シンプル・アマゾン通販:

[Simple Amazon]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-ホビー-PC&電子機器-PCソフト-家電&雑貨-アパレル&シューズ-ジュエリー-時計&バッグ-スポーツ&アウトドア-コスメ-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-食品&飲料-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼た行:商品カテゴリー


ち・つ
て・と

▼た行:人気ランキング

悼む人悼む人 (詳細)
天童 荒太(著)

「悼む(いたむ) 人の死を嘆き悲しむ」「この本について家族みんなで語り合いたい」「「死」を感じる・考える。」「無関心への警鐘」「自分が「悼まれる人」にならないとわかりそうもない」


TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】 (詳細)
高橋 基治(著), 武藤 克彦(著), 早川 幸治(著)

「習うより慣れろ、ですね」「いいですね」「TOEIC の効率的学習に最適!」「覚えるまで何百回も繰り返して630→880に!」「いろんな意味でシンプルです。」


陰翳礼讃 (中公文庫)陰翳礼讃 (中公文庫) (詳細)
谷崎 潤一郎(著)

「リビングに蛍光灯」「今こそ読まれるべき本」「デザイン関係者必読」「日本人として」「what is already done cannot be undone.........」


浮世艶草紙 (1)浮世艶草紙 (1) (詳細)
八月 薫(著), 篁 千夏(著)

「江戸時代の性文化の入門編として」「エッチなのだが、歴史考証がしっかりしていて読み物としても・・」「へえー!と思う江戸の性文化」「意外と知らない江戸時代の性生活事情」


斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫) (詳細)
太宰 治(著)

「走れメロス」「エンターテイメント性を読み解いてこそ」「ギュッと詰まった太宰の世界です」「お子様の読書にいかがですか」「私の好きな作品は・・・」


人間失格 (集英社文庫)人間失格 (集英社文庫) (詳細)
太宰 治(著)

「陽光から逃れるように」「こんな奴を世に出しちゃいかん、親のせいだよ。」「後ろを振り返れば」「気持ちのつよさ、ひたむきさ」「主人公のナイーブな感情が痛いほど伝わってくる」


柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方 (詳細)
柴田 元幸(著), 高橋 源一郎(著)

「二人の「小説日本一」による対談集」「買いです。」


サヨナライツカ (幻冬舎文庫)サヨナライツカ (幻冬舎文庫) (詳細)
辻 仁成(著)

「何コレ?サイテイ」「愛に苦しんでいる人に」「強欲で優柔不断な男の妄想」「背が高くてスポーツマンで甘いマスクで賢い」「すばらしく、悲しすぎる・・」


言い寄る言い寄る (詳細)
田辺 聖子(著), 大久保 伸子(編集)

「一気に読みました。」「ずっと持っていて、ときどき読み返したくなるかも」「30年前の作品とは思えない」「異種格闘技」「秀逸の三部作」


檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)檀流クッキング (中公文庫BIBLIO) (詳細)
檀 一雄(著)

「内臓の料理など」「知的な知的な料理本」「「塩少々」であって、「小さじ1/2」なんて記述はこの本になし」


↓このカテゴリをもっと見る

▼クチコミ情報

悼む人

・「悼む(いたむ) 人の死を嘆き悲しむ
この本のレビューには相当悩みました。人は必ず死にます。でも、どんな形でどの様に最後を迎えるかは誰もわかりません。人は一人では生きていません。必ず周りにはその人を知る人、その人を愛した人がいます。

悼む:人の死を嘆き悲しむ。何か特に結論じみた事を書いている本ではありません。

自分の事を思ってくれる人がいて、相手の事を思う人がいる。この本を読んだ人には、この温かい気持ちを思い起こさせてくれる本です。

・「この本について家族みんなで語り合いたい
今なら本屋に平積みされているでしょう。直木賞を取りましたし。

・「「死」を感じる・考える。
天童荒太の作品は初めて読んだ。ところどころ、現実離れした感が否めない設定と感じたものの、作者が何を伝えたいか、何を想っているのかは感じ取れた気がする。力強い表現とテンポの良さに疲れも知らず一気に読めた。

自身は、まだ身近な人の「死」を経験していない。だが、毎日毎日、どこかで誰かが、色々な形で「死」を迎えている。そのほとんどを、我々はメディアを通して知る。「年齢」や「職業」、「数」に分類された現実味のない情報として。生きとし生けるもの、いつか必ず訪れる「死」に鈍化した我々に警鐘をならし、「死」を身近なものとして感じさせる、衝撃的な作品と感じた。

親の「死」を身近に感じ、人の親となった今、この本に出会えたことに縁を感じる。この本に出会えたことに感謝する。

 他の天童作品も読んでみたくなった。

・「無関心への警鐘
人の死に視点をあて、世の中が他人に対して無関心になってきたことへの一面を書き上げた作品。読んでいく中で悼む人の心情・所作に不思議さを感じ入り込んでいく。雑誌記者の死の直前の人の死の描写は目の前で自分が体験しているかのように鮮明に映っていく。自分自身、死の直前には自分を忘れることのない人を求めるのだろうかと考えてしまう。但し、終盤に書かれた一緒に旅をする女性との容易に想像できる交わりと、母の旅立ちとなる死の描写は現実に引き戻されて少し物足りなさを感じた。自殺、孤独死。人への無関心も関係があるのだろうか。

・「自分が「悼まれる人」にならないとわかりそうもない
悼む人・・・彼のやっていることが死者にとって喜びになるかどうかは今の私にはわかりません。この世の生を終え、自分が「悼まれる人」になった時にしかその答えはでないでしょうね。

自分が死んでも誰かに自分の存在を覚えておいてほしい。でも、それが見ず知らずの人となると・・・・・ちょっと違うような。かたくなに物事の一面だけをみて悼んでいる静人には違和感を覚えます。自分の知らない誰かにまでも無償の悼むなんて一人間にできることではない。唯一、これが許されるのは神だけではないでしょうか。私には静人のようなことはできない。でも、せめて自分のまわりの人の死は心から悼める人になろう。生きてる者にとっても、死んだ者にとっても、それだけで十分なんじゃないのかなぁ。静人の旅にはたして終わりはあるのでしょうか・・・。

むしろ私は静人の生き方よりも、巡子の旅立ちのほうに心を動かされました。

悼む人 (詳細)

TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】

・「習うより慣れろ、ですね
皆さんのレビューを参考にして、購入しました。 本書の中身を実際に見て、皆さんのコメントが恐らく各自のレベルに応じた感想になっていて、どのコメントも間違っていないと思いました。

本書は「習うより慣れろ」で、カギとなるフレーズを繰り返して読み・聞いて、同様のフレーズに出会った時に、意識して考えずとも、反射的に理解する感覚を養うのに適していると思います。

その他内容については他の方々のコメントで言い尽くされていますが、敢えて付け加えるとすれば、付属のCDは、本文の例文が順番に米語発音、英語発音で交互に、つまり最初の例文が米語発音で、次の例文が英語発音で、というように収録されていますが、欲をいえば、一つの例文について米語と英語の両方の発音で収録してあれば、正に言うことなし!なのですが。

なお、表紙のデザインを気にされている方がいらっしゃいますが、本書の表紙のデザインが、昔のアルク刊「起きてから寝るまで表現550」(本&カセットテープ)に似ていたので、最初私はてっきり本書もアルクの本かと思いました。本の装丁デザインを同じ方がされたのではないでしょうか。蛇足ながら、現行の「起きて〜」(本&CD)の表紙は全く違うものになっているようです。それにしても、カセットテープ版だなんて、私の年代がバレちゃいそうですね。

・「いいですね
はじめに本を見ないでCDを聞いていたら何て言っているのか聞き取れない例文が多数ありました。本を開けてみると平易な表現が多く、自分のヒアリング力のなさを痛感しました。TOEICの点数が頭打ちになって3年、いろいろな教材を試してみたのですが、良書のひとつです。・例文の説明がほとんどついていない・質問文の回答例があったらよかった等つかいはじめて不満に思うことはありました。しかし、これらは余計なものとして本書から削除されているようです。反復練習用の教材です。

・「TOEIC の効率的学習に最適!
2005/09/09 から再版を重ねること第五刷,売れている理由はそれなりにあると思います.本書籍で勉強して TOEIC で何点取れるかはこれから試してみたいと思いますが,CDを合わせた効率的な学習ができる点は評価できます.単に練習問題を解くパターンの勉強方法にこの書籍を用いた勉強方法を加えると,学習の質は上がると思います.まずはこの書籍に取り上げられたキーフレーズを一通り覚えれば(ヒアリングも含めて),600点以上は採れるのではないでしょうか?

・「覚えるまで何百回も繰り返して630→880に!
TOEIC630点の時この本購入して例文500個を覚えるまでひたすら何百回も黙読・音読・聞取・書取しました。(それプラスTOEICの問題演習を2000問ほどやりました)その結果約1年間で880点にまでなりました。

この本はTOEIC対策のエッセンスが凝縮されてますので覚えるくらいまでやるとものすごく力がつきます!あれこれやるよりこれ1冊ひたすらやることをお薦めします。

・「いろんな意味でシンプルです。
例文が見開き1ページに数個から10個くらい載っている。下部に訳と、場合によってごく簡単なコメントが書いてある。そして、それを読み上げるCDがついている。たったそれだけの教材です。しかし、そのシンプルさが良い。簡単なので使いやすく、特に迷うこともありません。私は、DUOのKeyPhrase 版のような感覚で、シャドーイングしながら使っています。CDに変な音楽も入っていないし、淡々と繰り返しやれます。

解説はほとんど書いてありません。これはあくまでも重要なキーフレーズを確認するだけの本だと割り切ればいいので、それはそれでいいのですが、ある程度手厚い解説を期待される方はこの点をあらかじめ考慮されておいた方がよいでしょう。それから、本書は類似表現や反対表現を関連付けて一緒に覚えようとする人への配慮はあまりなされていません。あまりにも散発的で、細切れで、バラバラです。関連フレーズもしくは同じような場面でつかえる表現もチェックしながら体系的にまとめ覚えしたいあるいは確認したいという学習者には本書は向いていないと思われます。 私は類似表現や反対表現も一緒に確認しながら覚えていきたいタイプなので、その点がちょっと不満なのです。DUOのように解説部分に類似表現や反対表現や紛らわしい表現をもっと加えるとか、索引や付録でカバーするなど、工夫の余地があると思われます。

尚、378では、テキストでは「study」となっていますが、ナレーションでは「student」になっています。あと、いずれにせよこれは勉強のための本なのでどうでもいいですが、本書の表紙の写真はなぜ本書でこれなのかよくわかりません。いくらなんでも、もうちょっと違うデザインでよかったのではないでしょうか。

TOEICテスト出まくりキーフレーズ 【CD付】 (詳細)

陰翳礼讃 (中公文庫)

・「リビングに蛍光灯
〜何でもない所に陰翳を生ぜしめて、美を創造する「日本人」、はいつから変わってしまったのだろうか。いつから部屋を煌々と照らし出す癖が身についのだろう。しばらく本書を読み進めると〜欧州の都市に比べると東京や大阪の夜は格段に明るい〜と記されているが、陰翳を尊ぶ「日本人」が何故現在(昭和8年)変わってしまったかの考察は全くない。ただ昔の作者の記憶の中にある暗闇を懐かしがっているだけである。 昨今やっと日本も間接照明という輸入観念で陰翳が復活?したようだが、ちょっと前まではリビングを青白い蛍光灯で煌々と照らすという暴挙がまかり通っていた。欧米の居室の陰翳、光の使い方こそ谷崎が求めていたものではなかろうか?〜暗がりの中に美を求める傾向が、東洋人にのみ強いのは何故であろうか〜と書いているが本当に日本人、東洋人だけが暗闇を尊んでいたのだろうか。そんなに尊んでいたのならそんなにあっさりとその美を捨て去ることができるだろうか。蝋燭の灯りだけで撮った映画「バリー・リンドン」を谷崎は勿論知らない。

・「今こそ読まれるべき本
 日本の夜は明るすぎる、と谷崎潤一郎が『陰翳礼賛』で嘆いたのは昭和8年のことだ。現代と比べたらさぞ暗かったろうと思われる時代である。 谷崎は単に明るすぎるのを嫌ったわけではない。ロウソクなどの柔らかな灯と、それがつくる陰が日本の文化であり、その文化が消えていく(あるいは変質する)のを憂えたのだ。 もっと言うならば、谷崎は灯火を暗喩に用いて、西洋文明を無条件に導入してきた日本人のあり方を疑問視しているのである。 「谷崎は実際には明るい家をつくった」などと的外れなことを述べて得意がっている輩がいるが、自分の知性の低さを公表しているようなものだ。

・「デザイン関係者必読
谷崎潤一郎による戦前の名エッセイ。日本人の根底にある美意識を、当時急速に日本に浸透しつつあった西洋文化と比較することで見事にあぶりだしています。

デザイン関連の何冊かの本で、陰翳礼讃のことが絶賛されていたので読みました。最近読んだ本では「デザインの深読み(坂井直樹)」と「商いデザイン(永井資久)」、これら以外にも昔読んだデザイン関連本の中にも陰翳礼讃のことが書かれていた記憶があります。

「デザインの深読み(坂井直樹)」によれば、陰翳礼讃は今や世界のプロダクトデザイナーの愛読書になっているのに、日本のデザイナーでこの本を読んでいるのは年配者ばかりで将来がやや不安だ、とのこと。全く同感です。

70年以上も前に書かれたこの本がいまだに読まれ続けている、しかも世界中で。この一点を持ってして、この本の秀逸さがわかっていただけると思います。しかも読んでいて単純に面白く、とても読みやすいというのも素晴らしい。それも、長く読まれ続けている理由の一つだとと思います。

日本の文化・美意識の素晴らしさを改めて教えてくれたこの本に、感謝です。

・「日本人として
高校の頃、国語の教科書に掲載されており、それを見てすぐに書店に走った覚えがあります。が、あろうことか無くしてしまった為、再度購入。この作品はもう何回も拝読していますが、その度に日本の美の奥深さを感じます。日本人ならば一度は読む価値のある一冊だと思っています。

・「what is already done cannot be undone.........
たくさんレヴューがでているんですね。いまさら何も付け加えるものはありません。まず読みやすい。身近な話題(厠、旅行、男女関係、そして女性)が著者によって一刀両断に批評されていきます。小説と違って、ここには彼の美意識が具体性を持つ現象や道具へのコメントを通じて、直接に提示されているわけです。特に女性観の部分は一読に値します。しかし、この部分は、おそらく誤解されやすい部分です。現代では、もはや断片的にこの種のコメントをこのような形で述べることは許されないかもしれません。特に、「個性」ではなく「型」を重視する部分、そして日本女性を人形と捉えた部分(47ページ、125ページ)は、もはや現代の日本人には少なからぬ反感を引き起こす部分なのかもしれません。またステレオタイプ化した国民性の過度の一般化とそれへの依拠は議論を巻き起こす部分でしょう。しかし断片に現れる見解を、その基底の部分で支えているのは、著者の日本に対する美意識です。悲しいかな、この美意識を、谷崎が取り上げる具体性の中で再体験することは難しいかもしれません。やっと知的営為の産物として、かすかに思い出すことができるといったところでしょう。この全体的な哲学への理解なしで、これらの断片への好悪やその古めかしさを取り上げても、それは野暮な行為というべきでしょう。ここでは、これまでは不思議としか思えなかった鉄漿すら必然として説明されているくらいですから。そして、忘れてはならないのは、全編、著者のユーモアがさりげなくちりばめられています。

陰翳礼讃 (中公文庫) (詳細)

浮世艶草紙 (1)

・「江戸時代の性文化の入門編として
 江戸時代の性文化の入門編として、絵も官能的で非常に分かりやすいです。ただ、江戸の性分化の一面しか掲載されていないので、もっと知りたい人は消化不良になるかもしれない。より詳しく江戸時代の性文化を知りたい場合は、「江戸の性愛術 (新潮選書、渡辺信一郎著)」や「張形と江戸をんな (新書y、田中優子著)、「江戸春画の性愛学シリーズ (ベスト新書、福田和彦著)、「江戸の閨房術 (新潮選書、渡辺信一郎著) などを参考にするといいでしょう(「男色関係は除きました。自分の心情的な問題です)。

・「エッチなのだが、歴史考証がしっかりしていて読み物としても・・
エッチですが、時代考証や解説等が入っていてバランス良い読み物となっています。女性が描いている様なので女性にも読めそうです(元来女性物?)特に後書きの解説が原稿用紙12ページ分の長さ(4ページですが)丁寧に書いてあり、エッチだけではない好感さがあります。(三行半の真の意味等)ただ、張型等強烈な物も出てくるので18禁を付けた方がよいかも。(あくまで説明ですが、それ自体強烈、、)浮世絵春画レベルのHさもあると考えて下さい。

・「へえー!と思う江戸の性文化
絵もきれいで、時代物に合うタッチで見ていて妖艶でかわいくて見応え充分!全て短編だし、お武家から商家、庶民、はたまた田舎の農民の話まであるので一本調子にならない話がいいです。江戸の風俗や、性文化がわかりやすく学べます。今の日本は随分西洋化されてしまったんだなぁなんてしみじみ思います。昔の日本は性に対してマイナスのイメージではなく、割と大らかですね。雅な言葉で表現したり、まさに「性文化」って感じですね。続編も楽しみ!

・「意外と知らない江戸時代の性生活事情
八月薫初の時代物。しかも、シナリオ付きなので、かなり趣向の凝った仕上がりになっている。現代的なエロスとは違う耽美な趣があって意外と興奮出来る。

第一話「和合指南」…武家の娘の性の指南書。第二話「箱入り男」…江戸時代の自慰事情。第三話「介添女」…初めての男女をレクチャーする女の話。第四話「石榴口」…江戸時代の混浴文化。第五話「不開間」…大奥事情。第六話「水揚げ」…遊郭デビュー。第七話「夢芝居」…江戸時代の芝居小屋事情。第八話「夜這い」…江戸時代の夜這い事情。

読んでいて意外と知らなかった事が色々とある。江戸は、男女比が2:1で男尊女卑どころか女性が優遇されていたとか、欧米のように処女をありがたがる文化は、明治以降渡来した文化だったり、夜這いは女性に拒否権があったり、地方によって色々なルールがあるようなのです。

八月薫の描く絵も妖艶で読み応えがあります。これは、一押しです!!

浮世艶草紙 (1) (詳細)

斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)

・「走れメロス
自分の中で結局のところ太宰の一番の作品は走れメロスです

・「エンターテイメント性を読み解いてこそ
「人間失格」のような作品ですらも、エンターテイメント性を失わないところにこそ、太宰の凄さがあり、同時に彼がどれほど病んでいるかを示しているように思います。

・「ギュッと詰まった太宰の世界です
 39歳で逝った天才作家の作品を11作品も納めた贅沢な文庫です。使える時間と気分に合わせて順不同で読むのがお勧めです。 「満願」「葉桜と魔笛」は女性の心理を見事に描いた短編。「トカトントン」「ヴィヨンの妻」はユーモアが溢れ、「人間失格」「斜陽」は、太宰の自己表現の代表作として、重く、読み応えがあります。 左ページの左端の注釈はとても分かりやすく、思考を中断せずに読み進めることができます。また、巻末の「太宰治伝」や「作品解説」、年譜は、太宰をより深く知る手掛かりとなります。今年は、太宰生誕100年で、作品の映画化も複数あるとか。かつて読んだ太宰作品を読み直したり、未読の作品を数多く読んだりしてみたくなりました。

・「お子様の読書にいかがですか
夏休み前に買い、さり気なくリビングにおいて置いたら、こどもが読んでいました。こんなことを書くとトシがばれそうですが・・・小学生時代の国語の教科書には太宰はひっぱりだこでした。理由は明確。彼の作品は、低学年にも、(無論成人にも・・・)読みやすいんですよ。うがった言い方をすれば、アタマが悪いヒトでも、漢字や熟語、嫌味な文学表現(!)をたいして知らなくても(笑)読めるし、書評できるんですね。この時代にエンターテイメントの本質を体現していたんだから、たいしたもんですねー。

もちろんいいオトナが、今読んでもおもしろいですよ!

DVD、ゲーム、PC、テレビ漬けのあなた!(もしくはお子様)秋の夜長に、お気に入りの珈琲でも淹れて、”読書を堪能したゾ!”っていう充実感を思い出すのには最適の一冊ですよ。(かなりオトクなパッケージになってます)

・「私の好きな作品は・・・
"人間失格" と "走れメロス" が好きな作品です。

最後は、人間でなくなった話とハッピーエンドで終わった話ですが、しかし、似ている。全然逆の終わり方のように思いますが、似ている。

すべての作品にいえることですが、人間の本性を現しているような作品だからです。そしてこの作品はすべての人間に当てはまるのではないかと思うのです。うまく説明できませんが、周りの人間の反応を見ながら自分もそれに合わせるような経験がそれに当てはまるのではないでしょうか。

本の最後を見るとかなりの作品を残していることに気がつきます。本書はごく一部の作品だと言うことになります。ほかの作品も気になるところです。

作者本人が登場する作品の多いこと多いこと。

斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫) (詳細)

人間失格 (集英社文庫)

・「陽光から逃れるように
自分ばかりが普通にふるまうことがへたくそで仕方がないようなもどかしさを、引きずりながら生きてきた。人前で仮面を取り繕わざるをえないような自己の在り方であるとか、日蔭者であるというアイデンティティの持ちように共感する。とはいえ、随所ににおい立つナルシシズムにげんなりともした。本編のみならず、作者の娘である太田治子の鑑賞がよかった。この鑑賞を読んで、すっきりと腑に落ち着いた感じがした。都会では男性よりも女性のほうが義侠心があるなんて書く作者に対して、娘は男の強がりを見抜く。娘から父親を見るまなざしに立つと、落語の若旦那ばりの人の好さ、生活力なんてからきしなくて、人に振り回されたばかりで、そのかっこ悪さの自覚ばかりはあっても甲斐性はやっぱりなくて、努力する場所を間違えてしまっていまさら修正できなくて、しょうがないからかっこ悪いなりにかっこつけてているような作者の人間くささが改めて感じられたような気がした。年表や小説の素材となってであろう写真、小林広一の解説、太田治子の鑑賞に加えて、丁寧な語註もついており、若年の人にとっても言葉に戸惑うことは少ないと思われる。

・「こんな奴を世に出しちゃいかん、親のせいだよ。
言わずと知れた太宰治の代表作にして古典とも言うべき名作。文章は当然古典なんだけど、中身に古くささを感じさせないのが名作の名作たる所以かな。本作、発表の1ヶ月後、玉川上水に身投げして命を絶つんだけど、それを示唆する様な内容というか、これを書いているうちに自分も死ななきゃいけない気になっちゃったのかは不明。

人間、多かれ少なかれ何かを装って生きてるのではなだろうかと思う。それにしても女に走ったり、自決しかけたり、周りからすると面倒くさい奴だよ。こんな奴を世に出しちゃいかん、親のせいだよ。

■読んで欲しい人・子が居る人

・「後ろを振り返れば
「人間失格」を読み進めると途中後ろを振り返りたくなるような錯覚を感じます。

まるで太宰治が背後で自分のことを書いているような気がするからです。

「人間失格」は誰しも普遍的に持っている「隠したいもの」を描いた傑作です。

・「気持ちのつよさ、ひたむきさ
この作品は心の弱い受動的な人間としての自伝的作品と同時に清澄で明晰な頭脳によって現されているものだと思います。

どんな泣き言が書かれていても、読む者に伝わる言葉の豊かさ、普遍的なことからぶれない分かりやすさなどが備わっているからある意味安心して作品世界にひたれます。

なんといっても最初の三枚の写真についての供述からしてありきたりではない魅惑に満ちていて、深みから沸き上ってきたような痛切な心の訴えが感じられます。

人にわかってほしい、人の世界に関わっていたいという(本当は)とても素直な望みがこの作品の奥底には流れていると思います。その望みが並外れて強く、ひたむきなものだからこそ名作とされる作品になっているのだと思います。

・「主人公のナイーブな感情が痛いほど伝わってくる
 高校生の頃に一度読んだことがあったが、その時は主人公に感情移入して読んだ記憶がある。

 尤も私は主人公のように女性にもてたりはしなかったのでその点で入りきらない部分はあったが。

 今読むと、まるで若い頃の自分を見ているような、つまり今にして思えばそんなに意識過剰にならなくてもとか、そんなに悩まなくてもみたいな感じがして、それは小説の中でも「世間の難解は個人の難解」と主人公が言って自分で気付いて行く。そういう部分は昔読んだ時にはおそらく理解できなかっただろう。

 今回思ったのは、この主人公はお道化を演じていたことを竹一以外誰にも気付かれずにいたと言っているが、この小説の中ではともかく、現実の世の中でもそういう自意識過剰なところは誰しもあるだろうが、実はおそらくみんな気付いていて、本人自身本当はみんなに気付かれているんだということがわかれば逆に楽になるのだろうが、若い頃はそれがなかなかわからなくて苦しむのだろうということ。

人間失格 (集英社文庫) (詳細)

柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方

・「二人の「小説日本一」による対談集
日本で一番小説について考えた高橋さんと日本で一番丁寧に小説を翻訳した柴田さんによる対談。僕的に。

・「買いです。
両者による小説をめぐる対談集です。両者ともどもの愛読者である自分のようなものにとっては、たいへんリーズナブルな一冊になっています。また、それぞれがセレクトした翻訳小説ベスト30と、翻訳してほしい日本の小説30のリストが掲載されていて、それがまたいかにもな感もありますが、小説家や翻訳家としての自身の在り方とも関係しているようで興味深かったです。ロシア文学なんかどちらにも一冊も含まれていないのはちょっと笑えました。

柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方 (詳細)

サヨナライツカ (幻冬舎文庫)

・「何コレ?サイテイ
読みながら、常に頭の中に『?』マーク。読了後は怒りと時間の無駄使いだったと後悔。てか買った事自体に後悔。

この主人公の男は一体何様?何?『好青年』って。女をバカにするにも程がある。このバカ男の『悲劇のヒーロー』ぶった言葉や思考の一つ一つが頭にきて仕方なかった。ただの優柔不断で弱虫なだけじゃん。こんな男に惹かれちゃう女達も女達だけど。そんなダラシナイ男でも何故か惹かれちゃうって女の気持ちは私にもよく分かる。実際私もそうだから。だから余計に腹が立ったのかもしれない。女の気持ちをいいように弄ぶナルシスト男物語としか思えませんでした。

最後の著者本人によるあとがきにかえても、だから相当鬱陶しかった。辻さん作品を読むのは初だから、彼の作品全ては否定しませんし、辻さんファンの方には大変申し訳ないですが、あの本人によるあとがきを読んで、もう辻さん作品に手を伸ばすことはないだろうと思ってしまいました。

・「愛に苦しんでいる人に
酷評が続いているので擁護したくなりました。わたしは、これは寓話でありながら、本質もついている作品と思います。25年間、愛の思い出だけで生きていけるのか。これほど魅力的な二人が浮ついた話がいっさいなしに25年間過ごすなんて本当にあるのか。残念ですが、なかなか現実はこうはいきません。人間というものは、本当にしょうがない生き物ですので。でも、こういう設定にしないと美しい物語になりませんからね。ですが、二人の狂おしいまでの愛情について、これは本質をついていると思います。苦しい立場の恋愛をしたことが無い人にはわかりづらいかも、、、。また、人生経験が短い人や結婚生活の現実を知らない人にも、わかりづらいかも、、。わたしも、若い頃に読んだらこの好青年に反発を感じたでしょうね。恋愛で苦しい思いをしている人、思いをしたことがある人にお勧めします。

・「強欲で優柔不断な男の妄想
ちょっと気になってた女の子が「ものすごくいいから!」って薦めてくれたもんで読んだんですけど、この本が大のお気に入りって時点でもうダメですね。だってどう考えても強欲な上に優柔不断な男の都合の良い妄想話じゃないですかコレ。

こんな薄っぺらい「悲恋話」で、それなりの数の女性たちが「純愛」だの「運命の出会い」だの大騒ぎしていることに驚きました。登場人物の描写もテレビドラマ並みのいい加減さ。あ、でもこの程度のヌルさが「良い加減」なんですかね世間一般的には。

・「背が高くてスポーツマンで甘いマスクで賢い
とにかく登場人物の魅力が描写できていないです。特に主人公はあまりにも魅力がなく、「愛」を描く上で一番の障害になっている気がします。作者はこの主人公を「背が高くてスポーツマンで甘いマスクで賢い」と表現していますが、そんな風に書いたからってキャラクターの魅力が描けるわけではありません。私から見れば単に欲に溺れ婚約者を裏切りながら、ばれることで「自分の立場」が台無しになること恐れて、婚約者にも浮気相手にもせこい嘘を繰り返す小モノにしか見えません。作者は主人公、妻、浮気相手それぞれを「賢い」と設定(「賢い」と地の文に書くことで)してるのですが、行動や台詞からは最後まで真逆の印象しか持てませんでした。浮気相手の描写も「黒い長い髪」とか「切れ長の目」とか「肌が白い」とか「服の脱ぎ方がセクシー」とかうわっつらのステレオタイプな描写ばかりで魅力的に思えませんし、エロティシズムもありません。その漂う色香を言葉にしてみせるのが小説家でしょう。表現の域に達していない「説明」的文章も多く、さらに妻の台詞が特にそうなのですが、しゃべってるはずの言葉まで説明的でとても生きてる人間がしゃべってると思えません。キャラクター3人とも「愛されるような魅力」が感じられないことと、文章、表現の稚拙さがあいまって作者という存在がスケスケに透けて見え、全てが嘘っぽく、小説世界に入り込めません。もっと「魅力的な心」を描かかないことには小説にならなと思います。

・「すばらしく、悲しすぎる・・
涙が溢れました。人生に様々な選択があることは、生きる上でしかたがないが、時間の流れは無情なものだなと感じる一冊

サヨナライツカ (幻冬舎文庫) (詳細)

言い寄る

・「一気に読みました。
女性セブンか何かで漫画の連載になっていて面白いなあ。続き早く読みたい!って思い原作のこちらを読みました。昔も今も全く変わらないんですね。男の人の心理とか、好きな人に対する女の人の心理とか、、、一気に読んでしまいました。平成に書かれたと言われても不思議でないです。

・「ずっと持っていて、ときどき読み返したくなるかも
3部作通して一気読みでした。手にとったのは、装丁がかわいいなっていう不純な動機で。しぼしぼした紙もとてもいいし、硬い表紙じゃなくてなじみがいい感じもとても好き。昔のハンカチなんですってね。かわいい。恋愛小説ってあまり好きじゃないけど、もうこのヒロインには感情移入しまくりです。こんなふうに生きたいです。

・「30年前の作品とは思えない
L25に紹介されていたところを、探して購入しました。復刻版とは知らず読んだのですけれど、現代と全くずれていない。田辺聖子、すごいです。吾郎への愛情、剛への対応、それぞれの想い、どれをとっても深くうなずき、一気に読み終えました。読み終わった後、ひとつため息と ほろっ 。と感慨にふける。どの恋愛マニュアル本よりも、むしろ一番心に納得感を得た一冊。

・「異種格闘技
鴨居まさねの田辺聖子シリーズがすきなので、本屋で見かけていつも読みたいなあーと思っていたがL25に紹介されていて装丁が超乙女だったので、さらに読みたくなった。

好きな男に言い寄ることができないという表題だけど、読み終わると、「言い寄る」難しさは、競技の違いという感じがした。

恋愛って、相手を見てるんじゃなくて、二人で、同じ玉を転がすテニスのラリーみたいなもんか?という感じ。

主人公の乃里子はテニスプレーヤーなのに言い寄りたい相手に格闘技を挑んでしまうんですわな。

世界観が違う同士がどう互いをすり合わせるか。そういう差異を描けるのは、鴨居まさねも得意だし関西の人は、得意なんかもしれないね。会話はしつこくない関西弁で粋な感じです。

・「秀逸の三部作
田辺聖子作品はほとんど読破していますが、中でも印象に残る作品で時間をおいて何度も読み返しています。この作品の後編として「私的生活」「苺をつぶしながら」と続きます。いずれも終始、関西弁ですがアンチ関西の人も是非読んでほしいです。

言い寄る (詳細)

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)

・「内臓の料理など
 もともと昭和44-46年にかけて、産経新聞に連載されたコラム。その全94回分を1975年に文庫にまとめたのが本書。ただし、写真が割愛されている。 料理書の古典的名著とされる一冊。日本と世界の各地で食べ歩いた料理を紹介するものだが、並の料理本とは違う。まず、著者の人間性が伝わってくる。また、料理はこうあるべしという思想がある。それも、高尚だったり難解だったりするものではなく、簡単で安いのに無視されがちな食材を使おうとするものなのである。そのため、内臓の料理が多く取り上げられている。また、鮭の氷頭なども。それらを通して、料理というのは「美味しく食べるための娯楽なんだ」ということを教えてくれる。 親しみの持てる料理書だった。

・「知的な知的な料理本
70~80年代の男たち、あるいは、男の子たちに、「料理とはすこぶる知的なものであり、延いては、料理の出来る男は格好良いのではないか。」という強烈な意識革命をしてくれたのは、この檀一雄の『檀流クッキング』と、曽野綾子の『太郎物語』の両作品ではないでしょうか。残念ながら、最近、男の料理に対してこれ程の影響力を持った作品が見当たりません。今また、読み返してみるべき価値のある作品ではないかと思います。この『檀流クッキング』には92種類の料理が紹介されていますが、細かな手順や分量などは大胆にもほとんど無視されています。この本は、細かな手順や分量だけをきちんと守れば間違いなくひとつの完成品が作れるというマニュアル本などではなく、押さえるところだけを押さえれば、後は自由自在にやってしまえばいい。そうすれば、ここで紹介されている92種類の料理(世界)が、200や、300の料理(世界)に膨らんでいくんだという事をとても楽しげに教えてくれる。そういう本だと思います。

・「「塩少々」であって、「小さじ1/2」なんて記述はこの本になし
タレントで食を愛する人がテレビや料理本に登場する。でも、料理はつくらず有名な料理店をあちこちまわってグルメと称している人も多い。私に言わせれば、彼らは野球をやったこともなく野球通と称している人に等しく、信用するに足りない。壇一雄のこの本はその対極にある。彼自身が日頃料理をつくることを愛し、また世界中を回って食を楽しんできた。この本では国籍を問わぬさまざまな料理のコツを惜しげもなく紹介している。ヒヤッ汁(ちる)、鶏の白蒸し、博多じめ、ザワーブラーテンなど、この本から学び、私のレパートリーになった料理は多い。あわせて、彼の手になる「美味放浪記」も必読の書である。

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO) (詳細)
ページ上部へ▲


シンプル・アマゾン通販:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-ホビー-PC&電子機器-PCソフト-家電&雑貨-アパレル&シューズ-ジュエリー-時計&バッグ-スポーツ&アウトドア-コスメ-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-食品&飲料-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。

シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2009 2sas.net.