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「遂に待望のDVD化!どれほど待ちわびたことか・・・」


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「予告編だけの映画」「原作とアニメの持つ厳粛かつ壮大な世界観が台無し。白土さんの劇画とアニメで十分です。」「虎の威を借る狐」「これは…」「松山ケンイチ大健闘の映画なのですが…。」


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▼クチコミ情報

プール [DVD]

・「僕たちの灯
「かもめ食堂」「めがね」と比べることは必要無いと思います続編でもありませんし、どれも独立したひとつの作品ですから私はかもめ食堂もめがねも大好きですが、この「プール」も大好きな映画のひとつになりました

タイの優しい風を頬に感じるようなさわやかさ、あかるさの中にひそむ、生と死の予感、人と人が関わるうえでのせつなさやもどかしさ人はみんなひとりぼっちで生きていくから、だからこそ、一緒に暮らしたり、一緒においしいご飯を食べたいと思うんですね「泣ける映画」ではありませんが、ラストシーンが終わりエンドロールが始まったとき涙がうわっと溢れてきました理由はわかりませんが、タイの宗教的な神聖さ、日本には無い独特のうつくしさに心がびっくりしたんだと思いますタイに行ってみたくなりました

意味を探す映画ではありません言葉にならない、ささやかな、人と人をつつむ愛情を描いた静かな映画です

ちなみにこの映画のサントラはおすすめです晴れた日の午前中などに聴いていると、深呼吸したくなります

・「監督が違う
かもめ食堂、めがねが好きなので同じキャスト、スタッフでこの映画が撮られたと知って期待したものの、よくスタッフ陣を見ると監督が違うと知りかなり不安になりました。結果、とてもつまらない作品になっていて、監督の差を大きく感じる作品でした。この映画に好評価を付けている方は前の2作品を見ていない方が多いのでしょうか?

一番気になった点はカメラワークが所々おかしく感じました。特に主人公が一番最初に題名ともなっているプールを見つけるシーンで、ゆっくりカメラが引いていく所は正直おかしいと思いました。それに映画の中でこのシーンで初めてプールが出て来るのならまだ分かりますが、その前から他の登場人物のシーンでプールが出てきていて観客はもうプールを見てしまっているので、主人公のシーンでは観客としては何も感じませんでした。

・「前作2作品とはやはり違うなー
かもめ食堂もめがねも大好きでDVDでも何度も観ているので『プール』も本当に楽しみでした。

・「大切な人に共感してもらえたら嬉しい映画
とってもとってもシンプルで美しい映画です。ストーリィは「タイに住む自由人の母に娘が会いに行き、数日間過ごし、帰る」、それだけです。その"娘"の滞在中、特に大きな出来事は起きません。何も起きませんし、"泣ける映画"でもありません。シンプルすぎて退屈だ、と感じる人も間違いなくいるでしょう。しかし、いくつかのシーンは観ていて、自然に、静かに、沢山の涙がこぼれました。この映画を美しいと感じ、同じシーンで涙がこぼれる人と,私は一生付き合っていける、そんな気がします(少なくとも自分に近い価値観を持っていることは解ります)。

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カムイ外伝 [DVD]

・「赤目大好き
子供の頃から大好きな漫画でしたので、自分のようなファンが見にいかなくてどうするのかと、映画館に滑り込みましたが、お客さんは二人しかいませんでした。

かねてから評価を見ていたので酷評されて仕方ない出来だとは思いました。

ワイヤーアクションとスローモーションにはいらつきを禁じ得なかったのは事実です。また、カムイの心情がおろそかになっていたのも、1番思い入れがある漫画だけに、残念でした。

しかし演出脚本の悪さの中、松山君はよく演じてくれていた方だと思うし、カムイ役が松山君でなければもっと悲惨な出来になっていたのではないかと思います。

また、私は変移抜群刀霞切りや飯綱落としを実写で見られたことには感謝でした。 思いいれがあるから精一杯弁護して☆3こです。

・「俺はこの映画好きです。
 白土さんの原作もザラ紙コミックで読みました。この映画のビジュアルはコミック以上です。確かに、鹿やサメのCGには違和感がありました。ですが、それだけで酷評するのもいかがなものかと思います。 スパイダーマンも良く見れば、単純なアクションで、しかもほとんどオールCGのアクションです。 リアルな動物もドリーム・ワークスやピクサーでも今の所出来ていない。 異論はあるでしょうが、個人的には大好きな映画です。DVDも購入。北野武「座頭市」、アンディ・ラウ「墨攻」と共に、一生大事にしたいです。 松山さんのアクションは凄い!!

・「評判よりは
原作は読んでいません。評判がかなり悪かったので期待せず、とりあえず観ましたが個人的にはそこまで酷くもないと感じました。まぁ、気になる点は多々ありますが。

ハリウッド大作と比較してはCGがダメなのは当然ですが、邦画では平均以上ではないでしょうか?『GOEMON』よりもいいと思います。

しかし、アクションシーンでは、CGやワイヤーアクションがかなり不自然で、そこにスローモーションが加わると殆ど興醒めと言えるシーンもありました。そこは派手さは無くてもいいからもうちょっとどうにかして欲しかった。

忍者アクションを再現するにはCGとかワイヤー使わないと出来ないのでしょうけど。その辺に使う予算が無いと言うなら、豪華キャストとかやめてその分を少しでもそっちにまわすぐらいじゃないとダメなんじゃないですか?

あとナレーションもなんか違和感ありました。なんとゆうか、「分かり難いとこは語りで片付けよう」みたいな?

しかし全然面白く無かった訳でもないんですが…ねぇ

・「サンキューで笑えるカムイ笑伝、見所あり。
松山ケンイチのカムイ君、餅もらって思わずサンキューというのが大笑い。下馬評に言うほどひどい映画というより、思わずこれ誰?というほどの役者の化け方にまず注目。マジックアワーの経験が生きてる佐藤浩市、深夜食堂の小林薫、一番原作に近く化けてる伊藤英明など、結構見所あり。殺陣もワイヤーなわりに香港じゃなくて韓国系という差が笑えるし、海のグラフィックの表情豊かなところは評価できる。死海の金色の凪を編集できるのはさすが監督。ただ、ナレーションが多すぎて、技の解説するなよ、ここでセリフしゃべるなよ、の感多し。それにしても笑える。笑うカムイ外伝(げでん)、一笑必見。

・「駄目ですね…
CGに違和感ありすぎ(笑)正直、笑ってしまいます(笑)アクションもぎこちないし…ハリウッドを見習って欲しいものです(笑)ガンバレ!JAPANMOVIE!

カムイ外伝 [DVD] (詳細)

きらきらひかる DVD BOX

・「届きました!
多くの方々と同じく「よくぞ出して下さいました!」と感激し迷わず購入しました。発売されただけで感謝のはずが人間の欲とは深いもので(笑)、「出演者によるスペシャルコメンタリー (一部収録)」とはありますが、

・オーディオコメンタリーが1話と最終話のみ。・コメンタリー参加者の説明が無い。 聞いていれば、どなたかというのは分かりはしますが・・・ →どこかに参加者名が出ていたらすいません。・コメンタリー参加者が少ない。

が、ちょっと残念なところでした。

あと、ライナーノーツ的なものも欲しかったところです。

ただ、そうは言っても内容は素晴らしく改めて感動しました。「何も語らぬ人々」がグッときます。やっぱり発売されて良かったです。

今後、もしも「各話コメンタリー入り(当時のゲストも)」「特典映像入り」なんてバージョンアップ版が出たら買ってしまうと思います。

・「侮れない女達の熱きドラマ
浅野温子の「沙粧妙子・最後の事件」95年、木村拓哉の「ギフト」97年、それらを経て、この「きらきらひかる」までの流れが出来た。同スタッフによる人間ドラマの集大成が一応このドラマで完結?のようにも思えた。当初、別の主演女優で全く違うテーマのドラマ企画が進んでいて、それが没になり急遽「きらきらひかる」の企画案が出たと、当時のテレビ雑誌でプロデューサーが言われてたおぼえがある。日テレの「俺たちは天使だ!」の経緯と似てやしないか。それでいて、本作も何時見ても色褪せない秀作になったのは凄い!6話、ともさかりえゲスト回、フグ毒の内容はせつなくていい話。BJトーマスの歌は哀愁漂う。メインの4大女優の演技はDVD化でも光ることだろう。

・「待ち続けていれば願いはかなうんですね!
とにかく待ち続けていました。たまたま阪神淡路震災のときに関西にいて震災を経験をしていたので、最終回2回は涙が止まりませんでした。去年の“ヴォイス”の原点というか、オリジナルです。こちらの方が演技が巧い人ばかりなのではまります!特に、“もたいまさこ”さんの鬼気迫る演技。演技のため、スタントなしで『獄寒の雪降りしきる川に飛び込んで・・・撮影後に大風邪を引いたそうです』。BOXにスペシャル2と3も入っているみたいで感動です。とにかく、お勧めです!

・「待ってました♪
DVD化を何年待ち続けていたか・・レンタルビデオしかなく画像の乱れがあるなどのシールを貼られ、永遠にないのかと諦めていました。新米監察医の奮闘記ともいえますが、内容は改めて生と死を考えさせられるものです。申し分ないキャスト・演技・テンポの良さに魅かれ、意味のある作品に仕上がっていると思います。シーズン2はないのでしょうか?初めてDVDBOXを注文することもあり、なおさら到着が待ち遠しいです♪

きらきらひかる DVD BOX (詳細)

カムイ外伝 プレミアム・エディション<2枚組> [DVD]

・「原作とアニメの持つ厳粛かつ壮大な世界観が台無し。白土さんの劇画とアニメで十分です。
 主演の人は顔も体型も声も演技も全然“カムイ”じゃない。そう、むしろ『カムイ伝(本伝)』での脇役“キギス”にピッタリの役者である。残念ながら、カッコイイ役の似合う役者ではない。無理やり主役にキャスティングされてしまったのであれば、気の毒にも思えるが・・・。

元々、『カムイ外伝〜スガルの島〜編』のエピソードは、1969年にTVアニメーションとして先行発表され、後の1982年に、原作者の白土三平さん自身による劇画も青年誌で連載され、どちらも新旧ファンからの支持を得てきた作品である。

しかし、2009年公開のこの映画では、同じエピソードを原作としているものの、へんてこりんに脚色されてしまっているので、 元のストーリーの大事なシーンが無かったり、変更されていたり、要らないシーンまでも付け加えられたりしている。 更にどういう訳か、忍者のアクションや、海、鳥、鮫、等の自然描写のCG動作に違和感があり過ぎる。 原作とアニメの持つ厳粛かつ壮大な素晴しい世界観が、ほとんど台無しになっています。

これでは原作者の白土三平さん及びアニメ制作をされた当時のスタッフの方々が本当に気の毒です。多分、白土さんの劇画とアニメを観ていない方達は、もっと困惑されることでしょう。

所詮、『カムイ外伝〜スガルの島〜編』の実写映画化は無理でした。 白土三平さんの劇画とアニメを鑑賞することで十分です。

今回の実写映画化は、『カムイ外伝』のファンにしてみれば、ありがた迷惑でした。

・「もったいないの一言
松ケンファンなので劇場で見たのですが、アクションシーンの作り方がひどすぎて残念。松山君の台詞が少なく、演技は走りや睨みなどですごく見せてくれましたが、それでももったいないの一言。伊藤英明や佐藤浩一や小雪など、主役級のスターを使いすぎだし、その挙句出来上がりがこの程度では俳優がかわいそうです。時代劇としてもいまいち時代背景とか説明不足で、よくわからない話でした。松ケンのためにDVDは買いますが、映画って制作費や俳優だけで決まるものではないのですね。本当にもったいない映画です。

・「悪くはない
意外と面白かったです。ただワイヤーとCGの違和感が酷い。特にサメの所で劇場がザワザワし笑ってる人も数名いました。でもあのCGはどう考えてもおかしい。手抜きなのか力みすぎたのかどっちなのかも分からない。

・「ちょっと…これは…
話によるとこの映画2〜3年もの時間とお金をかけ作られたと言うことでそれはそれはどんな素晴らしい忍者映画が出来たのかと楽しみに劇場へ行くと…「あれ…」ってな具合です俳優さんたちは頑張ってましたでも、忍者独特の動きが殆どスローで表現されていて機敏さゼロ…松山ケンイチの走りだけが取りあえず救いですCGやワイヤーアクションも ちょっと…いや相当ガッカリな仕上がりです

・「俳優陣がんばりました!が・・・
友人と2人で劇場に足を運びました。松山くんよかったです。「走り」もちゃんと忍者してました。小林薫さんは中でも一番しっくり、ぴったり、素晴らしいです。他の役者さんもよかったです。俳優陣に全く問題はありません。が、観終わった直後 2人で「うーん・・・」

問題は技術的なところでしょうか・・・。海原のシーンでも人物と背景の明るさが全然あってなくて違和感ありあり。スロー使いでもスピード感を感じさせる見せ方ってものがあるでしょ!?が、私の感想。スロー映像の使い方が、、、そこで使うとスピード感ゼロじゃん!!止まってるかと思った!は友人の弁。わざわざ香港スターのイーキン・チェンを招いているのに、変装させてアップも少なくて・・・出演しているのを知りながら(役柄は知らず)、友人と私は最後の砂浜でのシーンでやっと気づいたのでした。「え!?お頭の役!最初からでてたの!?」しかも、そこでカムイと対決するのかと思いきや 伊藤くん一人にお任せ!?というのが2人の感想です。「突っ込みどころ満載という、おもしろさはあったよね」「うん。でも人には勧められないね」「うんそうだね」そして2人は劇場を後にしたのでした。

カムイ外伝 プレミアム・エディション<2枚組> [DVD] (詳細)

かもめ食堂 [DVD]

・「ほっこり♪
日々を丁寧に生活したくなる、そして心温まる素晴らしい作品です。まず、映像がきれいです。食堂のインテリアや、フィンランドの街並み、美味しそうな食事…かなりツボでした!ストーリーは淡々としていますが、こんな生活したいな、と思えるほっこりしたお話です。休日の午後に、まったりと見るのがおすすめです♪現代社会に疲れている人、ぜひ!

・「良い映画。
今さらですが『かもめ食堂』を観ました。

・「人とのつながりがゆるり、ゆるりと紡ぎだされてゆく。
景色:★★★★★ 食堂:★★★★★ 人物:★★★★★

珈琲もおにぎりも自分で作るより、作ってもらうのが 美味しいんだよ、っていうのに激しく共感。

・「原作はすごくいいと思ったんだけど・・・
もともと群よう子さんが好きで原作を読んでから映画を観ました。北欧の雑貨や出てくる女優さん達も皆大好きなので大いに期待してみたものの正直映画は「・・・(うーん)」な出来だったかなぁ。

なぜ各キャラクターがフィンランドにやってきたかの状況が表現されていなかったからか、人物一人一人に深みが全く感じられなくてストーリーそのものが薄っぺらい印象になってしまっていました。

配役はかなりしっくりきていたと思うのでなおさら残念です。

・「○○くんの中での最高傑作
とある友人が言っていた。

『僕が観た映画の中で最高傑作です。』

お前は何でも褒めちぎるおすぎか、と思ったがどうやら彼はおすぎではないらしい。本当にこの『かもめ食堂』に心を打たれ、鑑賞後にはオニギリを山下清なみに食らったらしい。それにしても一人の人間をここまで感動させ、人生で一番と言わしめるのは監督冥利尽きるであろう。その人間がたとえ小学生時代には日能研で最下位クラスで成人してからは自宅付近の路上でウンコをしてしまうくらいバカであろうとも、こんなにも人を感動させるということに、この作品に携わった人々はきっと喜んでくれるであろう。なんせ『人生ベスト1』である。これは大きい。そかもその友人はどんな映画を観ても必ず寝ることができるという特技の持ち主で、それがメロドラマであろうとも爆音のアクション超大作であろうとも寝ることができるという特異体質(X−menなど)の持ち主なのだ。

だから僕はかなりの期待を込めて観に行った。たしかに面白い作品であった。もっというならば『日本映画っぽい』作品であり、もっと突っ込んでしまうならば『そんな世の中甘くない。死ね。』という感じであろうか。

片桐はいりが相変わらずいい演技をしている。僕は片桐はいりに偶然にも三回遭遇したことがある。一回目は自宅マンション前、二回目は『真夜中の弥次さん喜多さん』を観た映画館(僕の前に座ってた)、三回目は原宿のZARAにて。多分度重なるそういう体験からこの作品に導かれたのだろう、そう思った。

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地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.10 星の大地に降る涙 [DVD]

・「楽しみにしていましたが
地球ゴージャスの舞台は大好きで、こちらの作品も観劇しました。三浦春馬くんの初舞台とは思えない演技や岸谷さん、寺脇さんの掛け合いも大変面白かったです。DVD化を待ち望んでいましたが、他で読んだレビューに画像がとても悪いというコメントがあり、購入を躊躇してます。多少画像が悪くても購入したいところではありますが、実際のところ、どうなんでしょう???

・「三浦春馬ファンは必見!
自分は、この舞台に出ている役者さんの、特にこの人のファンという訳ではありませんでしたが、自分の友人仲間では、評判が良かった未見の舞台でした。そこで、今回DVDが意外と安かったので購入し、さっそく見ました。

三浦春馬さんは、これが初舞台とのことでしたが、とても上手かったと思います。ダンスも歌も、あそこまで出来る人との認識がなかったので、少しびっくりしてしまいました。ファンの方で見逃した方は必見の舞台だと思いますよ!

岸谷五朗×寺脇康文対談 の中で、2004年のプロデュース公演 Vol.7「クラウディア」に続く、戦争3部作の内の第2部がこの「星の大地に降る涙」だったんだと知りました。第3部作はいつなのでしょうね?

・「戦争…永遠に無くなる事はないのでしょう。
地球ゴジャースの舞台は初めて観にいきました。私は三浦春馬君ファンなので正直、彼の初舞台を見逃すわけにはいかないという思いだけでした。結局3回も見に行ってしまいました。ファンのひいき目と言われても構いません。春馬君は素晴らしかったです。映画やドラマで彼の演技力は知っているつもりでしたが、この舞台をみて本当に彼の凄さを痛感しました。殺陣に踊りに歌。全て完璧という訳ではありませんが、ここまで出来るのかと感激しました。もちろん木村佳乃さんはじめ音尾琢真さん、他の俳優陣も素晴らしかったです。木村さんは本当に太陽のような女性です。岸谷さんと寺脇さんの掛け合いは私は初めて観たので楽しめました。この場面ではいらないかも?と思うところもありましたが…。

根底にあるのは反戦です。歌と踊りを愛し武器をもたず平和に暮らすタバラ族。そこに侵略者が(ここでは和人といわれる日本人です)タバラ族が大切にしていた土地‘星の大地’に和人が侵攻してきます。武器を持たないはずのタバラ族が武器を持ち和人に立ち向かおうとします。しかし彼らはやはり武器を捨て大切な星の大地を侵さないでくれと懇願しますが、聞き入れられることはなく銃殺されるのです。残酷です。いつの時代も犠牲になるのは武器を持たない少数民族です。先進国の利益の為に。

最後のシーンで何も無くなった星の大地で木村さん演じるステラが春馬君演じるシャチにいいます。‘国を作ろうとしてはダメ。家族をつくるのです’と。とても深い言葉だと思いました。最後にシャチが言います。‘いつの日かこの星の大地に色とりどりの花を咲かすことも出来ようぞ’希望のある終わり方だと思いました。いつになっても終わる事のない争い。焦土と化した、沢山な国々。希望を失くした人々。いつかその土地にも花を咲かすことが出来るはずだという強い思いが私には伝わってきました。

・「反戦、侵略、民族同士の争いを真正面からとらえた力作。
戦いを捨てた平和な理想郷といえる民族「タバラ族」に迫る、他国の侵略の影、その結末は…。

今も決して無くならない「戦争」について、真正面から挑んだ野心作です。争いはなく、笑顔の絶えない、愛と踊りの国。太陽の笑顔を持つ民族「タバラ族」は架空の国とはいえ、こんなに素敵な国の存在も許さない「世界」とは、いったい何なんだろうか、と考えさせられる。

寓話として描かれつつも、これはまさしく実在した歴史であり、今も繰り返される戦争の事実であるという悲しさ。

岸谷・寺脇のコンビによるコメディ部分は結構見飽きたような、使い古されたネタが多く、かなり辛いのですが(相手のマネを永遠とするとか)、それでも締めるところは締めているのがいい。

それにしても、木村佳乃さんの優しさが光っていて、ほかの女優陣もたくましい。

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天国に一番近い男-教師編- DVD-BOX

・「遂に待望のDVD化!どれほど待ちわびたことか・・・
もう半分諦めかけていましたが、無事にDVD化されるということで嬉しい限りです。MONOカンパニー編、SP2本、そしてこの教師編と、全てリリースされると知って安心しました。人気の高いMONOカンパニー編しか出ない、ということなら嬉しさも半減でした。この教師編ですが、MONOカンパニー編に比べるとあまり評判はよくありません。でも、私はこちらの方が思い入れが強かったりします(もちろん、MONOカンパニー編も大好きです)。前作よりシリアスな作りになっており、コミカルな内容だったMONOカンパニー編が好きだった人には受けが悪いようですが、私はそのシリアスで少しダークな雰囲気に惹かれて毎週楽しみにして見ていました。学園を牛耳っている”情報の怪物”や、天童に付きまとう謎の人物(結局、最後まで顔は見せてくれませんでしたが)の存在も、ストーリーを盛り上げるのに一役買っていたと思います。天童の正体に納得のいかない人もいるかと思いますが、最終回で和也と天童が肩を並べて歩く姿をリアルタイムで見た時は、素直に感動してしまいました。エンディングの歌も映像も大好きでした。

もちろん私はMONOカンパニー編もSPも教師編も全て購入しますが、レンタル版もリリースして欲しいですね。私の身の回りはこのドラマの存在を知らない人ばかりなので、より多くの人にこの素晴らしい作品を知ってもらいたいです。

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カムイ外伝 [Blu-ray]

・「予告編だけの映画
予告編を観てわくわくしながら映画館に金を払って見に行きました。見事に期待を裏切ってくれました。一番の見所を繋いだのが予告編、予告編以上のモノは何も出てきません。日本版レジー賞が有れば間違いなく獲得です・・って、レジー賞にもノミネートされないレベルです。監督、演出家、俳優とこれだけの人材を集めてこれほどの駄作って作れるモノなんだなって逆に感心しました。皆さんが書いておられますが、CGは最低です。CG、ワイヤーアクション使わない方がきっと良い作品になっていたと思います。せっかく金払ったんだからとプロデューサーが出来が悪いのを承知で採用したんでしょうね。悪いことは言いません。DVD、ブルレイ買う前に一度レンタルで観てください。それでも買うなら止めません。海賊版取り締まりを言うからには、金払ってがっかりさせる映画作るなよって言いたい。

・「原作とアニメの持つ厳粛かつ壮大な世界観が台無し。白土さんの劇画とアニメで十分です。
 主演の人は顔も体型も声も演技も全然“カムイ”じゃない。 そう、むしろ『カムイ伝(本伝)』での脇役“キギス”にピッタリの役者である。残念ながら、カッコイイ役の似合う役者ではない。 無理やり主役にキャスティングされてしまったのであれば、気の毒にも思えるが・・・。

元々『カムイ外伝〜スガルの島〜編』のエピソードは、1969年にTVアニメーションとして先行発表され、後の1982年に原作者の白土三平さん自身による劇画も青年誌に連載され、どちらも新旧ファンからの支持を得てきた作品である。

しかし、2009年公開のこの映画では、同じエピソードを原作としているものの、へんてこりんに脚色されてしまっているので、元のストーリーで大事なシーンが無かったり、変更されていたり、要らないシーンまでも付け加えられたりしている。更にどういう訳か、忍者のアクションや、海、鳥、鮫、等の自然描写のCG動作に違和感があり過ぎる。 原作の劇画とアニメの持つ厳粛かつ壮大で素晴しい世界観のほとんどが、ものの見事に台無しとなっています。

これでは、原作者の白土三平さん及びアニメ制作をされた当時のスタッフの方々が本当に気の毒です。 きっと、白土さんの劇画とアニメを観ていない方達は、もっと困惑されることでしょう。

所詮、『カムイ外伝〜スガルの島〜編』の実写映画化は無理でした。 白土三平さんの劇画とアニメを鑑賞することで十分です。

今回の実写映画化は、『カムイ外伝』のファンにしてみれば、ありがた迷惑でした。

・「虎の威を借る狐
オリジナルの面白い作品を書けないから

恐れ多くも、大作カムイ伝の名を借りて金儲けを企んだ

センスの欠片もない、映画になりそびれた映像集。

あのカムイ伝を日本の低い映画界のレベルで表現という発想がすでにコケている

出来ること、出来ない事の判断すらできない人間に面白い映画など作れるはずもない



俳優というよりも それ以前の問題

監督演出家カメラ脚本これらの仕事は最低だ

いい食材を使っても、下手くそ料理人の手にかかれば駄作になる

虚しいお手本

・「これは…
映画全体で評価すれば★1つ

いくら ケガや暑さに耐え撮影を頑張ったとアピールしても映画の出来はまた別問題

いかに 観客を映画に引き込めるかだと思います!脚本のクドカン自身も「どうして俺に依頼が来たのだろう?」と言ってましたが本当にこの映画はクドカンワールドが消え失せています

色々 思うところはありますが1ついい所をあげれば大後寿々花の演技は素晴らしかったです

・「松山ケンイチ大健闘の映画なのですが…。
 TVで松山ケンイチが、1年間のトレーニングをしたと語っていましたが、たしかに、上半身をぶれさせることなく走っていくストライド走法といい、殺陣のみごとさといい、その成果は十分に出ていたと思います。  伊藤英明の押し出しの強さと、小林薫の何を考えているのかわからない、つかみどころのない演技も良かったと思います。  ところが残念なことに、原作を読んでいない者にとっては、松山ケンイチ演じるカムイが、なぜ「忍び」の世界から「抜け忍」となって、生涯命を狙われるようなリスキーな選択をしたのかが、映像で描かれていないというのは、この映画での1番のミステイクだったと思いました。松山ケンイチは若く才能あふれる役者だと思いますが、この作品で、松山ケンイチ演じるカムイに、イマイチ感情移入する事ができなかったのは、やはり覚悟を決めて「抜け忍」となったカムイの内面が描かれていなかったからだと思いました。

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