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▼原田芳雄:人気ランキング

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOXNHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX (詳細)
大友啓史(監督), 伊勢谷友介(俳優), 中谷美紀(俳優), 奥田瑛二(俳優), 岸部一徳(俳優), 原田芳雄(俳優)

「配役は適役だが、物足りない」「相性の悪さ」「視聴者をグリップする見事な構成」「何と言っても主人公を演じた伊勢谷友介がすばらしい」「やっぱNHKです。」


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横浜聡子(監督), 松山ケンイチ(俳優), 麻生久美子(俳優), ノゾエ征爾(俳優), ARATA(俳優), 藤田弓子(俳優), 原田芳雄(俳優), 渡辺美佐子(俳優)

「陽人そのものでした!」「無類の個性派俳優、松山ケンイチの旨味たーっぷりのトンデモ映画!」「もったいない・・」「不思議な作品」「俳優が「分からない」という作品は、観ても「分からない」ぞ・・・」


歩いても 歩いても [DVD]歩いても 歩いても [DVD] (詳細)
是枝裕和(監督), 阿部 寛(俳優), 夏川結衣(俳優), 樹木希林(俳優), 原田芳雄(俳優)

「スバルは演歌じゃありません」「監督のファンです」「怪演の樹木希林とそれを簡単に受け流す阿部寛の演技は見事です」「朴訥とした家族の風景」「あまりにも平凡すぎる」


NHKドラマスペシャル 白洲次郎 Blu-ray Disc BOXNHKドラマスペシャル 白洲次郎 Blu-ray Disc BOX (詳細)
大友啓史(監督), 伊勢谷友介(俳優), 中谷美紀(俳優), 奥田瑛二(俳優), 岸部一徳(俳優), 原田芳雄(俳優)

「昭和の侍・白州次郎氏」


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黒木和雄(監督), 杉本美樹(俳優), 江藤潤(俳優), ハナ肇(俳優), 馬渕晴子(俳優), 浜村純(俳優), 原田芳雄(俳優), 竹下景子(俳優), 桂木梨江(俳優)

「閉塞感からの脱却」「土俗的ってこんな感じ」「遠くにありて思うもの」「初々しい竹下景子!」「1970年代のATGの代表作」


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深作欣二(監督), 萩原健一(俳優), 木村一八(俳優), 荻野目慶子(俳優), 多岐川裕美(俳優), 石橋蓮司(俳優), 八名信夫(俳優), 安岡力也(俳優), 原田芳雄(俳優), 千葉真一(俳優)

「深作〜!どうしちゃったの?」「ショーケン、やっぱりカッコいい!!」「男臭い犯罪ドラマの秀作」「深作アクションの最高峰」「ショーケン!」


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藤田敏八(監督), 浅野温子(俳優), 山崎努(俳優), 古尾谷雅人(俳優), 原田芳雄(俳優), 片岡義男(原著)

「何度も…」「浅野温子はきれい」「少年時代」「少年時代」


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北村龍平(監督), 上戸彩(俳優), オダギリジョー(俳優), 岡本綾(俳優), 北村一輝(俳優), 竹中直人(俳優), 原田芳雄(俳優), 小山ゆう(原著)

「あんまり」「上戸彩とオダギリジョーの存在感 絶大。」「面白かった」「実は」「原作の『あずみ』が終わっちゃったよ〜」


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薗田賢次(監督), 窪塚洋介(俳優), 高橋マリ子(俳優), RIKIYA(俳優), 須藤元気(俳優), 江口洋介(俳優), 原田芳雄(俳優)

「ヒロシマ、ナガサキ、刻が忘れさせるってワケには、、」「なにが「アメポン」ですか? なにが「ネオ・トージョー」ですか?」「石原裕次郎と窪塚洋介」「いつまでも続く争い」「にゃろめ」


どろろ(通常版) [DVD]どろろ(通常版) [DVD] (詳細)
塩田明彦(監督), 柴咲コウ(俳優), 瑛太(俳優), 麻生久美子(俳優), 中村嘉葎雄(俳優), 原田美枝子(俳優), 妻夫木聡(俳優), 杉本哲太(俳優), 原田芳雄(俳優), 土屋アンナ(俳優), 中井貴一(俳優)

「ストーリーが・・とか、そういう次元の問題ではない。」「手塚作品を理解していない!」「後半へいけば、いく程・・・」「う〜ん、(2回目だよ!)」「家族で楽しめます」


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▼クチコミ情報

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX

・「配役は適役だが、物足りない
私は白洲正子さんの大ファンで、当初は別の女優さんを考えていた。中谷美紀と聞いて「え?」と思っていたが。中々適役で安心した。

しかし全体の作りを考えると。

謎の多い白洲次郎の人生を描くには4時間30分は物足りない。

今回は日本の政治に中枢に関わったブレーンとしての部分を強調したかったのだろうが。

また、白洲正子主役のドラマを観たいのだ。これは日本美術ファンの念願である。戦後の白洲正子の文筆活動を追った人生が観たかった。ドキュメンタリーではなく、ドラマの形で日本美術の素晴らしさを啓蒙出来るのが白洲正子の人生ではないか?私はそう思っている。 

・「相性の悪さ
俳優、脚本、映像、音楽…何が悪いのか。思うに、それぞれの組み合わせが悪すぎる。とにかく薄っぺらいという印象だけが残った。

・「視聴者をグリップする見事な構成
「実話を基にしたフィクション」として素晴らしいドラマ。伊勢谷演じる白洲の評価が高いですが、私は、奥田演じる白洲文平、中谷演じる白洲正子、原田演じる吉田爺、岸辺演じる近衛公にハマった(要は見事なキャスティングということ)。あと修二さん・・・最高の笑顔。史実に関しては、所要時間4時間超に頼らず各自学習・研究が必要であることは、このドラマに限らず何においても同じと考えているが、この頃の歴史を知るきっかけの役割として貴重であると思う。またこのスタッフの撮影は光陰の使い方が個人的に好みである。

・「何と言っても主人公を演じた伊勢谷友介がすばらしい
オリジナルは2009年2月28日・3月7日・9月23日リリース。第3話のリリースが遅れたのは原田芳雄の病気が原因だったらしい。『白洲次郎』の名を一気に広めた最近のNHK作品でも飛び抜けた傑作だ。ちなみに第1回「カントリージェントルマンへの道」が平成21年度(第64回)文化庁芸術祭賞優秀賞(テレビ部門・ドラマの部)を受賞している。

スタッフも役者も実にすばらしいのだが、何と言っても主人公を演じた伊勢谷友介がすばらしい。彼は東京藝術大学美術学部大学院修士課程修了し、表現集団『Rebirth Project』代表も務めている、いわば役者というよりアーティストだ。異母兄弟のひとりにはデザイナーの山本寛斎がいて、ファッション・モデルとして海外ではプラダのミラノコレクションにも参加した経歴を持つ。それ故、着こなし・所作は鋭く、しかも英語が完璧だ。これほど完璧な発音で演技できる俳優が今の日本にいる、ということだけでも驚いた。

そして、戦後の混乱期の中、『戦争には負けたが、奴隷にはならない』とネイティブな(しかもクィーン・イングリッシュで)言い切った白洲次郎に観る者すべてがサムライ、そしてジェントルマンを感じたのではないだろうか。こういう日本人がいたのだ、ということを伝えたいという作り手の意思が痛いほど分かる作品だ。すばらしい。

・「やっぱNHKです。
ドラマで見て、白洲次郎を知りました。今まで戦後の彼の活躍を知らなかったです。お恥ずかしい・・。こんなかっこいい男が存在したのかと、ビックリしました。彼の生き方は、現代日本においても本当にかっこいい。実物もスラリとしてかっこよかったとのことですが、演じる伊勢谷さんがまた、すごくすごくはまっていて、惚れ惚れでした。英語(ブリティッシュイングリッシュ?)も流暢で素敵でした。

そしてビックリしたのが、映像です。クオリティ高い!!NHK作品、お金かかってるんだろうな〜・・・と、感心しました。

DVD購入しましたが、DVDのジャケットのクオリティの高さにもビックリ。装丁がとってもキレイ。封入のブックレットも、イラストボードが載っていて満足でした。

映像特典も満載でした。まだ全ては観ていませんが、メイキングはできが良かったと思います。制作者側のインタビューが多く盛り込まれていて、知りたいことに手が届く感じの作りになっていました。

さすがNHK。その一言でした。

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX (詳細)

ウルトラミラクルラブストーリー [DVD]

・「陽人そのものでした!
私は看護師をしています。松山くんの動きを見ていて、ああ○○(ある病名)の子供にそっくり!ん?そういう設定なの?と、わからないけどいとおしく見ていました。あまりにそのもので、でも松山くんはそれを特に意識して訴えて演じてるわけではないですよね。そしたら途中で病名のヒントが出てきて、やっぱりそうかと!近くに知的障害の人がいるから不愉快になった小バカにしてるみたいなレビューがありましたが、それは、実は自分がどこかそのことについてかわいそうだとか卑下する気持ちがあるからじゃないですか?私は、すごく素直に表現してくれた松山くんに驚きましたよ!あの病気をそのまま表現するとああなります。本当に自然に陽人になっていたんですね。だから、陽人の行動も、うんそうだよねってよくわかりました。よかったです。

・「無類の個性派俳優、松山ケンイチの旨味たーっぷりのトンデモ映画!
松ケンの本場モンの津軽弁と、(脳の神経回路の機能不全に関する言及や、突発的に制御不能になる行動や幻覚の描写などから推測するに)ADHDか自閉症などの発達障害を抱えている主人公の役柄で、とにかく冒頭は言葉が聞きとれず戸惑いました。でも、それは最初の「仕掛け」的要素でもあって、キャベツ畑で最初に農薬浴びた辺りから微妙に言葉が聞き取りやすくなります。

松ケンの怪演もさることながら、萌え萌えポイントも満載。LやDMCで彼の個性的な演技の魅力は全部知っているとはとうてい言えないことを思い知らされました。引き出しの数が多く、天才的な感性の持ち主だと思います。

あと、田舎の老若男女の近隣住民が知的障害を特別視せずに「個性」として自然に受け入れて、ドタバタしながら一緒に日常生活を送っている光景にも心和みました。

「ノルウェイの森」や「GANTZ」など、大規模予算の超話題大作の公開を続々と控えている松ケンですが、この映画は青森の僻地一か所のロケでも強烈な世界観を創り上げることのできる松山ケンイチの技量にお墨付きを与えた重要な作品になると思います。

最後の『ホゲ〜〜〜ッ!?』も含めて、こんな映画を創ってくれてありがとう!と言いたくなりました。

・「もったいない・・
このキャスト・この設定ならもっといくらでも作りようがあったのになあという感じ。もったいない感じがしました。最初の方は良いと思ったんですが・・・話が進むにつれて、まったく感情移入できないし無理があると感じました。結局何が言いたかったのかまったくわからない。観ても時間のむだでした。

・「不思議な作品
ラブコメ的な映画を観たいと思いタイトルからのチョイスでした。想像していたものとは程遠く鑑賞後は不思議な作品だなという感想です。賛否ある作品ですが観て損したとは感じませんでした。

劇中で幼稚園児が青森の方言で漫才をするシーンがありますが何を言っているのか分かりません。地元の青年役の松ケンも当然方言での芝居ですが方言の力強さに感心しきりでした。(松ケンのセリフはだいたい分かる。)何かの本で標準語は明治時代に学者に造られた言葉で方言こそ本当に生きた日本語だとあったが、まさにその通りだと思いました。松ケンの生きた日本語を聞いてみてください。

そういえば松ケン演じる主人公は「101回目のプロポーズ」の「僕は死にましぇーん」を実践していますね。

・「俳優が「分からない」という作品は、観ても「分からない」ぞ・・・
松山ケンイチは「役柄を掴むまで時間がかかった」といい、麻生久美子も「最後までよく分からなかった」とメイキングで言っている。俳優が「?」のまま撮影が進む作品は、やっぱり観ても分からない(笑)。横浜監督の「意図」は何となく伝わるのだが、例えて言えばシュトロハイム的。監督の世界観を第一に考えた映画なのだ。「観てる人の世界を超えたい」という監督の意向は面白いが、これは商業映画じゃない。確かに観てる人の想像は超えていたけれど(笑)。冒頭「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の完全パロディで始まるのは良かったが、理解できたのはここだけだった。松ケンやアソクミ、ARATAに加えて御大・原田芳雄まで出演しているのに、本当にもったいない。本作を高評価している方は、この不条理感が好きなのだろうか・・・。自主映画ならば良いが、これは日活やWOWOW、バップまで参画している「大作」だ。横浜監督も「観客の方を向いて」作らないといけないのでは。特典ディスクは大充実で、どうしてこういう作風になったのかは十分理解できた。別に権威主義でも何でもないが、活動写真には下積みも必要だ。スタジオで助監督経験を少しやってからでも遅くはない。冗談か本気か、横浜監督は横浜市立大を卒業している(笑)。横浜人としては愛着もあるので、次回作に期待します。星は2つ。

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歩いても 歩いても [DVD]

・「スバルは演歌じゃありません
大勢の中では言えなかったこだわり、言い返せなかった文句が、二人になった時に不意にこぼれて、表面ではなにも起こらない時間に確かな手触りを与えています。そのくすぶってる場所としての家族。「おばあちゃんちじゃないぞ、おれの立てた家だ」「それ(トウモロコシで気が利いたこと)を言ったのは兄貴じゃなくて俺だ」とか。 遅れて言い返せた言葉とは別に、「ちょっと間に合わなかった言葉」もあり、一回きりの家族の会話の味に、後悔が懐かしさに変質して隠されている。

あるいは墓参りの帰り、暗黙の了解のように二組の母子に別れ、他方の前では交わされない会話が紡がれる、そのスリル。 不意に顔を出す残酷さと怖さ。

こっちの「普通であること」と他人の「普通でないこと」が重なった瞬間、平凡な物語が一気に厚みを増す。「普通」を形作るたくさんの複雑に折れ曲がった思い、久々に詰まった日本映画を発見しました。

日本アカデミー賞で助演女優賞をとるのは間違いなく樹木希林が相応しかったと思います。余貴美子がわるい訳ではないけど、政治的な匂いがしてなりません。

・「監督のファンです
映画館で観た時、60代以上の人が多く特に女性がよく笑っていたのが印象的でした

確かに思わず笑ってしまうようなシーンが多いのですが個人的には、親の愛情の怖さのようなものを感じました特に母親の…希木樹林さんの演技がまた凄かったので

・「怪演の樹木希林とそれを簡単に受け流す阿部寛の演技は見事です
本作の主演は阿部寛と夏川結衣さんですが、本当の主役は祖母役の樹木希林さんです。希林さんの娘役のYOUが準主役級の演技で盛り上げています。希林さんは圧倒的な存在感で物語の中心にデンと座っています。料理や裁縫をしている慣れた手つき、阿部寛に助けられよちよちと歩くシーンなどがあります。それらが演技なのか、アドリブなのか、それとも素なのかわからず、観ている方は希林さんの術中にはまってしまいます。希林さんとYOUとの会話も絶妙な間で、まるで本当の親子のようです。物語の後半、希林さんが突然顔つきが鬼婆のように変ってセリフを言うゾッとする場面があります。そのセリフを簡単に受け流す阿部寛と、またクルッとおしゃべりないつものおばあちゃんに戻る希林さんの怪演ぶりは見事です。映画の印象が変わってしまうようなとても深刻なシーンでしたが、ここでの二人の演技と監督の演出がすばらしい。本作を通して、登場人物の人間関係はいったいどうなっているのだろう?というのを観客が探しながら観て行く映画でしたが、ラストでナレーションを入れてしまったのは残念ですね。YOUさんは演技がとてもうまいのには驚きました。正当派美人女優の夏川結衣さんは、今回親子役の怪女優二人に食われてしまった感じです。昔から大ファンの原田芳雄さんも頑固ジジイ役ができるほど長生きされてうれしかったです。希林さんと原田さんにはこれから一本でも多く映画に出て欲しいですね。

・「朴訥とした家族の風景
色々な形の家族があって、皆それぞれの小さな不満や居心地の悪さを感じながらも、どこか影響し合って・・・気が付いたらまた細胞分裂して新しい家族の形に成る。父が亡くなり1人残った母に思いを馳せました。じんわりゆるりとした映画です。

・「あまりにも平凡すぎる
日本映画にある淡々とした古きよき時代の日本の家族を描きたかったのだろうか?とにかく退屈でしかない。これはテレビの普通のドキュメンタリー以下だろう。どうも日本の映画は魅力がない。日本映画も時には見ないといけないと思い(笑)義務で見たがやはり面白くないの一言だ演出にも工夫がない。家族の人間描写も曖昧で,何が言いたいのかわからない映画でした

これをわざわざ買ったことを後悔しただけですしかもレビューの評価はすごくいいがこれは当てにならないと言うもの日本のものに関してはわかりましたね(苦笑)

歩いても 歩いても [DVD] (詳細)

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 Blu-ray Disc BOX

・「昭和の侍・白州次郎氏
白州次郎氏に関する本を何冊か読んだことがあり、あの掴み所の無い人物をNHKが、どう表現するのか興味津々で予約しました。

それに、せっかくなら画質の美しいBlu-rayで観たいと思いDVDよりも少し高かったけどこちらを購入したわけです。

一言で感想を述べるなら、配役・脚本・演出どれをとっても最高の出来だと思いました。

数多くの逸話がある白州次郎氏の特に際立ったエピソードを余すところなく盛り込んであるので、彼のことを知る入門編としては最適ではないかと思います。

この作品が成功した要因は、何よりも”伊勢谷”次郎と”中谷”正子の尽力によるところが大きいと思います。特典映像で明かされた御両人の役作りへの並々ならぬ入れ込みように感嘆いたしました。

天皇陛下からのクリスマスプレゼントを蔑ろにしたマッカーサー元帥を”伊勢谷”次郎が一喝する場面では、思わず涙が出て暫く止まりませんでした。原作とは違うのですが、特典映像で監督が「あれは伊勢谷君のアイディアです。」と語っているのを見て納得が行きました。

”中谷”正子を演じるために一年間も能のお稽古に励んだという中谷美紀さんの役者根性にも拍手を送りたいです。

脇を固める俳優陣も、これ以上のキャストは考えられないくらいの素晴らしさでした。

私にとって今年最高の映画(と言わせて下さい)でした。

この作品を観て白州次郎氏に興味を持った方には、関連著作も読まれることをお勧めします。

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 Blu-ray Disc BOX (詳細)

祭りの準備 [DVD]

・「閉塞感からの脱却
赤い布切れは、潮風にボロボロになりながら、枯れ枝に纏わりついている。 飛ばされて空に舞いたくても舞えないまま、やがて朽ち果てて行きそうだ。

四国西南端の田舎町、滑稽なまでに精一杯生きている人々。 大きな絶望を含んだ閉塞感で、今にも押し潰されそうな自分という存在。 溺愛する母親の小鳥を逃がすことで、自分も脱却できるのか・・。

祭りの準備をしてきたが、きっと憧れた東京には祭りなどない。 ドロドロした自らの故郷にこそ祭りは確かに存在し、そのことを知った主人公は、 原田芳雄の妹のように、節の外れた荒城の月を歌いながら帰ってくるのだろうか。

中島丈博の脚本、黒木和雄の監督、原田芳雄の快演という夢のような コラボレーションによって、この作品はATGの頂点を極めた。

竹下景子のお宝映像など忘れてしまいそうなエネルギーだ。

・「土俗的ってこんな感じ
まず竹下景子がああいう演技をする、ということに驚きました。当時「お嫁さんにしたい女優」とか言われていたんだろうに。意外でした。びっくり。

・「遠くにありて思うもの
高知県中村市出身の異色脚本家・中村丈博の半自伝的作品を名匠・故黒木和雄監督が映画化。地元の信用金庫に勤める楯男(江藤潤)は、うだつの上がらないダメサラリーマンで、父親(ハナ肇)は外に女を作って別居中、何かと干渉してくる母親ときよ(馬渕晴子)との生活にも嫌気がさしていた。反対に、東京でお尋ね者になって中村に帰ってきた過去がある利広(原田芳雄)は、すねに傷を持つ自分を快く受け入れてくれた故郷がいとしくてたまらない。

誰と誰がくっついて、誰が誰の子を宿したのかなんて噂はもちろん、会社の営業成績まで近所にツツ抜けの楯男の生活。“プライバシー”などという言葉は、はなっからここ中村には存在しないのだ。人波に紛れて匿名で生活可能な東京スタイルは、楯男の目にはさぞや魅力的に映ったことだろう。一挙手一投足を細かく干渉される田舎生活は、B型の自分に言わせれば「うぜぇ」の一言。まして身内の恥までバレバレとあっては、東京脱出以外生きる道がないと考える主人公の気持ちは良くわかる。

そんな楯男とは対照的に描かれる利広は、中村に帰ってきても悪事を繰り返す根っからの“ワル”であり、しまいには○○○○まで犯してしまい中村にもいられなくなってしまう。旅立の日、田舎を出たがる男と田舎に帰りたがる男が駅のホームでばったりと出くわすクライマックスシーンは印象的だ。シナリオライターとなって都会生活にボロボロに疲れ果てた時、利広と同じように楯男=中村丈博もやはり故郷の中村に帰りたいと願うのだろうか。

遠くにあるからこそ思い出す故郷のありがたさを、パラドックスに描いた作品だ。

・「初々しい竹下景子!
いつまでも余韻が残る作品です。ビブラフォンの奏でる物悲しくて、優しいテーマ曲が耳から離れません。映画とマッチしていると思います。都会から帰ってきて少し頭のおかしくなった役の桂木梨江さんが印象的でした。

20年ぶり観て結構カラミシーンが多いのに驚きました。西日本の太平洋岸では昔は夜這いの風習がありました。性に対する大らかさが残る地域です。昭和30年代では、映画の様なことは有りえることだったかも知れません。

息子離れ出来ない母、女性関係にだらしのない父、ハチャメチャな隣人たち。濃厚でまとわり付く様な人間関係。そこから脱出しようとするとき、言いようのない懐かしさがこみ上げてきます。最後のシーンは何度も繰り返し見てしまいました。こんな優れた日本映画はそうそうないと思います。昨今の薄味の映画に、アキアキした多くの人にぜひ見てもらいたい作品です。

・「1970年代のATGの代表作
竹下景子のヌード目当てで見た作品ですが、実際、とても感動しました。映画脚本家を目指す地元の信用金庫勤務の主人公を取り巻く土佐中村の人々。特に村の中の、性のどろどろした関係の中で苦悶する主人公がとてもうまく描かれています。個人的には、夫が他の女に走り、一人息子を溺愛する母親役の馬渕晴子と覚醒剤中毒で廃人になった隣の娘を追い回すお爺ちゃん役の浜村純が印象的でした。黒木和雄監督に合掌。

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いつかギラギラする日 [DVD]

・「深作〜!どうしちゃったの?
狼と豚と人間でドギモを抜かれ仁義で泣き仁義の墓場で素晴らしいカタルシスを味あわせてくれた尊敬する深作欣二。この作品を観た時あまりの無残な映像に我が目を疑いました…。哀しかった…。仁義の墓場と同じ監督の写真とは到底考えられず(写楽の大首絵とその後の作品と同じパターン)、ショックでただただ唖然とするばかり…。この瞬間深作欣二は私の中から消え去りました。哀しかった…ホントに。

・「ショーケン、やっぱりカッコいい!!
しばらくぶりにこの映画を観てみました。やっぱりショーケンはカッコいい!昭和のクールなアクション映画の匂いがぷんぷんする男くさい映画です。エンディングで流れるショーケンのライブヴァージョンの「ラストダンスを私に」がこれまた痺れる!深作さんは亡くなってしまったけど、こういう映画また観たいものですよねぇ。誰かいないんでしょうかね。

・「男臭い犯罪ドラマの秀作
 いつのまにか日本映画の巨匠になってしまい文芸大作なんかも撮るようになってしまった深作監督のひさびさの純粋なアクション映画。迫力ある演出も見ものだったが、キャストが良かった。ショーケンに千葉真一、石橋蓮司、木村一八、原田芳雄などが犯罪、裏切り、復讐を繰り広げる男臭いドラマで、ショーケンが特に良かった。唯一の欠点は荻野目慶子で、オーバーアクトで完全に浮いており、彼女の登場するシーンだけ空気が変わってしまい違和感が強い。もう少しで大傑作になりえた惜しい作品。

・「深作アクションの最高峰
オープニングからしてすでに、ダサかっこいい。とてもベタな演出が、一周回って、妙にかっこよく見える。日本映画では珍しい、ストレートな娯楽アクション。とにかくショーケンがやたらかっこいい。裏切り者をひたすら追い詰める執念と、不死身っぷりがたまらない。最後にはヤクザと警察を巻き込んでのカーチェイス・銃撃戦!こちらの「こういうのが観たかった!」という思いを見事に汲んでくれる。邦画でここまで気持ちのいい作品は滅多にない。

作品自体は星五つだが、片面一層で音質もいまいち。ベタでダサかっこいいセリフとアクションが満載の作品だけに残念。リマスター+5.1chのバージョンが出たら、喜んで買うのだが、、、。バンダイビジュアルは、もっと気合の入った仕様で実写映画のDVDを作ってくれ。

・「ショーケン!
「傷だらけの天使」以来、本当にカッコイいショーケンが見れます!これほどの俳優が主演映画を連発出来ない、日本の映画文化はどっかおかしい。ショーケンがいなくなってから、黒澤明や松田優作のように日本映画界は悔やんでも遅い!早くショーケンの映画を作れ!

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スローなブギにしてくれ [DVD]

・「何度も…
高校生の頃にビデオに録画して…何度見ても、大人の男女の複雑な感情の推移が理解出来ず、困惑しながらも、浅野温子のキュートな表情の七変化にノックダウンされたものです。古尾谷雅人さん、山崎努さんが羨ましい限りでした。

・「浅野温子はきれい
一昔前、角川文庫を代表する作家のひとりであった片岡義男の原作をもとに、角川春樹(河原で自転車をこいでいるおやじ役で登場)がプロデュースした「角川」映画。高度経済成長期後半の青春のやるせない部分をやるせなく描いた映画になっている。しかし、藤田敏八の演出は現代の目から見ると少々古くて泥臭すぎ、若い人は相当の違和感を感じるだろう。また、片岡義男的バイク愛や片岡義男的「敏感すぎて苦しい」若者の感性は映画からはほとんど伝わってこず、原作を愛するものからみると、かなり悲しい仕上がりだ。主人公たちが、たまり場にしている「クイーンエリザベス」という店のカウンターに並んでいる(しかも、この酒だけしか並んでない)「クイーンエリザベス」という酒は当時、角川が売り出そうとしていた酒である。片岡義男という商業主義とは、もっとも遠い原作を、もっとも商業主義的な角川映画がまちがって料理してしまった。そんな感じである。しかし、浅野温子はとてもきれい!

・「少年時代
少年時代、この映画を観て片岡義男氏と南佳孝氏の絶妙な都会的雰囲気を感じて、小説と音楽を聴きあさったものだ。

男女関係の複雑さを考えさせられ、私自身の女性観が変わった映画でした。なぜか?新宿の朝5時頃の雰囲気が私を包む映画です。

・「少年時代
少年時代、この映画を観て片岡義男氏と南佳孝氏の絶妙な都会的雰囲気を感じて、小説と音楽を聴きあさったものだ。

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スローなブギにしてくれ [DVD] (詳細)

あずみ スタンダード・エディション [DVD]

・「あんまり
 この監督はアクションが売りみたいだけど、ワイヤーアクションが超適当処理で見ててしらける。ジャンプシーンでも、しゃがみなど前準備を入れず直立姿勢から驚異的な距離を飛ぶなんて笑わせる。格闘ゲームですらそうした動きを全て織り込んでいるのに子供だましもいいとこ。殺陣のシーンも途中を中抜きして、斬る直前直後の二枚を直につなげてるみたいなものが多過ぎる。そりゃ速いわけだ(笑) 目を見張るほど斬新な撮り方も散見されるだけに残念。 ストーリィだけど…本作は読んでないがコミック原作と言っても小山ゆう作品ならしっかりしたものと想像できる。おそらく原作の良さは消えてしまったんじゃないかな。上映時間もあと1時間は短くできただろうに、無駄なシーンが多く編集が稚拙だ。 上戸彩目的で見たから、作品の良し悪しを別にすればそこそこ楽しめた。上戸彩の演技はそこそこいける。

・「上戸彩とオダギリジョーの存在感 絶大。
若者軍団たちの刺客ぶりは、鮮やかで退屈させない。驚嘆というところまでは評価できぬのが残念。女子刺客「あずみ」を演じるは 上戸彩(あや)厳しい、状況判断力と身についた刺客技。「あずみ」を輝かすのは、奇々怪々なる剣客オダギリジョー。「あずみ」の凛々しさオダギリジョー演じる奇々怪々さ。「あずみ」はオダギリジョーと対比されて、鮮明に浮かび上がる。この二人の存在で、若者刺客演じる他の役者は影がうすくなってしまうのもやむをえない。

脇役がすごいんだ。爺をは原田芳雄。た男は徳川と豊臣の戦いを終わるために刺客養成を天海(佐藤慶)からあたえられた。殺す相手は淺野長政、加藤清正、真田幸村。10人の素質ある幼子を集め(昔の子盗りだ!)、奥深き山中にて徹底訓練。10人の若者をペアにして殺し合わせる。全て「非情」なる刺客として、「使命」を果たすため。そして、外界へ。淺野長政はあっさり殺せた。次は加藤清正(竹中直人)。そう簡単にはいかぬ。爺と若者刺客軍団はほぼ壊滅。爺も死んだ。残ったのは二人。「あずみ」ともう一人。「あずみ」は 天才刺客である。指導者の爺が死んだ後、自ら行動していくのだ。天才刺客は、真田幸村を殺害する手みに出発した。「昼間でも☆(ほし)は出ているのだよ。じっとみているから。」粋なセリフも登場。さて、さて続編はどうなるか。◆こんなに豪華なキャスト。堂々と出ているベテラン俳優。特に奇怪な人物役を演じたアサギリジョーは迫力満点。大人の童話である。面白かった。

・「面白かった
めちゃめちゃ面白かったです。 今まで観た中で一番好きな映画です。

上戸彩さんとか、みなさんスッゴく良かったです!!

・「実は
2作目よりはこちらの作品のほうが好感が持てる。確かにあずみを演じる上で上戸さんでは殺陣も高速カメラが使われてるとこもあるし、足元がふらつく感じはある。演技も微妙だなとは思いました。だが、多分天真爛漫なところや、けろっとしたような部分をみれば、何となくあずみの性格の一部かな?と思える。 実際上戸さんを起用したのは、原作者の小山さんご本人らしい。当時、放送されていた、「金八先生」の性同一性障害を抱えるナオ役の上戸さんを見て、瞳の強さから、彼女が「あずみ」だと感じて、抜擢したと。 やはり、現実と漫画の世界だと舞台もそうだが、なかなか実写は難しいかなと感じた。 上戸さんのあずみという人物への解釈…や。 あとは、2作目よりは、映画として原作とは割り切れば、全然、楽しめます。 私は、ラストあたりの、あずみのセリフ宿場のシーンで「ジジーー〜〜ィ!以下略」あたりで、ああ、あずみだなとようやく感じましたけど

・「原作の『あずみ』が終わっちゃったよ〜
あずみがどうしてハーフでないといけなかったのが謎のまま、原作がいきなり幕末にぶっ飛んじゃったから、上戸彩の「あずみ」も有りかな、と思い始めたんですけど。でもやっぱり、実写版の『あずみ』は強そうには見えないですね。

幕末の「あずみ」もいずれ映画化されると思えるから、それを前提にして今作を批評しておきます。

史実どころか、原作にもほとんど忠実でない映画化をするなら、あずみたちが初めて切る相手が仲間から、というところだけが原作通り、というのはいただけない。同志討ちをやってしまうと、残った仲間の団結力が固まるどころか、自分も仲間の足手まといになったら仲間に切り殺されるかもしれない、という疑心暗鬼が心の隅に生じ、それはやがて士気の低下につながるから。ひとりひとり別行動で日本全国に散ってしまうならともかく、チームプレイを前提に下山するなら、同志討ちをしてわざわざ同行の人数を減らすのは、下策も下策。本当なら、二チームに分かれて、東・西に「出陣」するか、二段構えにするのが戦略のセオリーじゃないでしょうか。

それから、相手が武器を持って襲ってくるからと言って、やたらめったら人数を切り殺せば強い、というものではないでしょう。あずみの凄みは、剣術・身のこなしが素早いことにあるのではなく、しっかり仕留めないとならない相手と、手傷を負わせれば殺すまでもない人間とを、戦闘中に瞬時に見極める判断力の正確さにこそあります。切り殺さんでもいい雑魚を百人も切り殺していたら、あずみはプロの暗殺者ではなく、ただの殺人鬼じゃないですか。

時代劇の殺陣が、現代劇のアクションスタントとは違うということを分かっていない、趣味で映画を撮る監督に、時代劇をまかせるものではない、ということを教訓にして、幕末の「あずみ」は、時代劇のベテラン監督に撮って頂けることを願います。

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・「ヒロシマ、ナガサキ、刻が忘れさせるってワケには、、
久しぶりに痺れた映画でした。しかし原作の小説を読んでからの視点だと窪塚演じる山口には少し違和感を感じます。映画の山口は良くも悪くも窪塚風にアレンジがされているので原作山口よりイマイチ信念というものが伝わった来ません。原作では「登」で映画では「進」と下の名前が違うのは窪塚さんがそれを意識してのことでしょうか?しかしこのアクション、シブヤ、イデオロギーを合わせた名作を終戦記念日にちなんで一度は観ても良いと思います。

・「なにが「アメポン」ですか? なにが「ネオ・トージョー」ですか?
しょうもない映画だと思います。右翼だかなんだか知りませんが、そんな思想をHIP-HOPみたいな軽いノリに乗せて主張するなと言いたい。「(ここは日本じゃなくて)アメポンっすねえ。」という言い方にしても、ただカッコつけてるような匂いがして凄く嫌です。

まあHIP-HOPと右翼に関しては個人的な趣向なので置いといたとしても、ストーリー上の山口達の行動だけでも理解できません。国を想うのは良いことですけど、他人を半殺しにするような事しては元も子も無いです。日本の事なんてちっとも考えてない若者達をあたかも「ゴミ」のように位置付けて、暴力をふるったり、女性なら始末ついでにレイプしたり、こんな事をしといて国を想うとか右翼の主張だとか、論外ですよね。だったら普通に暴力に魅了された青年映画にでもしといたほうが合ってる。中途半端に、右翼思想をストーリーの根っこに「道具として」使うな。と言いたい。

ちなみに、殺人の場面での流血シーンが多かったり、日本刀により切断された手首が畳にゴロッと落ちたり、さらにはそのもげ落ちた手首をつかんで攻撃を防ぐ盾にしたりと、けっこう凄惨なシーンもありますので、そういうのが気持ち悪い人は注意してください。

内容に共感しない以上レビューは中間の3にする事はできないけど、(良い人の役が多い)江口洋介の悪役ぶりが新鮮でカッコ良かったので、星1つではなく2つ。特典映像として記者会見のシーンとかも入ってますが、ノってのは主人公の窪塚ら若者3人と、監督だけのように思えたのは自分だけでしょうか?監督が、「あとは皆さんがこの映画を育てていってください」みたいな発言してましたが、こんな映画、とてもじゃないが育てられません。(育ちもしませんでしたけど)おそらく会場に見えた人達の多くも、この内容を理解しなかったんでは?と思う。ただ当時人気絶頂だった窪塚洋介のルックスを堪能しただけでしょう。

多くの人も言うように、この映画で窪塚洋介の俳優人生に暗雲が刺したのは同感。当時トップクラスの人気とルックスがありながら、これ以降、「日本男児」みたいな思想にかぶれたのか、髪型はずっーと坊主になってしまいました。長髪を嫌味無くオシャレにこなせる顔してたのに、本当にもったいないです。

・「石原裕次郎と窪塚洋介
「GO」で初めて窪塚洋介を観たとき、目がキラキラと輝いて見えた。

誰かに似ていると思ったら石原裕次郎だった。彼も若い時とても純粋でキラキラと輝いた目をしていた。二人はまったく同じ目の色だった。

俳優として窪塚洋介も石原裕次郎と同じように大スターになっていくのだろうと勝手に思っていたのだが、あの転落事故ですべて変わってしまった。

俳優業を完全セーブしてDJに精を出し、たまに出る映画でも目の輝きは失せた。

この映画はおそらく最後のキラキラ輝いてる映画だ。

・「いつまでも続く争い
しがらみの中で生きる大人。自由に暴れ狂う桜。血で血を洗う、終わりなき闘争。拝金主義。アメ本。

そして、争いは絶えない…

・「にゃろめ
やんちゃしてるとあっちの方々からお声が掛かる・・そして利用される。自分の頭でちゃんと考えて生きようね。

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・「ストーリーが・・とか、そういう次元の問題ではない。
うーん・・・何を血迷ったのか。いえ、監督に言っているのではありません、自分自身に言っているのです。

映画が公開された時、PVを見て「あー、アンチが作った映画か。見てはいけないな」と思っていましたし、誰がどう見ても糞で塗り固めた肥溜と判るにも関わらず見てしまいました。

原作を久しぶりに読み返したら、あまりにも面白くて、「映画版みちゃおっかなぁ〜」って気になってしまいました。もうウケ狙いのキャスティング、小学生の劇を彷彿とさせる演技力にただ脱帽。特撮から飛び出してきたような完成度の低い敵、手塚先生のメッセージ性を全て無に帰す構成力。どこを切っても糞しか出てきませんでした。多くの手塚大先生の「どろろ」ファンはこの映画は見ていないと思いますが、私は裏切ってしまいました。今、凄く後悔の念を抱いています。本当にごめんなさい。

・「手塚作品を理解していない!
手塚=ヒューマニズムというのは完全な間違いです。マスコミが作った幻想です。その幻想を捨てなければ我々は永遠に本当の手塚作品に辿り着けない。手塚が性倒錯者で極めて差別的なパーソナリティーの持ち主である事は研究家の間では周知の事実。このどろろなど正にその権化の様な作品です。いわば手塚の暗黒時代の作品ですから本来なら人前へ出せる様な代物では無い。それを映画化しようなど正気の沙汰とは思えない。製作者の無理解と見識眼の無さを露呈している様なモノ。全く噴飯モノの所行である。映画界もTBSも地に堕ちたものである。

・「後半へいけば、いく程・・・
現在、★5を付けている10名のうち、作為的評価と思われるレビューは4個

後半へいけば、いく程敵役、脇役、通行人、群衆といった登場人物が減少。しまいには、セットもショボクなってゆく

ラストシーン近辺なんて、主演の二人のギャラが高かったのか、すげぇ人や背景が少なくなって、敵方の威厳もなにもあったもんじゃないなんか可哀想になってくる

金銭的に人数を出せないなら、人が少なくても耐えうるロケ地を選んだり画面レイアウトを設計する必要があるから、危惧しときなさいねって、気付かせてくれる作品

・「う〜ん、(2回目だよ!)
予告から思っていた。なぜ、どろろを子供にしなかった?これに尽きる。

みんな書いてるけど、妖怪がホント特撮モノみたい。CGも凡人にしか楽しめんだろう。

原作大好きなので、これは「どろろ」という作品に入れたくない。

・「家族で楽しめます
面白かった。妻夫木くんと柴咲コウの名コンビ。アクションもハラハラした。話のストーリーも面白かったです。大きな赤ちゃんがかわいい。

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