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バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタバルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ (詳細)
クリーヴランド管弦楽団(アーティスト), バルトーク(作曲), ヤナーチェク(作曲), セル(ジョージ)(指揮)

「この禿頭に古今の名曲が」「この作曲家2人は始めて聴くのですが」


Ken's BarKen's Bar (詳細)
平井堅(アーティスト), George Michael(その他), Ned Washington(その他), Freddie Peeren(その他), Jesse Harris(その他), Rokusuke Ei(その他), Amanda McBroom(その他), Keisuke Kuwata(その他), Minnie Riperton(その他), George David Weiss(その他), Carole King(その他)

「声そのものを楽しめる」「平井堅の声は良いね」「とってもアコースティック」「ヴォーカリスト。」「音楽を鳴らす・聴くという価値に対しこだわりをみせる今作、平井堅のうたの引力を感じられた」


KINGKING (詳細)
忌野清志郎(アーティスト), 三宅伸治(その他)

「さすが清志郎!」「本当は☆5個なんですが・・・」「清志郎が元気なおっさんでいてくれるうちは」「清志郎さんは やっぱり素敵☆」「久々の傑作」


ワン・チャンス~デラックス・エディション(DVD付)ワン・チャンス~デラックス・エディション(DVD付) (詳細)
ポール・ポッツ(アーティスト)

「臨場感あふれるDVD。ボーナストラックも秀逸なCD。買って良かった。」「素晴らしい歌声。録音はポピュラー品質。」「才能とは何か?」「感動しました!」「奇跡の瞬間を収録」


サイモン&ガーファンクルのすべてサイモン&ガーファンクルのすべて (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト), ポール・サイモン(その他)

「良くも悪くも・・・」「サイモンとガーファンクルにアメリカを想う」「At the Zoo」「しっとり。」「永遠の名曲、素晴しい選曲」


青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ (詳細)
カーペンターズ(アーティスト), トニ・スターン(その他), レオン・ラッセル(その他), ジュース・ニュートン(その他), ポール・ウイリアムズ(その他), ニール・セダカ(その他), ピーター・ユーデル(その他), ジオフ・ステファンズ(その他), ハンク・ウィリアムス(その他), ジョン・ベティス(その他), テリー・スキナー(その他)

「マイフェバリッツCDの1枚かな。」「これが全てではない−天才カーペンターズ」「カーペンターズ」「オリジナルをぜひ・・・」「いい曲がたくさん入っています」


グレン・グールド 坂本龍一セレクショングレン・グールド 坂本龍一セレクション (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), バード(作曲), スクリャービン(作曲), ベルク(作曲), ブラームス(作曲), ウェーベルン(作曲), シェーンベルク(作曲), シベリウス(作曲), ヒンデミート(作曲), バッハ(作曲)

「グールドの演奏を素材にした、坂本教授の美しいコラージュ」「グールドを乗り越えること」「もう一つの素敵なクリスマス・プレゼント」「バッハ以外のグールド」「坂本龍一の案内で、孤高のピアニストが歩いた道を旅する」


HARD FOLK SUCCESSIONHARD FOLK SUCCESSION (詳細)
RCサクセション(アーティスト)

「清志郎の魅力とは」「あの頃の気持ちに戻ってしまう・・・」「「革命的フォーク」」「フォーク期RCの重要編集盤」「幻のタイトルが」


ベスト・クラシック100 プレミアムベスト・クラシック100 プレミアム (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), プゥルセル(フランク)(指揮), メータ(ズービン)(指揮), ラトル(サイモン)(指揮), プラッソン(ミシェル)(指揮), マリナー(サー・ネヴィル)(指揮), レッジャー(フィリップ)(指揮), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ヒンリクス(マリー=ルイーゼ)(演奏), レネハン(ジョン)(演奏), メイ(ヴァネッサ)(演奏)

「よいねえ!」「ナビゲーションCD」


ワン・チャンスワン・チャンス (詳細)
ポール・ポッツ(アーティスト)

「CDの音質よくない」「ポール、貴方は歌わなければならない歌手」「毎朝のCD」「夢をあきらめず、ワン・チャンスを生かしたポール・ポッツの歌のきらめき」「胸に響くものが」


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▼クチコミ情報

バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ

・「この禿頭に古今の名曲が
ジョージ・セルの頭髪については比較的若いときからこの状態でした。その昔の音楽雑誌を見ると、この頭は古今の名曲を詰め込んでしまったので頭髪の生える余地がなくなったのだ、とさえ言われたほどです。セルはもう一度発掘されてよい指揮者です。セルは単に職人と思われがちですが、全然違います。それはオーマンディーが同じような不当な評価を受けているのとよく似ています。バーンスタインより少し前のアメリカの指揮者は何となく不遇ですね(アメリカ人ではないけどフリッツ・ライナーも何となく不遇だな)。さて、このヤナーチェック(村上春樹はこう書くのです。通例はヤナーチェクです)のシンフォニエッタとバルトークの管弦楽のための協奏曲はクリ−ブランド管弦楽団のヴィオルトーゾが最大限に発揮された演奏です。彼らは(いい意味でもそして少し悪い意味でも)機能美とよく言われたようにアンサンブルの見事さと個人の実力の高さで定評を博していました。特にセル時代のクリーブランドは言う事なしです。その時代の、そして、間違いのない時代のトレーニングをしっかり受けたオーケストラによる名演です。それなくしてバルトークの管弦楽のための協奏曲はありえません。是非このCDはblu-specとして、更に一段の輝きを添えて欲しいものの一つです。付記しますと、村上春樹の1Q84で青豆が購入するLPがこの録音です。このLPが出た時代の通常手に出来るヤナーチェックのシンフォニエッタの録音としてはこの盤とカレル・アンチェルのものぐらいしかなかったような気がします。そういった意味でも、オールドファンにとってもとても懐かしい演奏です。

・「この作曲家2人は始めて聴くのですが
演奏者も指揮者も素晴らしい演奏をしている為、初めて聴く作曲家の曲もすぅーっと耳に馴染んで来ました。いつの間にか、すっかり聴き入っている自分が…ファンの方だったらきっと満足されると思います。2曲しか入っていませんが。

厳かな感じの中にも華やかさと力強さが感じられる曲をどうぞ聴いて下さい。

バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ (詳細)

Ken's Bar

・「声そのものを楽しめる
楽器に邪魔されない平井堅の声そのものが堪能できる。やっぱり[ピアノ+歌]はとてもよい。

特に「THE ROSE」がよかった。BETTE MIDLERとはまた違う趣がある。むしろ私はこっちのROSEの方が好きだ。

・「平井堅の声は良いね
「見上げてごらん夜の星を」が目当てで買ったアルバムですが、他の曲も総じて完成度が高い。良作です。

またアルバムの構成が良くできているので、頭から最後まで聞くには良いアルバム。

・「とってもアコースティック
全曲アコースティックな楽器演奏をバックに彼の歌声がシンクロナイズしています。個人的にはとってもいい感じで好き。是非、ナチュラルな音を奏でるBOSE等のオーディオで聴いてみてください。癒されます。

・「ヴォーカリスト。
ポップスターではなく、いちヴォーカリスト平井堅の、歌に対する思いを存分に感じられる一枚です。選曲、アレンジも歌を大事にした丁寧なものになっています。ベビーフェイスとのコラボやスティービーワンダーのカバーアルバム参加曲でも感じられるように、日本人に出来るブラックミュージックへの限界に挑戦してるようにも感じます。日本人のメジャーなシンガーでここまで歌える人は現役では少ないのではないでしょうか?ジャズでは小林桂やケイコ・リーなど評価される人が増えてきていますが、そんな方たちに匹敵する存在ではないでしょうか。

・「音楽を鳴らす・聴くという価値に対しこだわりをみせる今作、平井堅のうたの引力を感じられた
彼のうたごえに最も溢れているエナジーの類は、うた表現における純真性ではないか、とこんなカバー作品でこそ思わされる。言い換えれば、曲の核心を己の歌心のシンプルな弦で鳴らそうとする謙虚さではないか。それによりいのちが入った音には曲を愛するピュアな表情が確かにある。彼がうたに対しどこまでも真面目で、自分の声を客観的に照らし合わせどう表現すべきか幾度も推敲し、うたと一対一の状況から“ONE”へと近づいてゆく過程をその声から感じる。決してテクニックでうまく歌うとか、聞かせてやろうという自己陶酔じゃない。うたの波に自らを預け一体化してゆくような丁寧さが、この作品は心地よい。

俗に、カバーは自分のものにしないと成立しないと言われるが、恣意的に感情をこめすぎては曲を乱暴した感じになり、独善に陥る。今作で彼はラインを忠実になぞり、声量のバランスを考えて歌っている。それは常に曲へのリスペクトを保っているということ。つまり、歌いながらも曲をみつめ自分が独善に陥っていないか、過剰な表現になっていないかと常に気を払える視点をこのカバーでは持ち合わせているのだ。一方でそればかりに気を取られ曲に歌わされることもない。両者はリスペクトを保持したまましっかり合体し、曲が平井という媒介を通し音を鳴らしている。彼もまたその一体感を気持ちよく演奏する。

うたというのは歌う本人がいちばん楽しいものだろうが、いや心を開放させた彼の、良心ひとつで大事に、いとおしく、そして曲を汚さぬよう慎重に歌う様子からは、曲想に震える彼の鼓動が伝わってきて、我々も同じ音楽の楽しさを共有できる。これこそ彼の音楽への誠実さがなせる業ではないか。誠実さは曲へどんなアプローチをとるかの姿勢。ミクロに考え込まれるほどカバーは高いレベルの音を生む。いかに客観をして曲像をかたちづくり、どんな主観をまぜるのか。彼は純真な声に表れる最も甘美な部分を曲に差出し、リスペクトのエナジーを主観として声に乗せ、届けてくれた。

Ken's Bar (詳細)

KING

・「さすが清志郎!
その昔高校生だった私は「スローバラード」にキュンとなりましたが、「雑踏」には切なくて涙さえ零れそうになりました。ん~大人になった私にも充分聴き応えのあるアルバムです。お茶目なところはそのままに、胸の中にグッと入り込んでくる言葉とサウンドは、「さすが清志郎!ステキな大人になったわね!」という感じでしょうか。この先何年も、私の大好きなアルバムのベスト入りすることは間違いなしです。

・「本当は☆5個なんですが・・・
 久しぶりに聴く清志郎ファンにとっては 最初「なんだこれ?」と、拒否反応が起こること間違いなし。とても 聴きにくいし「清志郎調子悪いのかな?」なんて思ったりします。 しかし、あきらめないでDVDを見てください。10分ぐらいのとても短いものなので 思わず3~4回一度に見てしまいます。とてもいいのです。まるで 初めての曲でないような(まあ、一度CD聴いているからかもしれないけど・・) そして、再びあのCDを聴くと・・・・。今では、「OK」「ハートのエース」に次ぐ大好きなアルバムです。 DVDの お肉のちょっとついた彼もすてきです。

・「清志郎が元気なおっさんでいてくれるうちは
「トランジスタラジオ」に衝撃を受け「雨上がりの夜空に」に狂気した1980年。あれからもう四半世紀も経とうとしているなんて!久々に清志郎健在を印象付けたこのアルバムはソウル/R&B色を前面に押し出した快作。とりわけ、どんどんソウルフルに盛り上がっていく①、最高!

30年も音楽やってると自己模倣に陥ったって仕方ないと思うけど、このアルバムから聴こえて来るのは、50代になった今の清志郎の等身大の姿。若い頃のこと懐かしんだり思い出したり、ではなく、30年経ってもなんも変わらないまっすぐな気持ち。

・・・僕らが中学生の頃、30代なんてすげーおっさんだと思ってたけど「こんなかっこいいおっさんもいる」と教えてくれたのが清志郎だった。50代なんてぞっとするけど、このアルバムの清志郎の元気さを聴くとほっとする。僕らが50代になる頃には、70代のいかれたジジイのブルースを聴かせてほしいぜ!

・「清志郎さんは やっぱり素敵☆
こんなサイコーなアルバムは、ほんと久々ですね。全曲気に入ってます。いつもは、嫌いな曲はなくても、わからない曲はありましたけど

今回はすべてサイコーです。ツアーも ほんと良かったです。握手会なんかもあって、二十年前は、雲の上の方だと思っていた清志郎さんを目の前にして一言交わせるなんて夢のようでした。若い方にも、是非聴いてほしいです。絶対満足できますよ~

・「久々の傑作
BOOKER.T&MG'SとのMemphis以降、迷走していた感がある清志郎の久々の大傑作作品と言っていいと思う。ソウルやブルーズ、R&Bの原点に帰ったようなアレンジが音質の悪さ(意図的)とマッチしてして、ソウル、ブルーズ好きには超お薦めの1枚。又、付属のDVDでは本アルバムの曲をLIVEの迫力で観る事ができる。

もう「雨上がり」や「スロバラ」はいらないと思えてしまうほどの感動がそこにある。

KING (詳細)

ワン・チャンス~デラックス・エディション(DVD付)

・「臨場感あふれるDVD。ボーナストラックも秀逸なCD。買って良かった。
輸入盤や国内盤などいくつか出ていますが、ポールが最初に登場したブリテンズ・ゴット・タレントの様子をきれいな映像と音で見てみたいと思い、DVD付きの国内盤を購入しました。

いやぁ良かったですよ。

●ou●ubeのぐにゃぐにゃムービーとは違い、映像も音も鮮明でものすごい臨場感でした。(●ou●ubeの映像ではよくわからなかったのですが、審査員のアマンダは涙を流していたのですね…)歌以外のところに日本語訳の字幕が付いていたのもGood。

CDの方で特に良かったのはボーナストラックの「アヴェ・マリア」でしょうか。取り憑かれる様に聴き入ってしまい、エンディングでは涙が出てきてしまいました。私的にはこの1曲だけで充分にこのCDを買った価値があったと思うほどストライクでした。

私の様にロックとポップスしか聴かない様な人間にオペラ方面のCDを買うきっかけを作ってくれた事と、「アヴェ・マリア」の素晴らしさに敬意を表して★5つです。

・「素晴らしい歌声。録音はポピュラー品質。
TV番組で知って即購入!彼の人生と素晴らしい歌声がDVD付きで体感、その後CDで素晴らしい声を聴く。プロデューサー、デビューの経緯から制作姿勢はポップス系の仕上がりになっている。コンプレッサーの効いた音作りでリビングオーディオに最適化した音質。後半になるほど大きくなる音量!?伴奏のオケも正統クラシックではなくミュージカル的または映画音楽的なライトクラシック風。楽団・指揮者の名前は確認できない。 しかしポールの歌は素晴らしく、全曲よく練られた編曲も彼の魅力を存分に引き出している。高らかに歌い上げるだけでなく、マイウェイなどは抑えた歌いこみに引き込まれる。日本人はこういうストーリーのあるものが好き。英国人もそうだ!某製薬会社のTVCMに登場しているが、あのCMが彼だとは全く思わなかった。堂々とした芸術家の姿になっていて、経緯が分からなかったから。そういう背景をひっくるめて何度聴いても涙できるこのCD&DVD癒されますよ。

・「才能とは何か?
日本の某テレビ番組を観て、思わず購入しました。歌を聴いて、涙を流した事は、後にも先にも、初めての経験です。 DVDを何度も観ていますが、その度に、泣けて来ます。ポールは、独学でオペラを勉強したので、その歌は、専門家が聴けば、決して上手くないかもしれません。しかし、彼の歌声は、他のどんな歌手(例えば、三大テノール)よりも、私の心を揺さぶります。「誰も寝てはならぬ」という歌も、彼が歩んで来た人生と重なり、正に彼の為にあるような歌です。暁に、我は勝つ!歌詞の通り、彼は、コンクールで、勝利します。 好きな事を諦めずに続けて行く事も、才能なのだと改めて思いました。 彼は、それを見事に証明してくれました。希望の無い、今の世に、一筋の光明を見たような気がします。ただ残念なのは、最初の予選のステージの歌が、編集されていて、フルコーラスで収録されていないので、星一つ減点しました。私の記憶に間違いが無ければ、某テレビ番組では、フルコーラスで放映されたはずです。

・「感動しました!
今までオペラは全く興味なかったんですけど いい意味で変わりました こんなに涙が出るほど感動したのは初めてです!TV映像を見ていない方ならこのDVD付きがおすすめです、全く相手にしてないよ状態の観客もあの辛口の審査員達もスタンディングオベーションですからシテヤッタリもの 何だか気分までスッキリしちゃいました

・「奇跡の瞬間を収録
CDの素晴らしさは説明不要だと思うので、特典DVDについてのみレビューさせていただきます。付属のDVDにはポール・ポッツという才能を発掘したTV番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の総集編が収録されています。個人的にTVやネットで何度も見てはいるのですが、やはり何度見ても心を動かされてしまいます。

ステージにポールが登場したとき、その個性的な風貌のせいか、「何をするのか知らないけど、こいつは落ちるな」という空気が客席に蔓延していきます。実際、ポールがオペラを披露すると発表したとたん、彼は観客と審査員の嘲笑の的になってしまう。明らかに誰一人として彼のパフォーマンスに期待していない。ところが音楽が流れポールの歌声が響いた瞬間に、全ては一転します。顔つきの変わる審査員と観客たち。涙ぐむ人までいる。そして曲の終わりと同時に訪れる喝采。陳腐な表現ですが、まさに映画のワンシーンのようです。

DVDには他にもライブの様子が数曲収録されているのですが、どの曲も一分前後と短めの総集編なので、ちょっと残念でした。ライブ映像目当てだと肩透かしを食らう恐れがありますが、あの感動のシーンを手軽に何度も見たいという方には強くおすすめします。

ワン・チャンス~デラックス・エディション(DVD付) (詳細)

サイモン&ガーファンクルのすべて

・「良くも悪くも・・・
サイモン&ガーファンクルは良くも悪くも、このアルバムが1枚あれば充分だと思います。

毎日聴こうとは思わないんだけど、時折、無性に聴きたくなってしまう。

若い頃には、部屋の中で豆電球だけを点けて、じっくり聴いていたもんでした。

静かに物思いに耽りたい時には持って来いのアルバムです。

・「サイモンとガーファンクルにアメリカを想う
サイモンとガーファンクルの曲を聴きたいと思ったのは何十年ぶりだろうか。かつてLPレコードで聞いた懐かしい曲ばかりだ。そこにはまだ、アメリカの希望があった。サイモンとガーファンクルが活動し、われわれがそれを聞いたのは、60年代の終わりから70年代であった。それは、公民権運動の時代であり、ベトナム反戦運動の時代であり、学生の反乱の時代であった。だが、アメリカに抗議し反抗しても、そうではないもう一つのアメリカという希望があった。「アメリカ」という曲にあるように、みんな「アメリカを探していた」。少し屈折した形ではあるが、アメリカは憧れであり希望であった。サイモンとガーファンクルはそうした気持を思い出させてくれる。そうした気持を思い出し希望を抱きたいと感じるのは、黒人初の大統領が誕生したからかもしれない。

・「At the Zoo
私の中学生時代に、LPレコードは、一枚2000円から2500円に値上げされました。この価格は、当時の諸物価と比較しても、かなり割高なものでした。そのため、シングル盤しか、なかなか、手が出ませんでした。

私は、ここに収められている、有名な曲は、ほとんど、シングル盤で所持していました。ただ、このコンビには、あまり有名ではない曲にも、非常に良い曲が多いです。

そんな中の、特に、私の好きな曲は下記です。どちらも、ごく短い曲ですが、非常に味わい深いです。

At the ZooApril Come She Will

このうち、本CDには、前者が収められています。後者は、「セントラルパーク・コンサート」に、収められています。

本CD収録曲は、年月が経ても、全く色褪せる事が無い曲ばかりです。その上、お目当ての曲も収められているので、大満足です。

参考までに、本CDは、一曲のみモノラル、数曲がライヴ録音です。音質は、最新のものに比べると、少々見劣りしますが、これが「当時」であり、その点もまた、味です。

当然、AADの様です。

・「しっとり。
ミセスロビンソンが無性に聴きたくて購入しました。内容は有名曲の目白押しで非常に良いです。私の場合、ハードロックも好きなので途中で弱く感じてきますが、損をしたなんてことはまったくありません。上質のポップ、すばらしいです。

・「永遠の名曲、素晴しい選曲
私が中学生になって洋楽に目覚めた頃、S&Gはビートルズと同じように解散していました。しかし、レコード会社があの手この手で曲を組み合わせたLPを売っており、私もそのうちの1枚(2枚組みだったかもしれない)を買って夢中で何度もターン・テーブルにのせました。ビートルズとともに英語の歌詞の素晴しさに気づかせてくれたのもS&Gが最初です。今でもサウンド・オブ・サイレンスは歌詞カードを見ずに歌えますし、香草の名前を覚えたのもスカボロー・フェアが初めてでした。その後、S&Gとは縁遠い音楽を聴くようになりましたが、S&Gは私にとっての洋楽初体験の一つ。ここにS&Gの主要曲がほとんど揃った作品を入手することができ、嬉しさと懐かしさで一杯です。アートの天使の声、それに負けないポールの声とギター、2人の声が組み合わさったときの震えがくるような美しさ。そして歌詞の秀逸さ。S&Gの格別優れた曲(私はボクサーが一番好きですが)を選りすぐった本作は、中年の人にも、アメリカ60年代の良心を探求し始めた人にもお薦めの作品です。

サイモン&ガーファンクルのすべて (詳細)

青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ

・「マイフェバリッツCDの1枚かな。
バートバカラックの曲が好きではじめて買ったドーナツ盤がカーペンターズの「遥かなる影」でした。そして、本当にカレンのヴォーカルに興味を持ったのがレオンラッセルの「マスカレード」でした。「スーパースター」は当時流行し、みんなが口ずさみました。一曲一曲に十代のときの思い出があり、マイフェバリッツCDの1枚かな。

・「これが全てではない−天才カーペンターズ
カーペンターズのベスト版とはいえ、本当のベスト版はCD4枚組のアンソロジーを購入すべきだろう。アルバムの出来としてはリチャードのこだわりが明らかに見られる構成だが、このアルバムを聞く人間はこれだけでカーペンターズを判断しては決してならない。彼らの音楽に関してはこのアルバム一枚で語りつくせるほど陳腐なものではない。天才ドラマー&シンガーとしてのカレン、天才アレンジャーであり演奏家のリチャードの底知れぬ才能を知るには彼らのデビュー当時からのアルバムやDVD映像などをチェックしなければならない。ジャケット写真はおそらく1976年、カーペンターズがいろいろな面で転機を迎えた直後のものであろう。あくまでカーペンターズ入門のアルバムとして。

・「カーペンターズ
このCDはカーペンターズのアルバムの中で一番聴きやすいです(*^□^*)♪高校生んとき、『Yesterday once more』を聴いてから好きになりました♪このアルバムの一曲目の『I need to be in love』は名曲です!!何か辛いことがあったとき、この曲聴きながら泣きます(笑)あとは『I won′t last a day without you』訳せば「あなたがいないと一日ともたない私」そんなこと言ってみたい!私のオススメのCDなんでよかったら聴いてみてください♪

・「オリジナルをぜひ・・・
山ほどあるカーペンターズのベスト盤のどれもがカレン存命当時のオリジナル音源ではなく、一人残されたリチャードが楽器を加えてみたり、アレンジを換えてみたり、手を加えている楽曲が数多く収録されています。オリジナルを知っているとやはり違和感があります。それより不満なのはボーカルの加工です。専門的なことはわかりませんが、エコーをかなり加えています。せっかくのカレンの美声が輪郭を失い、表情がぼやけてしまっていて、聴くに耐えません。ベスト盤でしかカーペンターズを聴いたことの無い方は、ぜひオリジナル盤と聴き比べてください。カレンの本当の歌声が聴けます。

・「いい曲がたくさん入っています
これは私が母に頼まれて購入しました。(英語の授業で歌っていた曲が入っている、ということもありましたが・・・)そして、頼まれて買ったというのに、私自身もカーペンターズにはまってしまいました!!柔らかい歌声と親しみやすいメロディで、昔を思い出すような曲です。カーペンターズの定番の曲がぎっしり入っていて、更に歌詞カード、歌の説明、カーペンターズについての説明も書いてあるので、カーペンターズを知らない方もこれ一つでよくわかると思います。もちろん知っている方にもおすすめです。

青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ (詳細)

グレン・グールド 坂本龍一セレクション

・「グールドの演奏を素材にした、坂本教授の美しいコラージュ
グールドのバッハ以外の曲の演奏を中心にした選曲・配列に坂本教授の冴えが光る、傑作コラージュだ。ディスク1冒頭からディスク2最後まで録音順に並べており、例えばディスク1でブラームスからウェーベルン、シェーンベルクに飛び、それからベートーヴェンに戻ったりする時代を超えた配列が面白い。グールドと坂本教授の時代に関係なくいい曲はいいという考えがしっかり伝わる。現代音楽の曲も意外に聴きにくさはなく、これまで敬遠してきた私にはいい勉強になった。どちらかというとディスク2の方が、やはり選んだかと思うモーツァルトのトルコ行進曲の他に、歌の伴奏(M2、12、13)やシューマンのピアノ四重奏曲(M3)のようにグールドが歌手・他の演奏者を盛り立てる曲にもしっかり着目していて私には面白かった。特にヒンデミットの歌曲との出会いは嬉しい驚き。個々の曲や表現のオリジナリティが素晴しいのはもちろん、全体としてグールドの精神性、特にロマンティシズムがくっきりと浮かび上がる。ブラームスや最後に1曲だけ置かれたバッハの「枯れた」味も魅力。もっとも私はブラームスの曲には叙情を強く感じるのだが。そしてバッハを選ばないことで却ってバッハの光を感じさせる構成のねらいは成功していると思う。ブックレット所収のグールド像と教授の写真が象徴するように、グールドと坂本教授の魂の共鳴が生み出した稀有のコンピレーションの力作。これでグールドのバッハ演奏に関してはグールド自身の選曲したCD1枚のリトル・バッハ・ブック、バッハとそれ以外の両方にはCD2枚組のイマージュ、バッハ以外の曲には本作、という3種類の名品が揃ったことになる。何れも入門者だけでなくグールドに詳しい人にも発見の多い優劣つけがたい作品だ。

・「グールドを乗り越えること
 坂本龍一が グールドを選んだアルバムである。これはもう聴くしかない。

 坂本のバックグラウンドはクラシックであることは知られている。坂本のアルバムを聴くにつれて 時折 きちんとクラシックに還ってきている点は 音楽を聴く耳が弱い僕にしても聴き分けることができる事実だ。そんな坂本が 演奏者としてのグールドを選ぶという企画は楽しい。ましてや バッハを抜きにしてという 極めて野心的かつ実験的なアルバムである。この「バッハ抜きのグールド」というところに 坂本のケレンが見てとれる。

 坂本はライナーで 最後に こう言っている。

 「だから 今 グールドの後に演奏家になるってのは ほんとに大変なことだと思います  よ。でも みんな乗り越えてやってほしいとは思いますけどもね。やっぱりグールドの  ような演奏家はなかなか出てこないでしょうね」

 演奏家としての坂本の視線が見えるような素直な発言だ。この言葉が 坂本が このアルバムを作るにおいての一番の動機だったのではなかったろうか?

・「もう一つの素敵なクリスマス・プレゼント
普段はJazz(特にVocalとかPiano)が好みだが、Rolling Stonesだけは今も厭きずに聴き続けている。その縁でとあるBarが馴染みになったが、ママは若いころ彼らを追いかけ欧米のコンサートを渡り歩いたという「つわもの」で、アルテックのSPをマッキントッシュで鳴らす居心地の良さが気に入っている。彼女は他にもグールド(殆どのCDあり)とかピアソラの大ファンでもあり、しばらく通うほどに、いつしかグールドが心に沁みることに気が付いてとても驚いている。大昔ウィーンに留学経験のある幼馴染みの影響を受け、ポリーニのレコードは十数枚残っているものの、クラシック系の音源を手に入れたのは実に三十数年振りのこととなる。

坂本龍一氏の選曲というのも購入理由の一つだが、何よりピアノ・ソロのみならず歌曲や弦楽曲も入っており飽きることがない。滔々と流れるようなブラームスや「のほほん」としたモーツァルトなど唄うようなピアノが素晴らしいが(ジャケット写真も!)、あまり知られていない『小惑星とか彗星のような魅力的な作品』(坂本氏と宮澤氏の対談より)が並んでいるのも興味津々。門外漢で僭越ながら、個人的には一枚目後半のベートーヴェン→バード→スクリャービンという曲の流れが特に気に入っている。それと適所に納まるベートーヴェンのソナタがアクセントとなり、このセレクションを大いに引き締めているようだ。録音年度順の並びだそうだが、選曲の妙というか坂本氏のセンスの良さと茶目っ気に嬉しくなる。

昨年のクリスマス・イヴ当日に2つのCDが届いたのだが、本命はストーンズの「60年代スペシャルBOXセット」(金四万円也)の筈だった。ところが、このアルバムはそれを差し置いて聴くほどのお気に入りとなっている。難解なところが殆どなく、日頃から『クラシックなんて・・・』と敬遠している御仁にこそお薦めしたい。それと蛇足ながら、周りを見回すとグールド・ファンは意外とストーンズとも反りが合うようなので、『ロックなんて・・・』というお方も是非とも彼らをお試しあれ!(山ほどあるアルバムの中から、まずはSHM-CDの2枚組ベスト盤を。どれか1枚ということなら『Sticky Fingers』あたりで・・・)

・「バッハ以外のグールド
バッハは入れない!方針がユニーク。それでも、最後の最後に、マルチェロのオーボエ協奏曲のバッハ編曲版を入れたのがほほ笑ましい。録音順になっていて、1956年のベートーヴェン:ピアノソナタ第30番から、1979年マルチェロ編曲版の遺作まで。ベートーヴェン、ブラームスやモーツァルトはともかくとしても、グールドファンでも、ベルクやスクリャービン、グリーグ、ヒンデミットはあまり聴かないと思うのだが、どうだろうか。25年以上聴いているファンでありながら、バッハやブラームスばかりの私としては、グールドの新しい世界に眼が、耳が開かれる、ありがたいアルバムである。2枚組、2,835円。お勧めです!

・「坂本龍一の案内で、孤高のピアニストが歩いた道を旅する
 音楽家・坂本龍一が選び、録音年順に配列されたグレン・グールド・ピアノ・セレクション。演奏を聴いていくなかで、あたかも巡礼者のように孤独な道を歩いて行ったひとりの天才ピアニストの姿が浮かんできて、しんとした心持ちになりました。

 ブラームスの作品117の『間奏曲』2曲やバードの『パヴァーヌとガヤルド 第1番』、シベリウスの『ソナチネ 第1番』の第3楽章、ヒンデミットの『歌曲集 マリアの生涯』の第1曲「マリアの誕生」といった曲でのグールドの演奏に心惹かれましたが、白眉は何と言っても最後に置かれたバッハの『マルチェルロによる協奏曲 ニ短調 BWV974』の第2楽章の音楽、これでした。「A journey to the polar north」(極北への旅)と名付けられた2枚組のこのアルバムの最後を飾るにふさわしい音楽、演奏で、じーんとしびれましたねぇ。胸が熱くなりました。

 また、坂本龍一がグールドへの親近感、今回選んだ演奏への思いを語っていく「坂本龍一 + 宮澤淳一 グールドを語る」(2008年9月22日 NY 〜 東京 電話対談)、8頁にわたるライナーノートが、読みごたえありましたね。<グールドはビートルズと同じくらいに強烈な存在で、ガーンときましたから、自分でお小遣い貯めては買いに行くという調子でした>とか、<グールドの好きな音楽の路線と僕の好きな路線はかなり近いんです>とか言っているところ、興味深く思いました。

 あとですね、この解説書の中に、坂本龍一とグレン・グールドのツーショット写真が掲載されているんですよ。「ふたりの異才、ベンチにて邂逅を果たす」ってな感じで、くすりとしちゃった。2007年1月、トロントにあるカナダ放送協会の建物の外での記念撮影。グールド先生が石像と化して固まっていたのは、かえすがえすも残念ではあるけれど。

グレン・グールド 坂本龍一セレクション (詳細)

HARD FOLK SUCCESSION

・「清志郎の魅力とは
このアルバムでは女の子について歌われた曲が特に秀逸で、「キミかわいいね」「三番目に大事なもの」の様な毒をぶちまけた曲と「あの娘の悪い噂」「エミちゃん おめでとう」みたいに純粋で優しい気持ちがいっぱいの曲が収録されています。ここが清志郎の素晴らしいところでしょう。ネガティブな気持ちも隠さず全て吐き出す。嫌な物は嫌だって言うし、嬉しい時はただひたすらに好きだって気持ちを表す。奇麗事ばかりを並べた歌よりもよっぽど心に響きます。曲も素晴らしいものばかりです(今も作曲能力が衰えてないのが凄い!)少し乱暴とも言えるアコースティックな演奏が逆にしっくりきてます。ベキベキしたウッドベースが特に印象的で、こういったポップソングの中で使われていることで新鮮な感じを受けました。

・「あの頃の気持ちに戻ってしまう・・・
「シュー」にやられ、「ケムリ」にやられ、とにかく70年代のあの頃の甘酸っぱい青春の断片をいやがおうにも思い起こさせるフィーリングが満載です。口下手な少年は、ギターを弾きながら、歌というカタチでしか自己表現が出来ません、思っていることを言葉ではいえないけど、歌に乗せてなら伝えることが出来るんだ・・・歌って、そんなものでしょ・・・今も昔も同じではないかと思うけど、そんな青年の主張、それが「フォーク」だったよなぁ・・・この作品を聴きながら改めて感慨深く考えました。

筆者としては「しゅー」と「ケムリ」ですが、「去年の今頃」に学生時代のドキドキ体験を重ね合わせて思い出して一人甘酸っぱくなってしまいました(苦笑。スミマセン)。

どんな人にも訪れる心象風景を何気なくフォークというカタチで表すことの出来たのは、彼らしかいなかったかもしれません。後にロックスターになっていく彼らの原点でもあり、聴く価値のある作品ではないでしょうか。

・「「革命的フォーク」
RCサクセション初期の集大成ベストアルバム。私は、とにかくこの頃のRCサクセションを、非常にリスペクトしてるし、私のひねくれた性格にもリンクしている部分がある。このベスト盤では、さらに清志郎ワールド満載の歌詞が絶妙で、顔だけの女の子を痛烈に批判した「キミかわいいね」、自分の心の中まで入りこんで歌っているような「3番目に大事なもの」、「日隈くんの自転車のうしろに乗りなよ」という曲の後に「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」という抜群の配列、他、どれもじっくり聞けば、清志郎の言いたい事が、きっと分かってもらえるだろう。いや、ホント、くだらなそうでいて、グサ!っと心に響くはず。私からも、是非お願いしたい。

・「フォーク期RCの重要編集盤
'82年、RCブームに便乗して発売されたフォーク期RCの編集盤。CD化が遅れたためコレクターズ・アイテム化していました。これは再発HDCDリマスター版。

この頃のシングルはアルバム未収録が多く、当然廃盤になっていたのでとても重宝されました。1,3,4,12,13,14,がアルバム未収録で、3はシングルではストリングスが被せられていたものが、

ここでは3人の演奏のみとなっています。

ほとんどの曲が世間と交われない位置から歌われる為非常に暗いですが、ある意味では最大級の救いがここにはあります。

デビューシングルA面の「宝くじは買わない」が未収録ですが、後のベスト盤に収録。

この時期の重要曲「もっとおちついて」等の未収録(長いからか?)が残念ですが、ここでしか聴けないものも多いので、初期の2作と共に必聴です。

・「幻のタイトルが
今まで何故発売されなかったのか?フシギなくらいのアルバム。後世のRCファン必聴!『三番目に大事なもの』を聴いて君は泣けるか!

HARD FOLK SUCCESSION (詳細)

ベスト・クラシック100 プレミアム

・「よいねえ!
KENさんの意見に大賛成です!クラシックが素敵なジャンルなのに、いまいち、人寄せに成功せんのは、あの題名の学術的あるいは難しい系の書き方にも原因は一理どころか、かなりあると思ってます。だからどうすれば、と言われるとウーンとはなりますけどね・・・。どこにでもそこらへんに芸術音楽が在る(失礼!)ってな気軽な感じ、ちょっと鼻歌で今聴いたメロディが飛び出しそうな気分とか、良い音楽が一杯、澄んだ空気やおいしい水みたいに存在するのはホンマにええなぁ。実は私は難しいタイトルを覚えるのが大好きな、純然たる(?)クラシックオタク系人間なんやけど、芸術音楽や文化なんて普及しなけりゃ「クッソの役にも立たんゎ!」と芯から思いますねん。だからEMIさん頑張ってやぁ〜!

・「ナビゲーションCD
俺のように最近クラッシックを聴くようになってきた者には結構有難いCDです。普通の人から見ればクラッシックの題名?は難しいのも多く、聴くと、あ!知ってる!聴いたことある!この曲好き!などの数多くの名曲が名も知らぬままになっているものも多いと思います。俺はこのCDでお気に入りの曲の名を知り、レビューなどを参考に購入してます。要は寄せ集めCDではなく、初心者のナビゲーションCDとして使用してます。

よくこのようなCDがでると、金儲けだとか冒涜だとかイチョモンをつける人がいますが、求めている人がいなければ売れませんし、これで楽しめる人がいればそれでもいいのでは?クラッシックは気軽に聴いてはアカンの?楽しんで聴いたらアカンの?何の定義をもっての音楽?あなた方が世界に名を轟かせる作曲家や音楽家なら猛る権利はあるとは思いますが・・

おそらくこのような人達が結局のところ日本のクラッシック界の足引っぱっているのでは?もう少し頭に柔軟性をもたせましょうね!うんちくさんの方々!

ちなみにロック人間はいつでもウェルカムです!来るもの拒まず!一緒に楽しみましょ!難しいことはいいのです。ただただ音を楽しみましょう!それが音楽です。動機も不純でいいのです。そこから本当に好きになっていくこともあるのです。そんな方々に最適なCDだと思います。

カノンなどで癒され、威風堂々でロックバラード!モーツァルトの交響曲第40番ト短調第1楽章やこのCDには入っていませんが、交響曲第25番ト短長第1楽章などはロックのリズムにも合いノリノリです。ロック少年にもオススメです。

基本的に音楽にはジャンルの境界線はないのね!と改めて思わせる一品でした。

ちなみに、マイナス★1つは(冒頭)や(抜粋)などで少々ムヤムヤ感が出てしまった為です。

ベスト・クラシック100 プレミアム (詳細)

ワン・チャンス

・「CDの音質よくない
録音がわるい(具体的にどことはいえませんが)、チリチリした音で耳障りが悪い。一生懸命歌っているPAULさんの滑らかと言われる歌声が台無し。PAULさんがかわいそう。

・「ポール、貴方は歌わなければならない歌手
ポール、普通歌手とは上手、下手にしろただ歌っている歌手も多い、が貴方はあなたの人生を表すために歌わなければならないために生まれてきたのだ。勿論本音を言えばYoutubeの生と比べると少しは迫力は落ちる。が貴方の人生を頭にして聞いているとオペラなど全く縁のなかった私にとって初めてのオペラとの出会いとなった。自分の人生観似た点があるからなのか、何か心を揺さぶられる力が貴方にはある。ポール、貴方はあなたの人生観を表すために私達のために歌うためにこの世に生まれてきたのだ。 頑張って!

・「毎朝のCD
たまたまyoutubeでみたのがポール・ポッツを知ったきっかけ。誰かが歌うのを聞いただけで泣いたのは初めてかな。youtubeの映像を見るたび、必ず涙が出てくる。

というわけで、いい加減CDを買ってみた。選曲も割と認知度の高めの人気曲を集めてあって、クラシック初心者でも親しめる。個人的に5曲目がとても好き。毎朝、タイマー設定でこのCDを目覚まし代わりにしているんだけど、朝からまったり癒し効果アリ(あくまでも個人的な好みにすぎないけど)

彼の声は確かにその道で修行を重ねた、例えばパヴァロッティなんかの声とは根本的に何かが違うし何かが足りない気がしなくもない。でもそれを補う魅力があるのも確かかな。華やかさやドラマチックな聞かせ方というより、地味めだけど暖かく歌い上げるというか。

★を1つ減らしたのは、なんか製作者側の録音??の仕方がイマイチっぽいので・・・・・。

・「夢をあきらめず、ワン・チャンスを生かしたポール・ポッツの歌のきらめき
 どこまでも広がる空の青、海の青を思わせる声のきらめき。ポール・ポッツの素晴らしい声と、何より、まっすぐでひたむきな歌いぶりが実に心地よいCD。一聴、たちまち魅了されました。

 イギリスのタレント発掘番組『Britain’s Got Talent』でオペラのアリアを歌ってチャンピオンに選ばれ、こうしてレコーディング・デビューを果たし、見事、「ワン・チャンス」をものにしたポール・ポッツ。<歌う時だけ、本当の自分自身でいられる。それが本当の自分なんだ>と語るポール・ポッツ。彼の歌を聴いていると、夢をあきらめず、才能を開花させたアーティストの羽ばたきが目に見えるようで、胸がじんとしびれましたねぇ。ライナーノーツで、村岡裕司がいみじくも書いているように、ポール・ポッツのサクセス・ストーリーに映画『リトル・ダンサー』の映像がダブりました。

 収録曲のなかでも、「カルーソー」と「ユー・レイズ・ミー・アップ」でのポールの歌の素晴らしさったら! もう、胸がいっぱいになってしまって・・・・・・。聴くたびに、目頭が熱くなります。

 近々発売されるポール・ポッツの『Passione』のCDが、本当に待ち遠しい。

・「胸に響くものが
この人よりうまい人は、たくさんいると思います。迫力のある人、天才としかいいようのない人も他にいるかもしれません。でもそういうものとは別に、なんだかこの人の歌はものすごく心に響く…生い立ちを知らずに聴いた時から、一途な敬虔さ、憂いを含んだ祈り、それを上回る思いやりのようなものを感じました。歌は心だ!と改めて認識させてくれる一枚です。

個人的にこの人が最初のオーディションで歌った時の歌と、オペラ座の怪人の歌がたいへん素晴らしかった。今後も陰ながら応援し続けていきたいと思います。

ワン・チャンス (詳細)
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