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▼シャガール:人気ランキング

シャガール (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)シャガール (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (詳細)
インゴ・F・ヴァルター/ライナー・メッツガー(著)

「音と色と言葉のコスモポリタン。」


シャガール―色彩の詩人 (「知の再発見」双書)シャガール―色彩の詩人 (「知の再発見」双書) (詳細)
ダニエル マルシェッソー(著), Daniel Marchesseau(原著), 田辺 希久子(翻訳), 村上 尚子(翻訳)

「鋭敏な感性を持った不世出の天才に近づくための入門書」


藤田嗣治 作品をひらく -旅・手仕事・日本-藤田嗣治 作品をひらく -旅・手仕事・日本- (詳細)
林 洋子(著)


アンリ・ルソーとシャガール (おはなし名画シリーズ)アンリ・ルソーとシャガール (おはなし名画シリーズ) (詳細)
辻 茂(著), 西村 和子(編集)

「ステキな本です!」


シャガールの絵本―空にふわり (小学館あーとぶっく)シャガールの絵本―空にふわり (小学館あーとぶっく) (詳細)
結城 昌子

「やさしい絵本」「スカイウォークする恋人たち」「幼い子供にこそ美しい絵本を。」「手軽な美術書として」「大好きな絵本」


美の20世紀〈2〉シャガール (美の20世紀 2)美の20世紀〈2〉シャガール (美の20世紀 2) (詳細)
シルヴィー フォレスティエ(著), Sylvie Forestier(原著), 山梨 俊夫(翻訳), 籾山 昌夫(翻訳)

「シャガールの生涯とステキな出会い そして素晴らしい作品」


NHK世界美術館紀行〈10〉シャガール美術館、シャンティイ城、トゥールーズ=ロートレック美術館NHK世界美術館紀行〈10〉シャガール美術館、シャンティイ城、トゥールーズ=ロートレック美術館 (詳細)
NHK「世界美術館紀行」取材班(編集)


名画美術館I 全国編 (楽学ブックス アート 2) (楽学ブックス―アート)名画美術館I 全国編 (楽学ブックス アート 2) (楽学ブックス―アート) (詳細)
岡部昌幸(監修)


想像と個性の競演 モダン・アートのはじまり―ピカソ、ダリ、マグリット、シャガール、ミロ、マティスたち (名画で見る世界のくらしとできごと)想像と個性の競演 モダン・アートのはじまり―ピカソ、ダリ、マグリット、シャガール、ミロ、マティスたち (名画で見る世界のくらしとできごと) (詳細)
アントニー メイソン(著), Antony Mason(原著), 木村 尚美(翻訳)


名画美術館II 首都圏編 (楽学ブックス―アート)名画美術館II 首都圏編 (楽学ブックス―アート) (詳細)
岡部 昌幸(監修)


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▼クチコミ情報

シャガール (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)

・「音と色と言葉のコスモポリタン。
僕にとって、シャガールの絵はピカソよりダリよりウォーホルよりひきつけられる物がある。シャガールファンが他の絵画鑑賞家よりも熱狂的な傾向があるというのもよく理解出来る。静寂と狂気が同居しつつ、言いようのないほのぼの感にも胸を打たれる。絵画という物が理解したいんだが理解出来ないという人にはお薦めである。登場キャラクターの全てがまるで魚の様な何処を見ているのだか分からない目をしているのには度肝を抜いた。

もうちょっと具体的に書くと、「誕生日」という絵にはシャガールのべラ(シャガールの妻)に対する落ち着きなく常に抱きしめていたいという想いが、はちきれそうなぐらい詰まっているし、「三時半詩人」には詩人という職業のお洒落さが言いようもないほど巧みに表現されている。

ダメですね、この本の持つ魅力をウマク表現しようと思ったのだが、あのシャガールの絵が目の前にチラつくと言葉を失ってしまいます。絵は言うまでもなく百聞より一見ですから、とりあえず本屋や美術館でシャガールの絵を見つけたらちょっとジックリ見てみて下さい。何か感じる人はもの凄く感じちゃうと思います。そういう人にはこの画集はお薦めです。僕はこの本の中の「三時半詩人」に感動して、フィラデルフィアミュージアムまで現物を見に行っちゃいました。そのぐらい人を惹きつけます。

シャガール (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (ニュー・ベーシック・アート・シリーズ) (詳細)

シャガール―色彩の詩人 (「知の再発見」双書)

・「鋭敏な感性を持った不世出の天才に近づくための入門書
 本書は、コンパクトながらもヴィジュアル面でも内容面でも充実している、「知の再発見」シリーズの1冊です。本書の主人公シャガールの人生と作品が丁度良いヴォリュームで紹介されています。

 まず作品ですが、本書では有名作はもちろんのこと、さほど有名ではないがシャガールの素晴らしい色彩とフォルムと詩情に満ちた重要作がふんだんに紹介されてます。油絵のみならず、彼の取り組んだペン画、パステル画、ステンドグラス、陶芸、彫刻、そして詩も紹介されてます。どれも非常に魅力的なので、「もっと見たいよ」と欲を言いたくなる程の充実振りです。

 本書では高階秀爾氏の序文の後にシャガールがオペラ座の天井画を描く過程を写真で9Pにわたって紹介されています。本書の見所の1つ。そして「知の再発見」シリーズの各本の構成ではお馴染みの資料篇では、シャガール最愛の妻ベラの伝記的著作からの抜粋(特に名作「誕生日」のエピソードは感動的)、そして彼自身の「わが生涯」や記述、インタヴューからの1部も掲載されています。彼の人柄を知る上で貴重な資料です。そしてシュルレアリストのアラゴンやジャンレマリーといった人達による奥深いシャガール考察も重要で読み応えがあります。

 絵を見るだけでも楽しく、そして文章を読むだけでも価値のある本書はシャガール初心者には特にお勧めです。本書を読んだ後、きっとシャガール関連の本をもっと見たくなるでしょう。

 

 

シャガール―色彩の詩人 (「知の再発見」双書) (詳細)

アンリ・ルソーとシャガール (おはなし名画シリーズ)

・「ステキな本です!
小学生から大人まで楽しめる絵本です。名画と共にアンリ・ルソー、シャガールの生い立ちから、どんな状況の時にその絵を描いたのかなど分かりやすく書かれています。当然ながら絵が綺麗なので引き込まれます。小学生以下の子供でも絵を見るだけなら十分楽しめると思います。

アンリ・ルソーとシャガール (おはなし名画シリーズ) (詳細)

シャガールの絵本―空にふわり (小学館あーとぶっく)

・「やさしい絵本
私自身がシャガール大好きなので、5歳の娘のクリスマスに購入しました。この本をきっかけに、娘も芸術に興味を持ってくれれば、と思っています。文字組み、フォントも優しい印象で、シャガールの絵のみでなく、本全体が柔らかい感じに仕上がっています。娘のお友達(男の子)には同じシリーズの『ゴッホ』をプレゼントしましたが、こちらも喜んでもらったようです。

・「スカイウォークする恋人たち
私がmarcシャガールのとりこになったのは、この表紙の絵「誕生日」に出会ってからだ。シャガールの作品にこれ以降繰り返し現れる空を飛ぶモチーフ。

恋人ベラはこの絵についてこう回想している。「急に、あなたはわたしを床から持ち上げ、あなた自身も、床をけってわたしと一緒に跳び上がる――まるでこの小さな部屋が狭くなりすぎたというように、あなたは跳躍し、体いっぱいに伸び上がり、天井のほうまで舞い上がる。首を曲げてわたしの顔に近づけ、わたしの首もあなたのほうに向けさせる・・・」

子供のころから一流の魂に触れ、空を飛ぶ準備をしておくこと。その感性はきっと人生をも変える。いまでもこの絵をみると、その愛のほとばしる姿に涙がいっぱいあふれてくる。

・「幼い子供にこそ美しい絵本を。
このシリーズは全巻揃えましたが、中でもゴッホとルソー、スーラはすばらしいと思います。娘はまだ1歳9ヶ月なので、少し早いかなと思っていましたが、もともと絵本が好きなのもあって、すぐになじみました。シャガールの本を読んであげる際には、特に文章に忠実に読むわけではありませんが、「ふわりふわり」と言いながら、絵の上を指さしてみたり、「赤い色は?」「お馬はどこ?」「バイオリンはどこ?」と探させながら進めていくと、「これ」と指差して、楽しんで聞いています。色の名前や、バイオリンなど、言葉も沢山覚えました。飽きの来ないよう、年齢に応じて読み聞かせ方の工夫は必要かと思いますが、このくらいの年齢なら、単純な言葉を繰り返すだけでも、喜んで見ています。

・「手軽な美術書として
美術館で絵画を見るのが大好きなので、いつか子供と一緒に楽しめたらいいなと思いこの本を購入しました。

シャガールの代表的な絵に詩が添えられていて、リズム良く読み聞かせ出来る一冊だと思います。

小さな頃から美しい絵画を見て、刺激を受けることは情操教育にも良いとは思うのですが、大人が見るような堅い美術書ではなく、このような手軽な絵本だと見せてあげやすいです。

・「大好きな絵本
空にふわり。シャガールの夢幻と、柔らかい言葉がいい。上質の絵本だと思う。子供のころに出会えていたら、とも思う。

シャガールの絵本―空にふわり (小学館あーとぶっく) (詳細)

美の20世紀〈2〉シャガール (美の20世紀 2)

・「シャガールの生涯とステキな出会い そして素晴らしい作品
シャガールといえば、人が浮かんでいたり、山羊や花束やエッフェル塔が描かれていたりとモティーフがすぐに浮かぶほど特徴のある絵を沢山描いています。日本人に愛されている画家の一人ですね。

マルク・シャガール(1887-1985年)は、ロシア帝国末期に、ユダヤ人居住区に生まれて、白ロシアの風土と東方ユダヤ文化を吸収して育ちました。23歳の時パリに出て、少年時代から芽生えていた画才が開花する機会に恵まれました。

そして最愛の妻ベラと結婚します。ベラについては「1915年の私の誕生日に、ベラが花束を持ってやってきた。私は貧しく、私のそばに花などはなかった。私にとって花は人生の至福を意味するものだ」と述べています。彼の絵にはしばしば、ベラやシャガール、そして花束が描かれています。その新婚時代の幸せな思い出をずっと絵に描き続けたのも理解できます。

1930年代後半、ユダヤ人であるシャガールの作品は、ナチスによって、「退廃的である」というレッテルが貼られ、ドイツでは多くの作品が廃棄され、第2次世界大戦のさなか、54歳の時、ナチスの迫害から家族の身を守るため、アメリカへの亡命を余儀なくされます。そしてその直後最愛の妻・ベラが亡くなったのです。時代に翻弄されたことはお気の毒でしたね。

画集を観ること自体が好きなのですが、画家の人生と描かれた絵との関係もまた興味があり、このような画家の背景もまた作品を理解する助けになりますね。巻末に詳細な年譜が付いています。

美の20世紀〈2〉シャガール (美の20世紀 2) (詳細)
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