Original Album Classics (詳細)
John McLaughlin(アーティスト)
「これはお得」
球体(初回限定盤A)(DVD付) (詳細)
ムック(アーティスト), Tatsuro(その他), Miya(その他), ken(その他), SPACEWALKERS(その他)
AND WINTER CAME (詳細)
ENYA(アーティスト)
「今までと違う世界ですね。」「Exellent!」「エンヤはやはり冬が好きです!」「10ページフルカラーブックレット…」「enya万歳!」
ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (詳細)
くるり(アーティスト)
「くるりを初めて知った人には丁度よい。」「いいベスト☆」「岸田というヴォーカリストの表現力にとても興味深いものを覚えました」「すごいぞくるり」「とうとう二人になってしまった」
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「まるで違うバンド!」「ボートラがあるから星5」「市場でのメタル復権の希望」「声が聞こえない」「疾走感の塊の中にも」
NIGHT FISHING (詳細)
サカナクション(アーティスト)
「寒い大地の夜空の下で」「あたらしいサウンドが奇妙に懐かしい★」「日本ロックシーンの光」「ロック≠サカナクション」「ある晴れた冬の日の夜空」
さよならマイデイズ(初回限定盤DVD付) (詳細)
Sweet Vacation(アーティスト), Katie Tunstall(その他), 早川大地(その他), Freedombunch(その他)
「アンバランス!」「スイバケ“桜”バージョン」「キラキラしているけど,どこか懐かしい...」「こんな桜ソングもあるんだ!」
GO TO THE FUTURE (詳細)
サカナクション(アーティスト), Ichiro Yamaguchi(その他)
「すごくいいです!」「変わる事、進化する事を恐れないバンド サカナクション。」「ミニアルバムとしては申し分ないです。」「名曲・三日月サンセット。」「オススメ」
「しばじゅんの顔はこれだけじゃないはずだ!!」「しばじゅん色。」「柴田淳にしか歌えない歌」「聴けば聴くほど心に染みます!」「安心して聴ける柴淳の世界」
ONLY YOU(初回限定盤A)(DVD付) (詳細)
飛輪海(アーティスト), Shintaro Tanabe(その他), 只野菜摘(その他), NATABA(その他), 神津裕之(その他)
● SONY/BMG Original Album Classics(Columbia編)
● 3/4発売Al「Touch Your Heart」&3/18発売sg「ONLY YOU」発売記念握手会実施決定!
● 癒し音楽
● オススメCD 1
● 私の好きな音楽
・「これはお得」
John McLaughlinのShakti3作とその後のソロ2作のセット。
彼の作品は電化マイルスとマハビシュヌ、ギタートリオしか聴いていませんでしたが、Shaktiも素晴らしいですね。シタールギターを使ったインドジャズは熱い熱い。タブラの神業高速ビートによるトランス感もさることながら、それに対抗できる速さでメロディを弾くマクラフリンも凄い。非常にテンションが高く、手に汗握る素晴らしい作品です。
またソロはエレキを使ったフュージョンスタイルですが、こちらはゆったりした曲もあり激しい曲もあり楽しませてくれます。
興味があって持っていない人は買いだと思います。
・「今までと違う世界ですね。」
エンヤさんの曲が大好きなので迷うことなく今回もアルバムを購入しました。レビューを拝見して、今までのエンヤワールドと違った世界を堪能できるのかしら?と期待したからでしょうか?確かに今までのエンヤワールドとは違う感覚を凄く感じましたが、それが私にとっては物足りなさを感じたアルバムでした。
・「Exellent!」
You can say nothing about the deligtfulness of the music before listening to Enya's new world of winter.
・「エンヤはやはり冬が好きです!」
エンヤはこれまでのアルバムもずっと秋冬向けでしたが、この作品はまさにクリスマスや冬を歌った曲がたっぷり詰まっている。 エンヤ曰く、「春は夏のことを考えるし、夏は休暇が多い、人生の節目を感じるのは秋や冬」と。 そうです。冬はエンヤにとって特別な時期なのです。(エンヤは初夏には似合いませんね。)
このアルバムのリードトラック"Train and Winter Rains"は人生を二度と後戻りできない列車にたとえて歌った少し不安気な感じの曲である。 オリジナルアルバムにトラディッショナルが収録されるのは1991年の"Shepherd Moons"以来のことである。"O Come,O Come Emanuel"は15世紀のフランスの聖歌で、エンヤが大学で学んだ曲、ゲール語で歌われる「きよしこの夜」は子供の頃、学校の合唱団で歌った思い出のある曲で、今回はコラールで歌われる。
ところで、エンヤの生年がネットで「1961年」と伝わっていることがありますが、これはケルト暦の表記で、西暦ではこれまでのアルバムライナーノートにもありますとおり、1962年です。(ケルト暦はどうも1年半遅れ) エンヤは陰暦17日に生まれていることから、アルバムリリース時に最も近い日とすれば、11月13日か14日ですよ。
・「10ページフルカラーブックレット…」
エンヤの歌声を聞くと西洋の大聖堂の中で響き渡る賛美歌を思い出す。何十にも重ね録りした音声が重厚感を出して、聖堂の中で反響しているように聞こえるからだ。久しぶりの新アルバムだがエンヤの曲は年を経ることに「心の豊かさ」が増しているように感じる。ストレートなチャイコフスキーから重厚なベートーベンへと変わっていくような、作品の質の変化を感じる。エンヤサウンドは音自体に癒しの効果がある。
と…いうことで1000円安いので輸入盤を購入することにした。10ページにわたるフルカラーブックレットにはエンヤのフォトと合わせて歌詞が掲載されていて美しい。
邦盤との違いは対訳と解説の折り込みがあるかないか…だけだ。
この辺に1000円の価値を置くかで輸入盤と邦盤のどちらを購入するかに分かれる。最近は金欠気味なので迷わず輸入盤!といったところだ。
・「enya万歳!」
まるでおもちゃ箱をひっくり返したみたいな album です。今迄の各 enya album の内で一番好きな album。恐らく曲の個性が 、最もはっきり浮き立たんが如く発揮された傑作。どの曲もバラエティ豊かで、魅力に富んでいる。
一つ告白しておきます。私は You tube で、trains and winter rainsを聴いた時、既に傑作の予感がしていたので、一度に全部聴いたら余りにも勿体無い、一日一曲ずつ聴いていこうと決心していました。結果、私のストレート負け。1曲目の第一音を耳にして、すっと胸の中に入って来ると、ああこのテンションでこのまま最後まで行ってくれたらなぁと願う余りに停止ボタンを押すのが怖くなってしまい敢えて途中で止められなかったのです。結局、私の期待以上の作品で在ってくれました。アイディア一杯の曲が沢山。この and winter came と a day without rain を敢えて比べたくは、無いのですがやはり、この and winter came の方に前述の通り私は軍配を挙げます。それだけ、傾向の違った異色の作品が、一枚の中に同居しています。
勝手なシナリオを創っている様で申し訳ないですが、気が早過ぎる次回作にも期待できますが、それよりも何よりももう、orinoco flow に頼る必要も無い、最近の3枚のアルバム+may it be から選り抜きに、新曲3,4曲加えて、the best of enya vol 2 が近々発表出来るではなですか。この新曲ってのが、楽しみであって、今の enya のソング・ライティングの健筆振りでは、とてつも無い個性の新機軸を産み落としてくれるであろうと、当然期待が出来そうではないか?
それと、今回この album のドロップと同じ位に嬉しかったのが、憧れの enya が、若返ったっという点。You tube で enya 2008 と打ち込んで出て来る映像のどれもが、現役の美女歌手を体現している事実。清楚な enya の体内に潜む、神聖な何かが enya の若返りにに力を貸しているとしか思えない美貌。だけど紅白ではさすがにT_T)
この冬を happy に乗り切ってしまえる作品を創ってくれた enya に感謝したい。楽しい時間を有難う、enya!
●ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER
・「くるりを初めて知った人には丁度よい。」
私は、このアルバムを購入してくるりというバンドを完全にはまってしまった人です。そのためこの収録曲26曲は素晴らしいできだと感じられます。しかし、これで満足しているのかというとそうではなく、これを参考に今までのくるりのアルバムを購入したり、曲をかじってはどうですか。くるりと言うバンドはアルバム出すたびに違う曲調を出す面白いバンドです。例えば、「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「リバー」が良かった人は「TEAM ROCK」「街」「青い空」が気に入っている人は「図鑑」を購入するなど、イメージが違うが面白いくるりに出会えるはずです。このアルバムでくるりを気に入った人はぜひくるりというバンドを知っていただきたいです。
・「いいベスト☆」
シングル曲を中心としたいわゆる代表曲が集ったベストアルバムです。値段もこのボリュームにして良心的だと思います。
くるりはその変化性ゆえ、どのアルバムから聴こうか迷うバンドでもあると思いますので、これをまず聴いて気に入った曲からオリジナルアルバムを選ぶ、という入門にも向いたアルバムですね。
またベストながらアルバムとしての流れも違和感なく聴けるのが好印象でした。(曲順は年代というわけではないですし、カラーの異なる曲が同時に収録されてるのに意外でした。)
個人的に一番好きなのはワールズエンドスーパーノヴァで、あとばらの花、ワンダーフォーゲル、ハローグッバイ、春風、赤い電車、東京、ロックンロール、サンデーモーニングなどお気に入りです。
・「岸田というヴォーカリストの表現力にとても興味深いものを覚えました」
序曲の“ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって”というフレーズと音型の儚さがとても印象的に響き渡ります。vo.岸田の歌声が淡々となぞることでことばが客観化され描写がスムーズに身体に入ってきました。佐野元春のように岸田氏の詞は“詩”であり非常にリズミカル、素朴です。それを一定のクールさで声を乗せてゆくだけのスタジオワークをみせるから、その詞は押し付けがましくなく岸田氏が描き出してゆく風景が風のように心に吹き渡りやすいんです。そしてサウンドも内省的な音を作りこみますよね。それら三位一体の才能をくるりの音楽からは感じるのです。
その象徴は知的で天才的な曲「ばらの花」。ここでも象徴的なフレーズ“安心な僕らは旅に出ようぜ”等、独特な視点で真理を射抜く描写で彩られた不思議な世界へ誘います。“出ようぜ”の優しく空言のような響き方に表れるように詞はアンニュイな空気が覆っており、主題の核を滲ませる技術力・展開力はユーミンの「曇り空」を継ぐ名曲さを覚えました。岸田氏がこの詞の空気感にあてる声は丁寧な無機質、当に素朴になぞってゆく無垢さです。それで曲を柔らかく包み込んでゆくから、主題の心理状態、悲哀の微妙な肌触り、温度まで伝えてくるようです。こういうvo.技術はしかし簡単には出来ないと思われます。どこかにいらない熱が入り込んで、完全に曲に溶け込んで完成するこの歌声と曲の関係は非常に難しいからです。一方でこの曲の憂鬱感と温かみはくるりの魅力であるエレクトロニカ的な打ち込み音(まるで雨音)、そして元スーパーカーの女声コ−ラスが補完します。前者はその単純な音がこの曲の素朴さを導き、後者のミスト声は心情と重なります。この両者が漂うようにランデヴし曲にWETなアクセントが生れていました。今作で知ったくるりの魅力は曲ごとに声、詞、音どれもに紐解きたくなる魅力が隠されている深みです。
・「すごいぞくるり」
引き込まれるようなイントロで始まる「ワンダーフォーゲル」聴いていると何故か切なくなってくる「ばらの花」気付いたら体でリズムを取っている自分がいる「ワールズエンド・スーパーノヴァ」ギターメロがとても素敵な「BABY I LOVE YOU」ゆっくりと、そして優しく歌われている「春風」電車に乗って知らない街に行きたくなる「赤い電車」切なさや悲しさ、懐かしさが込み上げてくる「東京」個人的には超ツボな「サンデーモーニング」
・「とうとう二人になってしまった」
メンバーの出入りの激しいバンドやで。結局岸田君のワンマンバンドなんだろうな…。部活の延長で始めたバンドもプロになるにつれギャラの配分とか色々問題も出てくるだろう。作詞作曲以外の人間は実際にはバンドで生活して行くのは難しい。残るは佐藤君だけになってしまった。
・「まるで違うバンド!」
4thアルバムが発売し、久々に、この1stアルバムを聴き直しました。
私自身3rd発売時に1stから3rdをまとめ買いしました。が、3rdが余りにも衝撃的で、私の趣味に合いましたので、飽きることなく聴き続けたので、このアルバムは余りCDプレイヤーに載ることもなく、ケースもきれいなままでした。
久々に聴いてみたら、3rdに馴れていたせいか、全く別のバンドのようです。未だドラマーも違いますし、ブラスト・ビートのパートもありませんし、ZPのヴォーカルも粗削りでメロディも少し単調です。が、インスト・パートは逆に、その後のアルバムより整合感があり、特に、ギター・ソロはそれが顕著です。今のような派手なアーミングは少なく、スウィープを交えたテクニカルなツイン・リードを聴かせてくれます。疾走感も充分です。デビューアルバムとして考えると、高水準のメロスピ・アルバムと言えるでしょう。アルバム毎に段違いの成長を見せるこのバンド、その後のアルバムで新たなドラマーを加え、ブラスト・ビートを導入して、新たなスタイルを確立する訳ですが、ずば抜けた疾走感を持つ、デビュー作にして最後のオーソドックスなメロスピアルバムだと思います。
・「ボートラがあるから星5」
史上最高のボーナストラック「ホウェアドラゴンルール」。ピアノの美しい旋律から始まり怒涛の加速を見せ哀愁たっぷりのハイトーンボイスで歌い上げるこの曲だけが素晴らしいクオリティです。別次元。
・「市場でのメタル復権の希望」
90年代に吹き荒れたグランジ・オルタナティブのブームによって、メタルのセールスは非常に厳しい局面を迎えました。兎に角売れないのです(かつての様には)既にメタルは終わったジャンル、「音楽を分かってないヤツが聴く物」だ等という輩まで現れる始末でした。当時を知る人に取っては厳しい時代でしたね。特にアメリカでのセールスは壊滅的で、最早二度とメタルの復権はありえないとまで言われました。
しかし2000年ネットで「Drogon Heart」名義でデモ音源を配信していた彼らの曲がインディーズとしては凄まじいダウンロード数を記録するにつれ、徐々にアメリカ国内でもメタルに注目が集まり、本作が発売された時にはかつての惨状からは想像し得なかった好セールスを記録しました。再びメタルに日の当たる時代が来たのです(欧州ではアメリカ程酷くはなかったですが)
本作は彼らにとってデビューアルバムとなる1枚ですが、最初から彼らの姿勢を明確に打ち出した内容となっています。すなわち「速さが全て」であると。1曲のバラードを除いて全曲疾走チューンで固められており、それも尋常一様でない速さ。普通疾走チューンをメインに捉えるバンドでも、2〜3曲はミドルテンポの曲を混ぜバラエティ感を出すものですが、ここまで割り切ってると却って清々しいですw
特徴としては「ギターソロが長い」ことが挙げられます。7分位の長い曲が多い彼らのアルバムですが、その原因の多くは時として2〜3分もあるギターソロの所為に他なりません。私は気になりませんが(質は悪くないならね)、人によってはウンザリという意見も目にしますので、この辺は自己判断でw
また本作はVoの線が細いことが指摘されており(私も直ぐに思いました)、それをカバーする為(或は誤摩化す為)Voが引っ込んだ音作りがなされています。この辺は残念ですね。そんな問題からかリメイクの話があったが、どーなったのでしょうか?海外でのみ発売されたらしいですが・・・
とにかく疾走・三度の飯より疾走・何でも良いから疾走という方(?)にはオススメ出来ます。批判する向きはありながらも(全曲ハイスピードな為、皆同じ曲に聞こえる等)需要があるから好セールスを記録した訳でしょう。是非皆さんも手に取ってその是非を判断して頂きたく思います( '∀` )
・「声が聞こえない」
3rdに入ってるThrough the Fire and Flamesに衝撃を受け、1stを聞きました。率直な感想から言うと、何を言ってるかわかりません。英語だから、速いから、とかではなくて声自体が非常に聞き取りにくいです。レコーディング時にわざとそういう風にしたのかもしれませんが、ボーカルの声が響いてる感じになってて、アルバム終始、音楽にコーラスが入ってるようように聞こえるだけでした。
ただ、ドラフォの特徴の「速さ」は味わえると思うので、歌詞とか声とかどうでもいい、速いギターが聞きたいって方は購入されてみてはどうでしょうか?
・「疾走感の塊の中にも」
スピードは素晴らしいです。でも皆が言っているような速いだけでは無いなと思います。少なからずも抑揚は在るように感じました。
私はこのメタル系をドラゴンフォースで知りましたので思い入れも在るので私なりに星五つとしました。
・「寒い大地の夜空の下で」
北海道出身の5人組 00'世代を担う若手
安直な形容ですが フジファブリック(もしくは民生)+くるり(打ち込み時代)+エレクトロニカを丁寧にまとめたサウンド。 1stも良いが個人的にはこのアルバムがとてつもなくカッコイイ。 北の大地の夜空(しかも寒い時期)によく似合う。
ライヴ映像観てみたけどベースのグルーヴがたまらなくよい。 シンセも宇宙を泳ぐような浮遊感。 どちらも女性というのがまたバンドととしてのバランスが良い。
踊れるようで踊れない。 イヤ静かに踊れるというのか。
もうすぐリリースされる「シンシロ」で是非化けてほしい。
・「あたらしいサウンドが奇妙に懐かしい★」
初めて聞く曲、声、音なのに、無意識に体が動いている、それがサカナクションの音楽だと思います。
「サンプル」を初めてラジオで聞いたときは、衝撃を受けました。どのバンドにも似ていない、でもどこか懐かしい、そんなバンドです。あえて挙げるならキセルやクラムボンが好きな人に薦めてみたい気がします。
全体としてみれば、ヘビーさとライトさを兼ね備え、激しくて静かなアルバムで、短期間でつくられたとは思えない丁寧なつくりになっています。他のレヴューでも挙がっていましたが、「ワード」「ナイトフィッシングイズグッド」「うねり」はまさに名曲です。自分としてはそこへ「ティーンエイジ」も加えたいです。
また周辺的なことですが、official siteや視聴機能、低価格であることなど、多くのひとに聴いてもらいたいという姿勢がとても好感がもてます。控え目だけどエネルギッシュ。出身地である北海道の大地がそうさせるのかもしれません。
今後の彼らに期待しつつ、完全にブレイクしてしまう前に、急いでライヴを見ておきたいバンドです。
・「日本ロックシーンの光」
ボーカルの伸びやかな歌声や、熱量のこもったギターサウンド、正確なドラミングの素晴らしさは言うまでもなく。表立ったキーボードのサウンドメイキングもさることながら、裏で巧みにコントロールされたベースラインがまた最高に素晴らしい。混沌とうねりと解放を生み出しながら見事にアンサンブルを結実させる演奏技術とバランス感覚は一級品。DAFT PUNKやCHEMICAL BROTHERS、はたまた日本の98年世代の影響も見受けられるが、それらを見事に消化して自らの音に転化している点も流石。前作からさらにダンスミュージックへと傾倒しながらも、そのキャッチーなメロディラインは健在。楽曲内で頂点へと登りつめる感覚は前作以上のものとなり、静寂と高揚の対比が強まることでさらなる解放感と恍惚感を生み出している。演奏自体も確実にビルドアップされ、タイトかつ有機的なサウンドになった。と同時に、前作よりもポップさが薄れ、内省的かつ夜の深淵な空気感を感じさせるものとなった。ボーカル山口がインタビューの中でも語る通り、意図的に現在の日本の音楽シーンに目配せしながら、アンダーグラウンドとの間を行くという狡賢さがたまらなく良い。おそらく彼らはもっと実験性や先鋭性に富んだサウンドを生み出すこともできるだろう(次作では是非とも挑戦して欲しいところなのだが)。そして、そのバランス感覚は現在の日本において飛び抜けた才能であり、同時に自身の内面を描く歌詞を歌うという矛盾っぷりがまた愛らしい。つまるところ、自己の対象化とエゴイズムとのせめぎ合いこそ彼らの肝なのだとも思う。
で、この長文をまとめると。
最高!!!!
・「ロック≠サカナクション」
前作「GO TO THE FUTURE」は自分の中では名盤とも言える完成度の高さに驚いた。まさに初期衝動の塊であった。
今作はサカナクションらしさが出来上がりつつある作品となったと思う。演奏も格段に上手くなっている。
今、キているのはこのバンドであろう。
・「ある晴れた冬の日の夜空」
前作「GO TO THE FUTURE」よりもシンセのキラキラ度合いがさらに増し、より澄んだ、深い音になっている印象。
彼ら北海道出身ということもあってか、北海道の、ある晴れた冬の日の夜空をイメージさせます。
特に3曲目「ナイトフィッシングイズグッド」は必聴!四つ打ちと変拍子が絡み合うめくるめく展開、なのに踊れる。こりゃすごい。
・「アンバランス!」
本来バラードな感じのメロディラインに軽快なキラキラ音楽であわせて、懐かしさに英単語をちりばめた詩など、全体のアンバランスなバランスが素敵です。不安定な感情を明るく切なく歌ってます。カップリングのカバー曲、Suddenly I seeはよかった☆オリジナルも好きだけど、こっちも好き。
DVD付きでも安価なので、お勧めできますよ。
・「スイバケ“桜”バージョン」
これまでのpopな感じのPVとは違った、せつない雰囲気が印象的なPVを高画質で楽しみたい方はDVDつきなのでお勧めです。 Mayちゃんのクリアボイスは相変わらずキュートな感じでタイ出身なのに「卒業」「桜」といった日本独特の季節感あるメロディーラインにとってもマッチしています。 それから相変わらずカバー曲は抜群です。早くフルアルバムが出ないかな。
・「キラキラしているけど,どこか懐かしい...」
スイバケらしい“キラキラ感”満載の曲です.でも,それだけじゃないといいますか...どこか“昔あった日本の風景”を思い起こさせるメロディーラインがすごく印象に残りました(誤解を恐れずに一言で言えば“現代邦楽”みたいな印象),そうですね...山奥の集落や幼少の頃過ごした故郷にひっそりと咲く桜の大木を眺めながら聴きたくなりました.
・「こんな桜ソングもあるんだ!」
制服姿のMayちゃんがキュートで、映像も格好良くて、DVDも欲しいと思いました!カバー曲のセンスも相変わらずいいですね。
・「すごくいいです!」
軽快なサウンドがとても耳にここちよく流れていきます。
・「変わる事、進化する事を恐れないバンド サカナクション。」
魚とテクノをこよなく愛し、ありふれた音楽ジャンルやつまらない固定概念に囚われない独特の世界観を見せてくれるサカナクション。
軽快さと気だるさ 開放感と不自由さ
対極にある物が調和する面白さが、彼等の音楽には詰まってます。
代表曲 01「三日月サンセット」や【静】と【動】が混在している 07「白波トップウォーター」など、聴き飽きる事が無い…いや、それどころか、すぐにまた聴きたくなる程の中毒性を持っているアルバム!個人的には 02「インナーワールド」も激押しです。
・「ミニアルバムとしては申し分ないです。」
CD屋で試聴して初めて知ったグループですが、その1枚を通した流れの世界観に一目惚れしました。8曲でハーフプライスのミニアルバムですが、その8曲がバランスが良く、しっかり聞き手のことを考えてアルバム構成が練られているなと感じました。国内にはもっと有名な似た音を奏でるグループは結構見かけますが、初期衝動もあるかも知れませんが聞いた後の幸せ感では負けてないです。その初期衝動っぽい部分にしても、詰め込みすぎず、荒々しさも抑えられてるのでプラスに働いています。
今の所は素直に素晴らしい作品と評価できますので、今後のどういった風に進展していくのかが期待の所。これがフルプライスのフルアルバムになった時に大抵のグループは苦しむものなので、それをどういった風に克服(もしくは利用)していけるかが楽しみです。いずれにしても今後の新作がとても待ち遠しいアーティストです。
・「名曲・三日月サンセット。」
三日月サンセットは、程よく売れ線、程よく情緒あり。素晴らしい。ただしミニアルバムとしては、どうかな!?他の曲がイマイチ・・・。残念。
・「オススメ」
8曲入りで1500円、捨て曲無しです。三日月サンセットのようにダンス寄りの曲だけじゃなく、フォークロックっぽい曲もあり、音楽性に幅広さも感じられます。全体を貫くグルーヴ感も心地よいです。
・「しばじゅんの顔はこれだけじゃないはずだ!!」
しばじゅんの最大の特徴といえば、すばらしい歌声は勿論なんですが、歌で物語やユーモアやかわいらしさ、刻々と変わる内面の変化すら見せてくれた「涙ごはん」や「つまおうじ」などにあったと個人的に思っています。今回ももちろんすばらしい歌声で十分楽しめたとはいえ、月夜の雨のようにしばじゅんのいろいろな顔を見せてくれたかと言われると少し疑問に思われてしまいました。特に「泣いていい日まで」は最初の曲の出だしがあれっ演歌?と思われてしまったし、しばじゅんの声がなかったら曲だけで果たして楽しめたかどうか。「月夜の雨」が好みすぎたのかも知れません。。。
・「しばじゅん色。」
前作「月夜の雨」は、レコード会社移籍後初のアルバムということでかなり勢い入れまくり、、といった雰囲気で、かなりの力作でした。今回は前作に比べるとややおとなしめにまとめた印象ですが、やはり名盤でした。しばじゅんはやっぱりしばじゅんしています。捨て曲がないです。特に、「泣いていい日まで」は泣けました(まだ泣いちゃいけないんですけど笑)。
余談ですが、最近中島美嘉さんに楽曲提供されましたが、他の人のための曲でもしばじゅんはしっかりしばじゅんしてますね。歌詞カードを読んだだけで鳥肌が立ちました。聞き込みたい…
・「柴田淳にしか歌えない歌」
初めて柴田淳のCDを買いました。「カラフル」と「ふたり」が聴きたくて買ったんですが、個人的に捨て曲なしです。最初は10曲か…少ないな、と思いましたが、それも気にならなくなるほど濃い中身でした。
「愛をする人」は映画のために作られた曲だそうですが、最初はその愛憎めくるめく世界にちょっとびびりつつ繰り返し聴くうちにシングル盤も買うほど好きな曲になりました。恋や愛の歌は数あれど、ここまで女の怖いまでの情念と悲しみを歌いこなせるアーティストは、若手や中堅ではそういないのではないでしょうか。かと思えば「メロディ」のような軽快なジャズテイストの曲もさらりと歌いこなしよく似合う。「君へ」や「泣いていい日まで」などは悲しみの先に清々しさがあり、それはこの人の声だからこそさらに引き立つように思います。
暗めの曲を歌う人、というイメージだったんですがそういう一面もありつつ、それだけじゃない人なんだと認識を新たにしました。はじまりの「カラフル」でキラキラとした音に心を弾ませ、ラストの「小鳥と風」で優しく吹く風に余韻を残すような、名盤と呼べる一枚だと思います。買ってよかった。
・「聴けば聴くほど心に染みます!」
自分は今37歳の男性ですが、学生時代はよくラジオを聴いていました。その当日よく流れていたのが“中島みゆき”や“浜田省吾”などですが、どこか哀しく寂しく、でも心に染みるメロディ♪と歌詞の世界観が好きで子供ながらカセットレコーダーでダビングしては何度聴いたことか…この度“柴田淳さん”のアルバムを購入いたしまして仕事の帰りに車の中で聴かせていただいてます(ほぼ毎日!)とてもいいです!素晴らしく完成度の高いアルバムです!ここ数年の中では自分の中では“柴田淳さん”は シンガーだと思います。自分と同世代で学生時代“浜省”や“中島みゆき”などの歌詞の世界観が好きだった方は是非とも聴いてみて下さい!癒されますよ。
・「安心して聴ける柴淳の世界」
一時期にはポップス系にシフトした感もありましたが、このアルバムは本当に柴淳の声そのものを非常に大切にしたアコースティックなアルバムで、すばらしいと思いました。じつは柴淳の曲は一時期曲調が変化した感を受けたため買うのを止めていましたが、他の方のコメントを読んでいるうちに買ってみたくなり、買ってみたら・・・「素晴らしい!」となりました。
音楽は最低限に抑えた感があり伴奏に徹している感じで、ピアノの音の深さも柴淳のすばらしい歌声とマッチしていて美しい世界をかもし出していますね。独特のけだるい感じから入ってくるこの感覚は本当にくせになります。
すばらしいです。
何度か聞いて、このアルバムがこれまでのどのアルバムよりもすばらしいことを実感しています。突出した目立つ曲はないのですが、全曲に渡る深い味わいがなんとも言えずすごいです。一貫した味わい深い雰囲気、大人の気品を感じさせる、感動の一枚だと思います。全曲に渡って聴くことで、深い世界へと誘われる感じです。
ケータイからは、シンプル・アマゾン通販(モバイル版)をご覧下さい。
シンプル・アマゾン通販は、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:2sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプル・アマゾン通販内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。