとがきを先に読む人間なのでわかってしまいましたが、司馬遼太郎の『花神』をモチーフとした導入部や設定が随所にみられました(冒頭の茶屋でのいざこざなど)。『花神』の主人公、長州藩士「大村益次郎」が美少女になってライトノベルの地に帰ってきたよ!!!みたいな展開も楽しめます。



ただラストが……おそらく続編が書かれるのではないかと思いますので、少しブツ切れてしまったように思いました。きちんと最後まで決着をつけるのが賞を受賞する作品の要だと考えていますので、そういう意味で☆四つです。

でも、おもしろかった!もっと設定を複雑にしてもいいと思います。日本古来の魔法などもっと出してほしいですね。

・「Mage Revolution
恐ろしい新人が現れたもんです^^;"明治維新"の"魔法革命"正にこれは[Mage Revolution]!!魔法を使う世界ながらカタカナを最低限しか使わず文章の廻し方もあり明治維新の時代と言うのが自然と頭に浮かぶ

大本の設定だけではなくキャラクターを最小限にし会話などの立ち回りがシンプルで読みやすくとてもこれが処女作とは思えません

編集も上手く絵はかなり多いのですが邪魔にならない程度で綺麗

読みやすく本来の「ライトノベルらしい」魅力にあふれた作品です

幕末魔法士―Mage Revolution (電撃文庫) (詳細)

人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)

・「田中ロミオ氏の息抜き小説。AURAのようなインパクトが欲しい、
衰退シリーズも5作目。今回は学生時代編と世界ゲーム化編の2作。いわゆるほのぼの、ゆるゆる小説でこれはこれでいいのでしょうが、田中氏の実力からいえば、片手間なのでしょう。この程度で売れるのなら、がんばる必要ないやと思わないで、AURAのようなインパクトのある作品を作ってほしいです。才能の無駄遣いというきがして、残念です。

・「ちょっと物足りない感じでした。
 今回は過去の話と妖精さんの不思議アイテムの2本立て。

 過去の話は戻ってきた時の話と食い違いがが出てて「あれ?」となりました。過去の回想を1冊丸々やっても良かったんじゃないかと思います。

 1巻のにんじん嫌いの設定が頭に残っていたせいでしょうかキャロットケーキ作りましたよ云々にもちょっと違和感がありました。『嫌いな食べ物を混ぜる』のは食べさせる側の立場が使う手なんじゃないかな?もちろん、臭いや食感がダメですり潰して混ぜれば平気…なのもあるんでしょうが。

 裏の顔を知った後の話や人参攻防戦、友人Yとの悪さ話など、もっともっと膨らみそうなのにあっさり終了して物足りず残念です。

 もう1本は「なるほど。こう来るか。」と思わずニヤリとする内容で楽しめました。助手さんはいつも良い仕事しますね。

・「おもしろい!
第五巻です。ここまで面白さが減衰しません。かなりの安定感。

今回の話は………書くまでもありませんね。他の方が書いていらっしゃいます。

今回の巻のいいところは以下

細かい面白さがあります。本当に細かい装飾がたくさんあります。言い回しの面白さやキャラのセリフ等面白いです。キャラのセリフの応酬に「みなみけ」(ヤングマガジンで隔週連載中の漫画です。おもしろいです。買うべきです。)っぽさを感じました。気のせいかも

この人は素晴らしい言い回しをします。一巻の頃よりもこなれてきたようにおもえます。過度になりすぎず、効果的に主人公の思いに同情させてくれます。緩急がついているというべきでしょうか、

言い回し自体も素晴らしいのですが、語彙のかぶりが少ないことも素晴らしいです。他の著者さんの小説を読むとたびたび同じ言回しに遭遇することがあります。それは大抵目につくような言葉(文語や小説らしい書き言葉)なのですが、田中さんは一巻から通算で見ても語彙のかぶりがないように見えます。素晴らしい。そのおかげで色んな言葉の勉強になる程です。格言まで出ましたよ

また、ネタが黒いのが大変いいです。≪学舎≫、というか学校のことなんでしょうけど、ここは全寮制で、しかも最後の教育機関でありますので、学校により拍車をかけたような閉鎖的環境です。主人公の鬱かげんはかなりのストライクな話でしたが、この小説は決してネガティブな小説ではなく救われる展開なので、そういうのが好きな人は安心してくださいこのネタを持ってくるあたり中々真っ黒でシビアな小説ですな(笑)

SF差が前面に出ているところは最初と最後だけです。ちょうないかい旅行は正直うまいこと言ってるなと笑ってしまいましたよお茶会などは妖精とは何なのか、三巻の電波の話と言い色々と考えさせられます。その辺の設定については曖昧な表現が多いので、色々考えたい人にお勧めです。ホリック好きな人とかにも

後半の話は、完璧に年代がかぶっているわけではないですが、ほとんどのネタを理解できましたのでかなり楽しめました。影の薄い妖精さん達ですがこの話でも結構影が薄いです。そういう話を期待していた人には同情しますが面白いですよ。

この話は意外にブラックさが少ないようにも見えます。がいつもどうりな感じです。

以上

今回の残念なところ

というかダメ出しというより完全に願望なのですが、小出し的にあった主人公の学生時代の情報が触れられていない点です。たとえば一巻にあったにんじんのはなしや、これまた一巻にあったYにあだ名をもらった話四巻にあったパイナップルで恥をかいた話など、読んでみたかったですねぇ。でもまぁ毛色が少し違うはなしなので…ページとかの関係もあるのでしょう、せっかくの面白いキャラクターなのでもう少し長くてもよかったと思うのですが

万人にとは言いませんがほぼ万人にお勧めです。ネットスラングを多少要します。まぁなくてもかまいませんとりあえず興味が出たら買って正解でしょう。一巻をとりあえずそどうぞ。それでハマったら全巻購入して間違いありません。大変面白い世界観です。十八歳以下(高校生は含む)でないなら、田中ロミオで検索してもいいかもしませんね。

・「相変わらずの大人のラノベ
 標題作は、2話構成になっています。 第1話は、主人公「わたし」が今の仕事に就く前、多くの時間を過ごした人類最後の教育機関「学舎」在籍中のお話です。 最初は孤独で人を寄せ付けなかった「わたし」が友人たち、RYOBO230r、秘密の倶楽部・のばら会、妖精のお茶会探索を通じて成長していく物語…なんですが、前半部分は著者の前作「AURA」を思い出させるイジメシーンがあるなど、このシリーズ初の鬱展開です。それを過ぎて、卒業に向かう過程を読んでいくと、1巻から4巻までの「わたし」の行動や考え方の基礎がここで培われたのか…と妙に納得です。

 第2話は、いつもどおりの妖精さんを交えたトンデモ展開(最近のラノベはRPGブーム!?)なんですが、過去のゲームの歴史が垣間見える、ラノベの主な読者層である年齢の方には多少辛い内容かもしれません。逆に、ある程度の年齢の方には懐かしいと思える内容です。 リアル妖精さん…なんか勘弁して欲しい。(笑)

 いつもの本作とは多少毛色が違うものの、相変わらずの楽しい作品でした。文句なしの★5つです。

・「ほのぼの&シュール&感動が絶妙
久しぶりの『人類シリーズ』最新刊。今回はいつもとは少し違うパターンで来ましたが、面白かったです。

人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫) (詳細)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

・「映画を先に見てからの方がより楽しめる
間違いなく涼宮ハルヒシリーズ最高傑作

映画化するということだったのであえて消失と消失の伏線話は飛ばして読んでいました

先の展開がわからない方がドキドキして楽しい派なので案の定劇場版の消失ではハラハラドキドキしながら食い入るように映画をみていました

そして帰ってから原作で復習声も映像シーンも頭に入っているため文字を読みながら映像シーンと声優の声が蘇ってきました

先ずは映画をみましょう絶対にハマります

ドキドキしたい派なら映画を先に、熱烈なハルヒファンなら原作から映画はどっちの人が見ても楽しめる内容になってます

消失最高(≧∇≦)

・「待ち望んだはずの平凡な日常、そして失われた非日常
ある不幸な男がいたとする、その人は見れば誰もが同情する、まさに不幸のどん底とも言うべき人生を生きていた。そんなある日、目を覚ました男の前に広がっていたのは何不自由のない楽園だった。

さあ、この男は幸せになったのでしょうか?

今回の話は突如ハルヒによってもたらされた非日常にすっかり慣れてしまったキョンに降りかかった、或いは託された冗談でも笑えない出来事を描いたものです。突然流行りだした風邪、病欠のクラスメート達、噛み合わない会話に違和感を覚えるキョン、現れる災厄の象徴とも言うべきいるはずのない女。そして名簿から、クラスから、何より目の前から消えてしまったハルヒ。

誰が?何故?絶望の中、習慣で向かうSOS団の部室。そこにいたのは「驚いた表情で」見つめる「眼鏡」をした長門だった!

消失とあって今回ハルヒの出番はほとんどありません。いつも助けてくれた彼女が託した一縷の希望を胸にキョンは走ります。押し迫る起動期限、鍵とはいったい何なのか?キョンが本当に望んだ世界とは?

続きが気になって眠れなくなる面白さなので、是非一度手にとって見て下さい。

読み終わったあなたに聞きます。そう、あなたです。あなたならこの選択、どちらを選びますか?

                  ready_

・「最高傑作!
2010年に映画化が決定したためもう一度改めてこの作品を読み直しました。 やはり最高です。 これ程まで面白い作品はなかなかありません。 ラストのキョンのセリフは一つ一つ心にきました! 何度読んでも楽しめます!さーてもう一回読み直そう

・「この作品は
ハルヒシリーズの中でも最も素晴らしい作品と僕は思っています。「消失」は、今までも大好きだった長門をもっと大好きにしてくれる作品でした。そして、キョンがどれだけ、SOS団を大切にしてるかが分かります。最後のハルヒがツンデレなところも古泉がイケメンすぎるところもみくるが、涙を流すところも、そして、最後の長門の「 ありがとう」も。全て最高な作品ですね。

・「涼宮ハルヒというキャラクター
読者のキャラクターへの人気が長門>朝比奈≧ハルヒの順なので、ハルヒよりも長門が活躍し、ハルヒのキャラクター性が抑えられているこの巻が人気があるのでしょうか。逆に、この巻が長門人気を加速させ、ハルヒを一歩引いた立場でいるように求めるきっかけの一つとなったのかもしれませんね。ただ、長門と朝比奈は、非常に典型的なキャラクターで、別に長門でなくても今は長門的なキャラはあふれています。ならばこのシリーズでなくても長門的なキャラクターは読めるのだし、長門的なキャラクターを求めることはこのシリーズを平凡なものとしてしまうと思います。このシリーズにおいて明らかに特異なのは(もちろんSF的には完全にオリジナルではないでしょうが)ハルヒの存在であり、ハルヒの存在とその性格の組み合わせは、世にいる膨大なキャラクターとの差別化であり、このシリーズの意義でもあると思います。その意味では、この巻は方向性を見失った作品と思っています。

☆の評価は、ただしこの作品におけるご都合主義的な展開に対するものです。なんでもあり、では興ざめです。

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫) (詳細)

かぐや魔王式! 第6式 (MF文庫J)

・「良いと思う
「生徒会選挙」、「新キャラの登場」が主題。内容の展開に関しては良くも悪くもいつもとかわらず。さすがに生徒会長のときと同じネタをやるのはどうかと思うので星4。あとは新キャラが肌にあうかどうかですが、このタイミングでこういうキャラを出すのは個人的には合わなかったけれどもありではあると思う。次巻では生徒会長、もしくは書記がメインと思われるので期待したい。

・「イイ意味で裏切られました
恋愛に絡んでくる新たなヒロインが登場する6巻、今回は4巻まで同様長編です錦織と新ヒロイン・満月が生徒会選挙を巡って対立するのが今回の物語のメイン、ユルユル感は抑え気味に、いつもよりも緊張感のある話になっていましたとはいえ、女性陣のボケっぷりと錦織のツッコミが冴えているので面白いのは間違いなしそして予想のどこまでも斜め上をいく、反則ともいえる展開に圧倒されましたそれぞれのキャラが淡いながら恋愛感情を意識したり、輝夜の不思議な力も表立ってきたり、物語の転換期といえる重要な局面に突入したと思います個人的には過去6冊の中では一番面白く、一番盛り上がったのが今回でした水沢深森さんのイラストもとにかく可愛いので、内容・イラ両面で楽しめる一冊です

かぐや魔王式! 第6式 (MF文庫J) (詳細)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

・「私には全然駄目でした
皆さん、文章力がどうの〜とおっしゃっておられますが、私は多少の文章の崩壊には目を瞑る気で読みました。が、そもそも内容・設定・キャラクターに魅力を感じないと、この作品は評価できません。逆に設定に魅力を感じたらはまるのだと思います。キャラクターがあからさまに萌えを狙いすぎていて何故このメンバーで話を作ろうと思ったのか不思議でした。特にみくる。

文章はギャルゲでよくあるような一人称・その場の状況説明のみ。でも多分私ならギャルゲであってもプレイしません。

アニメも観ましたがやっぱり設定に好感を持てないというのは致命的なようです。文章だけに不満のある方は漫画やアニメで楽しみましょう。

・「これ一冊だけではどうも…
一冊の中に凝縮しすぎた感がありますね

最初はスラスラ読めたのですが後半はなぜか少し読むのがダルかったです(*'∀')



ただこの作品は9冊あるので2巻からに期待しますヾ(゜Д゜)ノ

・「好きな人。
自分の世界をつくるとしたら、 誰を連れて行きたいだろう。

・「合わなかった
分かる人にはわかるんだろうなと思いました。実際に人気だし、友達も面白いと言っていました。

・「予想外の展開には驚きました。
 有名な本であり、且つ売れているということで買ってみました。文中で使われている単語(たとえばスウェーデンリレーなど)に明らかに日常で使用頻度が低いものがあります。その点を批判する人もいますが、逆に私は『よくその言葉を知っていた』と賛辞を贈りたいです。 文章自体も面白いですが、一番驚いたのは中盤以降です。あのような展開になるとは全く思わなかったので、とても驚きました。設定が素晴らしく、読み終えるまで本書を閉じることが出来ませんでした。もしこれからこの本を読む方がいるなら、是非事前情報無しで読んでみてください。その方が驚きが増えますので。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) (詳細)

蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫)

・「予想は裏切るが期待は裏切らない
今回は蒼穹団をやめた駆真の就職活動からホームレス生活していたアステナがキレてファンタジー編です(無論常識的な展開では無いw)

前回でもかなり吹っ飛んでましたが今回は作者に何かあったと思うぐらいはちゃけてる

固定概念を利用して、それを裏切るネタは爆笑前回出てきたり、話のあったキャラも登場するがそれも意外な側面が見えます

巻末にはドラゴンマガジンに連載してる4コマも収録あとがきもユーモアにあふれてます

続刊なのに新刊のように新鮮ですが期待は裏切りません!

ただ、この作品癖がものすごく強いのでこれ1冊では全く訳が分からないのは難点です

蒼穹のカルマ4 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)

花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)―荒野へ、心に花束を抱いて〈後編〉 (コバルト文庫)

・「最後まで気をもたせます
19世紀末の英国、ナイトリー・レディス・カレッジを卒業したエリカ達のその後を描く<後編>、シリーズもついに完結です。

一番興味があったのは、エリカとジェラルドのその後ですが、やはり最後の最後まで引っ張られました。この二人、要所要所で言葉を交わすのにどうにも通じ合わない。お互いの事を思う故に、自分の未熟を考え引いてしまう…。結局、頭で考えてすれ違い、心のままの行動が二人を前に進めたように思えました。

後編では、前編ではあまり触れられなかったイザベラが物語の鍵を握っていました。堅実な女性だと思ってたのに義理堅いロマンティスト、冷静沈着な人が内に秘めた情熱を爆発させると、まったく人生の振れ幅が大きいです。…そして今は無理でも、現実の生きている「彼」と向き合って幸せになって貰いたいです。しかし彼はいつのまに、そこまでの気持ちになったのだろう?。既刊を再読すればわかるかな?。そしてロジャー、そうなるだろうと思ってたけど、やはりそうか…それしかないか。

前後編の二冊に分かれての完結編でしたが、詰め込んだエピソードはちょっと端折っちゃったかな…?と言う気もしました。エリカはいろんな頑張りで成長していったけれど、ジェラルドの起死回生部分がまったく割愛なのでなにか主人公の一人なはずが、ちょっとワキに感じてしまいました。

花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)―荒野へ、心に花束を抱いて〈後編〉 (コバルト文庫) (詳細)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

・「これがあるから…
これがあるから、ライブアライブが生きてくるんではないでしょうか?

なので個人的には星5つ

・「キョンによるキョンのための妄想夢物語? 
キョンの語りがうざすぎてなかなか読みすすめる事ができませんでした。こんなに愚痴だらけで実行力のない、文句ばかりで若さの感じられない、しけた独白を延々読んでいるのは苦痛です。前作から疑問だったんですが、古泉君がいってるように世界はハルヒの思った方向に動くというのが真実なら、何故ハルヒはもっとかっこいい素敵なヒーローっぽい人をだそうとしないんでしょうか。だって、みくるちゃんを「こういう萌えキャラがいるとこに事件が」というなら、普通は女の子にとっての萌えキャラをつれてくるはず、何故頑なに女であるみくるちゃんを連れてきて、キョンしか喜ばないであろうコスプレをさせるのか。どう考えても、いわゆるヒーローっぽいヒーローの側の方が、事件は起こりそうなのに…。いったい、ハルヒのような女の子が可愛い女の子を連れてきて、いろんな衣装を着せ自分より目立たせることに何のメリットがあるのか。(単に男向けのお話だからで、説得力を求めても無駄なんでしょうか、でも不思議)前作の終わり方、もしハルヒが朝比奈さんとキョンが仲良くするのが嫌なのであれば、古泉君の言ってるとおりなら、ハルヒは朝比奈さんが部室に来ないようにもできるし、可愛くないようにもできるだろうに、何故頑なに、たいていの女ならげっそりくるようなキャラクターの朝比奈さんといつまでも一緒にいるのか。しかも、もしハルヒがキョンの事を特別視してるなら、なおさらです。

と思っていたら、この本の後半で古泉君の言ってる事が信用できないという可能性をだしてきましたね。でも、まだまだ疑問が。前作では、朝比奈さんとキョンに嫉妬して、世界が終わりそうになってた(真実がどうだかは別にして一作中での理由の提示はそれぐらいしかなかった)そんな危険をおかしてまで何故、朝比奈さんをハルヒのそばに未来の組織は送ってきたのか、そして何故ここまで使えない朝比奈さんのような人を送ってきたのか。   キョンしか喜ばないのに…。キョンを籠絡するためかもと古泉君はいっていたが、だったら何故誰も直接ハルヒを籠絡しようとはしないのか。そして、前作のように危険な事の原因になったかもしれない(ハルヒの機嫌を損ねる可能性が少しでもある)朝比奈さんやキョンを何故、古泉君の組織はのばなしにハルヒと接触させ続けているのか。ハルヒの物語なら、何故三年前からではなく、キョンが出てきてから、話がやっと動きだしているのか。いったい、ハルヒは情けない男にしか見えないキョンの中に、何を見ているのか。キョンは何らかの力を持っているのか。謎は深まるばかりです(嫌味です)

でも、もしかしたらキョンに全てを凌駕するだけの、ハルヒに選ばれるであろう理由が見出せれば、まいっか、と納得もできるのですが、私にはキョンの魅力というものが全く理解できません。(のび太とスネ夫の欠点を集めたような男にしか見えない)だからか、全てがハルヒではなくキョンのためのストーリーに見えてしょうがありません。(まるで、キョンがギャルゲーやってるよう)タイプの違う美少女達に囲まれてハーレム気分、そして、みんなが自分に気があり、男である古泉君も「あなたには代えはない、あなただけが選ばれた。」と、何故かキョンを実質ハルヒ以上に重要人物扱い。ハルヒが喜ぶ事より、実際にはキョンが喜ぶ事ばかりな気がするのですが。嫌がってみせている受身な感じも、キョンの言い訳妄想っぽいし。みくるちゃんがおもちゃといったハルヒに怒ってる場面とか、ハルヒには何のメリットもなく、横暴なハルヒから朝比奈さんを守る俺って場面にキョンがしたかったようにしか見えませんでした。多分、キョンには何か特別な力があるのでしょう、でないと存在自体が不自然だし、よもやハルヒが個人的好意だけでキョンを選んでるとも思えません。(それにはキョンに魅力なさすぎ)

好きな人は好きな小説なのでしょうが、女だからか、私には意外なほど無理でした。(どんなジャンルでも平気なのに)キョンに全く共感できないからだと思うけど、ここまでいらいらする小説は私にとってははじめてです。普通のSF小説としても面白いのかと、かなり期待してよんだのですが、キョンのどうでもいいギャルゲーでの自慢話(ハルヒにいじめられてる、か弱き朝比奈さんを助けれるのは俺だけ話、しかも実際には助けてもいない)をだらだらしつこく聞かされているようで、ストレスがたまりました。謎を解くためにも続きが読みたい気持ちはあるのですが、とてもこれ以上キョンの一人称に耐えられそうにありません。ハルヒや、古泉君は好きなんですけどね。純粋にハルヒの冒険談なら、心躍るのに…残念です。

・「ハルヒの止まらない暴走
私は「憂鬱」→「退屈」→「溜息」 と時系列順に読んできたのだが、はっきり言って「溜息」には失望した。(「憂鬱」と「退屈」に関しては個人的に満足していたので、そのギャップもあるのだろうか)

第一に、このシリーズの特徴であるキョンの比喩表現が「憂鬱」や「退屈」に比べて非常にくどい。それまで割と好きだった私ですら、煩わしく感じてしまった。(しかし随所に見られる思わず感心したり、笑ったりしてしまう表現は相変わらず健在だ)

次に、ハルヒの自分勝手な振る舞いが愛嬌の程度を越えて不愉快極まりない。それがキョンの心理描写に直に表れており、まさに火に油。SOS団の遣り取りを一層険悪でつまらないものにさせる。

因みにキョンが耐えかねてハルヒに激怒したシーンでは正直胸を撫で下ろしたのは言うまでもない。笑

・ハルヒの内面的成長・ハルヒとキョンのツンデレカップル。笑・SOS団の絆は果たして今後どう変化していくのだろうか。 「消失」に期待するとしよう。

・「落ちのうまさに脱帽、才能を感じさせる第2作!
「涼宮ハルヒ」シリーズの2作目。1作目が単体での応募作品であることを考えると、シリーズすることはかなりの冒険だったと思います.学園ものといえば、文化祭。映画作りというフィクションが現実に影響して、本人の知らぬ間に世の中を変えてゆく。映画作りをやめれば、ハルヒの怒りが、負の世界を拡大させる。はてさて、その結末は?おもわず笑っちゃいました.こーキタか!さすが、キョン。ハルヒをよくわかっていらっしゃる。まあ、皆さんのおっしゃるようにキョンのモノローグはやや冗長でうざったいのですが、まあ許してあげましょう。ハルヒのおもりなどという大役を担ってくれているのですからね.また、ハルヒのみくるちゃんへの暴挙が気に入らないファンが多いようですが、あれが女心ってやつです。ああいう形でしか、自分の感情をあらわせないハルヒをゆるしてやってください.

・「二作目
一作目「憂鬱」が面白かったので二作目も購入。

学園モノとしては定番の「文化祭モノ」を取り扱った作品です。ハルヒ達SOS団は映画を製作する事となり、それがストーリーの軸となります。ですので文化祭の準備で物語は終わりますので、祭の賑やかな場面等は期待しない方が良いでしょう。

この巻では暴走気味のハルヒに怒りを露にするキョンのシーンがあり一作目からハルヒの「自己中面」が気になってたので少しスッキリしました。(もっと徹底的にぶつかっても良かったと思うけど。)

この巻ではそれぞれの人物の思惑が見え隠れし「どいつもこいつも一筋縄にはいきそうも無いな」と感じました。

前作と異なり微妙にSOS団同士の歯車が噛みあわなくなり、その点は好みが分かれるかも知れませんね。

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫) (詳細)

ぷれいぶっ! (電撃文庫)

・「なぜかはまる面白さ
別世界を救った勇者や漂流人があつめられた学校。いわば元勇者が主人公。もちろん勇者といっても、幟をつけた三輪車で銀座を爆走といった類の冒険ではありません…(ベタ)。空回りな主人公が、よし、俺ならいける>チュドーンってな感じの繰り返しも楽しい。ヒロインはけなげだし、無口女性キャラとかも狙った感じもありますが、とてもキャラがたっていていい感じです。個性的な人が集まった賑やかな学園物って感じで、すごく面白かったです。

・「面白い!
藤堂家はカミガカリも面白かったが、こちらも負けず劣らずというか、個人的にはこちらの方が好みに合ってます。

最近よんだラノベの中では、ピカイチでした。明るく楽しいラノベが好きな人には、オススメです。

・「理屈抜きで超面白い!
作者の生存確認ができたので、どーしても一言言っておきたい。「おーい、『藤堂家はカミガカリ』の続きはどーなってんの?」

待ちに待った結果がまさかの新シリーズ。確かに前作のあとがきに『次は新作を挟むかも』とあったが、これほど期間が空くとも思わなかった。本作のあとがきが社交辞令でなければ『藤堂家』の続巻を期待しようと思うが、読んでみたらこっちも面白いという悩ましい展開。それだけ楽しく読めて、理屈でどうこう言う前に感覚的に面白いと感じた作品である。

明らかに狙ったね?と言いたくなるほどあからさまに全力で中二病を邁進する冒頭に読む気が少々失せるかもしれないが、今しばらく堪えて読み進めてほしい。これが大逆転というべき逆説的な設定によって鮮やかに覆される。確かに主人公【雪村統吾】は勇者である。しかし勇者だから強い訳ではなく、また世界は1つだけでもないという、世の中の縮図みたいな世知辛さをも内包した「井の中の蛙」が次第に「大海を知る」展開で本作の世界観が示されていく。こんな学園なら通ってみてーとも思う面白展開だが、少なくとも本作の読者諸兄でこの学園に通える有資格者はいない。万が一にも「いや、オレ様なら行ける」と本気で思った御仁は、統吾の置かれた立場や状況を本作で学んで早く目覚めてほしい。そんな「俺って神童だと思ってたけど上には上がいるんだなぁ」的状況から仲間ができる。みんな統吾より能力が高そうだが統吾も頑張る。多少のハッタリも効かせながら頑張る。その姿には“力”が全てではなく、様々なものから醸し出される“仁徳”や“仲間”の存在といったものの大切さを見ることができなくもない。面白い。前シリーズから定評のあった阿吽の呼吸的軽妙なやり取りで笑わせてくれる。全体の構成も巧みだしオチも効果的。上手く纏まった分、続きをどうするかとなるが、これは部活動方面で是非繋いでほしいところである。

ぷれいぶっ! (電撃文庫) (詳細)
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