・ハイドン
・バッハ
・バーンスタイン
・ヒンデミット
・ビゼー
・フランク
・ブラームス
・ブルックナー
・プロコフィエフ
・ベルク
・ベルリオーズ
・ベートーヴェン
・ホルスト
スケーティング・ミュージック 2009-2010 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ムーティ(リッカルド)(指揮), 小澤征爾(指揮), ローベ(フランソワ)(指揮), ダンクリー(マット)(指揮), 岩井直溥(指揮), サヴァリッシュ(ヴォルフガング)(指揮), ラトル(サイモン)(指揮), エロイカ・トリオ(演奏), フランク・プウルセル(演奏), COBA(演奏)
「おすすめ!」「cobaさん演奏の「eye」が最高!」「人気選手を押さえてある」
ガーシュウィン:作品集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), 小澤征爾(指揮), レヴァイン(ジェイムズ)(指揮), ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), サンフランシスコ交響楽団(演奏), プレヴィン(アンドレ)(演奏), シカゴ交響楽団(演奏), モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団(演奏), シャハム(ギル)(演奏), バーンスタイン(レナード)(演奏), ピッツバーグ交響楽団(演奏)
「プレヴィンのピアノと指揮に星五つ。素晴らしいなあ」「2枚組で1500円の値段でこれだけの名演奏を聴かせてもらえるのは最高ですね」「アメリカっぽい感じ★」「ガーシュイン入門に最適!」「ドレファファシシーッドレファファララー???」
ベスト・クラシック100 プレミアム (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), プゥルセル(フランク)(指揮), メータ(ズービン)(指揮), ラトル(サイモン)(指揮), プラッソン(ミシェル)(指揮), マリナー(サー・ネヴィル)(指揮), レッジャー(フィリップ)(指揮), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ヒンリクス(マリー=ルイーゼ)(演奏), レネハン(ジョン)(演奏), メイ(ヴァネッサ)(演奏)
「豪華」「せっかくのHQCDが台無しじゃないの?」「HQCDを体験するにはぴったりのアルバム」「いいですね」「よいねえ!」
のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤) (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), フランチェスカッティ(ジノ)(演奏), 小山実稚恵(演奏), ブロンフマン(イェフィム)(演奏), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), グールド(グレン)(演奏), タール(ヤアラ)(演奏), クリーヴランド管弦楽団(演奏), 川田知子(演奏), ニューヨーク・フィルハーモニック(演奏), 宮本文昭(演奏)
「普通に買って損はないかな」「期待はずれかな」「一日中楽しめます」「もー笑いが、、、」「新ユーザー獲得という意味では」
ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ジャケがいまいち」「だらしない」「「運命」の完成体!?」「カラヤンとベルリン・フィル」「好き嫌いがあると思いました」
ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ブラームス(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「あ」「カラヤンなら・・・」「人嫌いだった天才」「良作」「BGMとしての演奏」
ベートーヴェン:交響曲第9番 (詳細)
バーンスタイン(レナード)(アーティスト), ジョーンズ(ギネス)(アーティスト), シュヴァルツ(ハンナ)(アーティスト), コロ(ルネ)(アーティスト), モル(クルト)(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱団(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), バラッチュ(ノルベルト)(指揮), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「はじめの一枚に」「うぅ〜ん」「オーディオ的には・・・」「良いですね」「Bravo! Bravo!! Bravo!!!」
浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), ギャレット(レスリー)(アーティスト), ニュー・ブロードウェイ・キャスト(アーティスト), カーショウ(ジュリアン)(指揮), プゥルセル(フランク)(指揮), ヤルヴィ(ネーメ)(指揮), ヤルヴィ(パーヴォ)(指揮), ベルリン・フィル12人のチェリストたち(演奏), レネハン(ジョン)(演奏), パールマン(イツァーク)(演奏), ザ・タンゴ・プロジェクト(演奏)
「子守唄に…」「絢爛豪華たる演目ぞろいで聴きごたえ十分!」「最高です!」「ナイスと惜しい!」「夢を現実に目の当たりにできるなんて素晴らしいこと」
Martha Argerich: The Collection, Vol. 2 - The Concerto Recordings (詳細)
Sergey Prokofiev(作曲), Maurice Ravel(作曲), Frederic Chopin(作曲), Franz Liszt(作曲), Pyotr Il'yich Tchaikovsky(作曲), Felix [1] Mendelssohn(作曲), Robert Schumann(作曲), Ludwig van Beethoven(作曲), Dmitry Shostakovich(作曲), Franz Joseph Haydn(作曲), Claudio Abbado(指揮), Charles Dutoit(指揮), Mstislav Rostropovich(指揮), Giuseppe Sinopoli(指揮), Jörg Faerber(指揮), Berlin Philharmonic Orchestra(オーケストラ), London Symphony Orchestra(オーケストラ), Royal Philharmonic Orchestra(オーケストラ), Orpheus Chamber Orchestra(オーケストラ), National Symphony Orchestra(オーケストラ)
「箱の裏の紙は捨てずに使いましょう。」「Vol2は協奏曲集ですので、協奏曲好きの人には最適です」
ブラームス:交響曲全集(DVD付) (詳細)
ラトル(サイモン)(アーティスト), ブラームス(作曲), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ブラームスはお好き? ラトル・ベルリン ブラームス交響曲全集」「剛と柔とりまぜ最高の4番」「おまけは要りません」「待っていたサイモンバトルのブラームス」「DVD付きはうれしいです」
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>Deprecated Nodes>ナ・ハ行の作曲家>フランク
クラシック>器楽>協奏曲>Deprecated Nodes>指揮者別>サイモン・ラトル
クラシック>器楽>協奏曲>Deprecated Nodes>指揮者別>ムーティ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ア行>ヴォルフ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>フランク
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>サイモン・ラトル
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>ムーティ
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>小澤征爾
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ア行>エロイカ・トリオ
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Browse Refinements>Classical (701040)>Conductor>ムーティ
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Browse Refinements>Classical (701040)>Conductor>サヴァリッシュ
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>Deprecated Nodes>カ行の作曲家>ガーシュウィン
・「おすすめ!」
ディスク1には男子シングルの使用曲、ディスク2には女子シングル使用曲が入っています。
バンクーバー五輪の出場選手が決定してから構成・発売されたCDだと思うので、五輪が始まる前から雰囲気を楽しめましたよ。
浅田真央選手のFP「鐘」がピアノバージョンではないのが嬉しいです。
収録曲については、競技に使用された音源がそのまま収録というわけではありませんが、十分でした!(ほぼ同じですし。)
今回のオリンピックの余韻を味わうのには、もってこいだと思います☆
・「cobaさん演奏の「eye」が最高!」
なんといっても高橋大輔選手の「eye」が本当に演技で使われている音源と同じcobaさんの演奏でよかったです!探していたのですが、なかなか本物が無さそうだったので…。
主要な選手の使用曲が30曲入っていて2,500円もお買い得だと思います。暫く楽しめそうです!
・「人気選手を押さえてある」
人気選手がしっかり押さえてあります〜(*^_^*)。
スケート使用曲なので、普通のクラシックと違いサクサク聞けます。
安藤選手ファンの私としては、クレオパトラと高橋選手のラブレターも入っていれば5つ星をつけていました(笑)
バンクーバーまで、このCDで頑張ります!!
・「プレヴィンのピアノと指揮に星五つ。素晴らしいなあ」
1920年代から1930年代にかけて、アメリカのニューヨークを中心に活躍した作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1898/9/26-1937/7/11)。『ラプソディー・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』をはじめ、当時のニューヨークの摩天楼が生き生きと、鮮やかに立ち上がってくるような彼の作品を、存分に楽しむことができる2枚組CDです。 なかでも、ガーシュインの音楽のリズムと呼吸をうまくキャッチして表現しているなあと感じ入ったのが、アンドレ・プレヴィンのピアノと指揮。DISC1収録の『ピアノ協奏曲 ヘ調』(1984年録音)、DISC2収録の『ソング・ブック』からの5曲(1997年録音)が魅力的でしたね。殊に素晴らしかったのが後者、プレヴィン(ピアノ)とデイヴィッド・フィンク(ベース)の二重奏。これはもう、ジャズですね♪ とびっきり魅惑的な、美しいピアノの音に彩られたジャズ。うわあ、いいなあと、聞き入っちゃいました。 参考までに、ほかの演奏の録音年を記しておきますね。『ラプソディー・イン・ブルー』バーンスタイン指揮ロサンゼルス・フィル(1982年)『パリのアメリカ人』小澤征爾指揮サンフランシスコ響(1976年)『ポーギーとベス 組曲』『キューバ序曲』レヴァイン指揮シカゴ響(1990年)『変奏曲 アイ・ガット・リズム』『ラプソディ第2番』ウェルナー・ハース(ピアノ)ほか(1970年、1972年)『3つの前奏曲』ギル・シャハム(ヴァイオリン)、プレヴィン(ピアノ) (1996年)
・「2枚組で1500円の値段でこれだけの名演奏を聴かせてもらえるのは最高ですね」
ガーシュインと言えば、まず「ラプソディ・イン・ブルー」です。「シンフォニック・ジャズ(交響楽とジャズの融合)」の代名詞とも言うべき作品ですが、バーンスタインの指揮とピアノという定評のある演奏です。個人的にはもっと破綻寸前まで音楽にのめり込むような生き生きとした音楽ならもっと良かったのに、と思いましたが。
そして「ピアノ協奏曲ヘ調」もジャズ的な雰囲気が色濃く伝わってくる名曲です。クラシック・アレルギーの人にはもってこいではないでしょうか。第2楽章のメランコリックで甘いムード溢れる旋律とハーモニーは、ガーシュイン独特の世界を作り上げています。そして第3楽章の雄大な音楽で締めくくられている佳曲です。
2枚目の「キャットフィッシュ・ロウ(「ポーギーとベス」組曲)」や変奏曲「アイ・ガット・リズム」(ピアノとオーケストラのための)のような個性的で魅力的な音楽の缶詰のような作品がいいですね。ポピュラーなメロディが随所に現れますので、聞き飽きません。
ラストの《ソング・ブック》の5作品が好きです。特に「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」と「私の彼氏」がお気に入りです。アンドレ・プレヴィンのピアノがまたステキです。指揮者としてもそうですが、ジャズ・ピアノを弾かせれば、クラシック界で一番ですね。スウィング感をとても大切にしながら、メロディ・メイカーであるガーシュインのジャジーな世界を華麗に描いています。
・「アメリカっぽい感じ★」
「ラプソディ・イン・ブルー」を聴いてガーシュウィンに興味を持って、ほかの曲も聴いてみたいなあと思い購入しました。
これだけたくさんの演奏が収録されていて1500円っていうところがお得ですよね〜。どの演奏も素晴らしいものでした。特に印象に残ったのが「ピアノ協奏曲へ調」で、ジャズとクラシックの要素がミックスされた斬新な印象が際立っていました。
このいろんな要素が混在したアメリカっぽい感じがガーシュウィンの音楽の魅力なのかもしれませんね。
・「ガーシュイン入門に最適!」
ガーシュインという作曲家を知らなかった私です。このCDで彼の非常に楽しい愉快な楽曲に触れることができました。それも、かなりの数の楽曲を。正直、ベストな演奏がピックアップされているのかは、わかりません。ですが、私が聴く限り、どの楽曲も彼の独創的な旋律なり和音なりを楽しめる内容になっています。また、どの楽曲の演奏も迫力があり、思わずプレイヤーの音量を下げてしまいます。私が特に好きなのは、唯一のピアノ協奏曲ヘ調です。第三楽章の心を騒ぎ立てる旋律に魅了されてしまうこと請け合いです。とにかく、これからこのCDを愛聴して、彼の楽曲を味わい尽くしたいと思っています。
・「ドレファファシシーッドレファファララー???」
ガーシュウィンの名曲が幅広く楽しめる一枚です。ガーシュウィンと言えば”ジャズとクラシック”の融合といった曲を作ったイメージの人ですが、そんな先入観はすぐに関係なくなるでしょう。正しい例え方は、聞き手を幸せにする作曲家!(当然の命題ですが)って感じです。ラプソディ・イン・ブルーやアイガットリズムを聞いて笑顔が出ない人はそういないはずです。バーンスタイン&ニューヨークフィルにはもうすこしいい演奏がある為、このCDがベスト盤とは言いがたいですが、ガーシュウィンの世界に触れるには十分すぎる一枚です。あぁなんかまた聞きたくなってきたって事で、今夜はサマータイムを聴いておやすみなさい・・・
・「豪華」
豪華絢爛度No.1CDと言われたら、コレ。または文字どおり百花繚乱。贅沢。
・「せっかくのHQCDが台無しじゃないの?」
音質がいい、と書かれている方がいらっしゃいますが、きちんとした機材で聞いてるんでしょうか? ノイズだらけだったり高ビットレートのデータが殆ど乗っておらずスカスカな音だったり、期待はずれでした。
曲目としては広く浅く代表的なものが網羅されているので良いと思います。
・「HQCDを体験するにはぴったりのアルバム」
HQCDの特徴がよくわかる優れもの。
・「いいですね」
有名どころはほとんど入ってます。なのにこの値段。しかも音質はいい。じっくりと聴く、というよりはBGMとして聴くのに最適ですね。これで興味が出たら、有名な指揮者&オーケストラ版のものを購入すればいいわけですし。クラッシクにあまり興味のなかった人には星6個つけてもいい位です。
・「よいねえ!」
KENさんの意見に大賛成です!クラシックが素敵なジャンルなのに、いまいち、人寄せに成功せんのは、あの題名の学術的あるいは難しい系の書き方にも原因は一理どころか、かなりあると思ってます。だからどうすれば、と言われるとウーンとはなりますけどね・・・。どこにでもそこらへんに芸術音楽が在る(失礼!)ってな気軽な感じ、ちょっと鼻歌で今聴いたメロディが飛び出しそうな気分とか、良い音楽が一杯、澄んだ空気やおいしい水みたいに存在するのはホンマにええなぁ。実は私は難しいタイトルを覚えるのが大好きな、純然たる(?)クラシックオタク系人間なんやけど、芸術音楽や文化なんて普及しなけりゃ「クッソの役にも立たんゎ!」と芯から思いますねん。だからEMIさん頑張ってやぁ〜!
・「普通に買って損はないかな」
ボリューム満点のCDですね。「この曲飽きる」って曲は、あんまり入っていないので、クラシック初心者には良いのではないでしょうか。
のだめに出てくる曲が、全て入っているというわけではありませんが、大体の曲は入っているので、「この曲好きだけど曲名が分からないっ」という人にはおススメです。
Best100と書いてありますが、なにも100曲入ってるわけじゃありません。100トラック入っているということです。楽章が変わるとトラック番号も変わりますので。
ですから、クラシック好きな方ならこのCDすごく買いですけど、「わたしは本気で、のだめで聴いた曲しか聴きたくない!!」って人は、他のCDを買った方がいいかもしれません。
あと、少し不満だったのがこのCDのブックレットです。曲のできた推移とかを書いてあるのは、おもしろさが増してよかったです。しかしその曲が、のだめのドラマ中のどこで流れたのかが書いていませんでした。曲名を忘れてしまって、「あの曲聴きたいなぁ」と思っても、容易に探せませんでした。
まぁ、「のだめの曲を聴きたいけど、どのCDを買ったらいいのかわからない!!」という人は、このCDを買って大方の曲を集めちゃうのが良いと思います。有名な良い曲たくさん入ってますよ。
・「期待はずれかな」
どんな曲かを知るには100曲もありいいのかもしれないけど、演奏自体はあまり好きではないです。正直 感動・・できるような演奏はなかった気がする。
「のだめ」の感動できるクラッシックを聞きたいのならやめたほうがいいと思う。あくまで勉強?のためであるなら意味あるかも。教科書演奏のような弾き方ばかりで、私としては残念な結果でした。
・「一日中楽しめます」
100曲分で約9時間強かかるので,1日中楽しめてなかなか飽きません.始めてクラッシックを買いたいけど,先ず何から聞こうか?って考えている人には,ちょうど良いのではないかと思います.クラッシックの有名人は,1曲は入っています.この中から,気に入った人を順に次の曲選びに使えると思います.他にも,欲しい曲がいくつかある場合,この中に入っている事があるのではないでしょうか?私は,後者の理由でこれを選びました.ある曲のある楽章が聞きたいといった理由ですので,これなら,他の人の曲も聞けて,よかったです
・「もー笑いが、、、」
クラシックをやっていて、もー随分ピアノのまともな曲は楽譜をみるのも嫌になっていたが、これはそーとーおもしろい。 楽曲とはえてしてこんなもので、どんなに難しいかそれをどんなふうに弾くかそれはコンテストにでも出ない限りピアノは楽しむものだと思う。 だめでもともとではなく、だめでも楽しんじゃおうとゆう心意気か。とにかく聴いているのにはとてもたのしく、このーとおもっても懲りずに聴いていると、ときに子守唄になるから不思議だ。 一度聴いてください。とても感動しますが、少しずつ心が不協和音を奏でるところもあり、それはそれで良いのではないかと思います。
・「新ユーザー獲得という意味では」
こういった廉価チョイスCDはクラシック界にも良いと思います。ご贔屓指揮者がいるような元からのクラシックファンにはかえって高いですが、新規ユーザーのとっかかりには良いと思います。原作からCDまで出し、それがトップセラーまで行ったというのは、新規ユーザー獲得という意味大きかったと思います。フィール等の廉価系より食い付きも良いでしょうし。ここからお気に入りの曲を見つけたらバレンボイムやカラヤン指揮の同曲を、図書館なども利用し触れて見ると、更にハマれると思います。ただ、生ホールは別。最低限のマナーは守って行きましょう。コンサートホールのマナー、目立って低下してます。のだめの功罪、とは言われないように。原作のだめ表現にもマナー違反はありますがあれは漫画上ですから。常識無しや電波行動は真剣に周りの迷惑です。いい大人がレセプショニストに手間かけさせない様に。
・「ジャケがいまいち」
演奏は素晴らしいです。ジャケットのカラヤンが少しボケた感じで、惜しいです。このシリーズの第3番と第6番のジャケットが、オリジナルLPを再現した斬新なものだけに、担当者には一工夫してもらいたかったです。
・「だらしない」
音が、とてもきれいですが、ハッキリ言って、だらしない、汚い感じがします。そのうえ、うぬぼれを感じます。俺は絶対なんだ。と言う自信。気持ち悪い音です。私は嫌いです。
・「「運命」の完成体!?」
今更ながら驚いた。これは押しも押されぬ「運命」の名演奏である。超名演といってもいいだろう。また、この演奏と共にカラヤンが20世紀を代表するベートーヴェン演奏家の一人であったと再認識できる。これは「英雄」や「第九」を聴けば更に頷ける。30年以上前のアナログ録音だが音質はまったく問題ない。一般に1970年代以降の録音であれば、音質はまず大丈夫と考えていいだろう(60年代から70年代にかけて「録音技術」は急速に進歩し、80年代にピークに達している)。さて演奏の方であるが、数ある名演奏(曲が曲だけに)の中でもこの「運命」と勝負できるのは、クライバーかフルトヴェングラーくらいではないかと思う。果てしなく長い演奏史における数々の試みによって、洗練され積み上げられてきた「運命」の一つの完成体ではないか?とも思える。しかしカラヤンとベルリンフィルの コンビは、彼らならではの不思議な音を出す。もちろんそれが名演奏の一つの要因でもあるのだが、分厚いボリュームを持ちながら軽快な音、適度な残響も関係しているだろう。”不思議な”と言ったのは他の演奏家のどのレコーディングを聴いても、滅多に聴くことのできない音だからだ。これはブラームスを聴いてもワーグナーを聴いてもチャイコフスキーを聴いても同じ。不意に聴いてもこれはカラヤンだとすぐに分かる。録音の問題もあるだろう。恐らくカラヤンはレコーディングの技術や手法にも相当こだわったに違いない。次に「七番」であるが、これがまた実に素晴らしい。好敵手としてぶつかるのは、またしてもクライバーではないかと思う。以上、少し強調が過ぎたかも知れないが、「運命」「七番」について、カラヤンとクライバーが相当な高みに達しているのは間違いないだろう。(フルトヴェングラーも独自の凄さをもっているが、音質が遠く及ばないので初心者の方々は避けた方がいいと思う)
・「カラヤンとベルリン・フィル」
壮麗な大建築を見上げてその素晴らしさに圧倒されるような演奏。とにかくどこをとっても重厚で、それでいて美しさも失っていない。80年代以降ベートーヴェンやモーツアルトの演奏では古楽器による独特の雰囲気を持つ物やそれに影響を受けた大編成オケの名演奏が登場し、カラヤンも以前のような「帝王」の地位を保持するのは難しくなってきているし、またフルトヴェングラーのようにベートーヴェンと直接対話するようなタイプの演奏ではないので不満も残らないではないが、それでも名演奏であることには変わりはない。
・「好き嫌いがあると思いました」
5番はテンポが速くて聞いていてちょっとつらいです。響きには確かに透明感があってカラヤンの面目躍如といったところだと思いますが、私には同じ5番&7番のCDならバーンスタインの方がいいです。7番はやっぱりちょっとテンポが速い気もしますが、独特のドライブ感があっていいのかもしれません。音の響きはやっぱりさすがカラヤンという気がしました。
・「あ」
2000円でブラ1から4まで聞けるとはお得。
教科書的存在?なんかスローテンポで重厚さに拍車がかかっている気がする。あ
・「カラヤンなら・・・」
流石にうまく纏まっているつ言うかいい出来だと思う。しかしカラヤンなら細部の細部までもっと上手く出来たのではないかと、思うのは私だけだろうか。特に1番の最終楽章は、もっときれいにまとめる事が出来たような気がする。しかし、御大カラヤンだけに、曲全体的には安心して聞く事が出来る。特に4番は最初からムードいっぱいにカラヤンの世界に入る事ができる。特に出だしは、「そうそう、そう言う感じ」と拍手をしたくなりそうな感じでした。しかし4曲全体の感じとしては、「カラヤンなんだからもっと出来るだろう。」というかなー、て言う印象はなんだか知らないけど、そう思ってしまいました。まあ、2100円から2200円のCDだから「それなりの出来だろうな。」とは思っていましたけど、その通りでした。だけれども、二千数百円でこの出来栄えは、「かなりお得だろうな。」と思います。それも、1番から4番まで入っているのだから、かなり良いと思いますが、カラヤンなんだから三千円から三千五百円ぐらい出してもいいからもう少しだけいい演奏が、聞きたかったのは私だけでしょうか。なんといってもカラヤンなんだから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「人嫌いだった天才」
生涯、人嫌いで、晩年にはさすがの親友達も離れていった・・という逸話の持ち主ブラームス。おまけにゲイでもないのに、生涯の恋人クララと結ばれることもなく・・。 かなり危ない天才ですね。 しかし、これを聴けば、ブラームスが本当は幸福になりたくてたまらなかった人だということが分かりました。そして、ブラームスは、ぼんやりと、「たなぼたな幸福」を求めていた人ではなく、強烈に幸福を求めていた人なんだというのもわかりました。 その幸福への渇望は、媚でもなく、願かけでもなく、強さ、です。 ブラームスの理想とはとてつもなくかけ離れた、「どうしようもないこの世」で、幸せになりたい。自分とクララ以外に理解者なんていないこの世。それでも幸せになりたい、という凄みさえ感じさせる、強烈なブラームスの幸福への渇望です。 だから、ブラームスを聴くと、もうちょっと生きていたいと思うし、生きていてよかったと思うことができます。 そして、毎日自分を苦しめる人間関係に対する、自分の弱さ、媚に唾を吐く勇気をくれる、本当に強い音楽です。
・「良作」
カラヤンの良いところは、どれも入り易くて易しく、しつこくなくて飽きが来ないところ。なのにちゃんと胸に来る。このCDもそれに漏れず。 私は、下手に他の指揮者には手を出すのは避けた方がと考えます。いきなり原本に手を出すようなもの。大学図書館等利用し、ゆっくり自分の好みを探しましょう。カラヤンから入った人は、他人に他の指揮者をすすめられると必ず外します。また、コンセルやパリ菅系のクセのある演奏も最初は避けるのが無難。ベルリン、プラハ辺りが優しいかな。
・「BGMとしての演奏」
カラヤンらしいBGMとして適した軽めの演奏で、ブラームスの交響曲「入門」には手頃な全集です。
ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウと並び世界最高のオーケストラであるベルリン・フィルのハーモニーは美しく、指揮するカラヤンの音に対する拘りが感じられます。
この演奏でブラームスに興味を持った方は、深みや奥行も兼ね備えたモントゥー指揮/コンセルトヘボウ、ザンデルリンク指揮/ドレスデン・シュターツカペレ、ボールト指揮/ロンドン・フィル、ミュンシュ指揮/パリ管などと聴き比べてみると面白いでしょう。
・「はじめの一枚に」
最初の一枚として買うのなら、フルトヴェングラーの歴史的名演を買うよりもこちらを買う方がいいと思う。音質、演奏何をとっても悪い部分がない。
・「うぅ〜ん」
レビューを参考に買ってはみたもの、それほど感動もなく…
趣味趣向の世界は、なかなか難しいものです。
・「オーディオ的には・・・」
私は、このCDのレビューに良いことが多く書かれていたので購入してみた。私は、演奏方法や表現方法がどうで名盤であるとか、というとらえ方をしない。ただ、聴いて気持ちがいいか、感動するか、である。なぜならば、CDだから、その場にいないから、まず少なくともいい音で音楽が聞こえなければいけない。その上で演奏方法や表現方法に興味が移る。つまり、まずは音が良いか、なのである。
「ゆうやけこやけ」も防災無線ではうるさいだけだが、素晴らしい音質で聴くと感動する。
で、この9番は、モノラルかと思わせる聞こえ方で始まり、まず高音が足りない。低音のコントラバスも明確ではない。総じて音が団子状態で、解像感、空気感が足りない。ライブ盤ならばなおさらのこと、もう少し臨場感のようなものがほしい。かろうじて、第4楽章ではコントラバスとチェロが低音を奏でる位置は右のほうであることはわかる。しかし相変わらず高音のハイエンド付近が足りない。
録音技術かマスタリング技術かわからないが、グラモホンに限らず、CD制作の音質基準が理解できない。最近、高音質CDが登場しているが、ミクロ的な高音質にとらわれているだけである。機器の発達よりも、録音技術の再構築が必要なのでは?
・「良いですね」
クラシックは初心者の私ですが、名盤と言われてつい購入してしまいました。この内容で1,000円なのが信じられないですね。1,000円なら失敗しても損した感じもないですし、これからクラシック聴き始める人には良いと思います。お勧めします。
・「Bravo! Bravo!! Bravo!!!」
1979年9月、ウィーンでのライヴ・レコーディングです。レナード・バーンスタインは61歳、円熟味もあり、持前のエネルギッシュな個性が花開いた第9の名演奏がこの廉価とは信じられません。
第1楽章の冒頭の緊張感と深刻な音楽であるにも関わらず大きく堂々とした展開、バーンスタインの陽気さとカリスマ性をいきなり感じる導入部分でした。第2楽章のクレッシェンドの過程の躍動感と高揚感、精緻なアンサンブル、ウィーンフィルの巧さが光ります。第3楽章は、各パートの奏者がどれだけ歌い上げるかで、退屈な音楽となるか、天上から降り注ぐ至高の音楽となるのか、評価が分かれる楽章です。バーンスタインのテンポ設定はより遅く、物凄い緊張感が伝わりますが、それを昇華した音楽の美しさはまた格別なものでした。
第4楽章の合唱部分は、気をてらうことのない王道の演奏でした。バスのクルト・モルは堂々とした歌いっぷりでしたし、テノールのルネ・コロは定評どおりの美声です。ソプラノのギネス・ジョーンズ、アルトのハンナ・シュヴァルツと役者は揃っています。そして、ウィーン国立歌劇場合唱団の輝かしいばかりの量感溢れる合唱。ライヴですので、男声合唱が歌い終わる前にオケが入り重なるという個所は「新趣向」として捉えましたが、それ以上にバーンスタインの意気込みとそれに応えるオケと合唱。この渾然一体となった躍動感から至福の演奏が生まれています。
第9の理想の境地に達しています。圧倒的な量感と感動を持って押し寄せるフィナーレの凄まじさ。破たん寸前でありながら、その崖っぷちで踏みとどまっており、この恍惚感はあのバイロイトのフルトヴェングラーと匹敵する、いやそれを超える演奏で、比類なき名演奏として評価できます。
・「子守唄に…」
寝る前にかけて、仮面舞踏会を聞いてるうちに寝てしまいます…。前曲の月の光で、眠りに誘われてしまうのでしょう。聞いてるうちに二人が滑る姿が浮かんできます。クラシックはあまり聞かないほうでしたが、初心者としては最高の癒しCDになりました。
・「絢爛豪華たる演目ぞろいで聴きごたえ十分!」
浅田真央選手のテーマ《仮面舞踏会》をめぐり、ラザレフ盤とどちらにするかかなり揉めたけど、結果的に大満足!サウンド的にわりあい滑らかだし、てらったところもない。スケートリンクで華麗に舞う浅田選手の姿が目に浮かぶようだ。ほかの曲も全然わるくない。競技はもちろん、聴きなれた有名曲もきわめて素晴らしい演奏でよみがえってきた。おもしろいのは、当CDが『EMI』にもかかわらず、ほかのレコード会社の曲がいくつか混じっていること。当然ながら演奏者もバラエティーにとんでまちまち。これが、実際の演技に使われた何よりの証し、そう僕は考える。
・「最高です!」
ロック好きなので、普段クラッシック音楽を聴く機会が少ないのですが、色々なクラッシック音楽が聴け、頭の中でスケーティングされている優雅な姿も浮かんで来て、とてもリラックス出来ると思います。BGMにするには ぴったりの作品だと思います!
・「ナイスと惜しい!」
舞真央のプログラム使用曲第二弾です。曲目の被りっぷりや出す時期が尚早な感もあるけれど、 最新のプログラム使用曲を、そのまま手軽に楽しめるのはうれしい限りです。シェルブールなど、色々なバリエーションが山のようにつくられれている曲は、どれがスケーターが使用した曲なのか出典を探すのも一苦労、数ある中から「これだ!?」と思っていざ買ってみたならば、実は違うアレンジの曲だった...なんて思いをせずにすむから、なおうれしい。
舞真央ファンならずとも、プログラムに魅力を感じたかたは買って損はないと思います。
...個人的に「惜しい!」な一面としては...
真央のエキシビプログラム「タンゴ」の後半以降の盛り上がりに使用された『パジャドーラ』が未収録なので、星4つ。 アマゾン等で検索しても、出典がわからない・どのCDに収録されているのかわからない曲目だけに、特に残念! 次回、第3弾に期待します!
・「夢を現実に目の当たりにできるなんて素晴らしいこと」
月の光と仮面舞踏会を聞くだけでも買う価値あります。オススメです。喫茶店のBGMでも使えるんじゃないかな〜。BGM、あ、真央ちゃんの曲じゃんか〜なんて気づいてくれる人は多いはず。長年ずーっと夢に見た理想のフィギュアスケータを目の当たりにできるそんな幸運に感謝の気持ちを込めて迷わずに即買いすべし。
●Martha Argerich: The Collection, Vol. 2 - The Concerto Recordings
・「箱の裏の紙は捨てずに使いましょう。」
DGのアルゲリッチ生前回顧集第二弾。前作ソナタ集がオリジナルリリース時の内容を忠実に復刻したのに対し、こちらの協奏曲集では7枚中3枚で2in1的なカップリングが行われている(つまり本作は10枚のアルバムを7枚にまとめている)。前作より組み枚数が1枚減ったにもかかわらず収録時間が延びたのはこのためだが、問題もある。ひとつはリリース時に含まれた楽曲でカットされたものがあること。ただしこれは「協奏曲集」というボックスの括りに沿わない楽曲のみを対象としており、やむを得ないところだろう。また収録時間の関係から時系列的な並びが崩れたことも、気になるといえば気になる点だ。もうひとつは内ジャケと収録内容に不一致が生じたこと。紙製の内ジャケは前作同様オリジナルの意匠を丁寧に復刻しており、本ボックスの大きな魅力である反面、今回の編集で追加された曲は表記されない。つまり7枚中3枚は内ジャケを見ただけでは中身が分からない。この点はブックレット(たいへん丁寧なつくり)で補完しているので問題はないとはいえ、やや不便を感じるところだ。ボックス裏に貼られた紙がインデックス代わりになるので、剥がした後は捨てずに箱に入れておこう。
収録内容はここで改めて記すまでもなく素晴らしい。67年から04年まで、アルゲリッチがDGに遺した協奏曲を網羅しており、いくつかの重複曲では指揮者やオケの違いも聴き取れる。アルゲリッチの実演、特に協奏曲は指揮者やオケとの間に強烈な緊張感があり、下手をすると破綻する場合もあるのだが、ここで聴かれる絶妙のバランスは流石にDGと言うべきか。なおアルゲリッチはDG以外にも多くの協奏曲録音を遺している。本作収録のプロコフィエフは97年のEMI盤(デュトワ/モントリオール響)も完成度の高い名演。併せて聴くことをお勧めしたい。DGのアルゲリッチ箱、次回第三弾は重奏曲集だろうか。
・「Vol2は協奏曲集ですので、協奏曲好きの人には最適です」
協奏曲集ですが、アルゲリッチの過去にでていたものを集めてセットにしたものですから、多分、内容も演奏状況も多くの方には聴く前から(あるいは個別にお持ちの方も多いかも)想像できるのではないでしょうか。Vol1とVol2と続きましたが、ソロと協奏曲の違いですので、セットのタイトルに番号つけるのは不親切な気もしますが、ひょっとしたら将来には補完として、いま出ているCDから抜粋してVol3として出るのでしょうか?Vol1はLPからそのまま復刻というものが多くて、録音時間が40分台というものもありましたが、協奏曲集はかなりの録音量です。
・「ブラームスはお好き? ラトル・ベルリン ブラームス交響曲全集」
私がブラームスに目覚め、ブラームス好きになったのは、バーグマン、モンタン、パーキンス主演の映画「さよならをもう一度」とルイ・マルの「恋人たち」がきっかけでした。「さよならをもう一度」では交響曲三番の第三楽章、「恋人たち」の方は弦楽六重奏一番が使われていました。どちらも大変甘美なメロディーを持ったロマンチックな曲で、ブラームスの肖像画からはとても想像が出来ませんでした。 私が子供の頃はカラヤン全盛の頃で、ラジオから流れて来るのは、カラヤンのベートーベンとワグナーばかりだったような記憶が有ります。絶賛される批評とは裏腹に物足りなさを覚えていた私はすっかりカラヤン嫌いになりました。そんな時に出会ったブラームスにすっかり夢中になりました。
ブラームスの音楽の特徴が良く現れているのがピアノ協奏曲一番だと、私は思います。オーケストラの長く壮大な前奏の後でピアノが静かに入って来ます。そのピアノの最初の音が演奏の全てを左右します。若者の人生に立ちはだかる、重く英雄的でも有る人生。ためらい、怯えながらも、若者はその第一歩を踏み出すのです。 お薦め演奏。 ギレリス・ヨッフム・ベルリン。 ポリーニ・ベーム・ウイーン バレンボイム・ラトル・ベルリン (アテネでのライブ、DVD)などですが、私が一番好きなのは永遠のリリシスト、ラドゥ・ルプーです。ピアノの入りが絶妙なんです、もう輸入盤でしか手に入らないと思いますが、見つけたら是非聞いてみて下さい。
さよならをもう一度のテーマはあまりにも有名ですよね、その為かどうか分かりませんが、三番の名演奏に出会った記憶が有りません。第三楽章があまりにも優美過ぎ、あまりにも甘美なので、或いは余りにも有名なので、全体のバランスが悪くなってしまうのかも知れません。 三番に比べて四番は色々な名演に出会いました。最高なのはクライバー、ウイーンですが、印象的だったのは、室内的な演奏に徹していた、シューリストのコンサートササエティ盤でした。
さて、やっと本題です。 ラトルとベルリンフィルのブラームス交響曲全集を聞きました。バレンボイムとのピアノ協奏曲一番とピアノ四重奏曲の管弦楽版が素晴らしかったので、期待に胸をドキドキさせて聞きました。余り期待するとろくな事は無いのですが、期待を決して裏切らない名演でしてた。
○ 一番。 フルート・パユ。オーボエ・マイヤー。クラリネット・ライスター。第一コンマス・安永徹。と、全曲中一番の布陣です。 最近見慣れた、第一、第二、チェロ、ビオラという、第一バイオリンとビオラを対極とした配置ではなく、第一と第二バイオリンを対極としていました。 パユとマイヤーのコンビは相変わらず絶妙ですね。パユが他の曲(マイヤーは一番だけでした)では少し神経質になっていましたが、マイヤーとコンビを組んだ一番では伸び伸びと演奏していたのが印象的でした。 安永徹さんは大活躍でした、すでに退団してしまい、残念ですね。後任に内定した樫本大進さんに期待しましょう。2009年のヴァルトビューネサマーコンサートに参加していたそうですよ。 この一番は素晴らしい名演でした。特に終楽章の次第に白熱していくアンサンブルは見事でした。悲劇的などという安易な表現は当てはまりません。 この曲が作曲されたのがワーグナーのトリスタンとイゾルデより十年も後だとラトル氏がインタビューで言っていました。私もその事に初めて気が付いて驚いています。
○ 二番。 ビオラの清水直子さん、相変わらず姿勢がいいでいね。ボーイングも美しいですね。 ラトル氏は難しいのは一番だと言っていますが、二番がいちばん演奏が難しいと、私は思います。ともすれば平易になりがちなこの曲を、テンポを揺らしたりしながら熱演へと導いています。結構好きですね、このアプローチ。 管楽奏者の名手が揃うベルリンフィルならではの名演!
○ 三番。 ブラームスの音楽は良く森に喩えられますが、北欧の森林に喩えるならブルックナーの方が相応しいし、ワグナーのオペラの原点は北欧神話なのですから、ブラームスよりも遙かに神秘の森の香りがしますよね。 ブラームスの音楽はライバルのワーグナーより叙情的で青春の息吹に溢れています。森に喩えられるのは、ブラームスの管弦楽曲は壮大な弦楽合奏の上に管楽器が漂うからです。 この三番もまた、勇壮な弦楽群のさなかで管楽器のメロディーが仄かに漂い、当にブラームスそのものです。 問題の第三楽章は、驚くほど淡々と演奏されて行きます、それでいて充分過ぎるほど美しく優美なんです。歌いすぎない事で、見事なまでに四つの楽章が交響曲としてのバランスを保っています。
○ 四番 全集中の白眉! 好きだなあ、この演奏。クライバー、ウイーン以来の名演だと思いますよ。 ただ、余りの熱演に辟易すると思う人がいるかも知れません。
ところで、ブラームスはお好き? ですか? 2009.11.19 立花左近
・「剛と柔とりまぜ最高の4番」
コロンビア饗ワルター指揮の4番は名盤です。アバド指揮のベルリンフィルの1番も持っています。なのにどうして今回サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルの全集を買ったかといえば、あまり聞く機会のない2番と3番が入っているからです。1番はよくコンサートで上演されますが、静かな中で盛り上がってきて好きです。ベートーベンほど感情的な曲想でないのでコンサートでも静かでしょう。ラトルのブラームス1番はちょっと聞いただけですが、ワルターやアバドより静かでした。2番もメリハリあっていい。3番は最高にすばらしい。ピアニッシモではソロ楽器が歌い、合奏では盛り上がり、緩急あってとても気に入った。4番は膨らみがあって、男性的なストリングスの強さはベルリンフィルを十分感じさせてくれます。今現在最高のCDでしょう。最初星3つでしたがすべて聞いたところで星5個にしたいです。ベルリンフィル特有の管楽器のすばらしさは伺えます。DVD付録は魅力的でした。まだ評価は様々でしょうが、聞けば聞くほど味のある、きめ細かいラトルの指揮、楽団の演奏です。
・「おまけは要りません」
一言でいえば購入しない方が良いです。外面的にはそれらしく仕上がっているように感じますが表面的な演奏で内面から伝わるものが少なく、これはラトルが大好きな方用のCDです。あれこれ手を尽くして重厚さを出しているようだが効果が見られず、特に低音の弦の厚みが薄いし軽い。ベルリン・フィルが何故、ラトルを気に入っているのか、私には理解できない。だいたい、新譜なのにおまけに豪華DVDが付くあたりから自信のなさが伺えます。カラヤン60年代の演奏、ハイティンク、ヨッフム、サバリッシュ他、この演奏より素晴らしく安く手に入る全集CDは山とあります。お金を出すだけ無駄です。CDとDVDは別売りにするのが普通なのに一緒にサービスするのは考えられません。CD棚に入れ長く味わい深く聴きこむ演奏ではありません。何度か聞いてすぐ飽きる演奏です。
・「待っていたサイモンバトルのブラームス」
ブラームスのシンフォニー4曲、これを3枚のCDと2枚のDVDに集約した、しかも値段が格安の圧巻の作品。昨年暮れ、サイモンがベルリンを率いて日本主要都市でブラームスを演奏した時は、未だブラームスの録音CDは作成されていないと伺っていた。まさかそれから数ヶ月の内に発売されるとは。情報を知り、早速CDを手に入れる。録音も素晴らしく、昨年暮れ岡山で聞いたあの素晴らしいサイモンの演奏を再び自分の耳と目によみがえらせるに、十分すぎるCDと言えよう。
・「DVD付きはうれしいです」
DVD付きだと、オケがどういう演奏スタイルでやっているのかを確認できるいい機会となります。なので今のベルリンフィルとラトルがどうしたいのかを知れてよかったです。曲の解釈は人それぞれ。ラトルを否定するほど私は偉くないので、すんなり受け入れて楽しめましたよ。
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