サマーウォーズ [Blu-ray] (詳細)
細田守(監督), 神木隆之介(俳優), 桜庭ななみ(俳優), 富司純子(俳優), 谷村美月(俳優), 斎藤歩(俳優)
「期待していた以上に良かった!」「BDでこそみたい」「★5多いけど冷静にね♪」「かなり良かった♪」「最近、涙もろいです」
サマーウォーズ [DVD] (詳細)
細田守(監督), 神木隆之介(俳優), 桜庭 ななみ(俳優), 富司純子(俳優), 谷村美月(俳優), 斎藤歩(俳優)
「レンタルでいい」「とにかく目が離せず夢中で楽しめた」「薦められて見たけど」「どたばた活劇」「まずはレンタルでいいかなw」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray] (詳細)
庵野秀明;摩砂雪;鶴巻和哉(監督), 三石琴乃(俳優), 林原めぐみ(俳優)
「音が」「アニメと劇場版との両方をオススメするが。」「エヴァファンにはもってこい だけど・・・」「破 Blu-rey化決定!! Ver2.22」「綺麗過ぎる」
となりのトトロ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 日高のり子(俳優), 坂本千夏(俳優), 雨傘利幸(俳優), 糸井重里(俳優), 島本須美(俳優), 高本均(俳優), 久石譲(その他)
「ジブリ作品中の最高傑作」「星20個!!!」「宮崎アニメの最高峰」「微笑ましくも、涙あり」「何度もみちゃう」
東のエデン 劇場版I The King of Eden DVDスタンダード・エディション (詳細)
神山健治(監督), 木村良平(俳優), 早見沙織(俳優), 玉川紗己子(俳優), 遊佐浩二(俳優), 吉野裕行(俳優), 五十嵐麗(俳優)
崖の上のポニョ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督)
「子供向けなればこそ・・・」「疑問だらけ」「素晴らしいファンタジー」「いっぱしの男になるまでを描く「男の子」に向けられたエール」「分かりやすい★」
時をかける少女 [Blu-ray] (詳細)
細田守(監督), 仲里依紗(俳優), 石田卓也(俳優), 板倉光隆(俳優), 原沙知絵(俳優), 谷村美月(俳優), 垣内彩未(俳優), 関戸優希(俳優)
「時をかける少女」「ちょっと原作に縛られすぎかな」「良い作品です。つい何度も観てしまいます。」「貪っても感動するのは無理でした」「やはりおもしろい!」
魔女の宅急便 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 高山みなみ(俳優), 佐久間レイ(俳優), 山口勝平(俳優), 加藤治子(俳優), 戸田恵子(俳優), 関弘子(俳優), 角野栄子(原著), 久石譲(その他)
「宅急便」「魔法と女の子 宮崎の典型作品」「英語版も良いです」「魔女の宅急便」「大人になってから見て涙が止まらない」
風の谷のナウシカ [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 島本須美(俳優), 納谷悟郎(俳優), 松田洋治(俳優), 久石譲(その他), 高畑勲(俳優), 辻村真人(俳優), 京田尚子(俳優)
「宮崎駿監督といえばやはり「ナウシカ」」「うーん」「考えさせられるものがあります。」「独創的な世界観とはっきりしたメッセージ」「怖くない・・・」
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD] (詳細)
佐藤信介(監督), 綾瀬はるか(俳優), 沢城みゆき(俳優), 戸田菜穂(俳優), 大森南朋(俳優), 谷村美月(俳優), 家弓家正(俳優), 松元環季(俳優)
「心温まる映画です!」「やさしい気持ちになります。」「自分映画史史上「最高傑作」」「子供と見たいです」「映画館で泣きました・・・」
日本映画>Deprecated Nodes>アニメ>その他のアニメーション
日本映画>Deprecated Nodes>アニメ>スタジオジブリ
日本映画>Deprecated Nodes>アニメ>キッズ・ファミリー
アニメ>キャラクター・シリーズ別>さ行>し>新世紀エヴァンゲリオン
Browse Refinements>Format (binding)>ブルーレイ
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)>2000年代以降
Browse Refinements>Music DVD Edition (feature_five_browse-bin)>限定版
・「期待していた以上に良かった!」
個人的に、同じ監督が手掛けたアニメ版『時をかける少女』を見てもイマイチ感しか無かったので買うかどうか迷いました。 映画館で見た方のネットでの評判も賛否あり、ウ〜〜ンどうしようか、と。
しかし、どうにもあのTVCMが気になって仕方なく、たまたまリビングのTVを大きいものに買い換えた事もあって思い切ってBlu-ray版の方を買ってみました。
良かったです。
思い切ってBlu-ray版を買って良かった! DVD版と見比べた訳でも無いのにそう思いました。 何でこんなに感動したんだろう?と思うほど感動してしまいました。
笑いあり、涙あり、見終わった後の清々しさあり。 ここまで感動したアニメ映画は本当に久しぶりな気がします。
ただし、オマケは無くても良かったかな? 本編だけで十分お腹いっぱいです。 これから買う方のためにBlu-rayの通常版を発売して欲しいと思います。
・「BDでこそみたい」
涙もろい年寄りは3回ほどホロリとしてしまった。美しい上田の情景、生き生きとした群像劇。上出来のフィクションとは、かくありたいという見本のような作品。個人的には、「ときかけ」より高評価です。
・「★5多いけど冷静にね♪」
★5の評価が目立ちレビュー内容も手放しでほめまくりですが、ひとまずレンタルで内容を確認してからでもよいかなぁと。
田舎の旧家ですごす夏のとある一日の風景がなにかときれいで、劇場版・それもちょうど夏に見なかったことが悔やまれます。 DVD版の倍近く出してBD版を選択する意義はこのへんにありそうな気もします。
ただし、お話自体は気を抜くとついていけなくなるかも。そこそこ集中して鑑賞していないと、脳内補完するのに必要な説明台詞を聞き漏らし突拍子もないお話に感じます。
2回ほど繰り返して見ればなるほどと納得できるかな?
今年の夏、日テレ地上波初登場まで待つのが返ってちょうどいいかもw↑臨場感的な意味で
しかし・・・声優もうちょっとなんとか><
・「かなり良かった♪」
とにかく絵が美しくて、映画館で目を奪われて映画観てないのにタペストリー買ってしまったのが、この作品との出会いで、今回ブルーレイの発売で初めて観て、絵だけでなく作品自体も素晴らしいと感激した!二時間弱ありますが、時間を忘れるくらい次どうなるかと展開が良く出来た作品でした!特典もギッシリで特典ディスクは文句ナシでした!何度も観たくなる作品に久々に出会えたと思います。
・「最近、涙もろいです」
何の、前知識無しに見ました。
単純に、楽しかったです。コイコイのシーンでは涙ぐんでしまいました。
最近、涙もろいです。
少し、主人公たちの気持ちが分かりにくいところがありましたが、小説版を読んで、納得。
家族みんなで、楽しく観賞できました。
・「レンタルでいい」
映像と、音楽の使いどころが良かった、だから星2つ。周りが絶賛してたから期待し過ぎた部分もあるかもしれないけど、とにかくヒロインに感情移入が出来ませんでした。だから所々でイライラ。最後のラブマシーンとの対決も「ストーリー的には一番盛り上がってるんだよね…?」と疑ってしまうくらい退屈でした。 これを絶賛してる人は何が面白かったんだろう…ただ私がひねくれてるだけかもしれないけど…買ってまで観ることないと思います。
・「とにかく目が離せず夢中で楽しめた」
「時をかける少女」の監督やスタッフが制作した新作ということで話題になり、その後の評判もすこぶるよかったアニメ。実際、非常にいいデキだった。
夏休みにちょっとバイトで、ということで行くことになった田舎の大家族だが、その家でのいざこざと、「OZ(オズ)」と呼ばれる仮想空間とがリンクしていく。
「OZ」とはある意味でmixiのような存在であり、多数の人間が個人ごとのアカウントを持っているネット上の空間。また、ある意味でGoogleのようにメールや地図など様々な面で生活に深く入り込んだデータベースでもあり、人々はOZを通じてOZ上の情報をやり取りできる。このあたりは難しく言えば「ユビキタス社会」の具体像だし、別作品で例えれば「電脳コイル」の世界観にも似ている。
で、OZのアカウントを持っている人はアバターとしてその中でのキャラクターを用意され、個性的な見た目のキャラクターがユーザーの代わりにOZの中で行動する。逆に言えばアバターの言動はそのアカウントの持ち主の言動となる。
この辺の設定は話だけ聞くと非常に難しそうに思えるが実際の作品中ではとにかくスムーズに説明され、実世界の登場人物たちの行動を楽しみながらすんなりと理解していける。
主人公の少年が魅力的なのもあって感情移入も必至。場面場面で主役となる人物がうまく移り変わりながらとにかく興奮し続けられる120分だった。
全体的にテンポが非常に良く、こちらが理解できるギリギリのところでどんどんと話が展開していくため、とにかく目が離せず夢中で楽しめた。小難しくなってしまったジブリ作品に比べ、こちらは誰もが(といってもネット世界が理解できる必要はあるが)楽しめ、アニメでしか作れないノリと世界観を完成させている。強くオススメ。
・「薦められて見たけど」
面白くなかったです。こういうピコピコ妄想は気が萎えるなぁ。なんというか、アニメーションもストーリーもオタク的というか、子供向けで脳が受け付けない。一部の極限られた人達の絶賛を狙った映画だと思いました。
・「どたばた活劇」
田舎ののどかな雰囲気から、いい意味で、だまされました。コンピュータネットワークの仮想空間で、戦うとは。数学が得意な平凡な少年がひょんなことから、世界を救う救世主となるのです。たまたま田舎に誘われたのも、その親戚達の職業も、そしておばあさんは導くための預言者、先輩はお城のお姫様とも言えるか。なるべくしてなった予定調和です。まぁ、おもしろいんですけど。
・「まずはレンタルでいいかなw」
★4〜5の評価が目立ちレビュー内容も手放しでほめまくりですが、あくまで『大好きなファン』側の意見ですので、鵜呑みしての即決購入だけは><
ホントにいいと思える作品はレンタルやストリーミングであっても変わりません。手元においておきたくなったときに購入すれば、多少高価でも納得できるってもんです。
好感を持った点:・田舎の旧家ですごす夏のとある一日の風景がなにかときれい。 BD版を選択する意義はこのへんにありそうな気もします。 あんな家建てたいなぁ。敷地も間取りも広大で管理大変そうですがw・調子にのっちゃったときの男系一族のバカっぷりwと呆れる女系一族
きょとん?になりそうな点:・ストーリーの理解に必要なIT関連の説明が本編冒頭のみ。見逃したらアウト><・花札知らないとだめ?花札のルール覚えればもっと楽しめるんでしょうねw
劇中に登場する高校野球の試合状況で例えてフォローしているのはよいですがもうちょっとITや花札に明るくないヒト向けに親切な表現があってもよかったかな。
何回か繰り返してみれば面白くなるのかもw
●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]
・「音が」
リビルドと言っているだけあって、画質・音質 共に素晴らしかった。旧作から流用されているシーンも、思い出すか、言われなければ気付かないほどきれいだった。でも、曲のボリュームが大きくて、効果音が一部聞こえなかったり、非常に聞き取りづらかったり……。映画を盛り上げ、それでいて邪魔にならないよう、かといって聞こえなくならないよう、最適な音量であるべきだと思っている自分としては、曲の音量の大きさがどうしても気になった。とりあえず破のブルーレイ発売が待ち遠しい。
・「アニメと劇場版との両方をオススメするが。」
人造人間エバンゲリオン。その姿は紛れもないロボチック-正しくは人造人間。だがその設定はまるで我が子を守る母親のようだ。チルドレンとシンクロしたり液体で子供を包んだり後々にああなることを考えても〜てか裏設定を考えてもそう思えてくるだろう(ファンはもう感ずいてる筈)。今回の新劇場版ではミサトさんの心境も細かく再現されていてミサトさんも実は主人公の一人である事を改めて再認識させてくれる巻になっていると思う。ミサトさんを通し大人の目線で彼等を見つめる事ができるだろう。まぁ、今回のミサトさんはアニメでのアレだった設定をあっけらかんと暴露しちゃったりとサービス満点なのだが。シンジ君に関してはアニメ版と比べてやや前向き。姉と弟のような関係はアニメとは変わらず和ませる。シリアスな展開ばかり続くが満天の笑顔と挿入歌に癒され涙を流せるこの巻から彼女とチルドレン達の成長を見守りたいと思う。後はいろんな意味でカヲル君が意味深で衝撃的です。そう考えると大人の方が観ても色々と考えれる要素は多くあると思う。
・「エヴァファンにはもってこい だけど・・・」
エヴァが大好きで、PS3を購入する際にこれでBDが見られると気持ちを高らかにして本作品を購入しました。やっぱり画質は本当にいい。DVDと比べてみても鮮やかに感じる。追加のシーンもあり、購入してよかったと思う。だけど何度も見てみるとその追加シーンは本当に必要だったのかなって思うこともある。物語を円滑に分かりやすくするというようなシーンが追加されていて、それが逆に説明くさく感じてしまった。DVDのとくそう版にあった二枚目のディスクの特典として、本編に画面に出てきた建物や人物の名称が示されるという工夫をBDでもやって欲しかったけどそれが無いのは残念。純粋に映像を楽しもうというような代物だと思います。
・「破 Blu-rey化決定!! Ver2.22」
ようやく発表されましたね。序の教訓を反映してBlu-rey同時発売とは嬉しい限り! Ver2.22ということで変更、追加も楽しみです。
・「綺麗過ぎる」
一通り見て見たのでレビューしてみる。良く見るとコンビニの募金箱に「セカンドインパクト募金」、ラミエルの攻撃を受けているときにエントリープラグのディスプレーにダメージ率などいろいろ良く見ると意外は発見有りとにかく楽しいので買ってみてください!
・「ジブリ作品中の最高傑作」
魔法、ファンタジー、小さな女の子 の3つが大好きな宮崎の最高傑作と言って良い。ビデオは既に再生不能になる位何度も再生し、とうとうDVDを買ってしまった。それも、子どもよりも親が鑑賞したいがためだ。よく観ていた子どもも既に成人し、それでもこれは大好きだという。 子どもにしか見えない世界、感じ取れない世界 というのは確かにあった。感性鋭く、体験することすべてが発見の連続であるからだ。入院中の母を見舞うために結局猫バスがサツキとメイを乗せて病院まで行くが、その姿は病室の両親には見えない。魂だけが猫バスに乗ったという幽霊説まで出ている、いわく付きのシーンで終わる。ストーリー展開的には、女の子は1人でも良いような気もする。スタジオジブリのプロデューサーは「もともと同時上映の『火垂るの墓』ともども60分の尺の予定が、『火垂るの墓』が90分に延びることになったので、じゃあトトロも80分以上にしようって話になった。どうやって20分も延ばすか悩んでいたが、宮崎監督が『女の子1人増やせば20分くらい延びるだろう』と言い出し2人になった」と語っている。 宮崎駿は戦前生まれで、もうすぐ古稀を迎えようとする熟年であるが、作品作りの意欲とパワーはいまだ旺盛で、今年も新作品を上映するという。良い仕事をするには体力が必要である。
・「星20個!!!」
実はこの作品、第一印象は今一でした。「ナウシカ」と「ラピュタ」で宮崎作品の虜になった自分には、派手なアクションもなく、大きな事件も起きない展開は、「地味な映画だな〜」との感想しか持てなかったのです。
この作品の良さに気付いたのは、しばらくしてTVで見たときです。それまでの自分の中での低評価が嘘のように、自然の美しさや人々の暖かさが次々と心に響き、最後は不覚にも泣いてしまいました。「人と自然との共生」は、「ナウシカ」や「ラピュタ」でも描かれてきたテーマですが、「こんな表現方法もあったんだ」と感じた次第です。
ちなみに自分が一番好きなシーンは、お父さんと五月とメイの三人が、神社の大木に向かってお礼を言うところ。今の日本人が忘れてしまった自然への畏敬の念が、全く説教臭くなく描かれていると思います。
今では宮崎作品の中でも一番のお気に入り。セリフも覚えてしまいました。
・「宮崎アニメの最高峰」
『ルパン三世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』と続くいわゆる宮崎アニメの頂点に君臨する作品。舞台は昭和30〜40年代の高度成長期を迎える前の日本。病気(結核)の母親の治療の為にとある(舞台設定は埼玉辺り?)田舎に引っ越して来た姉妹が体験する不思議な物語。って今更あらすじを書かなくても日本人が殆んど観たであろう正にオバケアニメ。大人には『あの頃の日本はこうだったんだ』と懐かしみを与え、子供には『テレビゲーム(そもそもテレビ自体がまだ無い時代)や携帯電話(話の中にサツキが電話を借りにある家に行く場面があります。携帯電話どころかそもそもまだ各家庭に固定電話が無かった時代です)が無い時代なんて』と驚きを与える。そこには日本人が豊かさや利便性と引き換えに無くした何かが存在する。思えば宮崎アニメは『魔女の宅急便』を境にストーリーが複雑難解になっていき理屈抜きに楽しめる作品ではなくなってきている。そういう意味に於いてもこの『トトロ」は万人が楽しめる作品である。今のあらぬ方向へ行ってしまった宮崎アニメとは全く違う宮崎駿が一番油が乗っていた頃の素晴らしい作品である。
・「微笑ましくも、涙あり」
まず登場人物が良い。サツキとメイが2人で遊びながらも、心理的部分が見事なほどに描かれている。特にメイがお母さんの退院が延びると聞かされたとき泣くシーンがあるが、あの泣き方は他の人には真似できない。感動です。サツキも強がっていながらも、内面の精神的なショックは抑えきれず、号泣。よくわかります。またカンタがサツキに恥ずかしくて素直になれないでやり取りするシーンは懐かしいですね。あれはあの時代、あの風景だからいいのです。更にはトトロが傘の上に落ちる雨粒で遊ぶ場面もおちゃめでかわいいです。個人的に一番好きな場面は、メイがまいごになって必死でサツキが捜すところ。あの音楽と合わさって涙ボロボロ。とにかく古き日本の良さが存分に味わえ、哀愁漂う世界に日本人が無くしかけているものを垣間見ることができます。不朽の名作です。最後に都市伝説が蔓延してますが、確かにそれらしい場面はいくつか出てきますが、絶対に都市伝説なんか許しません。暇なやつが考えたんだろ。そこまで裏読みしてどうするの。トトロは子どもにしか見えないけどカンタには見えない。なぜ。おそらく精神的関係がある。メイまいご騒動のあと、二度とトトロの姿を見ることはなかったと聞いたことがある。トトロはお化けだとしても死に神などではない。
・「何度もみちゃう」
見た後すごいやさしい気持ちになる。登場人物がみんなやさしい。泣ける。
忘れていたものを思い出させてくれる映画。
・「子供向けなればこそ・・・」
子供を見守る立場の大人の描写をちゃんとしなければいけないのでは?いや昔の宮崎駿さんなら、そんな事は当たり前だったと思うのですが…。
特に母親のリサは海で拾った金魚だろうが、見ず知らずの女の子だろうがホイホイ受け入れる、車内で子供にシートベルトも着用させない、運転しながら親子で食事、余所見運転もするなど出番が多いだけに駄目さ加減が目に付きました。宗介が親を呼び捨てなのもリサが親として接していない(=友達のような感覚)のではと思えてきます。
彼女に関らず本作の大人達は町が水没という未曾有の大災害に対して、台風を遠足のように捉える子供と同じ感覚であり、作品に緊張感が決定的に足りません。
本作はアニメに整合性など求めない小さな子供と、そういう子を親に代わって映画館に連れて行く爺ちゃん婆ちゃん向けの作品に思えました(だから老人ホームが出てくるのかも)。
・「疑問だらけ」
誰かが「宮崎駿さんはプロの漫画家であるがストーリー・テラーではない」と指摘していたが、まさしくその通りだと思う。脚本はプロの脚本家が作りあげ、漫画化に際しうまく編集できるプロの編集者に任せ、宮崎駿さんは漫画だけに集中するほうがいいんじゃないかな。それにしても疑問だらけだ。
冒頭からリサがドリフトしながらソウスケを乗せて暴走運転…リサは元レディース暴走族番長???ポニョは海の女神グランマンマーレと元人間の魔法使いの娘。つまり半妖怪???
ポニョは、父親に監禁され、ある意味では虐待を受けていた???(この点に関してはポニョ本人がソウスケの家でお茶をしてるシーンで、リサから父親について聞かれた時に、ポニョが言っている。父親=悪い魔法使い→ポニョを閉じ込めるの!ってね。)で、ある日、父親が工場を見物させるために連れて来られた時に逃げ出し、ソウスケに会い、ソウスケに「守ってあげる」(ポニョの視点から考えると、この場合、親父から守ってくれると認識したに違いない。)と言われて、恋に落ちる話???え!?これは子供に対する虐待の話だったの???
ポニョが再びソウスケに会いに来るシーンで海の水かさが増し、街は避難勧告が出され、本来は一発触発の大惨事の時に、ソウスケを乗せたリサは、大きな船の停泊の出入りに作られた凸凹の道(警備員が配置されていたあの道)で交通警備員が津波が押し寄せて非常に危険なために止めたにも関わらず、『家に帰らなきゃ!』って強引に振り切って車を走らせるのはなぜ?????
→耕一の安否を確認するために???電気が付くかどうか分からない状況下で安否確認は難しい。といよりも、あの荒れ果てた海に難破してるかもしれないのに、リサは全く耕一の安否を気にしていない。それよりもソウスケを家においてひまわりの家に戻った!!!子供だけおいて。ソウスケが一緒についていくといったときに二回も家にいなさいと言ったのはなぜ???
書き出したらきりがない。答えはすべて水の中。何回も見て答えを見つけようと何回も見たあの努力はすべて水の泡に消えた。
・「素晴らしいファンタジー」
素直に楽しかったです。
絵もとても綺麗でした。躍動感がありました。自由自在でした。声優さんたちも素晴らしかったです。所ジョージさんがバラエティとは全く違う顔をみせていてポジティブに吃驚しました。
私は8歳と5歳の子持ち母ですが、子供と一緒にポニョになり宗介になり、リサになりおばあちゃんになり、自由自在に同化して笑って困って涙を流しました。宗介とポニョを見るたびに、うんうん子供ってほんとにこうだよなあ、と宮崎監督の視点に同化したり。宗介の大切なボートとポニョがいつも持っている緑のバケツにとても親近感を得ました。だって子供たちって、自分の大切なものは離さないじゃないですか。その大切なものには子供なりにこの物語中同様いろんな意味が込められていますもの。ポニョがバケツを持つ仕草に感動しました。置かないの。いつも手にもったりかけたりするの。離さないのです。この表現をしっかりとらえた宮崎監督の作劇の罠にも唸りました。ささいな行動だけどグッときたんです。自分の大切なおもちゃのボートに自分が乗れちゃうなんて凄いじゃないですか!本の中でしか見ない魚たちと一緒に泳げるなんて楽しいじゃないですか!クラゲに揺られて上昇するなんて透き通るクラゲのテントで眠るなんて、素敵!インスタントラーメンが出来上がるワクワク感、忘れちゃった?子供の頃自分が主役な世界を楽しんだじゃないですか!海の中にみえる日常の風景はユートピアみたいじゃないですか。洗濯物が風にたなびくように波に揺れるのは美しかった。子供が大人よりも大人な瞬間があったり、逆に大人が子供より子供な瞬間があったり、宗介とリサのバランスが自由自在に芯を持ってシフトするのも心地よかった。
そして私はこれはトトロ(も大好きだけど)より気に入りました。
・「いっぱしの男になるまでを描く「男の子」に向けられたエール」
宮崎監督の言う通り、まさに子供に向けて放たれた映画。とりわけ「男の子」に的を絞った、「いっぱしの男になるまでを描く」そんな風情の映画です。本作品は「いっぱし」の条件として2つ提示しています。親から自立すること、親を頼る側から支える側へ脱皮することが、まずひとつ。そして、重要なのは2つめ。伴侶となる女性を愛し続けること。監督が意識しているかわかりませんが、「結婚」の再生へのメッセージを強く感じます。制度として、宗教としての結婚などではもちろんなく、人間生活の普遍的な営みとしてのそれ。ある瞬間だけ愛するのではなく、愛し続けていくことの尊さ。「お魚のポニョも、半漁人のポニョも、人間のポニョも、みんな好きだよ。」宗介の飾らない言葉が、心に響きます。想いを遂げるための最初の難関となるのが、相手の父親。フジモトは実に意地悪く登場します。が、どこか滑稽。こういった話題では父親は往々にして脇役。母親たちに導かれ、ポニョと宗助が懸命に愛を貫こうとします。その姿が実に明るく、気持ちがいい。宮崎監督の特色も満載。得意の食事シーンは、今回はインスタントラーメン。蓋を開けた時の香りが今にも伝わってきそうです。冒頭のクラゲに乗って海面へ上昇するシーンも浮遊感に溢れ、「やってみたい」と思わせます。地球環境への警鐘といった色はあまり感じません。素直にポニョと宗介のまっすぐなラブストーリーとして受けた方が楽しめる作品です。
・「分かりやすい★」
童話ちっくで分かりやすくてハッピーエンド★おばあちゃん出てくると感動しちゃう…全部手書きと知って更に感動★
・「時をかける少女」
自分は男ですが「時をかける少女」は、とてもく切ない青春系の映画で、本当に感動しました。取り戻せない、二度と来ない(時間)をテーマにしていて、主人公の置かれている状況がイイので更に泣けてきます。涙高校生から大人まで、カップルや一人身の人も多くの人に見てほしいです!
・「ちょっと原作に縛られすぎかな」
一世を風靡した「ときかけ」こと、『時をかける少女』のアニメ版。
色んな人の評判から観る前からハードルが高くなりまくりで、並みの映画だったら、アボ〜ン……となりかねなかった。
でも、見事そのハードルを楽々クリアしてくれたよ、「ときかけ」は。
まず作画。『エヴァンゲリオン』のキャラデである貞本義行がデザインした、主人公や脇のキャラのバランスが実に良い。髪も黒髪のショートで、一見パッとしない主人公なのだが、周りの男女に囲まれると非常に輝いて見える。女らしくないのが、逆に思春期の女のコらしくて、瑞々しい印象を受ける。
また、主人公には妹もいて、こちらはふつうの妹キャラ、いや萌キャラで、主人公の対比でどちらも存在感があった。
画自体も、さすがに劇場作品。隅々まで作画監督の手が入っていて、どこかのTVアニメのように、え…?となることがなかった。
次に、脚本。アニメを手掛けるのは初だという、奥寺佐渡子が手掛けた。『学校の怪談』シリーズなどの脚本も担当しており、思春期の不安定さを書かせたら、やっぱりうまかった。王道タイムトラベルドラマ+『時をかける少女』らしさが、程よく融合していた。
最後に演出。こういう映画を観ると、映画って監督のものだという意識にさせられる。人物のちょっとした仕草。例えば主人公の妹が甘えて、主人公の袖を引っ張るところなんか、キャラクターの特徴も出て、良い演出だと思った。あとは、主人公が走ったり、タイムリープを色々試すところなんかは、やっぱりキャラが輝いている。
画面のパースの取り方なんかにも、工夫が感じられたし。
……とはいえ、不満がないわけでもない。と言っても、このレベルの映画だから、個人的な好き嫌いになってしまうけど。(汗)
それは、あまりにも『時をかける少女』シリーズに縛られすぎではないかってこと。
クライマックスまでは盛り上がったんだけど、だからこそ、その後が読めてしまい興ざめしてしまった。どうもキャラクターが、シリーズの中だけで芝居をしてるように感じ、画面から出てくるようなリアリティを得られてないような気がする。感動はするけど、この映画の世界の中に入りたいとか、このキャラクターが現実に居て欲しいとかは、感じなかった。
この映画が完全なオリジナルであれば、そう出来たのかもしれないけど、その辺は原作に忠実になってしまい、既に原作や映画などの色んなカタチで触れてる僕としては、「ああ〜あのシーンね」などと考えてしまい、リアリティが薄れてしまった。
そこが残念だったけど、好きな映画なのは間違いないです。
・「良い作品です。つい何度も観てしまいます。」
通常版のDVDも持っているのですがBD版が気になり,思い切って購入しました。内容の素晴らしさに関しては,皆様のレビューで色々おっしゃられていますが,夏を感じさせる青春映画で良いと思います。自分はとても気に入りました。
1080/24p再生可能。そのためDVDの1080/60pアップスケーリングより,動きが自然になった気がします。画質については背景や空のシーン,人物などのノイズがかなり少なくなり,線がくっきりとしたかなりクリアな画質が楽しめました。DVD版よりBD版の方が,確実に画質は良いです。音質に関してこの作品は,DDTRUEHD,DTS-HDMA,リニアPCM2.0chそしてオーディオコメンタリーDDの計4種類を収録しています。HDオーディオは明らかにDVDより音質は良く,ノイズの少ないクリアな音を楽しめ,より夏の空気を感じられると思います。あと,なぜかDDTRUEHDの説明書?が入っていました。特典映像はギャラリーがある以外,DVDとほぼ変わりません。結果として自分は購入して良かったと思います。これからも大切に観続けたいと思わせる名作です。これも宝物です。
・「貪っても感動するのは無理でした」
リメイクではなく続編だそうで、20年後の芳山和子が出演している憎い演出。
しかしそれ以上に憎いのは映画の出来。どう見ても「少女」という言葉が似合わない主人公。我が儘なだけで思春期の色気ゼロ。(知世ちゃんは「少女」でしたけどね)男子勢もそうですよね。焦燥感、精液臭さゼロ。青春の「せ」の字も感じません。
キャラクターに感情移入出来ない時点で作品の醍醐味は半分くらいにカットされるのですが、その残り半分も楽しめるものでは無かった。
ブルーレイでも想像の下をゆく展開と映像。数字とか十進法とかそういう縛りから抜け出せないんですかね。これで感動できる人は主人公同様ニブちんだと思います。
芳山さんへの義理と、妹が可愛かったので★は2つにしておきます。
・「やはりおもしろい!」
地上波で見たが、買ってしまった。アニメ化というのは得てして難しいものだが、これに限っては、素晴らしい出来、と言わざるを得ない。内容に関しては言わずもがなでしょう。何回見ても楽しめます。
・「宅急便」
今確定申告の書類を書いてますが、これをキキにもっていってもらいたい。
英語版に関しては、字幕と音声が一致していないのが残念。これはジブリDVD全般に言える。
字幕本が別売りで、それは英語音声と同一。マーケティング?
・「魔法と女の子 宮崎の典型作品」
とにかく宮崎駿は 魔法 と 女の子 が大好きのようである。この作品はその典型例だ。物語の中では少数派の魔法使い人種と普通の人種が共存している。「奥様は魔女」のように秘密にする必要もない。お互いに知った存在なのである。 魔法使いは普通の人たちの世界に体験入学(?)できる。街の中にめったにいないのでほうきで空を飛べば珍しがられる。危なっかしいが空を飛ぶ魔法を使って、友達の男の子を助けるという展開でラストを向かえる。 ありふれたファンタジーではあるが、ハリーポッターと同様、「魔法」は世界の人々に受けるようである。しかし、宮崎の描く魔法は何でも出来るという訳ではない。空を飛ぶのだって修行を積んで、やっとできる。そして、母やおばあちゃんを思う気持ち、いたわる気持ちも人一倍ある。風邪を引くと魔法が使えなくなることもある。その設定が事細かで、哀愁を誘うのである。
・「英語版も良いです」
日本語版のレビューはたくさんあるので、以下、英語版を見た感想です。
日本のアニメの英語吹き替え版はいくつか見たのですが、どれも気持ち悪くて10分も見ることが出来ませんでした。しかし、この作品だけは違います。吹き替えの配役がとてもはまっています。見ていて違和感がほとんどありません。スパイダーマンでMJ役を演じたキルスティン・ダンストがキキ役で声をあてていますが、まさにハマリ役です。
唯一残念だった点は、冒頭のキキの旅立ちのシーンです。離陸に失敗して木にぶつかりながら旅立っていく印象的な場面ですが、日本語版では見送る人々が耳を澄ませてキキが墜落する音が聞こえないか固唾を飲んでいます。しかし、英語版では、アドリブなのかキキがギャーギャーわめきながら遠ざかっていくというシーンに変わっています。この場面が静かじゃないと次に続くキキの父親のセリフがうまく繋がらないと思うのですが・・・外国人(アメリカ人)には静寂の間というのが耐えられないんでしょかね?
・「魔女の宅急便」
娘のクリスマスプレゼントに注文しました。この他にジブリシリーズを2枚一緒に購入しましたが、すぐに届き、新品で安い!わざわざ買いに行く手間を考えたら…大変良かったです(*^_^*)
・「大人になってから見て涙が止まらない」
幼い頃に見た時は、特に何も感じなかったが、大人になってから見ると涙が止まらなかった。たった13歳の子供が、厳しい社会で働き出していることや、純粋無垢で明るくて素直なんだけど、色々と傷付き態度がコロコロと変わってしまうところなど、13歳なりに必死に生きているキキを見ていると、なんとなく汚れた大人になった自分を省みて、心が洗われる感覚を味わった。
最初の旅立ちのシーンも泣ける。父親としては絶対に心配過ぎて涙ボロボロのはずが笑顔で送り出している。その時にかかる旅立ちのテーマ曲も素晴らしい。
宮崎アニメは女の子の主人公が多い。また、家族そのものの存在が、社会で成長していく子供への影響という点で、やや希薄に感じる点が共通していると思う。これはガンダムもそうだと思われるが、エヴァとは異なっている。このあたりを比較してアニメを見ると、面白いかもしれない。おそらく、宮崎駿自身がそうなのか、また彼の考え方がそうなのか分からないが、子供は家族と異なる環境で成長していくものだと、強く考えているのではなかろうか。
エヴァは最初から最後まで家族の存在が非常に強く影響している。
・「宮崎駿監督といえばやはり「ナウシカ」」
当時はまだ「宮崎駿」の名も万人には知られてなかったし、スタジオジブリも創設されてなかったんじゃないかな。
あの頃、アニメーションであんな壮大なテーマをもった作品は他にはないだろ?自然と科学文明の対立、文明の破壊と再生、自然破壊、環境問題、紛争、戦争への批判etc・・・
他のジブリ作品とは一線を画す、宮崎駿監督作品の中では群を抜いていると思う。
・「うーん」
漫画を見てから、これをみると正直「原作レイプ」としか思えない。別物。
いかに原作者といえどもやっちゃいけないレベル。
人物も薄っぺらいし、メッセージ性もありきたりで鼻につく。第一アニメ制作時、原作は途中ではあったがナウシカはあんな安っぽい正義娘に設定されていない。
漫画は間違いなく名作だが、アニメは凡作。未来少年コナンやルパン三世カリオストロの城なども含めた宮崎監督のアニメの中のみで比較すれば、最低の駄作と言っていい。なぜこれを最高という人が言うのかわからない。
漫画が完結した今、もう一度作り直して欲しいというのが偽らざる本音です。
・「考えさせられるものがあります。」
この作品には他のジブリ作品よりもメッセージ性があると思います。人間によって作られた腐海に脅威を感じながら暮らす人々と蟲との壮絶なストーリーは、ただ見て面白いと思うだけではなく、見た人が考えさせられることがあります。自分の中で3本の指に入る映画です。とても素晴らしい映画だと思います。ぜひ見て欲しい1本です。
・「独創的な世界観とはっきりしたメッセージ」
この映画で一番感銘を受けたのは、宮崎監督の発想の豊さである。
腐海という菌類の世界、巨大な蟲たちやその動き、王蟲という巨大な生物とその生態、巨神兵という不気味な生物、空を飛ぶ巨大な飛空船...。こうした、極めて独創性の高いものが、当時のアニメーションの常識からいえば、圧倒的な精巧さで描かれている。 メーヴェという乗り物も斬新だ。 こうした発想ができる人間というのは稀有だろう。
ナウシカがあまりにも理想的に、強く、優しく、自己犠牲的に、聡明に、かっこよく描かれていることには、やや違和感を感じないでもないが、この映画は優れた点の方が非常に多い。
この映画は、人間が世界を汚してしまったという考え方と、反戦的な考え方に貫かれている。それに賛同する人も賛同しない人もいるかもしれない(個人的にはそこにはかなりの程度賛同する)が、メッセージとして非常にはっきりしていてわかりやすい。また、この世界の世界観が確立されているとともに、ストーリーもたいへんわかりやすい。最近の「ハウルの動く城」や「崖の上のポニョ」などの、支離滅裂で破たんしたストーリーには耐えがたさを感じるが、それと比較したとき、ナウシカははるかに完成度が高かったんだなあと改めて思わされる。
ナウシカは、特に映画の前半、心の中の声でいろいろつぶやくが、これが、観客に向かって、この世界を非常にわかりやすく説明することになっている。これにより、観客はこの世界がどんな世界であるかを理解できる。近年の宮崎映画は観客そっちのけで、こういうことは全くしてくれないが、これは観客に寄り添った素晴らしい配慮であろう。
今でも、圧倒的な独創性と発想力を失っていない宮崎監督には、近年の支離滅裂な映画でなく、この映画のように優れたストーリーを持つ映画を再び作ってほしいと思う。
・「怖くない・・・」
印象的なのは、テトとの初対面のシーン。
「ほら、怖くない…。怯えてただけなんだよね。」(だっけ?)
このシーンの思想が最後まで貫かれてる気がします。
自分が傷つくことを恐れずに、心を開き、相手を受け入れること。
なかなかできないよな〜。。
弱い人、いや、普通の人は、自分が傷つくことを恐れ、それを避けるために、本位ではないけど周りを傷つけてしまう。
「あなたは何に怯えているの?」
人はいつも、自分中心に世界を捉えてしまい、自分中心に世界をねじ曲げてしまう。でも、「自分」はより「大いなるもの」の一部だ。その世界の中で互いに関係しながら生きている。
人が住めない腐海が、大いなる地球の浄化作用として機能していた事実。しかし、怯え、恐れ、忌むべき対象である腐海や蟲の本当の姿を、人は見ることなく、互いに傷つけ合ってしまう。。
「曇りなき眼」で見ねばw
恐れず、見つめ、心を開くこと。それがナウシカの強さ、青き衣をまといて金色の野に降りたつ者の強さなんでしょうね。
まずは、構えて壁を作らないこと、からかな。
これは今更ながら原作を読まねば。。
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・「心温まる映画です!」
子供も大人も楽しめるストーリー(^O^) 家族の『愛』物の『大切さ』を再確認させられる映画です。久々に、泣かされました… とても、素晴らしい映画です!! お勧めです(*^o^*)
・「やさしい気持ちになります。」
見終わったのち、今まで置いてきた思い、モノ、人がよみがえるような思いでした。ほったらかしている近しい人、昔の友達、など少しやさしくしたくなる、ふっと電話をしたくなるそんな作品でした。
ピクサーの3DCG作品と比較するとやはり若干の違和感はありましたが、男爵との戦いのシーンなど迫力がありました。また、綾瀬はるかさんが違和感ないのに驚きました。芸能人が声優担当で作品を壊していく例は皆さんも感じたことがあるかもしれませんが、少なくとも私は今作品でひとつも感じませんでした。
ストーリー、映像、声優など総合的によくできた作品だと思います。是非、ご鑑賞を。
・「自分映画史史上「最高傑作」」
文科系大学生の私が勝手に選ぶ、今までの人生でもっとも感銘を受けた映画。
ジブリとディズニーの映画作品はなんだかんだでほぼすべてチェックしているが、この作品はジブリっぽい舞台にディズニーっぽい演出・展開を施した作品で、要所要所に見事な泣き落としの演出や哲学要素が盛り込まれている。キャラクターもかわいらしく、ともすれば私たちと似たような境遇の人間であるため、感情移入がしやすい。……と、こんな能書きはどうでもいいとして、年代を問わず素直に楽しめ、かつ、テーマも普遍的なので年代を問わず鑑賞できる作品だ。そして、心が鬼でない限り、涙腺崩壊間違いなしの感動作だ。個人的意見では、ディズニー・ジブリをもゆうに凌駕する、とてつもない作品。
・「子供と見たいです」
私も公開時に劇場で観ました。元ネタとなっているのは埼玉県入間の昔話(?)らしいです。フル3D作品ということで、ぎこちない動きを予想していたのですが、全くそんなことは気になりませんでした。その時は一人で見に行ったんですが、観終わった後子供にも見せたいなと思いました。
・「映画館で泣きました・・・」
公開時に映画館で観ました。おせじにもヒットとは言えないような入りでしたが、個人的にはとても感動しました。たしかの人物描写やCGのキャラ(特に人間)の表情などをみると日本のCG映画はまだまだだと感じます。特に冒頭部2DとCGキャラクターの合成にはかなり違和感を感じました。ただし、「ホッタラケの島」の微妙な色彩が織りなす美しい光景やクライマックスシーンの花火の美しさは息をのみます。
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