モーツァルト:レクイエム (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), トモワ=シントウ(アンナ)(アーティスト), パルツァ(アグネス)(アーティスト), クレン(ヴェルナー)(アーティスト), ダム(ヨセ・ファン)(アーティスト), ウィーン学友協会合唱団(アーティスト), モーツァルト(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ホンモノ」「圧巻」「充分すぎる満足感」
フォーレ:レクイエム (詳細)
クレマン(アラン)(アーティスト), サン=ピエール=オ=リアン・ドゥ・ビュール聖歌隊(アーティスト), フッテンロッハー(フィリップ)(アーティスト), フォーレ(作曲), コルボ(ミシェル)(指揮), コルボ(アンドレ)(指揮), ベルン交響楽団(演奏), コルボ(フィリップ)(演奏)
「意見」「どれもこれも判を押したように同じようなレビューを」「フォーレのレクイエムを聴いて」「出会うことができてよかった」「涙が出た」
モーツァルト:レクイエム (詳細)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベーム(カール)(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱団(アーティスト), マティス(エディット)(アーティスト), ハマリ(ユリア)(アーティスト), オフマン(ヴィエスワフ)(アーティスト), リッダーブッシュ(カール)(アーティスト), モーツァルト(作曲), ベーム(カール)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「モーツァルトのレクイエムで傑出した演奏」「見事な造形美」「名盤をはるかに超えた新素材CD」「ベームの残した遺産の中でも最高級品のひとつ」
バッハ:マタイ受難曲 (詳細)
ゼーフリート(イルムガルト)(アーティスト), ミュンヘン・バッハ(合)(アーティスト), テッパー(ヘルタ)(アーティスト), ヘフリガー(エルンスト)(アーティスト), バッハ(作曲), リヒター(カール)(指揮), ミュンヘン・バッハ管弦楽団(演奏)
「何も言えない・・・ただ圧倒される」「全てのマタイの演奏を聴きたいと 老歴史家は言い残して」「やはり決定版!」「バスのアリアが絶品」「これぞバッハ」
モーツァルト:レクイエム (詳細)
ムーティ(リッカルド)(アーティスト), パーチェ(パトシリア)(アーティスト), ロパード(フランク)(アーティスト), マイヤー(ヴァルトラウト)(アーティスト), モリス(ジェイムズ)(アーティスト), スウェーデン放送合唱団(アーティスト), ストックホルム室内合唱団(アーティスト), モーツァルト(作曲), エリクソン(エリック)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「天上の音楽に心を揺さぶられます!」「美しいムーティの「モツレク」!」「流れるような美演」
フォーレ:レクイエム (詳細)
小澤征爾 ジュリーニ(カルロ・マリア)(アーティスト), ハント(ローレン)(アーティスト), タングルウッド音楽祭合唱団(アーティスト), フィルハーモニア合唱団(アーティスト), シュミット(アンドレアス)(アーティスト), バトル(キャスリーン)(アーティスト), フォーレ(作曲), 小澤征爾(指揮), ジュリーニ(カルロ・マリア)(指揮), ボストン交響楽団(演奏), フィルハーモニア管弦楽団(演奏)
「名盤がこんなに格安」「1000円でジュリーニのフォーレのレクイエムを堪能」
バッハ:ミサ曲 ロ短調 (詳細)
リヒター(カール)(アーティスト), ブッケル(ウルズラ)(アーティスト), ヘフゲン(マルガ)(アーティスト), シュラム(エルンスト=ゲロルト)(アーティスト), ヘフリガー(エルンスト)(アーティスト), ミュンヘン・バッハ合唱団(アーティスト), バッハ(作曲), ミュンヘン・バッハ管弦楽団(演奏), ディーンシュトビア(ピーター)(演奏), バウマン(ヘルマン)(演奏)
「大当たりのCD」「明るいバッハ」「リヒターの新盤も冒頭のキリエの壮絶な演奏は旧盤同様別格です」「茫然自失の生徒たち・・・」「これは奇跡のライブ」
中世ルネサンス音楽への招待状 (詳細)
ウエルガス・アンサンブル(アーティスト), プレトリウス(作曲), ソニージュ(作曲), ブリュメル(作曲), ゴンベール(作曲), フレーチャ(マテオ)(作曲), チプリアーノ・デ・ローレ(作曲), ダトリ(作曲), ネーヴェル(パウル・ファン)(指揮)
「心が洗われる音楽」「もごもごした異様な音楽」「すばらしい」「古楽入門に最適にして素晴らしい内容」
バロック名曲集~パッヘルベルのカノン (詳細)
ニューヨーク・フィルハーモニア室内管弦楽団(アーティスト), バッハ(作曲), ヘンデル(作曲), コレルリ(作曲), カンプラ(作曲), アルビノーニ(作曲), パッヘルベル(作曲), ビバルディ(作曲), マルティーニ(作曲), マルチェルロ(作曲), カップ(リチャード)(指揮)
「サラバンド」「黙って聴くべし。」「カノンを聴きたければ」「内容は良かったのに・・・・」「幻想的な気分になります」
モーツァルト:戴冠ミサ (詳細)
コープマン(トン)(アーティスト), アムステルダム・バロック合唱団(アーティスト), シュリック(バルバラ)(アーティスト), マグヌス(エリーザベト・フォン)(アーティスト), メスダッハ(マタイス)(アーティスト), アグニュー(ポール)(アーティスト), モーツァルト(作曲), アムステルダム・バロック管弦楽団(演奏)
「モーツアルトらしい明るいミサです」「名演!」「明るいミサ曲」「天来の音楽」「元気いっぱいの戴冠ミサ」
● 宗教曲の名演
● EMI Classics BEST "300" 声楽曲2〜宗教曲
● 名曲群
● マルチェッロ
● 4大VN協奏曲、3大ベトPソナタ、3大レクイエム、バレエ音楽
● Grand Orchestra and Chorus Music "III"
● クラシックオタク
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Custom Stores>By Artists>クラシック>オペラ作曲家>モーツァルト
Custom Stores>By Artists>クラシック>オペラ指揮者>カラヤン
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・「ホンモノ」
合唱でモツレクを歌うことになり、このCDを買いました。 やっぱり本物はイイ!こんな風には歌えないけど、なんだかカラヤン指揮の下、歌ってる気になりました。
・「圧巻」
この価格で聞けるなら必須。クラッシクがとっつきにくい人でも是非!
・「充分すぎる満足感」
空間に情緒纏綿な音が満ち満ちて
心に染み入るよ
レクイエム、飽きないな・・・
いろいろ聴き比べられる贅沢が一番の充足感と満足感でもある。
・「意見」
albert_clemens_jackson "Jack"のような人格障害、精神疾患で社会的能力のない、しかもゲイの犯罪予備群は追放できないものかね(笑)
・「どれもこれも判を押したように同じようなレビューを」
このしごく退屈な曲を美しいと感じる人の感覚に問題がある。フォーレの作品は、いまさら聴いても目新しいものがまるでなく、正直ダサい。カビの生えたような音楽だ。
・「フォーレのレクイエムを聴いて」
前からフォーレのレクイエムのCDを買いたかった。大学生の頃に義理で合唱団のコンサートを聞きにいって、もう一度まともに聞いてみたいと思って22年。今回聞いてみて、なんとすばらしく安らぎに満ちた曲で、気持ちが豊かになってきます。何度も聞き返しています。指揮者が誰で、どんな人たちが歌っているかはさっぱりわかりません。しかし、今回、このようなすばらしいCDを安価な価格で得られて大満足です。歌声は全身を安心のオーラに包んでくれそうです。お堂で何人もの人が読経を上げているような,ゆったりした抑揚です。わたしがもしキリスト教徒であったなら、もっと違ったレビューが書けたかもしれません。しかし、手軽にフォーレのレクイエムを聞きたいなとお思いの人にはうってつけかもしれません。
・「出会うことができてよかった」
この音楽に出会うことができて、ほんとうによかった
聴いていると、涙があふれてしまうときがあります涙といっしょに心のなかの悪いものが出てゆくよう
目に見えることばかりがすべてではないと、教えてくれる音楽です
こんな美しい音楽をつくれるなんて、人間ってすごいなあ
・「涙が出た」
フォーレのレクイエムを初めて聴いたとき、この世にこんなに壮麗で優しくて美しい鎮魂歌があるんだと、心から感動し、涙が出ました。荘厳ですべてを赦す何かに包まれるような感覚がたまりません。
数あるレクイエムの中でも一番好きなレクイエムです。
自分のお葬式のときにかけて欲しい一曲。
・「モーツァルトのレクイエムで傑出した演奏」
私はモツレクが大好きで、30枚近くのCDを保有し、聴いてきましたが、このCDが傑出しています。色々な人の演奏を聴いてみると、テンポが速くてダンスを踊っているようであったり、ちゃちな、おもちゃのような演奏が多く、がっかりさせられる演奏が目立ち、DVDが出てもこんな演奏は買いたくない、というものが多いです。聴いてて、これはと思ったのはベームのものと、ムーティ、ベルリンフィルのもの位です。ムーティの演奏は、テンポを速めに取っていてどちらかというと、ダンスを踊っているタイプですが、一部の人にはこちらの方が気に入られていて、ベームの演奏は、ゴツゴツしているとか、重たいといった悪口が聞かれます。しかし、レクイエムというものは、死者に対するものですから、薄っぺらいものはお勧め出来ません。ベームのモツレクは、1971年のこの傑出した演奏、オルフェオから出ているウィーンフィルトの演奏、若い頃のウィーン響とのモノラル録音、生涯最後の録音となったウィーンフィルとの録音(これはプライベート盤しかないし、演奏も少し粗雑)の4つが残されていますが、それぞれの年齢を感じさせてくれて、とても気に入っていますが、1枚だけ、是非これをというのなら、1971年録音のshm-cdしかありません。是非、手にとって聴いてみてください。
・「見事な造形美」
どんな演奏かというと、シェイクスピアなどの翻訳で著名な福田恒在の訳文のような演奏というとわかりやすいだろうか。わかりにくいか・・・。 作品の持つ力に飲まれることなく、はっきりとした形で引き出された魅力。格調高さを保ちながらも、解しやすいように丁寧に造り上げられた美しさ。指揮者ベームの演奏に向かう真摯な姿勢が聴き取れる名演です。
・「名盤をはるかに超えた新素材CD」
SHM-CD(スーパー・ハイ・マテリアル・CD)と呼ばれるこのCDは、通常の素材とは異なるポリカーボネイト樹脂系を使用しているそうです。見た目にはわかりませんがかけてみるとその差は歴然。初めのオケの出だして感動していたと思ったら合唱が始まった瞬間震えが来ました。この合唱の音圧は何?今まで聞いていたCDの音って何だったのだろうか。オーケストラの響き、個々の弦のうねり。合唱、独唱の声の太さ、音の定位感。すごいとしか説明のしようがありません。ベームのすごさを改めて感じたCDです。感動という言葉では足りませんでした。限定販売とされています。
2008年末、アンコールプレスされるとアナウンスがありました。この機会を逃す手はないと思います。保存盤で2枚目の購入を考えます。
・「ベームの残した遺産の中でも最高級品のひとつ」
この「音の壁」は圧倒的だ。超緊密な合唱、独唱の前に、呼吸すら止められてしまうかのようだ。また、それを支えるオーケストラも見事だ。そして、彼らを統率する存在としてベームがいる。美しいからこそ際立つ哀しさ、立派だからこそ感じ取れる哀しさ、そして、哀しいからこそ浄化される魂。こうして「レクイエム」の本来の姿、魂を浄化する音楽としての「レクイエム」が出現する。
・「何も言えない・・・ただ圧倒される」
もともとバッハは好きな作曲家ではあったのだが、どういった訳かこれまでにまともに聴いていたのはオルガン曲位で、近頃になってようやくイロイロと聴き始めている。
自分にとって殆ど馴染みのなかった声楽曲であり、教会音楽を・・・しかも「マタイ受難曲」を聴く気になれたのは、「人類の至宝」や「バッハの最高傑作」などといったこの曲に対する風評以外の何者でもなく、この演奏を選んだのは、1958年録音のリヒター盤こそがこの曲の「決定的な録音」だというのがあくまで一般的な認識とされている事実からで、それだけにかなりの気合いを入れて ( 買った時の金額も含めて ) 向き合ったのだが・・・
本当のところ、何かにつけて間に挟まれているレチタティーヴォや、CD 3枚分 (3時間17分) という演奏時間の長さに対しては、未だに馴染めないでいる。しかしこの曲と演奏のあまりの凄さの前に「何も言えない」というのも正直な気持ちで、今頃になってこの偉大な曲とのファーストコンタクトの快感の喜びを味わっている。いろんな意味で奇跡的な録音ではないだろうか ・・・ という思いは聴く側でさえ疲労感を感じるのこの長すぎる演奏を、超人的なレベルでパフォーマンスする側の緊張感を持続させる精神力の強さは、想像を絶するものだったのではないろうか ?そして録音された年代に対してこれだけの音質というのも、まずあり得ない事ではないだろうか ?(モノラルだが、63〜4年頃のビートルズなんかの録音の音質と比べてみると判りやすいと思う)などといった印象からどうしても抜け出す事ができないでいるからだ。
このマタイ受難曲が作曲された時代背景を考えると、この曲を聴く事ができた人って当時どれだけいたのだろうか ?「今という時代」に生きている事の幸せをふと考えてしまった。
・「全てのマタイの演奏を聴きたいと 老歴史家は言い残して」
バッハは20年来好きな作曲家だが いままでは チェンバロやリュートなどの「小さい音楽」が主体であった。「小さい」といっても 例えば ゴルトベルグ変奏曲のような曲を小さいと本来言ってはいけないのかもしれないが。
20年たって ようやくバッハの「大きな音楽」が聴けるような気がしてきたのが今年である。ということで まずは いくつかの「マタイ」を聴こうと考えた。「マタイ」を選んだのは その支持が多いからである。
リヒターの1958年の「マタイ」は3つ目の演奏であるが なるほど「マタイ中のマタイ」と言われる事が良く分かった。 僕が初めて聴いた「マタイ」はリヒター自身の1980年の演奏である。1980年の演奏も悪くはないが この1958年を聴いてしまうと もう戻れない。これが人間の老いというものなのかとも思うが そもそも1958年の演奏が神がかりだったのだろうと考えることにしている。
もう50年前の演奏と思えないくらい 録音の状態も良い。ヘフリガー等が入神の歌声で唄う様が手に取るように聴こえる。荘厳な出だしから圧倒されてしまうしかない。
亡くなった歴史家の阿部謹也は病床で「すべてのマタイの演奏を聴きたい」と言ったそうだ。確かに マタイには それを言わせるものがある。僕も20年かけて漸くマタイを聴ける耳を得たということなのだろう。
・「やはり決定版!」
古楽器による演奏が主体となった近年に録音された、他の指揮者によるマタイを色々聴いてみた。さすがに音は洗練されているものの、何か肝心なところで盛り上がらないという印象をぬぐえなかった。もちろん古楽器のせいではなく、指揮者の姿勢の問題だろう。
リヒターのマタイは、確かに古い演奏スタイルかもしれないが、劇的な盛り上がりと緊張感、聞き終えたあとの感動において、やはりずば抜けていると思う。
・「バスのアリアが絶品」
後半にちりばめられたバスアリアの数々が絶品です。やはりF=ディースカウのうまさは別格で、これを聞いた後ではどのバスを聞いてももの足りません。逆に、バス以外の歌手は、これが最高かといわれると、もっとよいものがあるような気もします。特に有名なペテロの否認のくだりのアルトのアリアなど、私としてはメンゲルベルク版のような粘っこいのが好みです。とはいえ、総合点ではやはりこのリヒター旧版が最高と思います(BCJほかの古楽器によるものは、私にはどうも薄っぺらに聞こえ、好きではありません)。
・「これぞバッハ」
バッハなんて退屈で古臭い音楽だと思っていた高校生のころ、友人に薦められてこのCDを初めて聴きました。
…圧倒されました。なんという生命力。なんという瑞々しさ。なんという緊張感。自分のバッハに対する無知、先入観を恥じました。
作曲者、演奏者の厚く実直な信仰心に満ち溢れ、それでいて実に暖かく包容力のある名曲、名演奏です。音楽を愛するすべての方に聴いていただきたいと思います。
・「天上の音楽に心を揺さぶられます!」
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスが聴きたくて購入しました。一言で言うと、これは究極の癒しと安らぎを与えてくれる最高のモテットだと思います。
重厚な合唱と安定したオーケストラにムーティの情熱が注ぎ込まれた熱演です。音質も最高で24bitリマスタリングの効果が十分に発揮されています。
実は10年近く前に別のCDでレクイエムを聴いたことがあるのですが、その時はこの曲の素晴らしさをあまり理解できませんでした。しかし、ムーティの指揮するこの演奏はまるで別物で、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。
アヴェ・ヴェルム・コルプスはモーツァルト最晩年の曲で、個人的には最も好きな曲です。もっと早く出会いたかったです。
そんなわけで、レクイエムとアヴェ・ヴェルム・コルプスのベスト盤として強くお勧めします。
なお、レクイエムの楽譜はジュスマイアー版が使用されています。
・「美しいムーティの「モツレク」!」
ムーティの「モツレク」は雄大でカンタービレも美しい立派な演奏。BPOも完璧なアンサンブルと音色で万全の出来栄え!それにエリクソンの指揮する合唱が本当に素晴らしい!厳かでいて透明感があり美しい。独唱陣はかなり個性的で、特に女声の多少クセのある歌唱が気になる方々もいるかもしれない。個人的には、ベーム盤の「エディット・マティス」らの女声陣の作為のない歌唱のほうに好感がもてる。気になるのはその程度で美しい「モツレク」が聴けますが、晩年のモーツァルトは実用的な「典礼音楽」を頭において作曲したと考えるなら、ムーティやカラヤン・ベーム盤の多少濃厚な表現の演奏よりはオリジナル楽器を使用した、より編成の小さな「もっと清楚」な演奏が「モツレク」にはふさわしいのかもしれません。(ヘレベッへやパールマン、ガーディナーの録音みたいな‥)しかしムーティの録音も「モツレク」のオリジナル楽器の表現とは違った魅力を聴かせてくれる「名演奏」だと思います。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は「モツレク」をさらに超える「名演奏」!合唱団の美しい歌唱が素晴らしい演奏です!このわずか46小節の、モーツァルト晩年の傑作を心から堪能させてくれる「名盤」だと思います。この作品を好きな方々に是非とも聴いて欲しいです!オススメの一枚ですが、残念ながら歌詞対訳が載って無いので「セカンド・チョイス」にどうぞ!
・「流れるような美演」
ジュスマイヤー版。1987年録音。透明感のある、素直な美しい演奏。オペラスティックな華麗さとか、宗教的な荘厳さとかは薄いですが、ただただ美しいです。流れるようなおおらかな歌い方は、イタリア人指揮者ムーティならではかもしれません。併録のアヴェ・ヴェルム・コルプスはメインのレクイエムのさらに一段上をいく名演奏。お薦めできます。
・「名盤がこんなに格安」
録音はDDDです。当時のクラシック新盤発売直後の各雑誌(レコード芸術など)の評価は、最高レベルでした。もっとも、発売直後は、たいてい評価が高いクラシックCD界ですが、本盤は、時が経ても、評価され続けるべき名演奏だと思います。
・「1000円でジュリーニのフォーレのレクイエムを堪能」
ジュリーニの演奏は重厚で、レクイエムらしい真摯なものです。テンポは通常より遅く、フォーレの指示に近い速さなのでしょうか。感覚的には相当遅い表記がなされていますので。合唱にはレガート唱法を要求しているので緊張感が持続することもあり、荘厳な感じがより伝わってきます。ジュリーニが残した声楽曲の演奏が常に高い評価を得ているのは、厳粛な雰囲気が全編に漂っているのを受け手がしっかりと認識できるからでしょう。 「神の子羊」でのquia pius es からRequiem aeternamへの個所は入魂の演奏だと思います。宗教曲らしい荘厳さに包まれていました。
父の死を乗り越え、母の死の翌年、フォーレはこのレクイエムを世に残しました。他の作曲家のレクイエムよりも劇的な箇所は多くないのですが、生きている者の側から見た死者の魂を慰める雰囲気はとても強い曲です。
ソプラノ・ソロのキャスリーン・バトルが歌う「ピエ・イエズ」は理想的な可憐さを秘めていました。ビブラートはあるのですが、気になることもなく、透明感を持った歌唱であり清楚に歌われます。彼女の線の細い声質にあっています。
バリトンのアンドレアス・シュミットは丁寧な歌唱ぶりで美声でした。「リベラ・メ」での永遠の死から解放を希求する歌唱から受ける、決然とした表現は評価できます。フィルハーモニア合唱団の圧倒的な量感ある歌唱も合唱好きとしては気にいっています。
「イン・パラディスム」の冒頭の天使の歌声を表現する歌唱も静謐で厳かな演奏からスタートし、包み込むような慈愛に満ちた感覚が伝わってきました。
カップリングの小澤征爾指揮、ボストン交響楽団による「劇音楽 ペレアスとメリザンド」と、「パヴァーヌ」もフォーレらしい敬虔な演奏だったと思います。
・「大当たりのCD」
1969年のコンサートを録音した物だったので音質が悪く、その分、本来のミサ曲ロ短調の良さがないのではと思っていました。しかし、音質は素晴らしく美しく、コンサートホールでの臨場感が損なわれていない見事な逸品です。
やはりバッハの曲は、カール・リヒターに限りますね。ミサ曲ロ短調を見事に感情豊かに表現しています。僕は、様々の人の指揮でのミサ曲ロ短調を聴いていますがカール・リヒターのスローテンポは最高です。
・「明るいバッハ」
帯の「1969年日本ライヴ」の文字を見落としていて、確信を持って購入した後でミュンヘン盤を発見。間違って買ってしまったこのCDではあるが、音楽自体はさすがの出来である。ミュンヘン盤と比較すると、解像度の増した音を楽しめ(ライブ盤にもかかわらず音は非常によい)、響きは明瞭で、そのかわり崇高さは後退した。私がバッハに求めているのは「神を意識させる荘厳な音楽」であるので(ただし小曲はこの限りではない)、ミュンヘン盤を上位におきたいところだが、だからといってこの演奏の個性まで否定するわけにはいかない。日常的には、むしろこちらをよく聴いている。優劣を論じること自体が愚かな行為なのだろう。
・「リヒターの新盤も冒頭のキリエの壮絶な演奏は旧盤同様別格です」
バッハの「ロ短調ミサ」をシンフォニーホールで歌った経験を持っています。この曲は、人類が生んだ最高の宗教作品の一つですので、名演奏は数多く存在しますが、個人的には、演奏スタイルの古さや現代楽器でのバッハ演奏、という点を割り引いても、リヒターが指揮したこの新盤が旧盤同様の緊張感を持っていますので好きですね。
全身全霊の思いが冒頭からほとばしってきます。バッハの至高の作品故、リヒターのような畢竟の名演奏で聴きたいものです。最近のバッハ研究によりますと、バッハの最後の作品は「フーガの技法」ではなく「ロ短調ミサ」であることが判明したようです。クレドから最終の楽章までの部分が最晩年に作曲された部分です。すなわち、バッハの膨大な作品群の集大成といいますか、ライフワークの締めくくりの作品なのです。
ご存知のようにバッハはルター派のプロテスタントです。カトリックのミサ曲の形を借りて、この大宗教作品を作曲した動機は知りませんが、自分の信ずるキリスト教の宗教感を、普遍的で不変的な音楽形式を借りてこの世に残したかったに違いありません。
バッハの音楽を生涯追い求めたリヒターの名盤です。現代的スピード感を持った古楽器での名演奏は数多く発売されており、それから「ロ短調ミサ」を聴かれた方には若干古さを感じさせるスタイルかもしれません。だだ、その精神性の高さを越える演奏は21世紀の今日、まだ聴くことができないほど別格の存在です。
・「茫然自失の生徒たち・・・」
私は社会科(世界史)の教員です。毎年といっていいほど、授業でこの『ロ短調』を聴かせます。
皆様お書きのように、冒頭の『Kyrie』で生徒らはびっくりしますね。しかし、楽譜を示しながら聞かせると、いわゆるフーガの技法の素晴らしさに生徒らは気がつき始めます。特に『Credo』に出てくる重厚なフーガに、そして叩きつけるような、それでいて本当の信仰告白のような『Credo』の最後のアーメンは衝撃的です。それより、そのアーメンにいたる曲のフーガはすごいです。楽譜を買って、見ながら聴いてくれといいたいほどの重厚な建築物です。
私はローマカトリック信者です。そしてこの『ロ短調』はローマカトリックのミサのそれです(プロテスタントに『クレド』以下は存在しません)。本来両者は交わり得ないものですが、神への信仰の前には、楽曲としての存在を重視する限り、派閥も何もありません。バッハは言うまでもなくプロテスタントです。しかし彼をしてAgnusDei(神の子羊)まで作らしめた信仰心に、大いなる歴史と音楽史的意味を求めるべきではないでしょうか。
要するに、ローマカトリックはイエスを神とみなします。けど、プロテスタントは、そうしたカトリック側の考えを全面的に否定しますから、『信仰=教会』ではなく『信仰=聖書』として、ともすればカトリックとは違った理念をとります。プロテスタントは、人間の存在を罪人とみなします。カトリックはイエスによって救われた存在とみなします。これほどの違いがある教えの中で、なぜバッハは『ミサ曲』(…それは彼の代表作である4つの小ミサ曲のことではありません…)を書いたのでしょう。
そういう意味も込めて、また、リヒター版という意味も込めて、まさにおすすめの1曲です。
・「これは奇跡のライブ」
~ Kyrie冒頭の合唱、一分の隙もないその天上のハーモニーは、この演奏がライブであることを忘れさせる。否。この熱気、これは確かにライブによるものであろう。そして、このような演奏がおこなわれた、ということ、これは奇跡としか言いようがないのではないか?~~ レニー/BPOのマラ9、ワルター/VPOのモーツアルト40番とともに、もし、この演奏を自分が生で聴いていたら、気も狂わんばかりに涙を流したに違いない、と思わせる、感動的な名演。~
・「心が洗われる音楽」
「中世ルネサンス音楽への招待状」・・・
ケースを開いて取り出したこのCDを、そっとトレイに乗せて再生ボタンを「ぽちっ」と押すと・・・トレイが静かに引き込まれ、やがて前後左右に置かれた4組のスピーカーからそおっと穏やかな「音」が流れ出します・・・・
・・・・私の小さなリスニングルームに、ヨーロッパの教会の広い空間がやって来てくれるんです・・・・・
・・・・静かで・・・ 穏やかで・・・ 「心の浄化・やすらぎを音楽で」って、中世ヨーロッパのキリスト教文化の一端なのでしょうか・・・・
・「もごもごした異様な音楽」
このアルバムの中の「くすぶった男が」という曲には 正直笑えた。
「くすぶった」とは阿片を飲んでいるという光景らしい。とにかく 低い声で 7分もの間なにやら もごもごと歌が続く。ライナーノートにも「中世の音楽の 知らざれる一面」と書いてあるが こんな音楽があったとはびっくりした次第である。
ルネサンスの音楽を最近聴くようにしている。単純だが その単純さに美しさがある。ルネサンスを聞き始めると 以前シンプルだと思ってきたバッハの「技巧」も良く見えてきた。
これからもゆっくり聴いていきたい。
・「すばらしい」
中世・ルネサンス期のシンプルでかつ、安らかな音楽が堪能できます。合唱曲は3部や4部で、器楽のものも何曲か収録されています。価格も安いですし、買って損することはありません。この時代に思いを馳せながら聴くとより一層楽しめるでしょう。
・「古楽入門に最適にして素晴らしい内容」
ネーヴェルのオムニバスで、ルネサンス期の音楽を堪能できる一枚です。私はこれで古楽にはまりました。
・「サラバンド」
このアルバムにはヘンデルの曲が思い出深いです。「バリー・リンドン」の悲しい、そして荘厳なオープニングとしてご存知の方も多いでしょう。このお値段でこのクオリティはお買い得。アルビノーニ「アダージョ」まで収まっています。
・「黙って聴くべし。」
数多くのカノンを聴いてきましたが、カップのカノンは過剰な装飾もなくバランスにも優れ心に染み入る名曲で、誰が聴いても納得のできる逸品です。深く優しく美しいバロックの世界に誘ってくれる・・・そんな言葉がぴったりな1枚です。
・「カノンを聴きたければ」
今まで数多くのカノンを聴いてきましたが、カップのカノンは過剰装飾することなくバランスに優れ、誰が聴いても納得できる仕上がりになっていると思います。クラッシックに興味のある人にお勧めです。バロックの深く優しく美しい世界があなたを待っています。
・「内容は良かったのに・・・・」
内容は良かったのに届いたCDが割れていたので☆1つ。
・「幻想的な気分になります」
静かで幻想的な曲がたくさん入っています。カノンはとくに良かったです。
・「モーツアルトらしい明るいミサです」
今、混声で練習中ですこの9月に定演で歌いますモーツアルトはミサブレヴィスとレクイエムを歌いました(5回)このミサは歌いやすく、聞きやすい、洒落たミサだと思います軽い気持ちでお聞きになられますよ!
・「名演!」
聴いた瞬間、我々を幸福の時にいざなう名演。ソプラノを始め、ソリストの歌唱力といいその音色は、まさにモーツアルトの音楽に最適といえる。古典派音楽とのマッチング、各声部のバランスは言うまでもない。極上の音楽の再現である。
・「明るいミサ曲」
戴冠ミサと言うことで、明るいミサ曲です。死者のためのレクイエムや、キリストを失ったマリアの悲しみを歌うスターバトマーテルとは曲の意味が違っています。グローリアやアニュスデイなど幸福感に満ちた音楽の作りで、聞く人の気持ちを晴れやかにしてくれるでしょう。時間も30分弱で聞きやすいでしょう。 合唱もが鳴りのない美しい歌になっていると思います。お勧めです。
・「天来の音楽」
30数歳で帰天したモーツァルトの傑作を4点収録しています。
申し訳ありませんが、私は個人的にはモーツァルトは嫌いです。レクイエムなどは好んで聴きますが、どうにも「軽い」んです。真正面に十字架きって歌うならビクトリアでしょう。しかし、軽い中にも、なにか我々を癒してくれる音がある。それに気がついたのは最近です。単純なんです、音の並びが。でも実際に歌ってみて、ああ、そうだなと思わせるものがある。関係ないけど、あの宮沢賢治が書いている諸作品も、読む側にしてみれば「あたりまえだろ」って思うけど、改めて(構えて)読んでみると何とも言えない感慨がある……そんな気持ちを味わえるのがモーツァルトなのかなと思います。けど、モーツァルトの音楽は「構える」必要がない。モーツァルトが嫌いな人間が認める、悔しいけど、これが現実です。なんか、さらっと入ってくるんです。そういう曲の数曲を集めたのがこのCDですね。きっと。
私は合唱団員ですから、ともすれば皆様の期待にこたえるようなコメントはできてないかもしれません。われわれ合唱団員が最初に手にするのは楽譜で、そこからモノを言うから。しかし、この戴冠ミサは、万人が歌ってふさわしい曲ではないかと。 映画「アマデウス」にあったように、彼に関するいろんなエピソードはある。しかし最後は『音』です。どなたかが書いてらっしゃったように、2曲目の『めでたし御体』も、そのとおりだと思います。そして楽譜を見てうたって何と歌いづらいこと・・・。でも慣れれば慣れるほど、その単純な音符の並びに、彼の天才的な才能を見出せるのです。
めんどくさい説明は抜きにして、彼の音楽に身をゆだねてください。基本的に私はモーツァルトは好きではないけど、間違いなく、『癒される何か』がここにはあります。実感しました。オススメです。
・「元気いっぱいの戴冠ミサ」
自由闊達な指揮をすることで知られるコープマンですが、これもバッハの管弦楽組曲やマタイ同様、元気いっぱいで力強い演奏です。とくに、第3曲「クレド」での速いテンポ、終曲「アニュス・デイ」での終盤のドラム連打など、独自の解釈が光り、聴いていて驚かされます。演奏も合唱も独唱もとても美しく、心が洗われます。お薦めです。
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