・J.J.Johnson
・Jack McDuff
・Jack Teagarden
・Jackie Maclean
・Jaco Pastorius
・James Carter
・James Moody
・Jay McShann
・Jim Hall
・Jimmie Lunceford
・Jimmy Dorsey
・Jimmy Smith
・Joe Chambers
・Joe Pass
・Joe Williams
・John Coltrane
・John Pizzarelli
・John Scofield
・John Zorn
・Johnny Griffin
・Johnny Hodges
・Josua Redman
・Julie London
・Kai Winding
・Keith Jarrett
・Kenny Dorham
・Kenny G
・Kenny Wheeler
・Kevin Mahogany
・Larry Young
・Lee Konitz
・Lee Morgan
・Leroy Vinnegar
・Lester Bowie
・Lester Young
・Lionel Hampton
・Living Daylights
・Louis Armstrong
Kind of Blue (詳細)
Miles Davis(アーティスト), Wynton Kelly(アーティスト), Paul Chambers(アーティスト), Jimmy Cobb(アーティスト), Cannonball Adderley(アーティスト), John Coltrane(アーティスト), Bill Evans(アーティスト)
「ハイブリッド盤にあらず」「クールな失敗作」「聴いたことのないJAZZファンはいないだろうけど・・・。」「わからない」「blue in greenにうっとりするレコード」
ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ドン・ランディ(演奏), ジェイソン・モラン(演奏), チューチョ・ヴァルデス(演奏), ベニー・グリーン(演奏), エディ・ヒギンズ(演奏), ブライアン・ディー(演奏), アール・ハインズ(演奏), ソニー・クラーク(演奏), ビル・エヴァンス(演奏), レイ・ブライアント(演奏)
「素晴らしいピアノの演奏」「満足度100%」「BEST JAZZ 100 PIANO STANDARDS」「これがBest Jazz 100の原点でした。」「癒されますよ」
The Melody at Night, With You (詳細)
Keith Jarrett(アーティスト)
「コーヒーの芳香のような」「!?」「心が震える」「私の音楽観を変えた、アルバム、名盤だと思います。」「キース?」
BLACKMAGIC(ブラックマジック)[解説&ボーナストラック付き日本盤] (詳細)
ホセ・ジェイムズ(アーティスト), フライング・ロータス(アーティスト), ムーディーマン(アーティスト), ジョーダナ・デ・ラブリー(アーティスト), ベン・ウェストビーチ(アーティスト), DJ・ミツ・ザ・ビーツ(アーティスト)
「hiphopの感性を持つjazzシンガー、ライブも素晴らしい」
ブルー・トレイン (詳細)
ジョン・コルトレーン(アーティスト), リー・モーガン(演奏), カーティス・フラー(演奏), ケニー・ドリュー(演奏), ポール・チェンバース(演奏), フィリー・ジョー・ジョーンズ(演奏)
「信じがたいほど、《美しい》。」「この「青」がすべて!」
魅せられし心 (詳細)
ヒラリー・コール(アーティスト), ジョン・ピザレリ(演奏), テッド・ファース(演奏), ポール・ギル(演奏), マーク・マクレーン(演奏)
「久しぶりの小粋なジャズ」「端正に美しい」「ワインを飲みながら発音に注目して聞いて下さい」「胸元強調するなんて惚れてまうやろ・・・」「すごい歌手だ」
Undercurrent (詳細)
Bill Evans(アーティスト)
「インタープレイの原質を鋭く記録した名演」「一番好きなジャズアルバム」「デュオの傑作 これにあり」「さあ漂おう」「スコット・ラファロ死後のインタープレイの方向性」
ザ・ケルン・コンサート (詳細)
キース・ジャレット(アーティスト)
「これは「奇跡」です」「泉の響きのような音楽」「そんなにか?」「これはジャズか?」「音楽が生まれていく場所をみるように」
ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD] (詳細)
キース・ジャレット(アーティスト)
「素晴らしい」「すぐ買い換えましょう!」「神の音楽」「即興音楽の真髄。」「買い換えましょう」
The Very Best of Julie London (詳細)
Julie London(アーティスト)
「魅了される事間違いなしです。」「Not only "Cry Me a River"」
● 本物
● KEITH JARRETT TRIO 「最高のIntroで始まる最高の1曲」
● 還るべき場所
● JAZZ(ジャズ)名盤 1945〜1965年 個人的に好きなアルバムです。
● マイルスがらみ
● 暗煙
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>J-L>James Moody
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Curtis Fuller
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Bill Evans
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Cannonball Adderley
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>J-L>John Coltrane
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>M-O>Miles Davis
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>P-R>Paul Chambers
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
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・「ハイブリッド盤にあらず」
輸入盤のSACDKind of Blueについて 購入したときには2500JPNくらいだった。いい音だが、勤務先のディスクマンで聴けなかったのでよく見たら普通のCDプレーヤーでは聴けないとちゃんとかいていあった。日本盤はハイブリッドのようだ。休憩時間よりは家で聴くのがいいと思う。特別な時間がつくられそうだから。
・「クールな失敗作」
マイルスが本作を失敗作と言っているのは事実。60年代の作品群を聞いた後、改めて聞き直すと、基本はモードでも、個々の演奏スタイルはバップスタイルと何ら変わりないのが理由だと思う。マイルスは60年代黄金クインテットのような自由奔放な演奏スタイルを目指したのではないか。
しかし失敗作だと言われようが、本作の魅力が損なわれるものではない。理屈ではなく、カッコいいものはカッコいいのである。曲が良い。編曲が良い。何より雰囲気が良い。So Whatのイントロからは「何か新しいことが始まりそうだ」という変革の気配が感じられる。このクールな変革の気配・雰囲気が本作の魅力である。失敗が幸いした稀な作品で、中途半端になった分、保守と革新が共存する聞きやすい作品になった。ジャズの最初の1枚としては最適な作品だと思う。
本作はマイルスの代表作だが最高作ではない。ショーター、ハンコック、カーター、ウイリアムスとの一連の作品がマイルスの目指したジャズの革新であり、ジャズの臨界点だと思う。
・「聴いたことのないJAZZファンはいないだろうけど・・・。」
KIND OF BLUEほど多く語られているアルバムも他には多分ないでしょう。Jazzアルバムでもっとも売れているアルバム!マイルスがモード奏法を完成させた!最高傑作!本当は何も読まず、誰の評価も意見も聞かずに聞いて欲しいアルバム。絶対に凄いアルバムだと頭ごなしに聴くのは面白くない。たぶんこのアルバムの評価は聴けば聴くほど味わいを増してくるに違いない。何十回、何百回聴いても新しい発見と感動を与えてくれる数少ないアルバムだと思う。
・「わからない」
マイルスの最高傑作、ジャズの名盤と言われてる本作ですが、私にはよくわかりません。97年リマスター盤(米盤)、99年SACD(国内盤)、01年SACD(米盤)、05年Dual-Disc(米盤)、07年SACD(国内盤)、08年50周年盤(米盤)、08年Blu-Spec盤(国内盤)と持っているのですが・・・いまいち素晴らしさがわかりません。『ROUND ABOUT MIDNIGHT』や『IN A SILENT WAY』『FOUR&MORE』『SMILES』などは「あぁ〜、素晴らしいわぁ」と実感できるんですが、この盤だけはどーもわからん。1曲目の「SO WHAT」は聴いてていられるんですが2曲目以降はBGM感覚になってしまします。「あれ?いつ3曲目に入ったんだ?」といった感じなんです。ちょっと変わって(上記のように)発売されるたびに「今度買う盤なら私にも理解できるかな」と思い買ってしまうんですが・・・。米盤のSACDはMulti-Chで聴いても音圧が足らないというか、当方の設備が小型スピーカーだからなのか…。同じ感想の人いますかね?意外とBlu-Spec盤良かったりして(ボーナス無いからか?)
・「blue in greenにうっとりするレコード」
むかし、LPでBLUE IN GREENを何回もくりかえしきいた。曲のおわりで、エバンスが うつくしい夢の世界につれていってくれそうなピアノをひく。もうすこしのところで、チェンバースが 魔がさしたようなbowingをして すこしがっかりする。それにしても枯葉のハンク ジョーンズ、it never entered my mindのガーランド、マイルスのピアニストはいい仕事をする。
・「素晴らしいピアノの演奏」
大満足のボリューム、綺麗な音色、綺麗な音質…大満足です。ますますピアノジャズが大好きになりました。ゆったりした曲、かっこいい曲、さまざまな種類の曲が入ってます。ピアノだし構えずに楽に聴けるのでBGMにもぴったり。飽きることもないと思います。素晴らしいです。ぜひ聴いてほしいです。
・「満足度100%」
よくぞこれだけ集めたのに感服!100人100色のジャズピアノアルバムといって良いほど多彩、きっと満足すると確信します。最後まで楽しめます。ipodに入れて1人占め疲れた日なんか最高です。車の中でもルンルン快適だし、今最高にはまっています。まあ買ってみて味わってみては如何?後悔しないアルバムです。久々の当たり!!お薦めです。
・「BEST JAZZ 100 PIANO STANDARDS」
CD6枚、全て、あか抜けしていて、粋(いき)です。Chic!
・「これがBest Jazz 100の原点でした。」
Best Jazz 100シリーズを殆ど購入してしまいました。その中で、一番最初に購入したのがこのDiscです。友人にも勧めてしまい、購入者増加に貢献してしまいましたよ。Ray BryantのミスティPhineas Newborn Jr.のA列車で行こうThe Three Soundsのサテン・ドールなどなど、何回聴いても飽きない演奏が満載です。一日中、この6枚だけ聴いていても過ごせます。是非、お奨めします。
・「癒されますよ」
夜に読書をするときに聞いていますが、ゆったりしていて、洗練されていて本当にお徳です。買ってよかったです。
●The Melody at Night, With You
・「コーヒーの芳香のような」
ゆったりとしたピアノの音色がコーヒーの深い芳香を喚起させる。聴いているとリラックスできるというか、眠気を催すアルバム。
プライベートな空間を演出するのに好適。
・「!?」
色んなキースがあってもイイんじゃない?フェイシングユーもナイス!しかしつらい時にゃこんなキース悪くないと思うよ。先ずは聴いて自分で判断するしかないね。
・「心が震える」
ただの一音が こんなにも美しく 尊いもので有れるなんて!アルバムの最初の一音から 心が震えました。
イージーリスニングとか キースは年をとったなどと言う評価もあるようですが私には 彼にしかない有り得ない「音」と「間」だと思えます。全ての音と間に意味と価値が有る。
ああ! 意味と価値という言葉が何と薄っぺらに思えるでしょう!表現できる言葉を 私は持ち合わせていません。
この音の世界に手放しで入っていくと 深い感動があります。音を真摯に追求し続けている人。存在の全てを掛けて この音を 私達にくれたのですね。
・「私の音楽観を変えた、アルバム、名盤だと思います。」
今まで、そこそこいろんな、音楽を聴いて来ました。といっても、耳障りのイイ、ポップス(ソウル、ロック、等の商業音楽)が中心で、時々ジャズ、環境音楽、でそこにあるのは、最大公約数的な感動?それを否定する気はないです。とても大事です。ってゆうか?この作品を聴くまで、そういう体験しか無かった。初体験?演奏者の気持ち?こう、感情のヒダのような物が、伝わって来たような感覚。もちろん、思い込みというか、誤解というか、錯覚?なんでしょうけど、でも、マイルスのSo Whatを初めて聴いた時も、身震いしたけど、そこには、聴いてる私が、確かにいました。どんな音楽を聴いても主体は私です。このアルバムは、キース・ジャレットが鳴らすピアノだけが居る。まるで、歌うがのごとく、私は、音が鳴り止んだ時、ここに居た・・・とても気持ちのイイ、アルバムです。超おすすめです。
・「キース?」
キース??なの、これは!?と・・・、疑ってしまうアルバム。演奏中に唸る事で、衝撃を受けた若い頃、どちらかというと、その唸りが邪魔になってしまう事も度々。しかし、その演奏のあまりに個性的なスタイルに、度肝を抜かれた。この人の世界観は誰も真似が出来ない。
しかしこのアルバムはかなり違うような気がする。キースかどうか疑ってしまうほど、優しく静かに純粋に心に入ってくる演奏は、今までの様などぎついほどのフレーズがない。強いて言えば、曲目No2が多少彼の臭いをさせているかな、と思わされるが、それ以外はない。そういう意味ではかなり驚いたし、音と演奏者の心が改めてその人そのものの人生に深く関わっていくのだろうかと曲に酔いしれていた。何故だろう。このアルバムは私のかなりのお気に入りになっているし、購入してから既に何十回と聴いているが、星一つが足りないのは、あの唸りのキースがいない事に少し違和感を覚えているのには、私自身も驚いている。是非聴いてみて欲しい。
●BLACKMAGIC(ブラックマジック)[解説&ボーナストラック付き日本盤]
・「hiphopの感性を持つjazzシンガー、ライブも素晴らしい」
大好きなアーティストであるフライング・ロータスが一部トラックを制作してるとの事で、アルバムを買ってみました。前作で「hiphopの感性を持つjazzシンガー」という評価がされていましたが今作もその延長上にあり、さらにビートに深みのあるトラックが続きます。少しダークだけど、暖かく、素晴らしいボーカリゼーションに惚れ惚れする内容です。
そして先日ライブに行きましたが、まさに驚愕の声と技術でした。深い低音から会場を揺るがす高音までを自在に操り、美しいメロディを歌い上げたかと思えば凄まじいスキャットを展開する。またレコードスクラッチの様なカットアップを歌唱に取り込み「歌」のフレーズを解体しながら全体像を提示していく様はまさに魔術師の様でした再来日があれば、また必ず行きたいです。
・「信じがたいほど、《美しい》。」
私はジャズに関しては、何も知らない。持っているのは、《サラ・ヴォーン》と《ビル・エヴァンス》と、《ジョン・コルトレーン》ぐらいである。でも、このコルトレーンの『ブルー・トレイン』は、そんな初心者の私が聴いても無条件に感動してしまうほど、《美しい》アルバムである。この、端正かつ、ワイルドかつ、スタイリッシュな《美しさ》は、半端なものではない。ジャズに関してはよく知らないが、そんな私が聴いても《不朽の名盤》だと思えてしまう。イメージ的には、真夜中の都会という名の《深海》の底を、自由に泳ぎ廻っているような、そんな《蒼さ》を感じるアルバムです。
・「この「青」がすべて!」
いいアルバムはジャケットもいい(その逆は真ならず)ジャケの蒼さがどうにも深夜というか深海にたゆたう気分です。明るいところで聴いてはいけないわけではありませんが、できれば夜更けに一人で聴くものです。言わずと知れたブルーノート唯一のコルトレーン。内容も保証つきのすばらしさ。ジャズを聴いた事がない人はまずはこれを聴いてください。
・「久しぶりの小粋なジャズ」
ジャケットの写真に釣られて買ってしまいました。中身は、スィンギーで軽いのりで、歌の技量もしっかりしていて、とても良い感覚のジャズヴォーカルを聞けました。ちょっと声質が軽いかナと感じるところで、人によっては好みに違いがあるでしょう。少しライトを落として、お酒でも飲みながら聞いていたら、きっと楽しいです。買って損はしなかった。
・「端正に美しい」
「マンハッタントランスファー」のシェリル・ベンディーンに少し通じる新人歌手。他の歌手のカヴァー曲、オリジナル曲、スタンダード曲と盛りだくさん。文句なしの歌唱力、美しい声質。これでジャズには欠かせない「哀愁」があれば、無敵である。最近は、ダイナナ・クラール、シェリル・ベンディーン、クレア・バーロウ、と白人女性ジャズ歌手が元気だ。ジョン・ピザレリがプロデュースとギターで参加。買ってソンはない一枚
・「ワインを飲みながら発音に注目して聞いて下さい」
大人の女性を想像しワインを飲みながら聞きました。一曲目から一言一言の発音の美しさに聞き惚れてしまい、なんと「清々しい魅せられし心」のジャズボーカリストと思いました。是非とも白ワインを飲みながら2曲目の「スモールホテル」の発音に聞き惚れて下さい。
・「胸元強調するなんて惚れてまうやろ・・・」
次から次と実力派が出てきますが経歴からして只者ではなさそうでこんな下積みの長い人はデビュー作がすでに完成されているようなものだから2作目がどう変わるか変わらないか・・・またのお楽しみといったところです。
雰囲気はメロディ・ガルドーとサラ・ガザレクを足して3で割った感じで・・・どんな感じやねん!?オーソドックスなスウィング・ジャズのノリからスローでちょっとダークな曲までシンプルにサラリと聴かせるところがグッドです。
ただ声質が軽いというか、特徴が薄いというか個性派好きとしては、う〜ん・・・中だるみしそうな感もありますがボーナストラックのようなジャズの唱法とは一味ちがう情感込めた弾き語りとそれにこの美しい胸元がそんなマイナス感も帳消しにするほど買って満足な1枚でした。
・「すごい歌手だ」
きれいなジャケットが気になって、試聴したらとっても聞きやすいジャズでったので購入。でも、ちゃんと聞いたら、すごく表現豊かな歌声ですっかり魅せられてしまいました。大当たりのシンガーです。
・「インタープレイの原質を鋭く記録した名演」
ビル・エヴァンスといえば1959年末に結成したスコット・ラファロ、ポール・モチアンとのピアノ・トリオによるインタープレイによって不滅の地位を築いたことで知られる。しかしわずか1年半後、1961年6月のラファロの交通事故死が、ゆるぎないインタープレイの世界に終止符を打つことになったのである。その後エヴァンスは、チャック・イスラエル、ゲーリー・ピーコック、エディ・ゴメスといったラファロに肉薄する優れたベーシストとの共演をとおして1980年の死を迎えるまで数々の名演によってモダンジャズに輝かしい足跡を残すことになったが、このラファロを含むトリオでの神がかったプレイには一歩及ばなかったといえよう。ラファロを失ったエヴァンスがピアノトリオというフォーマットでなく、名手ジム・ホールとのギター、ピアノによるデュオでのインタープレイを望んだのはラファロという盟友を失った心の痛手を癒し、異なったフォーマットの中で自らのインタープレイの可能性を探る意味で、どうしても実現したい試みだったのだろう。トリオの複雑な絡み合いと異なり、デュオという相互の対話を通して真剣勝負のインタープレイが可能になる。マイ・ファニー・バレンタインという甘く切ないバラードでさえ、鋭く切り込む二つの個性がぶつかり合い、リズム、メロディ、ハーモニーが有機的に絡み一つの音楽世界を構築している。インタープレイとは何かという本質的な姿を示したデュオの大傑作であり、エヴァンス、ホールそれぞれの最良の部分を記録した名演として語り継がれるであろう。また、ジャケットの女性が湖の水面下に漂うセンセーショナルな写真は美の底流の静謐なイメージを伝える秀逸なデザインであり、音楽の内容と見事に一致している。
・「一番好きなジャズアルバム」
冷たくてひたすら美しいまさにジャケそのままの名盤
全曲好きだけど特に5曲目が素晴らしい。ギターの音色がたまらんこのジャケにピンときたら買って損はありません!!
・「デュオの傑作 これにあり」
ピアノとギターのデュエットというのは珍しい取り合わせです。それがビル・エヴァンスとジム・ホールという素晴らしいジャズ・ミュージシャンによる貴重な演奏ですから、悪いはずがありません。名盤の誉れが高く、今でも多くのジャズ愛好家に愛されているのは、その密度の濃い音楽の対話にあるからでしょう。
ピアノとギターがまるでお互いの気持ちを探るかのようにテーマを投げかけ、それに対しての応答がまた次のフレーズへと伝播していく様が目の前に浮かぶようです。実際、通常のピアノ・トリオとは違い、ベースもドラムスもいません。つまりリズム楽器が無いので、エヴァンスもジム・ホールも和声を展開させながら、一方でリズムを刻み、メロディを発展させながら、テンポの変化をつけるという試みで音楽に大きな変化を齎しています。
この二人が天才たる所以は、音の足し算ではなく、引き算で勝負をしているところです。ともすれば饒舌な演奏になるところを必要な音しか使わずに最大の演奏効果をもたらす曲に仕上げている訳で、一期一会のスリリングさと楽しさの両方を感じさせてくれます。
冒頭の「My Funny Valentine」での緊張感溢れる掛け合いの妙も忘れられない演奏です。疾走感と応答の妙は天才同士の会話と受け取っています。
一番好きなのは、「Skating In Central Park」です。力を抜いて、心の底からこのデュオの時間を慈しんでいるような雰囲気が漂ってきます。ジム・ホールが途中、単音でピアノに合わせている箇所なんかは、あまりの心地よさにため息がでるくらい官能的でもあります。ワルツのテンポの心地よさと愛らしさは格別ですし、多くの人に聞いてほしい演奏です。何十回繰り返し聴いたのか分かりませんが、全く飽きることなく聞ける音楽はそうはありません。質の高さは一聴すれば明白ですから。
・「さあ漂おう」
Bill EvansとJim Hallという繊細すぎる二人の天才が残した美しい一枚。
ピアノとギターが交錯しながら陶然としたリズムを紡ぎあげる「My Funny Valentine」艶然としたギターの音色にうっとりする「I Hear a Rhapsody」悄然とした雰囲気にラストのギターとピアノの交互のフレージングが美しい「Dream Gypsy」静から徐々に動へ・・・、そして忽然と広い空間を創りだすJim Hall作の傑作「Romain」
緩慢な時間の流れで、まるで自分が悠然と踊っているような感覚にとらわれるジャズというよりクラシックみたいな華麗な響きが特徴的な「Skating In Central Park」一番地味ながら、どこか秋の匂いを漂わせていて、聞けば聴くほど愁然とした味がでてくる「Darn That Dream」眼をつぶって聴けば、蒼然とした夜空が瞼の裏に浮かんでくる「Stairway To The Stars」昂然としたリズムと、水のように軟らかい浩然としたメロディが入り混じって、どこか甘酸っぱいような懐かしいような感慨にふけれる「I'm Getting Sentimental Over You」
と、本当に、一曲、一曲が素晴らしく質の高い曲ばかり。
僕としては秋とか、冬に聴くと、あまりに繊細な音な為、往々にして感傷的になりすぎて憂鬱に陥りやすいので、真夏の暑い一日の終わりの深夜に酒を片手に涼みながら聞くのが最高かな。さあ君も、ジャケットの女性みたいに「浮」いて「遊」ぶ「感」じを体験しよう。。。。。。
・「スコット・ラファロ死後のインタープレイの方向性」
ビル・エヴァンスとジム・ホールによるピアノとギターのデュオ作品。1962年4月24日と5月14日の2回に渡るセッションの模様が録音されている。スコット・ラファロの突然の死に対する悲しみ、築きあげてきたインタープレイの更なる発展への模索・苦闘ぶりが滲み出ている。刹那的で儚くも美しい旋律の数々は、その後の更なる悲劇的結末への序章に過ぎない。
1961年7月6日、スコット・ラファロが交通事故で他界する。ビル・エヴァンスの目指すインタープレイを支えていた支柱が失われた瞬間だった。音楽的対話というアプローチ。それを具現したビル・エヴァンス・トリオはたった4枚のアルバムを残して終焉を余儀なくされたのだ。
本作は当時エラ・フィッツジェラルドのバックバンドとして活躍していたジム・ホールとのデュオ作品で、ピアノとギターによるインタープレイを聴く事が出来る。デュオのため一方が主旋律を弾けば、自然と他方はバッキングプレイになる。ある意味最も簡素化された形態であり、インタープレイの原風景といえるのかもしらない。
しかし、たった2人であっても音の幅に狭さを感じる事はない。両者の掛け合いの下に次々と展開していく楽曲は失ったベーシストのものとはまた異なる世界観を創造している。ビル・エヴァンスの最高傑作といったらスコット・ラファロとのリヴァーサイド4部作であろうし、ジム・ホールの最高傑作はアランフェス協奏曲かもしらない。でも、本作の妖しくも美しい様はなんたることだろうか。敢えて私は「Dream Gypsy」と「Romain」を推したい。
・「これは「奇跡」です」
一番好きなのはPart1です。これが「音楽」なのはまちがいない。が、本当に「ピアノ」なのだろうか、と思う箇所が何箇所もある。楽譜が出版されていますが同じ演奏をできる人がこの世にいるとは思えない。(キース自身も不可能なのかもしれない)私はキース・ジャレットのソロアルバムを全て持っていますが、後年になればなるほど奥行きの深さが増していて、そういう部分に関してはケルンはやはり若い頃の作品なのだな、と感じます。ただ、ケルンは何度聴いても「奇跡」に触れている気がする。そういうアルバムは滅多にありません。
バッハやモーツァルトと同じく1000年経ても色褪せないだろう作品。
録音もライブ感が溢れていて最高ですが、その場で聴けた人は幸せで羨ましすぎます。「奇跡」がその場に生まれるのに立ち会えたのだから。
・「泉の響きのような音楽」
個人的には無調インプロの洪水が味わえる後年の「東京コンサート」(2002)の方が好きだったりする。が、名盤の誉れ高い本盤は今の時代に聴くとECM時代の明るく聴きやすいメロディが際立っており、延々と続くインプロの冷たい緊張感との奇跡的なバランスが素晴らしい。そういう意味では、決して「Jazzy」な音ではないが、インプロ演奏に馴染みの無いライト・リスナーでも入っていきやすい演奏だと思う。キース本人も、最早こういう若々しく明るい演奏スタイルに帰ることはないだろうと思われるので、この盤の存在意義は既に音楽の歴史に刻まれていると言えよう。
何か楽器ができる人は分かると思うが、インプロを延々と何十分もやり続けて指が止まらなかったり、緊張感が途切れなかったりするのは至難の業だ。(上述「東京コンサート」でも数カ所、演奏が途切れる箇所がある。)泉のように湧き出す若きキースのアイデアと詩情、エネルギーの結晶した作品。冷たい清水に触れたように、聴く者の神経を刺激してくれます。それでいて、心地よく美しい。名演でしょう。
・「そんなにか?」
ビルエバンスと出会ってからジャズに興味を持ち、こちらも薦められて購入しましたが、特に感動はなかったです。かなり期待してたからなのか、正直私的にはがっかりなアルバムです(^^ゞ適当なフレーズを引き出しから持ってきて適当につなげて自己陶酔してるようにしか聴こえず、素直に入ってきません。耳障りでイライラするフレーズもあるくらいです。
・「これはジャズか?」
はたまた、ほんとにこれは即興のインプロゼッションなのか?そんな問いかけに、いったいどんな意味があるでしょう?そんな台詞は通ぶったマニアや耳の偏った評論家達に言わせておけばいい。 BeatlesもZeppelinもエレクトリックマイルスも、そしてベートーベンでさえそんな輩に最初は白眼視されてました。…脱線しました。キースはスタンダーズが1番?そんな台詞もしかり!確かにスタンダーズは素晴らしい。しかしこれは素晴らしいを超越した音楽なのです。1975、ドイツ、ケルン…確かに神は舞い降りた。まだ若きキースの両の手にその時神は宿ったのです。聴き手の、その時の気分や体調や、時や場所を選ばない音楽があるとすればこれはそんな至高の1枚です。
蛇足ですが、これはケルンだからこうなったのね。悲しいけど大阪や東京じゃだめなのね。サンベアもいいんだけどねえ…もう一つ蛇足を言うと、スタンダーズでは癇に障るキースのうめきもここでは全く気になりません。…私感ですが。
・「音楽が生まれていく場所をみるように」
ジャズ、に含まれる音楽なんだろうけど、そんなジャンル分けはどうでもよく、ただその圧倒的な透明感に包まれることに無上の喜びを感じる。
なるべく朝の光の中で聴くといいとおもう。時としてよどみなく流れ、時として同じ旋律を繰り返しながら先を模索する、即興ならではの音楽の生まれていく場所を見ることができる。不思議なことに何度追体験してもいつも新鮮に体に入ってくる。
いままで発売された全音楽CDのなかからベスト50を選んだとき、間違いなく入っているだろう一枚。必携ですね。
・「素晴らしい」
これが即興演奏なんて。それまでのすべてが注ぎ込まれた最高の出来だと思います。実際私は、キース・ジャレットのこともあまり知りませんでしたし、ピアノ演奏についても全くと言っていいほど無知でした。それでも音楽は好きですし、あらゆるジャンルを聞きます、800枚ほどCDも所有しています。最初に聞いたのはCDショップで試聴したときでした。最初の一音がヘッドフォンに流れた時鳥肌がたちました。これは絶対に所有したいと思い、迷わずSHM-CDで購入しました。なぜか今では一番多く聴く1枚です。キースの唸りともいえる声が録られているのを引いても最高の芸術品です。是非聴いたことがない方にはお薦めします。
・「すぐ買い換えましょう!」
このCDの発売時に、(持ってるレコードもけっこういい音だったので)ま、いいか、と思って買わなかったんだけど、どなたかの「買い換えましょう」のレヴューを読んで、思い直して買った。大正解!ほんとにピアノの最初の一音で「おお!」だ。残響の振るえまでくっきり。ECMとSHM-CDは、焼きおにぎりと冷酒くらいめっぽう相性がいいようだ。しかし困った。山ほど欲しい新譜がたくさんあるのに、このシリーズも順次買わなきゃならなくなってしまった。小生のように「ま、いいか」と未だに思っている人、後悔しますよ。
・「神の音楽」
今まで聴いてきたピアノの音を完全に越え、音楽の神に召された演奏。こんなにも美しく、透明で繊細な音を聴いた事がない。このCDでキースジャレットのファンになり、何回でも聴きたくなる。
・「即興音楽の真髄。」
キースの音楽の天使性が結実したアルバム。何を置いても、聞いてみるしか他にない。
・「買い換えましょう」
内容は他の方におまかせ。
今回SHM-CDで発売。完全限定生産。とにかく音がすばらしい。ある程度のオーディオをお持ちの方は絶対に買い換えた方がよい。レコードをお持ちの方も、すり減るのを防ぐために、このSHM-CDを勧める。
音がクリアだ。霧が晴れたようなすがすがしさを感じる。音場が広がっている。広いコンサートホールにいる自分を感じることができる。それほどまで、音質が変わっている。
聞いた瞬間「おおっ!」と思わず声をあげてしまった。入手困難にならないうちに。
完全生産限定と言っても再プレスはよくあることなので、そこのところは売れ行き次第でしょう。
●The Very Best of Julie London
・「魅了される事間違いなしです。」
ANAのCMで彼女の声に魅了され、CDを購入しました。これはその中でもとてもお得で素晴らしい一品です。疲れ果てた心に甘く切なく響く彼女の声にどうぞ、存分に酔いしれて下さい。
・「Not only "Cry Me a River"」
全50曲の超お得なベスト盤として購入されるのも結構ですが、Julieファンとしては是非お手元に置いておきたいアルバムです。収録状態もとても良く、誰が聞いてもダイアナ・クラールが歌っていると錯覚するぐらい完成度の高いRemasterdです。そして、誰もが、「もっと早くJulieをしっていたら」と悔やまれることでしょう。でも、Julieはアメリカを代表する永遠のスターです。これからも、彼女のSmokyな歌声に酔いしれてください。きっと幸せな気持ちにしてくれますよ。特に、Julieの“MISTY”は他に類を見ない美しさです。では、今夜は140分間Julieと一緒に如何ですか?
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