THE GREATEST HITS (詳細)
LOVE PSYCHEDELICO(アーティスト)
「ぶれのない音作り」「帰る場所」「こいつは驚きの1枚です。」「私の人生を変えた一枚」「魔法がかかっている。」
シンシロ(通常盤) (詳細)
サカナクション(アーティスト)
「ただただ良いです」「なんとなくね」「外れがない」「ライブで映えます」「とにかく聴く価値あり」
歌うたい15 SINGLES BEST 1993~2007 (詳細)
斉藤和義(アーティスト), 斉藤和義と玲葉奈(アーティスト)
「歌うたいのバラッド」「ベリー ベリー ストロング‾アイネクライネ‾ (シングルバージョン)を聴きたくて」
GOLDEN GRAPEFRUIT (詳細)
LOVE PSYCHEDELICO(アーティスト)
「難しいことは書けないですが」「ラヴサイケデリコはアルバムの最後まで多種多様です」「まるで「洋楽」」
LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA (詳細)
LOVE PSYCHEDELICO(アーティスト)
「これも捨てがたい」「ギターの一音だけで持ってかれてしまう。」「予想はしていたが…」「セカンド・アルバムがいいバンドは本物」「ツボをよくお解りです」
NIGHT FISHING (詳細)
サカナクション(アーティスト)
「ナイトフィッシングイズグッド!」「最高」「寒い大地の夜空の下で」「あたらしいサウンドが奇妙に懐かしい★」「日本ロックシーンの光」
THIS IS MY STORY (詳細)
THE BAWDIES(アーティスト)
「踊ろ」「あのポールウェラーも絶賛」「すきになっちゃう」「ここからの飛躍は大変だが、なんとか化けて欲しい。」「大したもんだな。高純度ロックンロール!」
GO TO THE FUTURE (詳細)
サカナクション(アーティスト), Ichiro Yamaguchi(その他)
「テクノ、ロック、バンドサウンド」「夜の東側ゆっくり、そうゆっくり暮れる。」「すべてを聴いて」「カッコイイ☆」「すごくいいです!」
pearl~The Best Collection~ (詳細)
KOKIA(アーティスト), Glenn Frey(その他), Don Henley(その他), 澤近泰輔(その他), 中西亮輔(その他), 妹尾武(その他), 華原大輔(その他), 塩入俊哉(その他), 五十嵐“IGAO”淳一(その他), 林有三(その他), KOKIAn’s(その他)
「歌手としての確かな実力と懐の広さ」「魂の歌声」「日本が世界に誇れる歌手」「不思議だ、、歌に「魂」がある。」「最近ラジオで聴いてようやくkokiaさんを知りました」
海のYeah!! (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), トミー・スナイダー(その他), 小林武史(その他), 門倉聡(その他), 斉藤ノブ(その他), リアル・フィッシュ(その他), 片山敦夫(その他)
「せめて、これだけは持っておこう」「1998」「400万組の凄さ!」「けいたんの評価」「10年前のリリースなのに」
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・「ぶれのない音作り」
当時あまりにシェリル・クローとそっくりだったので、ソコ・ソコ/ココ・ココといいながらパクッている部分を笑いながら聞いていました。しかし、ご本家が商業主義にあっさり転向してしまい聞くに値しなくなってしまったのに、LPの方はほとんどぶれていないので、このBest盤(1st)なんか聞くと複製がオリジナルよりリアリティがあるように思えてしまうようになりました。やはり、モノマネをやらせれば日本人の右に出る民族はないと変に納得してしまいました。
・「帰る場所」
デリコの新作が出る度聴いている(勿論、これからも)わけだが、比較とかとは別の意味で、新作に引き込まれた後、必ずこのファーストアルバムに帰って来るのである。私にとっては「HOME」のような作品だ。個人的には邦楽とか洋楽とかの括りを軽く飛び越えてくれたアルバムだと思う。ノスタルジックで、アンニュイで、ポップで、カッコよくて、ユニークで巧い。 形容すればするほど嘘っぽくなってしまうが、未聴の方はぜひ聴いてみてほしい。なんせファーストアルバムにして『THE GREATEST HITS』。人をくってると言うか、深く納得と言うか。
・「こいつは驚きの1枚です。」
60年台どっぷりの私としては驚きの1枚。どういう生活したら今の若者なのにこんな音が作れるのか??大瀧・桑田の混ぜ方より数段進歩したノスタルジック・ごちゃ混ぜ・感激路線がここで展開されております。出だしの音からあっという間に引き込まれてしまう逸品です。曲と曲のつながり方も実によく練られております。ただ皮肉なもので、僕にはこれがその名のとおりBESTに思えてしまいます。ほかもそこそこの出来なんですがね・・・でもやっぱりこれになりますね。
・「私の人生を変えた一枚」
このアルバムがあったから私の「今」は存在している。
私は高校生のときにこのアルバムに出会った。同時代に、しかもこの日本で生まれたこの二人組によるアルバムには、「何か」を変えようとするきらめきが溢れていた。
悲しみを越えた喜び、クールな中に溢れる暖かさ。KUMIとNAOKIが伝えたかったことはけして大きなものではない。小さいけれども、大切な、どんな人間にも共通した感情である。
この11曲、46分09秒の「心の旅」はけして終わらない。いつまでも続く人生という長い道程に、ひっそりと付き添ってくれるとても人懐こいアルバムなのである。
・「魔法がかかっている。」
最初のアルバムが一番いいなんて、ミュージシャンにとっては侮辱の言葉かもしれない。でも、彼らのアルバムはこれが一番いい。毎回なかなかのアルバムをとどけてくれるが、このアルバムには魔法がかかっている。結果、繰り返し何度も聞いてしまう。名作です。
・「ただただ良いです」
キーボードが程よく曲にマッチしていて、すごくいいです!曲調が変わる瞬間はもうたまらないっ!!!特に「Ame」、「enough」、「セントレイ」、「human」はメロディも歌詞も最高!
1stアルバムのGO TO THE FUTURE、2ndアルバムのNIGHT FISHINGとも違うイメージ(よりロックな)のアルバムになっていてロックが好きな方にもお勧めです。GO TO THE FUTURENIGHT FISHING
・「なんとなくね」
何となくナンバーガールに似てる感じ。
色んなモノが融合してる。
凄く楽しい。
敬遠せずに是非1回聴いてみるべきだと思う。
・「外れがない」
サカナのアルバムを聞けば、そう思う。 サウンドも、前衛的に作ってるけど、ポップが失われてない感じがするから好きだなぁ 曲のテイストとか似てるアーティストもいるけど オリジナリティを出せるサカナって感じだと思う。 やっぱり、くるりの借り物精神を受け継いだのかな?
・「ライブで映えます」
夏フェスシーズンになり何度となくそのライブを鑑賞することができました。もちろんCDもいいのですが、ライブではそれが十二分に発揮され格好いいです。セントレイなどイントロで会場のテンションが上がります。ライブが見据えられた素晴しいアルバムだと思いました。時間の限られたフェスではアルバム曲前半の曲らが演奏されることが多かったのですが、後半に関しても是非ライブで聴いてみたいと思わせるものです。
夏フェスで初見された方など、是非改めてアルバムを聴いてまたそのライブを見ていただけるとより楽しめますのでお勧めです。
声質はくるりやフジファブリックに近いと感じました。曲によってはアジカンにも。(私の知っているグループが少なく例えが狭いですが)。ピコピコテクノな感じは場合によってはperfumeも?そのあたりの曲を好きな方にはすんなり入りやすい曲だと思います。
・「とにかく聴く価値あり」
不思議なサウンドです。ジャンルでいえばロックなんですが、それに絡むキーボードの音?やらがオシャレで独特の切なさを漂わせています。(音楽に詳しくないのでどういう方法を使っているのかは分かりません)とにかく音作りに凝ってる印象です。どれから切っても「サカナクション」だな、と思わせます。ボーカルの声質や謎のフレーズの繰り返しはフジファブリックにも共通しているかも。曲調が突然変わるのも面白いです。
そして歌詞の魅力。m-8で「庭で死んでいた蝉をみて 自分もいつか一人になると知った」「何度でも何度でも嘘つくよ 人らしく 疲れても それしかもうないんだ」を聴いて泣きたくなりました。この曲の「enough」というタイトル、歌詞と一緒にじっくり味わってみるととても深いです。山口さんの葛藤を感じます。他の方のレビューにもありますが、言葉の選び方がどれもいいです。どうやらサカナクションの曲の中では異色的存在らしいm-6〜8が超絶に好きです。この3曲がなければファンにはならなかったかもしれません。もしかすると、「演奏の現代っぽさ(斬新さ)」と「歌詞の独特さ(素朴さ)」がこの不思議な感覚を生み出しているのかもしれません。m-1、Ame(B)にちなんで、しとしと降る雨の夜や、リラックスしたい休日の午後に似合う一枚。m-11は、アルバムの締めとしてふさわしい壮大なイメージです。イントロが中華を思わせました。
●歌うたい15 SINGLES BEST 1993~2007
・「歌うたいのバラッド」
ミスチルの桜井さんが、歌うたいのバラッドを唄っていて、アルバムを試聴してより興味がわいて購入して、間違いは無かったです。カップリングを集めたベストも購入予定です。
・「ベリー ベリー ストロング‾アイネクライネ‾ (シングルバージョン)を聴きたくて」
スペースシャワーTVでやっていたライブを見てから斉藤和義が気になりだしましてとりあえず ベリー ベリー ストロング‾アイネクライネ‾ (シングルバージョン)が入ってて、色々な曲が入ってるモノが欲しいなぁ〜と思い…購入。タイトル通り、デビューからのシングルが網羅していてお得だと思います。何曲か聴いてみたい曲があるなら 購入をお薦めします。
・「難しいことは書けないですが」
ラブサイケデリコさんは、とにかく洋楽という感じで、英語不得意な私には、歌詞を追うのがやっとだし、あの速さで歌ったりするのは難しいですが、とにかく他にはない世界観というか雰囲気の「かっこよさ」に惹かれます。
アルバムは『LOVE PSYCHEDELICO3』以来、二枚目の購入ですが、とにかくパワーはあるし、かっこいいし、CM(東京モード学園)などで聞いたことのある曲が入っていて、他の方が書かれているレビューのような難しいことはわかりませんが、今、一番の宝物です。
最初は「Freedom」「Aha」ばかりよく聞いてたけど、「7days」も、聞けば聞くほど、心惹かれ、最近は「Good day,celebration」のかっこよさに気づき、どの曲も飽きることなく、新しい魅力を感じてもう惚れ惚れするアルバムです。
・「ラヴサイケデリコはアルバムの最後まで多種多様です」
1. Freedom2. Aha ! (All We Want)3. 7 days4. Carnation5. Help !6. Rain7. N298. I saw you in the rainbow9. Good day,celebration10. Humanimation11. Everyone,everyone12. Sad story
1は最高のOPチューン。NHKのMLB中継で繰り返し聞くうちに、ニュートラルなのにリズム感抜群な歌い方やそのメロディ、更にサビの上昇気流に乗る爽快さにはまりました。このサビは当に自由という響きに相応しい伸びやかさがあり、グラウンドに飛び出したくなる開放感や、乾いた空へ打球が勢いよく舞い上がる高揚感を覚えるんです。“freedom”というシンプルな言葉を、正面からど真ん中のストレートで投げ込んで、イメージどおりのストライクを射抜いてしまう直球音楽の凄さ。多重録音の分厚いユニゾンもカッコイイです。2はドコモのCM曲。サビの食いつきだけでなく、楽器同士のグルーヴ感が凄いですね。重厚でキレがあり、刻み続けるリズムがどんどん増幅してゆくラヴサイケデリコならではの音楽効用を堪能しました。途中でC+C Music factoryの「Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)」のフレーズが入るのも面白いです。ビートルズカバーの5は下を走るギターのメロディなど、細かなところまで新しいフレーバーに溢れ、斬新でクールなキレ味です。8のKUMIがみせるチルアウトな声、柔らかいメロディは全体のソリッドさの中でデザート的な甘味で癒してくれました。9や10はPOPの中にもハードさとキャッチさがあり、作品後半でも新しいテイストで聞かせますね。10から11のゴスペルロックへの繋がりも前半と違う盛り上がりです。
・「まるで「洋楽」」
先入観なく聞けば、これが日本人だとは思えないであろう。シンプルだがフックのあるロックンロールの曲調に乗ったボーカルは、途中ではさまれた日本語が英語ととても馴染んでいてまるで「洋楽」に聞こえる。アヴリル・ラヴィーンとシェリル・クロウを彷彿とさせるが、よくできた物真似でなくオリジナリティさえ感じる。アレンジもいい。
・「これも捨てがたい」
1枚目が圧倒的なだけに心配でしたが、プレッシャーに負けていない作品に出来上がっています。僕は1枚目とこの2枚目をランダム・シェイクしていつも聞いています。すごい出来のものが詰まっています。
・「ギターの一音だけで持ってかれてしまう。」
1stから比べて、キャッチーな部分が抜け落ちたようです。それでもこの人達の刻むグルーヴは、胃の中に手を入れられて、そのまま心臓までわしづかみされる感覚があります。イントロのギターの一音だけで持ってかれてしまう。見事です。
・「予想はしていたが…」
悪くはないんですよ…でも1stの完成度を考えると、コレ!と言う曲がない分、少々物足りないかな…。と言うより、日本語の割合が極端に少なくなって、何故か馴染めないんです…。ジャケ買いしたと思えば良いかな。
・「セカンド・アルバムがいいバンドは本物」
ネイティブ・アメリカンな歌詞と、アコースティックな曲調で新境地を開拓し続けるラブ・サイケデリコ。ギターのリフやサビのメロディーがやや偏執的に繰り返されることで、アンビエント・ミュージックのような癒し効果をかもし出す。 確かに、私もファーストだけで十分かな、と思っていた。幻滅が怖くて他の作品には手を伸ばさなかった。でも、すぐれた作品は向こうからやって来る。どこかのファミレスで、ショッピングセンターで、いつの間にか私の耳を捉えて離さない。今更ながら買った。今更ほめるのも恥ずかしいが…。でもいいものはいいんだあーっ。
・「ツボをよくお解りです」
ⅲをレンタルで聴いたのが最初でした。「いいかも?」からファースト、セカンドと聴いている内にすっかり”沁みて”しまいました。「懐かしいけど初めての音」です。何気に歌詞が心に突き刺さりました。
・「ナイトフィッシングイズグッド!」
「シンシロ」「GO TO THE FUTURE」の後に購入しました。
なんていうか、凄いですね、このバンド。これほど素晴らしいアルバムを連続して作れるというのは、よほどの天才が集まっているかもしくは、メンバ全員が同じ方向向いていないとできないのではないでしょうか。駄曲が1曲もなく、全てのメロディの展開・構成が練り込まれていて、サイケでエレクトロで遊び心満載。全編にわたり、魚や釣り、川のせせらぎなどを思わせる音がサンプリングされていたり、歌詞としても統一感があったりと、全体で一つの作品となっているようにも思います。アートですね。
また、今回の作品は前作よりも更に色々なアイデアを盛り込んで、前衛的でかつ実験的な楽曲が多いと思いました。特に「ナイトフィッシュングイズグッド」の組曲のような展開には驚きました。サカナクションの代表曲のひとつなので、まだ聴いていない方は是非聴いてみてほしいです。
どのアルバムもいいですが、毎回1曲目から通して聴きたいと思わせてくれるのはこのアルバムが1番です。
・「最高」
今までサカナクションだしたアルバムの中で一番いいとおもう
サビに盛り上がれる曲が多い
1stの方がシンセは効いてたね
夜の釣りしてみたくなりました
・「寒い大地の夜空の下で」
北海道出身の5人組 00'世代を担う若手
安直な形容ですが フジファブリック(もしくは民生)+くるり(打ち込み時代)+エレクトロニカを丁寧にまとめたサウンド。 1stも良いが個人的にはこのアルバムがとてつもなくカッコイイ。 北の大地の夜空(しかも寒い時期)によく似合う。
ライヴ映像観てみたけどベースのグルーヴがたまらなくよい。 シンセも宇宙を泳ぐような浮遊感。 どちらも女性というのがまたバンドととしてのバランスが良い。
踊れるようで踊れない。 イヤ静かに踊れるというのか。
もうすぐリリースされる「シンシロ」で是非化けてほしい。
・「あたらしいサウンドが奇妙に懐かしい★」
初めて聞く曲、声、音なのに、無意識に体が動いている、それがサカナクションの音楽だと思います。
「サンプル」を初めてラジオで聞いたときは、衝撃を受けました。どのバンドにも似ていない、でもどこか懐かしい、そんなバンドです。あえて挙げるならキセルやクラムボンが好きな人に薦めてみたい気がします。
全体としてみれば、ヘビーさとライトさを兼ね備え、激しくて静かなアルバムで、短期間でつくられたとは思えない丁寧なつくりになっています。他のレヴューでも挙がっていましたが、「ワード」「ナイトフィッシングイズグッド」「うねり」はまさに名曲です。自分としてはそこへ「ティーンエイジ」も加えたいです。
また周辺的なことですが、official siteや視聴機能、低価格であることなど、多くのひとに聴いてもらいたいという姿勢がとても好感がもてます。控え目だけどエネルギッシュ。出身地である北海道の大地がそうさせるのかもしれません。
今後の彼らに期待しつつ、完全にブレイクしてしまう前に、急いでライヴを見ておきたいバンドです。
・「日本ロックシーンの光」
ボーカルの伸びやかな歌声や、熱量のこもったギターサウンド、正確なドラミングの素晴らしさは言うまでもなく。表立ったキーボードのサウンドメイキングもさることながら、裏で巧みにコントロールされたベースラインがまた最高に素晴らしい。混沌とうねりと解放を生み出しながら見事にアンサンブルを結実させる演奏技術とバランス感覚は一級品。DAFT PUNKやCHEMICAL BROTHERS、はたまた日本の98年世代の影響も見受けられるが、それらを見事に消化して自らの音に転化している点も流石。前作からさらにダンスミュージックへと傾倒しながらも、そのキャッチーなメロディラインは健在。楽曲内で頂点へと登りつめる感覚は前作以上のものとなり、静寂と高揚の対比が強まることでさらなる解放感と恍惚感を生み出している。演奏自体も確実にビルドアップされ、タイトかつ有機的なサウンドになった。と同時に、前作よりもポップさが薄れ、内省的かつ夜の深淵な空気感を感じさせるものとなった。ボーカル山口がインタビューの中でも語る通り、意図的に現在の日本の音楽シーンに目配せしながら、アンダーグラウンドとの間を行くという狡賢さがたまらなく良い。おそらく彼らはもっと実験性や先鋭性に富んだサウンドを生み出すこともできるだろう(次作では是非とも挑戦して欲しいところなのだが)。そして、そのバランス感覚は現在の日本において飛び抜けた才能であり、同時に自身の内面を描く歌詞を歌うという矛盾っぷりがまた愛らしい。つまるところ、自己の対象化とエゴイズムとのせめぎ合いこそ彼らの肝なのだとも思う。
で、この長文をまとめると。
最高!!!!
・「踊ろ」
ドライブ行きたい!!(免許とらなきゃ!!)今日はダンスパーティーだ!!(仲良しを誘って!!)エアコンの無い夏に聴きたい。
LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIさんプロデュースというのも納得です。どことなく雰囲気が似てます。
個人的には6〜8の流れが特に好きです。
・「あのポールウェラーも絶賛」
あのUKロックの大御所ポールウェラーも大絶賛だそうです。確かにこの日本人離れしたブルージィな声は惚れ込むわな。50s〜60sのロックを消化したビートもたまらん。ぜひオススメです!ちなみにROYがベースボーカルなのはハイスタの影響とのこと…意外!
・「すきになっちゃう」
なんとも形容し難い強烈なロックンロール!!!!少しでも気になってしまったそこの方!!このアルバム,そしてTHE BAWDIESは・・・・期待を裏切りません!!!!
・「ここからの飛躍は大変だが、なんとか化けて欲しい。」
実力は認める。ほんと驚いた。ボーカルの突出を認める潔さもよい。きっとライブでは相当な盛り上がりだろうなと想像する。しかし、今のスタイルを唯一守るべきものとしていたのでは、所詮そういう懐かしめのクラブのちょっと出来る連中で終わってしまう。
素晴らしいが、飽きる。驚きは一瞬だ。無難すぎないか。そこは是非も少しハードルを上げて精進を。
とにかく、曲。安直だが、アンセムが欲しい。確かに、かっこいいのだ。だけど、これくらいかっこよければ、もう少しかっこ悪くてもかっこよくなるのでは?
・「大したもんだな。高純度ロックンロール!」
泥臭くパンチの効いたボーカルと、50〜60'sからタイムスリップしてきたかのようなバリバリのロックンロール!!!!
今の時代にこそ、こういうバンドは必要な気がする。
曲の中にこねくった主張を入れる事が、不思議で独特なリフやフレーズを入れる事が、奇抜な衣装に身を包む事が、「オリジナリティ」ではない。
小さな頃から友達のメンバー同士が、小さな頃から互いに好きな音を、楽しみながら演奏する。
好きな音を何のためらいも無く、ここまで高純度に仕上げた、自信に満ちたロックンロールは、時代錯誤でも、ダサイでもなく、立派なオリジナリティと言える。
アレンジばかり凝った陳腐な音楽よりこういう潔い音楽をもっともっと聴いて欲しい。
リフが、まんま超大御所の曲があったりもするが、トラディショナルなものを、これでもかと盛り込んであるわけだし、そっくりなアイデアをむしろ楽しみにすら思ってしまう。
これが決してパクりの域でない事はアルバム1枚通して聴いてもらえば分かるはずだ。音作りもしっかりこだわっているし、彼らなりのロックンロールをしっかり堪能できる。
彼らのライブに参加したが、ROYのコテコテなMCがなんとも気持ちよかった。カモンマーシー!
これからも、今の時代にこの高純度を保っていて欲しいなぁ。
・「テクノ、ロック、バンドサウンド」
「シンシロ」から聴き始めて、その独特の新しい世界観が気に入ったので次にこのアルバムを購入しました。
テクノとロックが融合されたというのはなんとなく分かるのですが、ここまで中毒性があって、どっぷりハマってしまう要素としてはどうもそれだけじゃないと思っていて、最近までよく分からなかったのですが、このアルバムを聴き込んで分かったのは、テクノっていうと打ち込みやら機械音やらで創られた演奏という印象がぬぐえなかったのですが、サカナクションが奏でているのは、そうではなくて、圧倒的なバンドサウンド、バンドアンサンブルがあるからなんだなっていうこと。演奏している人間がそこにいるっていう実感が得られるっていうことなんじゃないかなあと。
配信限定ながらリリースされているライブ音源を聴いても、ライブで更に映える曲が多いですし。それはまさにバンドサウンドの力なのではないかと思いました。
みなさんが書かれているとおり、8曲全てが練り込まれていて完成度が高いので是非聴いてほしいです。
・「夜の東側ゆっくり、そうゆっくり暮れる。」
そういえば、ちょっと前までは邦楽のアーティストを紹介する時に、「洋楽の誰々と誰ソレを足した様な」とか、「どこどこの国の音楽ジャンルにインスパイアされて」とか、
言われるのが常だった様に思うんだ。
それが、昔の邦楽を再認識する時期を経て・・・
今は音楽業界、トンデモナク大変な状況になっているみたいだけれど、
でも今ほど多種多様な音楽が雑居している現状は、ユーザーにとって物凄く幸せな爛熟期なのかもしれないなんて思ってみたりする。
んで、サカナクション。
先鋭と叙情の不可思議なる同居。
彼らの紡ぎ出す音楽は、充分世界に発信出来る『日本の音楽』の完成形の一つなんじゃなかろーか、と。
新作が待ち遠しいけれど、彼らを聴くならまずは「三日月サンセット」を。
だから、まずはこのミニアルバムをオススメします。
クセのあるヴォーカルに好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ドライビングミュージックに最適な「白波トップウォーター」や雨の日に聴きたい「あめふら」、『夜の東側がゆっくり暮れる』と夜明けを描いてみせる「夜の東側」が秀逸。
というよりも、1曲目のイントロで【ガッツン】と気持ちをぶっこ抜かれたら・・・『シンシロ』まですぐに手が伸びてしまうハズです、きっとw
是非是非〜
・「すべてを聴いて」
新規開拓で最近知り、メチャメチャ気に入りました。
サカナクションのアルバムはすべて聴いてみましたが、やはりこのアルバムが一番好きです。
抽象的な表現ですが、テクノ独特の"青い"部分”郷愁”の部分”夜”のイメージをどれよりも一番感じました。
三日月サンセットの時点で衝撃でしたが、最後まで聞いてどの曲もほとんど変わらないクオリティーの高さにまた衝撃。全体のコンセプトがよく取れていてまとまりがあります。
特にフクロウの息を吸って吐くエフェクトが郷愁ただよってクセになります。
普通はミニアルバムは荒削りで、まだ技術力や音質が低かったりするものですが、このアルバムは技術も音質も構成も非常に洗練されています。ミニアルバムのクオリティではもはやないですね。
その上、短いことと、中毒性があるために聴いた直後にまた聞いてしまったり。まだ数日なのに再生回数は5回を越えています。
新規でバンドを聞く場合、普通はミニアルは敬遠されがちですが、このアルバムはほんとに素晴らしい出来栄えなので、是非自分のような新規ファンの方にも聴いていただきたい一枚です。
P.S.たまたまこのアルバムを聴くとき、長崎のアパートが立ち並ぶ無人島、軍艦島に興味を持って写真を見ていたら、アルバムの郷愁ただよう雰囲気が、人のいない建物が密集する軍艦島の雰囲気に妙にマッチして、シンクロ現象(曲やアルバムを聴いたときの映像、景色、状況がシンクロし、聴くときや、その状況になったとき、双方を思い出してしまうこと)が起こりました。特にフクロウは・・・情景そのままで・・・。
皆さんも写真を見ながら聴いてみると何か新しい出会いがあるかもしれません。
・「カッコイイ☆」
三日月サンセットのPVで聴き惚れて購入しました。他の曲もどれも素敵です。夜の東側やインナーワールドはつい口ずさんでしまいます。
・「すごくいいです!」
軽快なサウンドがとても耳にここちよく流れていきます。
・「歌手としての確かな実力と懐の広さ」
KOKIAというアーティストの魅力は、何といってもまず第一に、「歌」が非常に上手いと言うことです。「売れる」アーティストが世間で持て囃される中、彼女には歌手としての確かな実力があり、天性のクリスタルヴォイスとでもいうような、澄み切った美しい歌声はときに胸に響く詩を唄い、ときに幻想的な唄をきかせてくれます。
KOKIAさんの第二の魅力としては、曲を手がける際の懐の広さでしょう。「ありがとう」に代表されるバラードやポップス系の大衆的音楽や、民族的エッセンスを加えた曲、壮大で幻想的な楽曲(このベストでいえば「調和 oto..」)などなど、彼女の手がける曲のスタイルは実に様々であり、そのひとつひとつが確たる世界観を持った素晴らしい仕上がりになっています。つまり、様々な一面持ちつつも、器用貧乏などではない、多才なアーティストであるといえるのです。このことから、KOKIAさんが海外で高い人気を持った日本人アーティストであるのにも納得です。
と、KOKIAさんの魅力は多様にして多彩なので、なかなかに語り尽せません。ですから、興味を持たれた方は是非、まずは一回聴いてみてください。きっとあなたも、その歌声と詩に惚れるはずです。
・「魂の歌声」
人から勧められて聴いたのですが、何気ない歌詞、言葉なのにKOKIAさんの歌声だからか、とても心に響くものがあります。ぜひ、ライブで聴きたいです。
・「日本が世界に誇れる歌手」
こんなに素晴らしい歌手が日本にいることを、日本人は知るべき。
言葉や芸術に誇りを持っているあのフランスでも絶大な人気を得ている歌手です。日本国内で言えば、他のアーティストとは歌唱力に圧倒的な差があります。これは「il mare dei suoni」等を聴くと(東京公演の同曲が最高ですが)感じると思います。
どの曲もKOKIAさん自身が作曲していますが、どの曲を聴いても彼女の作曲に対するセンスを感じます。歌詞も老若男女、人種、文化、時代を問わず、人の心の中にスーッと入ってくるもので、また、聴いている者に強さや優しさを分けてくれる頼りがいのあるものです。個々の曲から彼女の音楽観をなんとなく感じ取ることができますが、この音楽観こそ彼女の最も素晴らしい所を表してるように思います。他のレビューワーの方も書かれていますが、このアルバムと合わせて個人的には「天使」、「私にできること」、「ぬくもり」、「命の光」等も聴くことをオススメします。
彼女を知らないなんて本当にもったいない。KOKIAさんの音楽に出会って生きることに自信が持てました!
・「不思議だ、、歌に「魂」がある。」
TVゲームの動画サイトを見回っていたらこのアーティストに辿り着いた。
人と人との出会いや別れをこんなにも「心の音」で表現している人は他にいないといえる。
歌、、いや、音そのもの全てがそれを聞く人間とシンクロし始める。
歌姫、、いや、歌神とも思える至高のアルバム。
・「最近ラジオで聴いてようやくkokiaさんを知りました」
ラジオで聴いてびっくりしました。 とりあえずベストセレクションアルバムを購入しましたが、初期作品のレビュー評価がかなり高いようなので次回購入してみます。
・「せめて、これだけは持っておこう」
海に行く時に、よく聴いた。今では砂浜の砂利まで混ざってボロボロに、なってしまうほど、どこにでも連れて行ったアルバムだ。サザンほどのキャリアがあるにも関わらず意外とベスト盤が少ないので貴重だ。うまく、まとめられているし、今となっては、スイカよりもいい。ファンの間では未だにネットで高値取引されているが活動休止も宣言した事だし、またいいタイミングでオールタイムベストが発売される事を心から待ち望んでいる。少々、高くても迷わず購入させてもらいたいと思う。
・「1998」
30前の方にしてみれば、生まれる前からサザンが人気者だった。あらためてスゴイと思う。そしてこのアルバムは、夏・海・サザンというイメージが強力だった頃(今はオールシーズンだが)のデビュー後数年間の夏にちなんだ曲をたっぷり収録。もちろん近年リリースの曲からも"夏もの"をピック・アップしたタイトルどおりのヒット曲集。ビーチで、ドライブでハズせない2枚。
・「400万組の凄さ!」
さすが400万組を売り上げるアルバムですね。サザンのシングル・アルバムの中で最も売れた作品らしいです。20年間の夏songベストですから、ドライブの時に聴くと最高でしょうね!無敵のアルバムです!!
・「けいたんの評価」
必ず聴くべきとしかいいようがない!サザンの曲に特に親しみのない方には絶好の入門盤であるし、音楽好きなら何度でも繰り返しプレイするであろう卓越したハイクオリティーだ。売上はもちろんその見事なロングセラーっぷりが本作品が日本音楽界の頂点に輝くべき名盤であることの証左であろう。
・「10年前のリリースなのに」
このアルバムはデビュー20周年の企画アルバムで、発売は1998年6月25日。そう、デビューシングルの発売日と同じ6月25日ですね。10年前なので、さすがにそれ以降」にリリースされた曲はあるはずがないので、初めて手にした人の中には自分の好きな1曲が足りないと思う人がいるかもしれませんが、タイトルの通り「海」をテーマに選曲されてるようなので、夏に聴くアルバムっていう意味では良いものだと思います。Disc1が「SEA SIDE]、Disc2が「SUNNY SIDE」とわけてるところもいいですね。「TSUNAMI」が聴きたい人は、その2年後にリリースされた「バラッド3」をどうぞ。今も少しずつ売れてるというので、驚きました。
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