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「ひどい」「実写にする意味とは一体…」「何故、そこまでして<抜けたい>のか....→」「漫画とは別物」「ヌルっとした映像」


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「「詰め込みすぎ」は時代のせい?」「スケールは圧巻。だがストーリーは・・・(少しネタバレ)」「ドキドキするけど癒されました」「タイトルの意味がない」「ストーリーが浅い・・・。」


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「「官僚」という言葉にとらわれないで」「熱い」「硬派な良質の政治ドラマ」「う〜ん、なんだろう、この違和感は・・・」「悲しい・・・」


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「おしい・・・」「スケールは大きい。フジテレビ50周年記念作品。」「シリーズ化希望!!」「残念ながら」「うーん」


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「今年1番の傑作!!!」「良かったヨ」「アマルフィの美しい風景と織田裕二、天海祐希の熱演に星4つ」「脚本家がクレジットされてません」


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「ありそうでなかった最高傑作」「佐藤浩一」「音楽への愛がみじんも感じられない」「う〜ん…」「こっちを買うべきです。」


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「満足」「地味だからそ現実味がにじみ出ている」「佐藤浩市、圧巻です」「今からでも観て下さい」「作品の軍配はTVドラマ版。原作の構成をくずさず魅力を映像化した逸品。」


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▼クチコミ情報

カムイ外伝 [DVD]

・「ひどい
つまらない。公開当時監督が評論家と論争したようだが、監督は何も言い返せないはずだと思う。物語もつまらなければCGやワイヤーアクションも不自然、映像の美しさもいまいち。

・「実写にする意味とは一体…
多作品の話も混ざります…失礼私が心から素晴らしいと思っている漫画&アニメを3つあげるとすれば、『蟲師』『どろろ』そして『カムイ』がありますカムイやどろろは自分の生まれるはるか前、丁度親世代の作品で敬遠していましたが、ある日手にとってみた所すっかり胸を打たれ、ファンになってしまいました

この中でまず蟲師が実写化されたので、あの独特な世界がどんな風になるのだろうと素直に映画館へ足を運びましたが、結果は…ひどいありさまでした決して癒えない相当のショックを引きずりつつも、懲りずに今度はどろろを観に行きました。これも後半クライマックスへ向かう以外は殆ど見所も無く終わりました(両作品とも、オリジナル設定が滅茶苦茶でした)

…という2つのトラウマがあったので、このカムイの実写は流石に劇場へは行かず、今やっとレンタルで見終わった所です全くなんの期待も持たないで観たので、甘く付けてまぁそこそこの出来ではないかと感じました。少なくとも3作品の中では一番マシ…かもCGやワイヤーアクションに違和感を覚えましたが、良いところをあげるなら、カムイ役の松山ケンイチは、個人的にはなかなかハマってたのではないかと…(白土先生からの評価も高かったようです)どろろと同じく、後半から多少もちなおした作品だなとは思いました

昨今なぜか漫画が実写化される事が多いですが、漫画ファンとしては出来るならば本当にやめていただきたいものです今まで色々見てきた中で、残念ながら良かったものなど殆どありませんでした好きな作品ならば尚更…実写化するぐらいなら、アニメ映画としてリメイクしてもらった方がまだマシです

DVDが絶版で手が出なかったカムイ外伝のアニメでしたが、最近BDが出ているようなので後日そちらを購入する予定です早くアニメで月日貝編を観たいですね!

・「何故、そこまでして<抜けたい>のか....→
それほどに辛い何がある?それでも<抜けられない>者が多数存在し追忍と化す、のは?...。この映画、原作の出発点的状況を、殆ど伝え切れないまま、海辺での結構楽しそうな抜け忍達の逃避行を描いてしまったので、原作の持つ、ドロドロさ、とかおどろおどろしさ、が抜け落ちてしまい、<太陽と青い海>での青春スポーツ&恋愛映画見たいになっている、と感じたのは私だけか...カムイをナビゲーター役として(あるいは改革者として)戦国の差別的階級社会の中で、カムイを追う者、裏切る者一人ひとりに、簡単に抜き差しならない夫々の事情がある事を克明に描き、それでも事情を抱える者達(因襲)を一人ひとり倒して前に進まねばならないカムイの物語を一本の映画で描ききるには限界が有ったと言うことか...

やはり、カムイを映画化するのであれば、最初から<三部作>ぐらいを想定して、(20世紀少年ですら3部作)<第一部>で、抜けるに至るプロセスを描いて欲しかったし、そこに<ミクモ>変貌の挿話などを持ってくれば、インパクトある面白い映画になったと思う。いきなり青い海では、ガックリくる...それと、本篇の挿話にもおかしな所が多過ぎる。例えば、進んでは他人と係わりを持たぬことを身上とすべき抜忍が、何でいきなり漁師の馬切りに加担するのか?唐突すぎる。単に<変わり身>の術を見せたかっただけか?

・「漫画とは別物
役に成り切ることに定評のある松山ケンイチさんを見たくて、見ました。原作等の予備知識は、全くありませんでした。

なんというか、見るのに神経を使う作品でした。人が死ぬ場面が、たくさん出てくるからでしょうか。とにかく、追っ手から逃げるため、生き抜く為に戦っている・・・、そういう必死さは、忍者らしい走り方・抜刀シーンなんかに現れていると思います。

余談ですが、映画を見てから原作をチェックしました。カムイの張り詰めた高邁な精神と世界観に、大変驚きました。

そして、漫画と映画は、全く別物なのだと認識しました。

・「ヌルっとした映像
動物のCGがヌルっとしていて、『ヤッターマン “てんこ盛りDVD”』以上に気持ち悪い。つーか、怖いヨ・・・

残虐シーンも、中途半端に尺が長いので、後味が悪い。物理法則とのズレが目立つワイヤーアクションや、ペラっとした2D合成の満載ブリに、その都度突っ込むのも、だんたんと飽きてくる。

監督を始め、出演者、スタッフ共に、『GOEMON [DVD]』を目指したものの、『ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]』みたいに“なっちゃいました感”が満載。

最初からB級映画を目指すのではなく、真面目にやっているだけに、不具合を探しながら鑑賞するのも忍びない。

カムイ外伝 [DVD] (詳細)

カムイ外伝 プレミアム・エディション<2枚組> [DVD]

・「白戸三平先生の原作の雰囲気が伝わる秀作
生まれ故に「忍びの道」を選んだカムイ、そして「忍び」に疑問を抱き「抜け忍」となり、追われる身の孤独と常に人を疑わねばならない立場に追い込まれるが、束の間の平穏に身を委ねていると、彼を愛した周囲の人達は、無残にも殺され、悲しみと孤独に苛まれながら敵を倒して去ってゆく。今回の作品では、その世界が見事に表現されている。松山ケンイチもその雰囲気を良く表現できていたと思う

・「やっぱりね。
松ケンファンの私でも、退屈してしまった。かっちょいいアクションをするたびに、「どんなもんだい」的に、スローにされて、歯肉が、むずがゆくなった。良い評判を、あまり聞かないこの作品、やっぱり買うべきではなかった。

・「ヌルっとした映像
動物のCGがヌルっとしていて、『ヤッターマン “てんこ盛りDVD”』以上に気持ち悪い。つーか、怖いヨ・・・

残虐シーンも、中途半端に尺が長いので、後味が悪い。物理法則とのズレが目立つワイヤーアクションや、ペラっとした2D合成の満載ブリに、その都度突っ込むのも、だんたんと飽きてくる。

監督を始め、出演者、スタッフ共に、『GOEMON [DVD]』を目指したものの、『ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]』みたいに“なっちゃいました感”が満載。

最初からB級映画を目指すのではなく、真面目にやっているだけに、不具合を探しながら鑑賞するのも忍びない。

・「白土原作の持つ厳粛かつ壮大な世界観が台無し。白土さんの劇画とアニメで十分です。
この映画の製作者サイドは、原作(劇画版とアニメ版)の“カムイ”を観て、ちゃんと理解していたのだろうか?

・「もったいないの一言
松ケンファンなので劇場で見たのですが、アクションシーンの作り方がひどすぎて残念。松山君の台詞が少なく、演技は走りや睨みなどですごく見せてくれましたが、それでももったいないの一言。伊藤英明や佐藤浩一や小雪など、主役級のスターを使いすぎだし、その挙句出来上がりがこの程度では俳優がかわいそうです。時代劇としてもいまいち時代背景とか説明不足で、よくわからない話でした。松ケンのためにDVDは買いますが、映画って制作費や俳優だけで決まるものではないのですね。本当にもったいない映画です。

カムイ外伝 プレミアム・エディション<2枚組> [DVD] (詳細)

アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]

・「「詰め込みすぎ」は時代のせい?
「政治家の見栄の名誉」の為に7年前に事件は起きた。政治的なものの犠牲となった人の家族たちが結集し、その「国家のエゴ」を暴くという目的の「プロパガンダ」の為に犯行は決行された。

巧妙に考え尽くされた作戦はイタリアのアマルフィー、その中でも現地警察には手の出せない、治外法権を掲げた「日本大使館」の多くのマスコミの集まる場所がその犯行現場に選ばれた…。

結局は主人公が最期犯人を思い止まらせるため丸腰で「説得」するのだが…問題は、7年もの間に、その「説得される内容」位の話を犯人は十分に考え付いていた筈でしょうに?…という事。主人公の一役員にそこを指摘されて簡単に改心するのが簡単でおかしい…。「映画のレベル」には至っていない。まだ大人が感動するに耐え得る作品にはまだまだ至っていない。本当はゾッとするくらい「先を読んだ」犯人の姿を見せたかった映画じゃなかったのか?と思う。日本映画に多い「詰の甘さ」が後味としてどうしても残る…残念だ。

何でも良いからもっと「印象に残る場面」を入れて作って欲しかった…。残虐シーン、Hシーンが無いのは好感が持てる。個人的に65点くらいの作品。笑

・「スケールは圧巻。だがストーリーは・・・(少しネタバレ)
正直ストーリーの内容とタイトルはあまり結びつくところが少ししかなく、また話の内容も少し浅くキャストは豪華ですがその役のためだけに要るだけという感じでした。基本織田さん、天海さん戸田さん、佐藤さん、パルトローニ警部が目立ちました。福山さんは、頼りになる仲間って感じ。突然画面が真っ暗になる演出がありましたが、何故そのようなことをしたのかが分かりませんでした・・・

しかしさすが世界遺産やイタリアロケということだけあってイタリアの情景、美しさは圧巻、クライマックスのあたりで流れるサラ・ブライトマンの「Time to say good bye」は心癒されます。なんたって本人が出演してるんですからね〜

この映画はそういった風景・音楽に助けられてるところも多いです。まあもとよりこの映画はプロデューサーから監督に観光映画として制作するよう依頼されていますからそこのところを配慮すれば十分★5つでもいいと思います。

・「ドキドキするけど癒されました
黒田さん(織田裕二)が、とにかくかっこ良くて、こんな男性いたら…と。音楽も良かったです。「ドキドキ→癒し→ドキドキ→癒し」と疲れない映画です。緊張しっぱなしの映画だと、血圧あがる感じでストレス溜まりますが、この映画はドキドキの後にきちんと美しいイタリアの景色とキレイな音楽がかかり、心を癒してくれます。仕事が終わったあとや、週末に何度でも見たい映画です。

・「タイトルの意味がない
アマルフィで大事件が起こるのかと期待すれば、ただ天海さんが二人組みの男にナンパされるだけ。 女神の報酬に至っては意味など皆無です。 前半はそれなりに緊迫感があったものの、後半は展開が唐突すぎて尻つぼみでした。しかも最後はTVの二時間ドラマばりの説得オチ… ブライトマンの出演も意味がない上に、無駄に壮大な名曲と背景がこの映画には痛々しいほどミスマッチでした。製作陣はハリウッドと肩を並べる大作が出来たとか、本気で思っているあたりは救いようがない。

・「ストーリーが浅い・・・。
 宣伝がすごくしていたので期待していたのですが、見てみれば映像と音楽が綺麗な環境映像を見てるかのごとくストーリーが浅いです。

 また、俳優陣の演技も緊張感がありません。ぜんぜん作品に入っていけなかった感があります。駄作です。

 見るならレンタルをおすすめします。そこからでも購入を考えてもいいと思います。残念でした。

アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD] (詳細)

カムイ外伝 [Blu-ray]

・「私は面白かった!
皆さんが酷評しているだけに迷いましたがレンタルして観ました。結果、かなり面白い!「あずみ」「どろろ」などに比べてかなり面白い作品だと思います。皆さんが言われてる通りワイヤーワークやCGは逆にすきっり真逆の効果で観られました。このような作品のDVDが売れないと漫画の実写化はかなり厳しい物となるでしょう。だいたい崔洋一&くどかんで平凡な作品に終わるわけが無い。皆さんまず見てから評価を決めましょう。☆一つは皆さんの希望に立てなかった分として引きました。私はブルーレイを購入予定です。

・「予告編だけの映画
予告編を観てわくわくしながら映画館に金を払って見に行きました。見事に期待を裏切ってくれました。一番の見所を繋いだのが予告編、予告編以上のモノは何も出てきません。日本版レジー賞が有れば間違いなく獲得です・・って、レジー賞にもノミネートされないレベルです。監督、演出家、俳優とこれだけの人材を集めてこれほどの駄作って作れるモノなんだなって逆に感心しました。皆さんが書いておられますが、CGは最低です。CG、ワイヤーアクション使わない方がきっと良い作品になっていたと思います。せっかく金払ったんだからとプロデューサーが出来が悪いのを承知で採用したんでしょうね。悪いことは言いません。DVD、ブルレイ買う前に一度レンタルで観てください。それでも買うなら止めません。海賊版取り締まりを言うからには、金払ってがっかりさせる映画作るなよって言いたい。

・「白土原作の持つ厳粛かつ壮大な世界観が台無し。白土さんの劇画とアニメで十分です。
この映画の製作者サイドは、原作(劇画版とアニメ版)の“カムイ”をちゃんと観ていたのだろうか?

 主演の人は顔も体型も声も演技も全然“カムイ”じゃないと思う。 そう、むしろ『カムイ伝(「外伝」ではなく「本伝」)』の“キギス”にピッタリの役者ではないか。残念ながら、カッコイイ役の似合う役者ではないと思った。 無理やり主役にキャスティングされてしまったのであれば、気の毒にも思えるが・・・。

元々『カムイ外伝〜スガルの島〜編』のエピソードは、1969年にTVアニメーションとして先行発表され、後の1982年に原作者の白土三平さん自身による劇画も青年誌に連載され、どちらも新旧ファンからの支持を得てきた作品である。

しかし、2009年公開のこの映画は“全くの別物”。

この映画は、同じエピソードを原作としているものの、何故か“変梃りん”に脚色されてしまっているので、いくら俳優が良い演技をした処で、元のストーリーで大事なシーンが抜けていたり(“馬の白い足に魚が群がっている”シーンや、“カムイ”に幸運をもたらす“亀”のシーンが大事!)、 変更されていたり(半兵衛がカムイを海に突き落とす等)、要らないシーンまでも付け加えられたりしているので、ストーリーが分かり難い。 更にどういう訳か、忍者のアクションや、海、鳥、鮫、等の自然描写のCG動作に違和感があり過ぎる。 故に、原作の劇画とアニメの持つ厳粛かつ壮大な素晴しい“世界観”のほとんどが、ものの見事に“台無し”となっています。

これでは、原作者の白土三平さん及びアニメを制作された当時のスタッフの方々が本当に“気の毒”です。 きっと、白土さんの劇画とアニメを観ていない方達は、(話も理解出来ず)もっと“困惑”されることでしょう。

所詮、『カムイ外伝〜スガルの島〜編』の実写映画化は“無理”であったということです。 白土三平さんの劇画とアニメを鑑賞することで“十分”です!

今回の実写映画化は、『カムイ外伝』のファンにしてみれば、“ありがた迷惑”でした。

・「これは…
映画全体で評価すれば★1つ

いくら ケガや暑さに耐え撮影を頑張ったとアピールしても映画の出来はまた別問題

いかに 観客を映画に引き込めるかだと思います!脚本のクドカン自身も「どうして俺に依頼が来たのだろう?」と言ってましたが本当にこの映画はクドカンワールドが消え失せています

色々 思うところはありますが1ついい所をあげれば大後寿々花の演技は素晴らしかったです

・「松山ケンイチ大健闘の映画なのですが…。
 TVで松山ケンイチが、1年間のトレーニングをしたと語っていましたが、たしかに、上半身をぶれさせることなく走っていくストライド走法といい、殺陣のみごとさといい、その成果は十分に出ていたと思います。  伊藤英明の押し出しの強さと、小林薫の何を考えているのかわからない、つかみどころのない演技も良かったと思います。  ところが残念なことに、原作を読んでいない者にとっては、松山ケンイチ演じるカムイが、なぜ「忍び」の世界から「抜け忍」となって、生涯命を狙われるようなリスキーな選択をしたのかが、映像で描かれていないというのは、この映画での1番のミステイクだったと思いました。松山ケンイチは若く才能あふれる役者だと思いますが、この作品で、松山ケンイチ演じるカムイに、イマイチ感情移入する事ができなかったのは、やはり覚悟を決めて「抜け忍」となったカムイの内面が描かれていなかったからだと思いました。

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少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]

・「アンドロメダ アンドロメダ!クドカン大好き。
くどかんの描く、中年パンク。面白くないわけないに違いない。と、思ってみたけど。バンドのメンバーのキャスト、パンク好きな人にどうしても見えない?

・「絶句
死ぬほど暇な時に自分の忍耐力を試したくなった人にはお勧めです。

・「微妙
劇中何回も同じようなライブシーンが流れて飽き飽きさせられる。バンド好きにはいいのかもしれないけど。笑いも3ヶ所くらいしかこなかったな。宮崎あおいとユースケの絡みはつまらなくて早送りしたくらい。あと木村祐一とか中途半端に芸人を配役したのもマイナスだと思う。

今回は宙に浮いてる感じで宮崎あおいの熱演と可愛いさに助けられてる。佐藤浩市もあまり良くなかったし、全体的に中途半端。あまり期待せず見るくらいが丁度いい。

・「これは
豪華キャスト× 宮藤官九郎でこんなものしか作れないとか疑います。Punk好きでも最後まで観れないような完全素人作品。

・「テルヤ様
1番笑いました。最近になって演じていた俳優さんを知りました。佐藤さんのギャプも面白いですが、テルヤは気がつかなかっただけに…“アンドロメダ〜”ビジュアル系なのに、ちょっと歌謡曲のような歌声が頭から離れません。 俳優さんの意外な役を楽しめる作品です。

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官僚たちの夏 [DVD]

・「「官僚」という言葉にとらわれないで
タイトル通りこのドラマの主役は今、あまりイメージがよくない「官僚」と呼ばれる人たちです。でも、ここに出てくる官僚たちは違います。一人ひとりが自分なりの信念を持って懸命に働いています。そして、考え方は違っても「日本という国を良くしたい」という熱い気持ちを皆、持っています。どんなに辛い事があっても自分の信念、熱い気持ちがあればこそ、乗り越えていけるのだと感じました。ただ、惜しむらくはドラマが面白いと感じてきたのが第三話からだった事。一話・二話も悪くなかったのですが「このドラマは毎回一話完結なの?」と思うような終わり方で「この続きはどうなるのだろう?」という、次回が待ち遠しい感じがなかった事が視聴率があまり高くなかった原因の一つではないでしょうか。第三話からは毎回続きが気になって一週間がとても長く感じられました。やはり全体を通してみればとても素晴らしいドラマだと思いますので星五つです。

・「熱い
DVD-BOXを買ったのは初めてです。こんな重厚なドラマは他にありません。

・「硬派な良質の政治ドラマ
 このドラマは、視聴率のために恋愛的な要素を混ぜたり、不自然にスキャンダラスなストーリーを挿入したりするようなことは一切せず、ほとんど官僚と政治家のみを登場人物にして、政治や政策に関わる対立や葛藤を正面から取り扱っており、非常に好感が持てる。アメリカのドラマ「ザ・ホワイトハウス」をやや彷彿とさせる。

 このドラマの優れたところは、政治的な物事の善悪を単純化することなく、国の政策を決めるにあたって、どんな政策にもメリット・デメリットがあり、現実の政治は、そうしたせめぎあいの中で動いてきたのをよく表現しているところであると思う。

 主役側として設定されている国内産業派の言い分は、正しそうなこともあるが、輸入規制により日本の苦手な分野は保護しろ、(成長産業・衰退産業問わず)とにかく日本の産業を守れ、といった主張や、国際関係のことは一切気にかけない姿勢、公害の時の鈍い対応などから、視聴者が、単純に彼らに共感するようには作られていない。 また、いくら通産省には日本の産業を育成する責務があるといっても、通産省がここまで産業界に肩入れし、また、自由競争を無視して、産業界にこんなにも介入しているのがいいのであろうか、という疑問を、そうしたやり方の弊害も知っている現代の我々なら持つことだろう。

 このように物事の両面を表現している点で、かなり公平で実直なドラマであると言える。 しかし、国内産業派が庶民を思う情熱家としてよく描かれ、国際通商派が概して自己の地位や権力を欲する未熟な人間のように描かれているのはいかがかと思ったが...。

 とはいえ、炭鉱の事故の時の苦渋の決断などのシーンはすばらしかった。

 演技は総じて優れていたが、その中で堺雅人の演技は、唯一わざとらしすぎるように感じた。

 とても残念なことに、視聴率は低かったようであるが、これからも、こういうドラマをがんばって作ってもらえればと思う。

・「う〜ん、なんだろう、この違和感は・・・
 城山三郎原作を元に、よく練られた脚本・当時の風俗をきっちり再現した見事なセット、ジャニーズやイケメン(笑)など入り込む隙のない豪華芸達者な俳優陣による、非の打ちどころのない演技と演出と、どう考えても大人の鑑賞に耐えうる稀有なドラマとなるはずだったのに、なんだろう、どこで歯車が狂ったのか、どうにも感情移入できず、「う〜ん」という感想なんだよね。

 いや、確かに力の入った、良質のドラマであり意欲作だとは思うけどね、何と言うか、現実の政治や行政というものは、「あちらを立てればこちら立たず」で、全ての人が、諸手を挙げるような政策などない以上、佐藤浩一扮する風越サイドの、国を思う一途な思いというのは伝わってくるものの、その時々の局面判断においては、国際派サイドや、“翻弄している”はずの政治家サイドの方が、長期的に見れば正しいんじゃないか?、とか思えてしまう場面があるわけですよ。

 まぁ、単なる“勧善懲悪”的な、安っぽいドラマにしなかったところは大いに評価したいところだけど、見る側の“価値観”とか“思想信条”みたいなものが、このドラマの正当な評価にとって邪魔になるところがあるのかもしれないね。視聴率が全てではないにしても、その辺が如実に出てしまったかもね。どうにも食い足りなかったんだよねぇ…。

・「悲しい・・・
 悲しい・・・。  先日衆議院選挙が行われ民主党が勝利し、約50年続いた自民党政権が終わった。 この選挙の関心は高く、投票率も高かった。 「これからの日本はきっと変わる」とこの結果をみて思ったのだが、本作「官僚たちの夏」の視聴率を見ると疑問に思えてくる。

 本作は日本の底力や日本人が日本人でいられれることへの誇りを持たせてくれるメッセージが発せられている。 その一方、政治家や政府への痛烈な批判も込められている。  「経済発展で生まれた一番のひずみは日本人の『精神』ではないでしょうか?」「日本人が日本人であることの誇りを持てる国造りをしなければいけない」

 毎回ドラマが終わると、「今自分たちに求められていることはなんだろう?」「今の日本は本当に『豊か』といえるのだろうか?」など、さまざまなことを考えさせられた。 今、日本人が考えなければいけないことが多く詰まっているドラマである。 このドラマを見てすべての人は奮起しなければいけないのに、平均視聴率一桁とは、本当に悲しくなってくる。 今回の選挙で見られた盛り上がりはしょせん一時のことだったということだろうか? 

 「良い国造り」をしていくためには政治家だけでなく、大衆も含めたすべて国民で考えなければいけないことだ。 そのことをこのドラマを見て学ばされた。 放送期間中見ていない人はDVDになったらレンタルでもいいので見てほしい。 そして考えてほしい。 真の意味での『豊かな国』を・・・。

官僚たちの夏 [DVD] (詳細)

アマルフィ 女神の報酬 ビギンズ・セット ブルーレイディスク (本編BD+特典DVD)2枚組 [Blu-ray]

・「おしい・・・
今作の原作は読んでませんが真保さんの本は何冊か読んでます。

見終った感想はやっぱ原作を読んだほうが良かったかなぁ・・

なんか全体的に薄い感じの印象です。いまいち誰にも感情移入ができないままラストを迎えてしまいました。

時間的に制約があるのは仕方ないところですが、やっぱり映画というよりドラマの域を出てません。アマルフィという場所に救われてなんとか映画になっている感じです。

これが日本ロケだったと思うと・・・

完全に普通のドラマになっちゃいますね(笑)

つまらなくはないです。

とういか、惜しい感じすらします。全体的にあと少しずつ+アルファがあれば邦画としては名作になったかもしれません。本当に惜しい感じがします。

DVDで借りてみるのに丁度良いと思います。

なんだか抽象的な表現ばかりになってしましましたが、観て損はないと思います。

すごい面白い訳じゃないけど、観て損はしないレベル。時間がある時に観て下さい。

まあまあ面白かったね。というのが大半の意見だと思います。

・「スケールは大きい。フジテレビ50周年記念作品。
3か月にわたるオールイタリアロケ、おまけにチネチッタスタジオまで使用(日本映画初という)。脚本も完全オリジナルで、S・ブライトマンまで登場する本作は、スケールに於いてもハリウッド大作に負けていないと思う。それを東宝でも東映でもなく、民放の映画部が成し遂げたことにはびっくりである。フジテレビもなかなか厳しいようだが「やるときゃやる」的な精神は評価したい。ただ、やっぱりTVドラマのディレクターが撮る作品には映画的拡がりがない(キレイな景色をキレイに撮ることは当然。映画的映像が少ない)し、スコアに至っては昼帯のTVドラマ並で・・・。イタリアで日本人によるテロが起きるなんて、それも自分の妻ひとりを殺されたがために、当時の担当大臣を世界中のマスコミの前で断罪しようというのは、ホンとしてもどうなのかな、と思う。まあこういうアクションを上手く撮れる監督自体、日本には少ないのだが、俳優もまた然り。全員が普段は上手い役者なのに、天海祐希以外はハリウッド作品にゲスト出演しているようなぎこちなさが目立った。織田裕二&佐藤浩市は「ホワイトアウト」かと思ったぞ(笑)。ソフトとしては特典ディスクが相変わらずDVD仕様なのが残念。メイキングやインタビューも充実なので、これはHDで観たかったなあ。それとアマルフィ・ビギンズは面白いよ(笑)。全体的には星2つがやっとだが、今後はますます国境がなくなる時代なので、その先駆への評価でプラス1つ。

・「シリーズ化希望!!
ストーリーとしては、分かり易いサスペンスですね。伏線部分がすごく判り易く提示してあります。例えば、織田裕二がちょっと眉をひそめてみたり、ボソボソとつぶやいてみたり、TVの画面を見たり、思わせ振りに小物を写すとか。(笑) ちょっと強引な部分もありますが、誰でもハラハラドキドキしながら先の展開や犯人を想像して楽しめる仕様になってます。監視カメラの映像の謎など、次々と転回していくテンポの良さで飽きずに観ることが出来ます。

織田裕二がカッコイイです。冷静沈着ながら偉ぶったところがない。また、ずいぶん訓練したんでしょうが、流暢なイタリア語も堂に入ったものでした。他のキャストも豪華! 天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、佐野史郎、福山雅治。電話での声だけながら中井貴一も出ていました。それぞれが役にハマってましたね。ただ、戸田恵梨香は相変わらず舌足らずなセリフ回しでそれが可愛くもあるのだけど、本作では少々浮いてる気がしました。

そんなこんなで、ツッコミ入れたらキリがないけど(笑)予想以上に楽しませてもらえました。サラブライトマンの歌声も、ローマもアマルフィの町並みも素晴らしかったし。これなら、続編があるかもしれない。

ところで、結局タイトルの”女神の報酬”の意味が釈然としませんでした。「アマルフィ」という土地の成り立ちの伝説と関連しているんでしょうが...。

・「残念ながら
退屈な内容でオススメできる作品ではありませんでした。

・「うーん
まず邦画で多いのですが、本編ディスクだけがBDで特典ディスクがDVDなのは手抜きに見えます。そしてなぜDVDコンプリートエディションよりも特典ディスクが少ないのか?BDとDVDを両方買わせようという魂胆が見えて残念な仕様ですね。

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・「今年1番の傑作!!!
イタリアを舞台に繰り広げられる物語(テロ事件)。

イタリアも魅力的なのですが、主演二人の熱演にも拍手を送りたい。

物語上、主演二人の他にもいろんな登場人物が出てくるのですが、どのキャラクターにでも感情移入ができてしまうほど、ストーリーもしっかりしていると思います。個人的な意見は、

やはり、織田裕二が格好いい!!!

・「良かったヨ
ストーリーと景色に引き込まれ、あっという間でした。イタリア警察のキャプテン翼は正直いらないのですが(笑)、またみたいなと思う映画でした。まるでトリップしたみたいでしたよ。

・「アマルフィの美しい風景と織田裕二、天海祐希の熱演に星4つ
フジテレビ開局50周年を記念して、3ヶ月におよぶオールイタリアロケという、お金をかけて描かれたスケールの大きなエンターテイメントでした。 真保裕一の原作本とのコラボレーションも話題になっています。

クリスマス目前のローマで日本人少女が誘拐されます。G8外務大臣会合へのテロの予告を受け、現地入りしていた外交官の、織田裕二扮する黒田は、天海祐希演ずる母親の代わりに誘拐犯からの電話に出たことから、彼女の偽りの夫として事件に巻き込まれてしまいます。ストーリーの大半は誘拐事件で犯人側に翻弄されながらも闘う黒田と母親の姿を描いていますが、実はこの誘拐事件の犯人側には別の目的があったのです。

それにしても誘拐事件ばかりを追っかけていて、黒田本来の目的である肝心の「G8のテロ対策はどうなっちゃったの」という感じがしました。

ともあれ、美しいアマルフィの風景や織田裕二と天海祐希の熱演ぶりは充分評価に値するものでした。

・「脚本家がクレジットされてません
よくバカな若者が卒業旅行とかいって海外の名所旧跡に落書きして問題になったりするけどこの映画を一言で表すとまさにそんな感じの映画であった。要するに日本人同士が現地で大騒ぎして地元の市民に迷惑をかけてるだけなんじゃないか?しかもこの映画が最悪なのはイタリア警察をやんわりとバカにしてる!このスタッフはそういうデリカシーすら持ち合わせていないのではないか?イタリアの綺麗な景色が撮れて日本人の観光客が増えりゃ御の字だろくらいにしか考えていないのではないか?正式な脚本家の名前がクレジットされてないのがすべてを言い表してる気がする。織田裕二が良いモンで佐藤浩市が悪モンてホワイトアウトと一緒で余りにも芸がなさ過ぎる。犯人の動機も説得力が無いし計画もかなり棚ぼた的でご都合主義。ビギンズでははたしてどんなご都合主義が拝見出来るのか今から楽しみです!

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少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD]

・「ありそうでなかった最高傑作
素晴らしいの一言に尽きる作品だと思います。初めはスタンダード版を購入し、あまりの面白さにデラックス版を買ってしまう程面白かった!下品とか浅いとか言われる方もいらっしゃるかと思いますが私はそこらへんも引っ括めてとても楽しませてもらえました。

25年前のライブ映像もかっこいいけど現在の中年メリケンサックのライブ映像も圧巻。"ニューヨークマラソン"以外の曲ももっと見たかったし個人的に阿部サダヲが出演していないのが残念(時田役に適任だったかと)。宮崎あおい、佐藤浩市、田口トモロヲらの演技も素晴らしい。宮藤官九郎作品らしさが存分に発揮されていてとても良かった!同じ宮藤官九郎監督作品の弥次さん喜多さんは正直つまらなかったけど少年メリケンサックは是非おすすめしたい良作です!

・「佐藤浩一
見たときはだれかさっぱりわからなかった 途中で気がつき 佐藤浩一を好きになった この映画は佐藤浩一と宮崎あおいでなければ星2つだったかな

・「音楽への愛がみじんも感じられない
完全なる駄作です。ここ最近に観た邦画の中でもワーストレベル。

制作者側の浅はかで下品な笑いのセンスに辟易しました。全く笑えないし、感情移入できない。

出演者の演技が素晴らしいだけに、余計に空回りしてしまっています。

「音楽を侮辱するな!!」と言いたい。

・「う〜ん…
作品自体は勢いがあって飽きない。佐藤浩一とかユースケ・サンタマリアとか勝地涼らの脇を固めた演技力がさすがと言うか、面白かった。ただパンクの激しさというかハチャメチャさは良く表されていて良かったが、ちょいちょい下品なシーンを挟んでくるのがちょっと…パンク=下品という間違った解釈を生みそうな気がしていただけなかった。そして肝心の主演の宮崎あおいだが…う〜ん、自分はかなり無理があった気がする。演技はさすがに上手いが声が甲高くて所々五月蝿い。そして顔が童顔だから無理があったんじゃ。

う〜ん。やっぱり駄作かも。ま、エンターテイメント作品としては面白いんじゃない。

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クドカンの映画。もう既存のレビューのとうりです。けど観てよかったです。で思ったのは中年メリケンサックの熱のはいりようがとてもよかったです。出ている役者さんは皆うまかったんですけど、佐藤さんっていい役者だなあって思いました。宮崎さんも好感度上がりました。で、中々見ることのないロックスター達も見ることが出来てうれしかったです。クドカンは舞台の人なので作りは最後の最後までやっぱり舞台ぽい感じです。でもそれも含めていい感じでした。観終わった後にまた直ぐに観たくなる様な。そしてやっぱりボーナスディスクは有った方が断然いいです。パンクの初期というかOiも出揃ってからのパンクですが主題歌は確かに当時ぽい感じですよね。当初、歌詞が聞き取れないというかヤリ過ぎな感じをうけましたが、まあ観たらわかるように演出上必要ですよね。で、やっぱり観終わって思ったんですがジミーが一番義理堅いというか25年間忘れずに約束を守って生きてきたのかなあと思いました。金田に言われたことを多分。伏線生かしきれない所が一杯あって、もっと膨らませられたような感じでしたが時間は一杯いっぱいだったでしょう。でも2時間は全然長く感じなかったです。

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クライマーズ・ハイ [DVD]

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NHKで、録画していたのですが、留守中のため時間枠の拡大に気づかず、消化不良を起こしていました。原作も買いましたが、やはり、映像で見たくて買い求めました。映画より、NHKのドラマの方が迫力があると聞いていました。映画は見ておりませんが、佐藤浩一、大森南朋、岸辺一徳となかなかの力演だったと思います。買って損のないDVDだと思います。

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ドラマや映画に良くあることだが、時間や場所のテロップは極力なくして、映像で語ってほしい。それが無理ならせりふで言ってほしい。効果音に飛行機が飛ぶ音を入れるなど、音声はすばらしい。説明が過ぎるところもあるが、セリフも、奇を衒ったキャッチフレーズがなくていい。見るのがかなり遅れてしまったが、何度見ても飽きないドラマである。あの事故のことを少しでも知って見たほうがいいし、見終わってから知ってもいい。

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こちらを先に観ていて映画版もみました。私自身、堤真一は俳優として好きですが、テレビ版の佐藤浩市は圧巻でした。じりじりと時間を追って迫り来る報道マンたちの闘いは何度観ても息詰まるものを感じました。大森南朋の文字通りの泥臭く熱い演技も改めて観ると良さが伝わります。映画版は私のイメージではさらっとした印象で、やはり主演、助演の俳優の持ち味の雰囲気や色が出てしまっている感じがしました。汗臭くうだるような熱さの男のドラマ好みの方はこのNHK版をお薦めします。

・「今からでも観て下さい
原作で感銘をうけましたが映画を見損ない、待った挙句の映画DVDが不完全燃焼でした。そちらで残念レヴューを書いた際多くのレビュアーがTV版を絶賛しているのを知っていましたが所詮 テレビだし今さらなぁ...という気がして買うのを控えていました。が なんとも気がかりで今回購入しました。

今 観終えて感動です。何回も涙しました。原作の源流に忠実に物語が進み、これでもかと言うくらい文句のつけようのない俳優陣。まるで俳優のひとりひとりが「クライマーズ・ハイ」に陥ってるかのような完璧なキャスティングです。

なかでも佐藤浩市は原作のなかの悠木そのものでした。日航機事故とクライミングというまったく異質の題材を「クライマーズ・ハイ」という心理現象で繋ぐ...という映像化のむずかしいと思われる原作によくもここまでたどり着いたとNHKに脱帽です。

悠木と燐太郎のクライミング・シーン。ふたりを繋ぐアンザイレンに悠木の家族、過去への心情が十二分に表されていておそらく比べ物にならない費用をかけたであろう映画をはるかに凌ぐ出来でした。

映画を観て「クライマーズ・ハイ」こんなもんか...と思われたかた。今からでもTV版をお薦めします。決して外しません。

・「作品の軍配はTVドラマ版。原作の構成をくずさず魅力を映像化した逸品。
「クライマーズ・ハイ」はNHKのTVドラマ版(このDVD)と映画版があるが、作品としての出来はこのTVドラマ版の方に軍配が上がる。確かに映画版は新聞社の大部屋の臨場感は素晴らしいものだったが、原作の魅力はこのTVドラマ版が上回っている。主人公の悠木(佐藤浩市)と親友の安西(赤井英和)の家族とのかかわり、地方新聞記者としての意地、社内の新旧記者の確執(過去の成功体験に縛られる上司と目の前の事件にぶつかって行く若手記者)、新聞報道とはという本質等原作に忠実に約2時間半でまとめている。特に原作で重要な位置をしめる望月彩子(石原さとみ)の投稿の事件もTVドラマ版はちゃんと再現している(映画版は事故原因の「抜きネタ」事件以降が今ひとつわかりにくく、悠木の進退も不明瞭)。このTVドラマ版で原作から削ぎ落とした部分は、悠木が勝手に広告をはずすくだり、御巣鷹山に登った佐山といっしょに登った神沢の原稿、広告部長と神沢と御巣鷹山に登ったときに起きた暴力事件が主だが、このあたりはドラマの展開のスピード感を出すためのうまい編集。全体的に新聞社内部については新聞社の立場や販売部と記者の対立がうまくまとめられていたが、ただ説明がたりなかったところとしては社内の社長派と専務派の対立(これは政局で福田派と中曽根派に繋がるが)の部分か。「クライマーズ・ハイ」の本当の意味(クライマーズ・ハイが解けた時最も恐ろしくそれ以降は一歩も登れないという真意)が語られるところ等、原作の伝えたかった部分を真摯に映像化し、骨太な内容となっているのは間違いない。

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