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▼三好徹:人気ランキング

チェ・ゲバラ伝チェ・ゲバラ伝 (詳細)
三好 徹(著)

「素晴らしい書籍です。」「彼の生涯を綴った“チェ・ゲバラ伝”」「真っ直ぐすぎる男の愚直な生き方」「最も優れた伝記」「最高にかっこいい男」


高杉晋作 (人物文庫)高杉晋作 (人物文庫) (詳細)
三好 徹(著)

「詩人としての高杉晋作」「最高の高杉本」


沖田総司―六月は真紅の薔薇 (上) (人物文庫)沖田総司―六月は真紅の薔薇 (上) (人物文庫) (詳細)
三好 徹(著)

「大河ドラマの予習本として」


新選組烈士伝 (角川文庫)新選組烈士伝 (角川文庫) (詳細)
津本 陽(著), 三好 徹(著), 南原 幹雄(著), 子母沢 寛(著), 池波 正太郎(著), 縄田 一男(編集)


沖田総司―六月は真紅の薔薇 (下) (人物文庫)沖田総司―六月は真紅の薔薇 (下) (人物文庫) (詳細)
三好 徹(著)

「ファン必見」


興亡三国志〈5〉 (集英社文庫)興亡三国志〈5〉 (集英社文庫) (詳細)
三好 徹

「栄枯盛衰。」


チェ・ゲバラ伝チェ・ゲバラ伝 (詳細)
三好 徹(著)

「チェってロマンチストな革命家なんですね」「ロマンチストのゲバラ」


明治に名参謀ありて―近代国家「日本」を建国した6人 (小学館文庫―「時代・歴史」傑作シリーズ)明治に名参謀ありて―近代国家「日本」を建国した6人 (小学館文庫―「時代・歴史」傑作シリーズ) (詳細)
三好 徹(著)

「なんでこの6人なの?」


桐野利秋〈上〉青雲を行く (人物文庫)桐野利秋〈上〉青雲を行く (人物文庫) (詳細)
三好 徹(著)


興亡三国志〈2〉 (集英社文庫)興亡三国志〈2〉 (集英社文庫) (詳細)
三好 徹(著)

「群雄割拠。登場人物の個性を楽しむ」


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▼クチコミ情報

チェ・ゲバラ伝

・「素晴らしい書籍です。
チェ・ゲバラに関する日本の書籍で群を抜いて正確で公平、ウィットに富んだ作品だと思います。チェを一から知りたい者にとっても歴史的背景をしっかりと踏まえた質の高い情報が満載です。チェの文献に親しみのある者にとっても、自然と微笑みが溢れるような内容です。特筆すべきは、その読みやすさとページをめくる手が止まらない面白さ!決して感情優位にならず決して偏らない文章には一環した聡明な世界観があり、読者を置き去りにしません。

この本と出会い、私の人生は大きく変わりました。私の本棚に並ぶ本の中でも特に思い入れのある大切な一冊です。ひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。

・「彼の生涯を綴った“チェ・ゲバラ伝”
チェ・ゲバラのことを少し知ろうと思って本書を手にした。300ページあったが、一気に読み終えた。本書には、チェがアルゼンチンに生まれてから、キューバで革命を起こし、ボリビアで死にいたるまで、彼の一生が全て綴られている。彼の人物像をここまで細かく描くことが出来たのは、彼を知る人々へ丹念にインタビューを行った著者の努力によるものだと思う。チェの人物像やその生涯に焦点を絞った、正に“チェ・ゲバラ伝”である。

ただ、残念なのは、もともと革命家を目指して故郷を立ったわけではないチェが、なぜ彼の母国でもないキューバやコンゴ、ボリビアのためにここまで革命を目指し続けられたのか、その動機やモチベーションについて今ひとつ読んでいてわからなかったことだ。おそらくは彼が学生の頃の旅先で目にした貧困などが影響していたのだろうが。彼の若かった頃について書かれた本を読んでみたいと思った。

・「真っ直ぐすぎる男の愚直な生き方
何年かおきに起こるゲバラブーム。僕が彼をまともに知ったのは、映画の「モーターサイクル・ダイアリーズ」(傑作!)からだ。それ以前、ゲバラというとゲリラ戦の首謀者、という言葉だけが自分の中でひとり歩きして、勝手に悪人だと思っていた。人間なんていい加減なもんです。

ゲバラの生涯を描いた、いわゆる伝記的な読み物。どんな幼少期青年期を送り、どのような経緯でキューバ前政府をゲリラ戦によって倒し、そしてその後、他の地域においてのゲリラ戦が失敗し、ボリビアにおいて死に至るのか?それについて膨大な資料を元に一冊の本に仕上げた力作。とにかく僕のように映画でしかゲバラを知らない、とか、これからゲバラについての映画を見る人にとっては事前の予習として、これ一冊読めば間違いなくゲバラを詳しく知ることが出来る。

キューバにおけるゲリラ戦の成功は、カストロという政治的な求心力のあるリーダーと圧制で貧困に苦しむ農民たちを暴力ではなく、金を与え、反革命軍であるゲリラたちの味方につけたことが大きな勝因であることが分かる。また、この成功が他の国では、国民性、権力掌握の欲などにより、ことごとく失敗したことを見るとキューバ革命の成功は、一つの奇跡であることも分かる。よってゲバラがボリビアにおいて死を迎えるのも止むを得なかった。しかし、それでも正義と清貧に生きた男の真っ直ぐすぎる生き方は、国を超えて人の心を打つ。だからこそ、なんどもなんどもゲバラについての本やら映画が作られるのだろう。

この本が出版されたのがゲバラの死の4年後である1971年。それにアフリカ・コンゴにおけるゲリラ戦についての補章が追加された完全版。よって文体は正直固いので好みは分かれそう。けど、このゲバラについての本が日本人によって書かれているという事実に驚きを覚える。まずは必読。Tシャツばかり着てないで読みなさい。

・「最も優れた伝記
ノンフィクションや伝記などで重要なことは「どれだけ真実を正確に伝えているか。」にあると思うがそういう点で本書は最も優れた伝記のひとつと思われる。時代背景なども詳細に書かれており、また考察も非常に深く、誰が読んでも「チェ・ゲバラ」という人の人間像が正確に理解できると思う。

人生観に大きな影響を与えられる本というのはそうそう出会えるものではないが、本書はそういう類の本であった。読む人によって感じ方は様々であろうが何も感じない人というのはいないように思う。それほど情熱とエネルギーに溢れた本であった。本書との出会いに深く感謝している。

・「最高にかっこいい男
チェ・ゲバラの何がすごいのか?

・周りに影響されず、信念を貫いたこと・信念と行動が一致していたこと・地道な努力をし続けたこと

偶像化されたチェと比べると派手さはないが、しみじみとかっこいい男だと思った。

著者の入れ込み具合が強い箇所に関して、時おり、登場人物が多くなったり、細かい出来事を紹介したりして、全体像が見えにくくなってしまうことがありました。もう少しシンプルにすると、読みやすくなると思います。

チェ・ゲバラ伝 (詳細)

高杉晋作 (人物文庫)

・「詩人としての高杉晋作
まず、幕末の長州における吉田松陰の影響力を語るために、作品冒頭は高杉晋作ではなく松陰の生い立ちから最期までを描いており、初めはその部分が、言うなれば、のんびりしていてつまらなくも感じたが、読み進めると、松陰が晋作その他の松陰門下の長州藩士の思想及び行動規範の根源となっている事を強調するために必要なものなのだと考え直した。

本作は、よく知られる晋作の行動・発想の奇抜さだけでなく、詩の才能の方にも注目し、詩が数多く出てくるのだが、それが、貴族が詠むような修辞や形式に凝り固まったものではなく自分の置かれた状況や現在のその時々の心情を曇り無く吐露しているような作風のものばかりで、晋作の人物像がよく分かるもので面白い。

上士階級に属し、昔ながらの固い考えの父を持つ晋作が、無茶をして父を心配させる事に気兼ねをしつつも時代の風雲に身を投じ、藩の世子や同志に愛されながら才能を発揮してゆくのだが、戦闘場面をもう少し広げて派手さがあっても良かったのではないかと思わなくもないが、晋作の内面の機微をうまく捉えた丁寧な作りでなかなか楽しめる作品だったと思う。

読んで損はない。

・「最高の高杉本
師である吉田松陰を殺された日から高杉晋作の幕府への挑戦が始まったというようなことが冒頭にかかれており、ほかの作家とは違う、三好さんなりの見方が現れています。1冊なのでとても読みやすい。三好さんの本大好きです。司馬さんのように有名じゃないけど、面白さ読みやすさは1番でしょう。

高杉晋作 (人物文庫) (詳細)

沖田総司―六月は真紅の薔薇 (上) (人物文庫)

・「大河ドラマの予習本として
香取君主演の大河ドラマ新撰組が決定してから堅苦しくない物語をさがしていたのですが、コレはいいです。題名には沖田総司が入っているのですが近藤勇、土方歳三はもちろんのこと原田、永倉、山南などなど登場人物はその性格もわかるほどです。新撰組発足からピーク解体までさまざまな出来事(実在の)とともに描かれ歴史の勉強にも役に立ちました。

沖田総司―六月は真紅の薔薇 (上) (人物文庫) (詳細)

沖田総司―六月は真紅の薔薇 (下) (人物文庫)

・「ファン必見
すごく、良かったです。何度も読み返しました。生と死の狭間での緊迫感、葛藤、純愛、それら全てが心に響きました。ラストもお恥ずかしながら泣いてしまいました。文章自体もそれほど難しくなく、すんなり感情移入できてしまったのが、運のつき、だったのでしょう。年甲斐もなく、号泣です。こういう人物が、現代に居てくれたら……。

そう、感じた作品でもありました。とにかく、おすすめです。

沖田総司―六月は真紅の薔薇 (下) (人物文庫) (詳細)

興亡三国志〈5〉 (集英社文庫)

・「栄枯盛衰。
 栄える者もいつかは滅ぶ。人はいつかは死ぬ。三国志の英雄達も死を迎え。

 ある者は戦場で死ぬ。 ある者は病で死ぬ。 ある者は長寿により死を迎える。

死にながらも生を見せつける男がいる。諸葛孔明、最後の戦いを見なければいけない。

 五丈原の戦い

これを読まずに、三国志は語れない。

興亡三国志〈5〉 (集英社文庫) (詳細)

チェ・ゲバラ伝

・「チェってロマンチストな革命家なんですね
チェの写真を見るたびに何てハンサムな男性なんだろうって思っていました。まず、外見に惚れてからこの本を読み始めたのですが、読みやすい文章なので一気に読みきりました。読後、チェの性格を知ったらもっと彼に惚れちゃいました。チェはどこまでも私欲のない人で、自分のことは常に後回し。医者の地位を投げ打ってまでキューバのために戦い、革命成功後は安定した生活を送っていたのに、ボリビアの人民を救うためゲリラ戦士に戻ってしまいました。家族のことも彼なりに大切にしていたようですが、家族から離れてゲリラ戦士に戻っちゃうなんて。夫にしたいくらいのいい男だけど、「やっぱり苦労するんだろうな」なんて思いながら読みました。家族に宛てた手紙のところで涙が出てきました。誰も彼も自分が「一番大切」って思って生きている世の中で、チェは何であんなにも私欲なしに生きられたんだろう、彼の39年の人生って何だったんだろうって考え込んでしまいました。是非、読んでみてください。

・「ロマンチストのゲバラ
ゲバラファン必読の一冊。著者のゲバラに対する熱い気持ちが伝わって来る。多少、思い入れが強すぎる感もあるが、ゲバラの生い立ちから、青年期、カストロとの関わり、キューバ革命を経て、ボリビアで没するまで、ファンとして知りたい情報が、裏切られずに網羅されている。特に、革命後、国家ナンバー2になったのにもかかわらず、なぜすべてを捨て、キューバを離れたのか、なぜ次の革命の地を求めることになったのか、彼の真の革命家としてのロマンチシズムが、語られている。終盤、ボリビアでの処刑のくだりは、読み進むのが辛いほど。一人の革命家がなぜ、これほどまでに世界中の人々の心をかき立てるのか。死してなお私達の心を打つのは、彼の信念を貫いた生き方に、憧れを感じるからなのかもしれない。人は一旦、力を握ると、辛かった日々を忘れ、太り続ける権力者に成り果てる。著者は、信念を持ち続け、それを全うしたゲバラの潔さをもって、私達に欠けているものを訴えている。読後に、爽快感の残る一冊である。

チェ・ゲバラ伝 (詳細)

明治に名参謀ありて―近代国家「日本」を建国した6人 (小学館文庫―「時代・歴史」傑作シリーズ)

・「なんでこの6人なの?
なんでこの6人なの? とか思いながら読みました。 この中の1人が実は友人のひいお祖父さんでその縁で読みました。 秋山真之の徹底したデータ収集と分析のやり方については勉強になりました。 秋山は旧帝大で主席クラスの成績でまあ途中で海軍士官学校行くんだけど(この時代では一応出世)なんでこんなに彼は成績がよかったかというと大学の教授の試験の過去問を徹底して集めてそれを分析して勉強に優先順位をつけるのがうまかったらしい。 んでこのころの練習が功を成したのが日露戦争でのバルチック艦隊との対決。 この戦争は戦力が2対1で戦略的には絶対負けると西洋の兵法では言われ続けたので考えた秋山はなんと松山の実家に帰って先祖が海賊だったヤツの家を廻って日本の海賊の兵法のデータを集めてそれまで西洋にはなかったなんかよくわからないけど海上戦術における十数回連続攻撃の陣形を編み出して史上初の有色人種が白人に戦争で勝利するという結果を残している。 データを集めて数字を出してそれを参考にして勝利を得る。 会計を目指すものとしてはなかなかおもしろい秋山への視点だなあと関心。

ちなみに今東京大学物語の作者江川達也が書いている日露戦争物語の主人公は秋山真之なのだが彼はこの日露海戦であまりにもたくさんの死体を見すぎたショックで気が狂って仏教に狂うという実は最後はバッドエンドが待っているわけで落としどころがどうなるかは気になるところ。

明治に名参謀ありて―近代国家「日本」を建国した6人 (小学館文庫―「時代・歴史」傑作シリーズ) (詳細)

興亡三国志〈2〉 (集英社文庫)

・「群雄割拠。登場人物の個性を楽しむ
 勢力が乱立する時に、最も多くの人材が輩出する。

  「俺でも天下が取れる」

 そんな、とてつもない野望を持てる瞬間なのだろう。 この二巻は、数多くの群雄が姿を表す。

  小心者の袁紹  剛毅な孫堅  謀略家の袁術  ・・・・

 そして、これに連なる数多くの部下が姿を見せる。 心躍る一冊です。

興亡三国志〈2〉 (集英社文庫) (詳細)
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