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ジェッツコミックス
花とゆめコミックス

▼白泉社:人気ランキング

スキップ・ビート! 24 (花とゆめCOMICS)スキップ・ビート! 24 (花とゆめCOMICS) (詳細)
仲村 佳樹(著)

「バレンタインで引っ張る25巻。」「嫉妬の嵐?」


ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS) (詳細)
日渡 早紀(著)

「絵柄が変わっていってる・・・」「同窓会では終われないが、全体を通したプロットも無い」


ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス)ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス) (詳細)
甘詰 留太(著)

「爽やかなSMラブコメ」「新キャラ登場」「新キャラ登場」


オトメン(乙男) 10 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 10 (花とゆめCOMICS) (詳細)
菅野 文(著)


金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS)金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS) (詳細)
呉 由姫(著)

「次回に期待」「体育祭&文化祭」「14巻」


っポイ! 28 (花とゆめCOMICS)っポイ! 28 (花とゆめCOMICS) (詳細)
やまざき 貴子(著)

「ラストゲーム」


ふたりエッチ 45 (ジェッツコミックス)ふたりエッチ 45 (ジェッツコミックス) (詳細)
克 亜樹(著)

「完結、完結と言うが」「露骨に……」「早いもので…」


夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS) (詳細)
緑川 ゆき(著)

「ますます気になる」「優しいとは何だろうって、いつも考えさせてくれます」「言葉にこめられた気持ち」「絵柄の変化を感じました。」「深くいい」


大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301)) (詳細)
よしなが ふみ(著)

「気持ち悪い」「引き込まれます!!」「そんなに簡単に忘れられるもの?」「受け付けない」「奇抜な大奥」


うそつきパラドクス 2 (ジェッツコミックス)うそつきパラドクス 2 (ジェッツコミックス) (詳細)
きづき あきら(著), サトウ ナンキ(著)

「まさにパラドックス」


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▼クチコミ情報

スキップ・ビート! 24 (花とゆめCOMICS)

・「バレンタインで引っ張る25巻。
前巻では出番の少なかった蓮がバンバン出てきます。表紙はレイノと尚がコラボで歌っているものです。総扉はその後の二人。書きおろしも少しありです。

そもそもの手作りチョコバトルの発端となったレイノがキョーコに迫りまくります。またキョーコのアクションに対して一喜一憂する恋する青少年になってしまった蓮はかわいいし、もはや独占欲の塊となり行動を起こす尚は笑えます。本誌では大騒ぎになった(?)事件はこのあと25巻収録ですが、微妙にずれてるキャラクターたちの恋心が面白い24巻でした。

バレンタインと蓮の誕生日にまつわるエピソードだけで24巻には収まりきれませんが、それは25巻への伏線。次巻がますます楽しみです。(個人的には社さんの一喜一憂が面白く、抱腹絶倒してしまいました。)

・「嫉妬の嵐?
自分の分身を人質に取ら手作りを創らせられる それに気付かずに嫉妬の嵐 嫉妬のするくらいなら気付いてのイケメン達 心もイケメンに/☆

スキップ・ビート! 24 (花とゆめCOMICS) (詳細)

ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)

・「絵柄が変わっていってる・・・
ストーリー的にはOk、面白いですが、最近絵柄がかなり極端に、なんというか、アニメ的?になっていっているような気がします。あんまり変わりすぎても、今までのイメージが崩れ、読みにくくなるかも・・。

・「同窓会では終われないが、全体を通したプロットも無い
始めの頃の同窓会的な雰囲気でずっとやるわけにいかなくて、紫苑の話を持ってきたけどそれを突き詰めるとマズくて、重い話をやっちゃったので続けるには更に重くしないといけなくて・・・という感じの、悪く言えば行き当たりばったりの印象を受けました。

前作(ぼくたま)が初期に終局までのプロットを作ってあって、伏線が見事に回収されてストーリーが一貫しているのに比べたらという話ですが。「神が作り賜いし」とも言えるほどの前作と比べるのも酷ではあります。

ボクを包む月の光 8―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS) (詳細)

ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス)

・「爽やかなSMラブコメ
なぜか分からないけど、アマゾンのリコメンドに出てきて、しかも行きつけの書店で平積みになっていたのを発見。表紙のあまりの可愛さに思わず、買ってしまった。

内容は高校生男女のラブコメディなんだけど、それにSMを絡めたちょっとHな話。SMというとエグイものを想像してしまうけど、むしろ、高校生男女の爽やかなラブコメ。

主人公のナナとカオルがひょんなことから、SMにハマって行く過程が面白い。自分は決してSではないけど、好きな女の子を縛ってみたいと言うカオルの心情は分かる気もする。自分が高校生の頃、そんな妄想を抱いていたような気がする。

決してプレイは過激ではないが、SMというものが、単なる肉体的なものではなく、双方の合意のもとで行われる信頼関係に基づいた精神的なプレーなんだと言うことに気付かされる。なんて、細かい理屈は抜きにしても、興奮させられるコミックだ。

三巻目になるとちょっと過激さが増してきた。今後の展開が気になるところ。

・「新キャラ登場
今回は、2巻の気になる展開の続きから始まり、縛られた状態のままで冒頭からいきなりのローションプレイ。足の裏を執拗に攻められます。自分が変態であることを認識させられ舞台は次のステージへ進みます。

今回の話のメインとなる新キャラの登場です。そのキャラクターをも巻き込んでの3人での次なるプレイが始まります。

スクール水着、ボンテージ、目隠し、緊縛、そして今回の目玉アイテムであるボールギャグ。それらを用いた放置プレイが今回の調教ステージ。

止まらない涎、止まらない尿意。その結末までみっちり収録されています。

・「新キャラ登場
 新キャラ舘涼子はとーぜんナナと対照的なボーイッシュでスレンダーのスポーツ少女。言うまでもなくボクキャラだ。 今回は序盤でナナ自身にヘンタイであることを認めさせつつも、どとーの展開でこの涼子を一発で陥落せにゃならんつー大ピンチになります。 結果、今回のプレイはさらに濃厚なモノに。なんとナナと涼子の連縛ですよ。うはー。でもって放置プレイですよ。 放置プレイは心理プレイのひとつの極みなんだけど、その中心である涼子に独白させる安易な手段ではなく、いつものようにナナを通して涼子の懊悩や葛藤、そして興奮を伝えてくれる。彼女自身の独白は全てが終わったその後で。ウマいなー。 それにしてもカオルはその気になればふつーにモテると思うが、どーか。コレだけ女の子気づかえるヤツはモテるだろ、とーぜん。やつがれにはとーてーマネできん。 それにしても図らずも両手に花となったカオル。これからはナナと涼子のさや当てがきっと起こるゾ。どーするカオル!どーなるカオル!

ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス) (詳細)

金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS)

・「次回に期待
学校イベントでしたので、久しぶりに満遍なくオールキャラ出てましたね。月森くんの出番は激減しました。まあ、前巻が出番が多すぎたのもあるけど。出番が少なくとも、香穂子は月森くんのことをやはり一番気にしてますね。土浦&火原もっと頑張れ〜

前巻のようなドキドキなシーンが他のメンバーとあるのではないかと期待してましたが、あまりありなかったし、文化祭のコンクールメンバーとの演奏が意外にあっさりと終わってしまって何か物足りなかったです。残念。

加地くんにバイオリンを無理矢理弾かせる香穂子も少し押し付けがましく、違和感を感じました。

次回に誰かと進展してほしいし、音楽の面も頑張ってほしいですね。

・「体育祭&文化祭
香穂子もてまくりの巻。香穂子は月森が気になっている様子だが、今回は土浦が急アプローチ。「コンクールが終わったら話がある」なんていっているが、さっさと告白しておいたほうがいいのではないか・・・?

文化祭では恒例のダンスが。加地・志水・火原とかわるがわる踊る香穂子だが、やはり印象深いのは屋上での柚木とのダンスでしょう。柚木ファンは萌えることでしょう。

しかし・・あまりのモテっぷりに少々引いてしまう。現実にこんなことがあるなら、いかに香穂子が鈍感でも気づかぬはずないだろうさ。。

・「14巻
14巻はオールキャスト!あの人もこの人も出てきます。 オールキャストは嬉しいですね。 体育祭に文化祭と学生らしい、楽しい内容で◎ この文化祭に行ってみたい(・∀・)b゛ あっ!王崎センパイが出てなかった…。

表紙は火原&香穂子。やっぱり火原は笑顔がいいなぁ…。文化祭特別編の扉絵はそれぞれの個性が面白くて好きです(・ω・)b

金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS) (詳細)

っポイ! 28 (花とゆめCOMICS)

・「ラストゲーム
今回のお話は、タカオカとのラストゲーム、二下先生の結婚式、和兄の恋の続き…オリジナルメンバーの心温まるお話ばかりで、とても満足しました。そしてタカオカの受難は続く(笑)さりげなく平の身長が伸びているのか、男っぽいカッコイイ平も魅力的。

いよいよ最終回の段になっているみたいですね。高校生編も楽しみなので複雑です〜〜

っポイ! 28 (花とゆめCOMICS) (詳細)

ふたりエッチ 45 (ジェッツコミックス)

・「完結、完結と言うが
ヤングアニマルで一番売れてるマンガでは?販売部数2000万なんで売り上げにかなり貢献してると……この不景気、新しい作品を発掘するよりそれなりに売れてる作品を押すのは至極当然の事では??

・「露骨に……
ネタギレなのがわかります。 自分は、この作品が結構好きなので多少マンネリでも楽しめたのですが…。そろそろ、それも限界が近いようです。

もうこれだけ続いたのですから、完結させてもいい気がします。それか、今までのセオリーを少し壊して意外なことをして欲しいです。

例えば、ゆらさんが不倫するとか、瞳ちゃんに彼氏ができるとか色々やりようがあると思います。

・「早いもので…
もう45巻…

41巻からジャケットを白にしても…内容が変わるわけでもなく…

マンネリです!

アラサーの優良さんと真のカラミは飽きました!

新キャラばかり増やしても…

もう

妊娠→出産→完結

でいいのでは!?

次巻では

梨香ちゃんが結婚☆

ヤングアニマルで読みましたがなかなかよかったです!

山田くんとくっつかないところが意外で☆

真が優良さん以外とエッチする話があればもっと意外で面白いかと…

まぁほのぼの漫画です

ふたりエッチ 45 (ジェッツコミックス) (詳細)

夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS)

・「ますます気になる
ちょっと特殊な手癖があって、中短編なら不思議な読み応えにはまるけれど万人向けでもない絵柄なのでシリーズが続くと作者と作品が色褪せてしまうのではないかと勝手に不安に感じてました。

ごめんなさい、失礼にも程がありました。

益々面白いのに作者の手触りはそのままです。

・「優しいとは何だろうって、いつも考えさせてくれます
 9巻目は、結構話の構成がよくて、最後のお話も、もうすっかりファンになった皆さんなら細かいことは言わなくてもわかるであろうエピソードがちくちく痛くて…。 そろそろ、夏目君は卒業を機に何か終止符を打たねばいけない時期にきつつあるのではないのかな、と。そんな成長を母のように感じているいつも泣きながら読んでいる一ファンであります。

・「言葉にこめられた気持ち
 前後編と前中後編で二つのエピソード、そして夏目観察帳が収録された9巻。夏目と妖達の関わりが描かれ温かい気持ちになった後、祓い屋の的場さんが再登場するエピソードでひやりとさせられます。最後は第三者の視点から見た過去の夏目が描かれて、この夏目観察帳の優しい終わり方で締めくくられる。非常にバランスがよく、そしてまとまった内容の一冊です。

 人か妖か、そのどちらか片方だけ選ぶことが出来ない夏目。今までは結論を出さなくても構わなかったけれど、的場の存在によってそれが許されない雰囲気になってきています。夏目を心配する妖達は、ある者は自分達と暮らさないかと夏目を誘い、ある者は夏目を妖と関わらせないよう友人帳を取り上げたらどうかと他の妖に告げる。そんなやり取りが事態の急変を実感させます。 かって、親戚をたらいまわしにされていた頃の夏目が的場と出会い話していたら、きっとここまで悩むことはなかったのでしょうが、夏目は妖達の優しさを知ってしまった。

「おれに代わって名を返してくれる相手にだったらね」

 友人帳などくれてしまえばいいのにという台詞に対する夏目の一言。名を返すことが出来るのは夏目レイコ本人とその血縁者。夏目レイコは亡くなり、そして血縁者はというと――その一言には夏目の色んな思いが詰まっているように感じました。

 間違いなく話の展開のうえでターニングポイントとなる一冊。次巻に続くということはないのですが、少し懸念が残された状態になっています。綺麗にまとまっているけれど早くも続きが気になります。

・「絵柄の変化を感じました。
表紙をめくって、カラーの口絵を見たとき「おや?」って思いました。そして、内容を読んで更に「おお。」絵柄がはっきりしてきたのでしょうか、私にはアングルや人の体の線に「体重」が感じられるようになりました。いままで“ほわっ”というか、“ふわっ”という感じの絵柄だと思っていましたが、9巻から人間は人間臭くなった、妖との差がでてきたというか。私も、いい感じに変わってきているなぁと思いました。(漫画家の絵が変わるのは仕方がないことですからね。これからもよい風に変わって欲しいと思います。)それは、これからの「夏目が妖を選ぶのか、人を選ぶのか」というテーマをよりはっきりさせるためなのでしょうか?個人的には、どっちを選ぶってことじゃなく・・・・・ってことだといいなぁと思ってますが。

とにかく・・・今回も泣いちゃいました。(泣き所はいろいろですが。また次に読むときは違うところで泣いちゃうんだろうなぁ。)(かわいい外見の妖だけど)自分に危害を加えた妖にさえ、優しさを示す夏目に「なんでこいつこんなに優しいんだよ!もー!」とワケなく怒ってみたり、的場さんの行動もわからんでもないと考えてみたり、・・・物語に入り込めることがなにより大人にはうれしい。

そして、やっとファンブックに出ていたあの女の子にも会えた。夏目をかばってくれる人たちが、ホントに好きです。

この漫画には枕詞になっていますが、少女マンガと侮るべからず!迷ったら読んでみてください。私の知り合いも老若男女、ファンになってます。

・「深くいい
アニメ化したと本屋で見て面白いのかなと一巻を買ったのが始まりでした…。でも私は当初作者さんの絵が苦手だったので面白くない位置付けで放置。その後アニメの方を見て何度か泣かされた私はもう一度原作を読みたくなりました。そして1〜7巻をじっくり読みました。当初の私をこん棒で叩きのめしたいです(笑)絵じゃなく話しだよ…いや絵もいい…と感じですっかりハマってしまいました。アニメもよいですが原作の方が好きです。違う所で夏目のいろんなレビューを読んで他の方は夏目の新たな方向性にもやもやしているようです(汗)的場さんが出てきたからでしょうね。友人帳関係の話しももちろん好きですがこれからの方向としてはこのまま友人帳関係の話しばかりやるのも逆に飽きがくると思っていた私は新しい刺激です。緑川先生の絵ですがどんどんうまくなってませんか!夏目だんだん美少年になってる気するんですけど!

夏目友人帳 9 (花とゆめCOMICS) (詳細)

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

・「気持ち悪い
『男女逆転大奥』漫画を見て楽しめる人だけ楽しんでいればいいのに、映画化するとかありえないと思う。一般人の目に触れないようにやって欲しい。

・「引き込まれます!!
最近自分が歴史が好きな事に気づき、手当たりしだい歴史ものを読んでみようと思い立って購入しました。歴史物をまともに読むのはこの作品が初めてだったんですが、読み進めるうちに話に引き込まれていきました!!!何より設定がかなり斬新^^しかもわかりやすい!!!どのキャラも霞むことなくきちんと立っていて、歴史に詳しくない初心者のワタシにも理解して読むことが出来ました^^難しい歴史用語にもちゃんと読み仮名が振ってあるので読みやすいし★2巻以降は主人公が変わるんですが、世界は繋がっているので、後々「あ!この人もしかして!?」なんてリンクする部分もあったりと面白いです♪

・「そんなに簡単に忘れられるもの?
もちろん男女逆転という設定自体が荒唐無稽なのでそれ以外の細かいことに文句言っても仕方ないということはわかっているのですが、赤面疱瘡の流行はたかだか80年前から始まったことで祖父母の代の話なのに、男女比が等しかったことが忘れられていて誰も信じないというのはちょっとおかしいですね。3代程度前のことなら親世代にも伝えられるでしょうし、孫の代でも聞いている人間はたくさんいるはず。数少なくなったとはいえ生き残りもいるだろうに、まるで何百年も前の話のように忘れ去られているのはいくらストーリー展開のためとはいえ少し不自然です。しかしこのような無理矢理な設定も読んでいると自然と納得させられてしまうのは史実を納得行く説明で絡めているからでしょう。

しかしこれだけ男と女の役割が逆転すると、男女の意識の違いも変わってくるのは当然のこと。男尊女卑の時代を引きずる家光の頃なら数々の男と交わることを汚れと感じるのも仕方ないし、それ故に悲恋も成り立つわけですが(これは2巻以降の話ですね)、吉宗の時代にはそれが当然となっており、罪悪感を感じる必要もなくなっている。「貞女二夫に見(まみ)えず」がとっくに昔の話になっている現代の女性もさすがに自分好みの男ばかりを囲うことはままならないわけなので、このような立場を内心羨ましく感じる女性は私だけではないでしょう。西洋では過去にも優れた女帝(エリザベス1世、マリア・テレジア、エカテリーナなど)は存在していたし、表向きはともかく、エカテリーナなどは好みの男を愛人としていたわけで、女性も権力を得るとすることは男とあまり変わらないのではないかと思っていたので、女性優位社会になっても結果として性別を変えただけで社会そのものが大きく変化することはないというのには納得。結局のところ性差よりも個人差の方が大きいということでしょうう。

・「受け付けない
読んだ感想は気持ち悪い、これを読むのなら、普通の歴史書を読みたい。

・「奇抜な大奥
男性が女性の四分の一まで減ってしまった「SF江戸時代」のお話です。

六代将軍徳川家宣も八代将軍徳川吉宗も女性です。

大奥は少なくなった男性を集めています。

設定もキャラクターも奇想天外な面白さです。

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301)) (詳細)

うそつきパラドクス 2 (ジェッツコミックス)

・「まさにパラドックス
ヒロインである栖佑日菜子の立ち位置のみをみると

「遠恋の彼氏がいるのに会社の同僚と浮気をして、なおかつ最後の一線を越えないからといってソレを浮気だと思わない困った女」

なのですが、触れることの出来ない彼氏よりも温もりを感じられる同僚に傾いてしまう微妙な心理など、素晴らしい描写力で私には非常に魅力的な女性に見えてしまうのです。そんな栖佑にベタ惚れしてしまう八日堂くんの栖佑さんに対する不器用な恋心がなんともいえず切なかったり、この巻ではついに遠恋の彼から栖佑さんを奪う…そこへ踏み込むことを堂々と宣言するなど、きれい事だけじゃない恋愛関係に踏み込んでいる辺りも実に面白いと思います。

ただ、星一つ減なのはこの手のお話の王道パターンで、「実は遠恋の彼も浮気をしている」という部分。このシチュエーションが描かれてから、「彼も浮気してるんだから、彼女もいいよね」という大きな免罪符が出来てしまい、彼と同僚の間で揺れ動く微妙なバランスが崩れてしまって、1巻後半から栖佑さんの心も八日堂くんに傾いてるんじゃないかという部分で二人の関係の結末が薄々ながらも見えてしまっているような感があり、このジャンル特有の背徳感を薄めてしまっているように思えるから。いっそのこと遠恋の彼がものすごくいい人なら、よりいっそうインパクトがあってよかったんじゃないかなと。

この2巻ではついに一線を越える決意をしますが、このまま継続していくなら個人的には超えて欲しくないなと思ったりします。この一線の危うさがこのマンガの面白いところでもあると思うからです。というか、超えちゃうと後は結論を出すしか道は無いわけで、超えたコトで自分の気持ちに素直になった栖佑さんが彼とは別れて八日堂くんと結ばれるか、5年付き合っている彼氏の元へ行って結婚するかで、お話そのものが終わりになる気も…。まぁ、連載が青年誌なので、一線を越えても関係が続いて描写がより過激になるという展開もあるのかもしれないですが、それは避けて欲しいところ。

できたら、「もう彼とは既に別れてた」という展開だけはやめてほしいなぁと思ったりしています。

うそつきパラドクス 2 (ジェッツコミックス) (詳細)
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