・オールディーズ
・60s-70s
・80s
・90s以降
・プログレッシヴロック
・グラムロック
・フォーク・ソフトロック・AOR
・コンピレーション
・アーティスト別
・輸入盤
・BOXセット
・限定盤
・LIVE盤
・全般
21世紀のブレイクダウン (詳細)
グリーン・デイ(アーティスト)
「今回のアルバム」「初期からのファンです」「ポップパンクから渋いロックへ」「アレンジの凝りようは前作以上ですが」「黄金期第二章」
ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤) (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
ソングス・フロム・ジ・アンダーグラウンド (詳細)
リンキン・パーク(アーティスト), クリス・コーネル(アーティスト), チェスター・ベニントン(アーティスト), ジョー・ハーン(演奏), マイク・シノダ(演奏)
「今更…」「これぞ待望のコンピ!」「対訳は付いてません」「今更出されても?」
テレビ朝日 サッカー・アンセム (詳細)
ブロック・ランダース(アーティスト), ブラジル・ボサ・ン・ベース(アーティスト), グレゴリアン(アーティスト), ジェリー&ザ・ペイスメイカーズ(アーティスト), サラ・ブライトマン(アーティスト), 川平慈英(アーティスト), クイーン(アーティスト), ムーティ(リッカルド)(指揮), マキシム(演奏), Tempei & KAZSIN(演奏), ヴァネッサ・メイ(演奏)
「全部聴いてみたけど…」「お得、納得の一枚」「サッカー馬鹿憎のせいか..」「待ってました('-^*)」
Live 1969 (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)
「名曲は、すばらしい!」「明日に架ける橋発表後のライブ!音質もすばらしく大満足」「やはり期待どおりの作品」「心を震わす20世紀最高のデュオ、解散直前のライブ!」「ようやく話題盤解禁です」
レット・ザ・ドミノズ・フォール(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
ランシド(アーティスト)
「悲しいお知らせ」「お得感」「rancidに何を求めるか。。。」「RANCID STILL AROUND」「燻し銀!!」
ルナティック・アサイラム(初回生産限定盤) (詳細)
カサビアン(アーティスト)
「唯一無二」「強力な一撃!」「TAKE AIM」「ラヴ&ピースfromモバ」「渋くてエキゾチック」
トゥゲザー・スルー・ライフ(デラックス・エディション)(DVD付) (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)
「音楽も素晴らしいし、久々に本当に「歌詞・対訳付」で文句なし」「ラヴ&ピース from モバ」「うんちく & プロモ・ビデオ」
FALLING DOWN(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
オアシス(アーティスト)
I Love You (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジョージ・ベンソン(アーティスト), シカゴ(アーティスト), エルトン・ジョン(アーティスト), リチャード・マークス(アーティスト), ミニー・リパートン(アーティスト), ベット・ミドラー(アーティスト), ホイットニー・ヒューストン(アーティスト), ダイアナ・ロス(アーティスト), シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー(アーティスト), シャーリーン(演奏)
「レビュー」「いい曲は永遠に・・・」「GOOD!!」「お薦めです」「懐かしさを出すCD」
ロック>アーティスト別>S-U>Simon & Garfunkel
J-POP>フォーク・ニューミュージック>ニューミュージック
オルタナティヴロック>アーティスト別>E-G>Green Day
Regular Stores>Artist Pages Filter Nodes>Main Albums
ヒーリング・ニューエイジ>アーティスト別>S-U>Sarah Brightman
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Regular Stores>Artist Pages Filter Nodes>Imports
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>全般
・「今回のアルバム」
購入し聞いている限りでは、良くも悪くもGREEN DAYであるなと。感想をあえてというのであれば、全体的にきれいにまとまっていて上品すぎるといったところでしょうか。
・「初期からのファンです」
GREEN DAY!相変わらず素晴らしいメロディー!安定したリズム隊!AMERICAN IDIOTの方法論を進化させているが、歌詞は全く違ったベクトルを示す。
・「ポップパンクから渋いロックへ」
94年あたりからの世界的なメロディックパンクブームを作り、マイナーだったパンクをメジャーシーンに押し上げたグリーンデイ。
当時グリーンデイはポップ過ぎて聞いてなかったのですが、パンクに激しさを求めなくなった今は、この落ち着きがとても心地よく聞けます。
15年たった今、パンクから路線変更したバンドで今も新譜を聞いてるのはグリーンデイとアンリトゥンローくらいです。
バッドレリジョンがメロディックなハードコアをやり、これはハードコアかと物議を醸し出し、メロディックハードコアと言うジャンルができ、日本のメディアがメロコアと持て囃しましたが、その軽いイメージの犠牲になったバンドでもあります。
・「アレンジの凝りようは前作以上ですが」
前作「American idiot」が画期的なコンセプトアルバムだったのに対し、今作は、コンセプトアルバムをよりコンセプトアルバムらしく仕上げたように思えます。前作で培った手法は今作でも生かされていますが、前作を聞いたときに感じた“感動”は、今作ではあまり受けませんでした。
その理由としては、前作がアメリカ政府への怒りによって生み出させたアルバムでした。ビリーをはじめ、GREEN DAYメンバーの心の底からの感情が、アルバムを通して聴き手にもひりひり伝わってくる、緊張感あふれる、それでいてしっとりと聞かせるアルバムでありました。しかし今作は、怒りという感情ではなく、前作の大ブレイクによるプレッシャーから生み出されたアルバムだったように思います。そのため、聞かせるアルバムではありますが、前作にあったスリル感が薄れていることは否めません。
コンセプトアルバムとしては上質で、味わい深いですが、最高傑作にはならなかったと思います。
・「黄金期第二章」
AIからのファンです。前作と前作のツアーで世界一のロックバンドと認められた彼らの新作です。いつの間にか誰も踏み入れることができないレベルに達した彼らの勢いは今作でも衰えることはなく全体の完成度は前作以上、さらにオールドファンをニヤリとさせることも忘れないビリー・ジョーは天才だと再確認させられます。ライブは言うまでもなく最高でしょうし、当分の間はグリーンデイの時代が続くでしょう。
・「今更…」
なので☆☆☆ 八曲に対して値段高い! 目新しさもなく、どうして今更…てのが感想です。
HYBRIDTHEORYを初めて聞いた人向け 余りオススメでは在りません。
・「これぞ待望のコンピ!」
「Qwerty」が聞ける事が一番大きいですが、「And One」はまさにリンキン節が炸裂してるカッコいい曲ですし、「Dedicated」で聞けるマイクのラップはたまりません!ファンなら迷わず購入ですね!
ただ、残念なのは、安価でいいけど、どうしてもっと早くこの国内盤を出せなかったのだろう。。既に輸入盤が某オークションや大手輸入CD取扱ショップで散々出回っている。対訳が無いなど国内盤での特典は皆無に等しい、ファンクラブに期間限定入会出来ても・・。
まぁ、事情は多々あると思いますが、出すのが遅すぎましたね!
・「対訳は付いてません」
内容としてはまずまずです。大々的に宣伝してますが、やはり『QWERTY』が収録されるのは嬉しいですね。しかし商品としては輸入盤に日本語の帯と解説をつけただけの物です。『QWERTY』の対訳を目当てで国内盤を購入しましたが、解説のみで歌詞の対訳がついてなくてがっかりです。これなら輸入盤を購入すれば十分だと思います。LPとマイクのファンへのメッセージの訳は載ってますが、解説は大した事ありません。第一、音楽を聴くのにいちいち解説なんかいらないと私は思いますけどね。
・「今更出されても?」
既に輸入盤を持っている方は、買わなくていいと思います。曲数も輸入盤と変わらないみたいだし内容はファンクラブ入会特典CDの中から選曲した未発表曲とライブテイク2曲です。個人的には2006年zeppでのシークレットライブで聴いた曲が収録されているので大変満足してます。
・「全部聴いてみたけど…」
全体的にもう少し盛り上がる曲が多くても良かったかな? という印象。 でも、"クエスチョン・オブ・オナー" は誰が聞いてもテンションがあがるはず! 今はこの曲をリピートして聴いてます!
・「お得、納得の一枚」
は〜い。やべっち(笑)日本代表サポ歴20年の百歩です。ワールドカップ出場!やったぞニッポン!・・・ということで、中村俊介のみならず、このCDを聞いて、スタジアムに入れば闘志が湧き上がります。やべっちFCでおなじみの曲がぽんぽんと出てくるので、速攻、ゲット。聖者の行進が、ノリノリで大好きです。スタジアム応援のお供に、みんなでTV前観戦の集まりの席とか、草サッカーのときに流せば、気分は日本代表です。
おまけの、前田アナの『はーいスケッチ』も必見。むふふ。
それと、選曲というお仕事のおもしろさも語られています。こちらのまじめな話も、おもしろかったです。
・「サッカー馬鹿憎のせいか..」
異常にテンション上がります(笑) 代表戦前に聴いて自身の応援の士気を高めるも良し!!サッカーやってる人は試合前に士気を高める為に聴くのも良し!! サッカーゲームやりながら聴いてもかなりテンション上がり、より一層楽しみながら遊べる気がします(笑)とにかく多種多様で使える一枚です↑↑ サッカー馬鹿憎なら一枚は必要でしょう♪♪♪ 日本代表南アフリカW杯出場おめでとう↑↑↑ いつの日か、日本がW杯優勝できる日を夢見て年老いてもサッカーを愛し続けますョッ(≧▼≦)
・「待ってました('-^*)」
予約注文しました!!やべっちで流れてる曲が全部収録されてるようですし前田アナの選手の似顔絵特典にも期待してますヾ(^▽^)ノ
・「名曲は、すばらしい!」
明日に架ける橋、発売前の ライブ。明日に架ける橋のイントロが 出ても シーン。でも 曲が 終わると 拍手の嵐、これ聞くだけでも、買いですね。なぜ もっと早くに 発売しなかったのかな、不思議です。
・「明日に架ける橋発表後のライブ!音質もすばらしく大満足」
明日に架ける橋発表後におこなわれたツアーからのベストテイク集だ。音質もすばらしく選曲もいい。手っ取り早く、S&Gを復習するにはもってこいだ。初期のライブ音源も発売されており、こちらはVoとGのみでしっとり聞かせる。日本公演が待ち遠しい。
・「やはり期待どおりの作品」
カーネギーホールのライブ「Live From New York City」は素晴らしい作品でした。1本のギターと二人の声だけで作りあげられた音の空間。ジョンとポールでもここまではできないのでは?と思わせるアルバムでした。 今回は、バックバンドが付いてはいますが、前半は二人だけのハーモニーでたっぷりと懐かしいナンバーを聞かせてくれます。スタジオ録音とは違った味のあるNo9やNo10。中でも印象的なのは「The Boxer」個人的にはスタジオ録音よりこのライブの方が彼らの魅力が溢れているように思います。そして一番の聴きものはまだアルバム発表前の「明日に架ける橋」です。ラリー・ネクテルのピアノをバックに朗々と歌い上げるアーティの声に会場は興奮に充ち溢れます。スタジオ録音の飾りたてた華やかさを取り払ったこのLIVEではこの歌が本来持っていた魅力が改めて姿を現わしたと感じさせられます。前作のように一箇所ではなくいくつかの会場のLIVEの編集盤ではありますが、未発表作品の少ないデュオだけにこの二人の「旬の声」が詰まった作品はあらためて不朽のデュオの存在感を見せつける作品に仕上がっています。
・「心を震わす20世紀最高のデュオ、解散直前のライブ!」
20世紀最高であろう男性デュオ・グループ、サイモン&ガーファンクルの解散直前のライブ音源です。最高です。一生ものです。1969年、「明日に架ける橋」を録音した後すぐ。私が高校生だったころ、一生懸命お金を貯めて中古ギターを買い、必死にコピーして歌っていた時代。2005年に60歳を超えた二人のライブ「オールド・フレンド」が発売された時も、そのDVDを見て、二人の老いた姿と衰えた声、それでも歌ってくれた事実に泣けましたが、やっぱり、この69年の頃の絶頂期のハーモニーは、素晴らしいです。天使の声といわれたガーファンクルの高音。ポールの内省的な美しいポエム。一気に気持ちが、その時代に戻ってしまいました。私の世代のみなさんには絶対聴いて欲しい1枚です。そして、今の若い人たちも、ぜひ、聴いてください!絶対に心を震わす1枚になると思います。もう、こんな音が聴けるなんて、生きていてよかった。今の嫌な時代でもがんばって生きていこう。勇気がわいてきます。がんばろう!!
・「ようやく話題盤解禁です」
オークション等でしかお目にかかれなかった幻の盤を発売日に入手できました。“明日に架ける橋”40周年を祝してとあります。デジパック仕様で英文ブックレットが付いています。アルバム“明日に架ける橋”と同時期のライブ収録らしく4、8〜10、11がNew Songとして紹介されています。Carnegie Hall 2,6,12 The Long Beach Arena 1、4、8、9、11 Toledo 15、Detroit 16 St.Louis 5、17 Carbondale 3、7、10、13、14での収録live編集盤です。曲順は当時のコンサートメニューに沿って構成されているのでしょうか?メンバーは、bass:JOE OSBORN drums:HAL BLAINE guitar:FRED CARTER.JR keybords:LARRY KNECHKTELです。ビートルズが後期スタジオ録音でライブ演奏不可の曲が多かったのに比べ、彼等のスタジオ録音にもまさる“ボクサー”“明日に架ける橋”等素晴らしいハーモニーが聴けました。6月に国内盤も発売予定です。音源が少ないグループだけに貴重であり是非お薦めです。
●レット・ザ・ドミノズ・フォール(初回生産限定盤)(DVD付)
・「悲しいお知らせ」
とても残念だ(ToT) 悪い意味でPOPになりすぎたと思う… これと言って『良い曲』がない。そして一番ショックなのが今までのアルバムにはあったRANCIDのかっこよさが消えてた(*_*)
・「お得感」
RANCID6年ぶりの7thアルバム。バンド結成以来のメンバーであるドラマーが脱退してしまい、変ったが、私はそんなに影響は感じない。本作の内容は、スカあり、レゲエありで全体的に曲のテンポはあまり速くない。ハードな曲は少なく3rdに近い印象か。前作では聞けなかったベースのマットのヴォーカルが聞けるのがまた嬉しい。お勧めは1・4・8・13・16・18・19曲目。私だけかも知れないが、何か懐かしさ、優しさを感じるのはやはりpunkだからだろうか。本作はめちゃくちゃいい作品という印象ではないが、安心感を感じるものにしあがっている。ファンなら買って間違いないだろう。日本版は英語の歌詞が打ち直されていてありがたい。2枚目にはアコースティックバージョンがあり、お得感もあるので、星4つ。
・「rancidに何を求めるか。。。」
それによって大分評価が変わってきそうです。若かりし頃のギラついたrancidを求める方は買わない方がいいかも。色んなジャンルをプレイするrancidを求める方は(Life Won't Waitみたいな)気に入るかもしれないです。
自分自身としては通しで聞きまくってますが正直、ピンときません!いい感じの曲は多いんだけどループで聞きまくりたくなるような曲はないです。今のところは。
まあなんだかんだで来日したら速攻ぴあに電話するでしょうが。。。
・「RANCID STILL AROUND」
RANCID六年振りの7thアルバム。プロデューサーはもちろんBAD RELIGIONギタリスト兼、EPITAPH社長のBrett Gurewitz氏。
その音の旅は、ユタ州にある新メンバーBrandenの自宅スタジオから始まり、かの映画界の巨匠George Lucas氏所有のSkywalker Studioで大半を、残りをおなじみTimの自宅スタジオのBloodclotにて記録されている。
実は2008年の春にはレコーディングが終了、同年夏にはリリース予定だったものの、更に完璧にするために一年以上を費やして完成させた。前作との間には、RANCID史上最長の6年というブランクがあるものの、それは表面上の数字でしかなく、Larsは2nd、TimはTRANSPLANTSの2ndやソロ、MattはSOCIAL DISTORTIONのツアーに参加それ以外にも他のバンドで活動したり、RANCID名義でもレア音源を集めたコンピレーションアルバムやDVDもリリースしており、バンドとしても個人としてもそれぞれ精力的に活動していた。ちなみに前回のレコ発も含め、三度の来日公演も成功させている。
そして一番の衝撃だったであろう、16年連れ添ったオリジナルドラマーBrett Reedの脱退。
T1の哀愁漂うストレートなパンクロックナンバー「EAST BAY NIGHT」(超名曲)に始まり、その流れはそのまま初期をイメージさせるT2に受け継がれる。T3では伝説のキーボード奏者Booker T. Jonesを迎え入れ、期待を裏切らないお得意のスカチューン(間奏は必聴)をブチかまし、T5では代表曲「RUBY SOHO」に代表されるような強烈なサビのコーラス、そしてT6ではTRANSPLANTSを彷彿とさせるようなナンバー、T7、T8のような曲が聴けるのも昔からのファンには嬉しいことか、T9では自身初のアコースティックナンバー(T19も同じく)で、それも四年もイラクに進駐しているTimの兄弟の実体験が歌詞となっている「深化」を思わせるナンバー、T10の痛快なリードギターから始まるイントロで一気に駆け抜けたかと思えば、気持ちよすぎるぐらい軽快なアコースティックサウンドに持っていくT11、そして待ってました、Matt節が炸裂するT12はリリース前にも海外のライブではいち早く披露されたナンバーで、ここ日本でもプレイされるならば、フロアがぐちゃぐちゃになる様子が容易に想像できる。T13の「Lulu」、サビへの展開、そしてサビ、名曲と呼ぶに相応しいナンバーだ。Timが一人で口ずさむ「Lulu〜」、それがステージで実現されたとき、きっとその会場は一体となっているはずだ。T14では一見RAMONESへのオマージュ!?(hey-ho let the bombs blow)とも個人的には思ったが実際はやはりお得意のオルガン混じりの軽快すぎるナンバー、アコースティックな響きで始まるT15は間もなく彼らにしか作れない非凡なオルガンスカに変わる。Booker T. Jonesに続いてキーボードを担当しているVic Ruggiero(THE SLACKERS)は、今回もまた、素晴らしい仕事をしているようだ。T16の「i heard g.b.h. i made a decision punk rock is my religion 」のフレーズを聴いて何も感じない者はいないだろう、T17でも同じくストレートに突き抜けたかと思えば、T18でサビ裏の音が印象的なトドメのスカチューンを持ってくるこのアルバムは、T19の完璧なメロディーとこれ以上ないあたたかさに包まれたアコースティックナンバー(これがもしバンドサウンドでも前作のOTHERSIDEのような涙無しには聴けない超名曲になっていただろうと個人的には思う)で幕を閉じる。ちなみに国内盤はボーナストラック一曲追加の全20曲だ。前途した、一番の衝撃であったであろうBrettの脱退を埋めるがの如く炸裂する、新ドラマーBrandenの繊細かつパワフルで多彩なリズムも、この作品に充分過ぎるほどに貢献したであろう。全体的に、フロントマン三人のマイクリレーが多くなった気がするのも、ファンにとっては嬉しいことか。
パンクをベースに様々なルーツ音楽、スカ、レゲエ、ロカビリー、カントリーなどなど、彼らが今まで当たり前のように吸収、表現してきたことを、今まで以上に幅広く、そして今まで以上にポップに聴かせる作品であると思う。これだけ多様な音楽性を見せつけながらもアルバムを一つにまとめるそのセンスには相変わらず脱帽せざるを得ない。それでいてT4のような強烈なリードトラックも世に送り出せるのだから。
Tim自身も言う、「七作目にして一番好きな作品に仕上がった」この言葉に疑念を抱く余地はなかろう、無論、集大成的な作品であると思う。
Disc 2のアコースティックCDも素晴らしい内容だ。こちらは全12曲。「LA RIVER」がカントリー調になっていたりTRANSPLANTS調の「I AIN'T WORRIED」がこんな風になるんだと非常に興味深いものも多くあるが、やはり特筆すべきは、優れた曲というものは例えサウンドが変わっても、その輝きを失わないということ。レコーディング前にはJOHNNY CASHやSOCIAL DISTORTIONを愛聴していたというメンバーが、一番大切にしている部分はやはり原曲そのものの良さというものが、聴いていて伝わってくるような内容である。筆者は特に「LAST ONE TO DIE」で、まるでバンドサウンド以上に楽しそうに歌うTimの声に強く心を打たれた。
DVDの内容もファンならば必見だろう。こんなに間近でリアルなRANCIDを観れるものは今までなかったはずだ。OPERATION IVYの頃からの流れがそれぞれのメンバーの口から語られ、メンバーの愛用する機材までもが本人の口から紹介される。Brandenの自宅スタジオでのデモ作りの様子や、ソファーの上でまるで子供のようにはしゃぐLars、キャッチボールの最中にスライディングをブチかますお茶目なTimに、Mattは20年以上使用しているベースをレコーディングそしてライブに使っているのだと豪語する。メンバー全員がBrett Gurewitz氏を尊敬、信頼しプロデュース業を依頼していると発言する様子や、その本人がコーラスとして参加したり、時にはアドバイスをしたり、前途したBooker T. JonesやVic Ruggieroのレコーディング風景やFLOGGING MOLLYのメンバーであり伝説的なスケーターのMatt Hensleyも参加している様子などから、メンバー同士関係者も含めとても親密な空気に包まれているのがわかるはずだ。2003年のWarped Tourから今回の作品の完成まで、そのレンズは貴重な映像を捉えている。
この作品を名作と呼ばずに何をそう呼ぶのだろうか。集大成と前途させて頂いたが、もちろんこれで終わりではない。
カメラの向こうからTimは言う「一緒に旅に出ようぜ」と。
・「燻し銀!!」
以前の様な勢いこそ無いものの凄く深みのあるアルバムです!速けりゃパンクってもんじゃ無いでしょ!?ランシドの精神こそパンクなんです!捨て曲無し!「レッツゴー」を生み出した悪ガキ、ランシドが大人になったな〜。そんなアルバムです!
・「唯一無二」
万人向けなアルバムではないけれど… 色んな人にアルバムの最初から最後まで聴いてほしい。 本当にいいアルバムですから(⌒〜⌒)
・「強力な一撃!」
前評判に違わぬ強力な一撃である。インディ色が強く、独自のダークなビートを極めたファースト。一気にスケールアップし、スタジアム規模のビートを制覇したセカンド。そしてこのサードは混沌を我が物にした超強力なグルーヴが渦巻く、さながらブラックホール。キャッチーさでいうとセカンドに完全に分があるが、求心力は圧倒的に今作が上。質感はファーストに近くダークな色が強いが、多彩な曲調でぐいぐいと底の方まで引っ張られていく。
聴き所は・・・1.「Underdog」はオープニングに相応しく、混沌渦巻くグルーヴが快感。2.「Where Did All Love The Love Go?」の黒いサイケデリアと浮遊感もいい。リードとなる4.「Fast Fuse」の破壊力はただただ圧倒的。爆音で聞きたい。同じくリードとなった8.「Vlad The Impaler」の地を這うベースラインも最高。そして混沌を締めくくるゴスペル町の12.「Happiness」!
メンバーがシングル主導の聴き方に一石を投じたいと言っていたように、断片的に聴くのではなく、最初から最後まで通しで聴いてこそ、このアルバムの凄さが伝わってくる。ボーナストラックもそれぞれ良い出来だが、流れを重視するなら12まででも良かった。
サージがビートルズの「サージェント〜」や、ストーンズの「サタニック〜」を引き合いに出していたが、たしかにこれらの偉大なコンセプト・アルバムとは全く異なるものの、通しで聴いてこそ素晴らしさがわかると言う点では、共通している。
とにかく今年必聴の一枚であることは間違いない。
・「TAKE AIM」
1stが一番攻撃的でバカらしくも若さみなぎる感じで、2ndはスタジアムロックだったが、ちょっと今回サイケっぽい。今までのプライマル・スクリームな作風に「リボルバー」やら「マジカル・ミステリーツアー」やら振りかけた感じ。思ったより頭使ってる感じです。
>GorillazやDJ Shadowの作品で知られるビートの魔術師、ダン・ナカムラを起用
なるほど・・・・。まぁ、「シングル数曲とその他のゴミ」なアルバムじゃなくて良かったです。世界で数百万枚売るバンドの中では、依然ハイレベルな奴らだと思う。
踊りましょう〜
・「ラヴ&ピースfromモバ」
今年の洋楽界はどうなっているんだまたしても歴史的な名盤が
このヤバさマジで凄いです殺されます
・「渋くてエキゾチック」
「危険度」とか「問答無用」とか事前の紹介文句から、勝手にアグレッシブなダンスモードを想像していましたが、聴いた感じはちょっと違いました。
冒頭曲こそ「クラブフット」を思わせるズタズタな電子リフが興奮を掻き立てるものの、その後に続く楽曲の数々は、例えるなら1stの「プロセスド・ビーツ」や2nd「ドーバーマン」のような中世時代的な民族音楽趣味をサウンドに展開させている印象。全体に渋みが増しており、ラテンや中近東の香りふりまくフォーキーな曲がアルバム中盤からを満たしています。 カサビアンの不穏なグルーヴが好きな自分としては、超どストライクな内容で、案外クーラシェイカーが好きな人にもオススメしたいかもです。
前作の怒涛のアンセム攻勢からすれば、ノックアウト系シングルによる押しは薄味と感じる人もいるかもしれませんが、それでも、BPM高めでエッジが利いた#4「ファスト・フューズ」や本作のハイライトとなりそうなダンスチューン#8「ヴラッド・インペイラー」など、聴いてて体が動き出すようなナンバーもあって、相変わらず安定感は抜群です。
また、初回版には6曲入りのライヴ盤が付いてますが、個人的に彼らの醍醐味は音源よりライヴと思ってるのでこれは嬉しいです。 アンセム満載だから観衆も合唱がお手の物。特に、ライヴ締めの定番「LSF」でのコール&レスポンスはやっぱり感動的です。 買うならぜひライヴ盤付きをオススメします。
●トゥゲザー・スルー・ライフ(デラックス・エディション)(DVD付)
・「音楽も素晴らしいし、久々に本当に「歌詞・対訳付」で文句なし」
昔のブルースのレコードを思わせるデザインのディスクから聞こえてくるのは、まさにそうした昔の音楽を最近のディラン流に改作して今に甦らせたといった感じの曲の数々。デイヴィッド・イダルゴのアコーディオンが大活躍している。だらだらと弛緩したような曲がなく、緊張感や気分が途切れずに最後まで聴けて、個人的には『モダン・タイムズ』よりも好きだ。
それにしても、8曲目について、菅野ヘッケル氏が、“Shake, shake, mama, raise your voice and pray . . . ”の箇所を取り上げ、「教会で汗を流して踊り、祈りを捧げる場面が頭の中に浮かんでくる」と書いているが、本気だろうか?他の箇所(たとえば、“shake it till the break of day”など)も参照すれば、全く別の場面が浮かぶはずだが…。(女が腰を振りながら大声で“Oh, my God!”とか“Oh, Jesus!”とか叫んでる場面…。)この人は、この程度の理解力で長年ディランの専門家のような顔をしてきたのだろうか?これだから、英語の原詩を載せることが必要なのだ。
CD2は、ディランが司会を務めるラジオ番組の2006年8月23日放送分で、テーマは「友人と隣人」。ハウリン・ウルフの「マイ・フレンズ」、キャロル・キングの「君の友達」、ローリング・ストーンズの「ネイバーズ」など14曲が選曲されている。(『ボブ・ディランのテーマ・タイム・ラジオ・アワー』というCDと同番組だが別内容。)興味深いし、歌詞カードにディランのナレーションまで含めて英語と対訳が掲載されていてとてもありがたい。ただ、曲ごとのトラック・ナンバーがなく、全体で一つとなっているのが少々不便。
DVDは、デビュー当時ディランのマネージャーだったロイ・シルヴァーが、「風に吹かれて」当時のことを語っている。約15分しかないが、日本限定盤セットのDVDよりは良いのではないか。
・「ラヴ&ピース from モバ」
前作までの歴史に残る名盤からシフトチェンジ ながらこれがまた素晴らしい
孤高にして先駆的な現在の還暦を越えた快進撃そのままに少し肩の力を抜きリラックスした感触はお洒落なカフェで流しても遜色なし
ネバーエンディングツアーのブーツレッグを聴き漁った耳にはアルバム通してライブを真空パックしたかのような感想
ロスロボスのdavid hildagoのアコーディオンがローリングサンダー時のスカーレットリヴェラ並に良い味を出しアメリカ南部の異国情緒を醸す オーティスラッシュやウィリーディクスンの改正版もあり初期ライクーダーのアルバムのよう
今回はDVD付き等の特典盤もあったが迷ったあげく輸入盤ナイスプライスを購入金欠もあるが現在ボブディランのサウンドが好きと言う事に気付き余計な情報を入れずに音と向き合いたくなった
全米第一位とあるが結局の所 情報過多な時代にルーツに根差した帰って来る '我が家' のようなアルバム
・「うんちく & プロモ・ビデオ」
◆詳細解説はお馴染み 菅野ヘッケルさん。こちらでど〜ぞ: http://midiinc.com/cgi/contents/magazine.php?id=24
1. "Beyond Here Lies Nothin'"は、Otis Rushの"All Your Love"を Tex-Mex風にアレンジした替え歌。 プロモ・ビデオは此方: youtube.com/watch?v=hPpCxY05dqs 2. dy0A5jvdc3Q (この文字をyoutubeのクエリにコピペして下さい。)3. "My Wife's Hometown"は 'I Just Want to Make Love to You'の替え歌。 作曲者が Bob Dylan/ Willie Dixonとクレジットされています。 mhP9egJHCPM 4. If You Ever Go to Houstonは、Lead Belly Harry Belafonte CCR Paul McCartneyで有名な伝承歌Midnight Specialの改作版。x9EoR-BDJdES0KRdH1l8PY (ライヴ初演 The O2, Dublin, 5May09) WeCO14a43cw (二回目、ハーモニカ付 The O2, Dublin, 6May09) 5. GdG8rf2ePF8 6. Tkpkn17CKvQ 7. rRnyNdr2IHk 8. 6fMXwWNmWf8 9. 94n39Gc652g 10. D730lzI9gys
歌詞は (7.以外) Grateful Deadの作詞家Robert Hunterとの共作です。'Silvio' と 'Ugliest Girl in the World'の あの人です。
どうやらアルバム全体がTex-Mex調らしいのですが、それもそのはず。バンドは、David Hidalgo (from Los Lobos) - accordion;Mike Campbell - guitar, mandolin & Benmont Tench - keyboards (from Tom Petty's Heartbreakers);Tony Garnier - bass (Bob band)George Receli - drums (Bob band)Donnie Herron - steel, banjo, mandolin, TRUMPET! (Bob band)※Bob bandのギターさん Stu KimballとDenny Freemanは、今回お休みのようです。
Bob曰く、「みんなソロを聴く為にアルバムを買うわけじゃないだろうから」いつものBobのリード・ギターはあんまりフィーチャーされていないとの事。
★iTunesの予約特典は、studio rehearsal of "Lay, Lady, Lay"(Columbia Studios, Nashville, TN, 13Feb69)です。 http://www.sendspace.com/file/g1x3kw (予約特典) http://www.sendspace.com/file/k62ije (pdfブックレット)
★DVDは、ノー・ディレクション・ホームのアウトテイク映像であるinterview by Roy Silver. "Blowin' in the Wind"のオリジナル・デモも入ってます。
★フランスのレコード屋FNAC限定で"My Bob Dylan"と題された おフランス語72分ドキュメンタリーCDがdisc4として追加されています。随所にボブ歌のおフランス・カヴァーが織込まれているんだとか。
☆ジャケの元になったのはこの本の表紙。 Brooklyn Gang (1959) by Bruce Davidson: art-dept.com/artists/davidson/portfolio/brooklyngang/newportfolio.html☆裏ジャケはGypsies - Romania(1968) by Josef Koudelka
このデラックス・エディションのdisc2は、BobがDJを務めるラジオ番組"Theme Time Radio Hour"の第17回'Friends and Neighbors'のCD化。プレイリストは此方: thebobdylanfanclub.com/themetime/index.htm#friendsandneighbors今すぐお聴きになりたい方は: rapidshare.com/files/14083096/17-TTR-Friends_Neighbours-Archive.zipTheme Timeの日本語ブックレットには、歌詞は勿論 番組中のBobtalkも全て聴取り・対訳が載っています。このエディションのみ発売が二週遅れでしたが、その甲斐はありました。
*CD1の解説・歌詞・対訳は別冊ブックレットに掲載されています。
(°o°)アルバムは英米ともにチャート初登場一位。英では1970年のNew Morning以来となります。しかも二週連続。実は既に、2006年のModern Timesで「Billboard初登場一位の最高齢記録」ギネス認定を受けてるんです。ゲロゲロ声のおじいちゃん、記録更新です。
■総括カタログ: searchingforagem.com/2000s/International053.htm
・「レビュー」
すべて名曲ですので一度は耳にしたことがあるかと思われます。自分も聴きたくなる、人にも聞かせてあげたい、そんなアルバムですのでぜひお買い求めください。
・「いい曲は永遠に・・・」
高校生の息子のリクエストで、一緒に聴きました。世代を超えて共感できる楽曲があるっていいですね。心がふわっとしてきて、穏やかな気持ちにしてくれました。
・「GOOD!!」
車で聞いています。どの曲も一度は耳にしたことがある曲ばかりで 心地良い空間でドライブできます。お薦めです・・
・「お薦めです」
どの曲も、心地よくなる曲ばかりです。ドライブのお供にぴったりのアルバムです。
・「懐かしさを出すCD」
曲自体は、30年近く前(私が産まれる前です。)のもあるのに、どこか懐かしくなる曲ばかりで良いです。
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