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▼Classic Rock:人気ランキング

Small ChangeSmall Change (詳細)
Tom Waits(アーティスト)

「The blues is this,」「ナイトミュージック」「真夜中の音楽」「説得力がちがう」「深夜のバー、ストリップ小屋、漂う煙。」


BlueBlue (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)

「初めて聞きましたが…」「せつなく美しい。」「メッセージ性を大切にする姿勢が前面にでているアルバム」「古いけど新しい、そして泣ける・・・」「素晴らしい一枚」


Greatest Hits, Vols. 1 & 2Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)
Queen(アーティスト)

「そりゃワイアーもロック以外なら何でもよくなるわな」「まさにグレーテスト!!!」「決定版?」「是非若い世代にも」「最高」


Closing TimeClosing Time (詳細)
Tom Waits(アーティスト)

「Martha」「まだしゃがれてない時代のウェイツ。」「あまりにも切なすぎるバラード達」「確実に音が良くなった」「オールドアメリカンドリーム」


Experience Hendrix: The Best of Jimi HendrixExperience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix (詳細)
Jimi Hendrix(アーティスト)

「大人になってわかりました。」「古典と思わず!聞いてみる価値は絶対です。」「贅沢」「ジミヘン!ジミヘン!」「もしずっと活動していたら・・と考えてしまう」


Blow by BlowBlow by Blow (詳細)
Jeff Beck(アーティスト)

「20世紀最高のフュージョンアルバム」「端正な演奏によるフュージョン・アルバム」「ギタリストじゃない人も必聴」「ギターインストの基本」「ステレオ&マルチチャンネルSACD」


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITSCREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITS (詳細)
Creedence Clearwater Revival(アーティスト)

「CCRの傑作ベスト盤、アメリカ人のこころのふるさと。」「五つ星ぞろいの中で、あえて購入する際の注意」「角を下るとそこには…!!」「ロック愛好者は必聴アイテム。」「A whole barrel and not one bad apple」


Images and WordsImages and Words (詳細)
Dream Theater(アーティスト)

「無人島に持って行く1枚」「言うまでも無く」「初めて聴いたDream Theater」「懐は広く、そして、深い」「SHM-CD」


Made in JapanMade in Japan (詳細)
Deep Purple(アーティスト)

「このCDの存在を知る人は意外に少ないと思う。」「ジャケットが気にならないなら、本版がオススメです。」「30年以上前の名演奏がよみがえる!」「20世紀最高のライブ!」「懐かしくも、また感動した!」


Both Sides NowBoth Sides Now (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)

「ささやく歌声と素晴らしいオーケストレーションの魅力」


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▼クチコミ情報

Small Change

・「The blues is this,
誰だ、こいつは!ジョー・コッカーおじさんの弟のような、タバコと薬をやりすぎたような、しわがれ声を出すやつは?でも、こころの奥深いところへ響いてくるこの声は、文句なく超一級品だ!トム・ウエイツの歌声は、こころのひだの一枚一枚に沁み入ってくる。

・「ナイトミュージック
TOM WAITSの通算4枚目のアルバム「SMALL CHANGE」。素晴らしい音楽が詰まっています。絶対に夜の音楽です。そして傍らにはお酒が必須でしょう。静かなバーで本作を聴きながら、お酒でも飲んだならば、彼の世界観に引きつりこまれてしまいます。そして様々なことを思い出し、40男の涙腺をゆるゆるに緩ませてくれることでしょう。こういった音楽も人生には必要です。ジャケットもストリップ劇場の楽屋。猥雑さの中に本当の生きる道があるといわんばかり。殺菌された世界はまるでうその世界。彼の歌声からは人生の本質が聞こえてきそうです。

・「真夜中の音楽
この音の優しさと切なさは何だろう。傷ついた心をそっと包み込んでくれるような優しさを感じる。励ますでも突き放すでもなく、ただそばにいてくれる優しさを…。辛い毎日に疲れた時、ふと聴きたくなるようなアルバムです。

・「説得力がちがう
初期から最新作のオーファンズまで全部愛聴してる大ファンですが、最初のピークはやはりこれか。ジャケもそうですけどストリップ小屋のいかがわしさ、男の哀愁、化粧の匂い、星のきらめき、みたいなのがむせ返るような生々しさをもって迫ってくる。説得力がもう、並みのミュージシャンとは桁違い。ストリングスのアレンジがまた絶妙でプロデューサーの力量も相当なものかと。ソングライティングの高さをまざまざとみせつけた大傑作。

・「深夜のバー、ストリップ小屋、漂う煙。
'73年にアサイラムから"Closing Time"でデビューしたトム・ウェイツ、27歳の時のレコーディング。

"Closing Time" が24歳ってのも信じられないが、これが27歳ってのは、もうどーしようもない老成の仕方。この人は、間違いなく人間界に派遣されて、夜の国からやって来た、堕天使じゃなかろうか。

深夜のバー、いかがわしいストリップ小屋、漂う煙、酒びたりの声。ロマンティック極まりないストリングス、孤独なサキソフォンの響き。酔っ払ってふらつくピアノと、星空を当てもなく彷徨うメロディ。

エレクトリック楽器、一切、なし。音はすべて、空気の振動として骨に直接伝わってくる、ヴァイブレーション。ああ、良い音楽だ。秋冬の、少し冷え込む夜に、一人の部屋で聴くためのレコード。

Small Change (詳細)

Blue

・「初めて聞きましたが…
joni の歌をこのCDで初めて聴きました。声も歌い方も心地よく響いてきて、聞き込むほどにお気に入りになっていきました。

特にオススメは「All I Want」「California」「Blue」

・「せつなく美しい。
Joni Mitchell初期の代表作です。

終わった恋への後悔や孤独を歌った詩が、とても美しい。憂いを含んだ透きとおった声が、アコースティック楽器の無駄のない伴奏にのって聴こえるたび、泣きたくなります。無垢な音が、これ以上なく、せつなくて。

名曲ぞろいのアルバムですが、Riverは、とりわけ名曲です。

・「メッセージ性を大切にする姿勢が前面にでているアルバム
 "NEWLY DIGITALLY REMASTERD FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES"のシールがCDのケースに貼ってあり、HDCDと表示されていることもあり、「どのような音を聴かせてくれるのかな」とLP以来、実に久し振りで本アルバムをCDプレーヤにかけ、「こんな音をしていたんだ」と新鮮な気分で聴くことができました。 最初の曲"All I want"のギターの音色は「どこかで聴いたことがあるなあ」とCREDITSを読むとJames Taylor、CS&Y的な雰囲気を漂わせている"CAREY"のBassはStephen Stillsが弾いていたりと以前、あまり気にしていなかったことに対して新しい発見がありました。(1971年のリリースという時代を少し感じています。) 本アルバムはJoni Mitchellのメッセージ(歌詞)を大切にする姿勢が前面にでていると思います。アレンジ的にはギターあるいはピアノを主体としながら、新しい試みがされています。ただ、現在、聴いてみると「メロディメーカーとして彼女が壁につきあたっていた時期だったのかなあ」と思えてなりませんでした。

・「古いけど新しい、そして泣ける・・・
このアルバムは私が生れる数年前にはもう出ていたものですが 数年前にこれを知った後は私の大切な名盤になりました。 今聴いても、シンプルな楽器演奏なのに斬新さがあり、ジョニにしか作れないだろう独特の世界。それが逆に新しいと思えるのです。

良曲が沢山入ってますが、特に好きな9曲目「A Case Of You」は心身が疲れたとき聴きたくなります。 ベットに横たわり聴いていると癒されるを通り越して泣けるまでいきます。 あの美しい哀愁さには心が震えます。

・「素晴らしい一枚
彼女の歌声を聴くと心が落ち着きますね。ジャケットは一見すると暗い印象なのですが、中身は違って、透き通っていて晴れ晴れした曲が詰まっています。歌声はもちろん、ピアノ・ギターの音色も美しいです。

Blue (詳細)

Greatest Hits, Vols. 1 & 2

・「そりゃワイアーもロック以外なら何でもよくなるわな
バカのバカによるバカな大衆のための気持ちの悪い集金バンド。

当時はあれだけ叩かれていたのに時代と共に批判すらなくなり、ファンは増長。そもそもメインのファン層がバカなオッサンなので手に負えない(当時も本当のハードロック好きは、こんなポップバンドじゃなくて、フリーやらフーやらサバスやらツェッペリンやらを聞いてたもんです)。

思想がまるでない楽器好きが、ビジネス根性でバンドをやるとこうなる、という見本。あの当時に本気で女王崇拝歌を歌ってしまう稀有な時代錯誤感。ブライアン・メイは、アートをやるのに不必要な物全てを兼ね備えていて、必要なものを何一つも持っていなかったと言える。私的には一番嫌いなタイプのミュージシャン。

しかし、フレディーの時代錯誤な熱唱だけは、確かに、逆説的に、その存在自体が一つのブルースだったのかもしれない。ただ、このポップバンドより音楽的に思想的に凄い80、90、00年代以降のバンドは腐るほどいるので、「昔は良かった」的に語るおっさんファンの滑稽さと言ったらないことは確かである。

・「まさにグレーテスト!!!
クイーンのグレイテストヒット集を二枚組にしたお買い得盤です。クイーンのその長い歴史の上において外せない曲ばかりが収録されています。絶対のお買い得盤なので、まだ持ってない方はぜひ聴いてください。でもクイーンはヒット曲だけのバンドではありません。傑作アルバムも多数ありますので、私としてはオリジナルアルバムこそ聴いてみてもらいたいです。

・「決定版?
 亡きフレディー=マーキュリーのヴォーカルは、この世のものとは思われない(と、書くと大げさだが)、迫力があった。  このCD2枚組はずいぶん前から持っていて、ただ、私のレビューの傾向に合わないような気がしたので、放っておいたが、最近、DVDを立て続けに入手したので、「原本」に触れないわけにはいかないと思った。  CMのせいかヴォーカルを変えての「再結成」のせいか知らないけど、彼らに脚光が浴びることは喜ばしい。しかし、こんなこと行ったら起こられるかもしれないけど、この2枚組CDが決定版で、それ以外は「商魂たくましい」方々の著作物と思う。

 違うかな?

・「是非若い世代にも
Queenは当然この二枚組みのベストだけで語れるようなバンドではないのですが、やはりこの値段でこれだけ素晴らしい曲をまとめて聴けるので若い世代でQueenを聴いたことない人に是非おすすめします。そして気に入ったらオリジナルを一枚目から集めっていってさらに感動してほしいです。

・「最高
僕が初めて好きに なったアルバムです。小学校高学年の頃に兄貴に 教えてもらってから今にいたるまで聞き続けてます。当時は、エアロスミスとクイーンとディープパープルしかしりませんでしたが、その中でも      クイーンは一番気に入っていたバンドです。フレディ・マーキュリーの声、 ブライアン・メイのギター ロジャー・テイラーのドラムとジョン・ディーコンのベースが絡みあう唯一無二のサウンドに今も虜にされています。特に頭から離れなかったのが2曲目のAnother One Bites the Dustです。          イントロのベースラインとドラムはかなり衝撃的でした。そのリズムをキープしたままブライアンのカッティングギターとフレディのハイトーンが重なってくるところはもう小学生の僕でも踊ってました。あとやっぱりBohemian Rhapsodyは世紀の名曲だと思います。20世紀の名曲にイマジン、イエスタデイについで選ばれているのも納得できる曲です。  「オペラ座の夜」ではアルバムの締めとしてふさわしい役割を果たしてますが、このアルバムの 頭からBohemian Rhapsodyというのもかなりいい役を買ってでてます。 全曲がクイーンらしいすばらしい曲で 僕が音楽を好きになるきっかけをくれた思い入れのあるアルバムです。

Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)

Closing Time

・「Martha
'73年、トム・ウェイツ24歳の頃のデビューアルバム名盤クロージング・タイムです。とても24歳とは思えない渋い歌声です。

Tom Waits 『Closing Time』

1. Ol' 552. I Hope That I Don't Fall in Love with You3. Virginia Avenue4. Old Shoes (& Picture Postcards)5. Midnight Lullaby6. Martha7. Rosie8. Lonely9. Ice Cream Man10. Little Trip to Heaven (On the Wings of Your Love)11. Grapefruit Moon12. Closing Time

イーグルスもカヴァーした名曲#1「時代遅れのビート詩人」と呼ばれたトム・ウェイツのデビューアルバムは冒頭から渋い曲で始る♪アコースティックな感じの#2にしても渋い!単純な歌詞なんだけど奥は深い…。恋に臆病な男がバーでタイプの女性を見つけた。しかし声を掛けることなど到底出来ず、君に恋などしたくないんだよ、と自分に言い聞かせるがふと見るとその女性は店からいなくなっていた・・・・そしてその女性の顔を思い浮かべまた会えるだろう結局僕は君に恋してしまった…と。でも何よりも素晴らしいのは#6泣けます…。お互いに年を取り別々の相手と結婚もし子供達も独り立ちしていった男女が初恋(かな?)の相手と久しぶりの再会をする。まるで映画を観ているようなこの曲お互いのすれ違いを時が経って見つめ直すそして男は女と一緒にいてやれなかったことを悲しみつつもお互いの幸せのためにはよかったのだと歌詞もいいですがピアノのメロディーもまた切なくて泣けちゃいます…。ジャジーなセンスも光る1stにして代表作でしょう!

・「まだしゃがれてない時代のウェイツ。
トム・ウェイツといえば強烈なしゃがれ声がトレードマークだがデビューアルバムである本作ではまだしゃがれていない。ちなみにあの声になるのは4thアルバムの「スモールチェンジ」なのです。したがって本作は独特のアクの強さはない。わりとオーソドックスである。オールドスクールなフォーキーな歌もの、ジャズ色もまだまだ薄い。しかしソングライティングの力量はこの頃から高く曲は粒揃い。デビューアルバムということでその後の傑作と比べるとまだまだおとなしい。アイランド以降のアバンギャルドなトムが好きな人は馴染めないと思うが、味わい深いアルバムだと思う。 個人的にはこのアルバムもいいがこのアルバム以前の録音である「アーリーイヤーズ」のほうがトムらしいと思うので、このアルバムといっしょにお薦めしたい。

・「あまりにも切なすぎるバラード達
これ以上の名盤を聴いたことがない!

・「確実に音が良くなった
旧規格盤を愛聴していたのですが、ほんの思いつきで買い換えました。本当に音が良い。一つ一つの楽器のパートが独立して聞こえるので、一音一音手にとれるような感覚になります。芸能山城組みたいな感じです。作品自体はさっぱりしていませんが、この音質向上の技術が好きな作品を買い換えるほどのものであることは確かです。

・「オールドアメリカンドリーム
トムが描く、こんなアメリカにみんな憧れてたんじゃないかな。音に、声に、すべてに情景が宿ってる。今はこんなアメリカ、どこにいっても見あたらない。

男による男のためのアルバム。一人になりたいときに、聞くと泣きそうになる。

Closing Time (詳細)

Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix

・「大人になってわかりました。
高校生の頃に初めて聞いた頃は「古臭い」と簡単に切り捨てました。

当時は米米クラブからレッチリに移ってた時期です。

間違なく当時良さがわからなかったんです。

しかし僕の耳なのか心なのか、めでたい事にあれから育ったらしく30歳にして再びジミヘンCDと再会し、ジミヘンの素晴らしさに気付けたんです。

「鈴木雅之の歌声はジミヘンを真似してるのか!?」とも気付けたし、 音楽の魅了パワーは奇跡の線を起す「お習字」や「絵」みたいな世界なのか!!とジミヘンの生む音に酷く興奮しました。

ドラッグはやった事はありませんが、驚く事に目をつぶり心から聴くと、調子が乗っていた時は七色のウエーブ世界に取り込まれました。

「あー、なるほどな。ドラッグが世の中から無くならないわけだ。」なんて思えたものです。

「名盤」「王道」と呼ばれるCDを聴く旅はこのジミヘンが聴ける様になってから始まったのも事実。

そこに素晴らしいモノがあっても食わず嫌いや気付けない自分でいたら大損なんだなと勉強になった人生の一枚です。

若い頃だからこそ良さがわかる人、わからない人がいる。

遅れても良さがわかって良かった。

・「古典と思わず!聞いてみる価値は絶対です。
通勤時間の途中に文庫本を読みながらの現実逃避に最適です!学生時代から「ジミヘン」存在は知っていましたが本格的に聞くようになったのは30歳を過ぎてから…。「良いアルバムを聞くと鳥肌が立つ」という懐かしい感覚を呼び覚ましてくれたきっかけとなりました。ちなみにお勧めは石田依良さんの「40フォーティー」を読みながら聴くと最高ですよ!

・「贅沢
ジミ・ヘンドリックスの世界を堪能できる贅沢すぎるベストだ。1曲目のPurple Hazeから深みに嵌り、2 Fire, 6 Stone Free, 7 Crosstown Traficで陶酔、Voodoo Childで宇宙の無重力を感じてBold As LoveとAngelを聴けば心は澄み渡ることだろう。If 6 Was 9を聴けば迷路に迷い込んで・・・・・・・・書くとキリがないよ。聴いてね^^

・「ジミヘン!ジミヘン!
 歌いながらまったく違うメロディーのギターを弾く、分厚いハウリング音を響き渡らせるかと思うと壊れそうなくらい透明な音色を奏でる、絶妙のタイミングのコードカッティング。歌わせれば、浪々とも歌うし、ファルセットも聞かせる。どんなに凄いミュージシャンを相手にとっても抜群のアンサンブルを聞かせる。  歌、ギターではとうとう表現しきれず、ギターを叩き壊し、火をつけ、とうとう最後には、自身も燃え尽きてしまったミュージシャン。 全てのものを破壊するとともに全てのものに愛されたかった人。 抜群の選曲、音質でこの人の音楽が聞けます。入門者からオリジナルを全てそろえていると言う人までみんな持っていて良いアルバムです。

・「もしずっと活動していたら・・と考えてしまう
Jimi Hendrixは非常に残念なことに活動期間が短い。私が始めて彼を聴いた時は、お兄さんの音楽でしたが、今ははるかに彼の方が年下となってしまった。ヒッピー文化が華やかな頃に彗星のごとく現れて去っていきました。彼のアルバムも死後にたくさん出回っておりますが、たぶんこのベストを一音ももらさずに聴くことができれば十分に彼を語れると思う。譜面を読めないことなど、学問としての音楽など彼には必要なく、感じるままに作曲しています。まさに彼のソウルからほとばしる曲の数々です。

Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix (詳細)

Blow by Blow

・「20世紀最高のフュージョンアルバム
ジェフ・ベックのアルバム中1番のお気に入り。それまでのブルース時代、BB&Aやジェフ・ベック・グループでの活動もいいが、ジャズに接近し新しいジャズロックを切り開いたこのアルバムの功績は大きい。全米4位の大ヒットを記録したことからも、影響の大きさがうかがえる。いまも現役で活躍中のリチャード・ベイリーが叩くドラムは変幻自在、ジャズとロックとプログレの壁を軽く飛び越え、 宇宙まで飛んで行きそう。これで当時18歳というのがとても信じられない。それまでのドラミングに対する先入観をきれいさっぱり払拭してくれた、偉大なお方。センスとアイデアが柔軟すぎて、ノックアウトされた後も聴くたびに新発見があったりして、凄すぎ。今はインコグニートで大活躍中みたい。こちらも強烈に勉強になります、はい。マックス・ミドルトンのキーボードはヤン・ハマーほど強烈ではないが、このアルバムにはちょうどいい感じ。わざと曲間をつなげたりしてライブ感というかコンセプチュアルになっているのもなんだか職人ぽくてグッド。

・「端正な演奏によるフュージョン・アルバム
75年発表。ベック・ボガード&アピス解散後に発表されたソロ名義の作品。大御所ジョージ・マーティンのプロデュースも話題だが、ベック初めてのオール・インストの作品であり、その後の彼の作品の原点とも言える内容となっている。本作はファンクやフュージョンをベースにしているため、第二期のグループ名義の『ラフ・アンド・レディ』を押し進めたような作品と言えるかもしれないが、ロック的な無骨さがあったその作品に比べて、本作は非常に滑らかな演奏が聴かれ、いわゆるフュージョンと何ら遜色のない仕上がりになっている。その完成度の高さと前述の演奏の滑らかさから本作はベックの代表作とされていることが多く、それは同意するのだけど逆に言えばあまりにうまくまとまり過ぎており、やんちゃ坊主的な突拍子のないプレイはほとんどなく、彼らしさはやや薄い印象を受ける。ただし演奏は他の作品と明らかにはワン・ランク上のものであり、大業で驚かすのではなく、繊細で微妙なワビ・サビの効いた玄人好みのプレイを聞かせている。楽曲はインストとしては最上級のものが揃っており、普通のフュージョンよりは遥かに楽しめる。どちらにしてもお薦めの一枚であることには間違い無い。マーティンのブロデュース(本作では猛牛を懐柔する闘牛士のような) 作としても最高のものの一つだと思う。1.はファンクっぽい曲。変則っぽく聞こえるリズムにギターのカッティングが絡み、フュージョン・タッチのソロが登場する。2.はラテンっぽいアレンジとなっており、マックス・ミドルトンのエレピが印象的。原曲とは一味違った非常に明るくポップな曲に仕上がっている。薄ら登場するトーキング・モジュレーターは前作の延長線とも言えるかも。4.もファンク調のフュージョン。中盤でテンポが変わってムーディな曲に変化する。5.はマーティンらしいオーケストラが絶妙なバランスで導入された曲。微妙なソウル風味が聴いていて美味。

・「ギタリストじゃない人も必聴
もう何度聴いたか分からないほど聴きこんだ名盤だ。ジェフのアルバムの中でもコンセプト・アルバムとして完成されたアルバムである。ファンキーなカッティングから都会的なテーマを持つ、1曲目、そしてやわらかなローデスの音に包まれながら始まるこの曲はビートルズ・ナンバー、大胆にアレンジしたレゲエ調でカバー、まるで声のようなジェフの表現力あるギターは時に歌うように、時にトーキングモジュレーターは語りかけるように。心地よい打楽器の音も様々な所で隠し味となっている。3曲目は作曲者にジェフがクレジットされているがご愛嬌と言った感じの曲4曲目はフュージョンのハシリとも取れる5曲目とのメドレー、5曲目は今でもライブで演奏される名曲中の名曲、ジョン・マクラフリンに影響を受けたペンタトニックのテーマはジェフが運指練習の時に使っていたフレーズをテーマにしたもの。6曲目は言わずもがなの名曲、BB&A時代S.ワンダーが、迷信をジェフにプレゼントしたが先にヒットさせてしまい、そのお詫びにとこの曲をプレゼントしたと言う。この曲をジェフは最高のメンバーと最高の演奏で仕上げている。ボリューム奏法、トリル奏法、演奏技術だけではない感情が乗り移ったかのようなギターの音色、今、現在においても最高の名演である。ちなみにジェフはこの曲をロイ・ブキャナンに捧げるとクレジットしていた。7曲目もS.ワンダー作のブラックなファンクから開放的な8曲目へ、これもジェフの代表曲ではあるが、ジェフ曰く、演奏しすぎてあきてしまったとか近年ではあまり聴けなくなってしまったそして名作の最後を飾るこれも名曲の9曲目、あまりに美しすぎてただひたすら聴き入ってしまった記憶がある。まさに今の時期にピッタリの曲であり、しんしんと降る雪を見ながら聴くのも一興かもしれない。8分を超える大作であるが、長さを感じさせないのも名曲の証拠。荘厳なストリングスはかのジョージ・マーティンに依るもの。

・「ギターインストの基本
1973年のBBA以来の作品です。1975年リリース。これまではジェフ・ベック・グループやBBAなど集団名義で作品をリリースしてきた彼ですが、意外にも初めて個人名義で発表されました。また、初めてボーカルを一切排したインストルメンタルに挑戦したことにも意義があります。ベックはBBA解散後、盟友スティーヴィー・ワンダーのアルバムに参加するなどしているうちにファンク的な要素を身につけたようです。また、ジャズやレゲエなどの要素も大胆に導入し、本来のロック的な要素と合わさって当時の流行語であり、当然いまや死語である「クロスオーバー」を生み出しました。「5人目のビートルズ」と言われた大物プロデューサー、ジョージ・マーティンを迎えていますから、まさに本気モード全開の渾身の1作。参加メンバーは、Key.Max Middleton、B.Phil Chen、Ds.Richard Bailey。邦題はなぜか「ギター殺人者の凱旋」。

レノン&マッカートニーの「She's A Woman」やスティービー・ワンダーからプレゼントされた「Caus We've Ended As Lovers(哀しみの恋人達)」などは後世に残る名プレイですが、当時のギターテクニックの限界を超えたと思わせた「Scatterbrain」や、ギミックの数々を尽くした「Freeway Jam」など、ギター好きには堪らない曲がぎっしり詰め込まれた充実作と言えると思います。のちにインタビューで「ギターの早弾きはマクラフリンに負けていると思っていた。だから必死になって練習した」と告白していますが、特に「Scatterbrain」あたりはライバルたちへの強烈な対抗心から生まれたのではと、個人的には思っています。

BBAからいきなりギタリストとしての高みに達してしまっただけに、ギターファンからは熱烈な支持を受けるも、一般的な音楽ファンからは「何をやっているかわからない」という評価をされたのも事実です(ギター好きにとっては「何をやっているかわからない」は最大級の讃辞なのですが)。いわゆる「孤高のギタリスト」と呼ばれるようになったのも、このころからでしょうか。

1.You Know What I Mean2.She's A Woman3.Constipated Duck4.Air Blower5.Scatterbrain6.Cause We've Ended As Lovers7.Thelonius8.Freeway Jam9.Diamond Dust

・「ステレオ&マルチチャンネルSACD
低価格で5.1チャンネルが楽しめるSACDです。Hybridではないので、専用プレイヤーがある方のみお薦めします。

ジャンル的にはクロスオーバーとか、フュージョンだと思います。

ジェフベックのソロアルバムと言っても、ギターがフューチャーされ過ぎない、楽曲とアンサンブル重視で、各プレイヤーのバランスが良くまとまった作品です。

同時期のBrand XやColosseum 2の様な傾向だと思います。

Blow by Blow (詳細)

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITS

・「CCRの傑作ベスト盤、アメリカ人のこころのふるさと。
この無骨で飾り気のない直截なサウンドとメッセージが彼らの売りだ。今から20年前にデヴューしていたら、パール・ジャムだったかも。彼らの場合、楽曲は素晴らしくとも、サウンドや技術面で、時代に埋もれてしまった感がある。でも彼らが残した、熱いパッションやメッセージは不滅だ。個人的には一番好きなアメリカのロックバンドです。自分の中ではロックの原点のような存在。アメリカの国民的人気バンドの熱いパフォーマンスを是非聴いて欲しい。

・「五つ星ぞろいの中で、あえて購入する際の注意
学生時代には、まさしくツェッペリン、ディープパープルをはじめとするブリティッシュロック百花繚乱の時代でした。あの当時、R&B・カントリー色の強いCCRが一番好きだと自称するロックファンはマイナーな存在でした。名だたる盤をひととおり揃えてから、CCRも聴いてみるといった流れが主流でした。その頃多数派だったのが、J・フォガティの鼻声で神経質がかったヴォーカルが嫌いだという意見です。

・「角を下るとそこには…!!
これは父の言葉に導かれ入手しました。

あの有名な曲の人たちだったんですね、初めて知りました。

ノリノリに成ります。角を曲がって下ったりとかね。

声ガラガラじゃないですか。でも体が自然とユラユラします。

・「ロック愛好者は必聴アイテム。
70年代に一世を風靡したCCR。サウンドは古いロックンロールを踏襲している。このバンドの特徴は、何といってもヴォーカルのフォガティが握っている。しわがれ気味だがよく通る声。聴いてみて欲しい!このベスト盤はCCRの名曲を全て押さえている。ハイ・テンテンポのR&Rからバラードまで網羅。買いでしょう!

・「A whole barrel and not one bad apple
Creedence Clearwater Revival produces sounds that permeated the many movies since their time. It is almost a game to figure out how many movies used their music. You know the image for Suzy Q. But do your remember Bad Moon Rising from "Werewolf in London?" I leave the others for you to discover. For me thought each song brings up actual places I have been. If you are new to Creedence you have a treat coming to you, as they are as unique now as when they recorded the music. Start your own revival.

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITS (詳細)

Images and Words

・「無人島に持って行く1枚
このアルバムが発売されたときはまだ6歳でした。テクニックとか難しい事はわかりませんが、このアルバムは最高やと思ってます。

プログレッシブとかなんかようワカラン感じ、って思ってる人はこのアルバムから入ってみると良いと思います。3.Take The Time5.Metropolis,Pt.1:The Miracle and The Sleeperは特にオススメです。

・「言うまでも無く
大傑作!!曲も詞もジャケットも何もかも最高だよ♪しかも輸入盤なら糞安い安過ぎる(°Д°;)

・「初めて聴いたDream Theater
ここまで凄いとは思わなかった。これぞ名盤!きっとドリームシアターがいなかったら今のオーペスとかBTBAMとかもなかったんだろうな。

・「懐は広く、そして、深い
異常なまでのテクニックと複雑かつ難解な構成は、聴く者をその世界に深く取り込んで離さない。と同時に、コアなファン以外も広く魅了するポップさも併せ持っている。Progressive Metalという性質上、聴くものを選ぶかもしれない。しかし、その門戸は広く開放されている。このアルバムによって、プログレ、あるいはメタルの世界は間違いなく広がった。

・「SHM-CD
元々、リマスタ前の古いCDしか持ってなかったので、SHM-CDを買って聴いたけど、音の良さにびっくり!

具体手には…

・クリーンギターやヴォーカルにかかっている空間系エフェクトが鮮明

・ベースのジョン・マイアングらしい強いピッキングのニュアンスがよく出ている

・キーボードはソロはもちろん、バッキングもより厚く聴こえる ・歪んだギターはよりシャープな音像に

・ドラムの打ち込みっぽい音は相変わらずだけど、シンバル系が鮮明になった。

他の作品も何枚かSHM-CDで聴いたけどこれは元が古めなアルバムなせいか、違いが一番判りやすかった。

傑作と名高い本作だが、改めてその素晴らしさに気付いた。

この機会に是非聴いてほしい。今まで本作を取っ付きにくいと思っていた人も好きになれるかも!?

Images and Words (詳細)

Made in Japan

・「このCDの存在を知る人は意外に少ないと思う。
 かつて3枚組のリマスターCDが出ていたが、私はそれがこのアルバムの完結版と思っていた。 最近になって知った、既に10年前にリリースされた本作。 日本版は未だにボーナストラックが追加されていないものを再発し続けているのだから、私のような人間は他に沢山いると思う。 それが1000円程度の値段で購入できるなんて。 歌詞や対訳、ましてや本サイトのようなカスタマーレビューが存在するのだから、くだらない解説がついた高価な日本版なんて、もう必要ない。  ところで、既にハードロックというジャンルが抹殺されてしまった現在、若い人にこのアルバムを紹介することが難しくなってきている。 私の経験だが、本当は先にスタジオ録音盤を紹介したかったのだが、若い子に本作を貸してしまった。 感想を聞くと「ものすごい静かで大人しい感じ…」と言う。 ちゃんとヘッドフォンでもいいから大音量で聞いたか?と尋ねたら、「否、人と話しをしながら……」と言う。

 「馬鹿野郎ー。ハードロックをBGMで聴くやつがあるか!!!」

 右と左のチャンネル違いについて解説があるが、都会住まいで近隣に迷惑が掛けられない私にとってはヘッドフォンを左右逆にすればいいだけの問題である。 むしろ、どちらでもいいから二枚共統一してもらいたかった。  因みに「チャイルド・イン・タイム」が頭切れというレビューがあるが、1曲目との間が短いだけで曲自体ちゃんと入っている。適当なレビューは購入に戸惑いを与えるので誤解を招くレビューはやめてもらいたい。 リマスター処理も3枚組以上の出来だ。

・「ジャケットが気にならないなら、本版がオススメです。
本アルバムはしばしば「ロック史上最高峰のライブアルバム」と形容されており、その素晴らしさについては改めて論じるまでもないでしょう。当方はリマスターではなかった時代の”ライブインジャパン(邦題)”を15年ほど前より愛聴しておりましたが、以下のポイントにより新たに購入いたしました。

◎2枚組となり、ブラックナイトなど3曲が追加されている。

 当方が再購入した最大の理由です。彼らが最高に脂がのっていた時期の 「新曲」が聞けるからです。もっとも楽しみにしていたスピードキングは 正直ベストテイクとは言い難いですが、最終曲であるLucilleは非常に緊張感 のあるテイクで、彼らの昇天寸前のパフォーマンスが堪能できます。

◎デジタルリマスター処理が施されている。

 当方の再生環境は決して高級な部類ではないですが、明らかに音質が 明瞭になっています。特にドラムのハイハットやオルガンが前面に 出てくる感じで、新しく聞き取れた音が多数ありました。 なによりも聞き疲れしないのが大変好印象です。

  また、明瞭になった音質と表裏一体の部分ではありますが、観客の声が 抑えられているため「ライブ感」が少し失われた感じがあるのと、 ブラックモアのギターの音がやや丸くなっている印象を受けました。 特にハイウェイスターのマシンガンピッキング部分で、リアピックアップに 変更したときのあの倍音たっぷりな”とがった”音がおとなしくなってしまった 印象を受けました(完全に好みの問題ですが‥)。

◎安い。

 今、かつてのロック名盤が透明度の高い盤面素材を使用した SHM-CDという規格で再発されていますが、「素材よりもリマスター技術の方が音質面に与える影響は大きい」 というのが現時点での私の印象です。本作は輸入盤ということもあり 歴史的名盤であるにもかかわらず大変安価な価格設定ですが、 価格以上の大きな満足度が得られるのは間違いありません。

・「30年以上前の名演奏がよみがえる!
このアルバムは30年以上前の1972年8月の日本での貴重なライブ演奏で、彼らが全盛期だったこともよいタイミングであったためその演奏内容といい、録音状態といい文句無くハードロック史上に残る名作である。当時わたしはまだ中学生でビートルズに心酔し始めた頃、その後高校生になって同級生におしえてもらったのがこのディープパープルでこのCDにもメイン曲で入っているマシンヘッドだった。このアルバムでハイウェイスターやスモークオンザウォーターを聞いた時の感動はいまでも鮮烈に覚えている。一般的に諸条件からライブアルバムは臨場感はあるものの、演奏の出来や録音状態はスタジオ録音と比べて大分差が出るの普通だと思うが、これの凄さは勝るとも劣らない出来でしかもライブの臨場感がプラスされるというというところだと思う。このように元々状態の大変良い作品であったが今回更にリミックスされて音質も更に良くなり、ライブ感覚もアップしている。この内容でこの価格は本当に買いだと思う。

・「20世紀最高のライブ!
超名盤ですがいまさら説明してみようかと思いました。多少手抜き。思い違いはご容赦。Highway Star、ドラムのフェイドインから始まりベース、キーボードが追いかける。イアンギランの'Song call Highway Star' の掛け声でリッチーのギターが炸裂。フィードバックをここぞと決め、まさに感動のオープニング!ジョンロードのソロのバックでリッチーがチューニングをしてると何かに書いてあったのでよくよく聴くと確かにしてるようだ。ギターソロも圧巻、3連トリルのところは調子がいまひとつといわれてるが今聞いても革新的なフレーズだ。グニョグニョアーミングも大胆に決め1曲目から飛ばしまくります。Child in time、イアンギランは気管支炎になった後だったかで、声がいまひとつだけど、シャウトは健在。この曲のギターソロは最高にスリリングで素晴らしい。ちょっと端折って、Lazy、この曲はメンバー全員が楽しんでプレーしているのが良くわかる。Space Truckin'、コンサートのラストナンバー、昔はカリフォルニアジャムの映像の影響で、この曲でギタークラッシュがあるものだと思ってた。あまりの曲の長さからか、はたまた演奏に圧倒されたのか、演奏が終わったことを少しの間観客が判らないでいるが、やがて割れんばかりの大拍手となる。DISK2はこのアルバムの目玉とも言えるアンコールナンバー3曲を収録している。Black Night、リッチーのフィードバックとアーミングを多用したソロが圧巻。Speed King、And the Addressをイントロに引用したこの曲で、リッチーのギタークラッシュが聴けます。Lucilleはちょいと音が悪いような気がします。DISK2だけが右左が入れ替わっています。オリジナルのMADE IN JAPANでも左にギター、右にキーボードで聴きなれているのでちょっと違和感を覚えます。何で右左反対なんだの論争がありましたけど、スタジオ録音は左にギターになっているのでただそれだけの理由だと思います、リッチーが「俺は左チャンネル」ってと事だと。だからその後のライブアルバムのほとんどが左ギターの右キーボードになってます。当時の機材で(録音は8トラックのオープンリール)でこれだけの音が残せたことと、3日分の集大成といえども曲間のオーバーダビングなど一切なしのパフォーマンスは、永遠に聴き継がれるべきハードロックの名盤です。

・「懐かしくも、また感動した!
30数年前、LPレコードが擦り切れるほどに聴いたのが「LIVE IN JAPAN」。DEEP PURPLEが来日した時には、武道館にも行った。「STRANGE KIND OF WOMAN」でのブラックモアとイアン・ギランの掛け合いは、何度聴いても素晴らしい。改めて聴いても、イアン・ギランというのは凄いヴォーカリストであったと感心してしまう。「MADE IN JAPAN」では「BLACK NIGHT」や「SPEED KING」もライブで楽しめ、この価格であれば、かなりお買い得であろう。日本・武道館もこのライブ盤のお陰で、多くのミュージシャンや人々に知られるキッカケとなったのだから、それを思うと隔世の感はある。このライブが発売されたとき、日本人である私たちは誇らしく思えた良い時代であった。などと思い出に耽りながら楽しめる名盤である。

Made in Japan (詳細)

Both Sides Now

・「ささやく歌声と素晴らしいオーケストレーションの魅力
名曲をカヴァーしたこのアルバムの魅力は、ジョニの操る円熟した歌声、ささやき、そして夜空にまたたく星々のような美しいオーケストラの流れだ。

各曲はジョニ独特の歌唱法でこれまでとは違う光を放つ。ウエイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ピーター・アースキンらのサポートも脇役に徹したさりげなさがかっこよすぎ。ブックレットのジョニの油絵もいつもながら魅力的。

部屋の明かりを少し落として、グラスを片手に、あるいはタバコをゆったりと吹かしながら聴くも良し。わたしはパイプを燻らせながら聴く。

Both Sides Now (詳細)
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