・倍賞千恵子
・冨士真奈美
・原田知世
・原田美枝子
・原節子
・左幸子
・広末涼子
・本上まなみ
・深津絵里
・深田恭子
・藤原紀香
・藤村志保
・藤純子
・General AAS
きらきらひかる DVD BOX (詳細)
深津絵里(俳優), 柳葉敏郎(俳優), 松雪泰子(俳優), 篠原涼子(俳優), 小林聡美(俳優), 鈴木京香(俳優)
「侮れない女達の熱きドラマ」「待ち続けていれば願いはかなうんですね!」「待ってました♪」
『GOEMON』 YOSHIKIインタビュー映像収録版〈DVD+CD〉(2枚組)【初回限定生産】 (詳細)
紀里谷和明(監督), YOSHIKI(俳優), 江口洋介(俳優), 大沢たかお(俳優), 広末涼子(俳優)
恋ノチカラ4巻セット [DVD] (詳細)
深津絵里(俳優), 堤真一(俳優), 矢田亜希子(俳優), 坂口憲二(俳優), 西村雅彦(俳優), 相沢友子(脚本)
「働く女性にオススメ」「いつもながら俳優”堤真一”さんのドラマ最高ですね!」「いつ観ても最高ですよね〜*。・+(*゚∀゚*)+・。*」「貫井企画のように貫井さんのように」「やっぱり最高☆」
天国に一番近い男SP DVD-BOX (詳細)
松岡昌宏(俳優), 奥菜恵(俳優), 袴田吉彦(俳優), 池内博之(俳優), 窪塚洋介(俳優), 武田久美子(俳優), 松本孝美(俳優), 北村総一朗(俳優), 渡辺いっけい(俳優), 深田恭子(俳優), 陣内孝則(俳優)
女の子ものがたり [DVD] (詳細)
森岡利行(監督), 深津絵里(俳優), 大後寿々花(俳優), 福士誠治(俳優), 風吹ジュン(俳優), 波瑠(俳優), 高山侑子(俳優), 森迫永依(俳優), 板尾創路(俳優)
「負の連鎖を断ち切るために」「喰わず嫌いはもったいない秀作!『女の子ものがたり』だけど、男でも感動!」「女の友情に感動」
ヤッターマン “てんこ盛りDVD” (詳細)
三池崇史(監督), 櫻井 翔(俳優), 深田恭子(俳優), 福田沙紀(俳優), 生瀬勝久(俳優), ケンドーコバヤシ(俳優), 岡本杏理(俳優), 阿部サダヲ(俳優)
「オリジナルの声優さんの出演は良いが・・・」「本気のバカバカしさ」「う〜ん、つまらない…」「素晴らしい!」「頑張っているんだけど、もう少し。」
引き出しの中のラブレター [DVD] (詳細)
三城真一(監督), 常盤貴子(俳優), 林遣都(俳優), 中島知子(俳優), 岩尾望(俳優), 竹財輝之助(俳優), 本上まなみ(俳優), 吹越満(俳優), 水沢奈子(俳優), 伊東四朗(俳優), 片岡鶴太郎(俳優), 西郷輝彦(俳優), 萩原聖人(俳優), 豊原功補(俳優), 八千草薫(俳優), 仲代達矢(俳優)
「ラブ・レイター」「派手さは無いけど」
私をスキーに連れてって [DVD] (詳細)
馬場康夫(監督), 原田知世(俳優), 三上博史(俳優), 原田貴和子(俳優), 一色伸幸(脚本)
「なつかしの・・・」「バブル前夜の幻」「skiは楽しい!」「輝かしき80年代」「あのときめきを」
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [DVD] (詳細)
根岸吉太郎(監督), 松たか子(俳優), 浅野忠信(俳優), 室井滋(俳優), 伊武雅刀(俳優), 広末涼子(俳優), 妻夫木聡(俳優), 堤真一(俳優)
「松たか子はとても貧乏そうに見えないし、浅野忠信も文豪には見えませんでした。」「『愛』というもののやるせなさ、どうしようもなさ」
ハウルの動く城 [DVD] (詳細)
宮崎駿(監督), 倍賞千恵子(俳優), 木村拓哉(俳優), 美輪明宏(俳優), 我修院達也(俳優), 神木隆之介(俳優), 伊崎充則(俳優), ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(原著)
「素晴らしい」「考えることのススメ」「好きです」「前提が見えなく、年寄りには理解が難しいが、結局は単純な愛の力」「オレのものはオレのもの。」
● 日本国民待望のエンタテインメント超大作!「ヤッターマン」9/25発売
● フジテレビ木曜22時ドラマのDVD(2001〜2006)
● 私のお気に入り?
● 好きなドラマ
● 1987年再び
・「侮れない女達の熱きドラマ」
浅野温子の「沙粧妙子・最後の事件」95年、木村拓哉の「ギフト」97年、それらを経て、この「きらきらひかる」までの流れが出来た。同スタッフによる人間ドラマの集大成が一応このドラマで完結?のようにも思えた。当初、別の主演女優で全く違うテーマのドラマ企画が進んでいて、それが没になり急遽「きらきらひかる」の企画案が出たと、当時のテレビ雑誌でプロデューサーが言われてたおぼえがある。日テレの「俺たちは天使だ!」の経緯と似てやしないか。それでいて、本作も何時見ても色褪せない秀作になったのは凄い!6話、ともさかりえゲスト回、フグ毒の内容はせつなくていい話。BJトーマスの歌は哀愁漂う。メインの4大女優の演技はDVD化でも光ることだろう。
・「待ち続けていれば願いはかなうんですね!」
とにかく待ち続けていました。たまたま阪神淡路震災のときに関西にいて震災を経験をしていたので、最終回2回は涙が止まりませんでした。去年の“ヴォイス”の原点というか、オリジナルです。こちらの方が演技が巧い人ばかりなのではまります!特に、“もたいまさこ”さんの鬼気迫る演技。演技のため、スタントなしで『獄寒の雪降りしきる川に飛び込んで・・・撮影後に大風邪を引いたそうです』。BOXにスペシャル2と3も入っているみたいで感動です。とにかく、お勧めです!
・「待ってました♪」
DVD化を何年待ち続けていたか・・レンタルビデオしかなく画像の乱れがあるなどのシールを貼られ、永遠にないのかと諦めていました。新米監察医の奮闘記ともいえますが、内容は改めて生と死を考えさせられるものです。申し分ないキャスト・演技・テンポの良さに魅かれ、意味のある作品に仕上がっていると思います。シーズン2はないのでしょうか?初めてDVDBOXを注文することもあり、なおさら到着が待ち遠しいです♪
・「働く女性にオススメ」
深津絵里さんが自然で本当に良い演技をされていました。
作品自体は全体的におしゃれでPOPな感じでした また深津さん演じる塔子は特別かっこいい生き方はしていないけど 日常の中でふとした出来事に笑ったり落ち込んだり恋をしたりして前向きに頑張ってる姿が本当に共感しました。
・「いつもながら俳優”堤真一”さんのドラマ最高ですね!」
デザイン会社のユニバーサル社クリエイティブ部門のホープ貫井功太郎(堤さん)が独立することになり、木村壮吾(坂口さん)と本宮籐子(深津さん)とともに「貫井企画」を立ち上げる。しかし、ユニバーサル社の圧力で、貫井の付き合いをしていたところからことごとく仕事を断られる。脱サラして会社を作り、元いた会社に潰されるという事例はよくあることである。その後、いろいろな困難を乗り越え会社は、何とか続けることができた。キャストに西村雅彦さん、矢田亜希子さんが登場し、ドラマのストーリーは展開していく。いつしか籐子に貫井への”恋心”がうまれ、ふたりは、ハッピーエンドに!才能があって、脱サラして独立するというのはたいへんむずかしいことは一般的であるが、この作品は、4人の人間が一生懸命に努力し会社を守ったチームワークの勝利であり、お互いの信頼関係が成功の基礎となっていると思えるとてもいい作品です。この作品は、最初まったく知らないで、おすすめ商品案内をみて購入してみたら、恋にからむ作品でした。
・「いつ観ても最高ですよね〜*。・+(*゚∀゚*)+・。*」
もともと堤真一さんも深津絵里さんも大好きだった私にとって、当時の木曜10時は最高の1時間だったのを今でもよく覚えています。当時ビデオに録画し、もう何回観たことでしょうか・・・。さすがに年数が経ち、ビデオテープがすり切れましたので今回DVDを購入したのですが、特典映像もあり、とっても得した気分です!!!「恋のチカラ」・・・一見恋愛話にもとられがちなタイトルですが、仕事観だったり、人生観だったりがとてもリアルで、観るたびに色んな場面で考えさせられます。興味がある方は、是非オススメです!!気分がゆったりしている日に、時間をかけて観るドラマだと思います。
・「貫井企画のように貫井さんのように」
フリーデザイナーとして独立してから紆余曲線を経て、早○○年。このドラマを見始めた時、主人公である貫井功太郎と自分自身の独立当初の頃と重ねてしまいかなりのめり込みました。当然、仕事の規模や環境は大きく異なりますが(笑)
思い切って言ってしまうと、本気で貫井さんのようになりたかった。貫井企画のような事務所を構えたかったなあ…と思ってしまいます。とにかく、あんな形で仕事ができる人は一握りだし、ある意味選ばれた人でもある。みんな、小さい仕事や実入りの小さい仕事をこなしつつも、どこかで誇りを持って日々過ごしているんですよね。私もそのひとり。見た目だけのかっこよさなら、他の職業と遜色はないでしょうが現実はかく厳しい、ものであり、けして甘くもない。
このドラマは、同業であれ他業者であれ、引き込まれる「チカラ」を感じさせます。それは、出演者の演技力もさることながら脚本が優れているからなのかもしれません。大好きな女優さんである籐子役の深津ちゃん。絶妙な掛け合いで笑わせてくれる貫井役の堤さん。あんな営業さんに仕事を取ってきて欲しいと思わせる吉武役の西村さん。壮吾君も春菜ちゃんもみんな魅力的で輝いてる。自分もぐずぐずしてないで頑張ってみるか、って気持ちになってしまうから不思議です。カテゴリーで分けるとラブ・コメディなんでしょうが、貫井企画を取り巻く人たちのサクセスストーリーとも思えるのです。
いい時代になりました。誰もがいとも簡単にデザイナーになれてしまうし、名乗ることもできる。でも、現実は甘くない。できればこのドラマを観て、学んで欲しいと思うのは身勝手な意見なのかな…
・「やっぱり最高☆」
この恋のチカラを見たのは高校受験のとき。大好きだったDVDをようやく買ったのは、ビデオがすりきれてみれなくなってしまったからです(笑)今、ワインをのみながら、一緒になってとうことみています。これを30代になって見たら、また違った見方がみれるのかもしれませんね。少しずつ動いていく恋心や、まわりとのかかわりを考えて躊躇してしまっているとうこを深津さんはうまく演じている作品です。わたしが一番好きなのは初回と最終回にでてくる言葉・・・・
恋がしたくなります。気になる方はぜひみてみてくださいね(笑)
・「負の連鎖を断ち切るために」
この映画、作るのとても大変だったと思います。主役が3人1役、その親友2人(どちらも存在感たっぷり)も2人で1役。子供の頃から格差社会の底辺で生きる少女時代と現在の漫画家としてスランプを抱えてしまった主人公の回想物語です。でも決して女性向けだけに作られたモノではなく原作・製作は女性でも脚本・監督は男性でどちらの方が見ても共感できるようになっています。 話の舞台は愛媛県がほとんどですが、果たして三方を山で囲まれ急勾配で下りると海がある町で生きる少女達の見る空は果たして本当は広いのか狭いのか?義父が口癖のように言う「お前は他の子とは違う」という言葉の真の意味は?警察署から帰るときの出口、高校時代描いた絵と東京から戻って再び画を見る時の変化の少なさと時間の長さ等、深読みしたらキリがなくりそうです。少女達は通学路以外舗装された平らな道を歩くシーンが少ないのも印象的です。それでいて明るい色の服を着せてもらえるので閉塞感を和らげてくれますが服装だけで水商売だなぁと分からせてしまうシーンもあります。セリフにも「今度のダンナは…」と言うセリフで「あ〜この人2回以上結婚してたんだ」とか、寂れた地方空港と深津絵里を写して背後に「〜YAMA」とみせて「松山空港に着たんだ」とさりげなく伝えて説明過多にならない描写が続きます。 この映画はなんと言っても大後寿々花の存在感に請うている部分が大きいでしょう。深津絵里は語り部兼ぐ〜たらな現在の主人公を演じてます。大きな映画館で大ヒットという作品ではなく小粒でも良い映画が見たい人向けです。
・「喰わず嫌いはもったいない秀作!『女の子ものがたり』だけど、男でも感動!」
この作品、深津絵里さん主演の作品ということで、気になって劇場で観ました。
タイトルが『女の子ものがたり』なのでちょっと躊躇もしたのですが、結果大満足!男でも、若い子でも、ご年配の方でも、誰が観ても楽しめる感動物語でした!
主人公が成長していく過程が3世代に渡り描かれており、懐かしくもあり、これからも「頑張っていこう!」という希望も抱かせてくれる内容。どの世代のコたちも非常にいい味を出しており、深津絵里さんはもちろんなのですが、大後寿々花さんや波瑠さんなども素晴らしい演技をしていたと思います。そしてそれと絡んでくる音楽がいい起伏を生んでおり、とても観やすく、自分の感情も感動の中に都度都度持っていかれる感じです。
タイトルで喰わず嫌いをするのはもったいない作品だと思います!
・「女の友情に感動」
西原理恵子の漫画は、カラフルでほのぼのタッチの絵で、とてつもなく辛辣でドギツイ話が展開し、でもラストにはじんわり、ウルウルさせる。っていうイメージがあるのですが、本作は、そのイメージどおりのお話でした。タイトルから受ける印象はとても可愛らしいのですが、『貧乏』『DV』『ヤンキー』等々、あぶないキーワードのオンパレード。まさしく西原漫画のテイスト。(笑)
「どこかに私のこと、全部好きな子がきっといますように」と、親友を求め続けた子供時代。高校生になり、友情を育み、バラバラになることを恐れ、3人でどこか遠くに行きたいと願う。でも、気付けばナツミは、都会で仕事に追われ、スランプに悩まされ、恋人も友人もいない大人になっていた...。“大人になりきれない大人の女”が、それまで避けてきた自らの過去に、ある日正面から向き合い、“友だち”とのかけがえのない日々を、もう一度自分の記憶の中で辿り、そして、人生の新しい1歩を踏み出すというもの。女の子同士の友情なんてのは、その場限りの通り一遍のもの、という偏見がありますが、本作の3人は違いました。男がイメージする”仲良しグループ”の女子たちとは違う3人の、ドライに見えて実は熱い関係性が素敵です。
ずっと友達でいたいけれど、ナツミだけでもこんな生活から抜け出して欲しいというキミちゃんの気持ちが、絵の才能のあるナツミに対し「あんたなんか大嫌いだ、もうこの街に帰ってくるな」と言い放つシーンに凝縮されていた。女のケンカのシーンは大迫力でした。このシーンがあるからこそ、ラストがとても胸に響き切なくもなる。
高校生の時に倉庫の壁に描いた不思議な絵がポイントでしたね。小学生、高校生、大人と3時代を演じた、3人×3時代=6人の役者それぞれが素晴らしかったです。
・「オリジナルの声優さんの出演は良いが・・・」
小学生の娘とヨメが嵐のファンなのでレンタルしてきました。まぁ、なんというか・・・どこが面白いのかな?アニメに忠実には作ってありますけどね、懐かしい声も歌も聴けるし・・・それだけかなぁ・・・
・「本気のバカバカしさ」
最初はデビルマンや鉄人のように見終わった後ガッカリするのかと思いましたがこの作品は上手に実写化した映画でした。いい意味で本当にバカバカしい映画です。邦画作品である事がビックリ(°0°)
・「う〜ん、つまらない…」
原作を知る一人として、櫻井くんのファンの一人として、期待して観たのですが…一言で言ってつまらなかったです。余計なシーンが多すぎる!オリジナルのように、シンプルでベタが一番面白いのに、だらだらと同じような場面が続いて、退屈でした。それに、後半は娘と父親の話や、ドクロベエとドロンジョの話が長く、主役の櫻井くんがなかなか出てこない!残念ながら、「また観たい」とは思えない作品でした。ただ、ボヤッキーは、はまっていました。
・「素晴らしい!」
良い!下品で良い!下品で子供に観せられないという意見があるけど映画やテレビってそういうもんだろ。大人の階段を登る第一歩です。下品さや残酷さをすべて奪ったらそれは人間ではないし映画の終りです。嘘臭いお涙頂戴の感動映画なんかまっぴらです!ドラマザクイズショーの櫻井翔が素晴らしかったが今作の櫻井も凄い良いです!ドロンボー一味の唄をフルコーラス聞かせられるに至っては驚きを通り越して感動すらしてしまった。普通こんなのやんないって。岡本杏里がまた可愛いんだ。ちゃんと金かける所にかけてる所も素晴らしい!絶対お勧めです!
・「頑張っているんだけど、もう少し。」
子どもの頃のアニメのイメージで見ましたが、ストーリーやこった美術、CGは良い心地でした。難点を言えば、私が見ていた頃は幼稚園児くらいから楽しく見ていた感じがするのですが、実写になった分少し下品さが目立ち、私の子どもには大きくなってからにしようと思います。その点だけ頑張ってくれたら家族揃って見られると思います。ただ大人が見る分には良いと思いますよ。昔のイメージを大切にしているし、もちろん続編には期待しています。
・「ラブ・レイター」
過去を振り返ってばかりいると何も言えない。後悔ばかりの人生を送っていると前へ進めない。この映画はそんなあなたへそっと語りかけてくれます。
言いたくても言い出せない。それは結果が怖くて、現実から逃避しているから。前へ進もうとする勇気が無いから。
言って欲しかったのに言ってくれなかった言葉。それが過去になってから伝わる悔しさと哀愁。でもその当時に言われたら自分は素直になれただろうか?
時が経たなければ解決しない事だっていっぱいある。でも言葉に残さないと永遠に理解できない。
ラジオというメディアだからこそ描けた言葉の大切さ。それを伝える単なる「スピーカー」でない「パーソナリティー」の気持ち。
きっとあなたもラジオが聞きたくなる。
余談:常盤貴子の距離感のある演技が本作にマッチしていて最高でした。もとテレクラ嬢のゴシップを乗り越えこれからも活躍されることでしょう。本上まなみがなぜ映画で活躍できなかったのか理解できました。残念な事ですが彼女はモデル出身であり、演技する力量が無かったのです。
・「派手さは無いけど」
いろんな処で皆さん書かれてますが、観終わった後ラジオを聴きたくなります。いい作品です。主役の常盤さんはもちろん、林さん・仲代さん・八千草さん・中島さん・・・キャスティングは完璧。書いたけど出せなかった手紙っていうのは、誰にでもある経験だと思います。即予約しました。
・「なつかしの・・・」
スノーボードが登場する前のスキー映画です。夜行のスキーバス、スノータイヤにはき変えた車(映画に登場するセリカに私も乗っていました)、ヤッケやビンディングのデザイン、そしてユーミンの歌、何もかも懐かしく、あの頃を彷彿とさせてくれます。俳優さんたちの「若さ」もたまりませんが、子供たちは「ふ〜ん…」で終わってしまいました。これが、お父さんお母さんの青春時代!なんです!!
・「バブル前夜の幻」
1987年の夏に公開された、時代を象徴する作品。ある特定の年代にとっては、このタイトルを聞いただけで胸躍るものがあるはず。 20年ぶりに一回りほど年齢の離れた妻と一緒に見たが、彼女の反応は冷めたもので、ユーミンの曲を聴いただけで盛り上がっている私とは対照的。確かに現在から見ると三上博史も原田知世もやけに野暮ったい。妻は最初、原田知世だということに気づかなかったくらいだ。私自身も主演の2人以外はほとんど記憶になく、布施博、沖田浩之、高橋ひとみ、原田貴和子、鳥越マリなどの共演者のことはすっかり忘れていた。当時としても決して豪華キャストではないものの、時代の雰囲気は十分に反映している。そして、スキー場や都内での彼らのやりとりも、いまにして思えば非常に健全。ちょうどバブルが始まろうという時期だったが、このあと我々は決定的に変わってしまったという気がする。 ストーリーはどちらかというと古典的。スキーの腕前は初心者レベルの原田知世に夜の山越えをさせるという、本来ではあれば決して許されない行為も「スポ根」の延長として笑って許したい。勇気とか信頼とか愛とか友情とか、斜に構えているようでも素直に受け入れることができる時代だったのだ。
・「skiは楽しい!」
を感じさせてくれる映画ですね。これを観るとゲレンデに行きたくなるのが悩みのタネですが、後味の良さは上出来です。
・「輝かしき80年代」
1987年。先の不安を感じることなく、楽しいことだけを考えて過ごしていた20代。この映画が公開される以前からホイチョイ・プロダクションズは知っておりました。ビックコミックスピリッツも愛読していたので間違いなく楽しめる作品だろうとアタリをつけ当時住んでいた吉祥寺の映画館で公開初日に観た覚えがあります。
作品内容は至ってシンプル。奥手の男女の恋愛模様をベースにしており、当時の流行りであるスキーやユーミンの曲を使い、重くないさらりとした映像を楽しませてくれる作品。いかにもホイチョイらしいとでもいうか。
見終えた瞬間、正直にあんな世界(仲間内とのスキーや恋愛)に憧れたものです。すでに学生から社会人として働いてる時期でしたが、トレンドとは無関係な生活を送り日々仕事に忙殺されていた頃。週末は仲間連中とスキーに出かけて楽しむ世界もあれば一方は男ばっかりで居酒屋に行き、朝方まで飲んで騒いでの世界。まったく罪作りな映画でもあります(笑)
主人公の三上君が初々しく、また原田知世ちゃんがなんとも可愛らしい。そして、場面場面で流れるユーミンの曲のなんと効果的なことか。私と同年代のおっさんははまること間違いなし、の作品。じっくり見直すとどうしても時代を感じてしまいますが、それでも充分。北の国からの「五郎」さんが若いと感じても竹中さんがちょい役で出ていても気にしない。誰もが通り過ぎるであろう、輝いてる時代の青春期を描いた素敵な作品に違いないのですから。
・「あのときめきを」
三上博史が、ガレージでスタッドレスに履き替えて、出かけるところ。カローラ2のリトラクタブルライトがポップアップするタイミングにドンピシャでユーミンの「スキー天国サーフ天国」のイントロの「ジャン!」がかぶる!あー、これほどスキーに出かけるときのトキメキを見事に表現したものがあるだろうか。
話は、まぁ、たわいのないヤングアダルトのためのおとぎ話な訳ですが、これがまたいいのよ。後半、徐々に湿っぽい感じになってしまう感はありますが、スキーの楽しさをこれほど感じさせてくれるのであれば、全て許す。
この映画以降、スキー場のBGMが全部変わった、といっても過言ではないほど、スキー業界に与えた衝撃(若者のブームとなった)は大きかったけど、とにかく、スキーを、晴れたゲレンデで、リフトから周りを見渡し、澄んだ空気の中をすべり降りるときの気持ちよさと、スキーに出かけること自体の楽しさをこれほど感じさせてくれるものはめったにありません。ボーダーが見たって絶対面白いと思う。
でも、スキー場のBGMはやっぱり「白い恋人たち」が最高なんだよ〜 特に曇りの日はね。
シーズンイン直前に必ずこれを見て、気持ちを盛り上げているバカなおじさんスキーヤー(まさに自分のことですが)のバイブルです!
・「松たか子はとても貧乏そうに見えないし、浅野忠信も文豪には見えませんでした。」
ロードショーを映画館で観ました。借金を繰り返す文豪と貧乏ながらもそれを支える妻、お互い別れられない夫婦の物語です。妻役の松たか子はお化粧もバッチリお上品で、とても貧乏そうに見えないし、浅野忠信も終止ぼんやりした感じで、抜けた鋭さのある太宰治のような文豪には見えませんでした。しかしながら、共演の室井滋、伊武雅刀、そして妻夫木聡がとてもいい演技をしています。終戦直後の街角のセットや雰囲気など、映画としてはよく出来ていました。
・「『愛』というもののやるせなさ、どうしようもなさ」
まず、種田陽平の美術が素晴らしいことを記しておきます。戦後の空気さえ画面から匂い立つようでした。家と小料理屋を結ぶ電車は中央線で、舞台は中野、武蔵小金井、吉祥寺ですよね。美術がリアルで雰囲気があったり、VFXが完璧だったりで、昭和21年の日本を存分に堪能できました。根岸吉太郎監督、田中陽造脚本による太宰作品の映画化ということで、かつての日本映画(特に日活、ATG)が描いてきた男女の機敏とドロッとした味わいを期待して観ました。期待は裏切られません。フジテレビ×東宝ということで、性愛の描写など遠慮した感じもありましたが...。
文芸雑誌の中吊りを見て何を思ったのか、「ヴィヨン」についてほとんど説明が無かった、など説明不足もありましたが、それ以外は気になることもなくよかったです。
だらしなくもあり、時にモンスターっぽくも見える大谷を浅野忠信が好演。妻に思いを寄せる男をストーキングする一連のシークエンスは、その際たるもので必見です。松たか子は可愛いし強いですね。たとえ放蕩者でも、妻として守らなくてはいけない哀しさ、懐の深さをうまく演じていました。粗末な着物を着ていても、笑っていても、泣いていても可愛い。その真っ白なオーラに、こういうダメ主人公が耐え切れず逃げ出してしまう心情が、痛いほど伝わってくる。完璧な奥さんは、男にとって重荷以外のなにものでもない。(苦笑) それと、大谷の愛人・秋子を演じる広末涼子が意外とよかった。舌足らずなしゃべり方には相変わらず違和感があるものの、濡れ場の演技もさることながら、目の演技が素晴らしかった。彼女は、いい監督に使われれば凄い女優になるかもね。
・「素晴らしい」
小学生のときに初めてナウシカを見て、衝撃を受けました。そのときと同じような感覚があります。素晴らしい。
・「考えることのススメ」
ハウルの動く城は宮崎作品の中でも最も脚本が練られている作品の一つであるが、レビューを書いている人の多く(全員では勿論ない)が思考を放棄して宮崎駿が言っても無いことを誤読して批判したり、「わかりにくい」の一言で切り捨てているのを見ると悲しくなってくる…心ある作品が評価されないのは本当に寂しいし、こんな観客ばかりでは若い作り手もこれからますます手を抜くことになるだろう。
簡単な所では、帽子一つとっても色々な事がわかる。ソフィーが何故帽子屋か考えたことはあるだろうか(原作が帽子屋という理由だけじゃない)。ソフィーが帽子屋である必然性、ゴム人間も帽子を被っている理由(何故周りの人には普通の人のように見えるか)、ハウルの「その帽子被るの?折角服を綺麗にしたのに…」という台詞、荒れ地の魔女の言う「安っぽい帽子」の意味、ここに共通して見える作中での帽子の比喩は?
また呪いだが、何故荒れ地の魔女は呪いをかけることができるが解けないのか、寝ている時に解ける時と解けない時があるのは何故か、何故「あなたを愛してる」とい言ったソフィーは若いが「もう遅い」と言われた途端に老いるのか。単にソフィーの心持ちなら寝てる間にいつも解ける筈。そもそも呪いとは何の比喩か?そして家、城とは?作中で引っ越しをした時に最初の動く城の本体がソフィーの元帽子家に移動したことに気づかず、何故ソフィーが一度城を破壊するのかわからんと言っているような人達は放っておくとして(もう本体がないのだから前に動いていた城は既にハリボテなのです…)、城が何を意味するか?何故城は汚いのか。そもそも何故「動く」必要があるのか?黒い扉の意味は?
そしてこの話の本質的疑問。火、光とは?心とは?火薬の火は礼儀がない。ソフィーの髪の毛、星の光に染まってるね。何故サリマンは悪魔なしで強い魔法が使えるのか。そもそも悪魔とは何ぞや?何故カルシファーに水をかけるとハウルまで死ぬのか(別に心臓だけ動いてたっていいじゃないか、とは考えませんか)。何故みんなこうした設定や台詞の意味を考えようと思わない?まさかここで言う「心」が霊魂や優しさみたいな物だとは読めないはず。何故なら心臓がない内からハウルは優しいし、魂だってあるのだから。じゃあ…という所を考えて見て欲しい。心を自分に返すとはどういう意味か。
以上に提示した問題に対して、私は自分なりの答えと論拠を持っている。そして宮崎駿は間違いなくそれ以上に考えて作っている。本当に私が切に願うのは、小説でもアニメでもドラマでも、物事の上辺だけぼーっと見るのではなくちょっとずつでも良いから、考えながら見て欲しいということ。考えないのは個人の自由だが、皆が皆思考を放棄したら、真摯に作品を作っている人達がいずれ日本から逃げ出してしまう…この作品から反戦とか愛の力とかいうテーマしか読み取れない内は。
・「好きです」
最初映画で見た時は駄作?と思いました。戦争が始まった経緯がよくわからないし、登場人物のそれぞれの過去とかも語られないし、ソフィがいきなり城に入ってきてあんまり受け入れられてない感じだったのにいきなりみんなに頼りにされてる存在になったり、途中の説明場面を無理矢理省略した感が全体的にあり、もうちょっとなんとかなっただろうと思いました。
でも不思議と無性にまた見たくなる作品です。ストーリーよりも、登場人物のまっすぐな感情や成長を表現したかった作品なのかなと。ハウルを助けたい!とか、戦争を止めたい!とか、心臓が欲しい!とか、みんな自分の感情に正直に全力で生きています。それって当たり前のことのようで、いつの間にか忘れてることなのかなと思います。
そういう様子を見て、どういう感情であってもその感情に正直にあるべきだなーと思えて、元気になれる作品です。
・「前提が見えなく、年寄りには理解が難しいが、結局は単純な愛の力」
ソフィの愛の力が全てを良い方向に向かわせ、周囲にプラスの力を与えていくというシンプルなストーリーと言えるだろう。現実世界を生きていると、そういうものを感じることはあるが、はっきりとは認識できないものである。そんなんことを大人にも考えさせてくれる良い作品だと思った。
・「オレのものはオレのもの。」
宮崎氏の「自分の作品は自分一人だけのものだ」という考えがよくわかる作品。
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