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フォーレ:レクイエムフォーレ:レクイエム (詳細)
クレマン(アラン)(アーティスト), サン=ピエール=オ=リアン・ドゥ・ビュール聖歌隊(アーティスト), フッテンロッハー(フィリップ)(アーティスト), フォーレ(作曲), コルボ(ミシェル)(指揮), コルボ(アンドレ)(指揮), ベルン交響楽団(演奏), コルボ(フィリップ)(演奏)

「限りなくやさしく」「意見」「フォーレのレクイエムを聴いて」「出会うことができてよかった」「涙が出た」


モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム (詳細)
ムーティ(リッカルド)(アーティスト), パーチェ(パトシリア)(アーティスト), ロパード(フランク)(アーティスト), マイヤー(ヴァルトラウト)(アーティスト), モリス(ジェイムズ)(アーティスト), スウェーデン放送合唱団(アーティスト), ストックホルム室内合唱団(アーティスト), モーツァルト(作曲), エリクソン(エリック)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「レクイエムに魅せられて」「美しい旋律の連続」「天上の音楽に心を揺さぶられます!」「美しいムーティの「モツレク」!」「流れるような美演」


中世ルネサンス音楽への招待状中世ルネサンス音楽への招待状 (詳細)
ウエルガス・アンサンブル(アーティスト), プレトリウス(作曲), ソニージュ(作曲), ブリュメル(作曲), ゴンベール(作曲), フレーチャ(マテオ)(作曲), チプリアーノ・デ・ローレ(作曲), ダトリ(作曲), ネーヴェル(パウル・ファン)(指揮)

「美しい和声が光となって魂を照らす」「心が洗われる音楽」「もごもごした異様な音楽」「すばらしい」「古楽入門に最適にして素晴らしい内容」


バッハ:マタイ受難曲バッハ:マタイ受難曲 (詳細)
ゼーフリート(イルムガルト)(アーティスト), ミュンヘン・バッハ(合)(アーティスト), テッパー(ヘルタ)(アーティスト), ヘフリガー(エルンスト)(アーティスト), バッハ(作曲), リヒター(カール)(指揮), ミュンヘン・バッハ管弦楽団(演奏)

「たしかに名演なんだが・・・・」「音楽には魂があることの証明ですね、最高」「忘れてはいけない名演ならぬ驚演」「僕の救い主」「何も言えない・・・ただ圧倒される」


ペルゴレージ:スターバト・マーテルペルゴレージ:スターバト・マーテル (詳細)
アバド(クラウディオ)(アーティスト), ハルニッシュ(ラヘル)(アーティスト), クライター(ユリア)(アーティスト), ミンガルド(サラ)(アーティスト), ペルゴレージ(作曲), モーツァルト管弦楽団(演奏), カルミニョーラ(ジュリアーノ)(演奏)


バロック名曲集~パッヘルベルのカノンバロック名曲集~パッヘルベルのカノン (詳細)
ニューヨーク・フィルハーモニア室内管弦楽団(アーティスト), バッハ(作曲), ヘンデル(作曲), コレルリ(作曲), カンプラ(作曲), アルビノーニ(作曲), パッヘルベル(作曲), ビバルディ(作曲), マルティーニ(作曲), マルチェルロ(作曲), カップ(リチャード)(指揮)

「サラバンド」「黙って聴くべし。」「カノンを聴きたければ」「内容は良かったのに・・・・」「幻想的な気分になります」


モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム (詳細)
ベーム(カール)(アーティスト), マティス(エディット)(アーティスト), ハマリ(ユリア)(アーティスト), オフマン(ヴィエスワフ)(アーティスト), リッダーブッシュ(カール)(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱連盟(アーティスト), モーツァルト(作曲), バラッチュ(ノルベルト)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), ハーゼルベック(ハンス)(演奏)


モーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), トモワ=シントウ(アンナ)(アーティスト), パルツァ(アグネス)(アーティスト), クレン(ヴェルナー)(アーティスト), ダム(ヨセ・ファン)(アーティスト), ウィーン学友協会合唱団(アーティスト), モーツァルト(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「ちょっと荒れてる気がする」「ホンモノ」「圧巻」「充分すぎる満足感」


ダウランド:リュート集ダウランド:リュート集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ダウランド(作曲), リンドバーグ(ヤコブ)(演奏), ノース(ナイジェル)(演奏), ウィルソン(クリストファー)(演奏), ベイルズ(アントニー)(演奏), ルーリー(アントニー)(演奏)

「癒しの調べ」「静かということ」「400年前の音楽を現代に聴くということ。」「絶対お買い得!」


モーツァルト:戴冠ミサモーツァルト:戴冠ミサ (詳細)
コープマン(トン)(アーティスト), アムステルダム・バロック合唱団(アーティスト), シュリック(バルバラ)(アーティスト), マグヌス(エリーザベト・フォン)(アーティスト), メスダッハ(マタイス)(アーティスト), アグニュー(ポール)(アーティスト), モーツァルト(作曲), アムステルダム・バロック管弦楽団(演奏)

「モーツアルトらしい明るいミサです」「名演!」「明るいミサ曲」「天来の音楽」「元気いっぱいの戴冠ミサ」


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▼クチコミ情報

フォーレ:レクイエム

・「限りなくやさしく
限りなく優しく、静かに、しみてくるような演奏です。残された人を慰め、憩わせるような、、。声も、演奏も、、。

・「意見
albert_clemens_jackson "Jack"のような人格障害、精神疾患で社会的能力のない、しかもゲイの犯罪予備群は追放できないものかね(笑)

・「フォーレのレクイエムを聴いて
前からフォーレのレクイエムのCDを買いたかった。大学生の頃に義理で合唱団のコンサートを聞きにいって、もう一度まともに聞いてみたいと思って22年。今回聞いてみて、なんとすばらしく安らぎに満ちた曲で、気持ちが豊かになってきます。何度も聞き返しています。指揮者が誰で、どんな人たちが歌っているかはさっぱりわかりません。しかし、今回、このようなすばらしいCDを安価な価格で得られて大満足です。歌声は全身を安心のオーラに包んでくれそうです。お堂で何人もの人が読経を上げているような,ゆったりした抑揚です。わたしがもしキリスト教徒であったなら、もっと違ったレビューが書けたかもしれません。しかし、手軽にフォーレのレクイエムを聞きたいなとお思いの人にはうってつけかもしれません。

・「出会うことができてよかった
この音楽に出会うことができて、ほんとうによかった

聴いていると、涙があふれてしまうときがあります涙といっしょに心のなかの悪いものが出てゆくよう

目に見えることばかりがすべてではないと、教えてくれる音楽です

こんな美しい音楽をつくれるなんて、人間ってすごいなあ

・「涙が出た
フォーレのレクイエムを初めて聴いたとき、この世にこんなに壮麗で優しくて美しい鎮魂歌があるんだと、心から感動し、涙が出ました。荘厳ですべてを赦す何かに包まれるような感覚がたまりません。

数あるレクイエムの中でも一番好きなレクイエムです。

自分のお葬式のときにかけて欲しい一曲。

フォーレ:レクイエム (詳細)

モーツァルト:レクイエム

・「レクイエムに魅せられて
モーツアルトは好きな人の一人だ。今の混乱した精神の落ち着かない人々が多い、そんななかにいてもレクイエムは心を穏やかにしてくれる。3, 怒りの日  mutiはすばらしい

8, 涙の日

ベルリンフィルをコンダクトしているMUTIはこのあたりにも荘厳さを響かせてくれる。

皆様もクラシックとくにレクイエムお聴きになってみませんか?

推薦いたします。

・「美しい旋律の連続
人の死に際して演奏される、荘厳で壮麗で、非常に重々しい旋律。クラシックのベテランの人に言わせると本作はモーツァルトの最高傑作ではないそうだが、僕は本作が彼の最高傑作と思っている。ただ単に個人的好みであって、それを人に納得させるクラシックの知識は僕にはない。長調(メジャー)が多い彼の作品の中で、本作は短調(マイナー)ばかりで、死に対しての尊厳さが深く深く表されている。本作が気に入り他の作曲家のレクイエムも聞いたのだが、どうもしっくり来ない。他のレクイエムは交響曲的であったり、オペラ的であったり、長調で妙に明るい調であったり。モーツァルトのレクイエムの重さ、暗さが「死」を扱う曲にはぴったりだと思う。しかし教会音楽である一方、ほとんどの人はモーツァルトの作品として聞いているだろうし、作品として見ても実に美しく、素晴らしい曲だ。

本作はどこまでが彼の作品で、どこまでが弟子のジュースマイヤーの作品かはっきりしないのだが、モーツァルトは死の直前、この作品を仕上げるにあたり、弟子に指示し、弟子は師の手法で作品を仕上げたのでジュースマイヤーの部分も限りなくモーツァルトに近いと思う。だから研究者であってもわからないのだろう。と僕は思う。匿名の依頼者から作曲を依頼され、仕上げる事無く、彼は死の床についた。おそらく自分自身の為のレクイエムを作曲している心境になっていったのでないか。彼の心境がどんなだったのかと考えると、非常に重い作品だ。

・「天上の音楽に心を揺さぶられます!
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスが聴きたくて購入しました。一言で言うと、これは究極の癒しと安らぎを与えてくれる最高のモテットだと思います。

重厚な合唱と安定したオーケストラにムーティの情熱が注ぎ込まれた熱演です。音質も最高で24bitリマスタリングの効果が十分に発揮されています。

実は10年近く前に別のCDでレクイエムを聴いたことがあるのですが、その時はこの曲の素晴らしさをあまり理解できませんでした。しかし、ムーティの指揮するこの演奏はまるで別物で、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。

アヴェ・ヴェルム・コルプスはモーツァルト最晩年の曲で、個人的には最も好きな曲です。もっと早く出会いたかったです。

そんなわけで、レクイエムとアヴェ・ヴェルム・コルプスのベスト盤として強くお勧めします。

なお、レクイエムの楽譜はジュスマイアー版が使用されています。

・「美しいムーティの「モツレク」!
ムーティの「モツレク」は雄大でカンタービレも美しい立派な演奏。BPOも完璧なアンサンブルと音色で万全の出来栄え!それにエリクソンの指揮する合唱が本当に素晴らしい!厳かでいて透明感があり美しい。独唱陣はかなり個性的で、特に女声の多少クセのある歌唱が気になる方々もいるかもしれない。個人的には、ベーム盤の「エディット・マティス」らの女声陣の作為のない歌唱のほうに好感がもてる。気になるのはその程度で美しい「モツレク」が聴けますが、晩年のモーツァルトは実用的な「典礼音楽」を頭において作曲したと考えるなら、ムーティやカラヤン・ベーム盤の多少濃厚な表現の演奏よりはオリジナル楽器を使用した、より編成の小さな「もっと清楚」な演奏が「モツレク」にはふさわしいのかもしれません。(ヘレベッへやパールマン、ガーディナーの録音みたいな‥)しかしムーティの録音も「モツレク」のオリジナル楽器の表現とは違った魅力を聴かせてくれる「名演奏」だと思います。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は「モツレク」をさらに超える「名演奏」!合唱団の美しい歌唱が素晴らしい演奏です!このわずか46小節の、モーツァルト晩年の傑作を心から堪能させてくれる「名盤」だと思います。この作品を好きな方々に是非とも聴いて欲しいです!オススメの一枚ですが、残念ながら歌詞対訳が載って無いので「セカンド・チョイス」にどうぞ!

・「流れるような美演
ジュスマイヤー版。1987年録音。透明感のある、素直な美しい演奏。オペラスティックな華麗さとか、宗教的な荘厳さとかは薄いですが、ただただ美しいです。流れるようなおおらかな歌い方は、イタリア人指揮者ムーティならではかもしれません。併録のアヴェ・ヴェルム・コルプスはメインのレクイエムのさらに一段上をいく名演奏。お薦めできます。

モーツァルト:レクイエム (詳細)

中世ルネサンス音楽への招待状

・「美しい和声が光となって魂を照らす
 古楽の大変良い曲を集めたCDです。ルネサンス期から急速に、しかも多様化して発展していった"和声"の美しさを徹底的に味わう事ができます。教会音楽が中心ですが、キリスト教に関心の無い人が聴いても惚れ惚れする和声の響きに心うたれる事請け合いです。7曲目の世俗的歌曲は、和声の美しさとともに清々しい力強さも感じます。細胞の一つ一つがこの和声の響きで進化していくのを実感できる秀逸の歌曲集です。

・「心が洗われる音楽
「中世ルネサンス音楽への招待状」・・・

ケースを開いて取り出したこのCDを、そっとトレイに乗せて再生ボタンを「ぽちっ」と押すと・・・トレイが静かに引き込まれ、やがて前後左右に置かれた4組のスピーカーからそおっと穏やかな「音」が流れ出します・・・・

・・・・私の小さなリスニングルームに、ヨーロッパの教会の広い空間がやって来てくれるんです・・・・・

・・・・静かで・・・ 穏やかで・・・ 「心の浄化・やすらぎを音楽で」って、中世ヨーロッパのキリスト教文化の一端なのでしょうか・・・・

   

・「もごもごした異様な音楽
 このアルバムの中の「くすぶった男が」という曲には 正直笑えた。

「くすぶった」とは阿片を飲んでいるという光景らしい。とにかく 低い声で 7分もの間なにやら もごもごと歌が続く。ライナーノートにも「中世の音楽の 知らざれる一面」と書いてあるが こんな音楽があったとはびっくりした次第である。

 ルネサンスの音楽を最近聴くようにしている。単純だが その単純さに美しさがある。ルネサンスを聞き始めると 以前シンプルだと思ってきたバッハの「技巧」も良く見えてきた。

 これからもゆっくり聴いていきたい。

・「すばらしい
中世・ルネサンス期のシンプルでかつ、安らかな音楽が堪能できます。合唱曲は3部や4部で、器楽のものも何曲か収録されています。価格も安いですし、買って損することはありません。この時代に思いを馳せながら聴くとより一層楽しめるでしょう。

・「古楽入門に最適にして素晴らしい内容
ネーヴェルのオムニバスで、ルネサンス期の音楽を堪能できる一枚です。私はこれで古楽にはまりました。

中世ルネサンス音楽への招待状 (詳細)

バッハ:マタイ受難曲

・「たしかに名演なんだが・・・・
現在の私としてはリヒターのバッハ演奏、とくにマタイ演奏に神格的評価を与えうることには躊躇する。

・「音楽には魂があることの証明ですね、最高
バッハの代表曲として「マタイ受難曲」と人は言う。だから、バッハの器楽の延長として、これがどんなものか知りたくて、CD評価もよいので入手した。聞いてみて、はっきり言って、1度聞いたら中途で止めていた。なにか面白くなかった。しかし。音楽って、ただ単に楽器演奏とういのは、欧州世界での教会のミサが主であり、その集合の鐘の合図のように交響曲が発展したことから、語り、コーラスが中心なんだ。「マタイ受難」はイエスが捕らわれ、裁判を受け、十字架につるされ、処刑されるストーリー性豊かな場面をコーラスと伴奏(しかもフルート、オーボエ、バイオリン、オルガンなど数少ない楽器のみで演奏)であらわしたものです。器楽曲が、その意味するところがわからず、ただ聞いていて、イメージだけで自分はとらえてうまい、下手とか評価していたが、やっぱり音楽にはストーリーがあるんだと改めてわかった。このCDの録音は1958年です。まずこんな古い年代のCDは買いませんね。でも初めてステレオ録音されたこのリヒターのCDは時代を超えて、録音状態が極めてよく、キャスチングも一流どころで、文句なしに、マタイ受難の代表ですね。イエスが語るときには弦が長く音を伸ばします。しかし、汝なぜ我を救わんという下りのみ、弦がなかったというが、自分にはよくわからなかった。福音師がしゃべる時には、オルガンが頭に入ります。イエスを磔にする民衆のコーラスがワイヤワイヤの喝采の様に盛り上がっているのが不思議でした。静かに悟り聞かせるように歌っていた第2アルトのヘルタ・テッパーのソロが良かったです。1960年代に来日も2度ほどしているようです。この曲は、日本語訳があって初めてわかるのであり、海外版では言葉が分からないので、高いけれど日本版を買ってみよう。コンサートの帰りに「マタイ受難曲」を一緒に歌いませんかと、チラシを配っていることがありました。それほどこの曲は宗教と深いつながりがあるのですね。曲をどうこういう身じゃないけれど、こんな立派な音楽が作られていたことに驚きです。

・「忘れてはいけない名演ならぬ驚演
説明する必要の無い程有名な1958年の『マタイ』である。リヒターには、1969年の日本ライブ、1970年代の映像盤、1979年頃の晩年の録音もあるが、リヒターの『マタイ』だけでなく、総ての『マタイ』から一つを選べと言うなら、間違いなく1958年のこの盤を選ぶだろう。まず、これ程、『感情豊か』なマタイは無い。『感情豊か』と言えばイエスの受難に立ち会った様々な人達〔弟子達や祭司長たちや十字架につけられたイエスを見る群集など〕の感情をいやがにも表したメンゲルベルクの演奏もあるが、メンゲルベルクと違うのは、リヒターはテンポ・ルバートではなくイン・テンポであるということ。テンポを自由自在に操り、人々の感情を表したメンゲルベルクとは違い、テンポを変えずに、人々の感情をこんなにも出すのだから、僕はやはりリヒターを凄いと思い、メンゲルベルクの『マタイ』をどこか認めたくないのである(メンゲルベルクが嫌いというわけでは無い)。また、リヒターの『マタイ』の中では、ソプラノ・リピエーノが一番飛び抜けて、よく聴こえる。少々音程が悪く、1979年の時のレーゲンスブルク大聖堂合唱団のように、あそこまで、綺麗ではないが、音程を犠牲にして、感傷的なコラールを歌っているので、音程の悪さがさほど気にならない。逆にそれが感傷的にさせているのではないかとも思う。また、通奏低音のオルガンもストップを変え音色を変えて、様々な雰囲気を出しているのも良い(他のリヒター盤はレチタティーヴォの所はチェンバロで弾いているので、雰囲気がこの録音と比べるとあまり変わらないのである)。また、キャストも素晴らしい。エンゲンのイエスは、『ヨハネ』でも歌ってほしかった。それ程素晴らしいのである。(『ヨハネ』はイエスのヘルマン・プライがミスキャストだ。声が明る過ぎるのである。)もっと書きたいが、空きが無くなった。絶対聞くべし。

・「僕の救い主
同じ教会の友人で、聖トマス・アクィナスを研究して三十年という地元国立大学の助教授が、「教派を問わずマタイ受難曲だけは聞いておけ。ヨーロッパが産んだ最上のものが此処にある。」とすすめられていたがCD3枚という時間的にも金額的にも踏ん切りが着かないでいた。 が、大病を患って4カ月の入院、病院のすぐ横のリサイクルショップにリヒター盤が2000円であるではないか! 買って、病室で聞いて泣いた。 私の苦しみ、私の罪、みんなイエスが背負って下さったのだと確信した。 人類の悪いところ、みんなイエスが持っていって下さったのだから、僕達は、もう愛し合うしかないのではないかと思った。

・「何も言えない・・・ただ圧倒される
もともとバッハは好きな作曲家ではあったのだが、どういった訳かこれまでにまともに聴いていたのはオルガン曲位で、近頃になってようやくイロイロと聴き始めている。

自分にとって殆ど馴染みのなかった声楽曲であり、教会音楽を・・・しかも「マタイ受難曲」を聴いてみる事の後押しとなったのは、それが「人類の至宝」や「バッハの最高傑作」などといった、この曲に与えられた風評からであり、この演奏を選んだのは、1958年録音のリヒター盤こそがこの曲の「決定的な録音」だというのがあくまで一般的な認識とされている事実からで、それだけにかなりの気合いを入れて ( 買った時の金額も含めて ) 向き合ってみたのだが・・・

本当のところ、何かにつけて間に挟まれているレチタティーヴォや、CD 3枚分 (3時間17分) という演奏時間の長さに対しては、未だに馴染めないでいる。しかしこの曲と演奏のあまりの凄さの前に「何も言えない」というのも正直な気持ちで、今頃になってこの偉大な曲との「ファーストコンタクトの快感」という喜びを味わっている。いろんな意味で奇跡的な録音ではないだろうか ? ・・・ という思いは、聴く側でさえ疲労感を感じるのこの長すぎる演奏を、超人的なレベルでパフォーマンスする側の緊張感を持続させるために必要とされた精神力の強さは、想像を絶するものだったのではないだろうか ?そして録音された年代に対してこれだけの音質の良さというのも、まずあり得ない事ではないだろうか ?(モノラルだが、63〜4年頃のビートルズなんかの録音の音質と比べてみると判りやすいと思う)などといった印象からどうしても抜け出す事ができないでいるところから来ている。

このマタイ受難曲が作曲された時代背景を考えると、この曲を聴く事ができた人って当時どれだけいたのだろうか ?「今という時代」に生きている事が、いかに幸せな事なのかとふと考えてしまった。かしこ。

バッハ:マタイ受難曲 (詳細)

バロック名曲集~パッヘルベルのカノン

・「サラバンド
このアルバムにはヘンデルの曲が思い出深いです。「バリー・リンドン」の悲しい、そして荘厳なオープニングとしてご存知の方も多いでしょう。このお値段でこのクオリティはお買い得。アルビノーニ「アダージョ」まで収まっています。

・「黙って聴くべし。
数多くのカノンを聴いてきましたが、カップのカノンは過剰な装飾もなくバランスにも優れ心に染み入る名曲で、誰が聴いても納得のできる逸品です。深く優しく美しいバロックの世界に誘ってくれる・・・そんな言葉がぴったりな1枚です。

・「カノンを聴きたければ
今まで数多くのカノンを聴いてきましたが、カップのカノンは過剰装飾することなくバランスに優れ、誰が聴いても納得できる仕上がりになっていると思います。クラッシックに興味のある人にお勧めです。バロックの深く優しく美しい世界があなたを待っています。

・「内容は良かったのに・・・・
内容は良かったのに届いたCDが割れていたので☆1つ。

・「幻想的な気分になります
静かで幻想的な曲がたくさん入っています。カノンはとくに良かったです。

バロック名曲集~パッヘルベルのカノン (詳細)

モーツァルト:レクイエム

・「ちょっと荒れてる気がする
ザルツブルク出身のカラヤンは、同郷のモーツァルトの演奏をするとき、必ずしも「正しい」演奏をするわけではない。レガートのかかりっぱなしに、大きすぎる編成、劇的な音の強弱と時代考証された演奏が多い今日の演奏スタイルからは当然のこととして、カラヤン全盛の時代ですらかなり特異な演奏をしていた。賛否両論はあるが、こぢんまりした小回りの効いたモーツァルトも好きだが、個人的にはあの徹底的に磨きぬかれ、豪華絢爛、流麗華美なカラヤンのモーツァルトは好きだし、ありだと思っている。基本的に派手好きで、マンハイムの楽団のレベルの高さに惚れ込んだモーツァルトのことを考えるとカラヤンの演奏だってもしかしたら作曲家本人も気に入ったのではないかと勝手に思っているからなのだが。そういった派手で流麗なカラヤンのモーツァルトのレクイエムはどうかというと、実はあまりいいとは思わないのだ。テンポの設定はベームの演奏と比べれば速めであるが、常軌を逸したような速さではないし、ピリオド奏法と比べれば遅い。編成だってレクイエムのほかの演奏と比べて特別大きいわけではないのでカラヤンの交響曲の演奏と比べれば至って普通。では何がそんなに引っかかってしまうのかというと、カラヤンにしては音が荒れる感じがするのだ。手兵の合唱団にしろ、バルツァにしろ、音がかさついていて全体にわたって音が荒れたような印象を受ける。弱音に対して人一倍気を使うはずのカラヤンにしては弱音が悪い。その結果、曲全体の呼吸も浅く聴こえてしまい、レクイエムの古典的な名盤と言われる演奏と比べると深みに欠けるような印象を持ってしまう。また時に批判の対象となるカラヤンのレガート、そして流麗とも言えるフレージングも雑さを感じる場面が多く、カラヤンにしては若干つんのめっているような印象を受ける部分もある。もちろん水準以下の演奏をしているわけでもないし、録音もいい。さらに飽きてくる前に終わるという意味においては初めてレクイエムのCDを買う場合はおすすめできるとは思うのだが、カラヤン、ベルリン・フィルのコンビの演奏から期待する完成度は少々裏切られるような部分もあると思う。

・「ホンモノ
合唱でモツレクを歌うことになり、このCDを買いました。 やっぱり本物はイイ!こんな風には歌えないけど、なんだかカラヤン指揮の下、歌ってる気になりました。

・「圧巻
この価格で聞けるなら必須。クラッシクがとっつきにくい人でも是非!

・「充分すぎる満足感
空間に情緒纏綿な音が満ち満ちて

心に染み入るよ

レクイエム、飽きないな・・・

いろいろ聴き比べられる贅沢が一番の充足感と満足感でもある。

モーツァルト:レクイエム (詳細)

ダウランド:リュート集

・「癒しの調べ
いまや演奏者が殆どいないこの楽器、素朴で琴線に触れる正に癒し”の演奏です。

眠る前に聞くと深い眠りに落ちます。

・「静かということ
 このディスクについて書くとすれば「ダウランドの静かな名曲をリュート1挺で弾いた名演」というだけで充分だと思う。70分をこえる収録だが、1曲にあてられる時間はだいたい3分くらい。複数の名手によって(一人あたりの曲数はほぼ等分。重複する曲はない。良い編集だと思う)順番に、すべてソロで弾かれている。ポロンポロンとした古雅な響きが味わえる。奏者によって微妙に音質、ピッチが異なるから、それをたのしむことも良い。 わたしはクラシックを手段としてきく態度は好きでないから、こうしたディスクをプレーヤーにのせるときもちゃんと端座して聴くけれど、このディスクについて語るとき「癒される」という言葉が口まで、出かかる。 たとえばこうしたリュート1挺による小ホールでのコンサートがあっても、惹かれるけれど、わたしはいかないだろう。たぶん泣く子供がいる。曲がおわるときっと盛大な拍手をしてブラボーと叫ぶ男がいる。 ここまで読んで「ああ、言っていることはよくわかる」と思ってくださり、毎日を静かに耐えて生きているひとたちに、このディスクをおすすめします。廉価であるうえに、良いディスクです。

・「400年前の音楽を現代に聴くということ。
 他のレビュアーの方のお勧めで購入した。全く未知の人のお勧めだと かえって信頼できる気がするのが WEB2.0的で 我ながら楽しい。

 週末の朝にゆっくり一人で聴いてみた。

 ゆったりとした古曲をリュートが演奏していく。誠に優雅で素朴な旋律は 早朝には誠に似つかわしい。 こういう曲を聴いていると 音楽というものがいかに変遷してきたのかという点にいささか驚かさせる次第だ。 作曲者のジョン ダウランドという方は1563年〜1626年に 地球という小さな惑星にいらして かような優雅な曲を書かれた。日本で 信長や秀吉や家康が活躍していた時期だと考えると 遠い昔であるとしか思えない。 そんな昔の音楽家の旋律が 21世紀の僕に心地良い。それも不思議な話だ。僕らは それから400年という年月の間で作られた様々な音楽を耳にしている。400年もの間の音楽の変遷は凄まじい。 そんな変遷を踏まえて この古曲を聴いている朝がある。誠に心地良い。

・「絶対お買い得!
ダウランドのリュート曲は哀愁があって好きです。がなりたてないリュートの音色に癒されます。これはオムニバスなので、数人の演奏家の方が演奏されています。音色を聞き比べるのも楽しいと思います。それほど一般的には(CMで使用された等)知られた曲はありません。しかし、この値段で昔の弦楽器リュートの魅力を味わえるのはほかにありません。絶対にお買い得です。寝る前に聴く音楽として1枚あってもいいと思います。

ダウランド:リュート集 (詳細)

モーツァルト:戴冠ミサ

・「モーツアルトらしい明るいミサです
今、混声で練習中ですこの9月に定演で歌いますモーツアルトはミサブレヴィスとレクイエムを歌いました(5回)このミサは歌いやすく、聞きやすい、洒落たミサだと思います軽い気持ちでお聞きになられますよ!

・「名演!
聴いた瞬間、我々を幸福の時にいざなう名演。ソプラノを始め、ソリストの歌唱力といいその音色は、まさにモーツアルトの音楽に最適といえる。古典派音楽とのマッチング、各声部のバランスは言うまでもない。極上の音楽の再現である。

・「明るいミサ曲
 戴冠ミサと言うことで、明るいミサ曲です。死者のためのレクイエムや、キリストを失ったマリアの悲しみを歌うスターバトマーテルとは曲の意味が違っています。グローリアやアニュスデイなど幸福感に満ちた音楽の作りで、聞く人の気持ちを晴れやかにしてくれるでしょう。時間も30分弱で聞きやすいでしょう。 合唱もが鳴りのない美しい歌になっていると思います。お勧めです。

・「天来の音楽
 30数歳で帰天したモーツァルトの傑作を4点収録しています。

 申し訳ありませんが、私は個人的にはモーツァルトは嫌いです。レクイエムなどは好んで聴きますが、どうにも「軽い」んです。真正面に十字架きって歌うならビクトリアでしょう。しかし、軽い中にも、なにか我々を癒してくれる音がある。それに気がついたのは最近です。単純なんです、音の並びが。でも実際に歌ってみて、ああ、そうだなと思わせるものがある。関係ないけど、あの宮沢賢治が書いている諸作品も、読む側にしてみれば「あたりまえだろ」って思うけど、改めて(構えて)読んでみると何とも言えない感慨がある……そんな気持ちを味わえるのがモーツァルトなのかなと思います。けど、モーツァルトの音楽は「構える」必要がない。モーツァルトが嫌いな人間が認める、悔しいけど、これが現実です。なんか、さらっと入ってくるんです。そういう曲の数曲を集めたのがこのCDですね。きっと。

 私は合唱団員ですから、ともすれば皆様の期待にこたえるようなコメントはできてないかもしれません。われわれ合唱団員が最初に手にするのは楽譜で、そこからモノを言うから。しかし、この戴冠ミサは、万人が歌ってふさわしい曲ではないかと。 映画「アマデウス」にあったように、彼に関するいろんなエピソードはある。しかし最後は『音』です。どなたかが書いてらっしゃったように、2曲目の『めでたし御体』も、そのとおりだと思います。そして楽譜を見てうたって何と歌いづらいこと・・・。でも慣れれば慣れるほど、その単純な音符の並びに、彼の天才的な才能を見出せるのです。

 めんどくさい説明は抜きにして、彼の音楽に身をゆだねてください。基本的に私はモーツァルトは好きではないけど、間違いなく、『癒される何か』がここにはあります。実感しました。オススメです。

・「元気いっぱいの戴冠ミサ
自由闊達な指揮をすることで知られるコープマンですが、これもバッハの管弦楽組曲やマタイ同様、元気いっぱいで力強い演奏です。とくに、第3曲「クレド」での速いテンポ、終曲「アニュス・デイ」での終盤のドラム連打など、独自の解釈が光り、聴いていて驚かされます。演奏も合唱も独唱もとても美しく、心が洗われます。お薦めです。

モーツァルト:戴冠ミサ (詳細)
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