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▼山田五十鈴:人気ランキング

用心棒<普及版> [DVD]用心棒<普及版> [DVD] (詳細)
黒澤明(監督), 三船敏郎;東野英治郎;山田五十鈴;加東大介;仲代達矢(出演)

「ただただカッコイイ」「衝撃的でした」「素晴らしいです」「世界中に影響を与えたというのも尤もと思われる傑作」「用心棒」


用心棒 [Blu-ray]用心棒 [Blu-ray] (詳細)
黒澤明(監督), 三船敏郎(出演), 東野英治郎(出演), 山田五十鈴(出演), 加東大介(出演), 仲代達矢(出演), 司 葉子(出演)

「荒野の用心棒と似ているのはこちらが元祖です。」「何度観ても」「黒澤監督の代表作か?」「黒澤映画を」「用心棒にご用心」


必殺仕事人V 上巻 [DVD]必殺仕事人V 上巻 [DVD] (詳細)
広瀬襄;八木美津雄;田中徳三;松野宏軌;黒田義之;津島勝;家喜俊彦(監督), 藤田まこと(出演), 鮎川いずみ(出演), 京本政樹(出演), 村上弘明(出演), 山田五十鈴(出演)

「仕事人第二ブームの出発点」「中村主水さんありがとう」「製作トピックス」「村上弘明さんと京本政樹さんの出世作!」「主水 meets キン肉マン」


用心棒 [DVD]用心棒 [DVD] (詳細)
三船敏郎(出演), 東野英治郎(出演), 山田五十鈴(出演), 加東大介(出演), 仲代達矢(出演), 黒澤明(出演), 菊島隆三(出演), 司葉子(出演), 志村喬(出演)

「日本映画の至宝」「高いだけのことはある<(_ _)>」「クリント・イーストウッドの出世作!?」「小学校で見せるべき★」「黒澤明初めの一歩。」


必殺仕事人III 上巻 [DVD]必殺仕事人III 上巻 [DVD] (詳細)
藤田まこと(出演), 三田村邦彦(出演), 鮎川いずみ(出演), ひかる一平(出演), 中条きよし(出演), 山田五十鈴(出演)

「賛否両論こそ正しい」「仕事人はやっぱりハードボイルド」「評価をよろしく」「意外とおすすめ?」「仕事人にジャニタレは不要」


雲ながるる果てに [DVD]雲ながるる果てに [DVD] (詳細)
家城巳代治(監督), 鶴田浩二(出演), 木村功(出演), 岡田英次(出演), 山岡久乃(出演), 沼崎勲(出演), 山田五十鈴(出演), 直居欽哉(脚本), 八木保太郎(脚本)

「学徒兵達は出撃前夜、「同期の桜」を熱唱した」


仕事人大集合 [DVD]仕事人大集合 [DVD] (詳細)
工藤栄一(監督), 藤田まこと(出演), 三田村邦彦(出演), 鮎川いずみ(出演), 中条きよし(出演), 山田五十鈴(出演), 緒形拳(出演), 沖雅也(出演), 野上龍雄(脚本), 高山由紀子(脚本)

「「酒くらわんかねぇ〜。」」「錠の豹変ぶりには笑えます」「仕事人3パイロット版」「なにぃ〜仕事人ぃ〜!!」


新 必殺仕事人 上巻 [DVD]新 必殺仕事人 上巻 [DVD] (詳細)
貞永方久;松野宏軌;田中徳三;前田陽一;井上梅次;工藤栄一;水川淳三(監督), 藤田まこと(出演), 三田村邦彦(出演), 中条きよし(出演), 鮎川いずみ(出演), 山田五十鈴(出演)

「勇次の変遷と名曲」「シリーズ最後の輝きか?」「「新仕事人」までかな…」「三味線屋 勇次VS飾り職人の秀」「ええい面倒くせい!殺っちまえィ!」


流れる [DVD]流れる [DVD] (詳細)
成瀬巳喜男(監督), 田中絹代(出演), 山田五十鈴(出演), 高峰秀子(出演), 杉村春子(出演)

「真の女優」「女性版 七人の侍」「流れる」「感嘆」「忘れられない」


祇園の姉妹 [DVD]祇園の姉妹 [DVD] (詳細)
溝口健二(監督), 山田五十鈴(出演), 梅村蓉子(出演), 進藤英太郎(出演)

「私は、おもちゃ いや男が私のおもちゃ(‾o‾)」「映像が良い」「溝口映画のなんたるか、とか言えないけれども」


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▼クチコミ情報

用心棒<普及版> [DVD]

・「ただただカッコイイ
もはや作品の説明はいらないでしょう。皆さんの沢山のレビューには屋上屋なだけ。ただひたすら三船がかっこいい。男の理想。黒澤がある時期から時代劇を止めた理由に「日本人の顔が変わったから」といっていたが。決して小顔ではなく、長身だが足が長いわけでもないが。三船を超える俳優なぞいまだにいない。いや今後も間違いなく出ない。

・「衝撃的でした
映画ファンなら観なくてはいけないという思いに駆られて最近はじめて黒澤作品を見たのですが、とにかくもう最高でした黒澤明が世界中の映画監督に影響を与えたということに納得の内容です何度でも観たいと思う映画がまた一つ増えました

・「素晴らしいです
極めて濃厚、濃密。全体を通しエネルギーに満ち溢れています。登場人物全てに個性があり、一個の人間であってそれぞれに人生があって、背景をも感じさせてくれる。悪役に魅力を付随させることは簡単なのですが、主人公がここまでに生き生きとし、存在感を放っている物語というものは、当然の帰結として面白いに決まっています。とかいう話しは黒澤映画全てに言えることかも知れませんが。

星四つにしたのには、流れにツッカカリを感じたからです。円滑でない。敢えてそうしているんだろうし、そうすることが人間生活を描く上で正しいという考えがあってのことなんだろうが、観る側にストレスを感じさせてしまえば、これはマイナスなんだと捉えられます。

これも黒澤映画全てに言えることであって、自分が感動を得たのは、実際にはこのツッカカリがあったからなのかもしれません。まあ好みの問題です。三十郎は誰の用心棒をやったのか なんて点を考えながら観てみると、面白いと思いますよ。

・「世界中に影響を与えたというのも尤もと思われる傑作
キャラクターの造形がすばらしい。まさに絵になるという感じで皆個性的な面構え。音楽が滑稽味を増長し、リアルな演技でもどこかファンタジックな安心感を与えてくれる。三船敏郎、仲代達矢をはじめとする役者達はどこか白土三平や小島剛夕あたりが描く劇画に出てくるような風情で非常に魅力的であり、そのしぐさに惚れ惚れしてしまうほどだ。特にふてぶてしい態度の三船敏郎の演じる浪人のキャラクターは剣の腕も凄ければ頭の回転も速く尚且つ情に厚くてどこか達観したユーモアさえ漂わせながらも非常に大胆な行動を取る多面的な魅力溢れる人物像を見事に演じている。その一種刹那的にも見える人物は人間の本質を見据えながら見事に欺瞞や謀略のその裏をかいて痛快に立ち回る。シーンのひとつひとつがすばらしいので何度観ても、いやむしろ何度も観たほうがそのすばらしいシーンの数々でスクリーンに向かって声をかけたくなるくらいアガるハズだ。世界中に影響を与えたというのも尤もと思われる傑作。マストです。

・「用心棒
僕がこの映画好きな理由は、三船、仲代のえもいわれぬカッコよさもさることながら、やっぱり東野英二郎でしょう。中盤飯屋のシーンで西村晃とニアミスしてるのも、たまらんですな。ダブル黄門様ってことで。あとは中途半端なロマンスも無いのが物語が締まってる印象かも。途中でなんかヘタレ家族を助けてますが。女を助けてるのもそれくらいだし、基本家族をいやいやながらも助けてる格好ですが。

早くブルー麗で見たいね〜

用心棒<普及版> [DVD] (詳細)

用心棒 [Blu-ray]

・「荒野の用心棒と似ているのはこちらが元祖です。
黒澤監督の作品を見た。びっくりしたこの作品。どっかで見たことがあると思ったら、「荒野の用心棒」とそっくり。実は、黒澤監督のこの「用心棒」をみた監督さんがリメイクして「荒野の用心棒」を制作したのだそうだ。

映画ファンにとっては常識的なことなのでしょうけど、私ははじめて知りました。

ストーリーは充実しています。最初から最後まで緊張感を維持しながら見ていました。演出面で言えば、音楽(音響も含め)も緊迫感と滑稽さを醸造している。

三船敏郎、仲代達也など、本当に素晴らしい役者さんたちが熱演しています。

この作品は実に1961年に公開されて、まもなく50年が経とうとしているものです。これほどの時間がたっていても、賞賛に値するものですから、名作といわれるのでしょうね。

ものすごい作品です。こういうものをみたら、2000年代以降って限られた作品くらいしか評価できないのではないでしょうか。決して懐古趣味的な意味ではないですよ。

・「何度観ても
かれこれ、10回以上は観てますねー。何度観ても面白い。これぞ映画にほかなりません。ミフネ御大は云うに及ばず、脇の黄門様、加東大介、常連渡邊篤、志村のお爺ちゃんもいい味だしてます。山田五十鈴のセリフのいい回しなんて実にうまい。全く古さを感じさせない超一級の面白さです。若い映画好きな方たくさんに観ていただきたい作品です。

・「黒澤監督の代表作か?
 画期的な映画である。何が画期的かというと、三船敏郎演ずるサンピンこと「桑畑三十郎」という空前絶後のキャラクターを創造したこと。すなわち浪人で、見た目は汚くて、口も悪くて、武士道だとか立身出世のことなんか全然頭になくて、それでいて情にもろくて、頭は抜群に切れて、もちろん剣の腕は最強なひと。この映画以降この桑畑風浪人を主人公にした映画やTVドラマが量産されたのは、みなさん御存じのとおり。さらに影響は国境を越えてイタリアにまで及び、マカロニウェスタンにアレンジされて、ハリウッドの売れない俳優のクリント・イーストウッドをスターダムにのしあげた。

 マフラーに連発拳銃という仲代達矢の卯之助も、三船に負けず劣らず画期的。その二人が狭い宿場で繰り広げるつばぜり合いも見ごたえ十分。その他卯之助の兄の山茶花究、その弟の加東大介、彼らに対抗する清兵衛の河津清三郎、三船を助ける飯屋の東野英次郎など助演陣も鉄壁ですが、たったひとつだけ配役に疑問がある。それは清兵衛の奥さんの山田五十鈴。あのいやな役は山田五十鈴でなくてもいいのではないか?ちなみに「赤ひげ」の杉村春子も同じ理由で不満です!

 ロングショットとパンフォーカスを駆使する、宮川一夫の撮影も完璧ですね。今からでも遅くないから、宮川さんに国民栄誉賞と文化勲章を授与しよう!石井長四郎の照明や、佐藤勝の音楽も甚だ印象的。というわけで黒澤の最高傑作には「七人の侍」を僅差で抑えて、本作を挙げたい。必見です。

・「黒澤映画を
ブルーレイで見る必要はないかもです。違いがイマイチよくわからないわからない。白黒だし、映像美で良く魅せようって小細工がない映画だからでしょうか。

・「用心棒にご用心
 「映画の面白さを十二分に出した作品を作りたい」という黒澤監督の言葉が全てを物語る傑作。金で雇われ悪事の片棒を担ぐ用心棒を、知性と意志を持った豪傑にして、雇い主が用心しなければならない存在にするという逆転の発想が素晴らしい。危うい状況でも、主人公には余裕・風格すら感じられ、そこからくる茶目っ気や優しさが、緊張の中の程よい緩和になり、シンプルなストーリーに幅を持たせます。彼を知るにつれ、居酒屋の爺の態度が徐々に変わっていくのも微笑ましく、人物描写も手を抜いていません。テンポも音楽もよく、超一級の娯楽作品です。観た後、肩をゆすったり、無精ひげを生やしたくなるので、勤め人はご用心を。

用心棒 [Blu-ray] (詳細)

必殺仕事人V 上巻 [DVD]

・「仕事人第二ブームの出発点
このボックスには一話〜十四話迄が収録。ここでの見所は育ての親が父親の仇と知り揺れながらも戦う政の辛さを描いた第五話、竜の過去と前半では最大の大立ち回りがある第十ニ話。第五話では平成仕事人のレギュラーになる野際陽子が政の裏表の師匠かつ育ての親を熱演。十ニ話では久々に死神でお馴染み河原崎建三が竜の敵として出てくるのがマニアには堪らないでしょう。後期必殺は甘いと言われてますが、結構話はハード路線でした。むしろ主水や順之助等のコメディパートが強調され過ぎだったのがそういう印象を与えたんではと推測します。他には別のレビュアーも書いていたキン肉マンの原作者ゆでたまごのゲスト出演に第八話で登場し、後に必殺橋掛人でも夫婦以外を設定変えながらレギュラー入りした萬田久子・斉藤清六の客演が印象に残ります。

必殺シリーズの難しさはやはり初期にハード路線で当たり、中〜後期に親しみやすい路線で人気を不動にしたためにルパン三世みたいに初期ファンと後期ファンがあんまり仲良く出来ない状況が出来たことでしょう。ハード路線はリアルではあっても娯楽には向かない、ソフト路線はどうしてもマンネリになる。政と竜初参加のこのシリーズは上手くバランスが取れてると思うんですが。

・「中村主水さんありがとう
藤田まことさんの中村主水が もう見られなくなると思うと 寂しいです。でもこのDVDを買ったのでいつでも何度でも見られるので 嬉しいです。音楽も良いし・・・必殺シリーズよ永遠に・・・ 

・「製作トピックス
高校生の頃毎週楽しみでした。仕事人VS忍者等楽しめます。斎藤清六さんもがんばってます。なによりも製作トピックスがあります。途中からありませんが当時映画をやってたからでしょう。でもマニアには、うれしいです。下巻で復活を祈ります。

・「村上弘明さんと京本政樹さんの出世作!
今でも「仕事人」といえばその顔が浮かぶ、村上政明さんと京本政樹さんの出世作がこれです。(他のメンバーはWから続投)

餝職人の秀と三味線屋の勇次につづく役柄として抜擢されただけあって、おふたりの表情、立ち姿、そして役にかける意気込み等々……、かなりの見応えがあります。花屋、組紐屋のふたりがDVD画像で見られるだけでも価値ありですが、必殺のコミカルテイストがお好きなかたは、「それあり?」と思わせる時事ネタも取り入れたストーリもオススメです。

・「主水 meets キン肉マン
何と云っても注目すべきは第9話でしょう。あの『キン肉マン』の原作者ゆでたまご先生のお二人がゲスト出演しておられます。

当時観た記憶では、確かニンニクではなく、玉子を食べると額に「肉」の文字が浮かび上がってくると云う男が出てきたりする突拍子もない話だったような気がしましたが、これは『キン肉マン』ファンの方なら当然必見のエピソードでしょう。

必殺仕事人V 上巻 [DVD] (詳細)

用心棒 [DVD]

・「日本映画の至宝
三船敏郎はスターである。用心棒は日本娯楽映画の至宝である。そしてこの映画は間違いなく、三船敏郎という存在がなければ成立しなかった。三船はボコボコに殴られ、瞼も腫れ、鼻血垂らして床下を這いつくばって逃げる。こんなに無様なシーンなのに、その無様さが惚れ惚れするぐらいかっこいい。そんな役者が他にどれだけいるだろう。そして言わずと知れた最後の決闘の場面。あの表情、あの仕草。これを観てこの男に惚れない女は女じゃない。

・「高いだけのことはある<(_ _)>
これまで、廉価な香港や中国、韓国輸入盤DVDで観てきましたが、このBOXは、やはり高いだけのことはありますね。付録に泣かされます。これだけでも、ありがたいなぁ。わたしは、中国盤でYOUJINBOUのタイトルのジェームスフイルムも観ましたが、あれも捨てがたいですね。最後がENDですから。テレビが、だんだん大きくなると16・9のシネマサイズで観たくなるのが人情です。この程、東映の特撮映画が、ディアゴスティーニで隔週発売になりましたが、第1号のオリジナル『ゴジラ』の999円は破格ですなぁ。4・3のStdサイズですが、クリアな映像で申し分なかったです。黒澤映画のこのような企画ものは、無理でしょうかねぇ。残念です。

・「クリント・イーストウッドの出世作!?
ご存じ「荒野の用心棒」はクリント・イーストウッドの出世作ですが、「荒野の用心棒」は黒沢監督「用心棒」のリメーク版なのです。この映画は、「荒野の用心棒」が大ヒットしたことでも実証されていますが、ストーリが最高、配役が最高、白黒なのに映像美が最高です。包丁とナイフの違いはありますが(重要な部分)いい映画に国境はありませんね、しいて言えば日本の長嶋、ブラジルのペレ、オランダのクライフ(神様的存在)で日本最高の娯楽映画と言えばピッタリかも・・・一度見たら病みつきになるから見ない方が良いですよ。

・「小学校で見せるべき★
文句なしの黒澤明監督の代表作☆白黒なのに(だから?)躍動感が凄いっ★初めてみたのは1990年くらいでしたが正直いって期待はしていませんでした。古い名作は時間の経過で色あせている作品が多かったからですが「用心棒」は違った!その後黒澤監督の「羅生門」や「七人の侍」「蜘蛛巣城」「隠し砦の三悪人」等全てみましたがこれだけ古い映画でこれほどおもしろい映画に出会った事は今だかつてないです!正直スターウォーズもEP1〜3を見てしまうとEP4〜6は少し昔の作品といった感じが残りますが今「用心棒」や「羅生門」を作ったところでオリジナルにかなう作品を作れるのは奇跡に近いです(>_<)(08年版柊三十朗やブルースウィリス主演ラストマンスタンディング等失敗作も多いです)もはや義務教育で見せるべき!今時の小学生に見せても多分喜んでみるのではないでしょうか?カラーになってからの黒澤作品はちょっとビミョーな作品もありますが最近のコッポラやスコセッシもビミョーな作品結構あるので年をとるとおもしろい作品ではなく自分の撮りたい作品をとるようになるのかもです。

・「黒澤明初めの一歩。
『雇い主 用心させる 用心棒 クロサワ・ワールド ここに炸裂』

用心棒 [DVD] (詳細)

必殺仕事人III 上巻 [DVD]

・「賛否両論こそ正しい
個人的には賛否両論あるからまだ正常な気がします。変に絶賛ないしは酷評はバランスを欠いてます。順之助ですけど、私はありです。後に田辺聖子がエッセイで酷評した為に仕事人から単なる後方支援に格下げされましたけど、それまでのがんじがらめな空気が一変して試験だから参加しないとかあり得ない位の軽さと仕事人をヒーロー扱いする単純さは当時十代のひかる一平だから出来たキャラ。後に復帰したら大筒で相手粉々にする仕事人になった時は成長したな〜と感慨深いものがありました。まあ確かに作品からどんどんソフトにはなりましたが、逆に見る人の間口を広げて新規参入視聴者が増えたのも事実だし、話もまだ平成に比べたら硬派な部分もあったから良かったと思う。それとコミカルなやり取りと緊迫感ある仕事の場面という緊張と緩和があるから良かったんじゃないかな。逆にハードな内容は今の人が見たら倒れると断言出来る。マニアはやはりハード路線に行くだろうけどハードでないからって敬遠は勿体無いような。私は支持しますよ?剣劇人と平成仕事人以外は。

・「仕事人はやっぱりハードボイルド
最初に観た「必殺」が前作「新必殺仕事人」。用心深い主水の両脇を熱い秀とクールな勇次が固めたハードボイルドさに痺れたので本作より加わる順之助には作品イメージを壊された印象がやたらと強い。若さから仕事人=正義の味方と勘違いするキャラなら最初期の秀が限度だろう…。

順之助のようなキャラを出したいのなら1.別の時代劇にする2.「必殺」でも主水達とは別路線にする3.甘ちゃん坊やが抜けないために作品終盤に命を落とすのようなパターンにした方が良いだろう。この序盤は順之助に対するメンバーの風当たりも強く3.のような展開に繋がる可能性はあったと思うのだが・・・それに免じて星3つ。

・「評価をよろしく
小生も年をくって、後期必殺はとにかく詰らん、と突っ張ることもなくなった。要するにハード路線好み、マイルド路線好み、それぞれの味をそれぞれのファンが堪能すればいいだけの話。とは言うものの、これだけ長い時間が経っていながら、どうしても理解し難いのが、西順之助の存在。受験生、未成年で殺し屋? この設定今もって謎で、スタッフが何故、そんなキャラを出す気になったのか、不思議でならない。実際、その設定がネックとなり、次第に殺しを離れてどうでもいい役回り(としか思えない)に降格してしまったが、順之助のキャラクターに意味をもたすのだったら、完全燃焼させるべきだったし、生かし切れないのだったら、以後のシリーズにも出すべきではなかったのでは?いずれにせよ、もう少し頭の柔軟な新しいマニアに検討、再評価してもらいたいキャラクターではある。

・「意外とおすすめ?
後半が収録されている下巻はThe後期必殺テイスト炸裂ですが、こちらはプロデューサーに仲川利久さんが関わっているせいか、結構見応えあります。主水の殺しが最後でなかったり、妙に凝ったカット割りをした回(話数は忘れましたが監督は松野さんでした)があったり、細かい所では罪人を埋葬する時の人足の描写とか。(こちらも話数失念)前期と比べて決してパンチのあるシリーズではありませんが一般的な評価よりは見応えのあるシリーズかと思います。

・「仕事人にジャニタレは不要
理由は書くまでもありません!

仕事人にガキは要らない。

必殺仕事人III 上巻 [DVD] (詳細)

雲ながるる果てに [DVD]

・「学徒兵達は出撃前夜、「同期の桜」を熱唱した
これは、特攻隊員達の心情をつづった反戦映画だ。それもかなりの力作である。その学徒兵達の思いがずしりと重いメッセージとなって迫って来る。そして、この映画のラストシーンは画面一杯の白い雲、それに鶴田浩二の淡々とした声が流れる。「海軍中尉大瀧正男、身長五尺六寸、体重十七貫五百、きわめて健康」。この言葉が、とても強く心に響いた。

雲ながるる果てに [DVD] (詳細)

仕事人大集合 [DVD]

・「「酒くらわんかねぇ〜。」
まずは、藤田まことさん、緒方拳さん、沖雅也さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

この作品は、本当に大好きです!あまりに好きで何度観たか解かりません。マリアの「ヒデ〜!ナガサキ〜!」は、何とも可憐ですね。(何故か他の日本語はほとんど知らないのは、ご愛嬌・・・。秀は相変わらず女性に親切なのが変わっていないのも素敵♪)

何と言っても、棺桶の錠の「酒くらわんかね〜。女いらんかね〜。」の行進歩き、その後の不気味な笑いは凄い。でも、その後やる時はやる!格好いい。

ラストの方の、中村主水の「すみやさん!すみやさん!」とフツーに呼びかけつつ「あーっ!」のシーンは、最高に格好いい!格好良すぎです。

押し込み強盗、勇次の拷問など、ちょっとキツイ場面もありますが、全体的には、とてもいい作品になっていると思います。

沢山の仕事人が登場し、それぞれに個性を発揮する所や、何気に半兵衛が登場して去っていく所など・・・。大好きな場面が盛り沢山です。

悪の親玉アイ・ジョージさん、「あんないい人が・・・。」と思う堀内正美さんなどゲストも豪華ですね。

まだまだ、何度も観そうです。

・「錠の豹変ぶりには笑えます
沖雅也さん最後の必殺出演作品ですね。 私は大集合を見てから後年必殺仕置人を見ましたが、あれ?あれれ?錠、一体何がそんなアナタを変えてしまったのー!!と(笑)中村主水ともっと絡みがあって欲しかった…。それが本当に残念です。

・「仕事人3パイロット版
必殺スペシャルのなかでは、見応え 十分ではないのかな…初めて御覧になる方は、最初の方は少しばかりキツいかも。「押し込み強盗の現場」とか…でも、それが「必殺」ではないかなぁと思います。面白いですよ。

・「なにぃ〜仕事人ぃ〜!!
知らぬ顔の半兵衛、棺桶の錠いやーかっこいいです。チョイ役ながらレギュラー陣を食ってました。これそ゛殺し屋!この二人はそうゆう眼をしてます。半兵衛の鋭い眼…錠の的を追う眼タマンネーや

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新 必殺仕事人 上巻 [DVD]

・「勇次の変遷と名曲
私がリアルタイムで必殺を見たのは「仕事人IV」からでした。秀も勇次もすべてが完成されきったシリーズでした。なのでこの「新仕事人」で初登場した勇次を見るのは逆に新鮮でした。そこには私の知っている華麗な殺しの勇次ではなかったのです。糸の輪を首の前に垂らし引っ掛けることに始まり、時には手で巻きつけたり。一番の違和感は関西弁でしたがwそのうち仕事に出掛ける際にシースルーの羽織をひっかけるようになり、糸も投げるようになっていき、段々と知っている勇次になっていきました。そして口で糸を伸ばすようになれば三味線屋勇次の完成です。大好きなキャラクターなので、「III」「IV」「仕切人」と見届けたいと思います。そして、あの名曲「出陣のテーマ」が登場するのもここからですね。

・「シリーズ最後の輝きか?
大方の意見同様、ギリギリこの作品までは、評価したい「必殺シリーズ」。結構好きな話もありますし…。ただ、このシリーズ、文芸的にも無茶苦茶優れている事は、過去のシリーズで証明済み。故に、長期化や娯楽作品向きではない、という弱点も備えています。某国民的時代劇とは、真逆な存在ですよね。前作の『仕事人』が、放送回数長過ぎて、段々取りとめのない物に成っていったのがいい証拠でしょう。ネタのパターンにも限界があり、元々反社会的な連中を主役にしていることだし、余りに外れた変化球も投げられない…。と、なれば、あとは、如何に似たような話であろうとも、同じ殺し技であろうとも、キャストを変えていくしかない。が、この後、3作も同一キャラでの続投と成ってしまっては、自然、中味が薄れ、ワンパターンと成っていくのも仕方なかったのかも知れません。秀も、予定通りこの作品で死んでいれば、頭の固いファンから、後々あれ程言われる事もなかったでしょうに。その後、別な役で三田村さんが復活するのは全然オッケーなのだから…。

・「「新仕事人」までかな…
 いわゆる前期必殺を支持し、後期、特に「仕事人」以降をまったく評価しないマニアの方々が多いようですが、「仕事人シリーズ」もこの「新仕事人」までは かろうじて 前期のにおいを残している作品ではないかと思います。ストーリー的にも 37話などすぐれたものがありますし、よく後期シリーズの最終回の緊張感のなさ云々が言われる中、秀が初仕事で殺した医者の娘に狙われ、あげくその娘までも殺され、裏稼業から足を洗おうとするくだりは、決して前期に見劣りするものではないと思いますが。

・「三味線屋 勇次VS飾り職人の秀
勇次初登場。最初は『必殺処刑人』と言うタイトル案もあったとか・・・本来ならばこの作品でシリーズ卒業のはずだった秀。なんだかんだ言ってもやっぱ好きだよこのメンバー!そろそろ加代がオバサンになり始める(笑)…

・「ええい面倒くせい!殺っちまえィ!
 古い必殺ファンの中でも「新仕事人」までは何とか観れる…という人も多いかと思われます。 本作は第一作目の「仕事人」三人(主水、秀、加代)の再会と、三味線屋親子(勇次、おりく)の新登場から始まります。 第一話「主水腹が出る」はかなり素晴らしい出来となっております(「新仕事人」全話の中で最も完成度が高いと思います)。謎の三味線屋親子に興味を持った加代が嗅ぎまわるうちに、逆に勇次の三味線の糸につかまってしまい、そこに秀が現れ、二人が対峙することになるのですが、このシーンが鳥肌が立つほどカッコイイ!(秀と勇次の間だけ時間が止まったようになる…)この後の主水VSおりくの対決もシビレます(主水の刀捌きで同業と見破るおりく!)。 また、おりく・勇次親子の過去のいきさつが切なくなります。おりくが勇次に残酷な過去を語って聞かせた後、勇次は「…何を話されたのかもう忘れちまったよ…」と言うのですが、それに続く勇次のセリフが胸にジーンときます(親子愛ですね…)。 そして主水グループの復活!(主水の「野郎…仕事に掛けてやるッ!」のセリフがムチャクチャカッコイイ!!)三味線屋グループと組んでの初めての仕事がおりくの弾く三味線をバックに始まります(殺しのテーマでないのがいい)。

 「新仕事人」も第一話のボルテージを最後までキープできればかなりいい作品になったと思います。「主水グループ」と「三味線屋グループ」がお互いを牽制しつつ距離を保ちながら仕事を行うような感じが理想的だったのではないでしょうか(後半はかなり仲良しになっていきました)。 第1話から第3話、第35話、第37話、その他完成度の高い話がいくつかありますので是非観てみましょう。

 

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流れる [DVD]

・「真の女優
奇跡のような、本物の女優達の競演が見られます。山田五十鈴の芸者の置屋のおかみの妖艶さと身のこなし。栗島すみ子の老練で余裕の演技。田中絹代の、つつましさと母性と優しさを持つ女中の存在感。売れない年増芸者役の杉村春子の芸達者ぶり。高峰秀子の現代的で率直な娘の台詞の歯切れの良さ。岡田茉莉子の可愛らしさと、はすっぱさ。その他の脇役陣の演技の素晴らしさも、枚挙すればきりがないほどです。おかみの人の良さが災いし、人を見る目と男運のなさで、傾いていく置屋「つた乃屋」。芸者の置屋の日常が描かれています。脚本も演出も見事です。飽きさせません。若さゆえの率直な物言いの高峰と、したたかな年増芸者の杉村の派手な口げんかの場面は、思わずうなります。杉村が年下の男のために節約し、コロッケをおかずにするシーンは、女の悲哀がよく表れています。また、金の工面のために、プライドを捨てて、昔のパトロンを待つ間の山田五十鈴の表情とたたずまいが絶品。このシーン以前の置屋のおかみとは、全く違う女の表情です。山田と杉村の三味線の競演も素晴らしい。真の女優が、たくさんいた時代の、邦画の傑作です。

・「女性版 七人の侍
この映画の素晴らしさを的確に指摘した多数のレビューが既にあるので、あえてユルく書かせていただく。

主な出演女優の顔ぶれは、山田五十鈴、田中絹代、杉村春子、高峰秀子、栗島すみ子、岡田茉莉子、中北千枝子 ってあなた・・・。最初は、何かの間違いなんじゃないかと思ってしまいましたよ。もちろん、「子」がつく名前の女優が多いから何かの間違いなんじゃないかと思ったわけではない。余りの豪華メンバーに目を疑ったのである。しかも、この七人が協力して「斜陽の芸者界」を救おうなんてことはしない。開始直後から、武者修行よろしく一騎討ちを始める。共演などといえば聞こえはいいが、決してそんな生易しいものではない。気の強い女優ばかりワザと集めて(だから優しさ溢る香川京子などは絶対に出てこない)、現実で演技を競い合わせることでプライドをくすぐり、潰しあう女の戦場「斜陽の芸者界」を完璧に描ききるのである。『流れる』という題名は、もののあはれを感じさせてまったく絶妙であるが、同時に、女達の生の習性「裏では流れに逆らってしのぎを削りまくる」という真実の姿を、サラリと覆い隠す仮装としても、これ以上無い効果を発揮している。

ちなみに、本物の『七人の侍』である加東大介、宮口精二も、ある意味「斬られ役」として出演していて、いい出汁になっている。

信じられないのは、これだけの群像劇でありながら、それぞれの女優演じる登場人物の個性がくっきりと記憶に残る(全員巧い)ということである。それから、杉村春子がコロッケにかけるソースや、氷をねだるシーン。山田五十鈴が「じゃ、私ちょっと出かけてくるからね」と言ってタバコをチョイと吸った後に火を消すシーンなど、何気ないディテールがいくつも、いつまでも記憶に残る。ストーリーよりもむしろ、ディテールにこそこの映画の真髄があるような気がする。そして、セット(美術)。もはや褒め言葉すら見つからない完成度。成瀬の演出は、相変わらずのキレキレ。等、文句の付け所が一つもない。

最後に、この映画は当時としては珍しく、18R指定での公開となった。なんでも、「社会に出る前の若者の心の裏側をどす黒く染めてしまう可能性がある」との配慮からであったらしい(ウソ)。

・「流れる
柳橋の花街はなくなってしまったので、貴重な風俗史料です。杉村春子は感心しませんが。栗島すみ子は着物の着付、言葉、身のこなしなど柳橋の東京芸者のありし日の姿を彷彿とさせます。大変良い映画とおもいます。

・「感嘆
キャストをみて、そして映像を追いながら田中絹代、杉村春子、山田五十鈴が同じワンシーンのなかでうごいているもうそれだけである程度映画をかじっている方なら感動というか、驚愕ものですよね

それに高峰秀子、岡田まりことくるんですから...成瀬の溢れんばかりの自負、静かな傲慢を感じずにはいられませんこんなキャストで駄作を作るわけにはいかないですよ

ですが完璧なのです何から何までが...

巨匠の作品とはこういうものだということを痛感しました

・「忘れられない
なかなか深いと思った。皆さんが書かれている通り、いわゆる「起承転結」が用意されているわけでもなく、ただただ淡々と時間が過ぎていく――。見終わった後、私もそんな風に感じていましたが、スグにでもまた見たくなる。映画に求める“良い”とは個々それぞれ違っているでしょうが、私の場合のそれは会話が飛び交い、出演者が魅力的、そして鑑賞しているそのいっときだけでも他のことを完全に忘れさせてくれる映画です。この映画はまさにそれらにピタリと当てはまる、素晴らしい作品でした。いずれも主役級の役者ばかりが揃っていましたが、それぞれの主張や距離感、説明的なセリフや演出の一切ないといった強弱が絶妙、成瀬監督作品の中でも、特にファンが多いというのも納得できます。映画としての輝きというか、カリスマ性のような力がものすごく感じられます。そして着物も素晴らしい。

流れる [DVD] (詳細)

祇園の姉妹 [DVD]

・「私は、おもちゃ いや男が私のおもちゃ(‾o‾)
昭和11年の作品なんですよね。もう驚きの展開。したたかな生き方が、赤裸々に映像になって、ぶつかってくるようです。山田五十鈴さんを、駒の中心において、あたかもぐるぐる回る駒の上で物語が動いていくようです。戦前の映像とは、とても信じられないシッカリしたカメラに見惚れました。このDVDだけは、買って損はないと思いました。話し言葉が、お洒落で展開が早くてとても楽しい。溝口監督さんをとても尊敬しています。20年後にリメイクしてありますが、観る気いたしません。

・「映像が良い
似たような顔の男が三人出てくるのでボーッと観てると話が分かりづらいし、台詞も聴き取りにくいけど、映像がとてもよいのです。小津、成瀬はハズレ無し、黒澤は好みじゃないけど幾つか傑作がある、という感じで、溝口だけは「これだ!」というものに出会ってなかったけど、これは「これだ!」

・「溝口映画のなんたるか、とか言えないけれども
>封建社会に従順な姉・梅吉と、批判的で独立心の強い勝気な妹・おもちゃの対比を通し、日本社会に色濃く残る封建的性格をあぶり出し、人間の愚かさを描いた傑作。

世の中はそのように単純ではないし、

梅吉とおもちゃの対比も、そのような単純なものではない。

と、しみじみ見れる、あっというまの時間だと思います。

溝口監督の「赤線地帯」の儚さがわかる人なら、きっとわかってくれると思います。

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